JP4189480B2 - 内部屋形成構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、組立設置自在な複数の内部屋形成用パネル部材を、既設部屋内に並設状態に組み立てて内部屋を形成してある内部屋形成構造に関し、前記既設部屋内に各パネル部材を組み立てることによって、前記既設部屋を、例えば、音響スタジオ・AV室・カラオケ室・ピアノ練習室等の防音室や、フィットネス室・スポーツ練習室等の防振室や、空気清浄機能付の在宅介護室・子供部屋等の居室にリフォームすることができる内部屋形成構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の内部屋形成構造としては、図10に示すように、内部屋R内の空気排気用の換気扇Fを取り付ける壁パネル3に、前記換気扇Fからの導管P2をパネル厚み方向に貫通する状態に配置自在な貫通孔40を設けてあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の内部屋形成構造によれば、前記貫通孔を形成してある壁パネルが、たまたま既設部屋の開口部に対応した箇所に組み立てられている場合は、前記排気管は、貫通孔を通して既設部屋の開口部から外部に通ずる状態に設置することができるものの、前記貫通孔を形成してある壁パネルが、既設部屋の壁に対応した箇所に組み立てられている場合には、既設部屋の壁に、前記排気管を挿通させるための挿通孔を設置しなければならず、内部屋形成作業上の時間と手間が掛かるという問題点があった(図10(イ)参照)。
また、この問題を回避するためには、壁パネルの貫通孔から、既設部屋の開口部まで排気ダクトを別途設ける場合には、そのための手間が余分に掛かることに加えて、その排気ダクトの配置空間を既設部屋の壁と前記壁パネルとの間に確保する必要があることから、その分、壁パネルを室内側に寄せた位置に配置することとなり、その結果、内部屋の面積が小さくなると言った新たな問題が発生する(図10(ロ)参照)。
【0004】
従って、本発明の目的は、上記問題点を解消し、手間をかけずに効率よく内部屋を形成することが可能な内部屋形成構造を提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明の特徴構成は、図6・9に例示するごとく、組立設置自在な複数の内部屋形成用パネル部材Mを、既設部屋1a内に並設状態に組み立てて内部屋Rを形成してある内部屋形成構造において、前記内部屋R内の空気を排気自在な排気ダクト部10を、前記複数のパネル部材Mの内の一部に設け、前記排気ダクト部10の出口11を、前記既設部屋1aの開口部20に臨む状態に設けてあるところにある。
請求項1の発明の特徴構成によれば、一般的なパネル部材を組み立てるのと同様の要領で、前記排気ダクト部を形成してあるパネル部材を組み立てるだけで、パネル部材に設けられた排気ダクト部が、その入口から出口までの連通路を構成することが可能となり、従来のように排気ダクトを別途設けることなく、室内空気を排気可能な状態の内部屋を、簡単、且つ、迅速に形成することが可能となる。そして、前記出口からの排気は、既設部屋の開口部を通して実施できる。
また、前記排気ダクトの入口位置は、各パネル部材の任意の位置に設定しておくことが可能であるから、換気扇の設置位置の自由性を向上させることが可能となり、例えば、天井パネルに換気扇を設置して、内部屋の換気をより好ましい状態で実施することが可能となる。尚、室内換気のための排気は、室内空気の対流を鑑みると、壁部分から行うのに比べて、天井部分から行う方がバラツキが少ない状態で効率よく実施することができることが知られている。
更には、パネル部材に前記排気ダクト部が設けられているわけであるから、既設部屋の壁とパネル部材との間にダクト配置空間を別途も受ける必要もなく、内部屋の面積をより広く確保することが可能となる。
【0006】
請求項2の発明の特徴構成は、図6・9に例示するごとく、前記排気ダクト部10の前記出口11は、前記複数のパネル部材Mの内の壁パネル3に設けてあり、前記排気ダクト部10の入口12は、前記複数のパネル部材Mの内の天井パネル4に設けてあるところにある。
請求項2の発明の特徴構成によれば、請求項1の発明による作用効果を叶えることができるのに加えて、天井パネルの入口から、壁パネルの出口を経由して、既設部屋の開口部へ室内空気を排気することができるから、上述のように、室内空気の対流を有効に利用して、より好ましい状態での換気を実施することが可能となる。
【0007】
請求項3の発明の特徴構成は、図9に例示するごとく、前記排気ダクト部10は、前記壁パネル3に形成した壁ダクト部10Aと、前記天井パネル4に形成した天井ダクト部10Bとから構成してあり、前記壁ダクト部10Aと前記天井ダクト部10Bとは、前記壁パネル3と前記天井パネル4とを組み立てるに伴って連通する状態に形成してあるところにある。
請求項3の発明の特徴構成によれば、請求項2の発明による作用効果を叶えることができるのに加えて、壁パネルと天井パネルを組み立てるだけで、それらに跨った排気ダクト部が形成され、より簡単な組み立て作業によって、排気機能を備えた内部屋を形成することが可能となる。
【0008】
尚、上述のように、図面との対照を便利にするために符号を記したが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。尚、図面において従来例と同一の符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示している。
【0010】
図1は、一般住宅の既設の壁、床、天井等の構造体1によって形成された既設部屋1a内に、内部屋形成用部材(本発明に係わるパネル部材に相当)Mを用いて在宅介護用居室(本発明に係わる内部屋に相当し、以後、単に居室という)Rを形成してある状況を示すものである。
前記形成用部材Mは、新たに形成される前記居室R内に面する片面が仕上げ処理された複数の壁パネル3と複数の天井パネル4とで構成してある。
前記壁パネル3は、一般壁部分を構成する平板壁パネル3a、及び、居室角部分に配置されるL字型のコーナ壁パネル3bをもって構成してある。因みに、前記各平板壁パネル3aの内、戸設置用の新開口部21の両側方にそれぞれ配置される一対の平板壁パネルを右パネル3c・左パネル3dといい、前記新開口部21の上部に配置される平板壁パネルを上パネル3eという。
また、前記複数の天井パネル4の内の一つ、及び、前記複数の壁パネル3の内の一つには、前記居室R内の空気を排気自在な排気ダクト部10を設けてある。
【0011】
尚、図2は、リフォーム前の前記構造体1によって形成される前記既設部屋1a内を側面視したものであり、図3は、前記既設部屋1a内をリフォームした後の前記新たな居室Rを示す。
ここで、前記コーナ壁パネル3bは平面視形状がL字型であるため、他の支持構造部材に頼らず自立できるので、先ず、前記コーナ壁パネル3bの一つを前記既設部屋1a内の一つのコーナに載置し、それに前記平板壁パネル3aを連結することで、壁面のリフォームが前記各壁パネル3の組み立てだけで、他の構造部材の組み立て等の作業を伴わずに行えるのである(図1参照)。
【0012】
また、図5に示すように、前記既設部屋1aの既存開口部20の開口面積の大半は、前記新開口部21として使用される。即ち、前記左パネル3d、及び、上パネル3eは、縁が前記既存開口部20と一致する状態に形成してある一方、前記右パネル3cは、その一部が前記既存開口部20に重なる状態に設置されている。
そして、この右パネル3cに、前記排気ダクト部10の一部を構成する壁ダクト部10Aを設けてある。また、壁ダクト部10Aの基端部は、前記天井パネル4に設けた天井ダクト部10Bに対して連通接続自在に形成してあり、この両ダクト部10A・10Bは、前記壁パネル3と前記天井パネル4とを組み立てる際に、端部どうしが嵌合する状態に連通接続され、その結果、一連の排気ダクト部10を形成するように構成してある。
また、図6に示すように、壁ダクト部10Aの先端部開口(本発明に係わる出口に相当)11は、前記既存開口部20に臨む状態に設けてある。従って、天井ダクト部10Bからの排気空気を、前記先端部開口11から、既存開口部20を通してそのまま外部に排気することができ、排気ダクトの出口部分を納まりよくすることが可能となる。尚、既存開口部20に設けられた引き違い戸W1には、先端部開口11に連通接続させた導管P2を貫通状態に固定してある。
【0013】
一方、前記天井パネル4には、前記排気ダクト部10の一部を構成する天井ダクト部10Bを設けてある。天井ダクト部10Bの一端部開口(本発明に係わる入口に相当)12には、居室R内の空気を前記排気ダクト部10を通して換気できるように前記天井パネル4に取り付けられた換気扇Fが設けてある。天井ダクト部10Bの他端部は、上述のとおり、壁ダクト部10Aと連通接続自在に構成されている。
尚、前記壁ダクト部10A、天井ダクト部10Bとも、内周部全域(又は、ほぼ全域)にグラスウール13を貼着してあり、その内側に、合成樹脂製の可撓性を有するチューブP1を内装してある。従って、前記排気ダクト部10内を通した排気による騒音を、前記グラスウール13によって低減できるものである。また、このグラスウール13を設けてあることによって、排気ダクト部10と居室R内との遮熱効果をも期待することができる。更には、壁ダクト部10Aと天井ダクト部10Bとの連通接続の際に、接続作業を実施しやすい姿勢にチューブP1の端部を引き出しながら実施できるため、効率よくパネル組み立て作業を実施することが可能となる。
【0014】
次に、前記各壁パネル3の組み立てについて説明する。
図4、図7に示すように、前記壁パネル3の上端面31及び前記上パネル3eの上端面23には、夫々、各壁パネル3の全幅にわたる連通溝32が設けられてあり、前記各壁パネル3の各側端面33同士を当接させ、前記各連通溝32に嵌合可能な連結部材34を、前記上端面31・23の境界をまたいで嵌め込むことで、前記壁パネル3同士の連結と位置合わせを同時に行うことができる。
また、図4に示すように、前記上パネル3eの前記連通溝32の両端部には前記連結部材34と同形状の部材を一部分を左右両外側に突出させた状態で予め前記連通溝32に固着して形成された連結部24が設けられており、その突出した前記連結部24を左右両側に隣接する前記横パネル部材3cの前記連通溝32に嵌め込ませることで、前記上パネル3eの前記上端面23と前記横パネル部材3cの前記上端面31が同じ高さで揃った状態で、前記上パネル3eが前記両横パネル部材3cによって支持される。
尚、前記壁パネル3同士の連結は、前記上端面31以外でも行い、図8に示すように、前記側端面33において、一方側に室内側からの回動操作でパネル面に垂直な軸芯周りに回動自在な係止爪金具35を内蔵した係止部36を設け、他方側には、前記係止爪金具35が所定の回動位置で係止される係止ピン37を内蔵した被係止部38を設けてあり、前記回動操作によって前記係止部36と前記被係止部38を連結できるように構成してある。このように、前記壁パネル3同士の連結が前記居室R室内側からの操作で行えることにより、パネル組み立てまたは解体作業が迅速に行えるのである。
【0015】
図4に示すように、前記上パネル3eの底面には前記新開口部21の枠体25の上辺部材26が設けられ、前記新開口部21の左側に位置する前記左パネル3dの右側端面に前記枠体25の左辺部材27が設けられ、前記新開口部21の右側に位置する前記右パネル3cの左側端面に前記枠体25の右辺部材28が設けられており、前記上パネル3eと前記右パネル3c・左パネル3dとを組み立てることにより、前記新開口部21の周縁部において、前記上辺部材26、前記左辺部材27、前記右辺部材28の夫々のコーナ部が突き合わさって連結して前記枠体25が構成される。また、枠体25には、引き違い戸W2が嵌め込まれる (図3参照)。
【0016】
前記天井パネル4の組み立ては、前記壁パネル3及び前記上パネル3eの組み立て後に、前記天井パネル4の周縁部下面側に設けられた前記連通溝32に嵌合可能な突起部4aを、前記連通溝32の前記連結部材34が嵌め込まれた以外の溝部分に嵌め込むように、前記天井パネル4の周縁部を前記各壁パネル3及び前記上パネル3e上に載置連結する。これにより、前記連結部材34は前記連通溝32にあって、左右からは前記天井パネル4の前記突起部4aによって、上からは前記天井パネル4の周縁部下面によって固定されるのである。
【0017】
前記壁パネル3、前記天井パネル4の前記部屋空間2側に面する表面は、夫々、上述の如く仕上げ処理が施されており、前記各部材の組み立てを行うだけで、現場での仕上げ処理は必要とされない。また、前記各部材の仕上げ処理を多種類にわたって工場生産にて準備して部品化しておくことで、リフォーム設計の自由度を低下させることなく、現場施工の効率化、リフォーム設計及び工事の総コストの低価格化が図れるのである。
【0018】
以下に別実施形態を説明する。
〈1〉本実施形態では、排気ダクト部10が、壁ダクト部10Aと天井ダクト部10Bとに別れた構成を説明したが、例えば、壁パネル3に換気扇Fを取り付けてある場合には、壁ダクト部10Aのみを設けて排気ダクト部10を構成するものであってもよく、又は、室内排気を既設部屋1aの天窓から排気するような場合には、天井パネル4に換気扇Fを取り付けて、天井ダクト部10Bのみを設けて排気ダクト部10を構成するものであってもよい。
また、先の実施形態のように、壁ダクト部10Aと天井ダクト部10Bとから排気ダクト部10を構成する場合においても、両ダクト部10A・10Bどうしの連結部分を、図9に示すように、各パネルに固着した嵌合自在な構成とし、前記壁パネル3と前記天井パネル4とを組み立てるに伴って自動的に連通接続する状態に形成してあれば、より能率よく内部屋形成作業を進めることが可能となる。
〈2〉本実施形態では、前記新開口部21は、下方端が床面まで開口した出入り口用の開口部であったが、その開口部は窓等のように、例えば腰高の壁パネルを前記開口部形成パネル部材の一つとして開口部の下方側に備えたものであっても構わない。この場合、その腰高の壁パネルの上端面に新開口部の枠体の下辺部材を取り付けてあるのも好ましく、また、その両側端面の下方部において、一方側に前記係止部36を設け、他方側には、前記被係止部38を設けてあるのも好ましい実施の形態である。
〈3〉本実施形態では、既存の床面を使用したリフォームを想定しているが、床面も含めたリフォームの場合は、既存の床面に対して床パネル部材を載置敷設した後に、前記壁パネル3及び前記天井パネル4の組み立て工事を行うか、或いは、前記壁パネル3を組み立てた後に、既存の床面に対して床パネル部材を載置敷設するようにしても構わない。
【図面の簡単な説明】
【図1】内部屋形成状況を示す分解斜視図
【図2】既設部屋を示す一部切欠き斜視図
【図3】内部屋を示す一部切欠き斜視図
【図4】パネル組み立て状況を示す要部分解斜視図
【図5】パネル組み立て状況を示す要部分解斜視図
【図6】内部屋形成構造を示す要部断面図
【図7】パネル組み立て状況を示す要部分解斜視図
【図8】パネル連結状況を示す要部斜視図
【図9】別実施形態のパネル組み立て状況を示す要部断面図
【図10】従来の内部屋形成構造を示す上面視断面図
【符号の説明】
1a 既設部屋
3 壁パネル
4 天井パネル
10 排気ダクト部
10A 壁ダクト部
10B 天井ダクト部
11 出口
12 入口
20 開口部
M パネル部材
R 内部屋

Claims (3)

  1. 組立設置自在な複数の内部屋形成用パネル部材を、既設部屋内に並設状態に組み立てて内部屋を形成してある内部屋形成構造であって、
    前記内部屋内の空気を排気自在な排気ダクト部を、前記複数のパネル部材の内の一部に設け、前記排気ダクト部の出口を、前記既設部屋の開口部に臨む状態に設けてある内部屋形成構造。
  2. 前記排気ダクト部の前記出口は、前記複数のパネル部材の内の壁パネルに設けてあり、前記排気ダクト部の入口は、前記複数のパネル部材の内の天井パネルに設けてある請求項1に記載の内部屋形成構造。
  3. 前記排気ダクト部は、前記壁パネルに形成した壁ダクト部と、前記天井パネルに形成した天井ダクト部とから構成してあり、前記壁ダクト部と前記天井ダクト部とは、前記壁パネルと前記天井パネルとを組み立てるに伴って連通する状態に形成してある請求項2に記載の内部屋形成構造。
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