JPS6035668A - 農用トラクタ−のキャビン装置 - Google Patents
農用トラクタ−のキャビン装置Info
- Publication number
- JPS6035668A JPS6035668A JP14429383A JP14429383A JPS6035668A JP S6035668 A JPS6035668 A JP S6035668A JP 14429383 A JP14429383 A JP 14429383A JP 14429383 A JP14429383 A JP 14429383A JP S6035668 A JPS6035668 A JP S6035668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- cooler
- cabin
- roof
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000003913 Coccoloba uvifera Nutrition 0.000 description 1
- 240000008976 Pterocarpus marsupium Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D33/00—Superstructures for load-carrying vehicles
- B62D33/06—Drivers' cabs
- B62D33/0617—Drivers' cabs for tractors or off-the-road vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00357—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles
- B60H1/00378—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles for tractor or load vehicle cabins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本件発明は農用トラクターのオペレーターの回りを格納
するキャビン装置に関するものである。
するキャビン装置に関するものである。
近年、農用トラクターはその作業機能を満足してそれ以
上に居住性・快適性等を要求するようになってきた。
上に居住性・快適性等を要求するようになってきた。
従来からも泥土や塵埃、寒風を避ける為にキャビン装置
が付設されることは行われていたが、これに加えてヒー
ター装置や、クーラー装置を付設することがめられてい
るのである。
が付設されることは行われていたが、これに加えてヒー
ター装置や、クーラー装置を付設することがめられてい
るのである。
本件発明はこれらのヒーター装置や、クーラー装置がキ
ャビンの天井部分にコンパクトに納まるようにキャビン
装置を構成したものである。
ャビンの天井部分にコンパクトに納まるようにキャビン
装置を構成したものである。
特に本件発明の目的は、ヒーター装置やクーラー装置へ
外気をとり込んだり、キャビン内の空気を排出するダク
トを天井板とルーフを二重構造とすることにより、この
間の空間を外気ダクトに構成したものである。
外気をとり込んだり、キャビン内の空気を排出するダク
トを天井板とルーフを二重構造とすることにより、この
間の空間を外気ダクトに構成したものである。
このように構成することにより全体として、ヒーター装
置やクーラー装置を天井部分にコンパクトに配置するこ
とができるようになったのである。
置やクーラー装置を天井部分にコンパクトに配置するこ
とができるようになったのである。
本件発明の目的は以上の如くであり、添付の図面に示し
た実施例の構成に基づいて、本件発明の詳細な構成を説
明すると。
た実施例の構成に基づいて、本件発明の詳細な構成を説
明すると。
第1図はキャビン装置の天井部分の側面断面図。
第2図は同じくルーフを取り去った天井部分の平面図。
第3図は第1図のA部矢視図。第4図はキャビン装置天
井部分の前部拡大側面断面図。第5図は同じく後部拡大
側面断面図である。
井部分の前部拡大側面断面図。第5図は同じく後部拡大
側面断面図である。
第1図、第2図において、キャビンの外枠組を構成する
左右のキャビンフレーム(5L) (5R) 及ヒ前部
の縦枠(36)(支))、後部のメインフレーム上の縦
枠t35+ (35)の6本により、四角形の天井枠(
3りが支持固定されている。
左右のキャビンフレーム(5L) (5R) 及ヒ前部
の縦枠(36)(支))、後部のメインフレーム上の縦
枠t35+ (35)の6本により、四角形の天井枠(
3りが支持固定されている。
前部の2本の縦枠(支))(361間にはフロントガラ
ス&9)が嵌め込まれており、このフロントガラスのワ
イパー(18)も設けられている。後部の縦枠(至)■
間には引き開きのガラス窓(30)が、レール(34)
に嵌め込まれている。そして、後部の縦枠価)と側面の
キャビンフレーム(5)との間には、直角部を曲面にて
構成した曲面ガラスが嵌め込まれ、この曲面ガラス自体
が押し開き戸となっている。
ス&9)が嵌め込まれており、このフロントガラスのワ
イパー(18)も設けられている。後部の縦枠(至)■
間には引き開きのガラス窓(30)が、レール(34)
に嵌め込まれている。そして、後部の縦枠価)と側面の
キャビンフレーム(5)との間には、直角部を曲面にて
構成した曲面ガラスが嵌め込まれ、この曲面ガラス自体
が押し開き戸となっている。
キャビンフレーム(5)と前部の縦枠(36)の間には
ドアが開閉自在とされている。
ドアが開閉自在とされている。
天井枠32)は角パイプにより四角な枠組となっており
、これが前部の縦枠μ5)(3G)、後部の縦枠(35
)(35)、キャビンフレーム(5)(51の先端に固
設されているのである。この天井枠呪)に第2図の横桟
t23)(ロ)と、縦桟(211t22)が架設されて
いる。
、これが前部の縦枠μ5)(3G)、後部の縦枠(35
)(35)、キャビンフレーム(5)(51の先端に固
設されているのである。この天井枠呪)に第2図の横桟
t23)(ロ)と、縦桟(211t22)が架設されて
いる。
これらの横桟[23)(251、縦枠pH(社)に下面
から天井板(3)と、ヒーターボックス(40が固設さ
れている。
から天井板(3)と、ヒーターボックス(40が固設さ
れている。
ヒーターボックス(4αは前部の天井板をも兼ねている
のである。又、天井板(40)の下面からクーラーボッ
クス(4)も付設されている。
のである。又、天井板(40)の下面からクーラーボッ
クス(4)も付設されている。
又、ルーフ(1)は合成樹脂例えばFRP等により構成
され、全周にやはりFRP製の固定縁部(2)を一体化
しており、この固定縁部(2)を天井枠(321の上面
にシール材(支)を介して載置して、天井枠(32)の
立設縁部(32a)に内側からボルト締めすることによ
り固定している。
され、全周にやはりFRP製の固定縁部(2)を一体化
しており、この固定縁部(2)を天井枠(321の上面
にシール材(支)を介して載置して、天井枠(32)の
立設縁部(32a)に内側からボルト締めすることによ
り固定している。
固定縁部(2)と天井枠−の間にシール材(至)を全周
にわたって介装したので、キャビンとルーフとの間の気
密性を向上し、ルーフ(1)と天井板(3)との間で構
成する外気ダクトの気密性を大としたものである。そし
て、外気をとり入れるのは外気口□□□)であり、フィ
ルター61)を介装しており、外気はここで濾過されて
キャビン内に入ってくるものである。
にわたって介装したので、キャビンとルーフとの間の気
密性を向上し、ルーフ(1)と天井板(3)との間で構
成する外気ダクトの気密性を大としたものである。そし
て、外気をとり入れるのは外気口□□□)であり、フィ
ルター61)を介装しており、外気はここで濾過されて
キャビン内に入ってくるものである。
ルーフ前部・後部には作業灯(49が2個づつ設けられ
て詔り、それぞれの作業灯にはカバーt13H141が
ボルトにて固定されている。
て詔り、それぞれの作業灯にはカバーt13H141が
ボルトにて固定されている。
前部のヒーターボックス(40)間にはヒーター装置(
7)が固定されており、このヒーター装置のフィン付き
のパイプに、パイピング(9a)にてラジェーターの温
水が送られてくる。そして、ヒーターファンにて送風し
、熱風をデフロスタ−パイプa(イ)方向又は、温風送
風口(20)へ送風するのである。
7)が固定されており、このヒーター装置のフィン付き
のパイプに、パイピング(9a)にてラジェーターの温
水が送られてくる。そして、ヒーターファンにて送風し
、熱風をデフロスタ−パイプa(イ)方向又は、温風送
風口(20)へ送風するのである。
このデフロスタ−パイプ圓と、温風送風口(201への
切換えを、切換レバー(19)にてシャッター(44)
を回動させて切換えを行っている。αηはデフロスタ−
〇81の駆動モーターである。
切換えを、切換レバー(19)にてシャッター(44)
を回動させて切換えを行っている。αηはデフロスタ−
〇81の駆動モーターである。
又、クーラーボックス(4)内にはクーラーフィン装置
(6)が設けられており、このフィン付キノパイプにパ
イピング(9b)により冷媒が送られ、駆動ファン(8
)により駆動される送風モーターはと排風ファンにより
冷気の送風と温気の排風が行われている。
(6)が設けられており、このフィン付キノパイプにパ
イピング(9b)により冷媒が送られ、駆動ファン(8
)により駆動される送風モーターはと排風ファンにより
冷気の送風と温気の排風が行われている。
第1図において示す如く、クーラーボックス(4)の下
面後側に排気口(IOL) (IOR)が下向きに設け
られており、前方上部に冷風送風口(4ωが設けられて
いる。冷風送風口(aはその送風方向を変更可能として
いる。
面後側に排気口(IOL) (IOR)が下向きに設け
られており、前方上部に冷風送風口(4ωが設けられて
いる。冷風送風口(aはその送風方向を変更可能として
いる。
又、第1図、第5図に示す如く、クーラーボックス(4
)は後方へ行くに従って低くなる形状とし、その下部後
端にドレーン口(46)を設けて、ドレーンパイプ(4
旧こて縦枠c(5)へクーラーボックス内にて露化して
、溜まる水滴を縦枠(35)から排水している。
)は後方へ行くに従って低くなる形状とし、その下部後
端にドレーン口(46)を設けて、ドレーンパイプ(4
旧こて縦枠c(5)へクーラーボックス内にて露化して
、溜まる水滴を縦枠(35)から排水している。
本発明のキャビン装置の天井部分の組立ては、天井枠(
3つ上の立設縁部(32a)にルーフ(1)の固定縁部
(2a)を内側からボルト締めし、次に天井枠cIりの
縦桟(21)Q渇、横桟ff1l(25)に天井板(3
)を下側から固定する。この天井板(3)に向けて、天
井板(40)にてアッセンブリー化したヒーター装置(
7)等を下から固定する。又、クーラーボックス(4)
にアッセンブリー化したクーラー装置(6)をも下側か
ら天井板(3)に固設する。天井板(40)の上面、ク
ーラーボックス(4)の上面は開放されており、ルーフ
(1)との間の二重構造により外気ダクトを構成してい
るのである。
3つ上の立設縁部(32a)にルーフ(1)の固定縁部
(2a)を内側からボルト締めし、次に天井枠cIりの
縦桟(21)Q渇、横桟ff1l(25)に天井板(3
)を下側から固定する。この天井板(3)に向けて、天
井板(40)にてアッセンブリー化したヒーター装置(
7)等を下から固定する。又、クーラーボックス(4)
にアッセンブリー化したクーラー装置(6)をも下側か
ら天井板(3)に固設する。天井板(40)の上面、ク
ーラーボックス(4)の上面は開放されており、ルーフ
(1)との間の二重構造により外気ダクトを構成してい
るのである。
又、この二重構造部分には、キャビンフレーム(sL)
(sR)を通過してきたヒーター用パイピング(9a)
、クーラー用パイピング(9b)、及び電気配線α印等
の通過空間をも構成している。
(sR)を通過してきたヒーター用パイピング(9a)
、クーラー用パイピング(9b)、及び電気配線α印等
の通過空間をも構成している。
011021はクーラー用ファン、(8)はクーラーフ
ァン駆動モーターである。
ァン駆動モーターである。
以上の如く本件発明は、キャビン装置の天井枠−上に天
井板(3)とルーフ(1)とを二重構造にして、載置固
定したのでルーフと天井板の間にヒーター装置や、クー
ラー装置を格納配置することができ、・これらをルーフ
の外側に露出配置する必要がなくなり外観上デザインの
向上効果があり、ルーフを合成樹脂例えばFRP等にて
構成することにより二重構造とし乍ら重量的には軽量に
構成することができたものである。
井板(3)とルーフ(1)とを二重構造にして、載置固
定したのでルーフと天井板の間にヒーター装置や、クー
ラー装置を格納配置することができ、・これらをルーフ
の外側に露出配置する必要がなくなり外観上デザインの
向上効果があり、ルーフを合成樹脂例えばFRP等にて
構成することにより二重構造とし乍ら重量的には軽量に
構成することができたものである。
又、ルーフ(1)と天井板(3)との間を換気用の外気
通路としたので従来の如く、外気ダクトを別に設ける必
要がなく、クーラー装置用もヒーター装置用も兼用させ
ることができるのである。
通路としたので従来の如く、外気ダクトを別に設ける必
要がなく、クーラー装置用もヒーター装置用も兼用させ
ることができるのである。
第1図はキャビン装置の天井部分の側面断面図。
第2図jよ同じくルーフを取り去った天井部分の平面図
。第3図は第1図のA部矢視図。第4図はキャビン装置
天井部分の前部拡大側面断面図。第5図は同じく後部拡
大側面断面図である。 (1)・・・ル − フ (2)・・・固 定 縁 部
(3)・・・天 井 板 (4)・・・クーラーボ・ノ
クス(6)・・・クーラー装置 (7)・・・ヒーター
装置出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿一部 第 5図
。第3図は第1図のA部矢視図。第4図はキャビン装置
天井部分の前部拡大側面断面図。第5図は同じく後部拡
大側面断面図である。 (1)・・・ル − フ (2)・・・固 定 縁 部
(3)・・・天 井 板 (4)・・・クーラーボ・ノ
クス(6)・・・クーラー装置 (7)・・・ヒーター
装置出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿一部 第 5図
Claims (1)
- (1)キャビン装置の天井枠上に、天井板とルーフとを
二重構造にして、載置固定したことを特徴とする農用ト
ラクターのキャビン装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載のルーフと天井板との
間を、換気用の外気通路としたことを特徴とする農用ト
ラクターのキャビン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14429383A JPS6035668A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 農用トラクタ−のキャビン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14429383A JPS6035668A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 農用トラクタ−のキャビン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6035668A true JPS6035668A (ja) | 1985-02-23 |
Family
ID=15358696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14429383A Pending JPS6035668A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 農用トラクタ−のキャビン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6035668A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3619077A1 (de) | 1985-06-12 | 1986-12-18 | Kubota Ltd., Osaka | Traktorkabine |
JPH0565020A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-19 | Kubota Corp | キヤビン装置のエアコン外気導入構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5550055U (ja) * | 1978-09-27 | 1980-04-01 |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP14429383A patent/JPS6035668A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5550055U (ja) * | 1978-09-27 | 1980-04-01 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3619077A1 (de) | 1985-06-12 | 1986-12-18 | Kubota Ltd., Osaka | Traktorkabine |
JPH0565020A (ja) * | 1991-09-10 | 1993-03-19 | Kubota Corp | キヤビン装置のエアコン外気導入構造 |
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