JP4289685B2 - 二輪車用空気入りタイヤ - Google Patents
二輪車用空気入りタイヤ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4289685B2 JP4289685B2 JP2007544196A JP2007544196A JP4289685B2 JP 4289685 B2 JP4289685 B2 JP 4289685B2 JP 2007544196 A JP2007544196 A JP 2007544196A JP 2007544196 A JP2007544196 A JP 2007544196A JP 4289685 B2 JP4289685 B2 JP 4289685B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread
- modulus
- tire
- rubber
- region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 125
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 125
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 21
- 238000011161 development Methods 0.000 claims description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 23
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 5
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 4
- 239000004760 aramid Substances 0.000 description 2
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 229920000271 Kevlar® Polymers 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000004761 kevlar Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/18—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
- B60C9/20—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel
- B60C9/22—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel the plies being arranged with all cords disposed along the circumference of the tyre
- B60C9/2204—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel the plies being arranged with all cords disposed along the circumference of the tyre obtained by circumferentially narrow strip winding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/0041—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts comprising different tread rubber layers
- B60C11/005—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts comprising different tread rubber layers with cap and base layers
- B60C11/0058—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts comprising different tread rubber layers with cap and base layers with different cap rubber layers in the axial direction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/0008—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts characterised by the tread rubber
- B60C2011/0016—Physical properties or dimensions
- B60C2011/0025—Modulus or tan delta
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C2200/00—Tyres specially adapted for particular applications
- B60C2200/10—Tyres specially adapted for particular applications for motorcycles, scooters or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
前記ベルト層が、1本乃至並列した複数本のコ−ドを被覆ゴム中に埋設した帯状体を螺旋状に巻回して形成されるスパイラルベルト層を有し、
タイヤ赤道面を中心として前記トレッド部を展開したトレッド展開幅の中央の15〜35%の領域をトレッドセンター部、該トレッド部の両側の残りの領域をトレッド側部とし、該トレッド側部のトレッド端から前記トレッド展開幅の中心に向かって4〜13%の領域を側部ショルダー端側領域、該トレッド側部の残りの領域を側部センター側領域としたときに、少なくともトレッド踏面において、前記側部ショルダー端側領域のトレッドゴムの100%伸張時のモジュラスM1が、前記側部センター側領域のトレッドゴムの100%伸張時のモジュラスM2より低く、
少なくともトレッド踏面において、前記側部センター側領域のトレッドゴムの100%伸張時のモジュラスM2が、前記トレッドセンター部のトレッドゴムの100%伸張時のモジュラスMCより低いことを特徴とするものである。
16 カーカス
18 ビード部
20,20a,20b ビードコア
22 スパイラルベルト層
28 トレッド部
30 トレッドゴム
30A トレッドゴム(側部ショルダー端側領域のトレッドゴム)
30B トレッドゴム(側部センター側領域のトレッドゴム)
30C トレッドゴム(トレッドセンター部のトレッドゴム)
第1のカーカスプライ12および第2のカーカスプライ14は、各々両端部分が、ビード部18に埋設されているビードコア20の周りに、タイヤ内側から外側へ向かって巻き上げられて係止されている。また、これらカーカスプライの両端部分は、図3(A)に示すように、複数に分割されたビードコア20a間に挟み込まれて係止されていてもよく、また、図3(B)に示すように、ビードコア20bに係留されていてもよい。
このカーカス16のタイヤ半径方向外側には、スパイラルベルト層22が設けられている。このスパイラルベルト層22は、例えば、1本のコードを未加硫のコーティングゴムで被覆した長尺状のゴム被覆コード、または複数本のコードを未加硫のコーティングゴムで被覆した帯状プライを螺旋状に巻き回すことにより形成されており、タイヤ赤道面CLに対するコードの角度が略0°(0°〜3°程度)とされている。また、スパイラルベルト層22のコードは有機繊維コードであってもよく、スチールコードであってもよい。
スパイラルベルト層22のタイヤ径方向外側には、路面と接触するトレッド部28を形成するトレッドゴム30が配置されている。トレッドゴム30は複数のゴムで構成され、本実施形態では、図1に示すように、タイヤ幅方向断面において、トレッド部28のトレッド端(E点)からタイヤ赤道面CL(C点)に向かい、トレッド部28踏面に沿ってW1の領域(側部ショルダー端側領域)をトレッドゴム30Aとし、タイヤ赤道面CLから両側のトレッド端へトレッド部28踏面に沿ってWCの領域(トレッドセンター部)をトレッドゴム30Cとし、トレッドゴム30Aとトレッドゴム30Cとの間のW2の領域(側部センター側領域)をトレッドゴム30Bとする。
図2(A)に示すように、トレッド部28を単一種のトレッドゴムにて形成したものを、比較例1の供試タイヤとした。
図2(B)に示すように、トレッド展開半幅0.5Lに対してトレッドゴム30Aの幅W1を0.08Lとし、トレッドゴム30Bの幅W2およびトレッドゴム30Cの半幅W3を合わせた幅を0.42Lとしてトレッド部28を形成し、これらトレッドゴム30A、30Bおよび30Cの夫々の100%伸張時のモジュラスM1、M2およびMCの比を65:100:100に設定したものを、参考例の供試タイヤとした。なお、トレッドゴム30Bおよびトレッドゴム30Cは同一のゴムとした。
図2(C)に示すように、トレッド展開半幅0.5Lに対してトレッドゴム30Aの幅W1を0.08Lとし、トレッドゴム30Bの幅W2を0.29Lとし、トレッドゴム30Cの半幅W3を0.13Lとしてトレッド部28を形成し、これらトレッドゴム30A、30Bおよび30Cの夫々のモジュラスM1、M2、MCの比を65:80:100に設定したものを、実施例1の供試タイヤとした。
実施例1と同様の図2(C)に示すトレッド部構成において、トレッドゴム30A、30Bおよび30Cの夫々のモジュラスM1、M2、MCの比を25:50:100に設定したものを、実施例2の供試タイヤとした。
実施例1と同様の図2(C)に示すトレッド部構成において、トレッドゴム30A、30Bおよび30Cの夫々のモジュラスM1、M2、MCの比を9:30:100に設定したものを、実施例3の供試タイヤとした。
実施例1と同様の図2(C)に示すトレッド部構成において、トレッドゴム30A、30Bおよび30Cの夫々のモジュラスM1、M2、MCの比を80:90:100に設定したものを、実施例4の供試タイヤとした。
実施例1と同様の図2(C)に示すトレッド部構成において、トレッドゴム30A、30Bおよび30Cの夫々のモジュラスM1、M2、MCの比を90:95:100に設定したものを、実施例5の供試タイヤとした。
図2(D)に示すように、トレッド展開半幅0.5Lに対して、トレッドゴム30Aの幅W1およびトレッドゴム30Bの幅W2を合わせた幅を0.37Lとし、トレッドゴム30Cの半幅W3を0.13Lとしてトレッド部28を形成し、これらトレッドゴム30A、30Bおよび30Cの夫々のモジュラスM1、M2、MCの比を80:80:100に設定したものを、比較例2の供試タイヤとした。なお、この構成は、トレッドゴム30Aとトレッドゴム30Bとが同一となる点で、本発明での指定を逸脱している。
トレッド部28を、トレッド展開半幅0.5Lに対してトレッドゴム30Aの幅W1を0.03Lとし、トレッドゴム30Bの幅W2を0.34Lとし、トレッドゴム30Cの半幅W3を0.13Lとして形成したものを、比較例3の供試タイヤとした(図示せず)。トレッドゴム30A、30Bおよび30Cの夫々のモジュラスM1、M2、MCの比は、実施例1と同様に65:80:100に設定した。なお、この構成は、トレッドゴム30Aの幅W1が、本発明での指定を逸脱している。
トレッド部28を、トレッド展開半幅0.5Lに対してトレッドゴム30Aの幅W1を0.14Lとし、トレッドゴム30Bの幅W2を0.23Lとし、トレッドゴム30Cの半幅W3を0.13Lとして形成したものを、比較例4の供試タイヤとした(図示せず)。トレッドゴム30A、30Bおよび30Cの夫々のモジュラスM1、M2、MCの比は、実施例1と同様に65:80:100に設定した。なお、この構成は、トレッドゴム30Aの幅W1が、本発明での指定を逸脱している。
得られた各供試タイヤにつき、評価試験を行った。各供試タイヤはリア用のタイヤであったため、実車試験においては、フロントタイヤは常に従来のタイヤで固定して、リアタイヤのみを交換して行った。試験は、各供試タイヤを1000ccのスポーツタイプの二輪車(バイク)に装着して、テストコースを長距離実車走行させ、車両を大きく倒した旋回時の操縦安定性(コーナリング性能)を中心に評価し、テストライダーのフィーリングによる10点法で総合評価した。評点が5.5点で市場性があるといえるぎりぎりの性能であると考えられるため、5.5点を超える評点であれば、市場性は担保されていると考えられる。
その結果を、テストライダーの評価コメントも付記して下記の表1中に示す。
上記表1より、比較例1,2、参考例と実施例1との結果を考察する。比較例1,参考例と実施例1の結果から、車体を倒す際に接地する部分のトレッドゴムのモジュラスを低下させることがグリップ・旋回速度の向上につながることが分かった。また、実施例1と比較例2との比較から、車体をより大きく倒した際に接地する箇所ほど、ゴムを柔らかくしてグリップを向上させることが旋回速度向上に対して効果があることが分かった。
Claims (5)
- 左右一対のビード部に埋設されたビードコアと、一方のビード部から他方のビード部にトロイド状に跨り、端部分が前記ビードコアに巻回されるか若しくは該ビードコアに挟み込まれて係止され、または該ビードコアに係留された少なくとも1枚のカーカスプライからなるカーカスと、該カーカスのタイヤ径方向外側に配置されたベルト層と、該ベルト層よりもタイヤ径方向外側に配置され、路面と接触するトレッド部を形成する複数のトレッドゴムと、を備える二輪車用空気入りタイヤであって、
前記ベルト層が、1本乃至並列した複数本のコ−ドを被覆ゴム中に埋設した帯状体を螺旋状に巻回して形成されるスパイラルベルト層を有し、
タイヤ赤道面を中心として前記トレッド部を展開したトレッド展開幅の中央の15〜35%の領域をトレッドセンター部、該トレッド部の両側の残りの領域をトレッド側部とし、該トレッド側部のトレッド端から前記トレッド展開幅の中心に向かって4〜13%の領域を側部ショルダー端側領域、該トレッド側部の残りの領域を側部センター側領域としたときに、少なくともトレッド踏面において、前記側部ショルダー端側領域のトレッドゴムの100%伸張時のモジュラスM1が、前記側部センター側領域のトレッドゴムの100%伸張時のモジュラスM2より低く、
少なくともトレッド踏面において、前記側部センター側領域のトレッドゴムの100%伸張時のモジュラスM2が、前記トレッドセンター部のトレッドゴムの100%伸張時のモジュラスMCより低いことを特徴とする二輪車用空気入りタイヤ。 - 前記側部ショルダー端側領域のトレッドゴムの100%伸張時のモジュラスM1と、前記側部センター側領域のトレッドゴムの100%伸張時のモジュラスM2との比M1/M2が、0.3≦M1/M2≦0.95を満足する請求項1記載の二輪車用空気入りタイヤ。
- 前記側部ショルダー端側領域のトレッドゴムの100%伸張時のモジュラスM1と、前記側部センター側領域のトレッドゴムの100%伸張時のモジュラスM2との比M1/M2が、0.5≦M1/M2≦0.9を満足する請求項2記載の二輪車用空気入りタイヤ。
- 前記側部センター側領域のトレッドゴムの100%伸張時のモジュラスM2と、前記トレッドセンター部のトレッドゴムの100%伸張時のモジュラスMCとの比M2/MCが、0.3≦M2/MC≦0.95を満足する請求項1〜3のうちいずれか一項記載の二輪車用空気入りタイヤ。
- 前記側部センター側領域のトレッドゴムの100%伸張時のモジュラスM2と、前記トレッドセンター部のトレッドゴムの100%伸張時のモジュラスMCとの比M2/MCが、0.5≦M2/MC≦0.9を満足する請求項4記載の二輪車用空気入りタイヤ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005327534 | 2005-11-11 | ||
JP2005327534 | 2005-11-11 | ||
PCT/JP2006/322471 WO2007055322A1 (ja) | 2005-11-11 | 2006-11-10 | 二輪車用空気入りタイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2007055322A1 JPWO2007055322A1 (ja) | 2009-04-30 |
JP4289685B2 true JP4289685B2 (ja) | 2009-07-01 |
Family
ID=38023317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007544196A Active JP4289685B2 (ja) | 2005-11-11 | 2006-11-10 | 二輪車用空気入りタイヤ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8127813B2 (ja) |
EP (1) | EP1950059B1 (ja) |
JP (1) | JP4289685B2 (ja) |
CN (1) | CN101304891B (ja) |
ES (1) | ES2371209T3 (ja) |
WO (1) | WO2007055322A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4566903B2 (ja) | 2005-12-20 | 2010-10-20 | 住友ゴム工業株式会社 | 自動二輪車用タイヤ |
JP4831757B2 (ja) * | 2007-01-25 | 2011-12-07 | 株式会社ブリヂストン | 自動二輪車用空気入りタイヤ |
JP4383465B2 (ja) * | 2007-06-07 | 2009-12-16 | 株式会社ブリヂストン | 自動二輪車用タイヤ対および自動二輪車用タイヤの使用方法 |
JP4383466B2 (ja) * | 2007-06-13 | 2009-12-16 | 株式会社ブリヂストン | 自動二輪車用空気入りタイヤ |
JP4328371B2 (ja) * | 2007-07-24 | 2009-09-09 | 株式会社ブリヂストン | 自動二輪車用空気入りタイヤ |
JP5103081B2 (ja) * | 2007-07-25 | 2012-12-19 | 株式会社ブリヂストン | 自動二輪車用空気入りタイヤ |
JP5156299B2 (ja) * | 2007-08-28 | 2013-03-06 | 株式会社ブリヂストン | 自動二輪車用タイヤ対 |
JP4231085B1 (ja) * | 2007-10-04 | 2009-02-25 | 株式会社ブリヂストン | 自動二輪車用空気入りタイヤ |
JP5081003B2 (ja) * | 2008-01-28 | 2012-11-21 | 住友ゴム工業株式会社 | 自動二輪車用タイヤ |
JP5202153B2 (ja) * | 2008-07-23 | 2013-06-05 | 株式会社ブリヂストン | 自動二輪車用空気入りタイヤ |
JP2010105459A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 二輪自動車用タイヤ |
FR2939720B1 (fr) * | 2008-12-17 | 2010-12-31 | Michelin Soc Tech | Pneumatique pour vehicules comportant une armature de carcasse interrompue et une bande de roulement constituee de plusieurs melanges. |
FR2939719B1 (fr) * | 2008-12-17 | 2010-12-31 | Michelin Soc Tech | Pneumatique pour vehicules comportant une bande de roulement constituee de plusieurs melanges et une couche d'elements de renforcement circonferentiels a pas variable |
JP2019104428A (ja) | 2017-12-13 | 2019-06-27 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
JP7006394B2 (ja) * | 2018-03-12 | 2022-01-24 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ |
IT202100031685A1 (it) * | 2021-12-17 | 2023-06-17 | Pirelli | Pneumatico per motocicli |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3359958B2 (ja) | 1993-10-14 | 2002-12-24 | 株式会社ブリヂストン | スパイラルベルト構造の二輪車用空気入りタイヤ |
JPH0872505A (ja) * | 1994-09-07 | 1996-03-19 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 自動二輪車用ラジアルタイヤ |
JP3665158B2 (ja) | 1995-12-19 | 2005-06-29 | 株式会社ブリヂストン | 二輪車用空気入りラジアルタイヤ |
JP3287774B2 (ja) * | 1996-10-17 | 2002-06-04 | 住友ゴム工業株式会社 | 自動二輪車用タイヤ |
EP1541378A1 (en) * | 1998-11-26 | 2005-06-15 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire front wheel of motorcycle |
JP2000158910A (ja) | 1998-11-30 | 2000-06-13 | Bridgestone Corp | 自動二輪車用空気入りタイヤ |
GB9928630D0 (en) * | 1999-12-04 | 2000-02-02 | Dunlop Tyres Ltd | Motor-cycle radial tyre |
JP4677116B2 (ja) | 2001-04-23 | 2011-04-27 | 株式会社ブリヂストン | 二輪車用ラジアルタイヤ |
JP2003011614A (ja) | 2001-07-03 | 2003-01-15 | Bridgestone Corp | 二輪車用タイヤ |
JP4349607B2 (ja) | 2002-08-09 | 2009-10-21 | 株式会社ブリヂストン | 自動二輪車用空気入りタイヤ |
JP4325906B2 (ja) | 2002-08-09 | 2009-09-02 | 株式会社ブリヂストン | 自動二輪車用空気入りタイヤ |
JP4303051B2 (ja) | 2003-07-04 | 2009-07-29 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
CA2491190C (en) | 2004-02-03 | 2013-02-12 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire with rubber tread of circumferential zones with graduated physical properties |
US20060102266A1 (en) * | 2004-11-12 | 2006-05-18 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Motorcycle tire |
JP2007131228A (ja) | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Bridgestone Corp | 二輪車用空気入りタイヤ |
-
2006
- 2006-11-10 ES ES06823293T patent/ES2371209T3/es active Active
- 2006-11-10 WO PCT/JP2006/322471 patent/WO2007055322A1/ja active Application Filing
- 2006-11-10 US US12/093,255 patent/US8127813B2/en active Active
- 2006-11-10 JP JP2007544196A patent/JP4289685B2/ja active Active
- 2006-11-10 CN CN200680041539.5A patent/CN101304891B/zh active Active
- 2006-11-10 EP EP06823293A patent/EP1950059B1/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1950059A4 (en) | 2010-03-24 |
CN101304891B (zh) | 2010-05-19 |
US8127813B2 (en) | 2012-03-06 |
EP1950059B1 (en) | 2011-08-24 |
US20090173420A1 (en) | 2009-07-09 |
EP1950059A1 (en) | 2008-07-30 |
ES2371209T3 (es) | 2011-12-28 |
CN101304891A (zh) | 2008-11-12 |
WO2007055322A1 (ja) | 2007-05-18 |
JPWO2007055322A1 (ja) | 2009-04-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4289685B2 (ja) | 二輪車用空気入りタイヤ | |
JP4377933B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP5063304B2 (ja) | 自動二輪車用空気入りタイヤ | |
EP1837205B1 (en) | Pneumatic tire | |
JP2007131228A (ja) | 二輪車用空気入りタイヤ | |
JP4829895B2 (ja) | 自動二輪車用ラジアルタイヤ | |
JP5327957B2 (ja) | 自動二輪車用空気入りタイヤ | |
JP2010247744A (ja) | 自動二輪車用空気入りタイヤ | |
JPH07195906A (ja) | 自動二輪車用タイヤ | |
JP4377934B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2005231529A (ja) | 空気入りタイヤ | |
WO2010119959A1 (ja) | 自動二輪車用空気入りタイヤ | |
JP2007084025A (ja) | 二輪車用空気入りタイヤ | |
JP2010120436A (ja) | 自動二輪車用空気入りタイヤ | |
JP5015730B2 (ja) | 二輪車用空気入りタイヤ | |
JP2009113604A (ja) | 自動二輪車用空気入りタイヤ | |
JP2009001080A (ja) | 二輪車用空気入りタイヤ | |
JP2010120437A (ja) | 自動二輪車用空気入りタイヤ | |
JP4904380B2 (ja) | 自動二輪車用タイヤ | |
JP2010126004A (ja) | 自動二輪車用空気入りタイヤ | |
JP2007083815A (ja) | 二輪車用空気入りタイヤ | |
JP2009001081A (ja) | 二輪車用空気入りタイヤ | |
JP2007076612A (ja) | 二輪車用空気入りタイヤ | |
JP4855746B2 (ja) | 空気入りタイヤ及び空気入りタイヤの製造方法 | |
JP2008114816A (ja) | 自動二輪車用空気入りタイヤ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090302 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090327 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090330 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4289685 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120410 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120410 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130410 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140410 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |