JP3123756U - 用紙スタンド付デスクメモ - Google Patents
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Abstract
【課題】メモ用紙等を収容部に簡単に収容できると共に、メモ用紙等を立設状に保持でき、机やテーブル等の上を機能的に利用でき、基板の折畳状態がコンパクトとなり、メモ用紙積重体を確実に保護でき、構成簡素で、量産に適し、低廉で、経済的な用紙スタンド付デスクメモを提供する。
【解決手段】複数のメモ用紙の基端縁部分を分離可能に纏めたメモ用紙積重体Bと、メモ用紙積重体Bの底面部分をその一部に接着すると共に、メモ用紙積重体Bの上面部分を覆うように折畳可能な基板Aとからなり、基板Aは、メモ用紙積重体Bの基端がわに、その一部で適宜立上り部が形成できるよう構成し、立上り部には、メモ用紙等を収容可能な収容部12を設け、収容部12でメモ用紙等を立設状に保持できるよう構成する。
【選択図】図1
【解決手段】複数のメモ用紙の基端縁部分を分離可能に纏めたメモ用紙積重体Bと、メモ用紙積重体Bの底面部分をその一部に接着すると共に、メモ用紙積重体Bの上面部分を覆うように折畳可能な基板Aとからなり、基板Aは、メモ用紙積重体Bの基端がわに、その一部で適宜立上り部が形成できるよう構成し、立上り部には、メモ用紙等を収容可能な収容部12を設け、収容部12でメモ用紙等を立設状に保持できるよう構成する。
【選択図】図1
Description
本考案は、例えば、メモ用紙等を立設状に保持することが可能となる用紙スタンド付デスクメモに関するものである。
従来、この種のデスクメモとしては、種々のものが提供されており、例えば、特許文献1のようなカレンダー機能を付加したデスクメモが本願出願人によって提案されている。
そして、前述のようなカレンダー機能を付加したデスクメモによって、机やテーブル等の上を機能的に利用できるようになったが、本願出願人は、これに満足することなく、その他の機能を付加したデスクメモを構成簡素に提供できるようにすべく開発を継続していたものである。
しかして、前述の如き課題等を達成すべく、請求項1記載の用紙スタンド付デスクメモにあっては、複数のメモ用紙の基端縁部分を分離可能に纏めたメモ用紙積重体Bと、このメモ用紙積重体Bの底面部分がその一部に接着されると共に、メモ用紙積重体Bの上面部分を覆うように折畳可能な基板Aとからなり、この基板Aは、メモ用紙積重体Bの基端がわに、その一部で適宜立上り部が形成できるように構成され、この立上り部には、メモ用紙等を収容可能な収容部12を設け、この収容部12でメモ用紙等を立設状に保持できるよう構成する手段を採用した。
また、請求項2記載の用紙スタンド付デスクメモにあっては、複数のメモ用紙の基端縁部分を分離可能に纏めたメモ用紙積重体Bと、このメモ用紙積重体Bの底面部分がその一部に接着されると共に、メモ用紙積重体Bの上面部分を覆うように折畳可能な基板Aとからなり、この基板Aは、メモ用紙積重体Bの下部に配されると共にメモ用紙積重体Bの底面部分が接着される上底板1と、この上底板1に折目線を介して連設される前連結板2と、この前連結板2に折目線を介して連設される立上り正面板3と、この立上り正面板3に折目線を介して連設される立上り天板4と、この立上り天板4に折目線を介して連設される立上り前背面板5と、この立上り前背面板5に折目線を介して連設されると共に立上り前背面板5に接着される立上り後背面板6と、この立上り後背面板6に折目線を介して連設される後連結板7と、この後連結板7に折目線を介して連設されると共に上底板1に接着される下底板8とを有し、立上り正面板3と立上り天板4と立上り前背面板5と立上り後背面板6とで、適宜立上り部を形成できるように構成し、前記立上り天板4及び立上り前背面板5に適宜切込線11を設けると共に、立上り部の展開動作と同時に、前記切込線11部分に収容部12が設けられるように形成し、この収容部12でメモ用紙等を立設状に保持できるよう構成する手段を採用した。
従って、本考案の請求項1記載の用紙スタンド付デスクメモによれば、メモ用紙等を収容部12に簡単に収容させることができるようになると共に、メモ用紙等を立設状に保持できるようになり、机やテーブル等の上を機能的に利用できる用紙スタンド付デスクメモとなる。
しかも、構成が簡素で、量産に適し、低廉で、経済的な用紙スタンド付デスクメモを提供できるようになる。
しかも、構成が簡素で、量産に適し、低廉で、経済的な用紙スタンド付デスクメモを提供できるようになる。
更に、基板Aは、メモ用紙積重体Bの上面部分を覆うように折畳可能なので、基板Aの折畳状態がコンパクトとなると共に、メモ用紙積重体Bを確実に保護できるようになる。
また、請求項2記載の用紙スタンド付デスクメモによれば、メモ用紙等を収容部12に簡単に収容させることができるようになると共に、メモ用紙等を立設状に保持できるようになり、机やテーブル等の上を機能的に利用できる用紙スタンド付デスクメモとなる。
しかも、構成が簡素で、量産に適し、低廉で、経済的な用紙スタンド付デスクメモを提供できるようになる。
しかも、構成が簡素で、量産に適し、低廉で、経済的な用紙スタンド付デスクメモを提供できるようになる。
特に、基板Aは、メモ用紙積重体Bの下部に配されると共にメモ用紙積重体Bの底面部分が接着される上底板1と、この上底板1に折目線を介して連設される前連結板2と、この前連結板2に折目線を介して連設される立上り正面板3と、この立上り正面板3に折目線を介して連設される立上り天板4と、この立上り天板4に折目線を介して連設される立上り前背面板5と、この立上り前背面板5に折目線を介して連設されると共に立上り前背面板5に接着される立上り後背面板6と、この立上り後背面板6に折目線を介して連設される後連結板7と、この後連結板7に折目線を介して連設されると共に上底板1に接着される下底板8とを有し、立上り正面板3と立上り天板4と立上り前背面板5と立上り後背面板6とで、適宜立上り部を形成できるように構成し、前記立上り天板4及び立上り前背面板5に適宜切込線11を設けると共に、立上り部の展開動作と同時に、前記切込線11部分に収容部12が設けられるように形成し、この収容部12でメモ用紙等を立設状に保持できるよう構成したので、収容部12を比較的堅牢に構成できるようになり、メモ用紙等をより安定的に保持できるようになる。
更に、基板Aは、メモ用紙積重体Bの上面部分を覆うように折畳可能に形成されているので、基板Aの折畳状態がコンパクトとなると共に、メモ用紙積重体Bを確実に保護できるようになる。
以下、本考案を説明すると、次の通りである。
本考案は、主に、机やテーブル等の上に置かれて使用される用紙スタンド付デスクメモであって、複数のメモ用紙の基端縁部分を分離可能に纏めたメモ用紙積重体Bと、このメモ用紙積重体Bの底面部分がその一部に接着されると共に、メモ用紙積重体Bの上面部分を覆うように折畳可能な基板Aとからなるものである。
そして、この基板Aは、メモ用紙積重体Bの基端がわに、その一部で適宜立上り部が形成できるように構成され、この立上り部には、メモ用紙等を収容可能な収容部12を設け、この収容部12でメモ用紙等を立設状に保持できるよう構成されたものである。
本考案は、主に、机やテーブル等の上に置かれて使用される用紙スタンド付デスクメモであって、複数のメモ用紙の基端縁部分を分離可能に纏めたメモ用紙積重体Bと、このメモ用紙積重体Bの底面部分がその一部に接着されると共に、メモ用紙積重体Bの上面部分を覆うように折畳可能な基板Aとからなるものである。
そして、この基板Aは、メモ用紙積重体Bの基端がわに、その一部で適宜立上り部が形成できるように構成され、この立上り部には、メモ用紙等を収容可能な収容部12を設け、この収容部12でメモ用紙等を立設状に保持できるよう構成されたものである。
更に、基板Aは、メモ用紙積重体Bの下部に配されると共にメモ用紙積重体Bの底面部分が接着される上底板1と、この上底板1に折目線を介して連設される前連結板2と、この前連結板2に折目線を介して連設される立上り正面板3と、この立上り正面板3に折目線を介して連設される立上り天板4と、この立上り天板4に折目線を介して連設される立上り前背面板5と、この立上り前背面板5に折目線を介して連設されると共に立上り前背面板5に接着される立上り後背面板6と、この立上り後背面板6に折目線を介して連設される後連結板7と、この後連結板7に折目線を介して連設されると共に上底板1に接着される下底板8とを有するものである。
加えて、立上り正面板3と立上り天板4と立上り前背面板5と立上り後背面板6とで、適宜立上り部を形成できるように構成されている。
しかも、前記立上り天板4及び立上り前背面板5に適宜切込線11を設けると共に、立上り部の展開動作と同時に、前記切込線11部分に収容部12が設けられるようにされている。
加えて、立上り正面板3と立上り天板4と立上り前背面板5と立上り後背面板6とで、適宜立上り部を形成できるように構成されている。
しかも、前記立上り天板4及び立上り前背面板5に適宜切込線11を設けると共に、立上り部の展開動作と同時に、前記切込線11部分に収容部12が設けられるようにされている。
前記メモ用紙積重体Bは、例えば、比較的大きな矩形状のメモ用紙を複数重ねると共に、その基端縁部分を分離可能に接着して形成され、上のメモ用紙から順次分離できるように構成されている。また、このメモ用紙積重体Bは、その基端部分が基板Aのメモ用紙接着板2に接着されるようになる。ところで、メモ用紙積重体Bは、メモ用紙の基端がわ裏面に再接着可能な粘着剤を略帯状に塗布し、このメモ用紙複数を積重して形成したものであっても良い。尚、メモ用紙積重体Bの具体的構成、形状、寸法、材質、メモ用紙の具体的形状、寸法、材質、数等は、図示例等に限定されることなく、適宜自由に設定、変更できるものである。
前記基板Aは、例えば、適宜紙材(適宜合成樹脂材や、適宜複合材であっても良い)等によって略細長矩形板状に形成されており、机やテーブル等の上に安定的に載置でき、しかも、邪魔にならない程度の大きさに形成されている。尚、基板Aの具体的構成、形状、寸法、材質等は、図示例等に限定されることなく、適宜自由に設定、変更できるものである。
そして、基板Aの上底板1は、例えば、矩形板状を呈し、メモ用紙積重体Bに重なるように形成されている。尚、底板1の具体的構成、形状、寸法、材質等は、図示例等に限定されることなく、適宜自由に設定、変更できるものである。
基板Aの前連結板2は、例えば、細長矩形板状を呈し、上底板1の一端縁に折目線を介して折曲げ自在に連設されている。しかも、前連結板2は、メモ用紙積重体Bの基端縁部分の大きさと略同程度の大きさに形成されている。尚前連結板2の具体的構成、形状、寸法、材質等は、図示例等に限定されることなく、適宜自由に設定、変更できるものである。
基板Aの立上り正面板3は、例えば、細長矩形板状を呈し、前連結板2の一端縁に折目線を介して折曲げ自在に連設されている。尚、立上り正面板3の具体的構成、形状、寸法、材質等は、図示例等に限定されることなく、適宜自由に設定、変更できるものである。
基板Aの立上り天板4は、例えば、矩形小板状を呈し、立上り正面板3の一端縁右部分に折目線を介して折曲げ自在に連設されている。尚、立上り天板4の具体的構成、形状、寸法、材質等は、図示例等に限定されることなく、適宜自由に設定、変更できるものである。
基板Aの立上り前背面板5は、例えば、矩形板状を呈し、立上り天板4の一端縁右部分に折目線を介して折曲げ自在に連設されている。尚、立上り前背面板5の具体的構成、形状、寸法、材質等は、図示例等に限定されることなく、適宜自由に設定、変更できるものである。
基板Aの立上り後背面板6は、例えば、立上り前背面板5より稍大きな矩形板状を呈し、立上り前背面板5の一端縁部分に折目線を介して連設されていると共に、立上り前背面板5に接着されている。尚、立上り後背面板6の具体的構成、形状、寸法、材質等は、図示例等に限定されることなく、適宜自由に設定、変更できるものである。
そして、前記立上り正面板3と、立上り天板4と、立上り前背面板5と、立上り後背面板6とで立上り部分が形成される。尚、立上り部の具体的構成、形状、寸法、材質等は、図示例等に限定されることなく、適宜自由に設定、変更できるものである。
基板Aの後連結板7は、例えば、細長矩形板状を呈し、立上り後背面板6の一端縁に折目線を介して折曲げ自在に連設されている。尚、後連結板7の具体的構成、形状、寸法、材質等は、図示例等に限定されることなく、適宜自由に設定、変更できるものである。
基板Aの下底板8は、例えば、矩形板状を呈し、後連結板7の一端縁に折目線を介して折曲げ自在に連設されると共に、上底板1の下面に接着されている。尚、下底板8の具体的構成、形状、寸法、材質等は、図示例等に限定されることなく、適宜自由に設定、変更できるものである。
前記立上り部の立上り天板4には、ペン差込部となる略円弧状の切込線9が設けられている。
更に、立上り天板4及び立上り前背面板5には、略L字状の切込線11が設けられており、この切込線11を利用して収容部12が設けられるように形成されている。尚、切込線9の具体的構成、形状、寸法、配設位置、数、切込線11の具体的構成、形状、寸法、配設位置、収容部12の具体的構成、寸法、配設位置等は、図示例等に限定されることなく、適宜自由に設定、変更できるものである。
更に、立上り天板4及び立上り前背面板5には、略L字状の切込線11が設けられており、この切込線11を利用して収容部12が設けられるように形成されている。尚、切込線9の具体的構成、形状、寸法、配設位置、数、切込線11の具体的構成、形状、寸法、配設位置、収容部12の具体的構成、寸法、配設位置等は、図示例等に限定されることなく、適宜自由に設定、変更できるものである。
そして、切込線11で囲繞された部分はスタンド前板10となり、立上り正面板3と一体的に連設されるようになる(しかも、スタンド前板10自身、及び立上り正面板3との連設部分に折目線がない)ため、立上り天板4を、立上り前背面板5や立上り正面板3に対して折曲げた時に、スタンド前板10が上方に突出するようになり、メモ用紙等をより安定的に支持できるようになる。尚、スタンド前板10の具体的構成、形状、寸法、折目線夫々の具体的構成、形状、寸法、配設位置等は、図示例等に限定されることなく、適宜自由に設定、変更できるものである。
A 基板
B メモ用紙積重体
1 上底板
2 前連結板
3 立上り正面板
4 立上り天板
5 立上り前背面板
6 立上り後背面板
7 後連結板
8 下底板
9 切込線
10 スタンド前板
11 切込線
12 収容部
B メモ用紙積重体
1 上底板
2 前連結板
3 立上り正面板
4 立上り天板
5 立上り前背面板
6 立上り後背面板
7 後連結板
8 下底板
9 切込線
10 スタンド前板
11 切込線
12 収容部
Claims (2)
- 複数のメモ用紙の基端縁部分を分離可能に纏めたメモ用紙積重体と、このメモ用紙積重体の底面部分がその一部に接着されると共に、メモ用紙積重体の上面部分を覆うように折畳可能な基板とからなり、この基板は、メモ用紙積重体の基端がわに、その一部で適宜立上り部が形成できるように構成され、この立上り部には、メモ用紙等を収容可能な収容部を設け、この収容部でメモ用紙等を立設状に保持できるよう構成したことを特徴とする用紙スタンド付デスクメモ。
- 複数のメモ用紙の基端縁部分を分離可能に纏めたメモ用紙積重体と、このメモ用紙積重体の底面部分がその一部に接着されると共に、メモ用紙積重体の上面部分を覆うように折畳可能な基板とからなり、この基板は、メモ用紙積重体の下部に配されると共にメモ用紙積重体の底面部分が接着される上底板と、この上底板に折目線を介して連設される前連結板と、この前連結板に折目線を介して連設される立上り正面板と、この立上り正面板に折目線を介して連設される立上り天板と、この立上り天板に折目線を介して連設される立上り前背面板と、この立上り前背面板に折目線を介して連設されると共に立上り前背面板に接着される立上り後背面板と、この立上り後背面板に折目線を介して連設される後連結板と、この後連結板に折目線を介して連設されると共に上底板に接着される下底板とを有し、立上り正面板と立上り天板と立上り前背面板と立上り後背面板とで、適宜立上り部を形成できるように構成し、前記立上り天板及び立上り前背面板に適宜切込線を設けると共に、立上り部の展開動作と同時に、前記切込線部分に収容部が設けられるように形成し、この収容部でメモ用紙等を立設状に保持できるよう構成したことを特徴とする用紙スタンド付デスクメモ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006003610U JP3123756U (ja) | 2006-05-15 | 2006-05-15 | 用紙スタンド付デスクメモ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006003610U JP3123756U (ja) | 2006-05-15 | 2006-05-15 | 用紙スタンド付デスクメモ |
Publications (1)
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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2006
- 2006-05-15 JP JP2006003610U patent/JP3123756U/ja not_active Expired - Fee Related
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