JP4180443B2 - 運搬台車 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、荷物やコンテナー等を載置して運搬するためのキャスターが取り付けられている運搬台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、荷物やコンテナー等が載置される載置面を有するデッキ板の裏面にキャスターを取り付けるとともに、デッキ板の上面に、運搬台車を段積みした際に、上方に位置する運搬台車のキャスターが嵌合する凹部を形成した運搬台車が知られている(例えば、特開平8−133090号公報等)。
【0003】
上述した従来の運搬台車は、空の運搬台車同士を段積みする場合には、上方に位置する運搬台車のキャスターを、下方に位置するデッキ板の上面に形成された凹部に嵌合するようにして段積みするために、キャスターの凹部への嵌合分だけしか、換言すれば、凹部の深さ分のみしか、段積み高さを低くすることができず、従って、運搬台車同士の段積みに、大きなスペースが必要になるとともに、キャスターが凹部に嵌合されているだけであるので、段積みが不安定であるという問題があった。
【0004】
上述した従来の運搬台車の課題を解決するために、本出願には、先の出願である特願平9−362217号(特開平11−171023号)において、運搬台車を上下方向に段積みする際には、上に位置する運搬台車と下に位置する運搬台車とを同じ向きに配置した後、上に位置する運搬台車を、水平面上を、180度回転させることにより、上に位置する運搬台車のキャスターを、下に位置する運搬台車のデッキ板に穿設された孔に挿入するように構成した運搬台車を提案した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した本出願人に先の出願において提案された運搬台車は、運搬台車の段積み作業の際には、先ず最初に、上に位置する運搬台車と下に位置する運搬台車とを同じ向きに配置し、その後、上に位置する運搬台車を、水平面上を、180度回転させなければならず、従って、運搬台車の段積み作業の作業性が悪いという問題があった。
【0006】
また、上述した本出願人の先の出願において提案された運搬台車においては、デッキ板の相対する短辺に沿って、それぞれ、所定の間隔で、2個ずつのキャスターが取着されているが、相対する短辺のうちの一方の短辺に沿ってデッキ板に取着された2個のキャスターは、もう一方の短辺に沿ってデッキ板に取着された2個のキャスターに比べて、短辺から離れた位置に取着されているために、運搬台車の走行安定性が悪いという問題があった。
【0007】
本発明の目的は、上述した本出願人に先の出願において提案された運搬台車が有する課題を解決することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述した目的を達成するために、台車本体の4つの裏面角部にキャスターが取着されているとともに、キャスターの近傍で、且つ、台車本体の一方の相対する辺に沿って、キャスターより中央寄りに位置する台車本体に、キャスターが挿入可能な孔部が形成されており、運搬台車の段積みの際には、上に位置する運搬台車の一方の辺側に位置するキャスターが、下に位置する運搬台車の一方の辺側に位置する孔部に挿入されるとともに、上に位置する運搬台車のもう一方の辺側に位置するキャスターが、下に位置する運搬台車のもう一方の辺の外側に配置されることにより、上に位置する運搬台車の台車本体が、下に位置する運搬台車の台車本体に載置されるように構成されており、また、台車本体の中央部に形成された開口部には、互いに交叉するリブにより区画室が形成されているとともに、台車本体の一方の相対する辺側の中央部に位置する区画室内には、台車本体の下面から下方に突出した嵌合部材が形成されており、運搬台車の段積みの際には、上に位置する運搬台車に形成されている嵌合部材が、下に位置する運搬台車の台車本体に形成されている所定の区画室に嵌合されるように構成したものである。
【0009】
【実施例】
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものではない。
【0010】
1は、運搬台車Vを構成する、平面形状が長方形状の台車本体であり、台車本体1の4つの角部の裏面には、それぞれ、キャスター2が取着されている。本実施例においては、キャスター2は、車輪2aの支持軸2bの両端部を支持する二股状の支持枠2cが、台車本体1の裏面にボルト等の適当な固着具により取着された台座2dに対して回転自在な、所謂、自在キャスターとして構成されている。各キャスター2は、台車本体1の4つの角部の裏面の同じ位置に取着されている。換言すれば、各キャスター2の台座2dの台車本体1の長辺1aからの距離及び短辺1bからの距離が、共に、同じになるように取着されている。
【0011】
3は、台車本体1を貫通するように形成された、キャスター2が挿入可能な孔部であり、孔部3は、台車本体1の裏面に取り付けられたキャスター2の近傍で、且つ、台車本体1の長辺1aに沿って、キャスター2より、台車本体1の中央寄りに形成されている。孔部3は、台座2dに対して回転自在な支持枠2cが、どの位置にあっても、車輪2aと支持枠2cが、共に、挿入可能な大きさに形成されている。
【0012】
台車本体1の4つの角部の裏面に取着されたキャスター2は、台車本体1の長辺1aに沿った中心線La及び台車本体1の短辺1bに沿った中心線Lbに対して、それぞれ、線対称に配置されており、また、台車本体1の長辺1aに沿って、キャスター2より、台車本体1の中央寄りに形成された孔部3も、台車本体1の長辺1aに沿った中心線La及び台車本体1の短辺1bに沿った中心線Lbに対して、それぞれ、線対称に配置されている。
【0013】
図4に示されているように、運搬台車Vを段積みする際には、上に位置する運搬台車Vaと下に位置する運搬台車Vbとを、台車本体1の長辺1aに沿った中心線La同士及び短辺1bに沿った中心線Lb同士が、それぞれ、平面的に略一致するように配置し、その後、上に位置する運搬台車Vaを、台車本体1の長辺1aに沿って移動させることにより、上に位置する運搬台車Vaの一方の短辺1b側に位置するキャスター2を、下に位置する運搬台車Vbの一方の短辺1b側に位置する孔部3の上方に配置する。その後、上に位置する運搬台車Vaを下降させて、上に位置する運搬台車Vaの一方の短辺1b側に位置するキャスター2を、下に位置する運搬台車Vbの一方の短辺1b側に位置する孔部3に挿入するとともに、上に位置する運搬台車Vaのもう一方の短辺1b側に位置するキャスター2を、下に位置する運搬台車Vbのもう一方の短辺1bの外側に配置することにより、上に位置する運搬台車Vaの台車本体1が、下に位置する運搬台車Vbの台車本体1に載置されるように、上に位置する運搬台車Vaと下に位置する運搬台車Vbとを段積みする。
【0014】
上述したように、上に位置する運搬台車Vaを、台車本体1の長辺1aに沿って移動させることにより、運搬台車V同士を段積みするように構成したので、上に位置する運搬台車を、下に位置する運搬台車に対して、水平面上を、180度回転させて段積みするようにした従来の運搬台車同士の段積み作業に比べて、段積み作業の作業性が向上する。
【0015】
台車本体1の中央部には、平面形状が、略方形状の開口部4が形成されており、開口部4を形成する相対する一方の垂直壁4aは、台車本体1の長辺1aに平行な複数のリブ5aにより架橋されており、また、開口部4を形成する相対するもう一方の垂直壁4bも、台車本体1の短辺1bに平行な複数のリブ5bにより架橋されている。そして、台車本体1の長辺1aに平行なリブ5aと台車本体1の短辺1bに平行なリブ5bとは、互いに交叉するように構成されており、開口部4は、台車本体1の長辺1aに平行な複数のリブ5aと台車本体1の短辺1bに平行な複数のリブ5bとにより、平面形状が方形状の複数の区画空間6が形成されている。本実施例においては、台車本体1の長辺1aに平行な4本のリブ5aと台車本体1の短辺1bに平行な4本のリブ5bとにより、開口部4が、25(5×5)室の区画空間6に仕切られている。
【0016】
台車本体1の長辺1a側の中央部に位置する区画室6(以下、長辺側中央区画室と称し、符号6’が付されている。)内には、長辺側中央区画室6’を構成する相対するリブ5bを架橋するとともに、台車本体1の長辺1aに平行な架橋リブ7aが形成されている。架橋リブ7aの上端は、台車本体1の上面より下方に位置するように構成されているとともに、架橋リブ7aの下部7a1は、台車本体1の裏面から下方に突出するように構成されており、架橋リブ7aの台車本体1の裏面から下方に突出した下部7a1は、逆台形状に形成されている。本実施例には、2本の架橋リブ7aが形成されているが、1本、或いは、3本以上形成することもできる。また、長辺側中央区画室6’内には、長辺側中央区画室6’を構成するリブ5aと開口部4を形成する垂直壁4bとを架橋するとともに、台車本体1の短辺1bに平行な連結リブ7bが形成されており、連結リブ7bの上端は、台車本体1の上面より下方に位置する架橋リブ7aの上端と略一致しているとともに、連結リブ7bの下部7b1は、台車本体1の裏面から下方に突出するように構成されており、連結リブ7bの下部7b1の下端は、架橋リブ7aの台車本体1の裏面から下方に突出した下部7a1の下端と略一致している。
【0017】
上述した架橋リブ7aの逆台形状の下部7a1と連結リブ7bの下部7b1とにより、台車本体1の下面から下方に突出した嵌合部材Fが形成されている。台車本体1の短辺1bに沿った嵌合部材Fの幅は、台車本体1の短辺1bに沿った区画空間6の幅より、若干、狭くなるように形成されている。また、架橋リブ7aや連結リブ7bが形成されている長辺側中央区画室6’の上部には、嵌合空間8が形成されている。嵌合空間8は、長辺側中央区画室6’を形成する、相対するリブ5bと、開口部4を形成する垂直壁4b側のリブ5aと、開口部4を形成する垂直壁4bとにより、その周囲が囲まれているとともに、台車本体1の上面より下方に位置する、架橋リブ7aの上端及び連結リブ7bの上端により、その仮想底面が形成されている。
【0018】
上述したように、上に位置する運搬台車Vaの一方の短辺1b側に位置するキャスター2を、下に位置する運搬台車Vbの一方の短辺1b側に位置する孔部3に挿入するとともに、上に位置する運搬台車Vaのもう一方の短辺1b側に位置するキャスター2を、下に位置する運搬台車Vbのもう一方の短辺1bの外側に配置することにより、上に位置する運搬台車Vaの台車本体1が、下に位置する運搬台車Vbの台車本体1に載置されるように、上に位置する運搬台車Vaと下に位置する運搬台車Vbとを段積みした際には、図6に示されているように、上に位置する運搬台車Vaの台車本体1の下面から下方に突出している嵌合部材Fが、下に位置する運搬台車Vbの台車本体1に形成されている所定の区画室6(本実施例においては、台車本体1の一方の短辺1b側の両端に位置する区画室で、符号6”が付されている。)に嵌合するように構成されている。このように構成することにより、段積みされた上に位置する運搬台車Vaが、下に位置する運搬台車Vbに対して、水平方向に大きく移動するようなことを防止することができ、従って、多数の運搬台車Vを、安定した状態で段積みすることができる。
【0019】
また、図7に示されているように、運搬台車Vの半製品である台車本体1、即ち、キャスター2が取着されていない台車本体1同士を、台車本体1の長辺1aに沿った中心線La同士及び短辺1bに沿った中心線Lb同士が、それぞれ、平面的に略一致するように段積みした際には、上に位置する台車本体1の下面から下方に突出している嵌合部材Fが、下に位置する台車本体1に形成されている長辺側中央区画室6’の上部に形成されている嵌合空間8に嵌合するように構成されている。このように構成することにより、段積みされた上に位置する台車本体1が、下に位置する台車本体1に対して、水平方向に大きく移動するようなことを防止することができ、従って、多数の半製品としての台車本体1を、安定した状態で段積みすることができる。
【0020】
なお、上述した実施例には、孔部3が、台車本体1の裏面に取り付けられたキャスター2の近傍で、且つ、台車本体1の長辺1aに沿って、キャスター2より、台車本体1の中央寄りに形成されている例が示されているが、孔部3を、台車本体1の裏面に取り付けられたキャスター2の近傍で、且つ、台車本体1の短辺1bに沿って、キャスター2より、台車本体1の中央寄りに形成するように構成することもできる。この場合には、運搬台車Vの段積み作業の際には、上に位置する運搬台車Vaと下に位置する運搬台車Vbとを、台車本体1の長辺1aに沿った中心線La同士及び短辺1bに沿った中心線Lb同士が、それぞれ、平面的に略一致するように配置した後、上に位置する運搬台車Vaを、台車本体1の短辺1bに沿って移動させることになる。
【0021】
本発明の運搬台車は、台車本体1の4つの裏面角部にキャスター2が取着されているので、本出願人の先の出願において提案された運搬台車のように、2個のキャスターが、一方の辺から離れた位置に取着されているものに比べ、運搬台車の走行安定性が向上する。
【0022】
【発明の効果】
本発明は、以上説明した構成を有しているので、以下に記載する効果を奏するものである。
【0023】
運搬台車の段積みの際に、上に位置する運搬台車の一方の辺側に位置するキャスターを、下に位置する運搬台車の一方の辺側に位置する孔部に挿入するとともに、上に位置する運搬台車のもう一方の辺側に位置するキャスターを、下に位置する運搬台車のもう一方の辺の外側に配置するように構成したので、上に位置する運搬台車を、下に位置する運搬台車に対して、水平面上を、180度回転させて段積みするようにした従来の運搬台車同士の段積み作業に比べて、段積み作業の作業性が向上し、且つ、キャスターが、台車本体の4つの裏面角部に取着されているので、運搬台車の走行安定性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の運搬台車の斜視図である。
【図2】図2は本発明の運搬台車を裏から見た斜視図である。
【図3】図3は本発明の運搬台車の裏面図である。
【図4】図4は本発明の2台の運搬台車を段積みした状態の垂直断面図である。
【図5】図5は本発明の運搬台車の垂直断面図である。
【図6】図6は本発明の2台の運搬台車を段積みした状態の垂直断面図である。
【図7】図7は本発明の運搬台車を構成する台車本体を段積みした状態の垂直断面図である。
【符号の説明】
F・・・・・・・嵌合部材
V・・・・・・・運搬台車
1・・・・・・・台車本体
2・・・・・・・キャスター
3・・・・・・・孔部
Claims (1)
- 台車本体の4つの裏面角部にキャスターが取着されているとともに、キャスターの近傍で、且つ、台車本体の一方の相対する辺に沿って、キャスターより中央寄りに位置する台車本体に、キャスターが挿入可能な孔部が形成されており、運搬台車の段積みの際には、上に位置する運搬台車の一方の辺側に位置するキャスターが、下に位置する運搬台車の一方の辺側に位置する孔部に挿入されるとともに、上に位置する運搬台車のもう一方の辺側に位置するキャスターが、下に位置する運搬台車のもう一方の辺の外側に配置されることにより、上に位置する運搬台車の台車本体が、下に位置する運搬台車の台車本体に載置されるように構成されており、また、台車本体の中央部に形成された開口部には、互いに交叉するリブにより区画室が形成されているとともに、台車本体の一方の相対する辺側の中央部に位置する区画室内には、台車本体の下面から下方に突出した嵌合部材が形成されており、運搬台車の段積みの際には、上に位置する運搬台車に形成されている嵌合部材が、下に位置する運搬台車の台車本体に形成されている所定の区画室に嵌合されるように構成されていることを特徴とする運搬台車。
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-
2003
- 2003-05-30 JP JP2003153772A patent/JP4180443B2/ja not_active Expired - Lifetime
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