JP2723014B2 - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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JP2723014B2
JP2723014B2 JP5300769A JP30076993A JP2723014B2 JP 2723014 B2 JP2723014 B2 JP 2723014B2 JP 5300769 A JP5300769 A JP 5300769A JP 30076993 A JP30076993 A JP 30076993A JP 2723014 B2 JP2723014 B2 JP 2723014B2
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layer
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江 秀 樹 入
山 和 夫 畠
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IKEDA BUTSUSAN KK
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/02Seat parts
    • A47C7/24Upholstered seats
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S297/00Chairs and seats
    • Y10S297/01Foam

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  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用シートに関し、更
に詳細に説明すると、シートフレーム側にパッド材が配
設され、該パッド材の表面が表皮材により被覆されて形
成された車両用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用シート1は、図6及び
図7に示す如く、シートクッション1a及びシートバッ
ク1bを備えている。この車両用シート1はシートフレ
ーム2またはこのシートフレーム2に張設されたS字状
ばね等の前面側または上面側にパッド材3が配設され、
このパッド材3の外周表面側が表皮材5により被覆され
て形成されている。この表皮材5は表面側の表皮5a
と、この表皮5aの裏面側に積層されたワディング5
b、及びワディング5bの裏面側に積層された裏基布5
cとから形成されている。
【0003】また表皮材5は複数に分割形成された表皮
材5の各部分の端末を縫合して形成され、この縫合部や
形状出ししたい部分に引き部材を取付け、この引き部材
の先端に取付けられた引きワイヤーをシートフレーム2
側またはパッド材3側に埋設されたスリットワイヤー、
または前記S字状ばね等にクリップ止めすることによ
り、所定の形状や凹状パターンを形成するようになされ
ている。
【0004】また、図7に示す如く、前記引き部材や、
引きワイヤー、スリットワイヤー等を用いないインバー
ス形状の場合には、パッド材の正面側に面ファスナー7
を設け、表皮材5の裏基布5cをこの面ファスナー7に
係止させ、所望とするインバース形状を出すようになさ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、これら従来
の車両用シート1はS字状ばねの形状や配設位置によ
り、表皮材5の引き部材の形成位置が限定され、引き位
置の自由度がなく、また表皮材5に引き部材を取付け、
この引き部材の先端に取付けられた引きワイヤーをS字
状ばね等にクリップ止めしなければならず、これらの組
付作業が煩雑であり、部品点数も多く経済性に欠けるも
のであった。
【0006】また、パッド材の正面側に面ファスナー7
を設け、表皮材5の裏基布5cを面ファスナー7に係止
させる場合には、面ファスナー7により引かれた部分の
表皮材5だけが引き込まれた形状となり、他の部分の表
皮材5が浮いた状態となり、外観を悪化させるものであ
った。また、車両用シートを解体し、資源リサイクルを
行う場合には、クリップ等を鉄線切り、プライヤー等の
工具を用いて切断しなければならず、車両用シートを簡
易迅速に解体するのが困難で、作業が煩雑となる欠点を
有している。
【0007】本発明の目的は、表皮材の引き部材の形成
位置が限定されず、引き位置の自由度を向上させること
ができ、且つ組付作業能率を著しく向上させることがで
き、また面ファスナーにより引かれた部分の表皮材に凹
部が発生せず外観を向上させることができ、更に車両用
シートを簡易迅速に解体することができ、資源リサイク
ルを簡単に行うことができる経済性に優れた車両用シー
トを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、請求項1に記載の車両用シート
は、シートフレーム側にパッド材が配設され、該パッド
材の表面が表皮材により被覆されて形成された車両用シ
ートにおいて、前記パッド材が発泡合成樹脂材を発泡成
形して形成され、該パッド材の発泡成形の際にパッド材
の正面側のメイン部に面ファスナーが一体に取付けら
れ、前記表皮材のメイン部が表面側の表皮と、ワディン
グと、該ワディングの裏面に積層された裏基布とを有す
ると共に、前記表皮材は表皮を備える第1の層と、裏基
布を備える第2の層とからなり、第1の層と、第2の層
とが端縁部で縫合され、第1の層と第2の層の当接部が
非接合状態に形成され、前記表皮材の第2の層の裏基布
が前記パッド材の正面側のメイン部の一部に一体に取付
けられた面ファスナーに係止されていることを特徴とす
る。
【0009】また、本発明の請求項2に記載の車両用シ
ートは、表皮材が表皮、ワディング及び裏基布が接合状
態で積層された第1の層と、ワディング及び裏基布が接
合状態で積層された第2の層とからなり、第1の層と、
第2の層とが端縁部で縫合され、第1の層と第2の層の
当接部が非接合状態に形成され、前記表皮材の第2の層
の裏基布がパッド材の正面側のメイン部の一部に一体に
取付けられた面ファスナーに係止されていることを特徴
とする。
【0010】また、本発明の請求項3に記載の車両用シ
ートは、表皮材が表皮を備える第1の層と、裏基布を備
える第2の層とからなり、ワディングが第1の層の表皮
の裏面側、または第2の層の裏基布の表面側の何れかに
接合され、第1の層と、第2の層とが端縁部で縫合さ
れ、第1の層と第2の層の当接部が非接合状態に形成さ
れ、前記表皮材の第2の層の裏基布が前記パッド材の正
面側のメイン部の一部に一体に取付けられた面ファスナ
ーに係止されていることを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の車両用シートによれば、パッド材の発
泡成形の際にパッド材の正面側のメイン部の一部に面フ
ァスナーが一体に取付けられ、表皮材は表皮を備える第
1の層と、裏基布を備える第2の層とからなり、第1の
層と、第2の層とが端縁部で縫合され、第1の層と第2
の層の当接部が非接合状態に形成され、前記表皮材の第
2の層の裏基布が前記パッド材の正面側のメイン部の一
部に一体に取付けられた面ファスナーに係止されている
ので、表皮材の第2の層がパッド材の面ファスナーによ
り引かれ、該引かれた部分の表皮材の第2の層が表皮材
の第1の層により被覆され、外観を悪化させる虞れがな
く、また面ファスナーを用いているので表皮材の引き位
置が限定されず、引き位置の自由度を向上させることが
でき、且つ組付作業能率を著しく向上させることがで
き、クリップ等を用いていないので車両用シートを簡易
迅速に解体することができ、資源リサイクルを容易に行
うことができる。
【0012】
【実施例】以下本発明に係わる車両用シートを図面を参
照して詳述する。図1乃至図3には本発明に係る車両用
シート11の一実施例の概略が夫々示されており、図1
に示す如く、この車両用シート11は本実施例ではシー
トバック12に適用した場合として示されているが、同
様にシートクッションにも適用することができるもので
ある。
【0013】車両用シート11のシートバック12は、
略四角形状または逆U字状に形成されたシートフレーム
13を備え、該シートフレーム13に複数のS字状ばね
が横方向に延びて張設される。このシートフレーム13
及びシートフレーム13に張設されたS字状ばね等の表
面側にはパッド材14が配設され、このパッド材14の
表面が表皮材15により被覆されている。
【0014】また、前記パッド材14の裏面側には粗毛
布等からなるサポータ材を取付けることができる。前記
パッド材14は発泡合成樹脂材を発泡成形して形成さ
れ、該パッド材14の発泡成形の際にパッド材14のメ
イン部14aの一部の正面側に面ファスナー17が一体
に取付けられている。
【0015】この面ファスナー17は本実施例では図2
に斜線で示すメイン部14aの左右両側に上下方向に延
びて形成されている。尚、この面ファスナー17の取付
け位置及び大きさは図示のものに限定されるものではな
い。
【0016】パッド材14を発泡合成樹脂材より発泡成
形する場合に、面ファスナー17を予め発泡成形型に配
設し、面ファスナー17の裏面側に発泡合成樹脂材の原
液を含浸させることにより一体化することができる。
【0017】図3に示す如く、前記表皮材15のメイン
部15aが表皮21を備える第1の層20と、裏基布2
7を備える第2の層25とからなり、第1の層20と、
第2の層25とが端縁部で縫合されて縫製部29が形成
されている。第1の層20と第2の層25のメイン部で
ある当接部は非接合状態に形成されている。
【0018】前記表皮材15のメイン部15aの第1の
層20は表面側の表皮21と、ワディング22及び裏基
布23が夫々接合状態で積層され、第2の層25はワデ
ィング26及び裏基布27が接合状態で積層されてい
る。
【0019】前記表皮材15のメイン部15aの第2の
層25の裏基布27が前記パッド材14の正面側のメイ
ン部14aの一部に一体に取付けられた面ファスナー1
7に係止されている。
【0020】図4及び図5には、本発明の異なる実施例
が示されており、図4に示す実施例では、メイン部15
aの第1の層20が表皮21からなり、第2の層25が
裏基布27及びこの裏基布27の表面側に接合されたワ
ディング26とからなることを除いては前述せる実施例
と同様の構成を有するものである。
【0021】また図5に示す実施例では、メイン部15
aの第1の層20が表皮21及び表皮21の裏面に接合
されたワディング22からなり、第2の層25が裏基布
27からなることを除いては前述せる実施例と同様の構
成を有するものである。
【0022】
【発明の効果】以上が本発明に係る車両用シートの一実
施例の構成であるが、斯る構成によれば、パッド材の発
泡成形の際にパッド材の正面側のメイン部に面ファスナ
ーが一体に取付けられ、表皮材のメイン部は表皮を備え
る第1の層と、裏基布を備える第2の層とからなり、第
1の層と、第2の層とが端縁部で縫合され、第1の層と
第2の層の当接部が非接合状態に形成され、前記表皮材
の第2の層の裏基布が前記パッド材の正面側のメイン部
の一部に一体に取付けられた面ファスナーに係止されて
いるので、表皮材の第2の層がパッド材の面ファスナー
により引かれ、該引かれた部分の表皮材の第2の層が表
皮材の第1の層により被覆され、外観を向上させること
ができ、また面ファスナーを用いているので表皮材の引
き位置が限定されず、引き位置の自由度を向上させるこ
とができ、且つ組付作業能率を著しく向上させることが
でき、クリップ等を用いていないので車両用シートを簡
易迅速に解体することができ、資源リサイクルを簡単に
行うことができる経済性に優れた車両用シートを得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用シートの断面図。
【図2】本発明に係る車両用シートの斜視図。
【図3】本発明に係る表皮材のメイン部の断面図。
【図4】本発明に係る表皮材のメイン部の異なる実施例
を示す断面図。
【図5】本発明に係る表皮材のメイン部の異なる実施例
を示す断面図。
【図6】従来の車両用シートの斜視図。
【図7】従来の車両用シートの一部断面図。
【符号の説明】
11 車両用シート 12 シートバック 13 シートフレーム 14 パッド材 14a メイン部 15 表皮材 15a メイン部 17 面ファスナー 20 第1の層 21 表皮 22 ワディング 23 裏基布 25 第2の層 26 ワディング 27 裏基布 29 縫製部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートフレーム側にパッド材が配設さ
    れ、該パッド材の表面が表皮材により被覆されて形成さ
    れた車両用シートにおいて、前記パッド材が発泡合成樹
    脂材を発泡成形して形成され、該パッド材の発泡成形の
    際にパッド材の正面側のメイン部に面ファスナーが一体
    に取付けられ、前記表皮材のメイン部が表面側の表皮
    と、ワディングと、該ワディングの裏面に積層された裏
    基布とを有すると共に、前記表皮材は表皮を備える第1
    の層と、裏基布を備える第2の層とからなり、第1の層
    と、第2の層とが端縁部で縫合され、第1の層と第2の
    層の当接部が非接合状態に形成され、前記表皮材の第2
    の層の裏基布が前記パッド材の正面側のメイン部の一部
    に一体に取付けられた面ファスナーに係止されているこ
    とを特徴とする車両用シート。
  2. 【請求項2】 シートフレーム側にパッド材が配設さ
    れ、該パッド材の表面が表皮材により被覆されて形成さ
    れた車両用シートにおいて、前記パッド材が発泡合成樹
    脂材を発泡成形して形成され、該パッド材の発泡成形の
    際にパッド材の正面側のメイン部に面ファスナーが一体
    に取付けられ、前記表皮材のメイン部が表面側の表皮
    と、ワディングと、該ワディングの裏面に積層された裏
    基布とを有すると共に、前記表皮材は表皮、ワディング
    及び裏基布が接合状態で積層された第1の層と、ワディ
    ング及び裏基布が接合状態で積層された第2の層とから
    なり、第1の層と、第2の層とが端縁部で縫合され、第
    1の層と第2の層の当接部が非接合状態に形成され、前
    記表皮材の第2の層の裏基布が前記パッド材の正面側の
    メイン部の一部に一体に取付けられた面ファスナーに係
    止されていることを特徴とする車両用シート。
  3. 【請求項3】 シートフレーム側にパッド材が配設さ
    れ、該パッド材の表面が表皮材により被覆されて形成さ
    れた車両用シートにおいて、前記パッド材が発泡合成樹
    脂材を発泡成形して形成され、該パッド材の発泡成形の
    際にパッド材の正面側のメイン部に面ファスナーが一体
    に取付けられ、前記表皮材のメイン部が表面側の表皮
    と、ワディングと、該ワディングの裏面に積層された裏
    基布とを有すると共に、前記表皮材は表皮を備える第1
    の層と、裏基布を備える第2の層とからなり、前記ワデ
    ィングは第1の層の表皮の裏面側、または第2の層の裏
    基布の表面側の何れかに接合され、第1の層と、第2の
    層とが端縁部で縫合され、第1の層と第2の層の当接部
    が非接合状態に形成され、前記表皮材の第2の層の裏基
    布が前記パッド材の正面側のメイン部の一部に一体に取
    付けられた面ファスナーに係止されていることを特徴と
    する車両用シート。
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