JP2009107567A - 自動二輪車 - Google Patents

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Kyoei Miura
恭栄 三浦
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Abstract

【課題】フットレストの小型化を図ることができる自動二輪車を提供する。
【解決手段】自動二輪車において、ブラケット20に固定されるフットレスト40は、基端面26pに、ボルト50を螺着するための螺子孔42aが中心に形成されるとともに、螺子孔42aから離間した位置にピン孔42bが形成されている。このピン孔26bには、フットレスト40に形成されたピン孔42bに挿入されたピン60が挿入される。
【選択図】図4

Description

本発明は、搭乗者の足が乗せられるフットレストを備える自動二輪車に関する。
自動二輪車のフットレストは、車体側部に固定されたフットレストブラケットから車両側方に延びて搭乗者の足が乗せられるように構成されており、その基端部に、ブレーキペダルやシフトペダルなどのフットペダルが回動自在に軸支されたものが知られている。フットレストは、その足乗せ部が車両転倒時に上方に回動するよう、足乗せ部の基端部を回動自在に軸支するようにしており、足乗せ部の回動軸を正しい方向で維持するため、フットペダルとフットレストブラケットとの取付けには、回り止め構造が採られる。
下記特許文献1に開示されたフットレストの取付構造では、フットペダルの基端部にフットペダルの軸受が設けられるとともに、その基端面には車両内方に延びる断面形状が非円形であって中心に螺子孔を有する凸部が形成され、一方、フットレストブラケット側にも、それに応じた断面形状を有するとともに、中央にボルト挿通孔を有する凹部が形成されている。そして、フットペダル側の凸部がフットレストブラケット側の凹部に嵌め込まれた状態で、車両内方から差し込まれた取付ボルトにてフットペダルとフットレストブラケットとを締め付けるようにしている。このとき、下記特許文献1に開示された構造によると、フットペダルの凸部周辺及びフットレストブラケットの凹部周辺を受圧面として、取付ボルトによる締結力に抗するようにしている。
特開2001−114167号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示される構造では、フットペダルの軸受の基端面には非円形の凸部を設けなければならないので、軸受の基端面全体を受圧面とすることができない。それ故、取付ボルトにより十分な締結力を加えるためには、フットペダル軸受を大径化せざるを得ず、結果としてフットレストの小型化を図ることができないという問題があった。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、フットレストの小型化を図ることができる自動二輪車を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の自動二輪車は、車両側部に固定されるとともに、車両側方を向くボルト挿通孔及びピン孔が形成されるブラケットと、前記ブラケットに固定され、車両側方に延伸するフットレストと、を備え、前記フットレストは、その基端側にフットペダルを回動自在に軸支する軸受を備え、前記軸受の基端面には、前記ボルト挿通孔に車両内方から挿通されるボルトを螺着するための螺子孔がその中心に形成されるとともに、該螺子孔から離間した位置に前記ピン孔に挿入されるピンが設けられる、ことを特徴とする。
本発明によれば、フットレストの基端側に設けられた軸受の基端面全体を受圧面とすることができるので、フットレストの小型化を実現できる。
本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る自動二輪車1の側面図である。図2は、自動二輪車1の平面図である。図3は、車両左側部のフットレスト40の取り付け部分を示す拡大側面図である。図4は、図3におけるIV−IV線の断面図である。図5は、フットレストブラケット20の側面図である。図6は、シフトペダル30の側面図である。図7は、フットレスト40の基端部41を示す図であり、図7(a)が平面図、図7(b)が側面図、図7(c)が背面図である。
図1に示すように、自動二輪車1の前部には、斜め上下方向に延伸するステアリングシャフト5が配置されている。ステアリングシャフト5は、上下に並ぶ2つのブラケット7を介して、同じく斜め上下方向に延伸するフロントフォーク6に接続されている。前輪3の車軸は、このフロントフォーク6の下端部によって支持されている。
ステアリングシャフト5は、フレーム2の前端部に設けられたヘッドパイプ2aによって回転可能に支持されている。メインフレーム2bは、このヘッドパイプ2aから車体後部に向かって斜め下方に伸びている。メインフレーム2bの下方には、エンジン10が配置されている。このエンジン10は、メインフレーム2bによって懸架されている。
エンジン10の後方には、メインフレーム2bによって支持されるピボット軸8が配置されている。ピボット軸8には、車両前後方向に伸びるリアアーム9の前端部が接続されており、リアアーム9の後端部は、後輪4の車軸を支持している。リアアーム9は、車両の走行時には、路面の凹凸に合わせて後輪4とともに上下に動く。エンジン10から出力された駆動力は、不図示のチェーンを介して後輪4に伝達される。
また、メインフレーム2bの後端部には、後方に延びたブラケット12が取り付けられており、このブラケット12には、フットレストブラケット20が取り付けられている。フットレストブラケット20の後部には、車両側方に延びたフットレスト40が取り付けられ、搭乗者の足が乗せられるようになっている。また、フットレストブラケット20の上部には、ヒールガード18が取り付けられている。
フットレスト40の基端側には、シフトペダル30等のフットペダルが回動自在に支持される。本実施形態では、図2に示すように、車両左側のフットレスト40にはシフトペダル30が回動自在に支持され、車両右側のフットレスト40にはブレーキペダル80が回動自在に支持されている。
ここで、車両左側のフットレスト40と、車両右側のフットレスト40とは、同様の取付構造で車体に取り付けられている。このため、以下の説明では、車両左側のフットレスト40の取付構造を主に説明し、車体右側のフットレスト40の取付構造については詳細な説明を省略する。
上記フットレストブラケット20は、図3および図5に示すように、側面視において車体前方に向けて開放するV字状に形成され、各前端部が、ボルト穴を有する取付部22とされる。これら取付部22は、メインフレーム2bから後方に延出するブラケット12とボルトにより締結される。
また、フットレストブラケット20の上端部には、上方に延びる2つの取付部24が形成され、これら取付部24は、ヒールガード18とボルトにより締結される。
また、フットレストブラケット20の後部には、フットレスト40を取り付けるための取付部26が設けられている。この取付部26は、外方を向く円状の取付面26pを有し、その中央部には、車幅方向に貫通するボルト挿通孔26aが形成されている。
取付面26pのうち、ボルト挿通孔26aから後斜め上方に離間した位置には、表面から車幅方向の内側に向けてピン孔26bが穿設されている。なお、ボルト挿通孔26aの中心に対してピン孔26bが位置する方向は、後述するフットレスト40の足乗せ部48が回動する方向と同じである。
このような取付部26には、図4に示すように、ボルト挿通孔26aに車幅方向の内側からボルト50が挿通されて、外側にフットレスト40が締結される。ここで、取付面26pのうちボルト挿通孔26aの周囲は、フットレスト40を締結するための受圧面とされる。また、ピン孔26bには、フットレスト40の回り止めとしてのピン60が挿入される。
次に、シフトペダル30は、図3および図6に示すように、フットレスト40により回動自在に支持されるボス36と、ボス36から前方へ延びる前部アーム32と、ボス36から下方へ延びる下部アーム38とを有している。
ボス36は、前部アーム32および下部アーム38よりも車幅方向に肉厚に設けられており、車幅方向に貫通する挿通孔36cが形成されている。
前部アーム32の前端部には、搭乗者が足で操作するためのパッド34が設けられている。また、下部アーム38の下端部には、上記エンジン10に繋がるロッド14の後端部が取り付けられるロッド取付部39が設けられている。
このロッド14は、図1に示すように、ロッド取付部39からエンジン10の側へ延びて、その前端部が、エンジン10内のトランスミッション(不図示)と連結されたレバー16に取り付けられる。
このようなシフトペダル30は、図4に示すように、ボス36の挿通孔36cにフットレスト40の基端側が挿通されて、ボス36を中心に回動自在に支持されている。
次に、フットレスト40は、図2および図3に示すように、先端側に足乗せ部48が設けられ、基端側にシフトペダル30が回動自在に支持される。また、足乗せ部48の先端部には、下方に延びる突子部49が形成されている。
このフットレスト40の基端側には、図4および図7に示すような基端部41が形成されている。この基端部41は、上記足乗せ部48を回動可能に支持するためのホルダ部46を先端側に有し、シフトペダル30を回動自在に支持する円柱状の支軸部42を基端側に有する。
ホルダ部46は、車幅方向の外側に延びる平行な2枚の支持壁47が形成されており、これら支持壁47は、それぞれピン穴47aを有している。上記足乗せ部48は、2枚の支持壁47の間に挿入され、2つのピン穴47aに通されたピン(不図示)によって軸支される。これにより、足乗せ部48は、支持壁47と平行な方向に回動する。
支軸部42は、シフトペダル30のボス36に形成された挿通孔36cに挿通され、シフトペダル30をボス36を中心に回動自在に支持する軸受とされる。
支軸部42の先端側には、支軸部42よりも大径で車幅方向の内側を向く環状の端面44pが形成されており、シフトペダル30のボス36は、この端面44pと、フットレストブラケット20の取付面26pとの間で支持される。
また、支軸部42の外周面42cの中央部には、グリース溝42dが周方向に亘って形成されており、このグリース溝42dに配されたグリースによって、支軸部42と、シフトペダル30のボス36との間の摩擦力が低減される。
支軸部42の基端面42pは、平坦な面とされ、フットレストブラケット20の取付面26pにワッシャ70を介して突き合わせられる。また、基端面42pの中央部には、支軸部42の軸方向に沿って螺子孔42aが穿設されている。この螺子孔42aには、フットレストブラケット20のボルト挿通孔26aに車幅方向の内側から挿通されたボルト50が螺着される。
このため、支軸部42の基端面42pは、ボルト50による締結によって、フットレストブラケット20の取付面26pからワッシャ70を介して締結力を受ける受圧面とされる。
また、支軸部42の基端面42pのうち、螺子孔42aに対して支持壁47と平行な方向に離間した位置には、支軸部42の軸方向に沿ってピン孔42bが穿設されている。ここで、支持壁47と平行な方向は、上述したように、ホルダ部46によって軸支される足乗せ部48の回動方向と同じである。
他方、フットレストブラケット20の取付面26pに形成されたピン孔26bは、ボルト挿通孔26aに対して後斜め上方に離間した位置にある。
フットレスト40およびフットレストブラケット20は、これらピン孔42b,26bに回り止めとしてのピン60が共通して挿入された状態で締結される。このため、フットレスト40は、周方向に位置決めされ、足乗せ部48が後斜め上方に向けて回動するように締結される(図3参照)。
なお、フットレスト40およびフットレストブラケット20の間に介在するワッシャ70も同様に、ピン60が挿通されるピン孔72を有している。また、ピン60の断面は、本実施形態のような円形に限らず、矩形等でもよく、特に限定されない。
以上に説明した本実施形態によれば、フットレスト40の支軸部42の基端面42pが平坦に構成されることから(すなわち、支軸部42の断面と同じ大きさで構成されることから)、基端面42p全体を受圧面とすることができ、ボルト50により十分な締結力を加えることができる。この結果、支軸部42を小径化することができ、フットレスト40の小型化を実現できる。
また、本実施形態では、フットレスト40の基端面42pに形成されたピン孔42bと、フットレストブラケット20の取付面26pに形成されたピン孔26bとに、共通のピン60が挿入されている。これによれば、ピン孔42b,26bがそれぞれ穿設されるので、何れかの面にピンを形成する場合と比して、フットレスト40の回り止め構造を簡易に構成することができる。
また、本実施形態では、フットレストブラケット20に形成されたボルト挿通孔26aおよびピン孔26bと、フットレスト40に形成された螺子孔42およびピン孔42bとが互いに平行に形成されている。これによれば、ボルト50およびピン60を挿入しやすくすることができ、フットレスト40の取り付けが容易となる。
また、本実施形態では、フットレスト40の基端面42pに形成されたピン孔42bが、同じく基端面42pに形成された螺子孔42aと、支軸部42の外周面42cとの間に設けられている。これによれば、ピン孔42bに挿入されるピン60を、支軸部42の外周面42cよりも内側に配することができるので、ピン60を保護することができる。
また、本実施形態では、フットレスト40の基端面42pのうち、螺子孔42aに対して足乗せ部48の回動方向に離間した位置に、ピン孔42bが形成されている。これによれば、同じ型のフットレスト40を、車両左側および車両右側のどちらにも適用することができる。
なお、本発明は、上記実施形態の形式に限定されない。例えば、フットレストの基端面から突出するピンを設けて、このピンを、フットレストブラケットの取付面に形成されたピン孔に挿入するようにしてもよい。また、フットレストの支軸部の外周に切り欠きを設けて、この切り欠きにピンを嵌め込むようにしてもよい。
本発明の一実施形態に係る自動二輪車の側面図である。 自動二輪車の平面図である。 車両左側部のフットレストの取り付け部分を示す拡大側面図である。 図3におけるIV−IV線の断面図である。 フットレストブラケットの側面図である。 シフトペダルの側面図である。 フットレストの基端部を示す図である。
符号の説明
1 自動二輪車、2 フレーム、2a ヘッドパイプ、2b メインフレーム、3 前輪、4 後輪、5 ステアリングシャフト、6 フロントフォーク、7 ブラケット、8 ピボット軸、9 リアアーム、10 エンジン、12 ブラケット、14 ロッド、16 レバー、18 ヒールガード、20 フットレストブラケット、22,24,26 取付部、26a ボルト挿通孔、26b ピン孔、26p 取付面、30 シフトペダル(フットペダルの一例)、32 前部アーム、34 パッド、36 ボス、36c 挿通孔、38 下部アーム、39 ロッド取付部、40 フットレスト、41 基端部、42 支軸部(軸受)、42a 螺子孔、42b ピン孔、42c 外周面、42d グリース溝、42p 基端面、44p 端面、46 ホルダ部、47 支持壁、47a ピン穴、48 足乗せ部、49 突子部、50 ボルト、60 ピン、70 ワッシャ、72 ピン孔、80 ブレーキペダル(フットペダルの一例)。

Claims (4)

  1. 車両側部に固定されるとともに、車両側方を向くボルト挿通孔及びピン孔が形成されるブラケットと、
    前記ブラケットに固定され、車両側方に延伸するフットレストと、を備え、
    前記フットレストは、その基端側にフットペダルを回動自在に軸支する軸受を備え、
    前記軸受の基端面には、前記ボルト挿通孔に車両内方から挿通されるボルトを螺着するための螺子孔がその中心に形成されるとともに、該螺子孔から離間した位置に前記ピン孔に挿入されるピンが設けられる、
    ことを特徴とする自動二輪車。
  2. 請求項1に記載の自動二輪車において、
    前記フットレストは、前記軸受の基端面に、前記ピンが挿入されるピン孔が形成され、
    前記ピンは、前記ブラケットに形成された前記ピン孔と、前記フットレストに形成された前記ピン孔とに挿入される、
    ことを特徴とする自動二輪車。
  3. 請求項1に記載の自動二輪車において、
    前記ピンは、前記ボルト挿通孔に挿通される前記ボルトと平行に設けられる、
    ことを特徴とする自動二輪車。
  4. 請求項1に記載の自動二輪車において、
    前記ピンは、前記軸受の外周面と、前記螺子孔との間に設けられる、
    ことを特徴とする自動二輪車。

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