JP4165622B2 - 係止装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、窓の障子を窓枠に係止したり、扉を扉枠に係止するに適した新規な係止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
扉を扉枠に係止するため、従来ラッチボルトが使用されてきたが、近年、所謂反転ラッチ装置が提案され、実用されている。
【0003】
この反転ラッチ装置は、例えば特許第2641098号公報、或いは特開平6−180079号公報に記載されているように、ラッチ杆の先端に側面形状が平行四辺形をなすラッチヘッドを回動可能に装着し、扉と扉枠との相対運動を利用してラッチヘッドを倒すと共に、全体を引込めるようにしたものである。
【0004】
しかしながら、この形式の反転ラッチ装置は、ラッチ杆を用いるので全体の構成が少し複雑になる、という恨みが残る。
【0005】
一方、特開平8−100559号公報によって提案された反転ラッチ装置は、ラッチ杆を用いずにラッチヘッドを単体で案内枠中を移動できるように構成し、ラッチヘッドを1個の圧縮コイルばねで付勢して、ラッチヘッドの倒れ、及び錠箱内への押込みの双方に対し夫々復元力を付与してある。
【0006】
この形式の反転ラッチ装置は、ラッチ杆を省いた分構成が簡単になっているが、ラッチヘッドの回動(倒れ)に対しコイルばねが強い復元力をラッチヘッドに及ぼすので、ラッチヘッドがストライクから解放されて自由になったとき強いばね力で跳ねるように回動し、その為案内枠を設けないとラッチヘッドがフロント板の開口から外れる恐れがある、という不都合がある。
【0007】
そこで、この発明は、上記した従来の反転ラッチ装置の不都合を解消し、構造が簡単で作動が確実な係止装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、錠箱内に収納され、錠箱の開口を覆うフロント板に平行な平面への投影形状が矩形で、前方に斜面を、後方にフロント板に垂直な係止面を形成し、内面後方にフロント板と平行な基準面を、基準面の前方に斜面の下端部に連なる断面円弧状の曲面を接続したラッチヘッドと、断面コ字形でラッチヘッドの斜面を露出させるようにしてラッチヘッドを後方から包持し、前端縁の少なくとも一方を側方に張出して係止面と平行な係合片を形成したバックライニングと、断面コ字形で、フロント板に平行な平面部を有し、この平面部をラッチヘッドの内面の基準面に接合させるようにしてラッチヘッドと係合するラッチ受けと、このラッチ受けを介してラッチヘッドを外方に付勢するラッチばねと、上記係合片の近傍においてこれと平行な平面内で移動可能に案内され、その一部を係合片の後方からこれに重合する錠止位置、及び係合片と重合しない解除位置の間を往復できるように軸支され、その一部が錠止位置に向かう方向に付勢された制御体と、制御体の支軸と平行なレバー軸により回動自在に支承され、内端を制御体に係合可能に臨ませると共に、内端が制御体から離間する方向に付勢された、制御体による係止状態解除用の作動レバーとを有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。なお、この実施例は、この発明を天窓の係止装置に適用した場合を示すものである。
【0010】
この天窓は、図1及び図2に示すように、屋根に嵌め込まれた例えば木製の窓枠1に、支軸2を介して、障子3を揺動可能に装着してある。なお、図2において下方が室内側である。
【0011】
障子3の外枠の下面には、図2に示すように、ハンドル4が揺動可能に装着されており、このハンドル4を図2において下方に引くことによりこの発明による係止装置の係止を解除するようになっている。
【0012】
図2において、窓枠1を通して障子3の外枠を見ると、外枠の中央にこの発明による係止装置の錠箱5が見え、その両側に、図4及び図5に示すように、障子3の側片を窓枠1に係止する別の係止装置の他の錠箱6、6が見える。なお、図4及び図5に示す他の錠箱6は、錠箱5の左側にあるもので、右側のものは図示を省略する。
【0013】
図3に示すこの発明による係止装置の錠箱5を室内側から見ると図6のように見え(図2参照)、図3、図6及び図7に示すように、錠箱5内において水平に担持されたレバー軸7に、全体の形状が略逆J字形の作動レバー8の内端部が回動可能に支承されている。
【0014】
一方、この作動レバー8の外端を水平なハンドル4が付番しないブッシュを介して貫通しており、ハンドル4の両端は上記他の錠箱6に回動自在に支承されたサイドレバー9(図4及び図5参照)の自由端に支持されている。
【0015】
なお、サイドレバ−9の回動軸11は上記レバー軸7と同軸になっており、図5に示すように、回動軸11に関しハンドル4とは反対側におけるサイドレバー9の端部は他の錠箱6内に設けられたばね軸12に巻装された圧縮コイルばねとしてのレバーばね13の自由端に弾圧している。
【0016】
そのため、作動レバー8は図7において時計方向に付勢されていて、その内端が後述する制御体から離間する方向に付勢されている。
【0017】
一方、図3、図6及び図7に示すように、錠箱5には、その開口(図2でX方向とは逆方向に開口している)を覆うようにフロント板14が装着されている。
【0018】
そして、このフロント板14の内側にラッチヘッド15とバックライニング16とを一体的に結合したラッチブロック17が配設されている。
【0019】
上記ラッチヘッド15は、図3に示すように、フロント板14に平行な平面への投影形状が矩形であり、また、図8に示すように、その前方(図3で上方、図8で左方)には斜面18が、後方には係止面19が夫々形成されている。
【0020】
また、図8に示すように、ラッチヘッド15の内面(図8で下面)後方にはフロント板14に平行な基準面21が、そしてこの基準面21の前方には上記斜面18の内端に連なる断面円弧状の曲面22が夫々形成されている。
【0021】
なお、このラッチヘッド15の材質は、通常のラッチボルトのそれと同様に、テフロンやナイロンなどの合成樹脂が好適である。
【0022】
また、図示の実施例では、図9に示すように、これら基準面21及び22はラッチヘッド15の後方から見て中央部を切欠くようにして形成されているが、この基準面21などの幅は任意に設定することができ、図9のように幅を狭くした理由は、後述するラッチ受けとの係合を安定に保つ為である。
【0023】
このラッチヘッド15の外側には、図3に示すように、断面コ字形のバックライニング16がラッチヘッド15を後方(図3で下方)から包持するようにしてこれにかしめつけられ、一体に結合されている。
【0024】
このバックライニング16は例えばステンレス板を折り曲げて構成するのが好適で、後述するストライク板の開口と係合するラッチヘッド15の背面の係止面19を補強する。
【0025】
また、このバックライニング16の前部は、図7に示すように斜めに切り欠かれ、ラッチヘッドの斜面18を露出させている。これはラッチヘッドの方が摩擦が少ないからである。
【0026】
更にまた、バックライニングの前端縁の少なくとも一方(図示の実施例では両方)の側端縁は側方に張出していて、図3及び図9に示すように、係止面16と平行な幅の狭い係合片24、24が形成されている。
【0027】
なお、これらの係合片24、24を含むラッチブロック17の幅は、図9に示すように、錠箱5内に設けられた断面コ字形のばね受け25(図6及び図9)の内法寸法より若干小さめに設定されており、換言すればばね受け25はラッチブロック17の案内装置を兼ねている。
【0028】
他方、図8及び図9に示すように、ラッチヘッド15の内面(下面)の基準面21に接合するようにして、断面がコ字形のラッチ受け23が設けられている。
【0029】
このラッチ受け23は、ラッチヘッド15と接合する外面に前後に細長い平面部を形成した部材で、図9に示すように、その内面中央とばね受け25の上面中央に突設されたばね掛け突起26、26との間には圧縮コイルばねとしてのラッチばね27が弾装されている。
【0030】
また、上記ラッチブロック17の近傍には、図6及び図9に示すように、板材を複雑に折り曲げて構成した制御体28が制御軸29(図6参照)の周りを回動自在に支承されており、制御ばね31(図6参照)の弾力により、図6及び図9において時計方向に付勢されている。
【0031】
この制御体29の自由端部は、上記ばね受け25の側面に開口したスリット32(図7参照)を挿通して、制御体29に外力が印加されない常態においては、図9に示すように、ラッチブロック17の係合片24と重合する。この状態は、後述するように、この発明による係止装置の錠止状態を示す。
【0032】
一方、図3、図6及び図7に示すように、前記作動レバー8の内端は、制御体28の受け片33(図9参照)に係合可能に対峙している。
【0033】
上記のように構成されたこの発明の一実施例による係止装置は、ハンドル4に外力が印加されない常態では、図9及び図10に示すように、制御体28の自由端がラッチブロックの係合片24と重合している。
【0034】
このとき図10に示すようにラッチブロックの先端がストライク34の開口に投入されているものとし、錠箱が装着されている天窓の障子が下方(図10で右方)に移動(落下)しようとすると、ラッチブロック17にストライク34から上方に反力が及ぶ。
【0035】
この反力により、ラッチブロック17に図10で反時計方向にモーメントが作用し、係合片24が右方に移動しようとするが、この移動は制御体28によって衝止され、ラッチブロック17は回動しない。すなわちラッチブロック17を介しての錠箱5のストライク34への係止は継続される。
【0036】
ところが、ハンドル4(図2及び図4参照)を握ってこれを下方、すなわち室内側に引けば、作動レバーが図7で反時計方向に回動する結果、その内端が図9で制御体の33を下方に押動する。
【0037】
すると、図11に示すように制御体28が反時計方向に回動し、図12に示すように、その自由端部がラッチブロックの係合片24と重合しなくなる。
【0038】
この状態で錠箱5が下方、すなわち図12で右方に移動すると、図13に示すように、ストライク34の開口端縁がラッチブロック17の先端を上方に押し上げ、ラッチブロック17は堪らず上方に倒れるように押し上げられると共に、ストライク34に押動されてフロント板14の開口から錠箱内に押し込まれる。
【0039】
そして、図14に至りラッチブロック17は最大限に錠箱5内に押し込まれ、このときにはラッチ受け23の外面がラッチブロックの曲面22に当接するに至る。
【0040】
更に錠箱が下方に移動し、ラッチブロック17とストライク板34との係合が完全に解けると、図15に示すように、ラッチばね27(図9及び図11参照)の弾力によりラッチブロック17が外方に飛び出し、例えば係合片24の外端がフロント板14の内面に当接して図15に示す最大突出位置に至る。
【0041】
なお、図14から明らかなように、ラッチブロック17が上昇するにしたがってラッチ受け23とラッチヘッドの下面との接合線が図14で右方に移動し、必ず、ラッチ受け23の外面とラッチヘッドの基準面21とが面接触をして安定になる図15の位置に迄至る。
【0042】
そして、この状態で手をハンドルから放すと、レバーばね13(図5参照)の弾力により作動レバー8が図7に示す待機角度位置に戻り、図15に示すように制御体28が係合片24と再び重合してこの係止装置は錠止状態となる。
【0043】
天窓の障子を図示しない係止装置により所定の角度位置に係止し、換気などを行った後ハンドル4を図2で上方に押し上げると、今度は作動レバー8は回動せず、ラッチブロックの係合片24と制御体28とが重合した状態で錠箱が上方に移動する。
【0044】
すると、図15に示すように、ラッチヘッドの斜面18とストライク34とが先ず当接し、更なる錠箱の上昇に伴う両者の相対移動に起因する楔作用により図16に示すように、ラッチブロック17はフロント板14の開口から錠箱内に押し込まれる。
【0045】
このとき、ラッチブロック17の係合片24と制御体28とが重合しているから、ラッチブロック17は回転せずただ直線的に移動する。
【0046】
そして、ラッチブロック17がストライク34の開口と整合するに至り、図10に示すように、ラッチばね27の弾力によってラッチブロック17は自動的にストライク34の開口内に投入される。
【0047】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、この発明は、いわゆる反転ラッチ装置を利用して係止の解除を行うので、通常のラッチボルトのように複雑なリトラクター機構等を用いることなく構造を簡単にすることができる。
【0048】
また、ラッチヘッドの内面に基準面と曲面とを形成し、これらと平面部で接触するラッチ受けを介してラッチブロックを外方に付勢するようにしたので、特にラッチブロックを回転させるときこれに無理な反力が掛からず、したがってラッチブロックを強制的に案内する必要が無く、構造が簡単になるばかりでく、作動も確実である。
【0049】
更にまた、制御体のわずかな動きで係止装置の錠止状態を切り替えることができるので、ハンドル等の外部操作部材との連携が容易で、ハンドルを操作部材として採用したときにはその押し引きだけで錠止、解錠操作を行うことができ、使い勝手が良い、等種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による係止装置を適用した天窓の線図的平面図。
【図2】その側面図。
【図3】図2の窓枠1を通して見た錠箱の背面図。
【図4】図2のA部の拡大一部断面図。
【図5】他の錠箱の一部断面側面図。
【図6】錠箱の一部断面下面図。
【図7】錠箱の一部断面側面図。
【図8】ラッチブロック及びその支持装置の一部断面側面図。
【図9】ラッチブロック及びその支持装置の下面図で、錠止状態を示す。
【図10】図8と同様のラッチブロック及びその支持装置の一部断面側面図で、錠止状態を示す。
【図11】図9と同様のラッチブロック及びその支持装置の下面図で、解除状態を示す。
【図12】図10と同様のラッチブロック及びその支持装置の一部断面側面図で、係止装置が解除された状態を示す。
【図13】図10と同様のラッチブロック及びその支持装置の一部断面側面図で、係止装置が解除された後錠箱が少し開放状態に移動した状態を示す。
【図14】図10と同様のラッチブロック及びその支持装置の一部断面側面図で、係止装置が解除された後ラッチヘッドが最大限錠箱内に押し込まれた状態を示す。
【図15】図10と同様のラッチブロック及びその支持装置の一部断面側面図で、錠箱が再び錠止方向に移動し始めた状態を示す。
【図16】図10と同様のラッチブロック及びその支持装置の一部断面側面図で、錠箱が再び錠止方向に移動中の状態を示す。
【符号の説明】
4 ハンドル
5 錠箱
14 フロント板
15 ラッチヘッド
16 バックライニング
17 ラッチブロック
18 斜面
19 係止面
21 基準面
22 曲面
23 ラッチ受け
24 係合片
25 ばね受け
27 ラッチばね
28 制御体
34 ストライク
Claims (1)
- 錠箱内に収納され、錠箱の開口を覆うフロント板に平行な平面への投影形状が矩形で、前方に斜面を、後方にフロント板に垂直な係止面を形成し、内面後方にフロント板と平行な基準面を、基準面の前方に斜面の下端部に連なる断面円弧状の曲面を接続したラッチヘッドと、断面コ字形でラッチヘッドの斜面を露出させるようにしてラッチヘッドを後方から包持し、前端縁の少なくとも一方を側方に張出して係止面と平行な係合片を形成したバックライニングと、断面コ字形で、フロント板に平行な平面部を有し、この平面部をラッチヘッドの内面の基準面に接合させるようにしてラッチヘッドと係合するラッチ受けと、このラッチ受けを介してラッチヘッドを外方に付勢するラッチばねと、上記係合片の近傍においてこれと平行な平面内で移動可能に案内され、その一部を係合片の後方からこれに重合する錠止位置、及び係合片と重合しない解除位置の間を往復できるように軸支され、その一部が錠止位置に向かう方向に付勢された制御体と、制御体の支軸と平行なレバー軸により回動自在に支承され、内端を制御体に係合可能に臨ませると共に、内端が制御体から離間する方向に付勢された、制御体による係止状態解除用の作動レバーとを有することを特徴とする係止装置。
Priority Applications (1)
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JP30636798A JP4165622B2 (ja) | 1998-10-13 | 1998-10-13 | 係止装置 |
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JP30636798A Expired - Fee Related JP4165622B2 (ja) | 1998-10-13 | 1998-10-13 | 係止装置 |
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1998
- 1998-10-13 JP JP30636798A patent/JP4165622B2/ja not_active Expired - Fee Related
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