JP4297236B2 - 冬用空気入りタイヤ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、一年間を通じて安定した性能を発揮するブロックパターンを有した冬用空気入りタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の小型トラック用として使用している空気入りタイヤは、主に氷雪路面で使用される冬用空気入りタイヤと、それ以外の場合に使用される夏用空気入りタイヤに大きく分類することができる。
【0003】
通常は、夏用空気入りタイヤを使い降雪期には冬用空気入りタイヤに交換することで季節による路面状況の変化に対応するといった使用形態が一般的であるが、近年では降雪期の始めに冬用空気入りタイヤを小型トラックに装着して使用し降雪期が終った後も夏用空気入りタイヤに交換することなく、そのままタイヤの使用限界がくるまで使うといった形態が増加している。このために、一年間を通して安定した性能を発揮し、使用し続けることができる冬用空気入りタイヤが必要となってきている。
【0004】
一般に冬用小型トラックのブロックパターンの場合、しっかり接地するセンター側ブロック列のブロックは摩耗していくが、ショルダー側ブロック列付近では接地圧が低くブロック剛性も低いためあまり摩耗せず、また摩耗形態としてはブロックがタイヤ周方向に段差をもって摩耗する所謂ヒール・アンド・トウ摩耗が発生し易い傾向があった。そのためショルダー側ブロック列がまだあまり摩耗していないにもかかわらず、センター側ブロック列の摩耗のため使用できなくなるケースが多く問題となっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述の問題に鑑みなされたものであって、ブロックパターンを有した冬用空気入りタイヤにおける降雪期の性能を損なうことなく、非降雪期のセンター側ブロック列およびショルダー側ブロック列の摩耗をバランスさせ、センター側ブロック列の摩耗を軽減するとともにショルダー側ブロック列のヒール・アンド・トウ摩耗を抑制することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明はトレッド表面に形成された複数のブロック列を区画する横溝の溝底に底上げ部を設けたものであって、センター側ブロック列の底上げ部比率を小さくしショルダー側ブロック列の底上げ部比率を大きくすることにより、ショルダー側ブロック列の剛性を高め、よって前記課題を解決することを要旨とする。
【0007】
即ち、本発明はトレッド表面にタイヤ周方向に延びる複数の主溝とタイヤ幅方向に延びる複数の横溝とによりタイヤ周方向に延在する複数のブロック列を区画形成した偏平率80以上の冬用空気入りタイヤにおいて、前記横溝の溝底に前記主溝深さの25から50%に相当する一定の高さの底上げ部を設けると共に、該底上げ部の全表面積を前記ブロック列のうちショルダー側ブロック列においてSSHとし、センター側ブロック列においてSCEとした時、SSH/SCEを1.5以上にしたことを特徴とした冬用空気入りタイヤを提供する。
【0008】
また、本発明はトレッド表面にタイヤ周方向に延びる複数の主溝とタイヤ幅方向に延びる複数の横溝とによりタイヤ周方向に延在する複数のブロック列を区画形成した偏平率80以上の冬用空気入りタイヤにおいて、前記ブロック列のうちショルダー側ブロック列における前記横溝の溝底のみに前記主溝深さの25から50%に相当する一定の高さの底上げ部を設けたことを特徴とする冬用空気入りタイヤを提供する。
【0009】
また、本発明は前記底上げ部の全表面積が該底上げ部を設けたブロック列におけるブロックの全表面積に対して5%以上である冬用空気入りタイヤを提供する。
【0010】
また、本発明は前記底上げ部を該底上げ部を設けたブロック列における全ての横溝の溝底に設けた冬用空気入りタイヤを提供する。
【0011】
また、本発明は前記底上げ部を該底上げ部を設けたブロック列における一部の横溝の溝底に設けた冬用空気入りタイヤを提供する。
【0012】
更に、本発明は上述の底上げ部を有する小型トラックの冬用空気入りタイヤを提供する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら本発明を詳しく説明する。
【0014】
図1に本発明の小型トラックの冬用空気入りタイヤのトレッド表面のセンター側ブロック列及びショルダー側ブロック列に設置した底上げ部の状態を示す。
【0015】
トレッド1の表面には、タイヤ周方向に延びる複数(図では3本)の主溝2とタイヤ周方向に所定の間隔で並んだタイヤ幅方向に延びる横溝3が配設されるとともに、これらの溝により多数のブロック4が形成されている。そして、センター側ブロック列(トレッド表面の幅方向中央ブロック列)5およびショルダー側ブロック列(トレッド表面の肩部ブロック列)6には、前記横溝3の溝底を盛り上げ該溝底を浅くした底上げ部7(斜線で示す)がブロック4をタイヤ周方向に繋ぎ合わせるように設けられている。
【0016】
本発明によれば、図2に示すように前記底上げ部7をショルダー側ブロック列6のみに設置するか、または図1に示すように前記底上げ部7をセンター側ブロック列5およびショルダー側ブロック列6にそれぞれ設けたうえで、これら底上げ部7の比率をセンター側ブロック列5が小さくショルダー側ブロック列6が大きい構成とすることにより、本発明の課題を達成することができる。後者において、センター側ブロック列5の底上げ部7およびショルダー側ブロック列6の底上げ部7の全表面積をそれぞれSCEおよびSSHとした時、SSH/SCEを1.5以上となるようにしている。このように前記底上げ部7をショルダー側ブロック列6のみに設置するか、またはセンター側ブロック列5の底上げ部全表面積に対するショルダー側ブロック列6の底上げ部全表面積の比率を1.5以上とすることにより、センター側ブロック列5のブロック剛性に比べショルダー側ブロック列6のブロック剛性を大きく高めることができる。
【0017】
また、本発明では図3に示した底上げ部7の高さHと主溝深さDとの関係を、底上げ部7の高さHが主溝深さDの25〜50%となるようにしている。底上げ部7の高さHが主溝深さDの25%未満では、ブロック剛性を十分に高めることができず、また、50%を超えるとブロック剛性を更に高める効果があるものの冬用空気入りタイヤとしての性能が悪くなってしまう。
【0018】
以上のように、センター側ブロック列5の底上げ部全表面積に対するショルダー側ブロック列6の底上げ部全表面積の比率を1.5以上とするかまたは底上げ部7をショルダー側ブロック列6のみに設置するとともに、前記底上げ部7の高さHを主溝深さDの25〜50%とすることにより、センター側ブロック列5に比べよりショルダー側ブロック列6のブロック剛性を高めることができる。その結果、走行時、ショルダー側ブロック列6の滑りが少なくなってショルダー側ブロック列6の摩耗割合が増し、その分センター側ブロック列5の摩耗を軽減することが可能となり、両者の摩耗をバランスさせ、よって前述したような偏ったセンター摩耗により早期にタイヤが使えなくなるという問題が解決される。更に、ショルダー側ブロック列6のブロック剛性を高めたことからブロック4の動きが抑えられヒール・アンド・トウ摩耗を抑制することができる。また、降雪期のタイヤ性能への寄与度の大きいセンター側ブロック列5は、上述のようにセンター側ブロック列5の底上げを少なくしてあるため、降雪期の性能を損なうことがない。
【0019】
本発明の底上げ部7の全表面積は、ブロック4の全表面積に対して5%以上であるのがよい。底上げ部7の全表面積をブロック4の全表面積の5%以上とすることにより、ショルダー側ブロック列6のブロック剛性と冬用空気入りタイヤとしての性能をバランスよく保持することができる。
【0020】
本発明における底上げ部7の図3に示した図1中のA−A断面における形状は、特に限定されるものではなく四角状或いは台形状等適宜な形状をとることができる。
【0021】
また、本発明では前記底上げ部を、初期の目的が達成できる限りにおいて、それぞれのブロック列5、6における全ての横溝3の溝底または一部の横溝3の溝底に設けることができる。
【0022】
【実施例】
以下、実施例によって本発明を更に詳しく説明するが、本発明の範囲をこれらの実施例によって限定するものでないことは言うまでもない。
【0023】
タイヤサイズを185R14(185/80R14)8PRとして、図1に示すトレッドパターンのタイヤを用いた。主溝深さDは12mmである。
【0024】
以上を共通にし、ブロック間の横溝に底上げ部を表1の構成とした実施例1〜3、比較例1〜2および底上げ部を全く配置しない従来例の6種のタイヤを製作した。これらのタイヤをワンボックスカーの前後輪に装着し、冬用空気入りタイヤとしての性能試験として雪上性能試験を、夏用空気入りタイヤとしての性能試験として舗装路(非氷雪路)での耐偏摩耗試験およびヒール・アンド・トウ摩耗試験を行なった。この結果を表1に示す。
なお、試験車には排気量2,000ccのワンボックスカーを使用した。
【0025】
雪上性能試験
これらの各試験タイヤをリムサイズ14×5・1/2Jのリムに、タイヤ空気圧を前輪280kPa、後輪400kPaにして装着し、雪上路面を40km/hの速度で走行している状態からブレーキをかけて停止させるときの制動距離を測定した。評価結果は、制動距離の逆数を求め従来タイヤの値を100とする指数により表示した。この指数値が大きいほど雪上性能が優れる。
【0026】
耐偏摩耗試験
これらの各試験タイヤをリムサイズ14×5・1/2Jのリムに、タイヤ空気圧を前輪280kPa、後輪400kPaにして装着し、一般舗装路を2万km走行した後のセンター側ブロック列とショルダー側ブロック列それぞれの摩耗量を測定した。評価結果は、その摩耗量の差の逆数を求め従来タイヤの値を100とする指数により表示した。この指数値が大きいほどセンター側ブロック列とショルダー側ブロック列間の摩耗差がなく耐偏摩耗性に優れる。
【0027】
ヒール・アンド・トウ摩耗試験
これらの各試験タイヤをリムサイズ14×5・1/2Jのリムに、タイヤ空気圧を前輪280kPa、後輪400kPaにして装着し、一般舗装路を2万km走行した後、各ブロックにおける蹴り出し側と踏み込み側における摩耗量の差を測定し、その結果を従来タイヤを100とする指数により表示した。この指数値が大きいほどヒール・アンド・トウ摩耗性能に優れる。
【0028】
【表1】
【0029】
表1から明らかなように、本発明のタイヤは雪上性能では従来タイヤと同等の性能を維持しているとともに、ショルダー側ブロック列とセンター側ブロック列の摩耗量の差が少なくなり、両部の摩耗のバランスがとれてきていることがわかる。また、ヒール・アンド・トウ摩耗では、本発明のタイヤでは従来タイヤに比べ軽減していることがわかる。
【0030】
【発明の効果】
本発明は以上のように、トレッド表面に形成されたブロック列における横溝に底上げ部を設け、センター側ブロック列に比べショルダー側ブロック列の底上げ比率を高める構成とすることで、ショルダー側ブロック列のブロック剛性を高めて降雪期のタイヤ性能を損なうことなくショルダー側ブロック列とセンター側ブロック列の摩耗のバランスをとることにより、センター側ブロック列の摩耗を軽減させ偏ったセンター摩耗により早期にタイヤが使えなくなる問題を解決することができる。更に、ショルダー側ブロック列のヒール・アンド・トウ摩耗を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のトレッド部を展開した平面図
【図2】 本発明のショルダー側ブロック列のみ底上げしたトレッド部を展開した平面図
【図3】 図1のA−A矢視断面図
【符号の説明】
1 トレッド
2 主溝
3 横溝
4 ブロック
5 センター側ブロック列
6 ショルダー側ブロック列
7 底上げ部
D 主溝深さ
H 底上げ部の高さ
Claims (6)
- トレッド表面にタイヤ周方向に延びる複数の主溝とタイヤ幅方向に延びる複数の横溝とによりタイヤ周方向に延在する複数のブロック列を区画形成した偏平率80以上の冬用空気入りタイヤにおいて、
前記横溝の溝底に前記主溝深さの25から50%に相当する一定の高さの底上げ部を設けると共に、該底上げ部の全表面積を前記ブロック列のうちショルダー側ブロック列においてSSHとし、センター側ブロック列においてSCEとした時、SSH/SCEを1.5以上にしたことを特徴とする冬用空気入りタイヤ。 - トレッド表面にタイヤ周方向に延びる複数の主溝とタイヤ幅方向に延びる複数の横溝とによりタイヤ周方向に延在する複数のブロック列を区画形成した偏平率80以上の冬用空気入りタイヤにおいて、
前記ブロック列のうちショルダー側ブロック列における前記横溝の溝底のみに前記主溝深さの25から50%に相当する一定の高さの底上げ部を設けたことを特徴とする冬用空気入りタイヤ。 - 前記底上げ部の全表面積が該底上げ部を設けたブロック列におけるブロックの全表面積に対して5%以上である請求項1又は2に記載の冬用空気入りタイヤ。
- 前記底上げ部を該底上げ部を設けたブロック列における全ての横溝の溝底に設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の冬用空気入りタイヤ。
- 前記底上げ部を該底上げ部を設けたブロック列における一部の横溝の溝底に設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の冬用空気入りタイヤ。
- 小型トラック用タイヤである請求項1〜5のいずれか1項に記載の冬用空気入りタイヤ。
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