JP4319903B2 - 部品表データ管理装置、管理プログラム及び管理方法 - Google Patents
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Description
また、購入先は、技術上の秘密保持を理由に部品表の提供を拒否することもある。さらには、大規模な製品においては、どの部品が部組品に相当するか、その部組品は下位構成部品に展開されたか、展開されていないとすればその理由は何か等の情報が的確に把握されなければ、特定化学物質の量や故障率の値の評価は進行しない。
これらの手段により、部組品を展開するために供給された部品表の部品表体系が基準となる部品表の部品表体系と異なっていても、その供給された部品表を基準となる部品表の部品表体系と整合性のとれた部品表にして、基準となる部品表に併合することができる。
これによって、部品表の管理者は、展開すべき部組品の展開状況や展開できない理由を容易に知ることができるようになる。
PNファイル201は、部品番号205及び部品名206を基本のデータ項目とした部品レコード202の集合であり、この例では、部品レコード202は、他に購入先207、購入先品番208、価格209、部組フラグ210、部組ステータス211のデータ項目を備える。
図2のPNファイル201は、部品名206が“モータ”の部品レコード202の部組フラグ210は、“True”であったので、部組ステータス211を“調査中”とし、その部品構成の提供を“B工業”に求めていることを示している。その結果、“B工業”から、“モータ”に係る部品表データ13の提供があった。
最初に、部品表データベース14の部品の購入先207と製品データ領域501の販売元516を比較し、その結果が同じである場合には(S71でYes)、さらに、部品表データベース14の部品の購入先品番208と製品データ領域501の品番517を比較する(S72)。そして、その結果が同じである場合には(S72でYes)、PNファイル領域502における最上位部品の同一性フラグ512をセット、すなわち、そのフラグ値を“True”とする(S73)。ここで、同一性フラグ512は、そのフラグ値が“True”のとき、その部品が部品表データベース14の中にあることを示す。また、ステップS73においては、同一品部番513に部品表データベース14の部品番号205のデータを格納する。一方、ステップS71及びステップS72それぞれにおいて、比較の結果が同じでない場合は(S71でNo、S72でNo)、ステップS73をスキップしてステップS74へ進む。
図11は、本発明の実施形態における部品表データ13の部品番号体系を部品表データベース14の部品番号体系に整合させるための部品番号変換処理のフローチャートを示す図である。図11において、部品表データ13のPNファイル(メモリ上では図9の502)の未処理の部品レコードを1つ取り出す(S101)。その部品レコードの同一性フラグ512が“True”である場合には(S102でYes)、その部品レコードの部品番号505の内容を旧部番515に移動させ、部品番号505を同一品部番513と同じになるように変更する(S103)。このようにして変換された部品番号について、PSファイル領域503の部品番号も併せて書き換える(S107)。
なお、以上の部品番号変換処理は、前記の同一部品判定処理及び付番ルール判定処理と併せて図1における部品表体系整合化手段11に相当する。
なお、以上の部品表結合処理は、図1の部品表結合手段12に相当する。
なお、特定化学物質の量や故障率の値等を記入する項目の追加は、以上の併合処理が終了した後に行えば、簡単にできる。
前記実施形態の説明においては、図8における部品表データベース14の部品番号の付番ルールとして、「同一の部品番号が他に存在しないように付番する」を採用したが、この実施形態の変形例では、付晩ルールを、「新たに追加される部品の部品番号は、その前に追加された部品の部品番号に連番する部品番号とする」とする。すなわち、部品表データベース14に新たな部品レコードを生成するたびに、そのレコードの部品には連続した部品番号を割り当てる。
前記実施形態の説明においては、部品表データ13を部品表データベース14へ併合する処理は、図4、図10、図13及び図15に示した表示画面41に表示されている入力ボタン42、判定ボタン43、変換ボタン44及び結合ボタン45を所定の順番で押すことによって所定の処理が順次実行されるとした。しかしながら、ボタンを押す順番や処理の実行方法はこれに限定される必要はない。
前記実施形態においては、入力される部品表データ13が部品表データ入力手段5にセットされるたびに部品表データベース14への併合処理をするものとしているが、この例では、複数の部品表データ13をそれぞれ独立したファイルとして管理し、必要なときに指示をして併合処理をするようにする。このような部品表の管理方法は、ある製品がその一部の仕様を変えてシリーズ展開されるような場合に都合がよい。例えば、共通部分を部品表データベース14とし、シリーズ製品ごとに異なる部分を部品表データ13に相当する部品表として管理する。そして、必要なときに必要な部品表データ13を選んで共通の部品表に併合するようにする。
まず、第1点は、部品表データ13は、複数あるものとし、それを部品表データファイル(図示せず)として管理できるようにすることである。そのためには、部品表データファイルは、コンピュータ2に付属するハードディスク装置等に記憶する。あるいは、インターネット等を介して接続された他のコンピュータのファイルであってもよい。
2点目は、複数の部品表データファイルから必要なファイルを選択できるようにし、それを部品表データ13として部品表の併合処理を行うようにすることである。そのためには、部品表の管理オペレータが必要なファイルを選択し、部品表の併合処理を開始するための画面表示等が必要となるが、ここでは、その画面表示例や処理フローチャート例の提示は割愛する。
3点目は、部品表の併合処理を開始すると、部品表データベース14の複製を作成し、併合処理が終了し、併合後の部品表データベース14の利用が終了した時点で、複製した部品表データベースをもとの部品表データベース14に戻すようにする。このようにすることによって、部品表データベース14を共通部分の部品表として何度も再利用することができる。
例えば、X社とY社が合併してZ社になるような場合、X社の部品表データベースとY社の部品表データベースを併合してZ社の部品表データベースを作成する場合にも前記の実施形態を利用することができる。このとき、部品表データベースの併合方法は、2通りある。
まず、第1の場合には、例えば、X社の部品表データベースを入力される部品表データ13として取り扱い、Y社の部品表データベースを部品表データベース14として取り扱う。そして、前記実施形態の併合処理を実行する。すると、X社の部品表データベースは、Y社の部品表データベースに併合される。従って、部品表の付番ルールはY社の部品表データベースに合わされる。
例えば、X社とY社が提携する場合とか、合併しても相互の独立性が高い場合には、前記実施形態の変形例3を適用することができる。すなわち、各々の部品表データベースは独立して管理されるものとし、必要なときに併合処理が行われる。この場合も、部品表データベースの併合方法は、2通りある。
まず、第1の場合には、例えば、X社の部品表データベースを入力される部品表データ13として取り扱い、Y社の部品表データベースを部品表データベース14として取り扱う。そして、前記実施形態の併合処理を実行する。このとき、Y社の部品表データベースは、複製される。すると、X社の部品表データベースは、Y社の部品表データベースに併合する形で統合される。従って、部品表の付番ルールはY社の部品表データベースに合わされる。また、統合された部品表データベースの利用が終了した時点で、複製されたY社の部品表データがもとの部品表データベースに戻される。
2 コンピュータ
5 部品表データ入力手段
6 コンソール入出力手段
7 部品表記憶手段
10 入力部品表データ記憶手段
11 部品表体系整合化手段
12 部品表データ
13 部品表データベース
14 部品表結合手段
15 同一部品判定手段
16 付番ルール整合性判定手段
Claims (9)
- 少なくとも演算処理装置とメモリとを有するコンピュータと、
前記コンピュータに内蔵又は接続されて部品表データベースを記憶する部品表記憶手段と、
前記部品表データベースとは異なる部品番号体系の部品表データを前記コンピュータに入力する部品表データ入力手段と、
前記部品表を表示するとともに前記コンピュータに対する操作データを入力するコンソール入出力手段と
を備えた部品表データ管理装置であって、
前記コンピュータが、
前記部品表データ入力手段から入力される前記部品表データを含むデータを記憶する入力部品表データ記憶手段と、
前記入力部品表データ記憶手段に記憶された部品表データの部品表体系を、前記部品表データベースの部品表体系に適合するように整合化する部品表体系整合化手段と、
前記部品表体系整合化手段により整合化された前記部品表データを、前記部品表データベースに結合するとともに、その結合された部品表データベースを前記部品表記憶手段に記憶させる部品表データ結合手段と
を含むことを特徴とする部品表データ管理装置。 - 前記部品表体系整合化手段は、
前記入力部品表データ記憶手段に記憶された部品表データの部品レコードを、前記部品表データベースの部品レコードと比較して同一部品があるか否かを判定する同一部品判定手段と、
前記入力部品表データ記憶手段に記憶された部品表データの部品レコードを、前記部品表データベースの所定の部品番号付番ルールに整合するか否かを判定する付番ルール整合性判定手段と
を含むことを特徴とする請求項1に記載の部品表データ管理装置。 - 前記入力部品表データ記憶手段に記憶された部品表データ及び前記部品表データベースそれぞれを構成する部品レコードは、
前記部品レコードが示す部品が部組品であるか否かを示す部組フラグデータと、
前記部品レコードが示す部品が部組品である場合には、前記部組品を下位構成の部品に展開する状況を示す部組ステータスデータと
を含み、
前記コンピュータは、さらに、
前記部組フラグデータ及び部組ステータスデータを前記部品表データと併せて前記コンソール入出力手段に表示する手段
を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の部品表データ管理装置。 - 少なくとも演算処理装置とメモリとを有するコンピュータと、
前記コンピュータに内蔵又は接続されて部品表データベースを記憶する部品表記憶手段と、
前記部品表データベースとは異なる部品番号体系の部品表データを前記コンピュータに入力する部品表データ入力手段と、
前記部品表を表示するとともに前記コンピュータに対する操作データを入力するコンソール入出力手段と
を備えた部品表データ管理装置における部品表データ管理プログラムであって、
前記コンピュータを、
前記部品表データ入力手段から入力される前記部品表データを含むデータを記憶する入力部品表データ記憶手段、
前記入力部品表データ記憶手段に記憶された部品表データの部品表体系を、前記部品表データベースの部品表体系に適合するように整合化する部品表体系整合化手段、及び、
前記部品表体系整合化手段により整合化された前記部品表データを、前記部品表データベースに結合するとともに、その結合された部品表データベースを前記部品表記憶手段に記憶させる部品表データ結合手段
として機能させることを特徴とする部品表データ管理プログラム。 - 前記部品表体系整合化手段は、
前記入力部品表データ記憶手段に記憶された部品表データの部品レコードを、前記部品表データベースの部品レコードと比較して同一部品があるか否かを判定する同一部品判定手段と、
前記入力部品表データ記憶手段に記憶された部品表データの部品レコードを、前記部品表データベースの所定の部品番号付番ルールに整合するか否かを判定する付番ルール整合性判定手段と
を含むことを特徴とする請求項4に記載の部品表データ管理プログラム。 - 前記入力部品表データ記憶手段に記憶された部品表データ及び前記部品表データベースそれぞれを構成する部品レコードは、
前記部品レコードが示す部品が部組品であるか否かを示す部組フラグデータと、
前記部品レコードが示す部品が部組品である場合には、前記部組品を下位構成の部品に展開する状況を示す部組ステータスデータと
を含み、
前記コンピュータを、さらに、
前記部組フラグデータ及び部組ステータスデータを前記部品表データと併せて前記コンソール入出力手段に表示する手段
として機能させることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の部品表データ管理プログラム。 - 少なくとも演算処理装置とメモリとを有するコンピュータと、
前記コンピュータに内蔵又は接続されて部品表データベースを記憶する部品表記憶手段と、
前記部品表データベースとは異なる部品番号体系の部品表データを前記コンピュータに入力する部品表データ入力手段と、
前記部品表を表示するとともに前記コンピュータに対する操作データを入力するコンソール入出力手段と
を備えた部品表データ管理装置における部品表データ管理方法であって、
前記コンピュータは、前記部品表データ入力手段から入力される前記部品表データを含むデータを記憶する入力部品表データ記憶手段を含み、
前記コンピュータが、
前記入力部品表データ記憶手段に記憶された部品表データの部品表体系を、前記部品表データベースの部品表体系に適合するように整合化する部品表体系整合化ステップと、
前記部品表体系整合化手段により整合化された前記部品表データを、前記部品表データベースに結合するとともに、その結合された部品表データベースを前記部品表記憶手段に記憶させる部品表データ結合ステップと
を実行することを特徴とする部品表データ管理方法。 - 前記コンピュータが実行する前記部品表体系整合化ステップは、
前記入力部品表データ記憶手段に記憶された部品表データの部品レコードを、前記部品表データベースの部品レコードと比較して同一部品があるか否かを判定する同一部品判定ステップと、
前記入力部品表データ記憶手段に記憶された部品表データの部品レコードを、前記部品表データベースの所定の部品番号付番ルールに整合するか否かを判定する付番ルール整合性判定ステップと
を含むことを特徴とする請求項7に記載の部品表データ管理方法。 - 前記入力部品表データ記憶手段に記憶された部品表データ及び前記部品表データベースそれぞれを構成する部品レコードは、
前記部品レコードが示す部品が部組品であるか否かを示す部組フラグデータと、
前記部品レコードが示す部品が部組品である場合には、前記部組品を下位構成の部品に展開する状況を示す部組ステータスデータと
を含み、
前記コンピュータが、さらに、
前記部組フラグデータ及び部組ステータスデータを前記部品表データと併せて前記コンソール入出力手段に表示するステップ
を実行することを特徴とする請求項7又は請求項8に記載の部品表データ管理方法。
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