JP3175050B2 - 自動車用日よけひさし - Google Patents

自動車用日よけひさし

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JP3175050B2
JP3175050B2 JP06535499A JP6535499A JP3175050B2 JP 3175050 B2 JP3175050 B2 JP 3175050B2 JP 06535499 A JP06535499 A JP 06535499A JP 6535499 A JP6535499 A JP 6535499A JP 3175050 B2 JP3175050 B2 JP 3175050B2
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ノルベルト・ヴエーベル
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ダイムラークライスラー・アクチエンゲゼルシヤフト
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
    • B60J3/0204Sun visors
    • B60J3/0278Sun visors structure of the body
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S160/00Flexible or portable closure, partition, or panel
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1の上位概
念に記載の自動車用日よけひさしに関する。
【0002】
【従来の技術】このような日よけひさしはドイツ連邦共
和国特許第3316817号明細書から公知である。公
知の日よけひさしは中空体として構成され、この中空体
が、日よけひさしの外側にある多数の開口を介して、日
よけひさしの内部と車両内部空間との間の空気交換を可
能にする。他方公知の日よけひさしの内部は、日よけひ
さしを車両に調節可能に取付ける管を介して空調装置に
接続されている。こうして公知の日よけひさしにより、
車両内部空間の給気又は排気を選択的に行うことができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、最初にあげ
た種類の日よけひさしのために目的にかなった構成を提
示するという問題に関する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この問
題は、請求項1の特徴を持つ日よけひさしによって解決
される。この際、日よけひさしの屋根側の外側に空気交
換用の開口を形成し、日よけひさしが上方へ揺動され、
即ち車両屋根に対して実質的に平行な位置をとる場合に
のみ、車両の屋根に設けられる自動車の空調装置の接続
開口に空気交換用開口を接続することが提案される。提
案される手段は、車両の空調装置へ日よけひさしを大き
い面積で空気接続する構成を可能にし、それにより比較
的大きい空気容積流量でも、僅かな流速しか生じない。
その結果快適さが向上する。なぜならば、低い流速を持
つ空気流は煩わしい騒音を生じないからである。更に車
両屋根にまとめられる接続開口を、日よけひさしの下方
揺動の際空調装置の付加的な換気開口として直接使用す
ることが可能である。例えば屋根範囲に設けられるこの
ような大きい開口により、特にたばこの煙の迅速な排出
を行うことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明による日よけひさしの有利
な構成では、凹所に、日よけひさしの屋根側の外側に対
して没入して設けられかつこの外側に対して実質的に平
行に延びる板が設けられ、板の外縁と凹所の周囲との間
に、日よけひさしの内部に連通する間隙開口が形成され
ているようにすることができる。このような間隙開口に
より、大きい流通断面を保証することができる。更に板
上で利用可能な場所が生じ、特に板上に化粧鏡を取付け
ることができる。
【0006】本発明による日よけひさしの他の好ましい
実施態様によれば、日よけひさしの外側が、少なくとも
部分的に通気性材料から形成されるか、又は通気性上敷
き又は層を備えており、通気性材料が換気開口を覆って
いるようにすることができる。日よけひさしの外側に直
接通じる換気開口では、車両内部空間へ外気を供給する
場合、車両内部空間に空気流(通風)を生じることがあ
り、これが乗客により少なくとも長時間不快に感じられ
る。これとは異なり提案された手段により、外気を多少
方向性なしに拡散して車両内部空間へ吹込むことが可能
である。それにより外気供給又は空気循環を保証し、そ
の際不快な流れを車両内部空間に形成しないようにする
ことができる。
【0007】別の実施形態では、車両の屋根又は天井に
設けられる接続開口が調節可能な薄片を持つことがで
き、それにより第1の終端位置から日よけひさしが動か
される際、空調装置のために付加的な給気ノズル又は排
気ノズルが利用可能であり、その流量又は流れ方向が調
節可能である。
【0008】本発明の別の重要な特徴及び利点は、従属
請求項、図面及び好ましい実施例の以下の説明からわか
る。
【0009】
【実施例】図1によれば、本発明による日よけひさし1
は、通常のように前窓ガラス2の範囲で、他の部分を図
示してない自動車の車両内部空間4において車両屋根3
の内側に設けられている。日よけひさし1は、車両縦方
向に対してほぼ直角に延びる軸線5の周りに揺動可能に
支持され、車両屋根3の内側に対してほぼ平行に延びる
第1の終端位置と、前窓ガラス2に対してほぼ平行に延
びる第2の終端位置との間で任意に調節可能である。
【0010】車両屋根3に面する日よけひさしの外側6
には凹所7が設けられ、この凹所7内に板8が設けられ
ている。この板8は、それに隣接する外側6の範囲に対
して没入して設けられ、外側6に対してほぼ平行に延び
ている。凹所7を囲む周囲と板8の周囲又は外縁との間
には、板8の外縁に沿って延びる間隙開口10が形成さ
れ、この間隙開口10により凹所7が日よけひさしの内
部11に連通している。日よけひさし1の内部11は、
更に換気開口12を介して、車両の内部空間4に面する
日よけひさし1の外側9に連通している。
【0011】更に日よけひさし1の内部11は、間隙開
口10及び凹所7を介して、車両の図示していない空調
装置の車両内部空間4に面する接続開口13に連通し、
この接続開口13は車両の屋根3に設けられている。接
続開口13は、実施例では車両縦方向に対してほぼ直角
に延びて空気の容積流量及び方向を調整するために構成
されることができる調節可能な薄片14を備えている。
【0012】接続開口13の枠の範囲に、図1によれ
ば、車両屋根3又は車両天井に環状密封片又は密封リツ
プ15が取付けられて、日よけひさし1が図1による第
1の終端位置にある時、日よけひさし1の外側6で凹所
7の周囲に密に接触する。
【0013】図1において種々の矢印aにより給気状態
が象徴され、この給気状態で接続開口13に、車両屋根
3にある適当な流れ通路16を経て、空調装置から例え
ば冷却された外気が供給される。この外気は薄片14を
通って接続開口13から流出し、没入して設けられてい
る日よけひさし1の板8へ当たり、そこで間隙開口10
の方へ転向される。供給される外気は間隙開口10を通
って日よけひさし1の内部11へ達し、そこで換気開口
12へ分布される。多数の換気開口12を通って、供給
される外気は上から車両内部空間4へ入る。
【0014】図1に示す実施例では、車両内部空間4に
面する日よけひさし1の外側9へ、通気性材料から成り
かつ換気開口12の全体を覆う挿入片17が一体化され
ている。こうして換気開口12により、方向性のあるジ
エツト状の流れは形成されることがない。むしろ比較的
拡散性の無方向性の空気流出が生じる。
【0015】図2は、凹所7の周囲範囲で板8と車両屋
根3に面する日よけひさしの外側6との間に形成される
間隙開口10が明らかに認められる。更に矢印bによ
り、日よけひさし1が図1に示す第1の位置をとる時存
在し得る流路が示されている。
【0016】板8を保持するため橋渡し片18が設けら
れ、これらの橋渡し片18により板8がその外縁の範囲
で凹所7の内周に結合されている。図2に示す好ましい
実施例では、板8を凹所7に設けることにより形成され
るくぼみ内で車両屋根3に面する板8の外側に、化粧鏡
19が例えば接着により取付けられている。
【0017】図2には更に接続開口13の調節可能な薄
片14が明らかに認められる。日よけひさし1の下方揺
動の際、接続開口13は空調装置の従来のノズルのよう
に使用されかつ操作されることができる。例えば短時間
に高まる換気の必要がある場合、方向づけられた比較的
強い空気流を形成することができる。
【0018】図1に示す実施例とは異なり、図2により
実施例では、密封片15が車両屋根3に面する日よけひ
さし1の外側6で凹所7の周囲に取付けられている。
【図面の簡単な説明】
【図1】日よけひさしが車両屋根に対してほぼ平行に延
びている第1の終端位置にある本発明による日よけひさ
しの切断側面図である。
【図2】第1の終端位置から下方揺動された日よけひさ
しの斜視図である。
【符号の説明】
1 日よけひさし 2 前窓ガラス 3 車両屋根 4 車両内部空間 5 軸線 6 外側 7 凹所 11 内部 12 換気開口 13 接続開口
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−169312(JP,U) 実開 昭61−30520(JP,U) 実開 昭60−96112(JP,U) 実開 昭52−36422(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 3/02 B60H 1/00 102

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車用日よけひさしが、少なくとも自
    動車の車両縦方向に対して実質的に直角に延びる軸線の
    周りに、日よけひさしが車両屋根に対して実質的に平行
    に延びる第1の終端位置と、日よけひさしが前窓ガラス
    に対して実質的に平行に延びる第2の終端位置との間で
    揺動可能であり、日よけひさしが換気開口を持ち、車両
    内部空間と自動車の空調装置に接続可能な日よけひさし
    の内部との間の空気交換が換気開口を介して可能である
    ものにおいて、 日よけひさし(1)の屋根側の外側(6)に、日よけひ
    さし(1)の内部(11)に連通する凹所(7)が設け
    られ、 車両内部空間(4)において車両屋根(3)に空調装置
    の接続開口(13)が設けられ、日よけひさし(1)の
    第1の終端位置で、接続開口(13)と日よけひさし
    (1)の凹所(7)が互いに重なるように、日よけひさ
    し(1)が車両屋根(3)の所に位置可能であることを
    特徴とする、自動車用日よけひさし。
  2. 【請求項2】 密封手段(15)が設けられて、日よけ
    ひさし(1)の第1の終端位置で、凹所(7)を包囲す
    る周囲と接続開口(13)を区画する枠との間に配置さ
    れていることを特徴とする、請求項1に記載の日よけひ
    さし。
  3. 【請求項3】 密封手段(15)が接続開口(13)の
    枠に取付けられ、日よけひさし(1)の第1の終端位置
    で、凹所(7)を囲む周囲の所で日よけひさし(1)に
    密に接することを特徴とする、請求項2に記載の日よけ
    ひさし。
  4. 【請求項4】 密封手段(15)が凹所(7)を囲む周
    囲に取付けられ、日よけひさし(1)の第1の終端位置
    で、接続開口(13)の枠に密に接することを特徴とす
    る、請求項2に記載の日よけひさし。
  5. 【請求項5】 凹所(7)に、日よけひさし(1)の屋
    根側の外側(6)に対して没入して設けられかつこの外
    側(6)に対して実質的に平行に延びる板(8)が設け
    られ、板(8)の外縁と凹所(7)の周囲との間に、日
    よけひさし(1)の内部(11)に連通する間隙開口
    (10)が形成されていることを特徴とする、請求項1
    〜4の1つに記載の日よけひさし。
  6. 【請求項6】 間隙開口(10)に橋渡し片(18)が
    設けられ、これらの橋渡し片(18)により板(8)が
    日よけひさし(1)に保持されていることを特徴とす
    る、請求項5に記載の日よけひさし。
  7. 【請求項7】 凹所(7)内で板(8)上に化粧鏡(1
    9)が取付けられていることを特徴とする、請求項5又
    は6に記載の日よけひさし。
  8. 【請求項8】 日よけひさし(1)にある換気開口(1
    2)が、日よけひさし(1)の車両内部空間側又は前窓
    ガラス側の外側(9)に設けられていることを特徴とす
    る、請求項1〜7の1つに記載の日よけひさし。
  9. 【請求項9】 日よけひさし(1)の外側(6及び9)
    が、少なくとも部分的に通気性材料(17)から形成さ
    れるか、又はこれを備えており、通気性材料(17)が
    換気開口(12)を覆っていることを特徴とする、請求
    項1〜8の1つに記載の日よけひさし。
  10. 【請求項10】 接続開口(13)が調節可能な薄片
    (14)を持っていることを特徴とする、請求項1〜9
    の1つに記載の日よけひさし。
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