JP2895955B2 - カーテンウォールへの排水パイプ取付方法 - Google Patents

カーテンウォールへの排水パイプ取付方法

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JP2895955B2
JP2895955B2 JP2311338A JP31133890A JP2895955B2 JP 2895955 B2 JP2895955 B2 JP 2895955B2 JP 2311338 A JP2311338 A JP 2311338A JP 31133890 A JP31133890 A JP 31133890A JP 2895955 B2 JP2895955 B2 JP 2895955B2
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敏朗 西尾
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、カーテンウォールへ空気調和機(以下空
調機と略記する)のドレン水排出用の排水パイプを取付
ける取付方法に関するものである。
〔従来の技術〕
近時、建物の各階に空調機を複数ずつ分散させて設置
し、建物全体では多数の空調機を設置するようになって
いる。また、このような建物には、カーテンウォールに
外気と室内側とを連通させる開口があるスルーザウォー
ルと呼ばれるものが用いられ、前記開口を空調機の通気
口に達通させている。
一方、空調機は、室内空気中の水分が結露してドレン
水が発生し、とくに冷房運転時に室内側熱交換器が蒸発
器となって多量のドレン水が発生する。そこで、ドレン
水排出用の排水パイプを建物内に設けることが必要とな
る。
従来は、各階の床スラブに貫通孔を穿ち、これらの貫
通孔に前記排水パイプを通して上下複数階にわたり一連
に設け、排水パイプを適宜の手段で建物側に保持させる
とともに、各階の空調機のドレン水排出口を排水パイプ
に接続している。そして、複数の空調機のドレン水排出
口からドレン水を、前記排水パイプに集めて建物の下階
側に導き、適宜の手段で処理している。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の建物では、空調機のドレン水排出用の排水パイ
プを設けるために各階の床スラブに貫通孔を穿つ作業が
面倒である上に、前記貫通孔に排水パイプを通して建物
側に保持しているので、配管作業に時間がかかり、カー
テンウォールの製作、空調機の製作、これらの取付の業
者がそれぞれ異なり、さらに床置き形の空調機では空調
機を収容するペリカウンターの施工業者も異なることも
あって工期が遅れやすいという問題点があった。
この発明は、前述の問題点を解決して、多数の空調機
を有する建物でも、カーテンウォールを利用することに
より、空調機のドレン水排出用の排水パイプを容易にま
た工期が遅れないように設けることができるカーテンウ
ォールへの排水パイプ取付方法を提供することを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のカーテンウォールへの排水パイプ取付方法
は、カーテンウォールの複数の腰部ユニットの方立内に
空調機のドレン水排出用の腰部分割パイプをそれぞれ保
持させた後、前記腰部ユニットを建物の下階側および上
階側の床スラブにそれぞれ固定し、次に前記腰部ユニッ
トの方立間にカーテンウォールの窓部の方立を固定し、
その後にドレン水排出用の窓部分割パイプを下階側およ
び上階側の前記腰部分割パイプに接続して、上下複数階
にわたり一連にドレン水排出用の排水パイプを構成する
ものである。
〔作用〕
この発明は、腰部ユニットの方立内に工場で腰部分割
パイプを保持させておき、カーテンウォールの構築現場
では、腰部ユニットを下階側および上階側の床スラブに
それぞれ固定し、次に固定した腰部ユニットの方立間に
窓部の方立を固定するというカーテンウォールの取付工
程に、窓部分割パイプを下階側および上階側の腰部分割
パイプに接続する作業を附加するのみで、例えば1階か
ら最上階までなどカーテンウォールを設ける全階にわた
って、前記排水パイプを配管することができる。そし
て、腰部ユニットの方立内に腰部分割パイプを保持させ
たので、従来のように各階の床スラブに貫通孔を穿たな
くてもすむ。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例につき図を参照して説明す
る。
第1図、第2図および第3図において、(1)は建物
の床スラブ、(2a)は床スラブ(1)を支持する梁、
(2b)は柱、(2c)は天井、(3)は腰部(スパンドレ
ル部)ユニット、(4)は窓部、(5)は各階の床スラ
ブ(1)上方に腰部ユニット(3)と対応するようにこ
れらの近くにそれぞれ配設される空調機である。
前記腰部ユニット(3)は、第4図にも示すように、
左,右方立(6)の上,下端部に上,下横部材(7),
(8)の両端部が固定され、上横部材(7)には外気と
室内側とを連通させる開口(9)が形成されている。
左,右方立(6)と横部材(7),(8)とで囲まれた
部分には、外装パネル(10)と耐火ボード(11)とが保
持されている。そして、第4図、第5図に示すように、
腰部ユニット(3)の方立(6)内には腰部分割パイプ
(12)が保持されている。腰部分割パイプ(12)は、塩
化ビニールなどの合成樹脂製パイプ本体(12a)の外周
が断熱材(12b)で被覆されたものであり、腰部ユニッ
ト(3)の方立(6)に設けた横断面ほぼT字形の主体
(6a)の裏面左右方向両側部にそれぞれ配置され、保持
部材(13)によって着脱可能に方立(6)に固定され
る。第7図にも示すように、保持部材(13)は、横断面
ほぼ円弧状の受け部(13a)の両側部が方立(6)の主
体(6a)の直交する辺(6b),(6c)に係合固定され、
横断面ほぼ円弧状の押え部(13b)の一側部が受け部(1
3a)に開閉可能に取付けられ、押え部(13b)で腰部分
割パイプ(12)を受け部(13a)に押えつけ、押え部(1
3b)の他側部が辺(6c)にビス止めされている。なお、
保持部材(13)は、第8図、第9図に示すように、取付
部(13c)を方立(6)の主体(6a)の辺(6b)に設け
た突条部(6d)にビス止めし、取付部(13c)に本体部
(13d)の一側部を係止し、本体部(13d)の小突条(13
e)を有する中央部で腰部分割パイプ(12)を辺(6b)
と辺(6c)の角部近くに押えつけ、他側部を辺(6c)に
ビス止めするようにし、受け部をなくしてもよい。ま
た、保持部材(13)は適宜の長さとし、腰部分割パイプ
(12)の軸方向の数個所を保持する。さらに、腰部分割
パイプ(12)のパイプ本体(12a)には斜め室内側上方
に向かう枝パイプ(14)が突設されている。以上のよう
に構成された腰部ユニット(3)は、予め工場で組み立
て、腰部分割パイプ(12)を方立(6)内に保持させて
おく。
前記窓部(4)は、第4図、第6図に示すように、
左,右方立(15)を有し、左,右方立(15)には、腰部
ユニット(3)に設けた方立(6)の主体(6a)と同じ
横断面形状の主体(15a)が設けられ、この主体(15a)
の裏面両端部に主体(15a)の辺(15b),(15c)に着
脱可能に方立カバー(15d)が保持されるように構成さ
れている。また、方立(15)の主体(15a)と方立カバ
ー(15d)とで囲まれた空間部に、前記腰部分割パイプ
(12)と同様に合成樹脂製パイプ本体(16a)の外周が
断熱材(16b)で被覆された窓部分割パイプ(16)が収
容される。
そして、腰部分割パイプ(12)と窓部分割パイプ(1
6)とを接続するための接続部材(17)は、分割パイプ
(12),(16)の外周に嵌まる上部(17a)と、分割パ
イプ(12),(16)の内周に嵌まる下部(17b)とが下
向きに小径となる中間部(17c)を介して一体に形成さ
れたパイプ状のものである。そして、接続部材(17)
は、第10図(a)に示すように、窓部分割パイプ(16)
の上,下端部にそれぞれ嵌合され、接着剤によって固着
されている。
以上の各部を備えたカーテンウォールは、工場で腰部
分割パイプ(12)を保持して組み立てた腰部ユニット
(3)、窓部(4)の方立(15)および接続部材(17)
を嵌合固定した窓部分割パイプ(16)を所要数ずつ構築
現場に運ぶ。この現場では、カーテンウォールの最下部
を構成する階の床スラブ(1)に下階の腰部ユニット
(3)を固定し、続いて下階から2番目の階の床スラブ
(1)にも腰部ユニット(3)を固定する。なお、この
場合に、床スラブ(1)の室外側端部に固定された先埋
材(18)に、腰部ユニット(3)の左,右方立(6)の
中間部を取付機構(19)によって位置調整して固定す
る。次に、第11図に示すように、固定した腰部ユニット
(3),(3)の方立(6),(6)間に窓部(4)の
方立(15)を固定し、その後に、窓部分割パイプ(16)
を撓ませて、腰部ユニット(3),(3)の方立
(6),(6)に予め保持されている腰部分割パイプ
(12)に接続部材(17)を介して接続させ、窓部(4)
の方立(15)に方立カバー(15d)を着脱可能に保持さ
せて窓部分割パイプ(16)を覆う。前記のようにして、
下階から最上階まで腰部ユニット(3)および窓部
(4)の方立(15)を取付けるとともに、腰部分割パイ
プ(12)と窓部分割パイプ(16)とを接続して、カーテ
ンウォールを構築するとともに、これを設けた全階にわ
たり、前記分割パイプ(12),(16)を交互に接続した
排水パイプ(20)を一連に構成する。なお、適時に床ス
ラブ(1)と腰部ユニット(3)の耐火ボード(11)と
の間を塞ぎ材(25)によって塞ぐ。その後、各階の床ス
ラブ(1)上方に腰部ユニット(3)と対応させてそれ
ぞれ空調機(5)を適宜の手段で設置し、これらの外箱
(5b)の下端部から突出したドレン水排出口(5a)と腰
部分割パイプ(12)に設けた枝パイプ(14)とをフレキ
シブルパイプ(21)を介して接続する。なお、空調機
(5)は、外箱(5b)内に冷凍サイクルを収納し、冷房
運転時に蒸発器となる室内側熱交換器の下方にドレン受
け皿を設け、この受け皿からドレン水排出口(5a)に至
るドレン水排出パイプを有する、一般的な床置き形の空
調機とほぼ同構成のものであり、前記外箱(5b)に開口
する通気口(図示省略)が腰部ユニット(3)の上部に
設けた開口(9)に連通するように設置する。また、窓
部(4)の方立(15)を腰部ユニット(3),(3)の
方立(6),(6)間に固定した後の適時に、窓部
(4)の方立(15)と腰部ユニット(3),(3)の横
部材(7),(8)とで囲まれた内部に窓ガラス(22)
を保持させる。さらに、空調機(5)を設置した後に、
これらを収容するペリカウンター(23)を腰部ユニット
(3)の室内側に設ける。
そして、前記のようにしてカーテンウォールを構築す
るとともに、これに取付けた排水パイプ(20)は、左,
右に並ぶ方立(6),(15)の1つおきに2本を1組と
して配置され、第3図に示すように、方立(6),(1
5)の左,右に位置する空調機(5)のドレン水排出口
にフレキシブルパイプ(21)を介して枝パイプ(14)が
それぞれ接続される。
前述したように構成した実施例では、空調機(5)の
冷房運転時に、室内側熱交換器が蒸発器となってドレン
水が発生するが、これらはドレン水排出口(5a)からフ
レキシブルパイプ(21)および枝パイプ(14)を経て排
水パイプ(20)に導かれ、ドレン水は排水パイプ(20)
を自然流下して適所に集められ、適宜処理される。
前記実施例は、窓部(4)で窓部分割パイプ(16)を
方立(15)に保持させてないが、この発明は、窓部の高
さ寸法が大きい場合に、窓部分割パイプ(16)を、実施
例で腰部分割パイプを保持するために用いた保持部材と
同様なものなど適宜の保持部材によって窓部の方立に保
持するようにしてもよく、この場合には、工場で予め窓
部の方立に窓部分割パイプを保持して、構築現場に運ん
でもよい。
また、この発明で腰部分割パイプと窓部分割パイプと
を接続する接続部材は、必ずしも実施例のものに限られ
ることなく、第10図(b),(c)および(d)に示す
ように、接続部材(17)を下階側の腰部分割パイプ(1
2)の上端部と窓部分割パイプ(16)の上端部、上階側
の腰部分割パイプ(12)の下端部と窓部分割パイプ(1
6)の下端部、および下階側の腰部分割パイプ(12)の
上端部と上階側の腰部分割パイプ(12)の下端部とに嵌
合させるなど、腰部分割パイプと窓部分割パイプとの少
なくとも一方に嵌合固定すればよく、さらに下方に位置
する分割パイプの上端部を大径にして、上方に位置する
分割パイプの下端部を嵌めれば、接続部材を省略するこ
ともできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によるカーテンウォー
ルへの排水パイプ取付方法は、カーテンウォールの複数
の腰部ユニットの方立内に空調機のドレン水排出用の腰
部分割パイプをそれぞれ保持させた後、前記腰部ユニッ
トを建物の下階側および上階側の床スラブにそれぞれ固
定し、次に前記腰部ユニットの方立間にカーテンウォー
ルの窓部の方立を固定し、その後にドレン水排出用の窓
部分割パイプを下階側および上階側の前記腰部分割パイ
プに接続して、上下複数階にわたり一連にドレン水排出
用の排水パイプを構成するようにしたので、次の効果が
得られる。
すなわち、この発明は、腰部ユニットの方立内に工場
で腰部分割パイプを保持させておき、カーテンウォール
の構築現場では、腰部ユニットを下階側および上階側の
床スラブにそれぞれ固定し、次に固定した腰部ユニット
の方立間に窓部の方立を固定するというカーテンウォー
ルの取付工程に、窓部分割パイプを下階側および上階側
の腰部分割パイプに接続する作業を附加するのみで、例
えば1階から最上階までなどカーテンウォールを設ける
全階にわたって、前記排水パイプを配管することができ
る。そして、腰部ユニットの方立内に腰部分割パイプを
保持させたので、従来のように各階の床スラブに貫通孔
を穿たなくてもすむ。
したがって、この発明は、多数の空調機を有する建物
でも、カーテンウォールを利用して、空調機のドレン水
排出用の排水パイプを容易にまた工期が遅れないように
設けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による取付方法によって排
水パイプを取付けたカーテンウォールを示す概略正面
図、第2南および第3図は第1図の垂直断面図および水
平断面図、第4図は第2図の部分拡大図、第5図および
第6図は第4図の腰部ユニットの方立部および窓部の方
立部の水平断面図、第7図は腰部分割パイプの保持部材
の斜視図、第8図は変形例の保持部材を有する腰部ユニ
ットの方立部の部分水平断面図、第9図は変形例の保持
部材の分解斜視図、第10図(a),(b),(c),
(d)は接続部材と分割パイプとの互いに異なった嵌合
固定例をそれぞれ示す説明図、第11図は腰部分割パイプ
と窓部分割パイプとの接続時の説明図である。 (1)……床スラブ、(3)……腰部ユニット、(4)
……窓部、(5)……空調機、(5a)……ドレン水排出
口、(6)……窓部の方立、(9)……開口、(12)…
…腰部分割パイプ、(13)……腰部分割パイプの保持部
材、(14)……枝パイプ、(15)……窓部の方立、(1
6)……窓部分割パイプ、(17)……接続部材、(20)
……排水パイプ、(21)……フレキシブルパイプ、(2
2)……窓ガラス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 2/96 F24F 1/00 361

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カーテンウォールの複数の腰部ユニットの
    方立内に空気調和機のドレン水排出用の腰部分割パイプ
    をそれぞれ保持させた後、前記腰部ユニットを建物の下
    階側および上階側の床スラブにそれぞれ固定し、次に前
    記腰部ユニットの方立間にカーテンウォールの窓部の方
    立を固定し、その後にドレン水排出用の窓部分割パイプ
    を下階側および上階側の前記腰部分割パイプに接続し
    て、上下複数階にわたり一連にドレン水排出用の排水パ
    イプを構成することを特徴とするカーテンウォールへの
    排水パイプ取付方法。
  2. 【請求項2】腰部分割パイプと窓部分割パイプとの一方
    の対向端部に予め接続部材を固定しておき、これらの接
    続部材に腰部分割パイプと窓部分割パイプの他方の対向
    端部を嵌合させて、上下複数階にわたり一連にドレン水
    排出用の排水パイプを構成する請求項(1)に記載のカ
    ーテンウォールへの排水パイプ取付方法。
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