JPH01171510A - 車両用シート - Google Patents
車両用シートInfo
- Publication number
- JPH01171510A JPH01171510A JP62333630A JP33363087A JPH01171510A JP H01171510 A JPH01171510 A JP H01171510A JP 62333630 A JP62333630 A JP 62333630A JP 33363087 A JP33363087 A JP 33363087A JP H01171510 A JPH01171510 A JP H01171510A
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- beading
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- Pending
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- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 37
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 25
- 241000758791 Juglandaceae Species 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 235000020234 walnut Nutrition 0.000 description 2
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- 241000218645 Cedrus Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C2045/0091—Pellets or granules, e.g. their structure, composition, length, height, width
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2069/00—Use of PC, i.e. polycarbonates or derivatives thereof, as moulding material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2017/00—Carriers for sound or information
- B29L2017/001—Carriers of records containing fine grooves or impressions, e.g. disc records for needle playback, cylinder records
- B29L2017/003—Records or discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分¥1)
本発明は、車両用シートに係るものである。
(従来波1#i )
従来、座席シートaのh面側表皮すの端部と、前記座席
シートaの側部表皮Cの端部との間に玉縁dを挾持させ
て縫合した表皮部材の端末部分を、骨格フレームeにC
クリップgにより係止した車両用シートは公知である。
シートaの側部表皮Cの端部との間に玉縁dを挾持させ
て縫合した表皮部材の端末部分を、骨格フレームeにC
クリップgにより係止した車両用シートは公知である。
(発明が解決しようとする問題点)
前記公知のものは、表皮部材の端末部分を。
骨格フレームeにCクリップgにより係止した構造であ
り、玉縁d部分は、全く止着していなかったので、玉縁
d部分を意図したように美麗に取付けることができず、
波打ち現象(第7図)を生じるという問題があった。
り、玉縁d部分は、全く止着していなかったので、玉縁
d部分を意図したように美麗に取付けることができず、
波打ち現象(第7図)を生じるという問題があった。
また、座席シートaに着座すると、上面側表皮すが中央
側に引張られるが、そのため土手部eが変形すると、玉
縁d部分は、最初に取付けた位置からずれるという問題
もあった(第6図)。
側に引張られるが、そのため土手部eが変形すると、玉
縁d部分は、最初に取付けた位置からずれるという問題
もあった(第6図)。
そこで1本願は、着座時においても、玉縁部分を美麗に
取付けられるというように工夫したものである。
取付けられるというように工夫したものである。
(問題を解決するための手段)
よって本発明は、座席シート4の上面側表皮9の端部l
Oと、前記座席シート4の側部表皮■の端部12との間
に玉縁5を挾持させて縫合したものにおいて、前記玉縁
5に対応するクッション材14の側部位置にはワイヤー
16を設け、該ワイヤー16に前記玉縁5のフック8を
係合止着させた車両用シートとしたものである。
Oと、前記座席シート4の側部表皮■の端部12との間
に玉縁5を挾持させて縫合したものにおいて、前記玉縁
5に対応するクッション材14の側部位置にはワイヤー
16を設け、該ワイヤー16に前記玉縁5のフック8を
係合止着させた車両用シートとしたものである。
(実施例)
本発明の一実施例を図により説明すると、第2図におい
て、1は車両用シート、2は背凭れシート、3は背凭れ
シート2の上部に設けたへラドレスト、4は座席シート
である。
て、1は車両用シート、2は背凭れシート、3は背凭れ
シート2の上部に設けたへラドレスト、4は座席シート
である。
5は、当業者の間で玉縁と呼ばれるもので、塩化ビニー
ル等の合成樹脂材で形成される。玉縁5は、第2図に示
したように、円筒状に形成した円筒状頭部6と円筒状頭
部6の下面に連設した脚部7とにより形成する0脚部7
は下方に長い帯状に形成し、所定の間隔を有して円筒状
頭部6の下面に形成される0脚部7の下端部にはフック
8を形成する。前記円筒状頭部6と脚部7とフック8と
は1合成樹脂により一体的に形成される。
ル等の合成樹脂材で形成される。玉縁5は、第2図に示
したように、円筒状に形成した円筒状頭部6と円筒状頭
部6の下面に連設した脚部7とにより形成する0脚部7
は下方に長い帯状に形成し、所定の間隔を有して円筒状
頭部6の下面に形成される0脚部7の下端部にはフック
8を形成する。前記円筒状頭部6と脚部7とフック8と
は1合成樹脂により一体的に形成される。
玉縁5は、座席シート4の上面の上面側表皮9の端部1
0と側部表皮11の端部12とを接着する継目に脚部7
を挾持させた状態で縫合13することにより形成するも
のである(第2図)。
0と側部表皮11の端部12とを接着する継目に脚部7
を挾持させた状態で縫合13することにより形成するも
のである(第2図)。
しかして、14は座席シート4のクッション材であり、
その側部の前記玉縁5が位置する稍下方位置には、間隔
を置いて複数の凹部15を形成する(第3図)。
その側部の前記玉縁5が位置する稍下方位置には、間隔
を置いて複数の凹部15を形成する(第3図)。
前記クッション材14内には、ワイヤー16を埋設する
。該ワイヤー16は所望の間隔で屈曲させ、各屈曲部1
7を前記各凹部15内に露出させる。凹部15内に露出
したワイヤー16の各屈曲部17には、前記玉縁5の各
フック8を係合1ト着させ、クッション材14に玉縁5
を取付ける。したがって、前記凹部15は玉縁5を係1
hするのに最も適切な位置に形成する。
。該ワイヤー16は所望の間隔で屈曲させ、各屈曲部1
7を前記各凹部15内に露出させる。凹部15内に露出
したワイヤー16の各屈曲部17には、前記玉縁5の各
フック8を係合1ト着させ、クッション材14に玉縁5
を取付ける。したがって、前記凹部15は玉縁5を係1
hするのに最も適切な位置に形成する。
第5図は、前記ワイヤー16の形状を示したもので、ワ
イヤー16は上方よりみると口型杉状に形成し、座席シ
ート4の土手部18が荷重によって変形しないようにし
て1着座者の身体保持機能を向上させる機能も有する。
イヤー16は上方よりみると口型杉状に形成し、座席シ
ート4の土手部18が荷重によって変形しないようにし
て1着座者の身体保持機能を向上させる機能も有する。
19は前記玉縁5の円筒状頭部6内に挿入した芯材、2
0は座席シート4の骨格フレーム、21は側部表皮11
の下端部に取付けた締結用ワイヤー、22は締結用ワイ
ヤー21を前記骨格フレーム20に係止する係止リング
である。
0は座席シート4の骨格フレーム、21は側部表皮11
の下端部に取付けた締結用ワイヤー、22は締結用ワイ
ヤー21を前記骨格フレーム20に係止する係止リング
である。
(作用)
本発明は前記の構成であり、座席シート4の上面の上面
側表皮9の端部lOと側部表皮11の端部12とを接着
する継目に玉縁5の脚部7を挾持させた状態で縫合13
シて玉縁5を上面側表皮9と側部表皮11に取付け、玉
縁5は、円筒状頭部6と脚部7とにより形成され1脚部
7の下端部にはフック8が形成され、座席シート4のク
ッジョン材14の側部には、複数の凹部15が形成され
、該各回部15内には、ワイヤー16の屈曲部17が露
出しているから、上面側表皮9を座席シート4の上面に
被せ、各四部15内に露出したワイヤー16に前記玉縁
5の各脚部7のフック8をそれぞれ係合止着させ、次に
、側部表皮11の下端部に取付けたワイヤー締結用ワイ
ヤー21を係1Fリング22により骨格フレーム20に
止着すると、表皮部材の取付けが完了する。
側表皮9の端部lOと側部表皮11の端部12とを接着
する継目に玉縁5の脚部7を挾持させた状態で縫合13
シて玉縁5を上面側表皮9と側部表皮11に取付け、玉
縁5は、円筒状頭部6と脚部7とにより形成され1脚部
7の下端部にはフック8が形成され、座席シート4のク
ッジョン材14の側部には、複数の凹部15が形成され
、該各回部15内には、ワイヤー16の屈曲部17が露
出しているから、上面側表皮9を座席シート4の上面に
被せ、各四部15内に露出したワイヤー16に前記玉縁
5の各脚部7のフック8をそれぞれ係合止着させ、次に
、側部表皮11の下端部に取付けたワイヤー締結用ワイ
ヤー21を係1Fリング22により骨格フレーム20に
止着すると、表皮部材の取付けが完了する。
この場合、公知のものは、側部表皮11の端末の係1F
場所に制約があって意図する部分を骨格フレーム20に
係Iトすることができず、第7図のように玉縁5が波の
ようになるが、本発明では。
場所に制約があって意図する部分を骨格フレーム20に
係Iトすることができず、第7図のように玉縁5が波の
ようになるが、本発明では。
前記玉縁5は、フック8を座席シート4の側部に形成し
た凹部15内のワイヤー16に係合させて取付けるから
、前記四部15を何の制約もなく玉縁5を係止するのに
最も適切な位置に形成でき、第2図に示したように、意
図する位置に玉縁5を美麗に取付けることができる。
た凹部15内のワイヤー16に係合させて取付けるから
、前記四部15を何の制約もなく玉縁5を係止するのに
最も適切な位置に形成でき、第2図に示したように、意
図する位置に玉縁5を美麗に取付けることができる。
しかして、前記玉縁5は、該玉縁5の脚部7のフック8
を座席シート4の側部に形成した凹部15内のワイヤー
16に係合させて取付けているから、座席シート4に荷
重が掛って上面側表皮9が中央側に引張られる等の原因
によって、上手部18が変形しても、玉縁5は土手部1
8の変形に追随するので最初に取付けた位置から外れる
ことがない、したがって、表皮のクルミ、シワの発生も
なく、耐久性・品質共に向りさせることかできる。
を座席シート4の側部に形成した凹部15内のワイヤー
16に係合させて取付けているから、座席シート4に荷
重が掛って上面側表皮9が中央側に引張られる等の原因
によって、上手部18が変形しても、玉縁5は土手部1
8の変形に追随するので最初に取付けた位置から外れる
ことがない、したがって、表皮のクルミ、シワの発生も
なく、耐久性・品質共に向りさせることかできる。
(効果)
従来、座席シートaの上面側表皮すの端部と、前記座席
シートaの側部表皮Cの端部との間に玉縁dを挾持させ
て縫合した表皮部材の端末部分を、骨格フレームeにC
クリップgにより係止した車両用シートは公知である。
シートaの側部表皮Cの端部との間に玉縁dを挾持させ
て縫合した表皮部材の端末部分を、骨格フレームeにC
クリップgにより係止した車両用シートは公知である。
前記公知のものは、表皮部材の端末部分を、骨格フレー
ムeにCクリップgにより係止した構造であり、玉縁d
部分は、全く止着していなかったので、玉縁d部分を意
図したように美麗に取付けることができず、波打ち現象
(第7図)を生じるという問題があった。
ムeにCクリップgにより係止した構造であり、玉縁d
部分は、全く止着していなかったので、玉縁d部分を意
図したように美麗に取付けることができず、波打ち現象
(第7図)を生じるという問題があった。
また、座席シートaに着座すると、上面側表皮すが中央
側に引張られるが、そのため土手部eが変形すると、玉
縁d部分は、最初に取付けた位置からずれるという問題
もあった(第6図)。
側に引張られるが、そのため土手部eが変形すると、玉
縁d部分は、最初に取付けた位置からずれるという問題
もあった(第6図)。
そこで、本願は、着座時においても、玉縁部分を美麗に
取付けられるというように工夫したもので、座席シート
4の上面側表皮9の端部10と、前記座席シート4の側
部表皮11の端部12との間に玉縁5を挾持させて縫合
したものにおいて、前記玉縁5に対応するクッション材
14の側部位置にはワイヤー16を設け、該ワイヤー1
6に前記玉縁5のフック8を係合止着させた車両用シー
トとしたから、前記玉縁5は、フック8を座席シート4
の側部に形成した凹部15内のワイヤー16に係合させ
て取付けるから、前記凹部15を何の制約もなく玉縁5
を係II−するのに最も適切な位置に形成できるので、
意図する位置に玉縁5を美麗に取付けることができる。
取付けられるというように工夫したもので、座席シート
4の上面側表皮9の端部10と、前記座席シート4の側
部表皮11の端部12との間に玉縁5を挾持させて縫合
したものにおいて、前記玉縁5に対応するクッション材
14の側部位置にはワイヤー16を設け、該ワイヤー1
6に前記玉縁5のフック8を係合止着させた車両用シー
トとしたから、前記玉縁5は、フック8を座席シート4
の側部に形成した凹部15内のワイヤー16に係合させ
て取付けるから、前記凹部15を何の制約もなく玉縁5
を係II−するのに最も適切な位置に形成できるので、
意図する位置に玉縁5を美麗に取付けることができる。
また、座席シート4の土手部18が変形しても、玉縁5
は土手部18の変形に追随するので最初に取付けた位置
から外れることがなく、表皮のクルミ、シワの発生せず
に、耐久性・品質共に向上させることができるという効
果を奏する。
は土手部18の変形に追随するので最初に取付けた位置
から外れることがなく、表皮のクルミ、シワの発生せず
に、耐久性・品質共に向上させることができるという効
果を奏する。
第1図は車両用シートの斜視図、第2図は要部の断面図
、第3図はクッション材の斜視図、第4図は取付状態図
、第5図は横断平面図、第6図〜第7図は公知側図であ
る。 符号の説明 l・・・車両用シート 2・・・背凭れシート、3・・
・ヘッドレスト、4・・・座席シート、5・・・玉縁、
6・・・円筒状頭部、7・・・脚部、8・・・フック、
9・・・上面側表皮、10・・・端部、11・・・側部
表皮、12・・・端部、13・・・縫合、14・・・ク
ッション材、 15・・・凹部、16・・・ワイヤー、
17・・・屈曲部、18・・・土手部、19・・・芯材
、20・・・骨格フレーム、 21・・・締結用ワイヤ
ー、22・・・係止リング。
、第3図はクッション材の斜視図、第4図は取付状態図
、第5図は横断平面図、第6図〜第7図は公知側図であ
る。 符号の説明 l・・・車両用シート 2・・・背凭れシート、3・・
・ヘッドレスト、4・・・座席シート、5・・・玉縁、
6・・・円筒状頭部、7・・・脚部、8・・・フック、
9・・・上面側表皮、10・・・端部、11・・・側部
表皮、12・・・端部、13・・・縫合、14・・・ク
ッション材、 15・・・凹部、16・・・ワイヤー、
17・・・屈曲部、18・・・土手部、19・・・芯材
、20・・・骨格フレーム、 21・・・締結用ワイヤ
ー、22・・・係止リング。
Claims (1)
- 座席シート4の上面側表皮9の端部10と、前記座席シ
ート4の側部表皮11の端部12との間に玉縁5を挾持
させて縫合したものにおいて、前記玉縁5に対応するク
ッション材14の側部位置にはワイヤー16を設け、該
ワイヤー16に前記玉縁5のフック8を係合止着させた
車両用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62333630A JPH01171510A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 車両用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62333630A JPH01171510A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 車両用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01171510A true JPH01171510A (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=18268194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62333630A Pending JPH01171510A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 車両用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01171510A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016120843A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62333630A patent/JPH01171510A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016120843A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
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