JPH0551976A - 天井裏の換気構造 - Google Patents

天井裏の換気構造

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JPH0551976A
JPH0551976A JP3229582A JP22958291A JPH0551976A JP H0551976 A JPH0551976 A JP H0551976A JP 3229582 A JP3229582 A JP 3229582A JP 22958291 A JP22958291 A JP 22958291A JP H0551976 A JPH0551976 A JP H0551976A
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ceiling
wall
space
ventilation
building
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Yoshio Kobayashi
芳男 小林
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建物の湿気を抑えて結露の発生およびかびの
繁殖を抑えると共に、上下階の遮音性を向上させ得る天
井裏の換気構造を提供する。 【構成】 天井裏空間100および壁間空間200と建
物の外側空間300とを連通する換気通路400によ
り、天井裏空間100および壁間空間200の換気が行
われるようになっている。換気通路400は、前記石膏
ボード2に設けられた貫通孔20、前記梁1のウェブ1
3に設けられた貫通孔14、および下階外壁パネル3の
上端部3aが切り欠かれて作られた外側開口部30が相
互に連通して構成されている。この外側開口部30の外
側には水切り9が取り付けられている。 【効果】 効率良く建物全体の湿気が抑えられて結露の
発生およびかびの繁殖が抑えられると共に、水切りによ
り換気通路内に水が浸入するのを防ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物の天井裏の換気構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅などの建物の換気は台所や浴
室などの換気扇等による強制換気或は窓等による自然換
気の他に屋根裏に換気口が設けられているだけで、図3
に示すように、2階以上の住宅の天井裏空間100は外
壁1003により建物の外側空間300から隔絶されて
いたため、天井裏空間100の換気は行われていなかっ
た。また、建物の躯体を支える梁1の内側に配設された
内壁1002および同梁1の外側に配設された外壁10
03との間の壁間空間200の換気も行われていなかっ
た。なお、図2中符号1007および1005で示した
ものは、夫々、コーキングおよびそのバックアップ材で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、梅雨時にこも
った水分含有量の多い暖気や、階上の床1004や階下
の天井1008から水や水蒸気が浸透して水分含有量が
多くなった空気などが冬に冷却されて天井裏空間100
で結露するおそれがあったり、天井裏空間100に淀ん
だ水分含有量の多い暖気により天井裏空間100にかび
などが繁殖し易い、という問題点があった。
【0004】また、天井裏空間100と同様に壁間空間
200にも水分含有量の多い空気が淀んだり、該壁間空
間200を伝って1階床下の湿気が上昇してくるおそれ
があったりして、建物全体の湿気が高くなり、結露の発
生やかびの繁殖、という問題点があった。
【0005】さらに、天井裏空間100の淀んだ空気の
行き場がないので、階上や階下の物音が、階上の床10
04の床板と階下の天井1008の天井板との間で反響
するだけでなく、音の逃げ場がないために減衰し難く、
上下階の遮音性が悪い、という問題点があった。
【0006】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたもので、建物の湿気を抑えて結露の発生および
かびの繁殖を抑えると共に、上下階の遮音性を向上させ
得る天井裏の換気構造を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の天井裏の
換気構造は、天井裏の高さ位置と対応した、梁の縦板部
分、同梁の内側の内壁の部分、および同梁の外側の外壁
の部分を貫通する換気通路が設けられている構成とした
ものである。
【0008】請求項2記載の天井裏の換気構造は、請求
項1記載の天井裏の換気構造において、前記換気通路
が、外壁パネルの上端部が切り欠かれて設けられている
構成としたものである。
【0009】請求項3記載の天井裏の換気構造は、請求
項1または2記載の天井裏の換気構造において、前記換
気通路の外側開口部に水切りが取り付けられている構成
としたものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の天井裏の換気構造によれば、天
井裏の高さ位置と対応した、梁の縦板部分、同梁の内側
の内壁の部分、および同梁の外側の外壁の部分を貫通す
る換気通路が設けられているため、該換気通路を介し
て、前記天井裏の空間、および前記内壁と前記外壁との
間の空間と、建物の外側空間とが連通することになる。
【0011】請求項2記載の天井裏の換気構造によれ
ば、換気通路が、外壁パネルの上端部が切り欠かれて設
けられているため、内壁および外壁との間の空間を伝っ
て上昇してくる1階床下の湿った暖気が建物の外側に排
出され易い。
【0012】請求項3記載の天井裏の換気構造によれ
ば、換気通路の外側開口部に水切りが取り付けられてい
るため、前記外側開口部よりも上方から外壁を伝って流
下して来る水が前記水切りにより前記外側開口部の外方
に流下することになる。
【0013】
【実施例】本発明に係る天井裏の換気構造の実施例を図
1および図2に示し、以下に説明する。それらのうち、
図1は天井裏の換気構造の側断面図、図2は外壁パネル
および水切りの要部斜視図である。ここでは、梁として
H形鋼が用いられていて、内壁および外壁が夫々石膏ボ
ードおよび軽量気泡コンクリート製の外壁パネルで構成
されている鉄骨造の建物とする。
【0014】この建物の天井裏の換気構造は、図1に示
すように、天井裏空間100および壁間空間200と建
物の外側空間300とを連通する換気通路400によ
り、天井裏空間100および壁間空間200の換気が行
われるようになっているものである。ここで、壁間空間
200は、建物の躯体(図1には一部のみが示されてい
る。)を支える梁1の内側に配設された内壁たる石膏ボ
ード2、同梁1の外側に配設された外壁を構成する下階
外壁パネル3、同梁1の上フランジ10に支持された上
階床パネル4、および該上階床パネル4と前記上フラン
ジ10に支持部材5を介して支持された上階外壁パネル
6との隙間をモルタルなどで充填してできた充填部分4
0で囲まれて形成されている。また、天井裏空間100
は、前記上階床パネル4、前記上階床パネル4に達する
前記石膏ボード2、および前記石膏ボード2の上部2a
に取付部材7を介してその端部8aが取り付けられた下
階天井8に囲まれて形成されている。
【0015】前記換気通路400は、前記石膏ボード2
の、前記下階天井8よりも前記上階床パネル4寄りの部
分に設けられた貫通孔20、前記梁1の縦板たるウェブ
13に設けられた貫通孔14、および前記下階外壁パネ
ル3の上端部3aと前記上階外壁パネル6の下端部6a
との間に設けられた外側開口部30が相互に連通して構
成されている。この外側開口部30は、図2に示すよう
に、下階外壁パネル3の上端部3aが該上端部3aに沿
って切り欠かれて作られていて、その外側には水切り9
が取り付けられている。
【0016】水切り9は、水が前記換気通路400内に
浸入するのを防ぐためのもので、図2に示すように、例
えば帯状のアルミニウム板を折曲して形成されている。
この水切り9には、前記下階外壁パネル3の外方に張り
出して、前記上階外壁パネル6を伝って流下して来る水
を前記外側開口部30の外方に流下させる流水案内部9
0が設けられている。この流水案内部90の下側には、
小動物などの侵入を防ぐための羽板などを具えたがらり
部92が設けられていて、該がらり部92が外側開口部
30よりも下側で下方に臨んで開口して前記外側空間3
00に連通している。がらり部92の基端側(即ち、屋
内側)には、がらり部92に連通すると共に、外側開口
部30に丁度納まって換気通路400に連通する連通部
94が設けられている。連通部94の上板部95には、
上階外壁パネル6の下端部6aと水切り9との間から水
が浸入するのを防ぐ水返し用の段部96が形成されてい
る。上板部95の、この段部96よりもさらに基端側部
分は取付部98とされていて、該取付部98が上階外壁
パネル6の下端部6aと前記支持部材5との間に介装さ
れることにより、水切り9は外側開口部30に取り付け
られている。
【0017】上記のように構成された各構成要素により
天井裏の換気構造は以下のようにして組み立てられる。
先ず、石膏ボード2および下階外壁パネル3を取り付け
る前に、梁1のウェブ13および石膏ボード2の所定位
置に貫通孔14,20をドリルなどを用いて形成すると
共に、下階外壁パネル3の上端部3aを切り欠いて外側
開口部30を形成する。しかる後、梁1に上階床パネル
4を載置し、下階外壁パネル3を建て込み、梁1の上フ
ランジ10に溶接などで取り付けた支持部材5と下端部
6aとで水切り9の取付部98を挟むようにして上階外
壁パネル6を建込む。次に、石膏ボード2を取り付け、
該石膏ボード2に取り付けた取付部材7を介して下階天
井8を取り付ければ、図1に示す天井裏の換気構造がで
きあがる。なお、貫通孔14,20は、設備配管や空調
用ダクトなどを巡らすために予め工場などで形成された
貫通孔を利用しても良いし、現場で形成しても良い。
【0018】上記実施例によれば、天井裏空間100お
よび壁間空間200と建物の外側空間300とを連通す
る換気通路400により、天井裏空間100および壁間
空間200の換気が行われるようになっているため、建
物全体の湿気が抑えられて結露の発生およびかびの繁殖
が抑えられると共に、天井裏空間100に音がこもらな
くなり上下階の遮音性に優れる。
【0019】また、下階外壁パネル3の上端部3aが切
り欠かれて外側開口部30が設けられているため、壁間
空間200を伝って上昇してくる1階床下の湿った暖気
が建物の外側に排出され易く、効率よく建物全体の湿気
が抑えられて結露の発生およびかびの繁殖が抑えられる
と共に、下階外壁パネル3を切り欠くだけで外側開口部
30を設けることができるので、加工コストが抑えられ
る。
【0020】さらに、外側開口部30の外側には、換気
通路400内に水が浸入するのを防ぐ水切り9が取り付
けられているため、外側開口部30から雨水が浸入して
壁間空間200内に湿気が溜ったり、雨漏りしたりする
のを有効に防止することができる。
【0021】なお、上記実施例においては、梁1として
H形鋼が用いられていて、内壁および外壁が夫々石膏ボ
ード2および軽量気泡コンクリート製の外壁パネルで構
成されている鉄骨造の建物の場合に付いて説明したが、
これに限定されるものではなく、梁1が、例えば溝形鋼
など、如何なる形状の鉄骨部材でも良いし、外壁および
内壁も、例えば塗り壁や合板など、如何ように構成され
ていても良い。建物の構造も鉄骨造に限らず、梁と内壁
と外壁を貫通して天井裏空間100および外側空間30
0に相互に連通する換気通路400が設けられれば、例
えば鉄筋コンクリート造、木質パネル構造、或は在来木
質構造など、如何なる構造でも良い。
【0022】また、上記実施例においては、前記換気通
路400は、前記石膏ボード2の貫通孔20、前記梁1
の貫通孔14、下階外壁パネル3を切り欠いて形成した
外側開口部30とが相互に連通して構成されているとし
たが、これに限定されるものではなく、石膏ボード2お
よび梁1を切り欠いて換気通路400を構成しても良い
し、下階外壁パネル3に貫通孔を形成して換気通路40
0を構成しても良い。
【0023】さらに、水切り9は上記実施例のものに限
らず、換気通路400内に外側から水が浸入するのを防
ぐことができれば、その材質や形状等を如何ように設計
変更しても良いのは言うまでもないし、必ずしも水切り
9を設ける必要もない。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の天井裏の換気構造によれ
ば、天井裏の高さ位置と対応した、梁の縦板部分、同梁
の内側の内壁の部分、および同梁の外側の外壁の部分を
貫通する換気通路が設けられているため、該換気通路を
介して、前記天井裏の空間、および前記内壁と前記外壁
との間の空間と、建物の外側空間とが連通することにな
り、それら両空間の換気が行われることによって、建物
全体の湿気が抑えられて結露の発生およびかびの繁殖が
抑えられると共に、天井裏に音がこもらなくなり上下階
の遮音性に優れる。
【0025】請求項2記載の天井裏の換気構造によれ
ば、換気通路が、外壁パネルの上端部が切り欠かれて設
けられているため、内壁および外壁との間の空間を伝っ
て上昇してくる1階床下の湿った暖気が建物の外側に排
出され易く、効率良く建物全体の湿気が抑えられて結露
の発生およびかびの繁殖が抑えられると共に、外壁部分
に換気通路を設け易く、該外壁部分の加工コストが抑え
られる。
【0026】請求項3記載の天井裏の換気構造によれ
ば、換気通路の外側開口部に水切りが取り付けられてい
るため、前記外側開口部よりも上方から外壁を伝って流
下して来る水が、前記水切りにより前記外側開口部の外
方に流下することになり、前記換気通路内に浸入するの
を防ぐことができると共に、意匠性にも優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における天井裏の換気構造の側断面図
である。
【図2】本実施例における、外壁パネルおよび水切りの
要部斜視図である。
【図3】従来の建物における、天井裏および壁の納まり
の側断面図である。
【符号の説明】
1 梁 2 石膏ボード(内壁) 3 下階外壁パネル(外壁) 3a 上端部 9 水切り 13 ウェブ(縦板) 30 外側開口部 100 天井裏空間(天井裏の空間) 200 壁間空間(内壁と外壁との間の空間) 400 換気通路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井裏の高さ位置と対応した、建物の躯
    体を支える梁の縦板部分、同梁の内側に配設された内壁
    の部分、および同梁の外側に配設された外壁の部分を貫
    通して、前記天井裏の空間、および前記内壁と前記外壁
    との間の空間の換気を行う換気通路が設けられているこ
    とを特徴とする天井裏の換気構造。
  2. 【請求項2】 前記換気通路が、前記外壁を構成する外
    壁パネルの上端部が切り欠かれて設けられていることを
    特徴とする請求項1記載の天井裏の換気構造。
  3. 【請求項3】 前記換気通路の外側開口部に同換気通路
    内に水が浸入するのを防ぐ水切りが取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の天井裏の換気
    構造。
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