JP4219972B1 - ポップアップメモ帳及びその作製方法。 - Google Patents

ポップアップメモ帳及びその作製方法。 Download PDF

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Abstract

【課題】簡単な構造で装飾体をポップアップ式に飛び出させることが可能なポップアップメモ帳及びその作製方法を提供することを目的とする。
【解決手段】底板1a、下蓋1b、上蓋1c、連結板1d、接着板1e及び糊シロ1fが、一の板状体を所定の複数の折り目で折られ、かつ所定の箇所で接着されることで形成されるケース部10と、前記底板または前記接着板に接着されるメモ用紙7より構成されるメモ帳であって、前記上蓋と連結板の所定箇所に切り込み3及び折り目を入れることによって、前記下蓋と上蓋からなる蓋部を開いた際に飛び出す飛び出し部1hと、該飛び出し部を支持する支持板1gを具備することを特徴とするポップアップメモ帳。
【選択図】図1

Description

本発明は、装飾体のポップアップ機能を有するポップアップメモ帳及びその作製方法に関する。
従来から一般的に使用されるメモ帳としては、例えば図11に示すようなメモ帳40がよく知られている。このメモ帳は複数枚のメモ用紙の束42が、台紙41に固定されており、またその台紙の端部が適当に折り返され穴41aを設けているものが多い。この穴は、鉛筆やボールペン等の筆記具を立てておくためのものである。
また、例えば特許文献1には図12に示すような立体カレンダー付きメモ帳50の発明が開示されている。この発明は、メモ帳にカレンダーの機能を付加することで利便性を向上させるとともに、メモ帳の使用者に趣味感を与えることを目的としている。
特開平8−25842号公報
しかし、上記図11に示したメモ帳40では筆記具を立てられる機能は有するものの趣味性に欠け、メモ帳の使用者に退屈感を与えるものであった。このメモ帳に趣味性を与えるため、上記した特許文献1に示したようなカレンダー等を付加することも考えられるが、その構造が複雑となりコストの点で問題があった。
本発明は以上の点に着目して成されたもので、簡単な構造で装飾体をポップアップ式に飛び出させることが可能なポップアップメモ帳及びその作製方法を提供することを目的とする。
本発明は、上述の目的を達成するため、以下(1)〜()の構成を備えるものである。
(1)底板、下蓋、上蓋、連結板、接着板及び糊シロが、一の板状体を所定の複数の折り目で折られ、かつ所定の箇所で接着されることで形成されるケース部と、前記底板または前記接着板に接着されるメモ用紙より構成されるメモ帳であって、
前記上蓋と連結板の所定の箇所に切り込み及び折り目を入れることによって、前記下蓋と上蓋からなる蓋部を開いた際に飛び出す飛び出し部と、該飛び出し部を支持する支持板を具備することを特徴とするポップアップメモ帳。
(2)下底板、下蓋、上蓋及び上底板が、一の板状体を所定の複数の折り目で折られ、所定の箇所に切り込みを入れられ、かつ所定の箇所で接着されることで形成されるケース部と、前記上底板に接着されるメモ用紙より構成されるメモ帳であって、
前記上蓋と上底板の所定の箇所に切り込み及び折り目を入れることによって、前記下蓋と上蓋からなる蓋部を開いた際に飛び出す飛び出し部と、該飛び出し部を支持する支持板を具備することを特徴とするポップアップメモ帳。
(3)前記一の板状体が、矩形板であることを特徴とする前記(1)又は(2)記載のポップアップメモ帳。
(4)一の板状体の所定箇所に複数の折り目を入れることによって、底板、下蓋、上蓋、連結板、接着板及び糊シロを形成する工程と、
前記上蓋と連結板の所定箇所に切り込み及び折り目を入れることによって飛び出し部と、該飛び出し部を支持する支持板を形成する工程と、
前記複数の折り目を折り、かつ上蓋と下蓋及び糊シロと底板を接着することでケース部を形成する工程と、
前記形成されたケース部の前記底板または前記接着板にメモ用紙を接着する工程からなることを特徴とするポップアップメモ帳の作製方法。
(5)一の板状体の所定箇所に複数の折り目及び切り込みを入れることによって、下底板、下蓋、上蓋及び上底板を形成する工程と、
前記上蓋と上底板の所定箇所に切り込み及び折り目を入れることによって飛び出し部と、該飛び出し部を支持する支持板を形成する工程と、
前記複数の折り目を折り、かつ上蓋と下蓋及び上底板と下底板を接着することでケース部を形成する工程と、
前記形成されたケース部の前記上底板にメモ用紙を接着する工程からなることを特徴とするポップアップメモ帳の作製方法。
本発明は、上記の構成を有することで、非常に簡単な構造で装飾体をポップアップ式に飛び出させることが可能なポップアップメモ帳及びその作製方法を提供することが可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
本実施例のポップアップメモ帳を図1と図2を参照しながら詳しく説明する。
図1はポップアップメモ帳の構成を示した斜視図である。本ポップアップメモ帳は、ケース部10とメモ用紙7を基本構成品としている。このメモ用紙は、メモ紙を複数重ねた従来からあるメモ紙の束であり、ケース部の底板1aまたは接着板1eに最終的に接着される。
一方、ケース部は図に示したように複数の構成品より構成されている。すなわち、底板1a、下蓋1b、上蓋1c、連結板1d、接着板1e及び糊シロ1fを、これらの順に連結した構造を基本としている。後述するが、これら底板等は例えば一枚の矩形状の紙を複数の折り目で折ることにより作製される。また、上蓋と下蓋はその接合面の所定箇所で接着されており、更に糊シロと底板も接着されているものとする。
そして、本発明に係るポップアップメモ帳の最大の特徴である支持板1gと飛び出し部1hが図のように構成、具備されている。この支持板と飛び出し部は、ケース部に後で付加されたものではなく、上蓋と連結板の所定箇所に切り込み及び折り目を入れることにより、前記した折り目における折りと接着を行う過程で自然に形成されるものである。なお、この支持板と飛び出し部の連結部にも折り目が入っている。また、図のように連結板1dの端部に筆記具を立てるための穴1iを設けても良い。
こうして作製したケース部10に、前記したようにメモ用紙7を図の矢印方向Hに接着することで最終的にポップアップメモ帳が完成する。この完成したポップアップメモ帳を図2に示す。図2(a)は、ポップアップメモ帳を開いた状態を示す図であり、飛び出し部が上蓋から飛び出した状態となっている。このとき、この飛び出し部の上部は支持板により支えられており、その下部は折り目を介して連結板と接続している。この飛び出し部は、例えば種々のキャラクター(漫画の主人公等)であってもよいし、また樹木などであってもよい。
このように本実施例のポップアップメモ帳は、メモ帳を開いた状態でその使用者に種々の趣味感を非常に簡便に与えることができる。図2(b)は、ポップアップメモ帳の閉じた状態を示す図であり、図2(a)のI方向に上蓋を閉じたものである。このように飛び出し部と支持板を無理なく収納することができる。
本実施例は、実施例1で述べたポップアップメモ帳の作製方法に関するものであり、図3〜図5を参照しながら詳しく説明する。
図3は本実施例のポップアップメモ帳の構成品の一つであるケース部10の基板1を示した図であり、図3(a)は表面図、図3(b)は裏面図である。この基板1は今の場合、矩形形状であるが、用途によっては他の形状の板であってもよい。基板1は、図3(a)の左端から順に、底板1a、下蓋1b、上蓋1c、連結板1d、接着板1e及び糊シロ1fが折り目(5a〜5c、5f〜5h)を境として連続的に連結されている。すなわち、ケース部10を作製する第一工程はまず基板1の所定の箇所に複数の折り目をいれる工程である。
次に、支持板1gと飛び出し部1hを形成するため、上蓋と連結板の所定位置に切り込み3及び折り目(5d、5e)を入れる。この切り込みの形状は、種々の形状の飛び出し部に対応するものである。勿論左右対称形である必要はない。支持板の両端(5d、5e)にも折り目が入れられている。これは、支持板と飛び出し部が自在に回転できるようにするためのものである。この切り込み及び折り目を入れる工程は、上記した折り目を入れる工程と別個の工程であっても、また同時の工程であってもよい。
次に、上蓋の裏面の所定箇所(2a〜2c)に接着剤を塗布する。これは、上蓋と下蓋を重ね合わせた際に両者を接着結合するためのものである。この接着剤の塗布工程は、折り工程の後に行ってもよい。
図4と図5を用いて、基板を折り、かつ接着することでケース部を作製する工程を説明する。
まず、図4(a)のように基板1を折り目5cを境にA方向に折ると同時に、折り目5fを境にB方向にも折る。このB方向に折ることによって飛び出し部1hが図のC方向に飛び出すこととなる。更に図4(b)に示すように、基板の左側部分をD方向に回転させると同時に、折り目5gを境にE方向に折る。その結果、基板1は図5(a)に示した状態となるが、図3(b)の糊部2a〜2cが機能して上蓋と下蓋がその所定箇所で接着固定されることになる。
そして、図5(a)に示すように折り目5hを境にFの方向に折ると共に、折り目5aを境にGの方向に折る。その後、糊シロ1fに糊、接着剤等を塗布してから、底板1aと接着結合する。これで、ケース部10が完成したことになる。最後に、図5(b)のように作製されたケース部10とメモ用紙7とを底板または接着板において接合する(図1参照)。この接合は、糊で行っても良く、また両面接着テープを用いてもよい。
上記したように、本実施例のポップアップメモ帳の作製方法によれば、少ない作製工程で趣味感の豊かなポップアップメモ帳を作製することが可能となる。
本実施例のポップアップメモ帳は、実施例1のメモ帳と同様に飛び出し部及び支持板を有するが、その構造がより簡単なポップアップメモ帳である。本実施例のポップアップメモ帳を図6と図7を参照しながら詳しく説明する。
図6は本実施例の構成を示した斜視図である。本ポップアップメモ帳は、ケース部30とメモ用紙27を基本構成品としている。このメモ用紙は、メモ紙を複数重ねた従来からあるメモ紙の束であり、ケース部の上底板21dに最終的に接着される。なお、このメモ帳27の厚みは実施例1のメモ帳7より薄いものとする。
一方、ケース部30は、図のように複数の構成品からなる。すなわち、上底板21d、上蓋21c、上蓋21c、下蓋21b及び下底板21aを、これらの順に連結した構造を基本としている。後述するが、これらの上定板等は例えば一枚の矩形状の紙を複数の折り目で折ることにより作製される。また、上蓋と下蓋及び上底板と下底板はそれぞれ所定の箇所で接着されている。そして、本実施例のポップアップメモ帳の最大の特徴である支持板21eと飛び出し部21fが、実施例1と同様、図のように具備されている。なお、このポップアップメモ帳のケース部は実施例1のような連結板1d及び接着板1eはなく、代わって上底板21dを有しているのが特徴である。こうして作製したケース部30に、メモ用紙27を図の矢印方向Hに移動、接着することで最終的に本実施例のポップアップメモ帳が完成する。
この完成したポップアップメモ帳を図7に示す。図7(a)は開いた状態、図7(b)は閉じた状態を示す。本実施例のポップアップメモ帳は、ケース部30の厚みが小さいためメモ用紙27もその厚みが小さいものを使用する。
本実施例のポップアップメモ帳も、メモ帳を開いた状態で使用者に種々の趣味感を非常に簡便に与えることができる。
本実施例は、実施例3で述べたポップアップメモ帳の作製方法に関するものであり、図8〜図10を参照しながら詳しく説明する。
図8は本実施例のポップアップメモ帳の構成品の一つでありケース部30の基板21を示した図であり、図8(a)は表面図、図8(b)は裏面図である。この基板21は図では矩形形状であるが、他の形状の板であっても良い。基板21は、図8(a)の左端から順に、下底板21a、下蓋21b、上蓋21c及び上底板21dが折り目25a、25bと切り込み23bを境として連続的に連結されている。すなわち、ケース部20を作製する第一工程は、まず基板21の所定の箇所に複数の折り目と切り込みを入れる工程である。
次に、支持板21eと飛び出し部21fを形成するため、上蓋と上底板の所定の位置に切り込み(23a)と折り目(25c、25d、25e)を入れる。この切り込みの形状は、種々の形状の飛び出し部に対応するものである。この切り込みと折り目を入れる工程は、別個の工程であっても、同時の工程であってもよい。
そして、上蓋と上底板の裏面の所定箇所(22a、22b)に接着剤を塗布する。これは、上蓋と下蓋及び上底板と下底板を重ね合わせた際に各々両者を接着接合するためのものである。この接着剤の塗布工程は、折り工程の後に行ってもよい。
次に、図9と図10を用いて、基板21を折りかつ接着することでケース部を作製する工程を説明する。
まず、図9(a)のように基板21を折り目25bを境にA方向に折る。その結果、基板21は図10(a)に示した状態になるが、図8(b)の糊部22aが機能して上蓋と下蓋がその所定箇所で接着固定されることになる。
そして、図10(a)に示すように折り目25aを境にG方向に折る。その結果、同図(b)のような状態になるが、図8(b)の糊部22bが機能して、上底板と下底板が接着固定されることになる。最後に、上底板の所定の位置にメモ用紙を接着して本実施例のポップアップメモ帳は完成する。
このように、本実施例のポップアップメモ帳の作製方法によれば、少ない作業工程で趣味感の豊かなポップアップメモ帳を作製することができる。
実施例1のポップアップメモ帳の構成を示す斜視図 実施例1のポップアップメモ帳の開閉状態を示す図 実施例2の作製方法の第1段階を示す図 実施例2の作製方法の第2段階を示す図 実施例2の作製方法の第3段階を示す図 実施例3のポップアップメモ帳の構成を示す斜視図 実施例3のポップアップメモ帳の開閉状態を示す斜視図 実施例4の作製方法の第1段階を示す図 実施例4の作製方法の第2段階を示す図 実施例4の作製方法の第3段階を示す図 従来のメモ帳を示す図 従来のカレンダー付きメモ帳を示す図
符号の説明
1 基板
1a 底板
1b 下蓋
1c 上蓋
1d 連結板
1e 接着板
1f 糊シロ
1g 支持板
1h 飛び出し部
1i 穴
2a〜2c 糊部
3 切り込み
5a〜5h 折り目
7 メモ用紙
10 ケース部
21 基板
21a 下底板
21b 下蓋
21c 上蓋
21d 上底板
21e 支持板
21f 飛び出し部
22a、22b 糊部
23a、23b 切り込み
25a〜25e 折り目
30 ケース部
40 従来の第一のメモ帳
41 台紙
42 メモ用紙
41a 穴
50 従来の第二のメモ帳
80 ペン立て部
90 メモ用紙の束

Claims (5)

  1. 底板、下蓋、上蓋、連結板、接着板及び糊シロが、一の板状体を所定の複数の折り目で折られ、かつ所定の箇所で接着されることで形成されるケース部と、前記底板または前記接着板に接着されるメモ用紙より構成されるメモ帳であって、
    前記上蓋と連結板の所定の箇所に切り込み及び折り目を入れることによって、前記下蓋と上蓋からなる蓋部を開いた際に飛び出す飛び出し部と、該飛び出し部を支持する支持板を具備することを特徴とするポップアップメモ帳。
  2. 下底板、下蓋、上蓋及び上底板が、一の板状体を所定の複数の折り目で折られ、所定の箇所に切り込みを入れられ、かつ所定の箇所で接着されることで形成されるケース部と、前記上底板に接着されるメモ用紙より構成されるメモ帳であって、
    前記上蓋と上底板の所定の箇所に切り込み及び折り目を入れることによって、前記下蓋と上蓋からなる蓋部を開いた際に飛び出す飛び出し部と、該飛び出し部を支持する支持板を具備することを特徴とするポップアップメモ帳。
  3. 前記一の板状体が、矩形板であることを特徴とする請求項1又は2記載のポップアップメモ帳。
  4. 一の板状体の所定箇所に複数の折り目を入れることによって、底板、下蓋、上蓋、連結板、接着板及び糊シロを形成する工程と、
    前記上蓋と連結板の所定箇所に切り込み及び折り目を入れることによって飛び出し部と、該飛び出し部を支持する支持板を形成する工程と、
    前記複数の折り目を折り、かつ上蓋と下蓋及び糊シロと底板を接着することでケース部を形成する工程と、
    前記形成されたケース部の前記底板または前記接着板にメモ用紙を接着する工程からなることを特徴とするポップアップメモ帳の作製方法。
  5. 一の板状体の所定箇所に複数の折り目及び切り込みを入れることによって、下底板、下蓋、上蓋及び上底板を形成する工程と、
    前記上蓋と上底板の所定箇所に切り込み及び折り目を入れることによって飛び出し部と、該飛び出し部を支持する支持板を形成する工程と、
    前記複数の折り目を折り、かつ上蓋と下蓋及び上底板と下底板を接着することでケース部を形成する工程と、
    前記形成されたケース部の前記上底板にメモ用紙を接着する工程からなることを特徴とするポップアップメモ帳の作製方法。
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