JPH0565020A - キヤビン装置のエアコン外気導入構造 - Google Patents

キヤビン装置のエアコン外気導入構造

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JPH0565020A
JPH0565020A JP3230522A JP23052291A JPH0565020A JP H0565020 A JPH0565020 A JP H0565020A JP 3230522 A JP3230522 A JP 3230522A JP 23052291 A JP23052291 A JP 23052291A JP H0565020 A JPH0565020 A JP H0565020A
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克志 深渡瀬
Noboru Itoga
昇 糸賀
Mitsuhiko Onbe
光彦 遠部
Yosaburo Shimizu
洋三郎 清水
Isamu Kawai
勇 河合
Toyohiko Kumatori
豊彦 熊取
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 キヤビン屋根2を構成するアウタルーフ3と
インナルーフ4との間の空間5内に、エアコン本体6
と、このエアコン本体6に接続された空気導入ダクト7
と、外気フイルタ8及びインナルーフ4に設けた内気フ
イルタ9から空気導入ダクト7へ空気を取り入れるブロ
ワー10とを配置し、前記アウタルーフ3の外周部3a
に外気口11を形成して外気フイルタ8を取り付け、空
気導入ダクト7の先端にブロワー10を配置し、外気フ
イルタ8から取り入れた空気を空間5及び空気導入ダク
ト7を介してエアコン本体6内に導入可能にする。 【効果】 ブロワーケースを省略でき、外気フイルタ8
の配置制限を解消でき、キヤビン屋根2のコンパクト化
が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタ等の走行車両
に搭載されているキャビン装置のエアコン外気導入構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のトラクタのキャビン装置において
は、エアコン装置(エアーコンデショナ)27のエアコ
ン外気導入構造は、図7に示すように、キヤビン屋根2
を構成するアウタルーフ3とインナルーフ4との間の空
間5内に、エアコン本体6と、このエアコン本体6に接
続された空気導入ダクト7と、外気フイルタ8及びブロ
ワー10を有するブロワーケース16とを配置し、内気
フイルタ9をインナルーフ4に設け、外気フイルタ8を
リヤウインドより後方に張り出したキヤビン屋根2の後
下面に配置している。
【0003】前記アウタルーフ3とインナルーフ4と
は、キヤビン枠20に対してシールを介して取り付けら
れおり、それらの間の空間5は、内気口及び外気口以外
では空気が通らない密閉空間となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術において
は、外気フイルタ8とブロワー10とを取り付け且つ空
気を空気導入ダクト7へ案内するためにブロワーケース
16を設けなければならなく、しかも外気フイルタ8を
配置するためにキヤビン屋根2の後部を、キャビン枠2
0より後方に大きく張り出さなくてはならないので、外
気フイルタ8の配置が限定され、ブロワーケース16の
製作にコストがかかり、キヤビン屋根2が大型であるこ
ともコストを高くしている。
【0005】本発明の第1の目的は、アウタルーフの外
周部に外気フイルタを取り付け、空気導入ダクトの先端
にブロワーを配置して、キヤビン屋根内が密閉空間であ
ることを利用して、ブロワーケースを省略し、外気フイ
ルタの配置制限を解消でき且つキヤビン屋根2をコンパ
クトにできるようにしたキャビン装置のエアコン外気導
入構造を提供することである。
【0006】本発明の第2の目的は、アウタルーフの外
周部の外気口から内方側に外気フイルタ取り付け部を形
成し、外気フイルタをキヤビン屋根に簡単に取り付けら
れるようにしたキャビン装置のエアコン外気導入構造を
提供することである。
【0007】本発明の第3の目的は、アウタルーフの外
周部の外気口に外気フイルタを有するフイルタホルダを
外側から内方へ挿入配置できるようにし、外気フイルタ
を簡単に取り付けられ、外気フイルタのメンテナンスが
容易にできるようにしたキャビン装置のエアコン外気導
入構造を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための第1の具体的手段は、キヤビン屋根2を構成す
るアウタルーフ3とインナルーフ4との間の空間5内
に、エアコン本体6と、このエアコン本体6に接続され
た空気導入ダクト7と、外気フイルタ8及びインナルー
フ4に設けた内気フイルタ9から空気導入ダクト7へ空
気を取り入れるブロワー10とを配置したキャビン装置
のエアコン外気導入構造において、前記アウタルーフ3
の外周部3aに外気口11を形成して外気フイルタ8を
取り付け、空気導入ダクト7の先端にブロワー10を配
置し、外気フイルタ8から取り入れた空気を空間5及び
空気導入ダクト7を介してエアコン本体6内に導入可能
にしたことである。
【0009】本発明における課題解決のための第2の具
体的手段は、第1の具体的手段に加えて、前記アウタル
ーフ3の外周部3aの外気口11から内方側に外気フイ
ルタ8の取り付け部12を形成したことである。
【0010】本発明における課題解決のための第3の具
体的手段は、第1の具体的手段に加えて、前記アウタル
ーフ3の外周部3aの外気口11に、外気フイルタ8を
取り付けたフイルタホルダ13を外側から内側へ挿入配
置可能に取り付けたことである。
【0011】
【作用】エアコン本体6を作動すると、ブロワー10が
回転して吸引作用をし、鎧戸40を介して外気口11か
ら外気フイルタ8を通って、又は内気口から内気フイル
タ9を通って、空気が空間5内に取り入れられ、更にブ
ロワー10を介して空気導入ダクト7に入り、エアコン
本体6に導入される。
【0012】外気フイルタ8はアウタルーフ3に設けら
れ、ブロワー10は空気導入ダクト7に設けられている
ので、それらを取り付けるためのケースは不要になり、
キヤビン屋根2内の空間5を空気流通路としているの
で、外気フイルタ8はアウタルーフ3の外周部3aのど
の位置にあっても、外気の取り入れができ、その配置は
制約は受けない。
【0013】前記外気フイルタ8は、アウタルーフ3の
外周部3aの外側から、外気口11の内方側の取り付け
部12に、または、フイルタホルダ13に取り付けて挿
入することにより、簡単に配置される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜3において、1はトラクタ2の後上部に搭
載されたキャビン装置で、操縦装置17、フロアシー
ト、左右フェンダ18、左右ステップ及び運転席19等
を有し、独立して組立られて、トラクタに取り付けられ
ている。
【0015】前記左右フェンダ18及びステップから立
設されたキャビン枠20は、左右に前支柱21と、後支
柱22と、それらの間の中途支柱23とを有し、左右前
支柱21の上端間を前上部材24で連結し、左右後支柱
22の上端間を後上部材25で連結し、前、後、中途の
支柱21、22、23の上端を横上部材で連結して、箱
形枠形状にしている。
【0016】キヤビン屋根2は、キャビン枠20上部に
アウタルーフ3とインナルーフ4とをシール36、37
(図4に示す)を介して固定し、このアウタルーフ3と
インナルーフ4とを最中状に形成して、その内部に空間
5を形成している。この空間5はエアコン空間となって
いて、エアコン装置27が配置されると共にエアコン装
置27への外気導入路となっている。
【0017】前記エアコン装置27は図外のコンプレッ
サと接続されたエアコン本体6と、このエアコン本体6
の後部に接続された空気導入ダクト7と、左右側部に接
続された側部吹き出しダクト28と、前部に接続された
前部吹き出しダクト29と、空気導入ダクト7に取り付
けられたブロワー10と、外気フイルタ8及び内気フイ
ルタ9とを有している。
【0018】エアコン本体6は図2に示すように、その
内部にエバポレータ30、温度調節ダンパ31、吹き出
し口切り換えダンパ32などを有している。空気導入ダ
クト7は二又状に形成され、その左右脚部の後端は空間
5に開放されていて、空間5内から空気を導入可能であ
り、その後内部にブロワー10のフアン33が配置さ
れ、モータ34によって駆動される。空気導入ダクト7
の後部には独立したブロワーケースはなく、空気導入ダ
クト7がブロワーケースを兼ねている。
【0019】外気フイルタ8はアウタルーフ3の外周部
3aに形成した外気口11に取り付けられていて、空間
5内に外気を取り入れ可能にしている。前記外気口11
は外周部3aの左右側部にあり、外気フイルタ8の外側
には雨水が入らないように、鎧戸を配置しておく。
【0020】内気フイルタ9はインナルーフ4の後部に
設けられ、ダンパ35によって開閉可能になっている。
このダンパ35は従来、内気と外気の切り換えに使用し
ていたが、ここでは内気の導入と停止とを行う。尚、内
気循環時には外気フイルタ8からも空気が入ってくる
が、前記内気フイルタ9は外気フイルタ8より目が大き
く、空気抵抗が小さいので、内気循環に支障は生じな
い。
【0021】図4、5に示す外気フイルタ8取り付け構
造の第1例において、アウタルーフ3の外周部3aに外
気口11が形成され、この外気口11に対向してアウタ
ルーフ3下面に取り付け体38が固定され、取り付け部
12を形成している。この取り付け体38は底部が開放
されていて、側下部に内方へ行くに従って上向き傾斜し
たガイドレール部39を有している。
【0022】この取り付け体38のガイドレール部39
に、外気フイルタ8が外方から挿入可能になっており、
外周部3aの外面には外気口11を塞ぐように鎧戸40
が着脱自在に取り付けられ、この鎧戸40によって外気
フイルタ8の離脱を阻止している。
【0023】図6に示す外気フイルタ8取り付け構造の
第2例において、フイルタホルダ13が外気口11から
アウタルーフ3内に挿脱自在なカセット式になってお
り、このフイルタホルダ13の底部に外気フイルタ8が
着脱自在に取り付けられ、フイルタホルダ13のフラン
ジ部41が鎧戸40と共に外周部3aにボルト固定され
ている。
【0024】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、種々変形することができる。例えば、前記外
気口11及び外気フイルタ8は外周部3aの左右側部に
あるが、図2に2点鎖線で示すように、後部及び/又は
前部にも形成しても良く、空気導入ダクト7は1又は3
以上のブロワー10を設け、形状もそれに対応するよう
にしても良い。
【0025】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、アウタル
ーフ3の外周部3aに外気口11を形成して外気フイル
タ8を取り付け、空気導入ダクト7の先端にブロワー1
0を配置し、外気フイルタ8から取り入れた空気を空間
5を介してエアコン本体6内に導入可能にしているの
で、ブロワーケースを省略でき、外気フイルタ8の配置
制限を解消でき、キヤビン屋根2をコンパクトに形成で
きる。
【0026】また、アウタルーフ3の外周部3aの外気
口11から内方側に外気フイルタ8の取り付け部12を
形成しているので、外気フイルタ8をキヤビン屋根2に
簡単に取り付けられる。
【0027】更に、アウタルーフ3の外周部3aの外気
口11に、外気フイルタ8を取り付けたフイルタホルダ
13を外側から内側へ挿入配置可能に取り付けているの
で、外気フイルタ8を簡単に取り付けられ、外気フイル
タ8のメンテナンスが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す側面説明図である。
【図2】同平面説明図である。
【図3】同分解斜視図である。
【図4】外気フイルタ取り付け構造の第1例を示す断面
図である。
【図5】同第1例の外気フイルタ取り付け構造の説明図
である。
【図6】外気フイルタ取り付け構造の第2例を示す断面
図である。
【図7】従来技術を示す側面説明図である。
【符号の説明】
1 キャビン装置 2 キヤビン屋根 3 アウタルーフ 4 インナルーフ 5 空間 6 エアコン本体 7 空気導入ダクト 8 外気フイルタ 9 内気フイルタ 10 ブロワー 11 外気口 12 取り付け部 13 フイルタホルダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 洋三郎 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 河合 勇 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 熊取 豊彦 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キヤビン屋根(2)を構成するアウタル
    ーフ(3)とインナルーフ(4)との間の空間(5)内
    に、エアコン本体(6)と、このエアコン本体(6)に
    接続された空気導入ダクト(7)と、外気フイルタ
    (8)及びインナルーフ(4)に設けた内気フイルタ
    (9)から空気導入ダクト(7)へ空気を取り入れるブ
    ロワー(10)とを配置したキャビン装置のエアコン外
    気導入構造において、 前記アウタルーフ(3)の外周部(3a)に外気口(1
    1)を形成して外気フイルタ(8)を取り付け、空気導
    入ダクト(7)の先端にブロワー(10)を配置し、外
    気フイルタ(8)から取り入れた空気を空間(5)及び
    空気導入ダクト(7)を介してエアコン本体(6)内に
    導入可能にしたことを特徴とするキャビン装置のエアコ
    ン外気導入構造。
  2. 【請求項2】 前記アウタルーフ(3)の外周部(3
    a)の外気口(11)から内方側に外気フイルタ(8)
    の取り付け部(12)を形成したことを特徴とする請求
    項1記載のキャビン装置のエアコン外気導入構造。
  3. 【請求項3】 前記アウタルーフ(3)の外周部(3
    a)の外気口(11)に、外気フイルタ(8)を取り付
    けたフイルタホルダ(13)を外側から内側へ挿入配置
    可能に取り付けたことを特徴とする請求項1記載のキャ
    ビン装置のエアコン外気導入構造。
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