JP4263235B2 - 穴開きヘッドレストの表皮部材縫着方法 - Google Patents

穴開きヘッドレストの表皮部材縫着方法 Download PDF

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、穴開きヘッドレストの表皮部材縫着方法に係るものである。
【0002】
【従来技術】
従来公知の特公平4−40181号公報には、正面から見て、上部材と左右部材と下部材を一本の筒状にして縫製し、これを裏返す穴開きヘッドレストの表皮部材縫着方法について記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記公知例は、縫着回数が多く、面倒である点、縫着する部分が立体的で技術的に熟練を要する点に課題がある。
本発明は、生地取りも含めて、簡単容易にしたものである。
【0004】
【発明の目的】
縫着回数の減少、縫着作業の容易化、デザインの自由度の向上。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、クッション材の表面を、前側部材4と後側部材5と該前側部材4および後側部材5に夫々設けた窓孔6、7の間を連結する筒状の窓内周部材8と前記前側部材4および後側部材5の夫々の下部に縫製する下面部材9とにより構成した表皮部材3により包囲して、中央に穴2を形成した穴開きヘッドレストにおいて、後側部材5の下縁15に下面部材9の後縁16を重合させて縫着17し、次ぎに、後側部材5の窓孔7の内周に予め筒状に縫製してある窓内周部材8の後側周縁を重合させて縫着20し、次ぎに、前側部材4の窓孔6の内周縁に窓内周部材8の前側周縁を重合させて縫着22することにより前側部材4と後側部材5の夫々の裏面11が相対峙し且つ前側部材4と後側部材5の夫々の周縁が縫着されていない状態にし、次ぎに、前側部材4と後側部材5の一方側縁23と一方側縁24の夫々の表面が、前側部材4と後側部材5の他方側縁25、26の夫々の表面と相対峙するように、一方側縁23と一方側縁24の夫々を折り返し、折り返した一方側縁23と一方側縁24を他方側縁25、26よりはみ出させて重合させ、この重合させた一方側縁23と一方側縁24の略左右中間の上側より側部下縁までの部分を逢着27して、前側部材4と後側部材5と窓内周部材8と下面部材9とが下部に開口部28を有する筒状状態にし、次ぎに、前記開口部28から該開口部28の反対側の前側部材4と後側部材5と窓内周部材8と下面部材9を引き出して前側部材4と後側部材5と下面部材9の全部が表地面となるように裏返し、次ぎに、前側部材4と後側部材5の他方側縁25と他方側縁26の夫々の表面が、前側部材4と後側部材5の一方側縁23、24の夫々の表面と相対峙するように、他方側縁25と他方側縁26の夫々を折り返し、折り返した他方側縁25と他方側縁26の夫々を一方側縁23、24よりはみ出させて重合させ、この重合させた他方側縁25と他方側縁26のうちの未逢着の略左右中間の上側より側部下縁までの部分を逢着29して、再び、前側部材4と後側部材5と窓内周部材8と下面部材9とが下部に開口部28を有する筒状状態にし、更に、再び、前記開口部28より該開口部28の反対側の前側部材4と後側部材5と窓内周部材8と下面部材9を引き出して前側部材4と後側部材5と下面部材9を裏返して前側部材4と後側部材5と下面部材9の全部が表地面となるようにした穴開きヘッドレストの表皮部材縫着方法としたものである。
【0006】
【実施例】
本発明の実施例を図面により説明すると、1は中央に穴2のある穴開きヘッドレストであり、図示は省略するがウレタン等のクッション材の表面を表皮部材3により包囲する。本発明は、表皮部材3の縫製方法に関するものであり、表皮部材3は前側部材4と後側部材5と、前記前側部材4および後側部材5に夫々設けた窓孔6、7の間を連結する窓内周部材8と、前記前側部材4および後側部材5の夫々の下部に縫製する下面部材9とにより構成し、各部材は、夫々表面10と裏面11とを有し、理解を容易にするため、表面は格子柄(模様)として図示している(なお、格子柄は理解を容易にするためのものであり、各図において整合しないこともある)。また、前記表皮部材3はデザインにより前側部材4と後側部材5と、窓内周部材8と、下面部材9とを任意形状に分割形成してもよいが、その分縫着部分は増加し、本願は、これらの単位を基準として説明する。
【0007】
しかして、前記窓内周部材8は長方形に裁断され、その端部13を表面10が内側になるようにして重ねて、縫着14する。
次ぎに、後側部材5の下縁15に下面部材9の後縁16を重合させて縫着17する。次ぎに、この後側部材5と下面部材9を図において上下反転させて、この状態の後側部材5の窓孔7の内周に筒状にした窓内周部材8の後側周縁18を重合させて縫着20する。
【0008】
次ぎに、上向きになっている窓内周部材8の前側周縁21に前側部材4の窓孔6の内周縁を重合させて縫着22する。
この状態では、当然に、前側部材4と後側部材5は、その中央部分が窓内周部材8により連結され、前側部材4と後側部材5の夫々の裏面11が相対峙し、その周縁が縫着されていない状態になる。
この状態で、左右の一方側、実施例では、前側部材4と後側部材5の各左側縁23、24を右側縁25、26に向けて折り、右側縁25と右側縁26の外側で前側部材4の左側縁23と後側部材5の左側縁24とを重合させて逢着27する。この場合、前側部材4と後側部材5は左右中間の上側より側部下縁まで逢着27し、この逢着27により筒状になった前側部材4と後側部材5の下部の開口部28より未逢着の前側部材4と後側部材5の部分を含めて裏返すと、通常状態の表皮部材3の左右中間の上側より左側部下縁まで逢着27される。
【0009】
次ぎに、前側部材4と後側部材5の未逢着の各右側縁25と右側縁26を既逢着27の左側縁23と左側縁24に向けて折り、左側縁23と左側縁24の既逢着27の外側で前側部材4の右側縁25と後側部材5の右側縁26とを重合させて逢着29する。
この場合も、前側部材4と後側部材5は左右中間の前記未縫着分の上側より側部下縁まで逢着29し、図示は省略するが前記と同様に、この逢着29により筒状になった前側部材4と後側部材5の下部の開口部28より全体を裏返すと、周縁が逢着された表皮部材3となる。
【0010】
しかして、縫製された表皮部材3にステー30を装着し、この状態の表皮部材3を金型にセットし、クッション材を発泡注入すると、穴開きヘッドレスト1が完成する。
この場合、ステー30の装着は、ステー30の周囲に各部材を縫製しながら行ってもよく、その順序は任意である。
【0011】
また、実施例の前側部材4の下縁31と下面部材9の前縁32とは縫着されいないが、この部分が前記開口部28となり、クッション材を発泡注入すると、クッション材により端末挟持されて処理される。
なお、図1〜図3において、実際の縫着部分は表面から見えない内側であるが、位置関係を表現するため、ヘッドレスト1の外側に縫着部分を示す符号を付している。したがって、この符号のみをもって、縫着部分は限定されない。
【0012】
【作用】
次に作用を述べる。
後側部材5の下縁15に下面部材9の後縁16を重合させて縫着17し、次ぎに、この後側部材5と下面部材9を反転させて、この状態の後側部材5の窓孔7の内周に筒状にした窓内周部材8の後側周縁を重合させて縫着20する。
次ぎに、上向きになっている窓内周部材8の前側周縁に前側部材4の窓孔6の内周縁を重合させて縫着22するから、前側部材4と後側部材5の裏面11が相対峙しており、前側部材4と後側部材5の周縁が縫着されていない状態になる。
【0013】
この状態で、前側部材4と後側部材5の各左側縁23、左側縁24を右側縁25、右側縁26に向けて折り、右側縁25と右側縁26の外側で前側部材4の左側縁23と後側部材5の左側縁24とを重合させて逢着27するから、前側部材4と後側部材5の左右中間の上側より側部下縁まで逢着27される。
そして、この逢着27により筒状になるから、前側部材4と後側部材5の下部の開口部28より未逢着の前側部材4と後側部材5の部分を含めて裏返すことができ、左右中間の上側より左側部下縁まで逢着27された表皮部材3が得られる。
【0014】
次ぎに、前側部材4と後側部材5の未逢着の各右側縁25、右側縁26を既逢着27の左側縁23、左側縁24に向けて折り、左側縁23、左側縁24の既逢着27の外側で前側部材4の右側縁25と後側部材5の右側縁26とを重合させて逢着逢着29するから、表皮部材3は筒状になり、前側部材4と後側部材5の周縁は全部逢着される。
表皮部材3は筒状になっているから、開口部28より全体を裏返すと、周縁が逢着された表皮部材3となる。
【0015】
【効果】
本発明は、クッション材の表面を、前側部材4と後側部材5と該前側部材4および後側部材5に夫々設けた窓孔6、7の間を連結する筒状の窓内周部材8と前記前側部材4および後側部材5の夫々の下部に縫製する下面部材9とにより構成した表皮部材3により包囲して、中央に穴2を形成した穴開きヘッドレストにおいて、後側部材5の下縁15に下面部材9の後縁16を重合させて縫着17し、次ぎに、後側部材5の窓孔7の内周に予め筒状に縫製してある窓内周部材8の後側周縁を重合させて縫着20し、次ぎに、前側部材4の窓孔6の内周縁に窓内周部材8の前側周縁を重合させて縫着22することにより前側部材4と後側部材5の夫々の裏面11が相対峙し且つ前側部材4と後側部材5の夫々の周縁が縫着されていない状態にし、次ぎに、前側部材4と後側部材5の一方側縁23と一方側縁24の夫々の表面が、前側部材4と後側部材5の他方側縁25、26の夫々の表面と相対峙するように、一方側縁23と一方側縁24の夫々を折り返し、折り返した一方側縁23と一方側縁24を他方側縁25、26よりはみ出させて重合させ、この重合させた一方側縁23と一方側縁24の略左右中間の上側より側部下縁までの部分を逢着27して、前側部材4と後側部材5と窓内周部材8と下面部材9とが下部に開口部28を有する筒状状態にし、次ぎに、前記開口部28から該開口部28の反対側の前側部材4と後側部材5と窓内周部材8と下面部材9を引き出して前側部材4と後側部材5と下面部材9の全部が表地面となるように裏返し、次ぎに、前側部材4と後側部材5の他方側縁25と他方側縁26の夫々の表面が、前側部材4と後側部材5の一方側縁23、24の夫々の表面と相対峙するように、他方側縁25と他方側縁26の夫々を折り返し、折り返した他方側縁25と他方側縁26の夫々を一方側縁23、24よりはみ出させて重合させ、この重合させた他方側縁25と他方側縁26のうちの未逢着の略左右中間の上側より側部下縁までの部分を逢着29して、再び、前側部材4と後側部材5と窓内周部材8と下面部材9とが下部に開口部28を有する筒状状態にし、更に、再び、前記開口部28より該開口部28の反対側の前側部材4と後側部材5と窓内周部材8と下面部材9を引き出して前側部材4と後側部材5と下面部材9を裏返して前側部材4と後側部材5と下面部材9の全部が表地面となるようにした穴開きヘッドレストの表皮部材縫着方法としたものであるから、縫着回数が少なく、前側部材4と後側部材5の裏面11が相対峙した状態で周縁を縫着すればよいので、外観デザインの制約も少なく自由度を向上させることができ、この逢着も他方側縁25、26の外側で一方側縁23、24とを重合させてするので、平面的に行えるので頗る容易であり、完成後の外観の皺が少なく、逢着作業を容易にできる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ヘッドレストの斜視図。
【図2】 ヘッドレストの斜視図。
【図3】 ヘッドレストの斜視図。
【図4】 表皮部材の分解図。
【図5】 縫製順序説明斜視図。
【図6】 縫製順序説明斜視図。
【図7】 窓内周部材の縫製状態斜視図。
【図8】 後側部材と下面部材の縫製状態斜視図。
【図9】 後側部材と窓内周部材の縫製状態斜視図。
【図10】 後側部材と窓内周部材の縫着状態斜視図。
【図11】 図10の窓内周部材に前側部材の縫製状態斜視図。
【図12】 窓内周部材に前側部材の縫着状態斜視図。
【図13】 左側周縁縫製のための折り返し状態図。
【図14】 同縫着状態図。
【図15】 同正面図。
【図16】 裏返し状態正面図。
【図17】 裏返し状態斜視図。
【図18】 裏返し完了状態斜視図。
【図19】 裏返し完了状態斜視図。
【図20】 クッション材発泡後の断面図。
【符号の説明】
1…穴開きヘッドレスト、2…穴、3…表皮部材、4…前側部材、5…後側部材、6…窓孔、7…窓孔、8…窓内周部材、9…下面部材、10…表面、11…裏面、13…端部、14…縫着、15…下縁、16…後縁、17…縫着、20…縫着、22…縫着、23…左側縁、24…左側縁、25…右側縁、26…右側縁、27…逢着、28…開口部、29…逢着、30…ステー、31…下縁、32…前縁。

Claims (1)

  1. クッション材の表面を、前側部材4と後側部材5と該前側部材4および後側部材5に夫々設けた窓孔6、7の間を連結する筒状の窓内周部材8と前記前側部材4および後側部材5の夫々の下部に縫製する下面部材9とにより構成した表皮部材3により包囲して、中央に穴2を形成した穴開きヘッドレストにおいて、後側部材5の下縁15に下面部材9の後縁16を重合させて縫着17し、次ぎに、後側部材5の窓孔7の内周に予め筒状に縫製してある窓内周部材8の後側周縁を重合させて縫着20し、次ぎに、前側部材4の窓孔6の内周縁に窓内周部材8の前側周縁を重合させて縫着22することにより前側部材4と後側部材5の夫々の裏面11が相対峙し且つ前側部材4と後側部材5の夫々の周縁が縫着されていない状態にし、次ぎに、前側部材4と後側部材5の一方側縁23と一方側縁24の夫々の表面が、前側部材4と後側部材5の他方側縁25、26の夫々の表面と相対峙するように、一方側縁23と一方側縁24の夫々を折り返し、折り返した一方側縁23と一方側縁24を他方側縁25、26よりはみ出させて重合させ、この重合させた一方側縁23と一方側縁24の略左右中間の上側より側部下縁までの部分を逢着27して、前側部材4と後側部材5と窓内周部材8と下面部材9とが下部に開口部28を有する筒状状態にし、次ぎに、前記開口部28から該開口部28の反対側の前側部材4と後側部材5と窓内周部材8と下面部材9を引き出して前側部材4と後側部材5と下面部材9の全部が表地面となるように裏返し、次ぎに、前側部材4と後側部材5の他方側縁25と他方側縁26の夫々の表面が、前側部材4と後側部材5の一方側縁23、24の夫々の表面と相対峙するように、他方側縁25と他方側縁26の夫々を折り返し、折り返した他方側縁25と他方側縁26の夫々を一方側縁23、24よりはみ出させて重合させ、この重合させた他方側縁25と他方側縁26のうちの未逢着の略左右中間の上側より側部下縁までの部分を逢着29して、再び、前側部材4と後側部材5と窓内周部材8と下面部材9とが下部に開口部28を有する筒状状態にし、更に、再び、前記開口部28より該開口部28の反対側の前側部材4と後側部材5と窓内周部材8と下面部材9を引き出して前側部材4と後側部材5と下面部材9を裏返して前側部材4と後側部材5と下面部材9の全部が表地面となるようにした穴開きヘッドレストの表皮部材縫着方法。
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