JPH01175810A - 車両用シート - Google Patents
車両用シートInfo
- Publication number
- JPH01175810A JPH01175810A JP62336533A JP33653387A JPH01175810A JP H01175810 A JPH01175810 A JP H01175810A JP 62336533 A JP62336533 A JP 62336533A JP 33653387 A JP33653387 A JP 33653387A JP H01175810 A JPH01175810 A JP H01175810A
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- JP
- Japan
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- seat
- bead
- synthetic resin
- beading
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- Pending
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 22
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 30
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 abstract description 2
- 239000010985 leather Substances 0.000 abstract 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 21
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 21
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 17
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- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 2
- 241000758791 Juglandaceae Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両用シートに係るものである。
(従来技術)
従来、座席シートaの上面側表皮すの端部と。
前記座席シー)aの側部表皮Cの端部との間に玉縁dを
挾持させて縫合した表皮部材の端末部分を、骨格フレー
ムeにCクリップgにより係止した車両用シートは公知
である。
挾持させて縫合した表皮部材の端末部分を、骨格フレー
ムeにCクリップgにより係止した車両用シートは公知
である。
(発明が解決しようとする問題点)
前記公知のものは、表皮部材の端末部分を、骨格フレー
ムe゛にCクリップgにより係止した構造であり、玉縁
d部分は、クッション側に全く止着していなかったので
、玉縁d部分を意図したように美麗に取付けることがで
きず、波打ち現象(第7図)を生じるという問題があっ
た。
ムe゛にCクリップgにより係止した構造であり、玉縁
d部分は、クッション側に全く止着していなかったので
、玉縁d部分を意図したように美麗に取付けることがで
きず、波打ち現象(第7図)を生じるという問題があっ
た。
また、座席シートaに着座すると、上面側表皮すが中央
側に引張られるが、そのため土手部eが変形すると、玉
縁d部分は、最初に取付けた位置からずれるという問題
もあった(第6図)。
側に引張られるが、そのため土手部eが変形すると、玉
縁d部分は、最初に取付けた位置からずれるという問題
もあった(第6図)。
そこで、本願は、着座時においても、玉縁部分を美麗に
取付けられるというように工夫したものである。
取付けられるというように工夫したものである。
(問題を解決するための手段)
よって本発明は、座席シート4の上面側表皮9の端部1
0と、前記座席シート4の側部表皮11の端部12との
間に玉縁5を挾持させて縫合したものにおいて、前記玉
縁5には所定の間隔を置いて挿入針7を設け、該挿入針
7の先端にかえし部20のある拡大部8を形成し、座席
シート4のクッション材14の対応部には前記かえし部
冗の保合部21を有する挿入針用係合穴16を設けた車
両用シートとしたものである。
0と、前記座席シート4の側部表皮11の端部12との
間に玉縁5を挾持させて縫合したものにおいて、前記玉
縁5には所定の間隔を置いて挿入針7を設け、該挿入針
7の先端にかえし部20のある拡大部8を形成し、座席
シート4のクッション材14の対応部には前記かえし部
冗の保合部21を有する挿入針用係合穴16を設けた車
両用シートとしたものである。
(実施例)
本発明の一実施例を図により説明すると、lは車両用シ
ート、2は背凭れシート、3は背凭れシート2の上部に
設けたヘッドレスト、4は座席シートである。
ート、2は背凭れシート、3は背凭れシート2の上部に
設けたヘッドレスト、4は座席シートである。
5は、当業者の間では玉縁(タマブチ)と呼ばれるもの
で、塩化ビニール等の合成樹脂材で形成されている。玉
縁5は、第2図に示したように、円筒状に形成した円筒
状頭部6と1円筒状頭部6の下面側に、一定間隔を置い
て挿入針7を設け、該挿入針7の先端にかえし部冗のあ
る拡大部8を形成し、座席シート4のクッション材14
の対応部には前記かえし部冗の保合部21を宥する挿入
針用係合穴16を設ける。
で、塩化ビニール等の合成樹脂材で形成されている。玉
縁5は、第2図に示したように、円筒状に形成した円筒
状頭部6と1円筒状頭部6の下面側に、一定間隔を置い
て挿入針7を設け、該挿入針7の先端にかえし部冗のあ
る拡大部8を形成し、座席シート4のクッション材14
の対応部には前記かえし部冗の保合部21を宥する挿入
針用係合穴16を設ける。
前記円筒状頭部6と挿入針7と拡大部8は、合成樹脂に
より一体的に形成される。
より一体的に形成される。
玉縁5は、座席シート4の上面の上面側表皮9の端部1
0と、座席シート4の上面の側部表皮11の端部12と
の継目に挿入して縫合13することにより形成する(第
2図)。
0と、座席シート4の上面の側部表皮11の端部12と
の継目に挿入して縫合13することにより形成する(第
2図)。
しかして、 14は座席シート4のクッション材であり
、その左右両側の土手部15の側部には。
、その左右両側の土手部15の側部には。
前記玉縁5の挿入針7および拡大部8が嵌合する係合穴
16を形成する。係合穴!6は所定の間隔を置いて複数
形成する。
16を形成する。係合穴!6は所定の間隔を置いて複数
形成する。
前記係合穴!6は、前記玉縁5の挿入針7および拡大部
8が密着嵌合するように入口側は細溝に形成し、溝底は
鎌形状の係合部21に形成する。
8が密着嵌合するように入口側は細溝に形成し、溝底は
鎌形状の係合部21に形成する。
該保合穴16に前記玉縁5の挿入針7および拡大部8を
嵌合止着させると、拡大部8のかえし部20が係合穴1
6の係合部21に係合して、係合穴16より抜けず、玉
縁5をクッション材14に取付固定する。したがって、
前記係合穴16は玉縁5を係止するのに最も適切な位置
に形成する。
嵌合止着させると、拡大部8のかえし部20が係合穴1
6の係合部21に係合して、係合穴16より抜けず、玉
縁5をクッション材14に取付固定する。したがって、
前記係合穴16は玉縁5を係止するのに最も適切な位置
に形成する。
第3図は第二実施例であり、前記係合穴16の周囲を硬
質部分17により形成する。硬質部分17は、クッショ
ン材14とは別部材の硬質ウレタンモード等により、ク
ッション材14よりは硬質に形成する。
質部分17により形成する。硬質部分17は、クッショ
ン材14とは別部材の硬質ウレタンモード等により、ク
ッション材14よりは硬質に形成する。
第4図は第三実施例であり、合成樹脂製ケース18によ
り前記係合穴16を形成したものである。
り前記係合穴16を形成したものである。
合成樹脂製ケース18の構造は、入口側は細溝に、奥部
は鑑形状の係合部ηに形成する。これを、クッション材
14を発泡させるまえに、金型内に予めセットしておき
、クッション材14を発泡ざせて埋設させるようにする
。
は鑑形状の係合部ηに形成する。これを、クッション材
14を発泡させるまえに、金型内に予めセットしておき
、クッション材14を発泡ざせて埋設させるようにする
。
第5図は第四実施例であり、前記合成樹脂製ケース18
の周囲に、包囲部材19を固着したものであり、包囲部
材19はスラブ積層等により、前記クッション材!4が
含浸する合成樹脂材により形成する。包囲部材19は、
合成樹脂製ケース18とともに金型内にセットしてクッ
ション材14と一体発泡させると、クッション材14が
包囲部材19内に含浸した状態でクッション材14内に
埋設される。そして1合成樹脂製ケース18内に前記玉
縁5の挿入針7および拡大部8を密着嵌合させる。
の周囲に、包囲部材19を固着したものであり、包囲部
材19はスラブ積層等により、前記クッション材!4が
含浸する合成樹脂材により形成する。包囲部材19は、
合成樹脂製ケース18とともに金型内にセットしてクッ
ション材14と一体発泡させると、クッション材14が
包囲部材19内に含浸した状態でクッション材14内に
埋設される。そして1合成樹脂製ケース18内に前記玉
縁5の挿入針7および拡大部8を密着嵌合させる。
(作用中効果)
本発明は前記の構成であり、座席シート4の上面の上面
側表皮9の端部10と側部表皮11の端部12とを接着
する継目に玉縁5を挟んで縫合13して玉縁5を上面側
表皮9と側部表皮11に取付ける。
側表皮9の端部10と側部表皮11の端部12とを接着
する継目に玉縁5を挟んで縫合13して玉縁5を上面側
表皮9と側部表皮11に取付ける。
玉縁5は1円筒状頭部6と挿入針7とにより形成され、
挿入針7の下端部には拡大部8が形成されており、座席
シート4のクッション材14の側部には、挿入針7が係
合する複数の係合穴!6が形成されているから、上面側
表皮9を座席シート4の上面に被せ、各係合穴!6内に
挿入針7および拡大部8を密着嵌合させて、固定できる
。
挿入針7の下端部には拡大部8が形成されており、座席
シート4のクッション材14の側部には、挿入針7が係
合する複数の係合穴!6が形成されているから、上面側
表皮9を座席シート4の上面に被せ、各係合穴!6内に
挿入針7および拡大部8を密着嵌合させて、固定できる
。
この場合、保合穴16は、前記玉縁5の挿入針7および
拡大部8が密着嵌合するように入口側は細−に形成し、
奥部は鎌形状の係合部21に形成されているから、係合
穴16に前記玉縁5の挿入針7および拡大部8を嵌合さ
せると、拡大部8のかえし部20.20が係合穴16の
係合部21に係合して保合穴16より抜けずに、玉縁5
をクック1ン材!4に取付固定することができる。
拡大部8が密着嵌合するように入口側は細−に形成し、
奥部は鎌形状の係合部21に形成されているから、係合
穴16に前記玉縁5の挿入針7および拡大部8を嵌合さ
せると、拡大部8のかえし部20.20が係合穴16の
係合部21に係合して保合穴16より抜けずに、玉縁5
をクック1ン材!4に取付固定することができる。
しかして、公知のものは、側部表皮11の端末の係止場
所に制約があって意図する部分を骨格フレームに係止す
ることができず、第7図のように玉縁5の部分が、波を
うったように変形するが、本発明では、前記玉縁5側の
拡大部8が、係合穴!6内の係合部21に密着嵌合する
構造なので、前記係合穴16の位置を、玉縁5を係止す
るのに最も適切な位置に定めることにより、第1図に示
したように、波を打たない玉縁5とすることができる。
所に制約があって意図する部分を骨格フレームに係止す
ることができず、第7図のように玉縁5の部分が、波を
うったように変形するが、本発明では、前記玉縁5側の
拡大部8が、係合穴!6内の係合部21に密着嵌合する
構造なので、前記係合穴16の位置を、玉縁5を係止す
るのに最も適切な位置に定めることにより、第1図に示
したように、波を打たない玉縁5とすることができる。
しかして、前記玉縁5は、該玉縁5の挿入針7の拡大部
8のかえし部πを係合穴16の係合部21に密着嵌合さ
せて取付けているから、座席シート4に荷重が掛って上
面側表皮9が中央側に引張られ、そのため土手部18が
変形しても、玉縁5は土手部18の変形に追随して変形
するのみであり、表皮のクルミ、シワの発生はなく、耐
久性・品質共に向とさせることができる。
8のかえし部πを係合穴16の係合部21に密着嵌合さ
せて取付けているから、座席シート4に荷重が掛って上
面側表皮9が中央側に引張られ、そのため土手部18が
変形しても、玉縁5は土手部18の変形に追随して変形
するのみであり、表皮のクルミ、シワの発生はなく、耐
久性・品質共に向とさせることができる。
しかして、第3図の第二実施例では、前記保合穴16の
周囲を、クッション材14とは別部材の硬質ウレタンモ
ード等の、クッション材14より硬質の硬質合成樹脂の
硬質部分17で形成されであるから、玉縁5の拡大部8
のかえし部冗と係合穴16の係合部2!との係合を強固
にし、耐久性を向上させる。
周囲を、クッション材14とは別部材の硬質ウレタンモ
ード等の、クッション材14より硬質の硬質合成樹脂の
硬質部分17で形成されであるから、玉縁5の拡大部8
のかえし部冗と係合穴16の係合部2!との係合を強固
にし、耐久性を向上させる。
第4図の第三実施例では、前記合成樹脂製ケ−ス18内
に係合穴16が形成されているから、玉縁5の拡大部8
のかえし部冗が合成樹脂製ケース18の係合部ηに強固
に係合する。また、合成樹脂製ケース18は、金型内に
取付けてクッション材14と一体発泡させであるので、
簡単に製造できる。
に係合穴16が形成されているから、玉縁5の拡大部8
のかえし部冗が合成樹脂製ケース18の係合部ηに強固
に係合する。また、合成樹脂製ケース18は、金型内に
取付けてクッション材14と一体発泡させであるので、
簡単に製造できる。
第5図の第四実施例では、前記合成樹脂製ケース18の
周囲を、スラブ積層等の前記クッション材14が含浸す
る合成樹脂材により形成した包囲部材19で包囲したか
ら、合成樹脂製ケース18はクッション材14に強固に
埋設されることになり、合成樹脂製ケース18がクツシ
ロン材14より抜は出ることを防止する。
周囲を、スラブ積層等の前記クッション材14が含浸す
る合成樹脂材により形成した包囲部材19で包囲したか
ら、合成樹脂製ケース18はクッション材14に強固に
埋設されることになり、合成樹脂製ケース18がクツシ
ロン材14より抜は出ることを防止する。
前記合成樹脂製ケース18の周囲を包囲部材19で包囲
したから、該合成樹脂製ケース追の変形を防止する。し
たがって、合成樹脂製ケース18から、よの周囲を、ス
ラブ積層等の前記クッション材14が含浸する合成樹脂
材により形成した包囲部材19で包囲したから、玉縁5
の拡大部8のかえし部冗と合成樹脂製ケース18の係合
部ηとの係合が外れることがない。
したから、該合成樹脂製ケース追の変形を防止する。し
たがって、合成樹脂製ケース18から、よの周囲を、ス
ラブ積層等の前記クッション材14が含浸する合成樹脂
材により形成した包囲部材19で包囲したから、玉縁5
の拡大部8のかえし部冗と合成樹脂製ケース18の係合
部ηとの係合が外れることがない。
第1図は車両用シートの斜視図、第2図は要部の断面図
、第3図は第二実施例の縦断正面図、第4図は第三実施
例の縦断正面図、第5図は第四実施例の縦断正面図、第
6図および第7図は公知側面である。 符号の説明 ■・・・車両用シート、2・・・背凭れシート、3・・
・ヘッドレスト、4・・・座席シート、5・・・玉縁、
6・・・円筒状頭部、7・・・挿入針、8・・・拡大部
、9・・・上面側表皮、10・・・端部、 11・・・
側部表皮、し・・・端部、13・・・縫合、14・・・
クッション材、15・・・土手部。 16・・・挿入針用係合穴、17・・・硬質部、18・
・・合成樹脂製ケース、19・・・包囲部材、加・・・
かえし部、21・・・係合部、η・・・係合部。
、第3図は第二実施例の縦断正面図、第4図は第三実施
例の縦断正面図、第5図は第四実施例の縦断正面図、第
6図および第7図は公知側面である。 符号の説明 ■・・・車両用シート、2・・・背凭れシート、3・・
・ヘッドレスト、4・・・座席シート、5・・・玉縁、
6・・・円筒状頭部、7・・・挿入針、8・・・拡大部
、9・・・上面側表皮、10・・・端部、 11・・・
側部表皮、し・・・端部、13・・・縫合、14・・・
クッション材、15・・・土手部。 16・・・挿入針用係合穴、17・・・硬質部、18・
・・合成樹脂製ケース、19・・・包囲部材、加・・・
かえし部、21・・・係合部、η・・・係合部。
Claims (1)
- 座席シート4の上面側表皮9の端部10と、前記座席シ
ート4の側部表皮11の端部12との間に玉縁5を挾持
させて縫合したものにおいて、前記玉縁5には所定の間
隔を置いて挿入針7を設け、該挿入針7の先端にかえし
部20のある拡大部8を形成し、座席シート4のクッシ
ョン材14の対応部には前記かえし部20の係合部21
を有する挿入針用係合穴16を設けた車両用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62336533A JPH01175810A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 車両用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62336533A JPH01175810A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 車両用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01175810A true JPH01175810A (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=18300117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62336533A Pending JPH01175810A (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 車両用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01175810A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012187254A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
JP2016120843A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP62336533A patent/JPH01175810A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012187254A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
JP2016120843A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
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