JP4242126B2 - 板材加工機のワーク供給装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ワークを板材加工機へ搬入するためのワーク供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のワークを板材加工機へ搬入するためのワーク供給装置101は、図6および図7に示されているように、板材加工機としての例えばタレットパンチプレス103の図6において左側に配置されている。タレットパンチプレス103はすでに公知であるため、詳細な構成の説明は省略するが、簡単にまず説明すると、立設されたフレーム105には上、下タレット107、109が回動自在に設けられていると共にこの上、下タレット107、109の円周上には適宜な間隔で図示省略のパンチ、ダイが設けられている。そのうちの上側位置が加工位置Kとなっている。また、加工テーブル111が設けられていると共にこの加工テーブル111の図6において上側にはキャレッジベース113が一体的に設けられている。そして、加工テーブル111とキャレッジベース113とがY軸方向へ移動されるよう構成されている。キャレッジベース113上にワークをクランプする複数のワーククランプ115を備えたキャレッジ117がX軸方向へ移動されるよう構成されている。したがって、搬入されてきたワークはワーククランプ115にクランプされた後、キャレッジ117をX軸方向へ、キャレッジベース113をY軸方向へ移動させることにより、ワークの所望位置を加工位置Kに位置決めし、パンチとダイとの協動でパンチングされることになる。
【0003】
前記ワーク供給装置101としては、図6および図7に示されているように、タレットパンチプレス103の図6において左側に製品積載部119が配置されていると共にこの製品積載部119の図6において上側、図7において左側にはワーク積載部121が配置されている。前記製品積載部119の図6において下側、図7において右側にはワークを入れたりまたは製品を取り出したりする出し入れ口123が設けられている。
【0004】
前記製品積載部119には製品パレットPが載置されて加工された製品Gが積載される。この製品パレットPの上方位置には複数のローダクランプ125を備えたローダ127が設けられている。また、前記ワーク積載部121にはワークパレットPが載置されて加工するワークWが積載されている。このワークパレットPの上方位置には複数の吸着パッド129を備えた上下動自在なワーク1枚取り装置131が設けられている。
【0005】
前記製品積載部119とローダ127との間と、ワーク積載部121とワーク1枚取り装置131との間を移動自在な移動テーブル133が設けられている。また、図6において前記製品積載部119の上方位置と前記加工テーブル111の図6において左側との間にはガイドレール135が延伸して設けられていると共にこのガイドレール135に沿って前記ローダ127はX軸方向へ移動自在に設けられている。このローダ127には前記ローダクランプ125が上下動自在に備えられている。
【0006】
前記タレットパンチプレス103の基準線Lに合わせて搬出入の製品GとワークWの積載基準位置が図6においてハッチングで示した位置G、Wに設定される。
【0007】
上記構成により、ワーク積載部121に出し入れ口123から作業者がフオーク車137によりワークをワークパレットPの奥側に設けられた位置決めピン139で位置決めして、積載したワークパレットPを自走リフタ台車141で入れると共に製品積載部119に製品Gを積載するための製品パレットPを自走リフタ車141で入れる。この状態において、ワーク1枚取り装置131の吸着パッド129が下降してワークパレットP上に積載されているワークWを吸着せしめた後、吸着パッド129を上昇せしめてワークWを持ち上げる。ついで、図8に示したごとく、移動テーブル133を製品積載部119の上方位置からワーク積載部121の上方位置へ移動せしめる。吸着パッド129で持ち上げたワークWを移動テーブル133上に置く。
【0008】
その後、図9に示したごとく、ワークWを載置した移動テーブル133をワーク積載部121の上方位置から製品積載部119の上方位置へ移動せしめる。この状態でローダ127が製品積載部119の上方位置へ移動してきて移動テーブル133上に載置されたワークWがローダ127に備えられたローダクランプ125が下降してこのローダクランプ125にクランプされる。
【0009】
ローダ127を加工テーブル111の図6において左側に移動させていき、このローダクランプ125からワーククランプ115へ受け渡される。そして、上述した要領でパンチング加工が行われた後、加工された製品Gがワーククランプ115からローダクランプ125へ受け渡される。ローダ127が製品積載部119の上方位置へ移動して製品Gは移動テーブル133の上方に移送され、ローダクランプ125が製品Gをクランプしたまま移動テーブル133がワーク積載部121に移動し、製品パレットP上に積載されることになる。
【0010】
【特許文献1】
特開平9−206839号公報
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述したワーク供給装置101においては、ユーザの工場レイアウトにより、出し入れ口123が図6および図7に示されているように、上下タレット107、109側にある場合とキャレッジベース113側にある場合の2タイプがある。そして、キャレッジベース113側にある場合、ワークWの積載基準(ローディング基準)が手前側にあるため、ワークパレットP上の積載基準ピン139も手前になりワークWの積載が容易であった。しかし、出し入れ口123が図6および図7に示されているように、上下タレット107、109側にある場合は、ワークWの積載基準(ローディング基準)が出し入れ口123に対して奥になるので、ワークパレットP上の積載基準ピン139も奥になり、フオーク車137などで積載するときに作業性が悪いという問題があった。
【0012】
また、移動テーブル133の移動が一定量で固定であったため、積載基準から許容値量を超えると板材加工機側でワークWの原点セットができなくなる。そのためワークパレットP上に積載するときにその許容値内に入れる必要があった。積載基準ピン139を設けそれにワークWをあてていたが基準がワークパレットPの奥側にあり、フオーク車137でワークWを積載するときに見えなくて困難であった。
【0013】
この発明は上述の課題を解決するためになされたもので、その目的は、パレット上へのワークの積載の作業性を良くするようにしたワーク供給装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1に記載の板材加工機のワーク供給装置は、ワークをX軸方向とY軸方向とに移動位置決め自在の板材位置決め装置を備えた板材加工機のワーク供給装置にして、前記板材加工機の側方のX軸方向に隣接する位置にワークを積載したワークパレットを前記板材位置決め装置におけるY軸方向の基準位置よりマイナス方向に位置するワーク積載部に配置すると共に、加工済み製品を積載した製品パレットを前記Y軸方向の基準位置よりプラス方向に位置する製品積載部に前記ワーク積載部に隣接して配置し、前記ワークパレットの上方に該ワークパレット上の前記ワークを持ち上げ自在のワーク1枚取り装置を設け、該ワーク1枚取り装置によって持ち上げられたワークの下方位置と前記製品パレットに積載されたワークの上方位置とへ移動位置決め自在の移動テーブルを設け、前記製品積載部に位置決めされた前記移動テーブル上のワークを前記板材加工機の板材位置決め装置に供給または加工済み製品を前記板材位置決め装置から前記製品積載部に位置決めされた製品パレット上方位置へ搬出自在のローダクランプを備えたローダを設け、前記移動テーブル上に前記板材位置決め装置におけるY軸方向の基準位置に相当する位置において、前記移動テーブルに載置されたワークのY軸方向の基準位置を検出する光学的センサを設けると共に、該移動テーブル上面に載置されたワークのY軸方向の前記基準位置よりマイナス方向に位置する前記移動テーブル上面に前記ワークのY軸方向の前記基準位置を検出する光反射面を設け、前記製品積載部側にワークパレットまたは製品パレットを搬出入する出入口を設け、該ワークパレットに前記ワークのY軸方向のプラス側端部をX軸方向に平行に位置決めする位置決めピンを設けてなることを特徴とするものである
【0015】
したがって、前記板材加工機の基準位置に相当する位置において前記移動テーブル上のワークの一端縁を検出するためのセンサが備えられているから、ワーク積載部の上方位置にあるワークを載置した移動テーブルが板材加工機へ搬入する位置へ移動されたとき、ワークの一端縁が前記センサにより検出され、その時点で移動テーブルが停止して板材加工機の基準位置に相当する位置に位置決めされる。その結果、作業者の手を煩わせることがなくなりワークの積載の作業性が向上される。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0019】
図1および図2を参照するに、ワークを板材加工機へ搬入するためのワーク供給装置1は、板材加工機としての例えばタレットパンチプレス103の図1において左側に配置されている。タレットパンチプレス103は従来技術で説明したと同様であるため、同一部品には同一の符号を付して説明を省略する。
【0020】
前記ワーク供給装置1としては、図1および図2に示されているように、タレットパンチプレス103の図1において左側に製品積載部3が配置されていると共にこの製品積載部3の図1において上側、図2において左側にはワーク積載部5が配置されている。前記製品積載部3の図1において下側、図2において右側にはワークを入れたりまたは製品を取り出したりする出し入れ口7が設けられている。
【0021】
前記製品積載部3には製品パレットPが載置されて加工された製品Gが積載される。この製品パレットPの上方位置には複数のローダクランプ9を備えたローダ11が設けられている。また、前記ワーク積載部5にはワークパレットPが載置されて加工するワークWが積載されている。このワークパレットPの上方位置には複数の吸着パッド13を備えた上下動自在なワーク1枚取り装置15が設けられている。
【0022】
前記製品積載部3とローダ11との間と、ワーク積載部5とワーク1枚取り装置15との間を移動自在な移動テーブル17が設けられている。また、図1において前記製品積載部3の上方位置と前記加工テーブル111の図1において左側との間にはガイドレール19が延伸して設けられていると共にこのガイドレール19に沿ってローダ11はX軸方向へ移動自在に設けられている。このローダ11にはローダクランプ9が上下動自在に備えられている。
【0023】
前記タレットパンチプレス103の基準線Lに合わせて製品パレットP上に製品Gを搬出するための積載基準位置Gが奥側に設定される。また、ワークパレットP上の前側にワークWの積載基準位置Wが設定される。
【0024】
前記製品積載部3におけるタレットパンチプレス103の基準線Lに相当する積載基準位置Gの上方位置には、前記移動テーブル17上のワークWの一端縁を検出するためのセンサとしての光学的センサ21が設けられている。この光学的センサ21は減速光学的センサ21Aと停止光学的センサ21Bからなっていると共に前記移動テーブル17の上面には図3(a),(b),(c)に示されているように、光反射面23Aを備えた反射板23が設けられている。
【0025】
上記構成により、ワーク積載部5に出し入れ口7から作業者がフオーク車25によりワークをワークパレットPの手前側に設けられた位置決めピン27で位置決めして、積載したワークパレットPを自走リフタ車29で入れると共に製品積載部3に製品Gを積載するための製品パレットPを自走リフタ車29で入れる。この状態において、ワーク1枚取り装置15の吸着パッド13が下降してワークパレットP上に積載されているワークWを吸着せしめた後、吸着パッド13を上昇せしめてワークWを持ち上げる。ついで、図4に示したごとく、移動テーブル17を製品積載部3の上方位置からワーク積載部5の上方位置へ移動せしめる。吸着パッド13で持ち上げたワークWを移動テーブル17上に置く。
【0026】
その後、図5に示したごとく、ワークWを載置した移動テーブル17をワーク積載部5の上方位置から製品積載部3の上方位置へ移動せしめていくと、移動テーブル17上のワークWの一端縁が図3(b)に示されているように、減速光学的センサ21Aで検出されて、移動テーブル17の移動速度が減速される。さらに、減速されて移動テーブル17が移動し、ワークWの一端縁が図3(c)に示されているように、停止光学的センサ21Bで検出されて、移動テーブル17が停止する。この停止位置がタレットパンチプレス103の基準位置Lに相当する。この状態でローダ11が製品積載部3の上方位置へ移動してきて移動テーブル17上に載置されたワークWがローダ11に備えられたローダクランプ9が下降してこのローダクランプ9にクランプされる。
【0027】
ローダ11を加工テーブル111の図1において左側に移動させていき、このローダクランプ9からワーククランプ115へ受け渡される。そして、上述した要領でパンチング加工が行われた後、加工された製品Gがワーククランプ115からローダクランプ9へ受け渡される。ローダ11が製品積載部3の上方位置へ移動して製品Gは移動テーブル17上に移送され、ローダクランプ9が製品Gをクランプしたまま、移動テーブル17がワーク積載部5に移動し、製品パレットP上に積載されることになる。
【0028】
したがって、移動テーブル17上に載置されたワークWの一端縁を光学的センサ21で検出することにより、その時点で移動テーブル17が停止して板材加工機であるタレットパンチプレス103の基準位置Lに相当する位置に位置決めせしめることができる。その結果、作業者の手を煩わせることがなくなりワークWの積載の作業性を向上せしめることができる。また、前記移動テーブル17の上面に光反射面23Aを備えた反射板23が備えられているから、ワーク積載部5の上方位置にあるワークWを載置した移動テーブル17がタレットパンチプレス103へ搬入する位置へ移動されたとき、ワークWの一端縁を前記光学的センサ21によりより一層精度良く検出することができる。
【0029】
なお、この発明は前述した実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことによりその他の態様で実施し得るものである。
【0030】
【発明の効果】
以上のごとき発明の実施の形態の説明から理解されるように、請求項1の発明によれば、前記板材加工機の基準位置に相当する位置において前記移動テーブル上のワークの一端縁を検出するためのセンサが備えられているから、ワーク積載部の上方位置にあるワークを載置した移動テーブルが板材加工機へ搬入する位置へ移動されたとき、ワークの一端縁が前記センサにより検出され、その時点で移動テーブルが停止して板材加工機の基準位置に相当する位置に位置決めせしめることができる。その結果、作業者の手を煩わせることがなくなりワークの積載の作業性を向上せしめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】板材加工機であるタレットパンチプレスとタレットパンチプレスの左側に配置したこの発明のワーク供給装置の平面図である。
【図2】図1におけるII矢視図である。
【図3】(a),(b),(c)は移動テーブルの移動状態と上方位置設けられたセンサの斜視図である。
【図4】 ワーク積載部のワークパレット上に載置されたワークをタレットパンチプレスへ搬入せしめる動作の説明図である。
【図5】ワーク積載部の上方にワークを載置した移動テーブルを製品積載部に移動し、さらにワークをタレットパンチプレスへ搬入せしめる動作の説明図である。
【図6】板材加工機であるタレットパンチプレスとタレットパンチプレスの左側に配置した従来のワーク供給装置の平面図である。
【図7】図6におけるVII矢視図である。
【図8】 従来のワーク積載部の1枚取りされたワークの下に移動テーブルを移動させる動作の説明図である。
【図9】従来のワーク積載部の上方にワークを載置した移動テーブルを製品積載部に移動し、さらにワークをタレットパンチプレスへ搬入せしめる動作の説明図である。
【符号の説明】
1 ワーク供給装置
3 製品積載部
5 ワーク積載部
7 出し入れ口
9 ローダクランプ
11 ローダ
13 吸着パッド
15 ワーク1枚取り装置
17 移動テーブル
19 ガイドレール
21 光学的センサ
21A 減速光学的センサ
21B 停止光学的センサ
23 反射板
23A 反射面
25 フォーク車
27 位置決めピン

Claims (1)

  1. ワークをX軸方向とY軸方向とに移動位置決め自在の板材位置決め装置を備えた板材加工機のワーク供給装置にして、前記板材加工機の側方のX軸方向に隣接する位置にワークを積載したワークパレットを前記板材位置決め装置におけるY軸方向の基準位置よりマイナス方向に位置するワーク積載部に配置すると共に、加工済み製品を積載した製品パレットを前記Y軸方向の基準位置よりプラス方向に位置する製品積載部に前記ワーク積載部に隣接して配置し、前記ワークパレットの上方に該ワークパレット上の前記ワークを持ち上げ自在のワーク1枚取り装置を設け、該ワーク1枚取り装置によって持ち上げられたワークの下方位置と前記製品パレットに積載されたワークの上方位置とへ移動位置決め自在の移動テーブルを設け、前記製品積載部に位置決めされた前記移動テーブル上のワークを前記板材加工機の板材位置決め装置に供給または加工済み製品を前記板材位置決め装置から前記製品積載部に位置決めされた製品パレット上方位置へ搬出自在のローダクランプを備えたローダを設け、前記移動テーブル上に前記板材位置決め装置におけるY軸方向の基準位置に相当する位置において、前記移動テーブルに載置されたワークのY軸方向の基準位置を検出する光学的センサを設けると共に、該移動テーブル上面に載置されたワークのY軸方向の前記基準位置よりマイナス方向に位置する前記移動テーブル上面に前記ワークのY軸方向の前記基準位置を検出する光反射面を設け、前記製品積載部側にワークパレットまたは製品パレットを搬出入する出入口を設け、該ワークパレットに前記ワークのY軸方向のプラス側端部をX軸方向に平行に位置決めする位置決めピンを設けたことを特徴とする板材加工機のワーク供給装置。
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