JP4237587B2 - オーバーヘッドモジュールを備えた車両 - Google Patents
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Description
また、この請求項4に記載の発明は、車体の内側に、アンテナ線引込口に連通する管状の排水手段を設けているが、この排水手段あるいはアンテナ線引込口の側面に、オーバーヘッドモジュールの内部と連通する連通口が形成されているので、万が一アンテナ線引込口に水分が浸入しても、その水分を排水手段を介して排水することができる。
次に、請求項5記載の発明のように、請求項1〜3のいずれかの発明に、車体の内側に、アンテナ線引込口に連通する管状の排水手段を設けた場合も、排水手段あるいはアンテナ線引込口の側面に、オーバーヘッドモジュールの内部と連通する連通口を形成するとよい。このようにすれば、万が一アンテナ線引込口に水分が浸入しても、その水分を排水手段を介して排水することができる。
次に、請求項7記載の車両のように、連通口は、第2開口部の下端よりも、第1開口部の上端のほうが上方に位置していることが好ましい。このようにすれば、OHM内にこもった熱気が連通口を介して逃げやすいので、このように構成しない場合に比べ、OHM内の温度を効率よく下げることができる。
また、この請求項9記載の発明は、車体のいずれかの場所で外部に開口する第2排気口を備えているが、アンテナ線引込口、オーバーヘッドモジュール、及び、第2排気口を通る通気経路が形成されているので、通気経路に空気を流してやることで、OHM内の熱を効率よく放熱することができる。
次に、請求項10記載の発明のように、請求項1〜8のいずれかの発明に、車体のいずれかの場所で外部に開口する第2排気口を設けた場合、アンテナ線引込口、オーバーヘッドモジュール、及び、第2排気口を通る通気経路を形成することが好ましい。このようにすれば、通気経路に空気を流してやることで、OHM内の熱を効率よく放熱することができるからである。
尚、通気経路を流れる空気の向きは、アンテナ線引込口側から第2排気口側に向かう方向でもよいし、第2排気口側からアンテナ線引込口側に向かう方向でもよい。この場合、請求項11記載の発明のように、オーバーヘッドモジュールと車両室内とを連通する通風口を備え、第2排気口として車両室内と外部とを連通する排気口を形成して、アンテナ線引込口、オーバーヘッドモジュール、通風口、車両室内、第2排気口を通る通気経路を形成してOHM内に空気を通気させ、OHM内の温度を下げるようにしてもよい。また、請求項12記載の発明のように通風口は、スリット状に形成されていることが好ましい。
次に、請求項15記載の発明のように、通気手段を断熱材で覆ってもよい。このように通気手段を断熱材で覆えば、通気手段を通過する空気が暖められることがないので、OHMの排熱効果を一層高めることができる。
また、この請求項16記載の発明のように、アンテナ線引込口を介して、オーバーヘッドモジュール内の空気の強制換気を行う強制換気手段を備えていると、OHM内の熱気を効率よく排気することができる。
次に、請求項17記載の発明のように、請求項1〜15のいずれかの発明に、アンテナ線引込口を介して、オーバーヘッドモジュール内の空気の強制換気を行う強制換気手段を備えてもよい。このような強制換気手段を備えていれば、OHM内の熱気を効率よく排気することができる。
次に、強制換気手段としては、請求項18に記載した発明のように、車両に備え付けられた空調機であってもよいし、請求項19に記載した発明のように、シロッコファンであってもよい。尚、この強制換気手段は、通気経路上に配置することが好ましく、OHM内の空気を押し出すものであってもよいし、引き込むものであってもよい。
以下、本発明が適用された実施の形態について図面を用いて説明する。尚、以下の説明中の左方向あるいは右方向は、車両の進行方向を基準とする。
通気管16は上下一対の管からなり、下側の管16bは、一端が車両1の底部で開口(本発明の第2排気口に相当する)し、外側の鋼板と内側の鋼板とで構成されている車両右側面の車体内(外側と内側の鋼板の間)を通って、フロントガラス20の右側面のピラー22の下端部に他端が連結されている。一方、上側の管16aは、一端がピラー22の上部に連結され、このピラー22の上端部から屋根部12内(鋼板12aと内装板12bの間)を通って、他端がOHM14と連結されている。これら上下の通気管16はピラー22と連通しており、そのためこの車両1では、この通気管16及びピラー22を介して、車両の底部の外気をOHM14内に取り込むことができる。また、上下の通気管16の外側表面には断熱材が積層されており、車両内の熱気で上下の通気管16を通る空気が暖められるのを防止している。尚、通気管16及びピラー22が本発明の通気手段に相当する。
本体部30は、略筒状に形成されており、内側には、後述するアンテナロッドから車体内にアンテナ線45を引き込むためのアンテナ線引込口31が形成されている。また、本体部30の外側側面のうち上端部にはカバー部40を本体部30に固定するためのネジ山32が形成され、そのネジ山32の下部の外側側面には、鋼板12aに形成された取付口12cに、本体部30を固定するための固定凹部33が形成されている。本体部30はこの固定凹部33を、取付口12cの縁部に嵌合させることにより、本体部30を屋根部12に固定している。このように本体部30を固定すると、アンテナ線引込口31は車体の外側表面の上方で開口する。以下、屋根部12の鋼板12aからこの開口までのアンテナ線引込口31を形成する部分を突出部αと呼ぶ。
[第2実施形態]
本発明が適用された第2実施形態について説明する。尚、第1実施形態と同様の構成については、同一符号を付すとともに、その説明については省略する。
[第3実施形態]
次に、本発明の第3実施形態について説明する。尚、以下の説明では第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
OHM14の後方側下部の表面14aには、スリット14c(本発明の通風口に相当)が設けられ、このスリット14cによりOHM14内と車両室内1cとが連通している。
さらに、OHM14内には、ヒートパイプ75が設置されている。このヒートパイプ75は、一端がOHM14内のECU14bに接するように配置され、途中アンテナ線引込口31を通って、他端がシロッコファン74の空気導入口に対向する位置まで延設されている。このヒートパイプ75の他端側をシロッコファン74の空気導入口に対向する位置に設置しているのは、この位置は空気の流速が早いので、ヒートパイプ75の放熱、ひいてはECU14bの放熱が効率よく行われるからである。
また、本実施形態の車両1は、アンテナ線引込口31を介して、オーバーヘッドモジュール14内の空気の強制換気を行うシロッコファン74(本発明の強制換気手段に相当)を備えているので、OHM14内の熱気を効率よく排気することができる。しかも、このシロッコファン74は、太陽電池で発電した電力で動かしていることから、車両1のバッテリーの上がりを防止することができる。
また、カバー部70は、流線形状に形成されており、そのため車両走行中の空気抵抗が少ないので、カバー部70にかかる負担も少ない。
例えば、本実施形態では、連通口34をアンテナ線引込口31と連通するよう形成したが、排水管18と連通するように形成してもよい。
Claims (22)
- 車体の外側に取り付けられたアンテナ具と、
前記アンテナ具から車体内にアンテナ線を引き込むため、前記車体を貫通するアンテナ線引込口と、
車体の内側に取り付けられたオーバーヘッドモジュールと、
前記アンテナ線引込口を前記車体の外側から覆設するカバー部と、
該カバー部に形成され、前記アンテナ線引込口と連通する第1排気口と
を備え、
前記アンテナ線引込口は前記オーバーヘッドモジュールの内部と連通していることを特徴とするオーバーヘッドモジュールを備えた車両。 - 前記アンテナ線引込口は前記車体の上方で開口し、該開口まで前記アンテナ線引込口を形成する筒状の突出部を備え、
前記カバー部は、前記突出部を覆設可能な形状に形成され、
前記第1排気口は、前記アンテナ線引込口の前記開口と連通し、該開口より下方で外部に対して開口していることを特徴とする請求項1記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。 - 前記カバー部は、流線形状に形成されていることを特徴とする請求項1,2いずれか記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。
- 車体の外側に取り付けられたアンテナ具と、
前記アンテナ具から車体内にアンテナ線を引き込むため、前記車体を貫通するアンテナ線引込口と、
車体の内側に取り付けられたオーバーヘッドモジュールと、
前記車体の内側に設けられ、前記アンテナ線引込口に連通する管状の排水手段と
を備え、
前記アンテナ線引込口は前記オーバーヘッドモジュールの内部と連通し、
前記排水手段あるいは前記アンテナ線引込口の側面には、オーバーヘッドモジュールの内部と連通する連通口が形成されていることを特徴とするオーバーヘッドモジュールを備えた車両。 - 前記車体の内側に設けられ、前記アンテナ線引込口に連通する管状の排水手段
を備え、
該排水手段あるいは前記アンテナ線引込口の側面には、オーバーヘッドモジュールの内部と連通する連通口が形成されている
ことを特徴とする請求項1〜3いずれか記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。 - 前記連通口は、
前記排水手段あるいは前記アンテナ連通口に対し開口する第1開口部から前記オーバーヘッドモジュールの内部に対し開口する第2開口部に向かって上方に傾斜している
ことを特徴とする請求項4,5いずれか記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。 - 前記連通口は、
前記第2開口部の下端よりも、前記第1開口部の上端のほうが上方に位置している
ことを特徴とする請求項6記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。 - 前記連通口を開閉可能な開閉手段
を備えることを特徴とする請求項4〜7いずれか記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。 - 車体の外側に取り付けられたアンテナ具と、
前記アンテナ具から車体内にアンテナ線を引き込むため、前記車体を貫通するアンテナ線引込口と、
車体の内側に取り付けられたオーバーヘッドモジュールと、
前記車体のいずれかの場所で外部に開口する第2排気口と
を備え、
前記アンテナ線引込口は前記オーバーヘッドモジュールの内部と連通し、
前記アンテナ線引込口、前記オーバーヘッドモジュール、及び、前記第2排気口を通る通気経路を形成することを特徴とするオーバーヘッドモジュールを備えた車両。 - 前記車体のいずれかの場所で外部に開口する第2排気口を備えており、
前記アンテナ線引込口、前記オーバーヘッドモジュール、及び、前記第2排気口を通る通気経路を形成することを特徴とする請求項1〜8いずれか記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。 - 前記オーバーヘッドモジュールと車両室内とを連通する通風口を備え、
前記第2排気口は前記車両室内と外部とを連通する排気口であり、
前記通気経路は、前記アンテナ線引込口、前記オーバーヘッドモジュール、前記通風口、車両室内、前記第2排気口を通る経路であることを特徴とする請求項9,10いずれか記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。 - 前記通風口は、スリット状に形成されていることを特徴とする請求項11記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。
- 前記車体の床部あるいは側面下部で一方が開口し、前記オーバーヘッドモジュールに対して他方が開口する管状の通気手段
を備え、
該通気手段の一方の開口が前記第2排気口であることを特徴とする請求項9〜12いずれか記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。 - 前記車体のピラー部は、前記通気手段の少なくとも一部を構成することを特徴とする請求項13記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。
- 前記通気手段を断熱材で覆ったことを特徴とする請求項13,14いずれか記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。
- 車体の外側に取り付けられたアンテナ具と、
前記アンテナ具から車体内にアンテナ線を引き込むため、前記車体を貫通するアンテナ線引込口と、
車体の内側に取り付けられたオーバーヘッドモジュールと、
前記アンテナ線引込口を介して、前記オーバーヘッドモジュール内の空気の強制換気を行う強制換気手段と
を備え、
前記アンテナ線引込口は前記オーバーヘッドモジュールの内部と連通していることを特徴とするオーバーヘッドモジュールを備えた車両。 - 前記アンテナ線引込口を介して、前記オーバーヘッドモジュール内の空気の強制換気を行う強制換気手段を備えていることを特徴とする請求項1〜15いずれか記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。
- 前記強制換気手段は、当該車両に備え付けられた空調機であることを特徴とする請求項16,17いずれか記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。
- 前記強制換気手段は、シロッコファンであることを特徴とする請求項16,17いずれか記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。
- 前記強制換気手段に電力を供給する太陽電池を備えたことを特徴とする請求項16〜19いずれか記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。
- 前記オーバーヘッドモジュール内のECUその他の熱源体から前記強制換気手段近傍まで延設され、前記強制換気手段で換気されているため流れている空気に前記熱源体の熱を放熱させることができるように設置された放熱手段を備えることを特徴とする請求項16〜20いずれか記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。
- 前記放熱手段は、ヒートパイプであることを特徴とする請求項21記載のオーバーヘッドモジュールを備えた車両。
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