JP4233182B2 - 車両の後方視認装置 - Google Patents
車両の後方視認装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4233182B2 JP4233182B2 JP29042499A JP29042499A JP4233182B2 JP 4233182 B2 JP4233182 B2 JP 4233182B2 JP 29042499 A JP29042499 A JP 29042499A JP 29042499 A JP29042499 A JP 29042499A JP 4233182 B2 JP4233182 B2 JP 4233182B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- monitor
- displayed
- imaging means
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 16
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両における後方視認装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より自動四輪車では後方視認のため車両後部にカメラを配置して後方を撮影した映像を運転席前方のインストルメントパネル等に設けられたCRT等のモニターに映し出す方法が考えられてきた。
【0003】
例えば実公平5−21509号公報に記載されたものは、運転席前方の凹部に配置された表示器のうち中央下部にCRT等のモニターの2次元的画面表示面が1つ設けられていて後方視野画面を表示することが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしモニターは後方視野だけを専用に映し出すものではなく、運転者が必要に応じて切替えて表示させるもので、かつ左右後方の視野をそれぞれ別に表示するものでもない。
【0005】
したがって運転中に即時に後方を確認しようとするときは、表示を切替えるのも煩わしいので、バックミラーを見ることになり視点移動が大きい。
【0006】
また常時モニターに後方視野画面を表示していたとしても、後方視野を1画面に表示しており、実際の進行方向に対する左右と画面上の左右が逆の場合があって左右の感覚が混乱することがある。
【0007】
さらに左右側方に突出するバックミラーは、走行時の空気抵抗が大きく、特に自動二輪車等のバーハンドル型車両においては、空気抵抗の影響は大きい。
【0008】
本発明は斯かる点に鑑みなされたもので、その目的とする処は、バックミラーに代わって後方視認のための視点移動が小さく左右確認が容易で空気抵抗を低減できる後方視認装置を供する点にある。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用効果】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、自動二輪車の車体後部の左右両側に設けられた左右のトランクに一対の撮像手段がそれぞれ左右後方を撮像するように設けられ、映像を映し出すモニターが運転者の前方のインストルメントパネルに左右に一対配設され、前記左側の撮像手段が撮影した映像を前記左側のモニターが映し出し、前記右側の撮像手段が撮影した映像を前記右側のモニターが映し出す車両の後方視認装置である。
【0010】
左側の撮像手段が撮影した左後方の映像を左側のモニターが映し出し、右側の撮像手段が撮影した右後方の映像を右側のモニターが映し出すので、バックミラーと同じ又はそれ以上の後方視認性を有し、左右の確認が容易で、後方を視認するのに視点移動が小さく、バックミラーを無くして走行時の空気抵抗を小さくできる。
【0011】
請求項3記載の発明は、自動二輪車の車体後部の左右両側に設けられた左右のトランクに一対の撮像手段がそれぞれ左右後方を撮像するように設けられ、映像を映し出すモニターが運転者の前方のインストルメントパネルに配設され、前記左右の撮像手段がそれぞれ撮像した各映像を前記モニターの左右部分にそれぞれ映し出す車両の後方視認装置とした。
【0012】
インストルメントパネルのモニターは、その左右部分に車両の後部左右の撮像手段が撮像した左右後方の映像をそれぞれ映し出すので、バックミラーと同じ又はそれ以上の後方視認性を有し、左右の確認が容易で、後方を視認するのに視点移動が小さく、バックミラーを無くして走行時の空気抵抗を小さくできる。
【0013】
請求項4記載の発明は、請求項1から請求項3までのいずれかの項記載の車両の後方視認装置において、前記撮像手段により撮像した画像を左右反転画像に変換して前記モニターに映し出すことを特徴とする。
【0014】
撮像手段により撮像した画像を左右反転画像に変換してモニターに映し出す
ので、運転者はバックミラーで見たと同様の映像を見ることができ、左右感覚がより明瞭となる。
【0015】
請求項5記載の発明は、請求項1から請求項4までのいずれかの項記載の車両の後方視認装置において、自動二輪車のハンドルのグリップ部の付け根あたりに前記撮像手段の焦点距離調整手段を備え、運転者が前記焦点距離調整手段を操作することで前記モニターに映し出される後方の映像の視野を変更することを特徴とする。
【0016】
モニターに映し出される後方の映像の視野を所要の大きさに任意に設定することができ、視認性を向上させることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下本発明に係る一実施の形態について図1ないし図3に基づき説明する。
本実施の形態に係る車両は、バーハンドル型車両である自動二輪車1であり、その全体側面図を図1に図示する。
【0018】
該自動二輪車1は、ツーリングタイプの大型二輪車で、車体2の前方はフェアリング3で覆われ、車体2の後部のリヤサイド両側にはトランク4,4を備えている。
【0019】
ハンドル5の前方でフェアリング3の内側にインストルメントパネル6が、図2に示すように設けられている。
インストルメントパネル6は横長の概ね楕円形状をなし、左右対称に複数の液晶ディスプレイが配設されている。
【0020】
中央に大きくナビゲーションの地図表示やその他時計,トリップ,オーディオ等の表示に多目的に使われる矩形の多目的ディスプレイ11、その左右に後方の映像を映し出す矩形のバックモニターディスプレイ12,13が配設され、多目的ディスプレイ11の上方にスピードメータ14aとタコメータ14bを表示する横長長円状のメータディスプレイ14、その左右に水温計ディスプレイ15と燃料計ディスプレイ16が配設されている。
【0021】
長円状のメータディスプレイ14内の左寄り下方にやはり長円状の枠が表示されて、その枠内にスピードメータ14aがデジタル表示され、枠の外方に放射状に配列されたバーの表示状態により値を読み取るタコメータ14bが表示される。
水温計ディスプレイ15と燃料計ディスプレイ16も放射状に配列されたバーの表示によるものである。
【0022】
なおインストルメントパネル6の左端部には左ウインカランプ31,ABSランプ32,FI(フューエルインジェクション)ランプ33が配置され、右端部には右ウインカランプ35,ハイビームランプ36,ニュートラルランプ37が配置されている。
【0023】
一方車体後部に設けられた左右のトランク4,4にそれぞれCCDカメラ21,22が取り付けられている。
図3に示すようにCCDカメラ21,22は、トランク4,4の後面の左右対称な位置に後方を撮像するように設けられている。
【0024】
左側のCCDカメラ21は車体2の左側後方を撮像し、その撮像した画像を左右反転した画像が前記左側バックモニターディスプレイ12に映し出される。
同様に右側のCCDカメラ22は車体2の右側後方を撮像し、その撮像した画像を左右反転した画像データが前記右側バックモニターディスプレイ13に映し出される。
【0025】
バックモニターディスプレイ12,13は、後方の映像だけを映し出す専用のモニターディスプレイであり、運転時には常時映像を映しておくように使用し、従来のように後方視認時にのみ映像を切替えたり表示を開始させるようなことはしない。
【0026】
したがって本自動二輪車1に搭乗した運転者は、何らの操作をすることなくインストルメントパネル6の左右に配置されたバックモニターディスプレイ12,13を見ることにより簡単かつ即時に後方の様子が映像で視認することができる。
【0027】
左側のバックモニターディスプレイ12には左後方の様子がバックミラーの反射像のように左右が逆に映像化されて映し出され、右側のバックモニターディスプレイ13には右後方の様子が左右が逆に映像化されて映し出されるので、左右の感覚に混乱をきたすことはなくバックミラーで見ると同じように後方を視認することができる。
【0028】
左右のバックモニターディスプレイ12,13はインストルメントパネル6内に配置されて左右への偏移は小さく、したがってバックモニターディスプレイ12,13を見るための視点移動は小さくてすむ。
【0029】
本自動二輪車1には上記のような後方視認装置を有することから車体から左右側方に突出するようなバックミラーが存在しない。
したがってバックミラーを無くしたことから図1及び図2に矢印で示すように走行時に空気はフェアリング3の側方を乱されることなく滑らかに流れ、空気抵抗を小さくすることができる。
【0030】
本後方視認装置において、CCDカメラ21,22のそれぞれの焦点距離調整機構が、左右のハンドル5,5のグリップ部の付け根あたりにそれぞれ設けられたズームスイッチ7,7の操作で駆動されるようになっている。
【0031】
したがって左側のズームスイッチ7を操作することで、左側のCCDカメラ21の焦点距離を連続的に変更し、左側のバックモニターディスプレイ12が映し出す映像の視野を拡大又は縮小できる。
【0032】
同様に右側のズームスイッチ7を操作することで、右側のCCDカメラ22の焦点距離を連続的に変更し、右側のバックモニターディスプレイ13が映し出す映像の視野を拡大又は縮小できる。
【0033】
したがって運転者が適切と思える視野の後方の映像を見ることができる。
また特別に後方のものを確認したいようなときも簡単にズームアップして見ることができる。
このように視認性を向上させることができる。
【0034】
なおズームスイッチは左右いずれか1個とし、1つのズームスイッチの操作で両方のCCDカメラ21,22を同じ焦点距離で同時に調整するようにしてもよい。
【0035】
以上の実施の形態では左右に別個に設けた2つのバックモニターディスプレイ12,13が左右後方の映像をそれぞれ映し出していたが、インストルメントパネルにモニターディスプレイを1つ配設し、画面を左右に分割して左側のCCDカメラで撮像した画像は左右反転して左側画面に、右側のCCDカメラで撮像した映像は左右反転して右側画面に映し出すようにしてもよい。
【0036】
またCCDカメラで撮像した画像を左右反転し、その反転画像をモニターに映し出していたが、必ずしも反転画像でなくCCDカメラで撮像した画像をそのままモニターに映し出してもよく、斯かる場合でも左右後方の映像がそれぞれ左右のモニター又は左右の画面に映し出されるので、車体に対する左右感覚は混乱することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る自動二輪車の全体側面図である。
【図2】インストルメントパネル及びその近傍を示す図である。
【図3】同自動二輪車の後部の斜視図である。
【符号の説明】
1…自動二輪車、2…車体、3…フェアリング、4…トランク、5…ハンドル、6…インストルメントパネル、7…ズームスイッチ、
11…多目的ディスプレイ、12,13…バックモニターディスプレイ、14…メータディスプレイ、15…水温計ディスプレイ、16…燃料計ディスプレイ、
21,22…CCDカメラ、
31…左ウインカランプ、32…ABSランプ、33…FIランプ、35…右ウインカランプ、36…ハイビームランプ、37…ニュートラルランプ。
Claims (5)
- 自動二輪車の車体後部の左右両側に設けられた左右のトランクに一対の撮像手段がそれぞれ左右後方を撮像するように設けられ、
映像を映し出すモニターが運転者の前方のインストルメントパネルに左右に一対配設され、
前記左側の撮像手段が撮影した映像を前記左側のモニターが映し出し、
前記右側の撮像手段が撮影した映像を前記右側のモニターが映し出すことを特徴とする車両の後方視認装置。 - 前記インストルメントパネルには、中央に多目的ディスプレイが配設され、前記多目的ディスプレイの左右にそれぞれ前記左右のモニターが配設されるとともに、前記多目的ディスプレイの上方にスピードメータが配設されることを特徴とする請求項1記載の車両の後方視認装置。
- 自動二輪車の車体後部の左右両側に設けられた左右のトランクに一対の撮像手段がそれぞれ左右後方を撮像するように設けられ、
映像を映し出すモニターが運転者の前方のインストルメントパネルに配設され、
前記左右の撮像手段がそれぞれ撮像した各映像を前記モニターの左右部分にそれぞれ映し出すことを特徴とする車両の後方視認装置。 - 前記撮像手段により撮像した画像を左右反転画像に変換して前記モニターに映し出すことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかの項記載の車両の後方視認装置。
- 自動二輪車のハンドルのグリップ部の付け根あたりに前記撮像手段の焦点距離調整手段を備え、
運転者が前記焦点距離調整手段を操作することで前記モニターに映し出される後方の映像の視野を変更することを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれかの項記載の車両の後方視認装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29042499A JP4233182B2 (ja) | 1999-10-13 | 1999-10-13 | 車両の後方視認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29042499A JP4233182B2 (ja) | 1999-10-13 | 1999-10-13 | 車両の後方視認装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001105973A JP2001105973A (ja) | 2001-04-17 |
JP4233182B2 true JP4233182B2 (ja) | 2009-03-04 |
Family
ID=17755865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29042499A Expired - Fee Related JP4233182B2 (ja) | 1999-10-13 | 1999-10-13 | 車両の後方視認装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4233182B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11866042B2 (en) | 2018-08-20 | 2024-01-09 | Indian Motorcycle International, LLC | Wheeled vehicle adaptive speed control method and system |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4544440B2 (ja) * | 1999-11-30 | 2010-09-15 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗型車両用映像表示装置 |
JP4119155B2 (ja) * | 2002-04-22 | 2008-07-16 | 本田技研工業株式会社 | 小型車両におけるエアバッグ装置 |
GB2388091A (en) * | 2002-05-03 | 2003-11-05 | Brendan Arthur Alla Richardson | Rear vision system for a motorcycle |
FR2860486B1 (fr) * | 2003-10-01 | 2006-12-29 | Peugeot Motocycles | Systeme d'aide a la conduite d'un vehicule a deux roues de type scooter |
JP4489404B2 (ja) * | 2003-10-14 | 2010-06-23 | 本田技研工業株式会社 | 二輪車の表示装置 |
JP4510019B2 (ja) * | 2004-02-20 | 2010-07-21 | シャープ株式会社 | 車両用表示装置、車両、表示方法、画像表示プログラム、および記録媒体 |
JP4559125B2 (ja) * | 2004-05-31 | 2010-10-06 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のナビゲーションシステム配置構造 |
JP2006131213A (ja) | 2004-10-07 | 2006-05-25 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車の後方視認装置 |
GB2446845A (en) * | 2007-02-21 | 2008-08-27 | Stephen James Beckwith | Motorcycle rear-view system |
JP2011068354A (ja) * | 2010-12-06 | 2011-04-07 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車用の走行情報表示方法 |
JP2014083963A (ja) * | 2012-10-23 | 2014-05-12 | Bridgestone Cycle Co | 自転車 |
JP6413207B2 (ja) * | 2013-05-20 | 2018-10-31 | 日本精機株式会社 | 車両用表示装置 |
JP2017030530A (ja) | 2015-07-31 | 2017-02-09 | スズキ株式会社 | 映像表示システム |
WO2019180816A1 (ja) | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
WO2019224959A1 (ja) | 2018-05-23 | 2019-11-28 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP6994010B2 (ja) * | 2019-09-24 | 2022-01-14 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
-
1999
- 1999-10-13 JP JP29042499A patent/JP4233182B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11866042B2 (en) | 2018-08-20 | 2024-01-09 | Indian Motorcycle International, LLC | Wheeled vehicle adaptive speed control method and system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001105973A (ja) | 2001-04-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4233182B2 (ja) | 車両の後方視認装置 | |
JP4780385B2 (ja) | 周辺監視システム | |
JP4786076B2 (ja) | 運転支援表示装置 | |
JP3511892B2 (ja) | 車両用周囲モニタ装置 | |
JP5087051B2 (ja) | 画像生成装置及び画像表示システム | |
JP5302227B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理システム、および、画像処理方法 | |
JP4067424B2 (ja) | 車両周辺画像処理装置及びプログラム並びに記録媒体 | |
JP2002096685A (ja) | 車両に用いられてカメラおよびモニタを内蔵したリアビューミラー | |
WO2010137684A1 (ja) | 画像生成装置及び画像表示システム | |
JP5658507B2 (ja) | 画像表示システム、画像生成装置、及び、画像表示方法 | |
WO2011078183A1 (ja) | 画像処理装置、画像処理システム、および画像処理方法 | |
JP2004021307A (ja) | 運転支援装置 | |
JP2011135253A (ja) | 画像処理装置、画像処理システム、および、画像処理方法 | |
JP4238429B2 (ja) | 移動体の走行支援装置 | |
JP2011030078A (ja) | 車両用画像表示装置 | |
JP3834967B2 (ja) | 死角範囲表示装置 | |
JP2010215027A (ja) | 車両用運転支援装置 | |
JP4394228B2 (ja) | 鞍乗型車両用映像表示装置 | |
JP2001097116A (ja) | 撮像装置の取付構造 | |
JP5479639B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理システム、および、画像処理方法 | |
JPH05638A (ja) | 車載用監視装置 | |
JP2012046124A (ja) | 画像表示システム、画像処理装置、および、画像表示方法 | |
JPH06183298A (ja) | 車載用左右確認装置 | |
JP4228443B2 (ja) | 車載用の死角監視装置 | |
JPH0280040U (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080916 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081209 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081209 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111219 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111219 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121219 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121219 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131219 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |