JP4162650B2 - パチンコ機の球戻り防止装置 - Google Patents

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本発明は、発射装置から打ち出されたパチンコ球が遊技盤の遊技領域から打球発射部側へ戻るのを防止するパチンコ機の球戻り防止装置に関するものである。
パチンコ機の発射球通路は周知のように遊技盤の前面に円弧状の外レールと内レールとを止ピンによって固着することによって構成されている。そして下記特許文献1,2に示されたように、内レールの上端にプラスチック又はごく薄い金属板などの弾性材で形成された舌片状の球戻り防止片を上向姿勢に取り付けることにより、遊技盤の遊技領域に一旦出て釘等に当たって戻ってきたパチンコ球が該球戻り防止片に当たることで発射球通路に戻ることがないようにしている。
また、下記特許文献3に示された球戻り防止装置は、磁力によって常態では球戻り防止片を発射球通路に張り出させるようにする磁石が設けられ、下記特許文献4に示された球戻り防止装置は、常態では球戻り防止片が重錘とのバランスにより発射球通路に張り出すように構成したものであった。
実用新案登録第2537240号公報 実用新案登録第2559911号公報 特許第2957366号公報 特許第3167683号公報
ところで、従来の上記特許文献1,2に示された装置では、繰り返し発射されるパチンコ球が当たることで金属板などの弾性材が疲労を起こし短期間で弾力性を無くし破断するおそれがあるなど、耐久性がよくない問題があった。また、使用により汚くなり、その汚れを落とすため、遊技盤面を洗浄する際に、この弾性材にブラシ等が当たり変形させ易いという欠点もあった。
また、上記特許文献3,4に示された球戻り防止装置は夫々耐久性を向上し得るものと言えが、近年のパチンコ機は遊技盤に大型の液晶表示装置等が設けられることが多いため遊技領域を如何に広く確保するかが課題となっているところ、これらの特許文献3,4に示された球戻り防止装置は、内レールの上端部に遊技領域側に大きくはみ出して取り付けられるものであったので、遊技領域を狭くするという問題があった。また、この特許文献3,4に示された球戻り防止装置は、遊技盤に釘止めしたものであったので、破損した場合の交換が容易でないという問題がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするものである。
そのために請求項1に記載の発明は、遊技盤の前面に固着された円弧状の外レールと内レールとにより発射球通路が構成されたパチンコ機において、内レールの上端部に着脱可能に取り付けられる球戻り防止装置本体の下辺部中央に板バネ状の弾性片を延設し、該弾性片の内面に係合突起を形成し該係合突起の先端面は該弾性片の先端方向に向けて突出量を低くする斜面状に形成すると共に、該弾性片の両側に該球戻り防止装置本体の下辺部の両端部から下方に延びる延長部を形成し、該延長部にスリット状の隙間を形成し、該隙間に前記内レールの挿入部を挿入することで該挿入部の両側縁が該延長部の内面に摺接した状態で前記係合突起が該挿入部の貫通孔に嵌合し、該係合突起の先端面が露出した状態となることを特徴とする。
また、請求項2に記載した発明は、遊技盤の前面に固着された円弧状の外レールと内レールとにより発射球通路が構成されたパチンコ機において、内レールの上端部に着脱可能に取り付けられる球戻り防止装置は、合成樹脂により成形された枠状部材と傾動部材と蓋板状部材とからなり、枠状部材は上辺部と両側辺部と下辺部とからなる略方形枠状で、該両側辺部の内面に半円状の軸受溝を形成し、該下辺部中央に板バネ状の弾性片を延設し、該弾性片の内面に係合突起を形成し該係合突起の先端面は該弾性片の先端方向に向けて突出量を低くする斜面状に形成し、該下辺部の両端部から下方に延びる延長部を形成し、前記傾動部材は支軸を水平に貫挿し該支軸の下部に重錘を備えると共に該支軸の斜め上方に球止め片を形成し、該支軸の両端部を前記枠状部材の軸受溝中に配置し、前記蓋板状部材は内面中央に凹面部を形成すると共に該蓋板状部材の延長板部中央にU字状切抜を形成し、前記枠状部材に該蓋板状部材を合着することにより前記軸受溝が該蓋板状部材により封止され、該枠状部材と蓋板状部材との間にスリット状の隙間が形成されると同時に前記発射球通路に面する控室が前記凹面部によって形成され、前記傾動部材は前記重錘とのバランスにより常態では球止め片が発射球通路に上向姿勢にて張り出し該重錘が該控室に位置すると共に、該隙間に前記内レールの挿入部を挿入することで該挿入部の両側縁が前記延長部の内面に摺接した状態で前記係合突起が該挿入部の貫通孔に嵌合し、該係合突起の先端面が前記U字状切抜内にて露出した状態となることを特徴とする。
請求項1および2に記載した球戻り防止装置は、内レールの上端部にガタツキなく簡単に取り付けられると共に、取り外しも簡単にできるので、メンテナンスが容易となる。
次に本発明を実施するための最良の形態を図面に従い説明する。図1は本発明に係るパチンコ機の正面図で、1は遊技盤、2は該遊技盤の前面に円弧状に湾曲させたステンレス製帯板からなる外レール3を固着し該外レールの内側に適宜間隔を置いて内レール4を止着することによって固着することにより形成された発射球通路で、該内レール4の上端部に本発明に係る球戻り防止装置5が取り付けられる。
図2は球戻り防止装置5の分解斜視図である。この球戻り防止装置は、合成樹脂により成形された枠状部材6と傾動部材7と蓋板状部材8とからなる。枠状部材6は、図3にも示したように、上辺部9と両側辺部10,10と下辺部11とからなる略方形枠状で、該両側辺部の内面に半円状の軸受溝12,12を形成するとともに、下辺部11は該両側辺部10,10より段状に低下した形態に形成し、該下辺部11の両端部から下方に延びる延長部13,13を形成し、該延長部の内側にさらに段状に低下した形態に平面部14a,14aを形成すると共に、該延長部の先端部にも同じく段状に低下した形態に平面部14b,14bを形成している。また、該下辺部11の中央より板バネ状なるように一体に弾性片15を延設し、該弾性片の内面を平面部14a,14bと同水準にするとともに該内面に円柱状の係合突起16を形成し、該係合突起の先端面17を該弾性片の先端方向に向けて突出量を低くした斜面状に形成している。なお、18は該枠状部材6の一側縁のみに一体に幅厚に形成された縁覆部である。また、9a,10a,11a,13aは夫々上辺部9,両側辺部10,10,下辺部11,延長部13,13の内面に形成された嵌合のための長孔形浅溝、19は下辺部11の両端部内面に形成された嵌合のための丸孔形浅溝である。
また、傾動部材7は、ステンレス棒からなる支軸22を貫挿するための軸挿部23が形成され、該軸挿部23の下部に重錘としての金属製ビス24が螺入される筒状部25を形成し、該支軸の斜め上方に球止め片26が形成され、該球止め片の先端には上面側に丸く突出縁26aが形成されている。
また、蓋板状部材8は内面中央に凹面部8aが形成され、その周囲に前記軸受溝12,12の開口縁に合致する長方形突起12b、および前記長孔形浅溝9a,10aに嵌合する長円形突起9b,10bが形成され、その下方に前記延長部13,13および平面部14a,14a,14b,14bと相対し中央部にU字状切抜27が形成された延長板部28が形成され、該延長板部に前記長孔形浅溝11a,13aおよび丸孔形浅溝19に嵌合する長円形突起11b,13bおよび円柱形突起19bが形成される。なお、29,29は該延長板部28の下縁部寄り内面に形成された蒲鉾形の浅い突条である。
これらをもって球戻り防止装置に組み立てるに際しては、金属製ビス24を筒状部25に螺入した後、該傾動部材7の軸挿部23を枠状部材6内にその前面より入れて該枠状部材6の内面に突出させた状態で該軸挿部23に支軸22を貫挿し、該支軸の両端部を軸受溝12,12中に配置する。そして、長孔形浅溝9a,10a,11a,13a等に接着剤を塗布するか或いは超音波溶着により蓋板状部材8を該枠状部材6に合着させる。これにより、軸受溝12,12が封止され支軸22が挟着されると同時に、図5に示したように該枠状部材6と蓋板状部材8との間にスリット状の隙間30および前記発射球通路に面し得る控室31が形成される。
一方、前記内レール2の上端部は、図4,図5に示されたように、先端縁の両肩部を切り落とすことで狭幅にした挿入部40を形成すると共に、該挿入部の中心線上に貫通孔41を開設してなる。なお、42は該内レール2を遊技盤1に止着している釘を示す。そこで上記のように組み立てられた球戻り防止装置は、隙間30に挿入部40を挿入するとき係合突起16の先端面17が斜面状に形成されていることから弾性片15は弾性変形し該先端面17が該挿入部40の片面を摺接し、完全に挿入することにより該弾性片15が復元し該係合突起16が貫通孔41に嵌合する。また、該挿入部40の両側縁は隙間30の両側にある延長部13,13の内面に摺接すると共に、図6に示したように枠状部材6および蓋板状部材8の一側縁が遊技盤1の表面に当接することからガタツキなく、隙間30に挿入部40を挿入するだけで抜脱するおそれもなく簡単に取り付けることができる。
こうして取り付けられた球戻り防止装置は、図7に示したように傾動部材7は重錘である金属製ビス24とのバランスにより常態では球止め片26が発射球通路2に上向姿勢にて張り出し該重錘が控室31に位置する。このため発射球43が該球止め片26に当たると、図8に示したように傾動部材7は支軸22を支点として回転し該球止め片26をさらに上向きに退避させ該発射球43が遊技盤1の遊技領域44に放出されるのを妨げない。そして該発射球43が通過すると重錘の作用で該球止め片26は直ぐに図7に示した発射球通路2に上向姿勢にて張り出した状態に戻される。このため遊技領域44に一旦放出された発射球が跳ね返ってきても該球止め片26に当たることで発射球通路に戻ることがない。なお、球止め片26の突出縁26aは図示した如く丸く形成されていることから跳ね返ってきた発射球がこの上に乗ったままとなってしまうおそれがない。
このようにこの球戻り防止装置は、傾動部材7が重錘とのバランスによって作動するので、従来のように弾性材を疲労させるようなこともなく耐久性が高い。また、球止め片26が摩耗し寿命となって交換を要するような場合は、マイナスドライバー等の工具を使い弾性片15を起こして係合突起16を貫通孔41中から外し、引き抜くことにより簡単に取り外すことができるので、メンテナンスも容易である。なお、この球戻り防止装置はこのように後付,交換が容易であるが、この球戻り防止装置が予め取り付けられた内レール2を前記釘42によって遊技盤1に固定してもよい。
そして、この球戻り防止装置では、常態では球止め片26が発射球通路2に上向姿勢にて張り出し重錘が控室31に位置することから、該重錘が発射球の通過を邪魔することがない。そして、この球戻り防止装置は内レール2の上端部が延長されるような形態で取り付けられることから、遊技領域44に張り出す割合を非常に少ないものとすることができる。このためこの球戻り防止装置を取り付けることにより遊技領域44が殆ど狭められることはなく、遊技領域を広く確保することができる。
本発明に係る球戻り防止装置が設けられたパチンコ機の正面図。 本発明に係る球戻り防止装置の分解斜視図。 本発明に係る球戻り防止装置の枠状部材の内面の平面図。 本発明に係る球戻り防止装置を内レールに取り付ける際の側面図。 図4のA−A線断面図。 本発明に係る球戻り防止装置を内レールに取り付けたときの側面図。 本発明に係る球戻り防止装置の取り付け状態を示した要部の縦断面図。 図7の球戻り防止装置の作動状態図。
符号の説明
1 遊技盤
2 発射球通路
3 外レール
4 内レール
6 枠状部材
7 傾動部材
7a 先端部
8 蓋板状部材
8a 凹面部
12 軸受溝
13 延長部
15 弾性片
16 係合突起
17 先端面
22 支軸
24 重錘(金属製ビス)
26 球止め片
30 隙間
31 控室
40 挿入部
41 貫通孔
43 発射球
44 遊技領域

Claims (2)

  1. 遊技盤の前面に固着された円弧状の外レールと内レールとにより発射球通路が構成されたパチンコ機において、内レールの上端部に着脱可能に取り付けられる球戻り防止装置本体の下辺部中央に板バネ状の弾性片を延設し、該弾性片の内面に係合突起を形成し該係合突起の先端面は該弾性片の先端方向に向けて突出量を低くする斜面状に形成すると共に、該弾性片の両側に該球戻り防止装置本体の下辺部の両端部から下方に延びる延長部を形成し、該延長部にスリット状の隙間を形成し、該隙間に前記内レールの挿入部を挿入することで該挿入部の両側縁が該延長部の内面に摺接した状態で前記係合突起が該挿入部の貫通孔に嵌合し、該係合突起の先端面が露出した状態となることを特徴としたパチンコ機の球戻り防止装置。
  2. 遊技盤の前面に固着された円弧状の外レールと内レールとにより発射球通路が構成されたパチンコ機において、内レールの上端部に着脱可能に取り付けられる球戻り防止装置は、合成樹脂により成形された枠状部材と傾動部材と蓋板状部材とからなり、枠状部材は上辺部と両側辺部と下辺部とからなる略方形枠状で、該両側辺部の内面に半円状の軸受溝を形成し、該下辺部中央に板バネ状の弾性片を延設し、該弾性片の内面に係合突起を形成し該係合突起の先端面は該弾性片の先端方向に向けて突出量を低くする斜面状に形成し、該下辺部の両端部から下方に延びる延長部を形成し、前記傾動部材は支軸を水平に貫挿し該支軸の下部に重錘を備えると共に該支軸の斜め上方に球止め片を形成し、該支軸の両端部を前記枠状部材の軸受溝中に配置し、前記蓋板状部材は内面中央に凹面部を形成すると共に該蓋板状部材の延長板部中央にU字状切抜を形成し、前記枠状部材に該蓋板状部材を合着することにより前記軸受溝が該蓋板状部材により封止され、該枠状部材と蓋板状部材との間にスリット状の隙間が形成されると同時に前記発射球通路に面する控室が前記凹面部によって形成され、前記傾動部材は前記重錘とのバランスにより常態では球止め片が発射球通路に上向姿勢にて張り出し該重錘が該控室に位置すると共に、該隙間に前記内レールの挿入部を挿入することで該挿入部の両側縁が前記延長部の内面に摺接した状態で前記係合突起が該挿入部の貫通孔に嵌合し、該係合突起の先端面が前記U字状切抜内にて露出した状態となることを特徴としたパチンコ機の球戻り防止装置。
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