JP2007077765A - 引戸鎌錠 - Google Patents
引戸鎌錠 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007077765A JP2007077765A JP2005270318A JP2005270318A JP2007077765A JP 2007077765 A JP2007077765 A JP 2007077765A JP 2005270318 A JP2005270318 A JP 2005270318A JP 2005270318 A JP2005270318 A JP 2005270318A JP 2007077765 A JP2007077765 A JP 2007077765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- trigger
- sickle
- lock
- strike
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
【課題】仮締機構を簡単にし、部品点数を削減し、また特殊な仮締機構を必要とせず、作動が円滑で、強度がある引戸鎌錠の提供。
【解決手段】トリガー5に形成されたラックと、回動鎌6の基部に設けられたピニオン8がトリガー5とが係合し、引戸閉止時にトリガー5の後退により回動鎌の先端がストライク3aに掛合する。トリガー5に、他端に係止爪11bが設けられた揺動ストッパレバー11が揺動可能に取付けられ、揺動ストッパレバー11の他端下部にスプリング13が取付けられて、トリガー5の進退によって係止爪11bが錠ケース4上部の係止孔14に係脱可能になる仮締機構を備えた。
【選択図】図1
【解決手段】トリガー5に形成されたラックと、回動鎌6の基部に設けられたピニオン8がトリガー5とが係合し、引戸閉止時にトリガー5の後退により回動鎌の先端がストライク3aに掛合する。トリガー5に、他端に係止爪11bが設けられた揺動ストッパレバー11が揺動可能に取付けられ、揺動ストッパレバー11の他端下部にスプリング13が取付けられて、トリガー5の進退によって係止爪11bが錠ケース4上部の係止孔14に係脱可能になる仮締機構を備えた。
【選択図】図1
Description
本発明は、トイレや勉強部屋,大広間等の出入り口等を開閉する引戸に取付けられる引戸鎌錠に関するものである。
従来、室内または室外への出入り口に設けられる引戸には、引戸閉止時に回動鎌が回動してストライクボックスのストライクに掛合する引戸鎌錠が用いられており、例えば図7及び図8に示すものが知られている。
この従来周知の引戸鎌錠は、戸枠21側にストライクボックス23が取付けられ、引戸22側に錠ケース24が取付けられ、錠ケース24内にはトリガー25と回動鎌26が設けられている。トリガー25はその下面部にラック27が形成され、後端側にはスプリング28が介装されて、その付勢力により閉止前には先端部25aが錠ケース24のフロント24aから突出し、閉止時にはストライクボックス23側に当接して後退するようになっている。
回動鎌26は、閉止時に回動してストライクボックス23のストライク23aに掛合される先端部29が設けられ、基部にはラック27に係合するピニオン30が設けられ、背部側にはラチェット歯31が形成されている。
この引戸鎌錠は、引戸閉止時にストライク23aに設けた突出ブランジャー32にトリガー25の突出する先端部25aが当接してトリガー25が後退し、トリガー25の後退によりラック27とピニオン30の作動により回動鎌26を回動させ、その先端部29をストライク23aに掛合させている。
また、錠ケース24内には、ラチェット爪33aを備えたラチェット体33が設けられ、そのラチェット爪33aが回転鎌26のラチェット歯31に係脱可能になっている。ラチェット体33は、ピン軸33bが略三角孔36に装入されて上下及び傾き可動であり、更に、ラチェット体33には、その側面部をスプリング34の付勢力により押圧するラチェットガイド35が設けられて、引戸鎌錠の仮締機構が構成されている。
そして、ラチェット爪33aを備えたラチェット体33とラチェット体33を押圧するラチェットガイド35からなる仮締機構は、引戸閉止時にラチェット歯31にラチェット爪33aを係合させて仮締し、引戸鎌錠の開放を阻止している(特開2005−120724号公報の図4参照)。
しかしながら、かかる引戸鎌錠は、仮締機構がラチェット爪33aを備えた上下及び傾き可動になるラチェット体33とそのラチェット体33を側面部から弾力的に押圧するラチェットガイド35で構成されているので、構造が複雑であり、また部品点数も多い。また、引戸閉止の際の反発(バウンド)を阻止する機能をも併せ持たせているため、特殊な仮締機構になっている。
また、従来引戸鎌錠の仮締機構を簡単にする技術としては、回動鎌の仮締操作を行うために、反転ばね機構を採用したもの(例えば、実登3037702号公報の図2に示すもの等)もあるが、反転ばね機構を用いたものは作動状態が円滑でなく、また耐久性にも難があり、短期間で破損し易いという問題がある。
特開2005−120724号公報
実登3037702号公報
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、仮締機構を簡単にし、部品点数を削減し、また特殊な仮締機構を必要とせず、作動が円滑で、強度がある引戸鎌錠を提供することを目的としている。
本発明に係る請求項1の引戸鎌錠は、戸枠側にストライクボックスが取付けられ、引戸側に錠ケースが取付けられて該錠ケース内にトリガーと回動鎌が設けられ、該回動鎌の基部に設けられたピニオンと前記トリガーの下面部に形成されたラックが係合し、トリガーの先端部がスプリングの付勢力により錠ケースのフロントから突出して引戸閉止時に、該先端部が前記ストライクボックスのストライクに当接してトリガーが後退し、該トリガーの後退により回動鎌の先端部がストライクに掛合する引戸鎌錠において、上記トリガーに、他端に係止爪を設けた揺動ストッパレバーが揺動可能に取付けられ、該ストッパレバーの他端下部にスプリングが取付けられて、前記トリガーの進退によって係止爪が錠ケース上部の係止孔に係脱可能になる仮締機構が備えられたことを特徴する。
また、前記仮締機構の揺動ストッパレバーは、一端に括れ曲がった係合突起が設けられて前記トリガー上に設けた係合凹部に係合され、他端にはレ状の係止爪が設けられている。
本発明は、仮締機構がトリガーに揺動可能に取付けられた揺動ストッパレバーとその他端下部に取付けられたスプリングと錠ケース上部の係止孔とその係止孔に係脱可能になる揺動ストッパレバー他端の係止爪で構成されている。即ち、仮締機構は、揺動ストッパレバーとスプリングと係止孔と係止爪からなるごく簡単なものである。それ故に、構造が極めて簡単になって、簡単な仮締機構になる。勿論、構成部品は少なく、部品点数も削減される。
更に、引戸閉止時に、係止爪がスプリングの助けを受けて錠ケース上部の係止孔に弾力的に係合して十分な仮締が確保されることから、閉止後の引戸鎌錠の開放が防止され、引戸の反発(バウンド)による開放も阻止される。従って、特殊な仮締機構は必要がなく、更に、反転ばねを使用した機構のような耐久性のない動きでないので、作動が円滑で、充分な強度が得られる。
前記仮締機構の揺動ストッパレバーは、一端に括れ曲がった係合突起が設けられて前記トリガー上に設けた係合凹部に係合され、他端にはレ状の係止爪が設けられている場合には、揺動ストッパレバーが、一端に括れ曲がった係合突起が設けられ、他端にレ状の係止爪が設けられた構造であるから、揺動ストッパレバー自体、ばね性を備えた弾力性部材となっている。それ故に、引戸閉止時に、係止爪が係止孔に強く係合して確実な仮締が得られる。
以下、図面に示した本発明の実施の形態について、説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る引戸鎌錠の引戸閉止前の状態の断面図、図2はその引戸鎌錠の引戸閉止時の状態の断面図である。
この実施形態の引戸鎌錠は、戸枠1側にストライクボックス3が取付けられている。一方、引戸2側には、錠ケース4が取付けられている。錠ケース4内には、トリガー5と回動鎌6が設けられている。回動鎌6は、鎌軸7に回動可能に軸支されている。回動鎌6の基部6aにはピニオン8が設けられ、一方トリガー5の下面部にはラック9が形成されて、回動鎌6側のピニオン8とトリガー5側のラック9が係合している。
トリガー5の他端側には、コイル状のスプリング10が介装されて、そのスプリング10の付勢力によりトリガー5の先端部5aが、引戸閉止前には錠ケース4のフロント4aから突出している(図1参照)。
このトリガー5の突出する先端部5aは、引戸閉止時にストライクボックス3のストライク3aに当接して後退して、その後退によりラック9とピニオン8の係合作動により回動鎌6が回動し、その突出する先端部6bとストライクボックス3のストライク3aが掛合する(図2参照)。
このトリガー5の突出する先端部5aは、引戸閉止時にストライクボックス3のストライク3aに当接して後退して、その後退によりラック9とピニオン8の係合作動により回動鎌6が回動し、その突出する先端部6bとストライクボックス3のストライク3aが掛合する(図2参照)。
トリガー5の上面部には、揺動ストッパレバー11が揺動可能に取付けられている。揺動ストッパレバー11は、一端に括れ曲がった係合突起11aが設けられ、他端にレ状の係止爪11bが設けられている。その揺動ストッパレバー11は、括れ曲がった係合突起11aがトリガー5の上面部に設けられた係合凹部12に係合して取付けられている。
また、揺動ストッパレバー11の他端下部には、スプリング13が取付けられている。他端の係止爪11bは、スプリング13の付勢力より上方に押圧され、係止爪11bが引戸開閉に伴って、錠ケース4上部に形成された係止孔14に係脱可能になっている。このような仮締機構が、引戸鎌錠に備えられている。
引戸閉止前は、図1に示すようにトリガー5の先端部5aが錠ケース4のフロント4aから突出している。一方、引戸が閉止されると、図2に示すようにトリガー5の先端部5aが、ストライクボックス3のストライク3aに当接して後退する。その後退によりトリガー5側のラック9と回動鎌6側のピニオン8の働きにより回動鎌6が回動し、その先端部6bがストライクボックス3のストライク3aに掛合する。また、スプリング13の付勢力より上方に押圧された揺動ストッパレバー11他端の係止爪11bが、係止孔14に係合し、引戸鎌錠は仮締になる。なお、15は、引戸閉止時に引戸内側からロック操作するロック部材である。
次に、回動鎌6の先端部6bをストライクボックス3のストライク3aに掛合された引戸閉止後、ロック部材15で回動鎌6を係止するロック(施錠)の場合について説明する。
図3は、本発明の一実施の態様に係る引戸鎌錠の引戸側断面図、図4は図3のA視断面図、図5は引戸側の室内長座部分の正面図、図6は引戸側の室外長座部分の背面図である。
また、引戸2側には、室内長座16と室外長座17が設けられ、両長座16,17間には、垂直になった摺動板15aとその摺動板15aに一体に水平方向に延びたロック部材15が設けられている。ロック部材15は、摺動板15aの上下摺動移動に伴って上下移動可能で、また錠ケース4を貫通するように設けられている。摺動板15aは、室外長座17に設けた支軸15bに取付けられた反転ばね15cに支持されている。
室内長座16の陥没部16a内には、施錠及び解錠(ロック及びロック解除)の操作を行うシーソー式スイッチ18が取付けられている。スイッチ18はスイッチ軸18aに軸支され、その断面形状が内側に折曲した略逆「く」字状になっている。また、そのスイッチ18には、摺動板15aと一体になったロック部材15に係合して、それらを上下方向に移動する略T字状のアーム19が一体に設けられている。
因みに、シーソー式スイッチ18は、断面形状が内側に折曲した略逆「く」字状になっているので、施錠及び解錠(ロック及びロック解除)の操作時、室内長座16の陥没部16a外に突出することがない。従って、突出するスイッチ18で、引戸開閉時に擦れ違いとなる戸袋や引違い戸に当たらず、また衣服を引掛けたり、子供の顔等に傷付けたりすることもない。
引戸閉止時、スイッチ18をロックA側(下側)に押すと、スイッチ18と一体になったアーム19の動作によって摺動板15aと一体になったロック部材15が上方に移動し、回動鎌6の背部をロック部材15で係止してロック(施錠)が行われる。
この際、ロック部材15と一体になった摺動板15aを直接支持している反転ばね15cが反転し、上昇したロック部材15で回動鎌6の背部を係止して、そのままの状態を維持する。従って、スイッチ18を切換操作しない限り、施錠されたままになる。
一方、解錠する時は、スイッチ18のロック解除B側(上側)を押すと、スイッチ18と一体になったアーム19の動作によって摺動板15aと一体になったロック部材15は下方に移動され、ロック部材15が回動鎌6の背部から離れて、解錠となる。この際、ロック部材15と一体になった摺動板15aを直接支持している反転ばね15cが反転し、元の位置に戻る。この時点で引戸2を開放すれば、ストライクボックス3のストライク3aに掛合していた回動鎌6の先端部6bが外れて回動鎌6とストライク3aとの掛合も外され、引戸は完全に開放される。
前記実施形態の仮締機構は、トリガー上に取付けられた揺動ストッパレバーと、その他端下部のスプリングと、錠ケース上部の係止孔と、係止孔に係脱可能になる係止爪で構成されていることから、極めて簡単な機構である。従って、構成部品が少なく、部品点数の削減も図れる。
また、揺動ストッパレバーが括れ曲がった係合突起を有する弾力性部材となっているから、引戸閉止時に係止爪が係止孔に強く係合して確実な仮締となる。
また、揺動ストッパレバーが括れ曲がった係合突起を有する弾力性部材となっているから、引戸閉止時に係止爪が係止孔に強く係合して確実な仮締となる。
前記実施の形態においては、揺動ストッパレバーが、トリガーの上面部に設けられた係合凹部に係合突起を係合させて揺動可能に取付けられているが、揺動ストッパレバーをトリガーの上面部にピン等で支持して揺動可能に取付けた構造にしてもよい。
1 戸枠、2 引戸、3 ストライクボックス、3a ストライク、4 錠ケース、4a フロント、5 トリガー、5a 先端部、6 回動鎌、6a 基部、6b 先端部、8 ピニオン、9 ラック、11 揺動ストッパレバー、11a 係合突起、11b 係止爪、12 係合凹部、13 スプリング、14 係止孔。
Claims (2)
- 戸枠側にストライクボックスが取付けられ、引戸側に錠ケースが取付けられて該錠ケース内にトリガーと回動鎌が設けられ、前記回動鎌の基部に設けられたピニオンと前記トリガーの下面部に形成されたラックとが係合し、前記トリガーの先端部がスプリングの付勢力により錠ケースのフロントから突出して引戸閉止時に、前記先端部が前記ストライクボックスに設けられたストライクに当接してトリガーが後退し、前記トリガーの後退により回動鎌の先端部がストライクに掛合する引戸鎌錠において、他端に係止爪を設けた揺動ストッパレバーが前記トリガーに揺動可能に取付けられ、このストッパレバーの他端下部にスプリングが取付けられて、前記トリガーの進退によって係止爪が錠ケース上部に形成した係止孔に係脱可能な仮締機構が備えられたことを特徴する引戸鎌錠。
- 前記仮締機構の揺動ストッパレバーは、一端には括れ曲がった係合突起が設けられて前記トリガー上に設けた係合凹部に係合され、他端にはレ状の係止爪が設けられている請求項1記載の引戸鎌錠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005270318A JP2007077765A (ja) | 2005-09-16 | 2005-09-16 | 引戸鎌錠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005270318A JP2007077765A (ja) | 2005-09-16 | 2005-09-16 | 引戸鎌錠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007077765A true JP2007077765A (ja) | 2007-03-29 |
Family
ID=37938358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005270318A Withdrawn JP2007077765A (ja) | 2005-09-16 | 2005-09-16 | 引戸鎌錠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007077765A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010133180A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Sekisui House Ltd | ドアクローザー |
CN103850549A (zh) * | 2014-03-20 | 2014-06-11 | 长庚兆业(佛山)金属制品有限公司 | 一种在推拉门窗上装配的勾锁结构 |
-
2005
- 2005-09-16 JP JP2005270318A patent/JP2007077765A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010133180A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Sekisui House Ltd | ドアクローザー |
CN103850549A (zh) * | 2014-03-20 | 2014-06-11 | 长庚兆业(佛山)金属制品有限公司 | 一种在推拉门窗上装配的勾锁结构 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4673330B2 (ja) | グラブボックス用回転止め歯式ラッチ | |
KR101467285B1 (ko) | 래치볼트의 고정구조체 | |
JP2007077765A (ja) | 引戸鎌錠 | |
JP2007159833A (ja) | ゲーム機の施錠装置 | |
JP6396759B2 (ja) | 施錠装置 | |
JP4555015B2 (ja) | ゲーム機の施錠装置 | |
JP5981102B2 (ja) | ハンドル錠 | |
JP5814586B2 (ja) | 引戸用のデッドボルト型鎌錠 | |
JP4221136B2 (ja) | 引戸用鎌錠のストライク | |
JP4235346B2 (ja) | 引戸用鎌錠のストライク | |
JP2004204451A (ja) | 引戸のハンドル | |
JP2013083054A (ja) | クレセント錠 | |
JPH094303A (ja) | 仮錠型の鎌錠 | |
JP2008285892A (ja) | ラッチ錠 | |
JP4050064B2 (ja) | グレモン錠 | |
JP4567434B2 (ja) | 引戸錠 | |
JP4514076B2 (ja) | 鎌錠 | |
JP3353244B2 (ja) | グローブボックスリッドのロック機構 | |
JP2877394B2 (ja) | 錠 | |
JP2004211529A (ja) | プシュ・プル錠 | |
JP4027863B2 (ja) | 引戸の仮締り機構 | |
JP2005120724A (ja) | 引戸の仮締り機構 | |
JPH06520Y2 (ja) | 門扉用錠 | |
JP2593403Y2 (ja) | ガードアーム装置 | |
JP5058867B2 (ja) | プッシュプル錠 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20081202 |