JP4277881B2 - スペアタイヤ取付構造 - Google Patents

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本発明は、電装品を備えたスペアタイヤ取付構造に関する。
例えば、多目的四輪駆動車等の車両には、外観の向上を図ると共に、車室内の空間を有効利用するために、非常用のスペアタイヤをバックドアの外面に露出状態で搭載するようにした車種がある。一般的に、このような車両においては、スペアタイヤにソフトカバーまたは樹脂製カバー等のスペアタイヤカバーを装着するようにしている。
また、一般的に、車両の後端面にはライセンスプレートが取り付けられている。上述したバックドアの外面に露出状態でスペアタイヤを搭載した車両においては、ライセンスプレートの視認性の向上や路面干渉の防止等の目的から、ライセンスプレートをスペアタイヤカバーの外面に取り付けるようにしたものがある。
このような、従来のスペアタイヤ取付構造は、例えば、特許文献1に開示されている。
特開平11−192900号公報
一方、近年、車両安全性向上の要求から、車両の後端面には、ライセンスプレートランプ、リヤフォグランプ、リヤビューカメラ、及びバックセンサ等の後方への車両位置表示や後方視界確保を目的としたものが装備されるようになっている。そして、これらの電装品は、車両の後端面の各所定位置に分散して設けられ、且つ、雨水の浸入を防ぐための防水構造を備えている。
しかしながら、従来のスペアタイヤ取付構造を備えた車両の後端面に、上述した電装品を装備しようとした場合には、スペアタイヤの搭載位置によっては電装品の配線が必要以上に長くなる他、電装品によってはスペアタイヤによって死角が生じないように設置しなければならない。即ち、電装品の設置位置が限定されるだけでなく、車両の後端面における構造が複雑になってしまう。この結果、多くの隙間から雨水が浸入する可能性があり、これにより電装品に被害を与えてしまうおそれがある。
従って、本発明は上記問題を解決するものであって、電装品への雨水の浸入を防止することができるスペアタイヤ取付構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決する第1の発明に係るスペアタイヤ取付構造は、
バックドアの後方にスペアタイヤを保持する車両において、
前記スペアタイヤを前記バックドアとの間で囲むように延設するフレーム部材と、
前記フレーム部材を補強する補強部材と、
前記バックドアに回動可能に設けられると共に、前記フレーム部材の一端を支持するヒンジ部材と、
前記フレーム部材を覆うように設けられるスペアタイヤカバーと、
前記補強部材に設けられる電装品と、
前記フレーム部材から前記補強部材に沿って配線されて前記電装品に接続されるハーネスとを備え
前記補強部材から車両後方に延設する後方延設部と前記スペアタイヤカバーから車両前方に延設する前方延設部とを接合した部分に、前記電装品を設ける
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第2の発明に係るスペアタイヤ取付構造は、
第1の発明に係るスペアタイヤ取付構造において、
前記スペアタイヤと前記スペアタイヤカバーとの間にウェザーストリップを設ける
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第3の発明に係るスペアタイヤ取付構造は、
第1または2の発明に係るスペアタイヤ取付構造において、
前記スペアタイヤは前記バックドアの外面に設けられる保持部材に取り付けられると共に、前記補強部材の少なくとも1つは前記スペアタイヤの略中心部に対向する位置に設けられる
ことを特徴とする。
本発明に係るスペアタイヤ取付構造によれば、バックドアの後方にスペアタイヤを保持する車両において、前記スペアタイヤを前記バックドアとの間で囲むように延設するフレーム部材と、前記フレーム部材を補強する補強部材と、前記バックドアに回動可能に設けられると共に、前記フレーム部材の一端を支持するヒンジ部材と、前記フレーム部材を覆うように設けられるスペアタイヤカバーと、前記補強部材に設けられる電装品と、前記フレーム部材から前記補強部材に沿って配線されて前記電装品に接続されるハーネスとを備えることにより、前記電装品を雨水が浸入しにくい箇所に集約させることができるので、前記電装品の防水性を向上させることができる。
本発明に係るスペアタイヤ取付構造によれば、前記スペアタイヤと前記スペアタイヤカバーとの間にウェザーストリップを設けることにより、前記スペアタイヤと前記スペアタイヤカバーとの間の隙間からの雨水の浸入を防ぐことができるので、更に、防水性を向上させることができる。
本発明に係るスペアタイヤ取付構造によれば、前記スペアタイヤを前記バックドアの外面に設けられる保持部材に取り付けると共に、前記補強部材の少なくとも1つを前記スペアタイヤの略中心部に対向する位置に設けることにより、前記スペアタイヤの取付を保護することができるので、前記スペアタイヤの盗難防止を図ることができる。
本発明に係るスペアタイヤ取付構造によれば、前記補強部材から車両後方に延設する後方延設部と前記スペアタイヤカバーから車両前方に延設する前方延設部とを接合した部分に、前記電装品を設けることにより、前記電装品の支持剛性を向上させることができる。
図1乃至5に示すように、車両1の後端面にはバックドア11が開閉可能に設けられている。バックドア11の上方にはバックドアガラス12が嵌め込まれる一方、その下方には円形のスペアタイヤ取付面13がバックドア11における車幅方向略中央部に形成されている。スペアタイヤ取付面13の略中心部には、凸状に形成されるブラケット(保持部材)14が設けられており、このブラケット14にはスペアタイヤ15が取り付けられている。
スペアタイヤ15にはホイール16が嵌めこまれており、このホイール16にはハブボルト孔16aが形成されている。一方、凸状のブラケット14の頂面部分にはハブボルト孔16aに対応する取付孔14aが形成されている。即ち、ホイール16の外面を車両後方に向けた状態で、取付孔14aとハブボルト孔16aとが対向するように配置し、これら対向した孔に図示しない取付ボルトを貫通させることにより、スペアタイヤ15をブラケット14に固定することができる。これにより、スペアタイヤ15はバックドア11の車幅方向略中央部に配置されることになる。
スペアタイヤ取付面13の車幅方向両側には樹脂製のドア側カバー17,18が設けられている。ドア側カバー17,18は、バックドア11の外面に取り付けられる取付部19,20と、この取付部19,20の内側縁部から車両後方に延設する補助カバー部21,22とから構成されている。そして、ドア側カバー17の車幅方向内側には取付座23が形成される一方、ドア側カバー18の外面には補助カバー部22から車両後方に突出した固定部材24が設けられている。
スペアタイヤ15の外側にはスペアタイヤカバー支持体30が設けられている。スペアタイヤカバー支持体30は、骨格となるパイプ等のフレーム31,32と、これらフレーム31,32を補強するための補強部材33,34,35とから構成されている。
フレーム31,32は上下方向に並設されると共に、スペアタイヤ15を水平方向において囲むように延設している。また、フレーム31,32の長手方向略中間部同士は補強部材33で連結されており、その一端(車両後方から見て右側)同士は補強部材34で連結される一方、その他端(車両後方から見て左側)同士は補強部材35で連結されている。なお、本実施例において、補強部材33,34,35は鋼板を板状にプレス成形したものである。
中央部分の補強部材33はホイール16のハブボルト孔16a、即ち、ブラケット14の取付孔14aに対向するように配置されている。また、補強部材33の上縁には、この上縁全域から車両後方に延設する上縁部(後方延設部)36が形成されている。上縁部36には、その車幅方向略中央部に開口する開口部36aと、この開口部36aの両側に開口する開口部36bとが形成されている。そして、開口部36a内にはリヤビューカメラ37が配置される一方、各開口部36b内には左右一対のライセンスプレートランプ38が配置されている。リヤビューカメラ37は下斜め後方を向くように開口部36aを貫通した状態で上縁部36に支持されると共に、ライセンスプレートランプ38は下方を向くように開口部36bを貫通した状態で上縁部36に支持されている。
車両後方から見て右側の補強部材34の上端及び下端には上下一対のヒンジ39a,39bが接続されており、このヒンジ39a,39bは取付座23に取り付けられている。また、車両後方から見て左側の補強部材35には、車幅方向外側に膨出し、且つ、車両前方側が開口する膨出部35aが形成されている。即ち、膨出部35aの開口部固定部材24が挿入されるようになっている。
フレーム31,32及び補強部材33,34,35の外側には樹脂製のスペアタイヤカバー41が設けられている。スペアタイヤカバー41は、補強部材33の外面にその内面が取り付けられる矩形の外面カバー部42と、補強部材34,35の外面にその内面が取り付けられる側面カバー部43,44と、スペアタイヤ15に対向し、且つ、外面カバー部42の上端及び下端に設けられる上円形カバー部45及び下円形カバー部46とから構成されている。
外面カバー部42には、ライセンスプレート47を収納するための長方形状の凹部48が形成されている。凹部48は、補強部材33と対向すると共に、ライセンスプレート47が取り付けられる取付部49と、外面カバー部材42の外面から取付部49の上辺に延設する上壁部(前方延設部)50と、外面カバー部材42の外面から取付部49の下辺に延設し、且つ、その長さ(深さ)が上壁部50よりも短く形成される下壁部51と、外面カバー部材42の外面から取付部49の側辺に延設し、且つ、上壁部50と下壁部51とを接続する側壁部52,53とを有している。
従って、凹部48のくぼみ深さは、上方になるに従い漸次深くなるように形成されている。即ち、取付面49の上辺はその下辺よりも車両前方側に配置されることになり、ライセンスプレート47は上斜め後方を向くように取り付けられている。
ここで、上壁部50の裏面が補強部材33の上縁部36の下面と接合されることにより、外面カバー部42が補強部材33に取り付けられる。即ち、上壁部50には、その車幅方向略中央部に開口する開口部50aと、この開口部50aの両側に開口する開口部50bとが形成されており、これら開口部50a,50bは開口部36a,36bと対接している。これにより、リヤビューカメラ37は開口部50aにも貫通して配置される共に、ライセンスプレートランプ38は開口部50bにも貫通して配置されている。
また、外面カバー部42における凹部48の下方には、矩形の開口部54と、この開口部54の両側に開口する円形の開口部55とが形成されている。開口部54内にはリヤフォグランプ56が配置される一方、開口部55内には左右一対のバックセンサ57が配置されている。開口部54に対向する外面カバー部42の内面にはブラケット58が支持されており、リヤフォグランプ56はこのブラケット58に支持されている。
更に、円形カバー部45,46の内面先端部には円弧状のウェザーストリップ59,60が設けられており、このウェザーストリップ59,60を挟むようにして補強板61,62が円形カバー45,46の内面に設けられている。また、ウェザーストリップ59,60は、円形カバー部45,46とスペアタイヤ15との間の隙間を塞ぐように設けられている。
そして、取付座23の上部には車両1内と連通する取付口71が設けられており、この取付口71には複数のハーネスからなるハーネス束72が配線されている。ハーネス束72は、車両1内の図示しない電源(例えば、バッテリー等)から電装品であるリヤビューカメラ37、ライセンスプレートランプ38、リヤフォグランプ56、及びバックセンサ57に接続されるものである。
即ち、ハーネス束72は、取付口71から補強部材34に沿って下方に延設し、フレーム32の車両後方において当該フレーム32に沿うようにして、フレーム32と補強部材33との接続部近傍まで配線されている。そして、ハーネス束72は、その接続部近傍において、ハーネス束73とハーネス74a,74b,74cとに分岐される。
ハーネス束73は、分岐点から補強部材33に沿って上方に延設した後、ハーネス73a,73b,73cに分岐される。そして、分岐されたハーネス73a,73b,73cは補強部材33の裏側を通り上方に延設した後、フレーム31を乗り越えてリヤビューカメラ37及びライセンスプレートランプ38に接続されている。
一方、ハーネス74aは分岐点から補強部材33の下方を通過した後、車両後方に延設してリヤフォグランプ56に接続されている。また、ハーネス74bは分岐点からフレーム32の下方を通過した後、車両後方に延設して一方のバックセンサ57に接続されると共に、ハーネス74cは分岐点から補強部材33の裏側を通りフレーム32の下方を通過した後、車両後方に延設して他方のバックセンサ57に接続されている。
なお、本実施例においては、スペアタイヤ15をバックドア11側に取り付ける構成としたが、スペアタイヤ15をフレーム31,32や補強部材33,34,35のスペアタイヤカバー支持体30側に取り付ける構成としても構わない。また、ハーネス束72,73、及びハーネス73a,73b,73c,74a,74b,74cは、その配線途中の複数箇所で、図示しないクリップやブラケット等によりフレーム32や補強部材33に固定されている。
従って、本発明に係るスペアタイヤ取付構造によれば、電装品であるリヤビューカメラ37及びライセンスプレートランプ38を車幅方向略中央部に配置される補強部材33の上縁部36に設けることにより、電装品を雨水が浸入しにくいスペアタイヤカバー41の裏面側に集約させることができるので、これら電装品への雨水の浸入を防止することができる。しかも、円形カバー部45,46の内側先端部にウェザーストリップ59,60を設けているので、スペアタイヤ15と円形カバー部45,46との間の隙間を塞ぐことができ、更に雨水の浸入を防止することができる。
そして、電装品を集約して設けることによって、ハーネス73a,73b,73c,74a,74b,74cをハーネス束72に束ね、更に、このハーネス束72をフレーム32や補強部材33に沿って設けることができるので、ハーネス73a,73b,73c,74a,74b,74cを最短で形成できると共に、省ペースで配線することができる。これにより、スペアタイヤカバー41(スペアタイヤカバー支持体30)の開閉動作時において、ハーネス束72及びこれを構成する各ハーネス73a,73b,73c,74a,74b,74cの弛みを抑制することができるので、損傷や断線を防止することができる。
また、補強部材33をスペアタイヤ15の略中心部と対向するようにフレーム31,32間に連結させているので、ホイール16のハブボルト孔16aが補強部材33により覆われることになり、スペアタイヤ15の盗難を防止することができる。
更に、電装品を車両1の最後端であるスペアタイヤカバー41に設けているので、後方への車両位置表示や後方視界確保が十分行えるようになり、車両の安全性を向上させることができる。そして、補強部材33の上縁全域から車両後方に延設する上縁部36と、外面カバー部材42の外面から車両前方に延設する上壁部50とを接合した部分にリヤビューカメラ37及びライセンスプレートランプ38を設けることにより、これら電装品の支持剛性を向上させることができる。
車両後端面に設けられる電装品を省スペースで装備するスペアタイヤ取付構造に適用可能である。
本発明の一実施例に係るスペアタイヤ取付構造を備える車両の後方斜視図である。 本発明の一実施例に係るスペアタイヤ取付構造を示した図である。 スペアタイヤカバーが開いたときの様子を示した図である。 ハーネスの配線状態を示した図である。 図4のA−A矢視断面図である。
符号の説明
1 車両
11 バックドア
15 スペアタイヤ
30 スペアタイヤカバー支持体
31,32 フレーム
33,34,35 補強部材
36 上縁部
36a,36b 開口部
37 リヤビューカメラ
38 ライセンスプレートランプ
39a,39b ヒンジ
41 スペアタイヤカバー
47 ライセンスプレート
50 上壁部
50a,50b 開口部
54,55 開口部
56 リヤフォグランプ
57 バックセンサ
59,60 ウェザーストリップ
72 ハーネス束
73a〜73c,74a〜74c ハーネス

Claims (3)

  1. バックドアの後方にスペアタイヤを保持する車両において、
    前記スペアタイヤを前記バックドアとの間で囲むように延設するフレーム部材と、
    前記フレーム部材を補強する補強部材と、
    前記バックドアに回動可能に設けられると共に、前記フレーム部材の一端を支持するヒンジ部材と、
    前記フレーム部材を覆うように設けられるスペアタイヤカバーと、
    前記補強部材に設けられる電装品と、
    前記フレーム部材から前記補強部材に沿って配線されて前記電装品に接続されるハーネスとを備え
    前記補強部材から車両後方に延設する後方延設部と前記スペアタイヤカバーから車両前方に延設する前方延設部とを接合した部分に、前記電装品を設ける
    ことを特徴とするスペアタイヤ取付構造。
  2. 請求項1に記載のスペアタイヤ取付構造において、
    前記スペアタイヤと前記スペアタイヤカバーとの間にウェザーストリップを設ける
    ことを特徴とするスペアタイヤ取付構造。
  3. 請求項1または2に記載のスペアタイヤ取付構造において、
    前記スペアタイヤは前記バックドアの外面に設けられる保持部材に取り付けられると共に、前記補強部材の少なくとも1つは前記スペアタイヤの略中心部に対向する位置に設けられる
    ことを特徴とするスペアタイヤ取付構造。
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