JPS63298394A - 電子打楽器 - Google Patents

電子打楽器

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JPS63298394A
JPS63298394A JP62133948A JP13394887A JPS63298394A JP S63298394 A JPS63298394 A JP S63298394A JP 62133948 A JP62133948 A JP 62133948A JP 13394887 A JP13394887 A JP 13394887A JP S63298394 A JPS63298394 A JP S63298394A
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JP
Japan
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sound
operated
switch
sound source
percussion instrument
Prior art date
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Pending
Application number
JP62133948A
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English (en)
Inventor
岳 武士田
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、バイバットシンバルのように被打撃状態を
設定可能な打楽器の演奏形態を模擬することができる電
子打楽器に関するものである。
[発明の概要] この発明は、例えば3つの音源を2つの操作子の組合せ
操作状態に応じて選択的に発音制御することにより手足
を使ったシンバル演奏等を模擬しうるようにしたもので
ある。
[従来の技術] 一般に、バイバットシンバルは、3つの発音形態をとる
ことができる。すなわち、第7図に示すように、シンバ
ル板CPを開いたバイバットオープン状態でスティック
STによりシンバル板を打つ第1の発音形態と、フット
ペダルFPを踏み込んでシンバル板CPを閉じたバイバ
ットクローズ状態でスティックSTによりシンバル板を
打つ第2の発音形態と、フットペダルFPを踏み込むこ
とにより上下のシンバル板を打ち合せる第3の発音形態
とが可能である。ここで、便宜上、第1、第2及び第3
の発音形態にそれぞれ対応したシンバル音をバイバット
オープン音、バイバットクローズ音及びバイバットフッ
ト音と称する。
従来、シンバル音を発生可能な電子打楽器は知られてい
る(例えば、実開昭82−2100号公報参照)。また
、この種の電子打楽器において、バイバットオープン音
、バイバットクローズ音及びバイバットフット音にそれ
ぞれ対応した3つのシンバル音源を設けると共にこれら
の音源を例えば鍵盤の3つの鍵に割出て、これら3鍵の
うち任意のものを押すことで対応する音源を選択して発
音させるようにすることも知られている。
[発明が解決しようとする問題点] 上記した電子打楽器によると、発音形態毎に音源を設け
たので、リアルなシンバル音発生が可能である。しかし
、鍵等の操作子と音源とが1対1に対応しているため、
演奏操作としては、所望のシンバル音を選択するだけと
なり、実際のバイバットシンバルの演奏のようにシンバ
ル板を開いたり閉じたりして被打撃状態を設定しながら
演奏するような演奏形態をとることができず、演奏者と
しては異和感のためリズム表現が制約される不都合があ
った。
[問題点を解決するための手段] この発明の目的は、被打撃状態を設定可能な打楽器の演
奏形態を模擬しうる電子打楽器を提供することにある。
この発明による電子打楽器は、音源手段と、第1及び第
2の操作子と、検知手段と、発音制御手段とをそなえて
いる。
音源手段は、特定の打楽器において第1の被打撃状態+
打撃したときの打撃音及び第2の被打撃状態で打撃した
ときの打撃音にそれぞれ対応した第1及び第2の打撃音
信号を発生可能なものであり、−例として、特定の打楽
器がバイバットシンバルであれば、第1の被打撃状態は
バイバットオープン状態に対応し、第2の被打撃状態は
バイバットクローズ状態に対応する。
検知手段は、第1及び第2の操作子の操作の有無を検知
するもので、第1の操作子の非操作時に第2の操作子の
操作有りを条件にして第1の操作情報を送出すると共に
、第1の操作子の操作時に前記第2の操作子の操作有り
を条件にして第2の操作情報を送出するように構成され
る。
発音制御手段は、第1の操作情報に応じて音源手段を制
御して第1の打撃音信号を発生させると共に、第2の操
作情報に応じて音源手段を制御して第2の打撃音信号を
発生させるものである。
このような構成にあっては、音源手段は、特定の打楽器
から第1及び第2の被打撃状態での打撃とは異なる発音
操作により発生される打撃音に対応した第3の打撃音信
号を発生可能とし、検知手段は、第2の操作子の非操作
時に第1の操作子の操作有りを条件にして第3の操作情
報を発生し、発音制御手段は、第3の操作情報に応じて
音源7段を制御して第3の打撃音信号を発生させるよう
に構成してもよい。
[作 用] この発明の構成によれば、第1の操作子を操作せずに第
2の操作子を操作すると、第1の操作情報に応じて第1
の打撃音信号が発生されるから、例えばバイバットオー
プン音を得ることができる。
また、第1の操作子を操作した状態において第2の操作
子を操作すると、第2の操作情報に応じて第2の打撃音
信号が発生されるから、例えばハイハツトクローズ音を
得ることができる。
さらに、上記したように第3の操作情報に応じて第3の
打撃音信号を発生させるようにすれば、第1の操件子の
みを操作することで例えばハイハツトフット音を得るこ
とができる。
[実施例] 第1図は、この発明の一実施例による電子打楽器の構成
を示すもので、この電子打楽器にあっては、各種打撃音
の発生がマイクロコンピュータによって制御されるよう
になっている。
電子打楽器の構成(第1図) バス10には、発音用スイッチ群12、中央処理装置(
cPU)14、プログラムメモリ1B、ワーキングメモ
リ18、音源回路20等が接続されている。
発音用スイッチ群12は、ハイハツト発音用スイッチH
H3と、図示しないバスドラム発音用スイッチ、スネア
ドラム発音用スイッチ等とを含むもので、ハイハツト発
音用スイッチHH3としてはスティック用スイッチSW
Aと、フットペダル用スイッチSWBとが設けられてい
る。
CPU14は、プログラムメモリ1Bに記憶されたプロ
グラムに従って打撃音発生のための各種処理を実行する
もので、これらの処理の詳細については第2図乃至第4
図を参照して後述する。
ワーキングメモリ18は−;CPU14による各種処理
に際してレジスタ等として利用される多数の記憶領域を
含むもので、この発明の実施に関係する一レジスタとし
てスイッチイベントレジスタ5WEVTを含んでいる。
このレジスタ5WEVTは、3ビツトのレジスタであり
、最上位ピッ)(MSB)に対応する記憶部5WONに
はスイッチSWA又はSWBのいずれかがオンされたと
きに1がセットされ、第2M5Hに対応する記憶部EV
BにはスイッチSWBがオンされたときに1がセットさ
れ、最下位ピッ) (LSB)に対応子る記憶部EVA
にはスイッチSWAがオンされたときに1がセットされ
る。
音源回路20は、バスドラム、スネアドラム、ハイハツ
トシンバル等にそれぞれ対応した多数の打撃音源を含む
ディジタル形式のもので、ハイハツトシンバルに関して
はハイハツトオープン音源(HO音源)、ハイハツトク
ローズ音源(HC音源)及びハイハツトフット音源(H
F音源)を含んでいる。
音源回路20では、発音用スイッチ群12中で操作され
たスイッチに対応する音源が駆動されるようになってお
り、ハイハツトシンバルに関してはスイッチSWB及び
SWAの組合せ操作状態に応じて次のように異なる音源
が駆動される。ここで、スイッチオンはl、スイッチオ
フはOとして示す。
SWB    SWA    駆動音源0    1 
   HO音源 1     0     HF音源 1      1     HC音源 音源回路20から発生されるディジタル形式の打撃音信
号は、ディジタル/アナログ(D/A)変換回路22に
よりアナログ信号に変換されてから出力アンプ24を介
してスピーカ26に供給され、音響に変換される。
メインルーチン(第2図) 第2図は、メインルーチンの処理の流れを示すもので、
このルーチンは電源オンによりスタートする。
まず、ステップ30では、イニシャライズルーチンを実
行し、各種レジスタを初期設定する0例えば、レジスタ
5WEVTはクリアして全ビット0とする。
次に、ステップ32では、発音用スイッチ群12中でス
イッチイベント(スイッチのオン又はオフ)有りか判定
する。この判定結果が否定的(N)であればスイッチイ
ベント有りとなるまでステップ32を緑返す。
ステップ32の判定結果が肯定的(Y)になる(スイッ
チイベント有りとなる)と、ステップ34に移り、スイ
ッチイベントがハイハツト発音用スイッチHH3のもの
であるか判定する。この判定結果が行定的(Y)であれ
ばステップ3Bに移り、第3図について後述するような
ハイハットデータ処理のサブルーチンを実行する。そし
て、ステップ38に移り、第4図について後述するよう
なハイハツト音源処理のサブルーチンを実行する。この
後、ステップ32に戻る。
一方、ステ、ツブ34の判定結果が否定的(N)であっ
た(ハイハツト発音用以外のスイッチイベントであった
)ときは、ステップ40に移り、他音源の発音処理を行
なう。この結□果、例えばバスドラム発音用スイッチを
オンしたときはバスドラム音源が駆動されてバスドラム
音が発生されることになる。この後は、ステップ32に
戻る。
ハイハツトデータ処理のサブルーチン(第3図)第3図
は、ハイハツトデータ処理のサブルーチンを示すもので
、ステップ50では、スティック用スイッチSWAのオ
ンイベントか判定する。この判定結果が肯定的(Y)で
あればステップ52に移り、記憶部EVAに1をセット
する。
また、ステップ50の判定結果が否定的(N)であった
ときはステップ54に移り、フットペダル用スイッチS
WBのオンイベントか判定する。この判定結果が11定
的(Y)であればステップ56に移り、記憶部EVBに
1をセットする。
ステップ52又は56を終った後はステップ58に移り
、記憶部5WONに1をセットする。
一方、ステップ54の判定結果が否定的(N)であった
ときはステップ60に移り、スイ、ンチSWBのオフイ
ベントか判定する。この判定結果が1↑定的(Y)であ
ればステップ82に移り、記憶部EVBに0をセットす
る。
ステップ60の判定結果が否定的(N)であったとき又
はステップ82を終ったときはステップ64に移り、記
憶部5WONにOをセットする。
ステップ58又は64を終った後はステップ66に移り
、記憶部5WONが1か判定する。この判定結果が否定
的(N)であれば第2図のルーチンにり。
ターンする。
ステップ66の判定結果が肯定的(Y)であったときは
ステップ68に移り、記憶部EVBが1か(ペダルオン
か)判定する。この判定結果が否定的(N)であれば、
HO音源を駆動すべきことになり、ステップ70に移る
。このステップ70では。
レジスタ5WEVTにr101]をセットする。
そして、第2図のルーチンにリターンする。
ステップ68の判定結果が肯定的(Y)であったときは
ステップ72に移り、記憶部EVAが1か(スティック
オンか)判定する。この判定結果が否定的(N)であれ
ば、HF音源を駆動すべきことになり、ステップ74に
移る。このステップ74では、5WEVTにrllOJ
をセットする。そして、第2図のルーチンにリターンす
る。
ステップ72の判定結果が肯定的(Y)であったときは
、I(c音源を駆動すべきことになり、ステップ76に
移る。このステップ76では、5WEVTにrl 11
]をセットする。そして、第2図のルーチンにリターン
する。
ハイハツト音源処理のサブルーチン(第4図)第4図は
、ハイハツト音源処理のサブルーチンを示すもので、ス
テップ80では、記憶部5WONが1か判定する。この
判定結果が否定的(N)であれば第2図のルーチンにリ
ターンする。
ステップ80の判定結果が肯定的(Y)であったときは
ステップ82に移り、レジスタ5WEVTのL位2ビッ
トを抽出する。そして、ステップ84に移り、抽出ビッ
トが「01」か判定する。
ステップ84の判定結果が肯定的(Y)であればステッ
プ8Bに移り、HO音源に発音指令を与えてハイハツト
オープン音を発生させる。そして、第2図のルーチンに
リターンする。
ステップ84の判定結果が否定的(N)であったときは
ステップ8日に移り、抽出ビットが「lO」か判定する
。この判定結果が11定的(Y)であればステップ90
に移り、HF音源に発音指令をケえてハイハツトフット
音を発生させる。そし、て、第2図のルーチンにリター
ンする。
ステップ88の判定結果が否定的(N)であったときは
ステップ92に移り、抽出ビットがrl IJか判定す
る。この判定結果が6定的(Y)であればステップ84
に移り、HC庁源に発音指令をかえてハイハツトクロー
ズ音を発生させる。そして、第2図のルーチンにリター
ンする。
なお、ステップ92の判定結果が否定的(N)であった
ときは、抽出ビットは「00」であったことになり、第
2図のルーチンにリターンする。
ハイハツト発音用スイッチ群スイツチ(第5図及び第6
図) 第5図は、ハイハツト発音用スイッチHH3の−・例を
示すもので、この例では、マニュアル鍵盤の特定のキー
MKに連動するスイッチをスティック用スイッチSWA
とし且つペダル鍵盤の特定のキーPKに連動するスイッ
チをフットペダル用スイッチSWBとするものである。
この例の配置は電子ピアノ等に適する。
第6図は、ハイハツト発音用スイッチHH5の他の例を
示すもので、この例では、フットスイッチFSをフット
ペダル用スイッチSWBとし且つパッドスイッチ(自己
復帰型押ボタンスイッチの一種)PSをスティック用ス
イッチSWAとするものである。この例の配置はポータ
プル電子楽器等に適する。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、2つの操作子のうち
一一方のものを発音指令用とし、他方のものを被打撃状
態指定用として実際の打楽器に類似した演奏操作を行な
えるので、操作上の異和感を解消できると共に乗りのよ
いリズム演奏が可能になる効果が得られるものである。
その上、被打撃状態指定用の操作子のみを操作したとき
はそれに対応する打撃音信号を発生させるようにすれば
、2つの操作子で3種類の打撃音を発生可能となり、ハ
イハツトシンバルの演奏形態を忠実に模擬しうる利点も
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の−・実施例による電子楽器の構成
を示すブロック図、 第2図は、メインルーチンを示すフローチャート。 第3図はハイハツトデータ処理のサブルーチンを示すフ
ローチャート、 第4図は、ハイハツト音源処理のサブルーチンを示すフ
ローチャート、 第5図は、ハイハツト発音用スイッチHH3の一例を示
すL面図、 第6図は、ハイハツト発音用スイッチHH5の他の例を
示す斜視図、 第7図は、ハイハツトシンバルの側面図である。 10・・・バス、12・・・発音用スイッチ群、14・
・・中央処理装置、16・・・プログラムメモリ、18
・・・ワニキングメモリ、20・・・音源回路、HH3
・・・ハイハツト発音用7インチ、SWA・・・スティ
ック用スイッチ、SWB・・・フットペダル用スイッチ
、S W E V T・・・スイッチイベントレジスタ
。 出願人  日本楽器製造株式会社 代理人  弁理士 伊 沢 敏 間 第2 図(メインルーチン) 第5図(HN3の一例) 第6図CHH5の他の例)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)特定の打楽器において第1の被打撃状態で打
    撃したときの打撃音及び第2の被打撃状態で打撃したと
    きの打撃音にそれぞれ対応した第1及び第2の打撃音信
    号を発生可能な音源手段と、(b)第1及び第2の操作
    子と、 (c)これらの操作子の操作の有無を検知する検知手段
    であって、前記第1の操作子の非操作時に前記第2の操
    作子の操作有りを条件にして第1の操作情報を送出する
    と共に前記第1の操作子の操作時に前記第2の操作子の
    操作有りを条件にして第2の操作情報を送出するように
    構成されたものと、 (d)前記第1の操作情報に応じて前記音源手段を制御
    して前記第1の打撃音信号を発生させると共に、前記第
    2の操作情報に応じて前記音源手段を制御して前記第2
    の打撃音信号を発生させる発音制御手段と をそなえた電子打楽器。 2、特許請求の範囲第1項に記載の電子打楽器において
    、前記音源手段は、前記打楽器から前記第1及び第2の
    被打撃状態での打撃とは異なる発音操作で発生される打
    撃音に対応した第3の打撃音信号を発生可能であり、前
    記検知手段は、前記第2の操作子の非操作時に前記第1
    の操作子の操作有りを条件にして第3の操作情報を発生
    し、前記発音制御手段は、前記第3の操作情報に応じて
    前記音源手段を制御して前記第3の打撃音信号を発生さ
    せるようになっていることを特徴とする電子打楽器。
JP62133948A 1987-05-29 1987-05-29 電子打楽器 Pending JPS63298394A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7589275B2 (en) 2004-05-24 2009-09-15 Yamaha Corporation Electronic hi-hat cymbal

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60217394A (ja) * 1984-04-13 1985-10-30 ヤマハ株式会社 電子ハイハツトシンバル
JPS6266295A (ja) * 1985-09-19 1987-03-25 カシオ計算機株式会社 電子楽器

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