JP4185224B2 - 自動二輪車用フートレストの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、フートペダルを回動自在に支持するフートレストをフートレストブラケットに凹凸嵌合を介して取付ける自動二輪車用フートレストの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動二輪車のフートレストとしては、車体フレームから突出するフートレストブラケットに固定するとともに、ブレーキペダルやシフトペダルなどのフートペダルを回動自在に支持させたものがある。この種のフートレストのフートレストブラケットへの固定は、フートレストの基端部をフートレストブラケットに当接させ、フートレストブラケットを貫通する固定用ボルトを前記基端部に螺着することによって行っている。また、フートレストは、先端が路面に接したときに足乗せ部分が基端部に対して回動する構造を採っており、フートレストをフートレストブラケットに取付けるときに回動軸線の方向が正しくなるように、基端部をフートレストブラケットに締結させる部分に凹凸嵌合構造を採用している。詳述すると、フートレストブラケットの側面に車体の側方へ向けて開口する凹部を形成するとともに、フートレストの基端部に前記凹部に嵌合する凸部を形成し、凹部に凸部を嵌合させることによって、フートレストの取付角度が正しくなるようにしている。前記凹部の開口形状は、開口側(フートレスト側)から見てD字状に形成し、この凹部の側壁に凸部の側壁が嵌合し、凹部の内側底面に凸部の突出側端面が対接するようにしている。この凹凸嵌合部に前記固定用ボルトを貫通させ、フートレストを前記凸部の突出側端面と前記凹部の内側底面とが受圧面になるようにフートレストブラケットに締結させている。
【0003】
このフートレストへのフートペダルの取付けは、フートレストの基端部に他の部位より段差をもって細くなる円柱状の軸を形成し、この軸にフートペダルのボスを回動自在に嵌合させることによって行っている。すなわち、フートペダルのボスをフートレストの基端部における軸より太い部位とフートレストブラケットとによって挟まれる状態で前記軸に支持させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したように構成した従来のフートレストの取付構造では、フートペダルが締めあがることによってフートペダルを操作するときの抵抗が過度に大きくならないように寸法設定すると、フートペダルのボスの両側のクリアランスが必要以上に大きくなることがあった。これは、フートレストとフートレストブラケットの凹凸嵌合部分に含まれる公差が原因であった。凹部の内側底面を形成するときの公差と、凸部の突出側端面を形成するときの公差とが加算され、フートレストブラケットに対するフートレストの位置が一定にはならないからである。すなわち、フートペダルのボスの軸方向の両端面に対向する端面どうしの間隔(フートレスト側の端面と、フートレストブラケット側の端面との間隔)のばらつきが大きくなったりするから、上述したような不具合が生じる。また、スプリングワッシャー等による初期状態におけるガタ吸収は可能だが、使用中の異物の混入で作動性の低下を招くことがある。
【0005】
本発明はこのような問題点を解消するためになされたもので、フートレストの取付角度を凹凸嵌合によって決定する構造を採りながら、フートペダルを適切に支持できるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本発明に係る自動二輪車用フートレストの取付構造は、凹部を有するフートレストブラケットと、前記凹部に嵌合する凸部が形成された支軸を有するフートレストと、ボスを有するフートペダルと、前記フートレストブラケットの車幅方向の外端部において、フートレストブラケットの凹部と前記フートレストの凸部とを凹凸嵌合によって回転が阻止される状態で結合させるとともに、前記凹凸嵌合部を貫通して締結するボルトとを備え、前記フートレストの支軸に、前記フートペダルのボスを、フートレストブラケットとフートレストとで挟まれるように回動自在に支持させ、フートレストブラケットにフートレストを組付けた状態で、フートレストブラケットの凹部とフートレストの凸部との間には、車幅方向に離間するように隙間Sが形成され、フートレストブラケットおよびフートレストは、前記凹凸嵌合部に隣接する端面を、それぞれフートレスト締結状態での受圧面としたものである。
本発明によれば、フートレストのフートレストブラケットに対する位置は、受圧面の位置によって決まるから、凹部と凸部を形成するときの公差がフートレストの取付位置に影響を及ぼすことはなくなる。この結果、フートペダルのボスを挟むフートレスト側の端面とフートレストブラケット側の端面との間隔の精度を向上させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る自動二輪車用フートレストの取付構造の一実施の形態を図1ないし図6によって詳細に説明する。
図1は本発明に係るフートレストの取付構造を採用した自動二輪車の側面図、図2は同じく平面図、図3は車体左側のフートレストの取付部分を示す側面図、図4は図3におけるフートレスト取付部分のIV−IV線断面図である。図5は車体左側のフートレストブラケットの側面図、図6はフートレストの基端部を示す図で、同図(a)は平面図、同図(b)は側面図、同図(c)は背面図である。
【0008】
これらの図において、符号1で示すものはこの実施の形態による自動二輪車である。2は前輪、3は後輪、4はエンジンを示す。この自動二輪車1の車体フレーム5は、フロントフォーク6と操向ハンドル7を回動自在に支持するヘッドパイプ8と、このヘッドパイプ8から後下がりに延びるタンクレール9と、このタンクレール9の後端部に溶接したリヤアームブラケット10、バックステー11およびシートレール(図示せず)などによって構成している。前記タンクレール9と、リヤアームブラケット10と、バックステー11およびシートレールは、それぞれ車幅方向に対をなすように形成している。前記タンクレール9に燃料タンク12を支持させ、シートレールにシート13を支持させている。また、リヤアームブラケット10にピボット軸14を介してリヤアーム15を上下方向に揺動自在に支持させている。このリヤアームブラケット10にフートレストブラケット21を車体の後方へ突出するように取付け、このフートレストブラケット21の後端部に、本発明に係る取付構造によってフートレスト22,23を取付けている。この実施の形態では、車体左側のフートレスト22にシフトペダル24を回動自在に支持させ、車体右側のフートレスト23にブレーキペダル25を回動自在に支持させている。
【0009】
フートレスト22,23の取付構造は、車体左側のフートレスト22と車体右側のフートレスト23とで同一の構造を採っている。このため、本明細書では、車体右側のフートレスト23の取付構造について説明し、車体左側のフートレスト22の取付構造の詳細な説明は省略する。
前記フートレストブラケット21は、図1、図3および図5に示すように、側面視において車体の前方に向けて開放するV字状に形成し、前端部をリヤアームブラケット10に固定用ボルト26によって固定するとともに、後端部にフートレスト22,23を車体の内側から固定用ボルト27(図4参照)によって固定している。このフートレストブラケット21の取付構造も車体左側と車体右側とで同一である。
【0010】
車体右側のフートレストブラケット21は、図3に示すように、リヤブレーキ用マスタシリンダ28と、ブレーキランプスイッチ29とを取付けている。リヤブレーキ用マスタシリンダ28は、ピストンロッド30の先端部にブレーキペダル25を連結し、リヤブレーキ(図示せず)に油圧ホース31を介して接続している。
ブレーキペダル25は、フートレスト23の後述する基端部32にボス33(図4参照)を回動自在に支持させてあり、このボス33から車体の後方に延設した後部アーム25aに前記ピストンロッド30を連結するとともに、フートレスト23から前方に延びる前部アーム25bの前端部に、乗員が踏込むためのパッド25cを設けている。
【0011】
フートレスト22,23は、前記フートレストブラケット21に一端を取付けた基端部32と、この基端部32の他端に回動自在に取付けた足乗せ部34とによって構成している。前記基端部32は、図6に示すように、前記ブレーキペダル25やシフトペダル24のボス33を回動自在に支持する支軸35を一端部に形成するとともに、前記足乗せ部34を回動自在に支持する断面コ字状のホルダ36を他端部に形成し、前記支軸35の先端部をフートレストブラケット21に締結させている。
前記支軸35は、前記ホルダ36に前記ボス33の軸方向の端面と対向する端面36aが形成されるように円柱状に形成し、先端に凹凸嵌合用の凸部37を一体に突設している。この支軸35の長さは、図4に示すように、前記ボス33の軸線方向の長さと略等しくなるように設定している。この実施の形態では、支軸35に円筒状のすべり軸受38を介して前記ボス33を回動自在に支持させている。
【0012】
前記ホルダ36は、二つの支持壁36b,36bの間に前記足乗せ部34を挿入し、これらを貫通する連結ピン(図示せず)によって足乗せ部34を回動自在に支持する構造を採っている。連結ピンを挿通させる透孔を図6中に符号39で示す。
前記足乗せ部34は、図3に示すように、乗員の足を乗せるステップ34aと、このステップ34aの先端から車体の側方へ斜め下向きに延びる突子34bとを一体に形成し、従来のフートレストと同一の構造を採っている。
【0013】
フートレスト22,23のフートレストブラケット21に対する取付角度を決める凹凸嵌合部は、フートレスト22,23の先端に突設した前記凸部37と、この凸部37が嵌合するフートレストブラケット21の凹部40(図4および図5参照)とによって構成している。前記凸部37は、図6(b)に示すように、前記支軸35より径が小さい円柱状に形成するとともに、外周部に二つの平坦面37aを互いに平行になるように形成している。図6(b)において凸部37の中心部分に形成した円形の孔41は、固定用ボルト27を螺着するためのねじ孔である。
【0014】
フートレストブラケット21の前記凹部40は、図5に示すように、前記凸部37の側面(円柱状部分の外周面と二つの平坦面37a)が嵌合できるように形成するとともに、図4に示すように、フートレストブラケット21にワッシャ42を介してフートレスト22,23を締結させた状態で、凸部37の先端面37bと凹部40の内側底面40aとの間に隙間Sが形成される深さをもって形成している。凹部40の中央に固定用ボルト27を挿通させるための貫通孔21aを穿設している。
【0015】
上述したように構成したフートレスト22,23をフートレストブラケット21に取付けるためには、先ず、フートレスト22,23の支軸35にすべり軸受38を介してブレーキペダル25やシフトペダルのボス33を組付け、支軸35とフートレストブラケット21との間にワッシャ42を挟んだ状態で、支軸35の先端の凸部37をフートレストブラケット21の凹部40に嵌合させる。そして、固定用ボルト27をフートレストブラケット21の貫通孔21aに車体の内側から挿入し、フートレスト22,23に螺着する。この取付構造によりフートレスト22,23をフートレストブラケット21に取付けることによって、図4に示すように、前記支軸35における凸部37に隣接する端面35aと、フートレストブラケット21における凹部40に隣接する端面21bとがフートレスト締結状態での受圧面になる。
【0016】
したがって、フートレスト22,23のフートレストブラケット21に対する位置は、前記受圧面(端面35aと端面21b)の位置によって決まるから、凹部40と凸部37を形成するときの公差がフートレスト22,23の取付位置に影響を及ぼすことはなくなる。この結果、シフトペダル24やブレーキペダル25のボス33を挟むフートレスト22,23側の端面36aとフートレストブラケット21側の端面21bとの間隔の精度を向上させることができ、クリアランスを従来より小さくでき、シフトペダル25を適切に支持できる、すなわちガタを減らせるようになる。また、使用中の異物の混入を低減でき、長期にわたる作動性の確保が可能である。
また、凹凸嵌合部に隣接する部位が受圧面になっているから、従来のフートレストの取付構造に較べてフートレスト締結時の受圧範囲の径が大きくなり、フートレスト22,23をフートレストブラケット21に強固に固定することができる。
さらに、この実施の形態では凹凸嵌合部分の回り止めとして平坦面37aを二つ用いているから、回り止めが一箇所である従来の取付構造と同等の回り止め機能を得るための凹凸嵌合部の径としては、小さくすることができる。また、このことは、締結時の受圧面積拡大につながる。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、凹部と凸部を形成するときの公差がフートレストの取付位置に影響を及ぼすことはなくなるから、フートレストの取付角度を凹凸嵌合によって決定する構造を採りながら、フートペダルのボスを挟むフートレスト側の端面とフートレストブラケット側の端面の間隔の精度を向上させることができる。したがって、フートペダルのボスの両側のクリアランスが設計通りになり、フートペダルをフートレストに適切に支持させる、すなわちガタを低減させることができる。しかも、前記クリアランスを小さくできるから、使用中に異物が混入するのを低減できるとともに、ガタを吸収するためのスプリングワッシャー等が不要になり、長期にわたってフートペダルの作動性を良好に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るフートレストの取付構造を採用した自動二輪車の側面図である。
【図2】 本発明に係るフートレストの取付構造を採用した自動二輪車の平面図である。
【図3】 車体左側のフートレストの取付部分を示す側面図である。
【図4】 図3におけるフートレスト取付部分のIV−IV線断面図である。
【図5】 車体左側のフートレストブラケットの側面図である。
【図6】 フートレストの基端部を示す図である。
【符号の説明】
1…自動二輪車、21…フートレストブラケット、21b…端面、22,23…フートレスト、24…シフトペダル、25…ブレーキペダル、27…固定用ボルト、35…支軸、35a…端面、37…凸部、40…凹部。
Claims (1)
- 凹部を有するフートレストブラケットと、
前記凹部に嵌合する凸部が形成された支軸を有するフートレストと、
ボスを有するフートペダルと、
前記フートレストブラケットの車幅方向の外端部において、フートレストブラケットの凹部と前記フートレストの凸部とを凹凸嵌合によって回転が阻止される状態で結合させるとともに、前記凹凸嵌合部を貫通して締結するボルトと
を備え、
前記フートレストの支軸に、前記フートペダルのボスを、フートレストブラケットとフートレストとで挟まれるように回動自在に支持させ、
フートレストブラケットにフートレストを組付けた状態で、フートレストブラケットの凹部とフートレストの凸部との間には、車幅方向に離間するように隙間Sが形成され、
フートレストブラケットおよびフートレストは、前記凹凸嵌合部に隣接する端面を、それぞれフートレスト締結状態での受圧面としたことを特徴とする自動二輪車用フートレストの取付構造。
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