JP4287225B2 - 送信機 - Google Patents
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Description
一例として、従来では、リミッタ回路付きキャリア合成送信回路において、全てのキャリアを多重化した信号の瞬時電力と平均電力との比率を瞬時ピークファクタとして、当該瞬時ピークファクタと基準値とを比較してクリッピングの必要程度に適合したリミット係数を求め、当該リミット係数を用いて電力増幅部による増幅の前における各キャリアが送信する瞬時電力のそれぞれに必要なクリッピングを与えることが検討されていた(例えば、特許文献1参照。)。
また、従来の送信機では、例えば、帯域制限された中間周波数(IF:Intermediate Frequency)領域において、送信対象となる信号のレベルを制限する構成が検討されているが、従来の構成では、ピークの低減により、帯域外漏洩電力が増大するといった問題点があった。
なお、ピーク低減を施した後の出力において再度帯域制限を行うと、スペクトルが元に戻ってしまい、時間波形も元に戻ってしまう。このため、ピーク電力の制限効果も無くなってしまうといった問題点があった。
本発明は、このような従来の事情に鑑み為されたもので、送信対象となる信号を送信するに際して、送信対象となる信号のピークのレベルを抑圧することを効果的に行うことができる送信機を提供することを目的とする。
すなわち、ピーク低減信号生成手段が、所定のピーク低減信号を生成する。ここで、ピーク低減信号は、送信対象となる信号のピークを判定するための送信対象信号レベル閾値及び送信対象となる信号のピークのレベルに基づくレベルを有するとともに、送信対象となる信号の位相に基づく位相を有する。そして、送信対象信号レベル抑圧手段が、ピーク低減信号生成手段により生成されるピーク低減信号を送信対象となる信号から減算し、これにより、送信対象となる信号のレベルを抑圧する。
従って、上記のように、送信対象となる信号に基づく所定のレベル及び所定の位相を有するピーク低減信号を用いて、送信対象となる信号のレベルを抑圧することにより、送信対象となる信号のピークのレベルを抑圧することを効果的に行うことができる。
また、通信(送信、或いは、受信)としては、例えば、無線による通信が用いられるが、有線による通信に適用することも可能である。
また、信号のレベルとしては、例えば、電力のレベルや、振幅のレベルなど、種々なものが用いられてもよい。
また、ピーク低減信号としては、種々な信号が用いられてもよい。
また、送信対象信号レベル閾値としては、種々な値が用いられてもよい。
また、送信対象となる信号のピークの信号位置としては、例えば、送信対象となる信号のレベルが極大となる信号位置が用いられるが、実用上で有効であれば、当該極大となる信号位置の近傍などのように他の信号位置がピークの信号位置とみなされてもよい。
また、例えば、ピーク低減信号や送信対象となる信号がそれぞれI成分及びQ成分から構成されるような場合には、ピーク低減信号を送信対象となる信号から減算する態様としては、ピーク低減信号のI成分を送信対象となる信号のI成分から減算し、ピーク低減信号のQ成分を送信対象となる信号のQ成分から減算するような態様が用いられる。
また、I成分とQ成分は、例えば、一方が実数部分であり他方が虚数部分であるような表現により表すことが可能である。
すなわち、ピーク低減信号処理手段が、ピーク低減信号生成手段により生成されるピーク低減信号に対して、帯域制限及び直交変調を施す。そして、送信対象信号レベル抑圧手段は、ピーク低減信号処理手段により帯域制限及び直交変調が施されたピーク低減信号を送信対象となる信号から減算し、これにより、送信対象となる信号のレベルを抑圧する。
従って、帯域制限されたピーク低減信号が用いられて送信対象となる信号のレベルが抑圧されることにより、送信対象となる信号のピーク及びその周辺のレベルが抑圧され、これにより、例えば、従来と比べて、ピークレベルの抑圧を効果的に行うことができ、具体的には、ピークレベルの抑圧と帯域外漏洩電力の低減との両方の効果を得ることができる。
ここで、帯域制限としては、種々なものが用いられてもよい。
また、直交変調としては、種々なものが用いられてもよい。
本発明に係る送信機では、一構成例として、ピーク低減信号生成手段は、送信対象となる信号のレベルの最大値を保持し、また、送信対象となる信号のレベルに基づいて送信対象信号閾値を生成し、そして、当該保持した最大値と当該生成した送信対象信号閾値との差に相当するレベルを有するとともに送信対象となる信号の位相と同一の位相を有する信号をピーク低減信号として生成する。
ここで、送信対象となる信号のレベルの最大値としては、例えば、所定の期間内における最大値が用いられる。当該所定の期間としては、種々な期間が用いられてもよい。
また、送信対象信号閾値を生成するために参照される送信対象となる信号のレベルとしては、例えば、当該レベルの平均値が用いられてもよい。
ここで、複数のキャリア信号の数としては、種々な数が用いられてもよい。
また、所定の係数データとしては、種々なデータが用いられてもよい。
また、各キャリアの搬送波信号としては、種々な周波数の信号が用いられてもよい。
(1)或る1つのピークに関する処理を行っているときに、他のピークが出現した場合には、当該他のピークについては、ピーク低減信号処理手段による処理を非実行とする(つまり、実行しない)。
(2)複数のピーク低減信号処理手段を備える。また、複数のピーク低減信号処理手段による処理結果を合成するピーク低減信号処理結果合成手段を備える。そして、或る1つのピークに関する処理を或る1つのピーク低減信号処理手段により行っているときに、他のピークが出現した場合には、当該他のピークに関する処理を他の1つのピーク低減信号処理手段により行い、また、更に他のピークが出現した場合には、当該更に他のピークに関する処理を更に他の1つのピーク低減信号処理手段により行う。また、送信対象信号レベル抑圧手段は、ピーク低減信号処理結果合成手段によるピーク低減信号の処理結果の合成結果を送信対象となる信号から減算して送信対象となる信号のレベルを抑圧する。
(3)複数のピークについての処理を行うことが可能なピーク低減信号処理手段を備える。また、ピーク低減信号処理手段による複数のピークについての処理結果を合成するピーク低減信号処理結果合成手段を備える。そして、送信対象信号レベル抑圧手段は、ピーク低減信号処理結果合成手段によるピーク低減信号の処理結果の合成結果を送信対象となる信号から減算して送信対象となる信号のレベルを抑圧する。
本発明に係る送信機では、例えば、ピーク低減信号処理手段は、種々なところに設けられてもよく、また、単数であってもよく、或いは、複数であってもよく、また、複数のキャリアについてまとめて設けられてもよく、或いは、各キャリア毎に設けられてもよい。
本発明は、種々なものに適用することが可能であり、例えば、携帯電話システムや簡易型携帯電話システム(PHS:Personal Handy phone System)などの移動体通信システムや、このような移動体通信システムなどの基地局装置や、大電力の増幅を行う基地局送信装置や、CDMA方式を採用した無線通信システム或いは無線通信装置や、送信対象となる信号を増幅する送信増幅器などの増幅器に適用することが可能である。
また、本発明に係る送信機によると、前記生成したピーク低減信号に対して帯域制限及び直交変調を施し、当該帯域制限及び当該直交変調が施されたピーク低減信号を送信対象となる信号から減算して送信対象となる信号のレベルを抑圧するようにしたため、例えば、ピークレベルの抑圧と帯域外漏洩電力の低減との両方の効果を得ることができ、ピークレベルの抑圧を効果的に行うことができる。
本実施例では、好ましい適用例として、CDMA方式を採用した無線通信システムの基地局装置に設けられる送信装置に本発明を適用した場合を示す。
なお、例えば、信号ピークの低減量が制限される場合もあり得るが、本発明は、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplex)などの変調方式に対応することも可能である。
また、各実施例において、同様な構成部分については同一の符号を付して示し、また、同様な構成部分についての重複する説明は省略或いは簡略化する。
図1(a)には、本例の送信機1の構成例を示してあり、また、複数であるN個のキャリア(キャリア1〜N)についての符号多重信号生成部B1〜BNを示してある。
本例の送信機1には、デジタル変調部11と、ピークレベル低減部12と、周波数変換部13が備えられている。
デジタル変調部11には、N個の波形整形フィルタC1〜CNと、N個のデジタル直交変調部E1〜ENと、I成分の信号(I信号)に対応した加算器(合成器)21と、Q成分の信号(Q信号)に対応した加算器(合成器)22が備えられている。
ピークレベル低減部12には、I信号に対応した遅延部23及び減算器25と、Q信号に対応した遅延部24及び減算器26が備えられており、また、ピークレベル検出部14と、ピーク低減信号生成部15が備えられている。
ピークレベル検出部14には、瞬時電圧演算部(実効電圧演算部)31と、最大値保持部32と、平均電圧演算部33と、閾値生成部34と、比較部35が備えられている。
周波数変換部13には、I信号に対応したD/A(Digital to Analog)変換器27と、Q信号に対応したD/A変換器28と、アナログ直交変調部29が備えられている。
なお、図1(b)には、本例の送信増幅器2の構成例を示してある。
本例の送信増幅器2は、上記図1(a)に示した送信機1の構成と同様な構成において、周波数変換部13の後段に電圧増幅部16を備えた構成を有している。電圧増幅部16は、周波数変換部13からの出力信号を増幅して出力する。
以下では、上記図1(a)に示した送信機1について説明するが、図1(b)に示した送信増幅器2についても同様である。
まず、本例の送信機1の外部に設けられた各符号多重信号生成部B1〜BNは、例えば複数である(n+1)個の送信データDi(0)〜Di(n)(i=1〜N)を入力して、各送信データに符号多重信号系列を乗算して拡散変調し、各キャリアに拡散変調信号を合成する。各符号多重信号生成部B1〜BNは、処理結果のI信号DiI及びQ信号DiQを送信機1に対して出力する。各符号多重信号生成部B1〜BNからの出力は、送信機1に備えられた対応する各波形整形フィルタC1〜CNに入力される。
デジタル変調部11は、送信対象となる信号に対して、波形整形やデジタル直交変調を施す機能を有している。
各波形整形フィルタC1〜CNは、各符号多重信号生成部B1〜BNで拡散変調及び合成された各キャリア出力の占有帯域が予め設定された値に収まるように、スペクトル整形を行う。
各デジタル直交変調部E1〜ENは、各波形整形フィルタC1〜CNでスペクトル整形を施された出力をデジタル直交変調する。
各加算器21、22は、各デジタル直交変調部E1〜ENで各キャリア毎にデジタル直交変調された出力を、N個のキャリアについて、I相或いはQ相毎に加算する。
ピークレベル低減部12は、加算器21、22からの出力信号(送信対象となる信号)の突出したピーク信号レベルとピーク周辺の信号レベルを低減する機能を有している。
ピークレベル検出部14は、加算器21、22からの出力の実効電圧と閾値レベルとの比較を行い、ピークレベルを検出する機能を有している。
瞬時電圧演算部31は、I信号に対応した加算器21からの出力信号AI(t)及びQ信号に対応した加算器22からの出力信号AQ(t)の実効電圧Vint(t)を算出する。当該実効電圧Vint(t)は、式1のように表される。なお、tは、時刻を表す。
平均電圧演算部33は、瞬時電圧演算部31で算出した実効電圧Vint(t)から、加算器21、22からの出力信号の平均電圧Avgを演算する。当該平均電圧Avgは、例えば、式2のように表される。なお、Tは、平均化を行う期間の時間を表す。
一例として、(平均電圧+6dB)を閾値電圧Vthとすると、式3のように設定される。
なお、ピーク検出した時刻をt=sとする。
ピーク低減信号生成部15は、加算器21、22からの出力と、ピークレベル検出部14からの出力を用いて、ピーク低減信号を生成する機能を有している。
減算部42は、比較部35からの出力であるピーク検出情報に基づいて、最大値保持部32からの出力電圧Vmax(t)と閾値生成部34からの出力電圧Vthとの減算を行う。当該減算結果Apは、例えば、式4のように表される。
一例として、当該演算結果は、式5のように表される。なお、、jは虚数部分を表す。
各減算器25、26は、ピーク低減信号生成部15から出力されるピーク低減信号mul(t)と各遅延部23、24からの出力信号との減算を、I相或いはQ相毎に、行い、これにより、ピークレベル信号の低減を行う。
ピークレベル低減部12では、I信号に対応した減算器25から式7に示されるようなI信号A’I(t)が出力され、Q信号に対応した減算器26から式7に示されるようなQ信号A’Q(t)が出力される。なお、Reは実数部分を表しており、Imは虚数部分を表している。
各D/A変換器27、28は、I相或いはQ相毎に、各減算器25、26からの出力であるデジタル信号をアナログ信号へ変換する。
アナログ直交変調部29は、D/A変換器27、28からの出力を周波数変換して無線周波数へ変換して出力する。
このような構成により、本例の送信機1では、送信対象となる信号について、ピークレベルの抑圧を効果的に行うことができる。
ここで、本例では、デジタル変調部11からの出力信号に対してピークレベル抑圧を行っているが、例えば、本例と同様なピークレベル抑圧機能を用いて、デジタル変調部11の前段やデジタル変調部11の内部において、ピークレベルの抑圧を行うようなことも可能である。
なお、本例の送信機1では、ピークレベル検出部14やピーク低減信号生成部15によりピーク低減信号を生成する機能によりピーク低減信号生成手段が構成されており、減算器25、26により送信対象となる信号からピーク低減信号を減算する機能により送信対象信号レベル抑圧手段が構成されている。
図2(a)には、本例の送信機3の構成例を示してあり、また、複数であるN個のキャリア(キャリア1〜N)についての符号多重信号生成部B1〜BNを示してある。
本例の送信機3には、デジタル変調部11と、複数であるm個のピークレベル低減部F1〜Fmと、周波数変換部13が備えられている。各ピークレベル低減部F1〜Fmの構成や動作は、同様である。
ここで、本例の送信機3の構成は、概略的には、例えば、上記図1(a)に示した送信機1と比べて、複数のピークレベル低減部F1〜FNが直列に並べられて備えられている点や、各ピークレベル低減部F1〜FNにピーク低減信号変調部17及びピーク低減信号合成部18が備えられている点で、異なっている。
本例の送信機3では、各ピークレベル低減部F1〜FNにおいて、ピーク低減信号生成部15からの出力信号に対して帯域制限及びデジタル直交変調を行う。
なお、図3(b)には、本例の送信増幅器4の構成例を示してある。
以下では、上記図3(a)に示した送信機3について説明するが、図3(b)に示した送信増幅器4についても同様である。
第1のピークレベル低減部F1は、比較器21、22からの出力信号の突出したピーク信号レベルとピーク周辺の信号レベルを低減する機能を有している。
図3には、本例の送信機3に関して、時間軸領域におけるピークレベル低減の原理の一例を示してある。
図3(a)中の横軸はサンプリング時間tを示しており、縦軸は実効電圧Vint(t)を示しており、このグラフには時間軸に対して送信対象となる信号のレベルを示してある。
図3(b)中の横軸はサンプリング時間tを示しており、縦軸はピーク低減関数実効値を示しており、このグラフには時間軸に対してピーク低減信号(ピーク低減関数)の実効値を示してある。
図3(c)中の横軸は角周波数ωを示しており、縦軸はピーク低減関数実効値を示しており、このグラフには周波数軸に対してピーク低減信号の実効値を示してある。
本例では、閾値電圧Vthを超えたピーク信号とその周辺の信号に関して、帯域制限されたピーク低減信号を減算する構成となっている。
ピーク低減信号変調部17は、ピーク低減信号生成部15により生成されるピーク低減信号について、帯域制限及びデジタル直交変調を行う機能を有している。
FIR係数メモリ51は、例えばs=0について対称な所定の係数データp(t)を記憶しており、比較部35からの出力であるピーク検出情報に基づいて、記憶領域から係数データp(t)を読み出す。
なお、FIR係数メモリ51を使用する目的は、ピーク低減の実施の際に発生するスペクトルの拡大を防止するためであり、ピーク低減信号自体を帯域制限するためである。例えば、係数長(例えば、係数データを設ける時間幅)を長く取れば、その分、帯域制限が有利となる。
変調部52は、デジタル変調部11で使用されている各キャリアの搬送波信号を、ピーク検出時の時刻t=sを基準として合成し、FIR係数メモリ51からの出力データの変調を行う。
各キャリアの搬送波信号を合成すると、変調部52からの出力信号Mod(t)は式8のように表される。なお、各キャリアの搬送波信号の周波数をωk(k=1〜N)とする。
図4(a)には、第1ピークレベル低減部F1の他の構成例を示してある。
図4(a)に示したピークレベル低減部F1では、複数であるz個のピーク低減信号変調部G1〜Gzが備えられており、これらz個のピーク低減信号変調部G1〜Gzからの出力信号がピーク低減信号合成部18により合成される。
図4(b)には、複数のピーク(i)、(ii)、(iii)を有する送信対象となる信号(ピークレベル低減部F1への入力信号)と、それぞれのピーク(i)、(ii)、(iii)についてのピーク低減信号変調部17からの出力信号と、これら複数のピーク(i)、(ii)、(iii)についてのピーク低減信号変調結果が合成されたものcoef(t)について、時間軸波形の一例を示してある。それぞれのグラフの横軸は時刻(時間)を示しており、縦軸は瞬時電圧を示している。
そして、複数のピーク低減信号変調部G1〜Gzをピーク検出毎に順次起動して、これら複数のピーク低減信号変調部G1〜Gzからの出力信号を、ピーク低減信号合成部18において、合成する。この場合、時間軸上で処理を見ると、上記図4(b)に示されるような合成が行われる。
なお、例えば、FIR係数メモリ51が起動中であるときにはピーク検出しないような場合には、ピーク低減信号合成部18は備えられなくてもよい。
各遅延部23、24は、ピーク低減信号合成部18によりピーク低減信号の合成結果coef(t)が出力されるまで、各比較器21、22からの出力信号の遅延調整を行う。
各減算器25、26は、ピーク低減信号合成部18から入力されるピーク低減信号の合成結果coef(t)と各遅延部23、24からの出力との減算を行ってピークレベル信号の低減を行い、式10のように表されるI信号A’I(t)及びQ信号A’Q(t)から成る処理結果を第1ピークレベル低減部F1から出力する。
周波数変換部13において、各D/A変換器27、28は、第mのピークレベル低減部Fmからの出力であるデジタル信号のI成分或いはQ成分をアナログ信号へ変換する。アナログ直交変調部29は、D/A変換器27、28からの出力を周波数変換して無線周波数へ変換して出力する。
従って、本例の送信機3では、ピーク低減信号(ピーク低減係数)の帯域制限を行って、帯域制限されたピーク低減信号(ピーク低減関数)として算出し、デジタル変調部11の後段において、送信対象となる信号のピーク及びピーク周辺の振幅を減算器25、26により低減することにより、ピーク電圧の低減と帯域外漏洩電力の制限との両立を実現することができる。なお、例えば、デジタル変調部11の内部において、送信対象となる信号のピーク及びピーク周辺の振幅を減算器25、26により低減するような構成も可能である。
なお、本例の送信機3では、ピーク低減信号変調部17、G1〜Gzがピーク低減信号に対して帯域制限及び直交変調を施す機能によりピーク低減信号処理手段が構成されており、ピーク低減信号合成部18が帯域制限及び直交変調が施された複数のピーク低減信号を合成する機能によりピーク低減信号処理結果合成手段が構成されている。
図5には、本例の送信機5の構成例を示してあり、また、複数であるN個のキャリア(キャリア1〜N)についての符号多重信号生成部B1〜BNを示してある。なお、図示及び説明は省略するが、送信増幅器に適用することも可能である。
本例の送信機5は、概略的には、例えば、上記図1(a)に示した送信機1と同様な構成において、ピークレベル低減部12を無くしてデジタル変調部11aと周波数変換部13とを接続させ、デジタル変調部11aの内部における各波形整形フィルタC1〜CNの前段にピークレベル低減部12と同様な構成を有するピークレベル低減部H1〜HNを備えたような構成を有している。
本例の送信機5では、デジタル変調部11において、各キャリア個別に、波形整形フィルタC1〜CNによる帯域制限前に、ピークレベルの低減処理を実行する。つまり、波形整形フィルタC1〜CNによる帯域制限前であって変調前である入力信号に対してピークレベル低減信号を生成して減算するため、例えば、ピークレベル低減信号に対して帯域制限及び直交変調を施すような機能を不要とすることが可能である。
図6には、本例の送信機6の構成例を示してあり、また、複数であるN個のキャリア(キャリア1〜N)についての符号多重信号生成部B1〜BNを示してある。なお、図示及び説明は省略するが、送信増幅器に適用することも可能である。
本例の送信機6は、概略的には、例えば、上記図2(a)に示した送信機3と同様な構成において、複数のピークレベル低減部F1〜Fmを無くしてデジタル変調部11bと周波数変換部13とを接続させ、デジタル変調部11bの内部における波形整形フィルタC1〜CNとデジタル直交変調部E1〜ENとの間に複数のピークレベル低減部(群)J1〜Jmを直列に備えたような構成を有している。
また、各ピークレベル低減部(群)J1〜Jmの内部には、各キャリア毎にピークレベル低減部K1〜KNが備えられている。各キャリア毎のピークレベル低減部K1〜KNは、例えば、ピーク低減信号変調部17aに変調部52が備えられない点を除いては、上記図2(a)に示した送信機3の各ピークレベル低減部F1〜Fmと同様な構成を有している。本例のピーク低減信号変調部17aでは、FIR係数メモリ51から出力される係数データが、複素乗算部53に入力されて、ピーク低減信号生成部15からの出力と複素乗算される。
以上のように、本例の送信機6では、複数若しくは単数のキャリア周波数を用いて送信を行う構成において、送信信号のデジタル変調を行うデジタル変調部11bでは、各キャリアの入力信号の帯域制限を実施する波形整形フィルタC1〜CNと、各キャリア毎に波形整形フィルタC1〜CNからの出力信号と閾値レベルとの比較を行ってピークレベルを検出するピークレベル検出部14と、各キャリア毎に波形整形フィルタC1〜CNからの出力信号とピークレベル検出部14からの出力を用いてピーク低減信号を生成する1つ若しくは複数のピーク低減信号生成部15と、各キャリア毎にピーク低減信号に対して帯域制限及びデジタル直交変調を施す1つ若しくは複数のピーク低減信号変調部17aと、各キャリア毎に必要に応じて1つ若しくは複数のピーク低減信号変調部17aからの出力信号を合成するピーク低減信号合成部18と、各キャリア毎に波形整形フィルタC1〜CNからの出力信号を遅延させる遅延部23、24と、各キャリア毎にピーク低減信号合成部18からの出力を遅延部23、24からの出力より減算する減算部25、26を備え、また、ピークレベル低減部(群)J1〜Jmによる操作を複数回施行後に、デジタル直交変調を行って複数キャリアの合成を行うデジタル変調機能(デジタル直交変調部E1〜EN、加算器21、22)を備えた。
図7には、本例の送信機7の構成例を示してあり、また、複数であるN個のキャリア(キャリア1〜N)についての符号多重信号生成部B1〜BNを示してある。なお、図示及び説明は省略するが、送信増幅器に適用することも可能である。
本例の送信機7は、概略的には、例えば、上記図2(a)に示した送信機3と同様な構成において、複数のピークレベル低減部F1〜Fmを無くしてデジタル変調部11cと周波数変換部13とを接続させ、デジタル変調部11cの内部におけるデジタル直交変調部E1〜ENと加算器21、22との間に複数のピークレベル低減部(群)L1〜Lmを直列に備えたような構成を有している。
本例の送信機7では、デジタル変調部11cにおいて、デジタル直交変調部E1〜ENからの出力に対して、ピークレベルの低減処理を複数回実行して、ピーク電圧を低減する。これにより、各キャリアレベルに応じたピーク電圧の低減及びデジタル直交変調部E1〜ENによる影響の考慮が可能となる。
以上のように、本例の送信機7では、複数若しくは単数のキャリア周波数を用いて送信を行う構成において、送信信号のデジタル変調を行うデジタル変調部11cでは、各キャリアの入力信号の帯域制限を実施する波形整形フィルタC1〜CNと、波形整形フィルタC1〜CNからの出力信号に対してデジタル直交変調を行うデジタル直交変調部E1〜ENと、各キャリア毎にデジタル直交変調部E1〜ENからの出力信号と閾値レベルとの比較を行ってピークレベルを検出するピークレベル検出部14と、各キャリア毎にデジタル直交変調部E1〜ENからの出力信号とピークレベル検出部14からの出力を用いてピーク低減信号を生成する1つ若しくは複数のピーク低減信号生成部15と、各キャリア毎にピーク低減信号に対して帯域制限及びデジタル直交変調を施す1つ若しくは複数のピーク低減信号変調部17、G1〜Gzと、各キャリア毎に必要に応じて1つ若しくは複数のピーク低減信号変調部17、G1〜Gzからの出力信号を合成するピーク低減信号合成部18と、各キャリア毎にデジタル直交変調部E1〜ENからの出力信号を遅延させる遅延部23、24と、各キャリア毎にピーク低減信号合成部18からの出力を遅延部23、24からの出力より減算する減算部25、26を備え、また、ピークレベル低減部(群)L1〜Lmによる操作を複数回施行後に、複数のキャリア信号を合成する加算器21、22を備えた。
本例では、以上に示したような本実施例に係る送信機の構成を有する送信増幅器を実現する。
本例の送信増幅器では、送信機から出力される無線周波数信号を増幅出力する送信電力増幅部を備えている。
一例として、複数の通信チャネルの送信を行う送信電力増幅器において、以上に示したような本実施例に係る送信機の構成と、送信電力を増幅する増幅器を備えたような構成を実現することができる。
本例では、以上に示したような本実施例に係る送信機の構成を有する基地局装置を実現する。
例えば、移動体通信方式では、送信増幅器を線形領域で使用する必要があり、ピーク電力の低減と帯域外漏洩電力の制限との両立が重要となる。この場合、ピーク電力の低減と帯域外漏洩電力の制限との両立が可能な本実施例に係る送信機の構成を有する送信増幅器を具備した基地局装置を実施する。
一例として、複数の通信チャネルの送受信を行う移動体通信システムの基地局装置において、以上に示したような本実施例に係る送信機と、増幅器を備えたような構成を実現することができる。
ここでは、W(Wide band)−CDMA方式により無線通信を行う例えば上記図2に示した送信機3について、効果の具体例を示す。
図8(a)、(b)、(c)には、送信対象となる信号について、ピーク低減前とピーク低減後における時間軸波形の一例を示してある。
図8(a)では、横軸は時間(サンプル)を示しており、縦軸はI相の電圧を示している。
図8(b)では、横軸は時間(サンプル)を示しており、縦軸はQ相の電圧を示している。
図8(c)では、横軸は時間(サンプル)を示しており、縦軸は実効電圧を示している。
上記図8(a)、(b)、(c)に示されるように、ピーク周辺信号の電圧が低減されていることが確認できる。
図8(d)には、ピークレベル低減信号(ピークレベル低減関数)の周波数特性の一例を示してある。図示されるように、ピークレベル低減信号が帯域制限されていることが確認できる。
図9(a)にはピークレベル低減処理を1回(1段)実行した送信機についてのグラフを示してあり、図9(b)にはピークレベル低減処理を2回(2段)実行した送信機についてのグラフを示してある。
上記図9(a)に示されるように、本実施例に係る本提案の方式により、ピークレベルの低減が実現されたことが確認できる。更に、上記図9(b)に示されるように、ピークレベル低減処理を複数回行うことにより、ピークレベルの低減結果がより設定した閾値に近づくことが確認できる。
以上のように、上記図2に示したような送信機では、例えば、従来の構成を有する送信機と比べて、ピーク電力の低減と帯域外漏洩電力の制限との両立を可能とすることができる。
図10には、入力キャリア信号や、ピークレベルの低減や、ダイナミックレンジの最適化に関して、時間軸波形の一例を示してある。それぞれのグラフの横軸は時間(時刻)を示しており、縦軸は瞬時電圧を示している。
同図に示されるように、ピークレベルの低減により、デジタル変調部のビット(bit)レンジや、D/A変換器の入力ビット(bit)レンジを有効利用することが可能となり、CN(搬送波/ノイズの比)の向上が図られる。
同図に示されるように、C/N(搬送波/ノイズの比)を向上させた送信機を実現することができる。
更に、ピークレベルの低減により電力増幅器の動作点を上げることが可能となり、電力増幅器の電力効率を向上させることが可能となる。電力効率の向上(低消費電力化)は、インフラコストの低下につながる。
このように、上記図2に示したような送信機では、例えば閾値を超えたピーク信号に対して単純な乗算によるレベル制御をするような構成ではなく、ピーク信号とその周辺信号を変調されたピーク低減信号(ピーク低減関数)により低減するような処理を繰り返して行う構成により、ピークレベルの低減と帯域外漏洩電力の制限との両立を実現することができる。
なお、本実施例に示したようなピークレベルの低減処理は、非線形処理であるため、線形変調方式を用いたシステムに影響を与え得る。このため、ピークレベルを低減させて増幅器の電力効率を上昇させることと、通信品質の劣化とは、トレードオフの関係にある。このことから、本実施例ではピークレベルの低減に関して具体的な数値を挙げていないが、具体的な数値については、本装置を採用するシステムオペレータなどにより種々な適当な値が決定されればよい。
また、本発明の適用分野としては、必ずしも以上に示したものに限られず、本発明は、種々な分野に適用することが可能なものである。
また、本発明に係る送信機や送信増幅器などにおいて行われる各種の処理としては、例えばプロセッサやメモリ等を備えたハードウエア資源においてプロセッサがROM(Read Only Memory)に格納された制御プログラムを実行することにより制御される構成が用いられてもよく、また、例えば当該処理を実行するための各機能手段が独立したハードウエア回路として構成されてもよい。
また、本発明は上記の制御プログラムを格納したフロッピー(登録商標)ディスクやCD(Compact Disc)−ROM等のコンピュータにより読み取り可能な記録媒体や当該プログラム(自体)として把握することもでき、当該制御プログラムを当該記録媒体からコンピュータに入力してプロセッサに実行させることにより、本発明に係る処理を遂行させることができる。
11、11a、11b、11c・・デジタル変調部、
12、F1〜Fm、H1〜HN、K1〜KN、M1〜MN・・ピークレベル低減部、
J1〜Jm、L1〜Lm・・ピークレベル低減部(群)、
13・・周波数変換部、 14・・ピークレベル検出部、
15・・ピーク低減信号生成部、 16・・電圧増幅部、
17、17a、G1〜Gz・・ピーク低減信号変調部、
18・・ピーク低減信号合成部、
B1〜BN・・符号多重信号生成部、
C1〜CN・・波形整形フィルタ、
E1〜EN・・デジタル直交変調部、
21、22・・加算器、 23、24・・遅延部、
25、26・・減算器、 27、28・・D/A変換器、
29・・アナログ直交変調部、 31・・瞬時電圧演算部、
32・・最大値保持部、 33・・平均電圧演算部、
34・・閾値生成部、 35・・比較部、 41・・位相演算部、
42・・減算部、 43・・乗算器、 51・・FIR係数メモリ、
52・・変調部、 53・・複素乗算部、
Claims (4)
- 送信対象となる信号を送信する送信機において、
送信対象となる信号のピークを判定するための送信対象信号レベル閾値及び送信対象となる信号のピークのレベルに基づくレベルを有するとともに送信対象となる信号の位相に基づく位相を有するピーク低減信号を生成するピーク低減信号生成手段と、
ピーク低減信号生成手段により生成されるピーク低減信号に対して帯域制限及び直交変調を施す複数のピーク低減信号処理手段と、
複数のピーク低減信号処理手段による処理結果を合成するピーク低減信号処理結果合成手段と、
ピーク低減信号処理結果合成手段によるピーク低減信号の処理結果の合成結果を送信対象となる信号から減算して送信対象となる信号のレベルを抑圧する送信対象信号レベル抑圧手段とを備え、
或る1つのピークに関する処理を或る1つのピーク低減信号処理手段により行っているときに、他のピークが出現した場合には、当該他のピークに関する処理を他の1つのピーク低減信号処理手段により行い、また、更に他のピークが出現した場合には、当該更に他のピークに関する処理を更に他の1つのピーク低減信号処理手段により行う、
ことを特徴とする送信機。 - 請求項1に記載の送信機において、
送信対象となる信号に対して波形整形及びデジタル直交変調を施すデジタル変調部と、
ピーク低減信号生成手段とピーク低減信号処理手段とピーク低減信号処理結果合成手段と送信対象信号レベル抑圧手段を有し、デジタル変調部からの出力信号のピーク信号レベルとピーク周辺の信号レベルを低減するピークレベル低減部と、
ピークレベル低減部からの出力信号の周波数を変換してアナログ直交変調を施す周波数変換部と、
を設けたことを特徴とする送信機。 - 請求項1に記載の送信機において、
送信対象となる信号に対して波形整形及びデジタル直交変調を施すデジタル変調部と、
ピーク低減信号生成手段とピーク低減信号処理手段とピーク低減信号処理結果合成手段と送信対象信号レベル抑圧手段を有し、デジタル変調部からの出力信号のピーク信号レベルとピーク周辺の信号レベルを低減する複数段のピークレベル低減部と、
最終段のピークレベル低減部からの出力信号の周波数を変換してアナログ直交変調を施す周波数変換部と、
を設けたことを特徴とする送信機。 - 請求項1に記載の送信機において、
送信対象となる信号に対して波形整形を施す波形整形フィルタと、波形整形フィルタからの出力信号に対してデジタル直交変調を施すデジタル直交変調部と、ピーク低減信号生成手段とピーク低減信号処理手段とピーク低減信号処理結果合成手段と送信対象信号レベル抑圧手段を有してデジタル直交変調部からの出力信号のピーク信号レベルとピーク周辺の信号レベルを低減する複数段のピークレベル低減部と、を備えたデジタル変調部と、
デジタル変調部からの出力信号の周波数を変換してアナログ直交変調を施す周波数変換部と、
を設けたことを特徴とする送信機。
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