JP4159477B2 - 座席用サスペンション - Google Patents

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Description

本出願は、2002年3月22日に出願された米国の仮特許出願第60/366,965号の優先権を主張する。
本発明は、座席用のサスペンションに関し、特に、座席着席者の重量に比例してサスペンションの予荷重、ばね率、および減衰率を変化させる座席用のサスペンションに関する。
操作者が機械類を能率的に制御するために、操作者に機械とのインターフェースを提供する座席は、長期間にわたって操作者を快適な状態でサポートする事が可能でなければならない。長年にわたって多くの様々な座席のサスペンション設計が、操作者にとって快適なサポートを提供するように開発されてきた。大多数のそれらの設計において、座席のサスペンションは、一定の量の抵抗またはサポートが供されるべく構成され、座席内に配置された様々なサスペンション機構またはシステムの使用により操作者の重量を受容するように座席の垂直位が調整される。これらの機構は、一般にばね、ダンパ、リンク装置、および他の装置を使用して、座席が特定の操作者にとって快適な位置とするために座席のこれらの特性を調整する。
しかし、現在製造されている大部分の座席は、快適さを犠牲とする事無く様々な操作者に対する支持の量、具体的には、特定の操作者に対する座席の振動減衰を調整する事が出来ない。ばね率は、一般に軽い操作者の重量を受容するべく低くなければならず、減衰率は、より重い操作者の端部における停止の衝撃を制限するべく十分に高くなければならない。一般に安価な座席のサスペンションにおいてはこれらの属性が調節されないので、重量の調整範囲において、防振の性能が犠牲とならなければならない。ばね率および減衰率の調節が不可能なサスペンションがISO7096のような座席振動試験規格を通過する事は困難でありえる。軽い操作者を受容するためには、ばね率および減衰率は一般に低い。減衰率が低いと端部における停止の際の衝撃が発生し、設計者は、軽い操作者の防振を犠牲にして減衰を増加させるか、またはSIP(シートインデックスポイント)高さを犠牲にしてサスペンションのストロークを増加させなければならなくなる。
その結果、軽量の着席者および重量の着席者兼用の車両座席に対する望ましい乗り心地を達成するために、サスペンションの操作を調節し得る車両座席用のサスペンションを開発する事が有利である。このために、多くの調節可能なサスペンションが開発されている。特に、注目に値する2つの例が、特許文献1および特許文献2に開示されており、その内容は、本願明細書に参照として援用される。これらの特許および同様に設計された調節可能な他のサスペンションにおいて、サスペンションに利用されたばね上の予荷重は、ばね即ちサスペンションが着席者の重量に応じて座席の動きに対して多少の抵抗を提供するように調整される事が出来る。特に、この種類の座席のサスペンションは、ばねに連結され、座席上の回転軸について固定される枢支板を備える。サスペンションにおけるばね予荷重に対する調整は、ばねが枢支から作用する距離を変化させる事によって行われる。従って、この調整は、サスペンションの予荷重を増加させるために枢支からより遠くに、または予荷重を減少させるために枢支のより近くにばねの位置を変えるように枢支板を移動する事を含む。
重要な他の特許は特許文献3であり、その内容は、本願明細書に参照として援用される。この特許において、座席サスペンションの予荷重は、一対のばねの各々の一端が連結されるスライドの位置を調整する事によって変化される。スライドの移動は、サスペンションに対する予荷重が特定の着席者の必要に応じて調整され得るようにばね長さを増減する。
米国特許第5261724号明細書 米国特許第5490657号明細書 米国特許第6186467号明細書
これらのサスペンションは、重いまたは軽量の着席者に座席に提供されるサポートを調整し得るが、この構造のサスペンションは多くの欠点を有する。何よりも、このサスペンションは、サスペンションから椅子に座っている任意の重量の着席者まで等しく効果的な抵抗を提供するために、サスペンションの減衰率およびばね率をばね上の質量に比例して変化させない。その結果、これらの改良された従来技術のサスペンションは、軽い座席着席者用の伝達率曲線とは相当異なる重い座席着席者用の伝達率曲線を有する。これは望ましくない結果である。何故なら、伝達率曲線間の差がサスペンションの調整に必要以上に多くの労力が要求される事を意味するからであり、重量の調整の際、軽い操作者よりも重い操作者のほうがより有利となってしまうからである。サスペンションの振動応答の改良にエネルギーが必要であると仮定し、サスペンションは全ての重量調整試験を通過可能であるべきなので、消耗されてしまう追加の労力は最小化されるべきである。
着席者の重量に関係なく同等である座席サスペンションの伝達率および着座の力学を有するために、座席サスペンションの減衰率、ばね率、およびばね予荷重は、相互に調節可能である事が必要である。従って、着席者から座席にかかるまたは外見上の重量に比例して減衰率、ばね率、およびサスペンション予荷重を変化させる事によって達成され得る座席の任意の着席者に同じ効果的な心地を提供し得る座席サスペンションを開発する事が好ましい。これは、外見上の操作者の重量変化に比例してばね率および減衰率を変化させる事によって、各々の外見上の操作者の重量に対するサスペンションの伝達率曲線が一致するように維持されるからである。また、ばね率および減衰率の整合によって、サスペンションのために設定される重量を変化させるのに必要である作業を最小にする事が可能である。
座席のサスペンションを調節し得る多くのこれらの従来技術の他の欠点は、サスペンションが座席の下に位置する座席構成において、座席の全高さおよびシートインデックスポイント(SIP)が、多くの場合に高すぎる事である。SIPは、本質的に着席する着席者の腰の旋回心軸の位置を表し、当該技術分野で公知の標準の測定装置を使用して測定される。これは、車両の内部の設計に人間工学的な原理を適用するために使われ得るペダル、ステアリング制御等のような車両における他の構造の位置に対する基準点の役割を果たす空間上の点である。SIPの位置を車両の制御盤に非常に密接するように操作者を配置する場合、着席者は、制御盤にぶつかったり、制御盤を損傷させたり、着席者を傷つけたり、および/または車両が制御不能状態で不注意に動いてしまったりせずには座席に座る事が出来ない。
また、広範囲にわたる重量を有する着席者に対して適切な量にサスペンションの予荷重を調整するために、従来技術のサスペンションは、ばねの大幅なたわみを必要とする低いばね率を有するばねを使用した。ばねの大幅なたわみにより、座席の下に広い空間が必要とされ、よってサスペンションおよびサスペンションを組み入れている座席のサイズを増加させる。
ばねの予荷重を直接増加させる事によって操作者の重量を受容するようにサスペンションの予荷重を調整する多くの座席のサスペンションの更なる欠点は、該調整を行う事に労力が必要であるという事である。この調整は、手動ノブの複数回の回転を頻繁に必要とし、これは、ばね予荷重が増加するにつれてより大きいトルクが必要となる。従って、全調整範囲に渡って、少なくかつ一定の力によって操作者が力を与える事が可能な操作者の重量を調整する機構を開発する事が好ましい。
特許文献1および2に開示されている座席のように、サスペンションシステムが座席の背もたれ内に位置する座席構成において、SIPが非常に高いという問題は明らかには存在しない。しかし、リフト・トラックのように燃料貯蔵タンクが座席の後方に配置される車両に使用される座席上において背もたれを倒すか前方へ折り畳む能力が相当制限されるという他の欠点を有する。また、背もたれの深さは、座席サスペンション組立体の前後調整可能範囲を制限し得る。
従って、特定の車両の座席に対して所望の種類および範囲の移動を必要に応じて提供するために、座席下または背もたれ内に配置され得る座席サスペンションを開発する事が好ましい。また、このサスペンションにおいて、サスペンションの包装材料を非常に減少させ、サスペンションの予荷重を調整するのに必要である労力を非常に減少させるために、サスペンション内のばねが十分に低いたわみ長さを有すべきである。このような労力の減少により、座席が十分に低いSIPに位置するようにサスペンションが座席の下部に配置する事が出来、背もたれが完全に倒され、前後方へ移動し、座席上において折り畳まれる事が出来る。
調整の労力を最小にし、よって重量に関係なく特定の着席者に対する機械振動の同一の絶縁効果を提供するために、車両の座席用サスペンションが、座席にかかる質量に基づいてサスペンションの予荷重、減衰率、およびばね率を調整する。本発明の座席サスペンションは、特にフォークトラックまたはリフト・トラック、スキッド・ステア、農耕用トラクタ、バックホー、他の建設機械、オフロード用に設計される他の車両に使用するのに適切である。このサスペンションは、特に座席に対して低いSIPを維持するために比較的短いサスペンションストロークを必要とする車両に対する使用の際に理想的である。さらに、所望の範囲およびタイプの座席移動を可能にするために、このサスペンション座席の下または背もたれ内に配置され得る。
着席者にサスペンション予荷重、減衰率およびばね率を変化させ得るようにする事により、本発明のサスペンションは、調整の労力を減少させると共に、乗車力学と妥協する事なく、これらの種類の座席に対する標準的な試験規格を満たす事が可能である。より具体的には、この座席サスペンションの構造の結果、重量の重い座席着席者および軽い座席着席者に対する座席の乗車力学が、一方の利益のために他方が犠牲とされないという点で比較的一致している。これは、着席者、座席の重量、および座席の任意の取り付け物を含むサスペンションに作用する外見上または座席にかかる質量に比例してサスペンションに加わる予荷重、減衰率およびばね率を変化させる事によって達成される。より具体的には、60キログラムの質量に対する減衰率およびばね率は、両方とも120キログラムの質量に対するサスペンションの減衰率およびばね率の半分に減少する。言い換えると、120キログラムの質量に対するサスペンションのばね率は、60キログラムの質量がサスペンションによってサポートされる時のサスペンションのばね率の2倍である。これは、減衰率に対しても同様である。即ち、120キログラムの質量の減衰率は、60キログラムの質量の減衰率の2倍である。また、サスペンションの予荷重は、座席にかかる質量と一致するように調整される。
本発明の第1の様態によれば、サスペンションにおけるばね、伝達リンク、および伝達リンクと基礎間のダンパ取り付け物の配置が、ばね予荷重、ばね率および減衰率の比例調整を達成する鍵である。本発明のサスペンションシステムにおいて、基礎は、座席の固定または非可動部のようなサスペンションまたは座席の固定部、即ち座席フレームまたはバックフレーム即ちサスペンションベースを構成する。第1ばねは、ベルクランクのような、基礎と動作機構との間に連結されて、動作機構の移動のために予荷重を供給する。動作機構は、着席者が座る座席フレームおよびクッションによって係合される。座席フレームは、上からサポートされ、一対のシザーアームのような適切なリンケージ構造によってサスペンションに作動可能に連結される。
また、動作機構は枢軸をなす伝達リンク連結され、伝達リンクは、伝達リンク連結される第2ばねからの動作機構の動きに対する可変量の追加の抵抗を供給するべく作動する。
サスペンションにおいて、伝達リンクは可動の枢支ポイントまたは主伝達リンク枢支を有し、将来の座席の着席者が対応する重量調整機構を使用して重量調整位置を選択することによって位置決め可能である。伝達リンクの枢支ポイントが移動され得、よって第2ばねの機械的利点が変わるので、動作機構に加えられるサスペンションの予荷重は増減され得る。
また、サスペンションのばね率は、動作機構の連結部の反対側第2ばねの連結部により調整される。伝達リンク上における枢支ポイントの移動により、第2ばねと枢支ポイントとの間に存在するモーメントアームが長くされるかまたは短くされ、従って第2ばねによって提供される動作機構および伝達リンクの移動に対する抵抗の量が変更される。従って、伝達リンクに対する枢支ポイントの移動により、両ばねによって提供されるサスペンションのばね率が着席者の外見上の質量に比例して変化するような位置に着席者が枢支ポイントを効果的に位置させる事が出来る。
更に、伝達リンクの枢支ポイントが可動型であることによって、調節可能なダンパを使用する事無く、効果的なシステム減衰率が着席者の重量に比例して変化する事が可能になる。これは、サスペンションの操作中、ダンパがより長く、またはより短く延長され得る位置にダンパを移動する伝達リンクの枢支ポイントの位置を移動させる結果としてダンパによって提供される機械的利益が調整されるという事実による。従って、ダンパロッドの速度は高重量位置において大きく、有効減衰係数が増大する。低重量位置においては、ダンパロッド速度および有効減衰係数は低減する。その結果、サスペンション比例的に調整された減衰率を有し、これは、より単純で、より安価で、より信頼し得る固定減衰率のダンパを用いることにより達成される
伝達リンクの枢支ポイントを移動し、サスペンションのばね予荷重、ばね率および減衰率を調整するために、サスペンションは、重量調整機構の一部を形成する重量調整アームを含む。重量調整アームは、伝達リンクに対して移動可能であり、伝達リンクが枢支する枢支ポイントを担持する。より具体的には、可動枢支ピンは、重量調整アームに取り付けられ、重量調整アームに合わせて移動し、伝達リンクにもたれる。枢支ピンが伝達リンクにもたれる地点は、伝達リンクサスペンションシステムの動作の際にその周りを移動する枢支ポイントの位置である。枢支ピンを伝達リンクに対して移動させるために、重量調整アームは、サスペンションベースまたは基礎に固定され、可動伝達リンクの枢支ピンと離間する固定された枢支について順に旋回する。重量調整アームを固定枢支ピンの周りに移動させると、可動枢支ピンは、伝達リンクに沿って移動する。
枢支ピンが伝達リンクに対して移動し、サスペンションシステムの調整を調整する際、可動枢支ピンまたは主伝達リンク・枢支が重量調整アームに固定され、伝達リンクの端に乗せられているベアリングを担持する。ベアリングは、枢支ピンを伝達リンクに沿ってスムーズに移動させ得ると共に、可動枢支ピンおよび可動リンク枢支ピンと接触される伝達リンクの表面の磨耗を最小にする。更に、可動枢支ピンによって係合される伝達リンクの表面は、表面の形状が枢支ピンの円弧状経路の移動と相補であるように湾曲される。従って、可動枢支ピンが調整機構を使用して移動する場合、サスペンションの全移動範囲の三分の一以上で重量調整機構の移動に対する抵抗が実質的に存在しないように、重量調整アームの回転移動によって枢支ピンが伝達リンクの表面に沿って移動する。
伝達リンクは、サスペンションベースから外側に延長されるポストのように、動作機構の上方停止の制限動作によって、および伝達リンクに取り付けられた一端および基礎に取り付けられた他端を有する第2ばねによって、可動枢支ピンと圧接されるか可動枢支ピンに当てられる。その結果、動作機構が座席フレームに座っている着席者によって係合される場合、伝達リンクは、可動枢支ピンの周りを旋回しながら、サスペンションの動作中、レバーアームに酷似した動きをする。
サスペンションの構成の結果として、伝達リンクは、移動において1つの追加の自由度、即ち可動枢支ピンによって係合される伝達リンク表面に沿う略側面方向の自由度を有する。この方向への伝達リンクの移動を予防または制限するために、伝達リンクは、伝達リンクから外側に延長され、可動枢支ピンの周囲の回転の際にスライドピンおよび結果的に伝達リンクを案内するサスペンションベースまたは基礎に形成される湾曲型スロット内に受容されるスライドピンを備える。特に、伝達リンクの回転経路に相応するように形成されたサスペンションベース内の湾曲型スロットは、サスペンションの動作時伝達リンクの純粋な円弧状移動を提供するために伝達リンクに対して可動枢支ピンの任意の位置に存在する。更に、スライドピンのスムーズな円弧状移動を提供するために、スライドピンは、スロットに受容され、スライドピンおよびスロットに対する優れた潤滑性および耐摩耗性を提供するベアリングを担持する。
本発明の別の様態によると、重量調整機構は、着席者が多様な指定された重量の着席者に対応した多くの別々の位置にサスペンションをセットし得るように構成される。また、調整機構がセットされる重量を示すために、サスペンションは、着席者が適当なサスペンション設定のために容易に機構を調整し得るようにサスペンションが現在構成される着席者の近似の重量を識別する任意のインジケータを含み得る。更に、調整機構の設計は、本機構が着席者が着席している場合であっても操作しやすく、別々の位置間で重量調整機構を移動するのに必要な力が比較的軽微であるという望ましい効果を有する。この低エネルギーの重量調整機構は、ばねを著しく変位させるか延長させず、第2ばねの機械的利益を変える事によって達成される。
本発明の更に別の様態によると、座席フレームは、座席フレームを横切って延長されるクロスビームの対向端部を受容および係合する一対の対向枢支シャフトを含むように形成される。クロスビームは、円弧状の断面を有し、1つの端に沿って外側に延長される略直線型のリップを備える。直線型リップは、サスペンションを効果的に作動させるために動作機構がもたれるランドを形成する。枢支シャフトは、枢支ピンとクロスビームとの間に任意のファスナまたは他の連結部を使用する事なくクロスビームに対して保持される。特に、シャフトは、座席フレームと係合され得るサスペンションシステムの対向側に配置された固定器具によってクロスビームに維持される。ファスナ無くクロスビームと係合してフレームおよびシャフトを保持する事により、サスペンションの組立に必要な時間は非常に減少される。
本発明の目的、特徴および利点は、座席の着席者の外見上重量に比例して予荷重、ばね率および減衰率を変化させるサスペンションと、着席者の重量に基づいてサスペンションの動作を制御するのに用いる重量調整機構を動作させやすい方法を含むサスペンションと、可動枢支ポイントを有するサスペンションのためのスムーズに操作可能な伝達リンクを含むサスペンションと、座席フレームとサスペンションとの間にファスナまたは他の連結部の必要性を排除するサスペンションおよび座席フレーム間の連結部を形成するサスペンションと、座席の全高を減少させるコンパクトな構造を有するサスペンションと、強くて、丈夫で、組み立てやすくて、永続的で、単純な設計で、コンパクトで経済的な構造であり、使用および操作しやすいサスペンションとを提供する事である。
本発明の実施形態を詳細に説明する前に、本発明が以下の詳細な説明に記載されるかまたは図面に示される構成要素の構造および配置に制限されないと理解される。本発明は、他の実施例を有し得るかまたは様々な方法で実施され得る。また、本願明細書において採用された語法および用語は説明の目的であって、制限としてみなされるべきでは無いと理解される。
図1および14は、座席クッション54および背もたれ55をサポートするフレーム52およびサスペンションベース68を備える座席50を示す。座席50が一対の肘掛け56およびシートベルト機構57(図14に示すように)を有するバケット型座席として示されるが、座席50は、機械または車両に使用される任意の形態の座席であってもよい。フレーム52は、図2に示されるように、座席フレーム70と背もたれフレーム72との間に延長し、座席フレーム70に連結されると共に一対のカバープレート60によって覆われる旋回運動機構59を制御するのに使用される第1ハンドル58を備える。サスペンションベース68は、座席50が位置する車両に対して座席50を前方または後方に移動させ得る技術において公知のように、位置決め機構(図示せず)を動作させるのに用いる第2ハンドル62を備える。また、サスペンションベース68は、詳細に後述されるサスペンションベース68内に配置された重量調整機構214を調整するように動作する第3ハンドル64を備える。
図2を参照して、座席50の内部を更に詳細に示す。座席50は、座席50のフレーム52の下部を形成し、好ましくは低炭素鋼のような金属からなり、1mm乃至5mm、好ましくは3mmの厚さを有するサスペンションベース68に固定された座席サスペンション66を備える。サスペンション66は、座席クッション54が取り付けられる剛構造を提供するサスペンションベース68の反対側の座席フレーム70に連結される。一対のブラケット71は、座席フレーム70の一端の対向側に固定され、各ブラケット71に枢支方式で固定される背もたれフレーム72の対向側に位置する。背もたれフレーム72は、略U字形であり、上端部74および上端部74の各辺上の下方へ延長される一対のアーム76を備える。アーム76は、ブレース78によって相互連結され、各アーム76は、上端部74の反対側のバー80に更に連結される事が好ましい。バー80はブラケット71間に回動可能に連結され、図2に示す直立位置と折り畳み位置(図示せず)との間で旋回する。バー80は、特に好適な実施例において、隣接ブラケット71に配置された一対のステー85の間で回転可能に位置する固定部材84と係合してバー80の一端から下方へ延長される固定板82を含む旋回運動機構59に更に連結される。固定部材84は、ステー85の間でその一端において固定部材84を通して延長され、対向端において第1ハンドル58に連結されるロッド86に連結される。このように、ブラケット71およびステー85に関して第1ハンドル58を回転させる事により、固定部材84は、固定板82から離れて回転され得、バー80および背もたれフレーム72がブラケット71および座席フレーム70に対して回転され得るようになる。更に、固定板82の反対側において、バー80は、バー80の周辺で配置され、バー80および隣接ブラケット71によって係合されるトーションばね88をサポートする。固定部材84が第1ハンドル58を使用して固定板82から外れる場合、トーションばね88は、座席フレーム70の下方へおよび折り畳まれた位置に背もたれフレーム72を付勢するように動作させる。
図2乃至4を参照して、座席フレーム70は、略長方形であり、前方部材90および前方部材90の対向端部に連結された一対の側方部材92を備える。各側方部材92は、一般にU字形のチャネルとして形成され、各側方部材92の開放端94は、座席フレーム70を横切って互いに対向する。前方部材90の反対側に相互特定の距離を置いて離間した側方部材92を維持するために、各々のブラケット71が連結される側方部材92、バー80と背もたれフレーム72、および各々のブラケット71の間で延長される位置決めロッド96によって相互連結される。
座席フレーム70は、図3の延長位置および図4の完全に畳まれた位置に示されるサスペンション66によってサスペンションベース68に連結される。サスペンション66は、座席の構成に利用される任意の従来のリンケージ組立体を使用してサスペンションベース68を座席フレーム70に連結し得るが、サスペンションベース68の対向側に配置された一対の対向するシザーリンケージ100を備えるシザーリンケージ組立体98を利用する事が好ましい。各々のシザーリンケージ100は、内側アーム102および外側アーム104の各々の中央に位置するファスナ105によって枢支方式で相互連結される堅固な内側アーム102および堅固な外側アーム104を備える。
内側アーム102の各々は、サスペンションベース68に枢支方式で相互連結される第1端部106、第1端部106の平面から内側に配置され外側に延長されるベンド107、および前方部材90に隣接した各側方部材92の開放端94内に係合される第2端部108を備える。各第1端部106は、第1端部106内の整列された開口およびサスペンションベース68を通して延長される一対のボルト110によってサスペンションベース68に枢支方式で連結される。ボルト110は、ボルト110と係合されるナット112によって固定され、第1端部106は、各内側アーム102のベンド107の間で固定される板115によって相互整列されて維持される。
内側アーム102の各第2端部108は、各第2端部108に隣接した各内側アーム102においてU字形の凹部118内に各々配置された対向端部を有するシャフト116と係合されている。シャフト116の各端部は、低摩擦性材料から形成され、各側方部材92の開放端94の直径より僅か少ない直径を有する一対のローラ120のうち1つをサポートする。ローラ120は、座席フレーム70がサスペンション66を使用してサスペンションベース68の方へおよびから離れる方へ移動する場合、サスペンションベース68に対して内側アーム102を回転させるためにローラ120が側方部材92の内部に沿って前後移動し得るように側方部材92の開放端94内に配置される。
各外側アーム104は、第1端部122および第2端部124を備える。各第1端部122は、各第1端部122に配置された開口127を通して延長されその中で固定される位置決めロッド126を備える。各第1端部122を通して延長されるロッド126の一部は、ローラ120と同様に形成され、その内部でローラ128を回転可能に保持するサスペンションベース68に位置したチャネル130内に配置される一対のローラ128のうち1つを回転可能にサポートする。ロッド126は、第1端部122の間で延長されて各ローラ128をサポートし、かつ各第1端部122のアライメントを保障する。第2端部124の各々は、クロスビーム134の一端を受容し係合するのに適し、それ自体を通して延長される円弧状スロット132を備える。クロスビーム134は、その端面が略円弧状であり、溶接のような従来の方法で外側アーム104の第2端部124の各々に固定して連結される上部リップ136と、外側アーム104の間で延長される下部リップ138とを備える。第1実施形態において、円弧状スロット132を通って延長されるクロスビーム134の各端部は、図3乃至7に示されるように、シャフト142を回転可能にサポートする受容カップ140を形成する。カップ140の反対側において、各シャフト142は、座席フレーム70の一部を形成するように、ブラケット71および側方部材92に固定して連結される。受容カップ140におけるシャフト142の係合により、カップ140および各外側アーム104の第2端部124は、フレーム・レール70が押圧されてシザーリンケージ100を圧縮する場合、シャフト142およびフレーム・レール70に対して移動または枢支し得るようになる。本実施形態において、受容カップ140は、図5に示されるように、外側アーム104が座席フレーム90に対して第1位置に角張って位置する場合、シャフト142と係合するように組み立てられる事のみが可能である。図6に示される方向へのシャフト142に対する外側アーム104の時計回りにより、前後および垂直方向へシャフト142およびU字形の側方部材94間でカップ140が係合および保持される。
図22および23は、垂直方向へシャフト142に組み立てられるように配向される受容カップ140の別の実施形態を示す。この別の実施形態において、座席フレーム70をサスペンション66上に保持する各受カップ140内からシャフト142の離脱を予防するために、クロスビーム134の上部リップ136は、該上部リップ136に固定され、各側方部材92上においてクロスビーム134から外側に突出する一方の端に一対のタブ144を備える事が好ましい。またはタブ144に加えて、シャフト142が、ブラケット71の下でサスペンションベース68の対向側に配置された一対の固定器具組立体146によってフレーム・レール70の移動の際に受容カップ140内に維持され得る。各固定器具組立体146は、シートベルト機構57の取り付け位置として機能する円筒型の停止部148を備え、隣接した側方部材92の方へそれを通して、各ブラケット71に固定されてそれから内側に延長する。ケーブル150は、停止部148の周囲をループし、一対の対向された伸張固定端部152を備える。固定端部152は、停止部148の周囲のケーブル150を保持するためにブラケット71の下でサスペンションベース68に位置する一対の整列されたキーホールスロット154に挿入可能である。従って、座席サスペンション66が完全に伸張した位置にあるときに、ケーブル150の伸張端部152は、停止部148を受容するためにキーホールスロット154によって係合され、よって関連された受容カップ140内で各々のシャフト142を保持する事によって座席フレーム70が座席サスペンション66上に係合される。更に、座席フレーム70が座席サスペンション66の付勢に抗して押圧されるときに、ケーブル150は、サスペンションベース68に対して停止部148が下方へ移動し得るように収縮する。しかし、停止部148およびケーブル150の下方への移動の際に、伸張端部152は、座席サスペンション66に対する安全特徴を提供しながら、任意の適切な機構によってキーホールスロット154内に維持されて、ケーブル150によって生成されるループ内に位置する停止部148および座席底面68をキープするようにキーホールスロット154からのケーブル150の不適切な離脱を防止する。
フレーム・レール70は、クロスビーム134と前方部材90との間において各側方部材92間で連結される支持ブレース156(図2乃至4および15)を更に備える。支持ブレース156は、側方部材92の各々に固定して取り付けられ、座席フレーム70の全体的な剛性および安定性を向上させるのみならず、座席クッション54用の様々な取り付け点を座席フレーム70に提供する機能を果たす。
図8乃至13を参照して、座席サスペンション66の構成要素を更に詳細に示す。サスペンション66は、任意の適切な力案内機構であり得るが、好ましくは第3ハンドル64の反対側のサスペンションベース68に装着されるベルクランク158である動作機構を含む。ベルクランク158は、座席底面68に固定された一対の支持体160およびサスペンションベース68の反対側の支持体の間で延長されるベルクランク枢支ロッド162を備える。支持体160は、サスペンションベース68の一部として一体的に形成され得るか、サスペンションベース68に固定された別々の構成要素であり得るか、またはその組合せであり得る。支持体160は、サスペンションベース68上に形成され、一対のブレース161(図15)は、ベルクランク158の機能を向上させるために枢支ロッド162の反対側の支持体160に固定される。図8乃至10に示される実施形態において、枢支ロッド162は、ロッド162から外側に延長される一対のローラ支持体164に固定して取り付け、好ましくは回転可能にその間のベルクランクローラ166をサポートする。ローラ166は、ローラ支持体164の間で自由に回転するか固定され得、ローラ166がクロスビーム134の下部リップ138と係合するようにクロスビーム134の下に直接配置される。また、ローラ支持体164は、支持体164の間に延長し、ローラ166および枢支ロッド162から間隔を置いて配置されるプルロッド168に取り付けられる。プルロッド168の一端は、プルロッド168から第3ハンドル64の方へ垂直に延長される第1ばね170に連結される。プルロッド168の反対側には、第1ばね170がサスペンションベース68から上方へ延長されるポスト172に固定される。第1ばね170は、任意の適切な付勢構成要素であり得るが、好ましくはばね170にプルロッド168およびポスト172の各々に固定および確実に取り付けさせ得るようにばね170の対向端部上に一対のフック174および176を含むコイルばねである。フック174および176は、低い高さのサスペンション66を形成するために、ばね170の各端に形成される。また、プルロッド168は、ローラ支持体164の間でプルロッド168と係合される伝達ロッド178の一端と係合される。
図15乃至19に示されるベルクランク158の第2実施形態において、枢支ロッド162は、支持体160の間で延長されるが、単一対のローラ支持体164の代わりに、ロッド162は、離間した2対のローラ支持体アーム165およびローラ支持体アーム165の間で配置された一対のプルアーム167に連結される。ローラ支持体アーム165の各対は、クロスビーム134の下部リップ138の直下に位置して係合されるローラをその間でサポートする。プルアーム167は、その1つが第1ばね170上のフック174を、他の1つが伝達ロッド178の一端を係合しながら、支持体アーム165に対して任意の角度で、好ましくは90度未満で枢支ロッド162から外側に延長する。プルアーム167は、相互にアーム167、フック174、およびロッド178の移動の容易さを向上させ、これらの部品上の磨耗を減少させるために、アーム167およびフック174および伝達ロッド178の間で各々配置された低摩擦ベアリング169を備え得る。
ベルクランク158実施形態の利用に関係なく、ベルクランク158は、好ましくはサスペンション66に対する高い要求条件に従ってベルクランク158の寸法を決める能力により使用される。これは、本発明の座席サスペンション66の構成により、座席のSIPがミッドライドまたはミッドサスペンション・トラベルにおいて車両の底から約250mm上に、特に好ましい実施形態においては、ミッドライドまたはミッドサスペンション・トラベルにおいて車両の底から約200mm上に位置し得るからである。特に好適な実施形態において、ベルクランク158は、ベルクランクローラ166から枢支ロッド162まで約2.5インチ(63.5mm)およびプルアーム167またはプルロッド168から枢支ロッド162まで2インチ(50.8mm)のサイズを有する。この特定の構造により、サスペンション66は、ベルクランク158および伝達アーム180の寸法を変化させる事によって40mm乃至80mmの範囲で変動され得る最大60mmのサスペンションストロークを有する。
ベルクランク158の各実施形態において、伝達ロッド178は、サスペンションベース68上においてプルアーム167またはプルロッド168から延長され、プルアーム167またはプルロッド168の反対側の伝達リンクまたはアーム180を係合する。伝達アーム180は、第1端部182、第2端部184、および同一の方式で機能する第2端部184に隣接配置される細長いノッチ186(図9および12乃至13)またはスロット187(図16乃至19)を有する略細長くて堅固な構成要素である。また、伝達アームアーム180は、細長いノッチ186またはスロット187と第1端部182との間に位置する第1スロット188と、第2端部184に隣接配置され図16に示されるように第1スロット188の反対側の細長いスロット187の一端として形成され得る第2スロット190とを備える。
伝達アーム180は、第1スロット188および細長いスロット186間で伝達アーム180の開口194内に固定された堅固なグライドピン192によってサスペンションベース68に移動可能に連結される。図20に示されるように、グライドピン192は、伝達アーム180から湾曲型トラック196に下方へ延長され、好ましくはサスペンションベース68の上昇部198に形成される。グライドピン192は、グライドピン192に配置され、トラック196の対向側と係合される周辺フランジ201を有するベアリング200によってトラック196内に係合される事が好ましい。ベアリング200およびフランジ201は、グライドピン192がトラック196に対して容易に滑り得るように低摩擦性材料から形成される事が好ましい。これにより、伝達アーム180がトラック196に沿って移動する事が可能になる。更に、トラック196は、特に定義された円弧状形を有し、第1湾曲部202と、後述する理由によって第1湾曲部202とは異なる曲率半径を有する第1湾曲部202とを有する。
図8、9、および16乃至19を参照して、伝達アーム180を伝達ロッド178に適切に連結するために、プルロッド168の反対側の伝達ロッド178の端部は、伝達アーム180上の第1スロット188を通して嵌入されて伝達アーム180に係合して伝達ロッド178を保持するベアリング204を係合する。伝達ロッド178と係合されたベアリング204は、第1スロット188を通して挿入可能であり、ロッド178をアーム180と整列してアーム180に対して回転し得るようにし、伝達アーム180から伝達ロッド178の離脱を防止する機能をする形状を有する。
伝達ロッド178の反対側には、第2スロット190が第2ばね208の一端に配置されたフック206によって係合される。第2ばね208は、第1ばね170と同様に形成され得、伝達アーム180の第2スロット190からベルクランク158の方へ延長されて、フック206の反対側に配置された他のフック210の係合によってベルクランク158に隣接したサスペンションベース68上に形成しこれから上に延長するポスト212に固定される。フック206および210は、サスペンション66の高さを減少させるために第2ばね208に存在する。更に、第2ばね208は、サスペンション66の全高を更に減少させるために第1ばね170と略水平に配置される。
また、伝達アーム180は、伝達アーム180と第3ハンドル64との間に延長される重量調整機構214に連結される。図8、9、および11乃至13に示されるように、第1実施形態の機構214は、一端においてサスペンションベース68から上方に対向端において第3ハンドル64まで延長されその間で位置する枢支218に枢支方式で固定されたハンドル・リンク216を有する重量調整アーム215を備える。また、枢支218は、重量調整アーム215の一部を含み、ハンドル・リンク216一側上の枢支218に位置する上部重量調整板220を含む板組立体219の一端に連結される。上板220は、枢支218から離れて延長し、枢支218の反対側に枢支ピン開口224を含む。板220の開口224は、枢支ピン226が開口224および細長いノッチ186を通して嵌入され得るように、伝達リンク180の細長いノッチ186と整列される。枢支ピン226は、細長いスロット186内にピン226を維持するために機械的な固定、取り付け、または溶接のような従来の方法で上板に固定される。これにより、サスペンション66の作動の際にピン226が伝達リンク180に対する枢支ポイントとしての機能をする。従って、上板220がハンドル・リンク216に固定されて重量調整アーム215を形成するので、板220およびリンク216が枢支218に対して回転可能である場合、サスペンションベース68および枢支218に対する第3ハンドル64の移動によって、細長いノッチ186に沿って枢支ピン226が移動する。更に、ピン226は、伝達アーム180の他側上の上板220の反対側のピン226に固定されたフランジ222または他の適切な固定部材を有し得る。フランジ222は、ピン226がノッチ186と整列して維持されるように、フランジ222と上部アーム220との間に伝達アーム180およびノッチ186を維持する。また、フランジ222は、上板220の反対側のリンク216の下で枢支218に装着され、ピン226が嵌入および固定され得る開口(図示せず)を含む下板(図示せず)として形成され得る。更に、特に好適な実施形態において、ピース227の開口224は、ピン226上のトルクをより効果的にピース227に伝達してピン226を固定したまま維持する六角形のピン部229を受容するように六角形に形成される。
若しくは、図15乃至19および21に示す様に、フランジ222は省略され得、重量調整アーム215は、剛体材料の内部ピース227として形成される上片220およびハンドル・リンク216から形成され得る。本実施形態において、ピン226は、開口224と、開口224周辺のピース227上に形成されたボス225とを通して挿入される。開口224は、スロット187と整列して位置し、スロット187の反対側のボス225上においてナット228をピン226に溶接または固定する事により、板220およびフランジ222が存在するときに使用された事と同じ方法で固定される。
いずれの実施形態においても、ベアリング200と同様に形成されたベアリング229は、枢支ピン226が細長いノッチ186またはスロット187内に位置する場合、枢支ピン226がベアリング229を通して挿入されてピン226がノッチ186またはスロット187に対してより容易に滑り得るように、細長いノッチ186またはスロット187内に配置される事が好ましい。
重量調整機構214を作動させるためのハンドル64の移動は、サスペンションベース68上の位置においてハンドル64および重量調整アーム215の位置を決める第3ハンドル64上に配置される位置決めおよび固定機構230によって制御される。ここで、サスペンションベース68上の位置は、枢支ピン226がサスペンション66から座席フレーム70の移動に所望の量の抵抗を提供するためにノッチ186またはスロット187内の地点に位置する所である。より具体的には、第1実施形態の機構230は、図11乃至13に示されるように、枢支218の反対側のハンドル・リンク216の端部に隣接したサスペンションベース68上に位置し上方に延長される湾曲板231を含む。該板231は、中心に位置し細長い水平チャネル232と、チャネル232の対向側にそれに沿って位置する多数の対の対抗した垂直インデントまたはノッチ233とを備える。ロッド234は、チャネル232を通してリンク216に固定されてそこから延長し、第3ハンドル64と係合する。ハンドル64をリンク216の反対側のロッド234と係合するために、ロッド234は、ハンドル64内のベース235の開口を通して嵌入する。ベース235は、ロッド234が嵌入されるベース235の反対側のスロット(図示せず)に配置されたコイルばね236を備える。ばね236を過ぎて、ロッド234は、ベース235の反対側のばね236と係合可能である座金237に固定される。ばね236の存在により、ハンドル64がばね236の付勢に対して湾曲板231から外側に引かれる事が可能になる。これにより、ロッド234の対向側のベース235上に配置された一対の停止部238が板231上の一対のノッチ233から離脱される。停止部238がノッチ233から取り戻されたあと、ロッド234およびハンドル64は、停止部238の間でロッド234の対向側のベース235上に配置される一対の案内部239によってチャネル232に沿って案内され得る。板231上のノッチ233の各ペアの位置は、板231の外面に示され得る、座席50の居住者の指定重量に比例してサスペンション66がサポートを座席フレーム70に提供する位置においてスロット186内の枢支ピン226の位置に対応する。所望の対のノッチ233が停止部238と整列されると、ばね236がハンドル64を板231の方へ押し、ノッチ233において停止部238を係合するように、ハンドル64は解除され得る。
また、機構230は、図14乃至19に示される形態を取っても良い。第2実施形態の機構230において、機構230は、アーム215を形成する単一のピース227に隣接したサスペンションベース68に配置される略U字形のブラケット332を備える。既に説明したように、ピース227は、枢支ピン226が嵌入してナット228によって内部で固定される開口224を含む単一片の材料として形成される。また、ピース227は、枢支ピン226の反対側の枢支218側面においてピース227から外側に延長する細長いロッド340からなるインジケータ338を備える。インジケータ338の位置によって、サスペンション66がインジケータ338の下または上のサスペンションベース68に配置された表示部(図示せず)に基づいてどんな重量に設定されるかについて着席者が分かるようになる。
枢支218と開口224との間に、ピース227は、円筒状のナット344を有するチャネル(図示せず)に配置される延長部342を備える。ナット344は、ナット344およびブラケット332の間で延長するジャッキネジ348のネジ山を付けた端部346を係合する。ネジ348は、ネジ山を付けた端部346の反対側にブラケット332の開口350を通して延長され、ネジ山を付けた端部346の反対側のハンドル352に連結される。ハンドル352およびブラケット332の間に配置された浮動ベアリング354は、ジャッキネジ348をブラケット332上に固定させるが、ナット344と連動して、ジャッキネジ348がピース227を枢支218上に枢支してスロット187内の枢支ピン226の位置を調整するように回転される場合、ジャッキネジ348を傾いておよび/または垂直に移動させる事が出来る。
いずれの実施形態においても、機構230およびサスペンション66の要素の構成により、調整機構230のハンドル64または352を移動するのにほんの少しの努力のみが必要である。特に、ばね208の長さの増減なく枢支ピン226を移動させる事によって機構230が第2ばね208の機械的利益を変えるので、機構230およびピン226を移動するのに必要な力はごく僅かである。
図8、9、12、13、および15乃至19を参照して、サスペンション66は、伝達リンク180の第1端部182と枢支218との間に連結されるダンパ240を備える。ダンパ240は、任意の適切なまたは従来の方法で枢支218および伝達リンク180の第1端部182に各々回転可能に固定される一対のコネクタ242および244を備える。このようなダンパ240の位置決めにより、ダンパ240の速度は、後述する方法でサスペンション66に作用する、座席にかかる質量に比例して変化可能になされる。更に、ダンパ240は、コネクタ242がコネクタ242から外側に延長する細長いシリンダ246に固定され、コネクタ244がシリンダ246に延長されるロッド248を含む場合、またはその逆の場合、任意の従来の減衰率無調整ダンパでもありえる。シリンダ246およびロッド248の相互移動は、ダンパ240が略固定した比率で延長または接触されるように、当分野の公知方法でダンパ240内のガスまたは流体の存在によって制御される。しかし、使用するダンパ240の減衰率調整不可能であるサスペンション66に提案された設計および使用方式を受容するサスペンション66の減衰率を提供するために、採用されたダンパ240の特定の減衰率が選択され得る。
ダンパ240によって提供される減衰の量即ち減衰率は、第3ハンドル64の操作で重量調整機構214の移動によって調整される。特に、図13、18および19に示すように、重量調整機構214がハンドル64またはジャッキネジ348によって低重量設定に移動する場合、アーム215は、枢支ピン226が伝達リンク180の第2端部184の方へ移動するように枢支される。これは、ダンパ240の効果的なストロークおよびロッド速度を減少させ、よってダンパ240の減衰率を効果的に減少させる。反対に、図12、16および17に示すように、第3ハンドル64が高い重量位置に移動する場合、アーム215は、第2端部184から離れて枢支ピン226を移動させる。これは、サスペンション66が完全に折り畳まれる場合、シリンダ246内から露出されるロッド248の長さを増加させ、よってダンパ240の利用可能なストロークおよびロッド速度、並びに関連する減衰率を増加させる。
換言すれば、ベルクランク158がクロスビーム134および座席フレーム70と常に接触されてローラ166を維持するので、ベルクランク158は、特定の最大の角度で回転する事が可能である。例えば、サスペンション66が最大約60mmを移動し得る本発明において、これは、ベルクランク158が最大約54度の移動角度で回転し得る事を意味する。これは、伝達ロッド178が設定された線形移動の最大量で常に移動し得る事を意味する。伝達リンク180の枢支ポイント226が重量調整の際に変化されるので、伝達リンク180は、同一の最大角度または最大角範囲で必ずしも回転しない。サスペンション66が最高重量調整に設定される場合は、より大きい最大角範囲の回転を有し、サスペンション66が最低重量調整に設定される場合は、より小さい最大角範囲の回転を有する。特に、伝達リンク枢支ピン226が伝達ロッド178に近接して位置する場合、伝達リンク180は、より大きい最大角範囲の回転を有する。ハンドル64が軽量の着席者位置に位置するように、枢支ピン226が離れて移動する場合、伝達リンク180が回転し得る最大角範囲は減少される。この関係により、ダンパ240および第2ばね208は、サスペンション66が高重量調整位置と比較して低重量調整位置に設定される場合、線形移動をより少なくするであろう。これらの特性は、選択された特定の重量調整設定によりサスペンション66に対して異なる効果的なばね率および異なる効果的な減衰率を提供する。例えば、サスペンション66の好ましい実施形態の高重量調整位置において、ダンパ240は、約1.5インチ(38.1mm)の最大ストロークを有する。低重量調整位置において、ダンパ240は、約3/4インチ(19.1mm)の最大ストロークを有する。座席サスペンション66が軽量の着席者位置に設定される場合、ダンパ240が同じ時間により小さい距離を移動し得るので、ダンパ240の減衰力が低くなり、速度依存的であるので、よってダンパ240は、サスペンション66が重量の着席者位置にある時より低い効果的な減衰率を有する。基礎に対するダンパ240の取り付け点は、枢支218上よりは他の所に位置し得るが、枢支218は、その位置で基礎に対する装着点が既に存在する事が基本的に便利である。結果として、枢支218は、(1)重量調整アーム215に対して枢支ポイントを固定および設置し、(2)ダンパ240に対する回動可能な取り付け点を固定および設置する2つの機能をする。
最大低重量位置と最大高重量位置との間にダンパ240が移動する長さの差の効率性に対する鍵は、ダンパ240が最大低重量調整設定と最大高重量調整設定との間に行う線形移動の比率である。特に、座席サスペンション66は、低重量調整位置におけるダンパ240の最大ストロークによって分割される高重量調整位置におけるダンパ240の最大ストロークの所望比率を有するように構成される。ダンパ240の減衰率およびその物理的な最大ストロークまたは移動距離と共に、サスペンション66の要素、即ち伝達リンク180、重量調整アーム215、および他の要素の長さの選択がこのような所望比率を提供するように選択される事が好ましい。
より簡単に言えば、所望比率を達成するために、サスペンションが最小重量位置に設定される場合にダンパ240が移動し得る距離に対するサスペンションが最大重量位置に設定される場合にダンパ240が移動し得る距離の比率およびダンパ240の減衰率は、サスペンション66に作用する、座席にかかる質量に応じて比例変化する、座席操作者によって経験されるサスペンションの減衰率を保証するように選択される。この比率は、次式R=(1+3*r)/(3+r)によって表される事が好ましい。ここで、Rは、高重量着席者および低重量着席者間の質量の比率であり、rは、高重量および低重量位置における最大ダンパストロークの比率である。例えば、サスペンション66の好ましい実施形態の上記式を使用する場合、サスペンション66に対するパラメタは、座席にかかる60kgの質量に対する効果的なシステム減衰率が座席にかかる120kgの質量に対するシステム減衰率の半分である事を保証するように一般に選択される。これらのパラメタは、サスペンションに作用する、座席にかかる質量およびシステム減衰率間で線形即ち比例関係を提供するように選択される事が好ましい。更に好ましい実施形態において、パラメタは、サスペンションに作用する、座席にかかる質量に対して線形に±15パーセント内で変動するサスペンション66のシステム減衰率を提供するように選択される。
本発明の特に好適な実施形態において、サスペンション66は、最高重量着席者として130キログラムの着席者および最低重量着席者として50キログラムの着席者を受容するように設計される。サスペンション66が確実に重量130kg以上または50kg以下である着席者を受容し得る場合、これらの重量は、座席サスペンション66が着席者の振動を抑制する適切なレベルを提供し得る重量範囲の最大および最小を定義する。しかし、サスペンション66に作用する力および座席にかかる質量間の比例関係を維持しながら、サスペンション66に適用される力の大きさを変えるようにサスペンション66を拡大・縮小する事によって、異なる範囲の着席者重量を受容するようにサスペンション66の構造を変更する事が可能である。これは、動作機構またはベルクランク158の高さ、伝達リンク180および重量調整アーム215の長さ、ダンパ240の減衰率、および第1ばね170および第2ばね208の相互間のばね率のように、サスペンション66の様々な要素の特性を変化させる事によって達成され得る。
サスペンションを利用するために、着席者は、座席50に座る前に、第3ハンドル64および重量調整アーム215を移動して、着席者の所望の重量調整位置に対応する位置において細長いノッチ186またはスロット187内に枢支ピン226を配置する。第3ハンドル64は、以前説明した方法でハンドル64を適切な位置に滑動または回転させる事によって配置される。
第3ハンドル64が適切な位置に配置された後、着席者は、座席50の座席クッション54に座る事が出来る。着席者がその重量を座席クッション54にかける時、座席フレーム70およびシザーリンケージ100は、図3および4に示されるように着席者の重量によって下方へ押圧される。座席フレーム70の下向移動により、着席者の力をベルクランク158に伝達するベルクランクローラ166に対してクロスビーム134の下部リップ138が押され、よって枢支ロッド162に対してローラ166およびローラ支持体164またはローラアーム165が枢支される。支持体164のピボッティングは、座席底面68の背面へプルアーム167またはプルロッド168を枢支する。この方向へのプルアーム167またはプルロッド168の移動は、プルアーム167またはプルロッド168に固定された第1ばね170の付勢に対抗し、よって予荷重をサスペンション66に適用する。
図12、13および15乃至19を参照して、プルアーム167またはプルロッド168の移動により、伝達ロッド178が後方に移動され、よって伝達リンク180が枢支ピン226に対して枢支される。細長いノッチ186またはスロット187内における枢支ピン226の特定の位置に従い、枢支ピン226についての伝達リンク180の移動は、第2ばね208の付勢に抗してダンパ240を引いて所定量だけ延長する。例えば、上述したように、枢支ピン226がスロット186内において軽量の着席者位置に位置する場合、減少されたばね率が第2ばね208によって提供され、減少された減衰量がダンパ240によって提供されるように、ピン226は第2ばね208に隣接して位置する。あるいは、ピン226がばね208の反対側のノッチ186またはスロット187の高重量位置に位置する場合、伝達リンク180の任意の移動により第2ばね208によって供給されるばね率およびダンパ240によって提供される減衰率が大きくなる。特に、伝達リンク180が枢支または回転し得る程度は、ハンドル64の位置によって決定される枢支ピン226の位置、即ちサスペンション66の重量調整設定によって制限される。伝達リンク180は、現在の重量調整設定に適切なほど回転し、略線形の移動、即ちストレッチングを第2ばねに伝達し、ダンパ240のロッド248にシリンダ246から外側に延長させる。更に、各々の湾曲部202および203を有するトラック196の構成に基づいて、トラック196は、枢支ピン226に対する単なる円弧状または回転性方に伝達リンク180を導く事が出来る。特に、ピン226の位置に関係なく、トラック196の形態は、サスペンション66の動作の際に伝達リンク160がピン226の周囲で回転する事でのみ移動する事を保証する。よって、トラック196の構成により、ダンパ240および第2ばね208によって発揮される全ての力が導かれてベルクランク158および座席フレーム70の移動に表れる。
上述したように、第1ばね170は、予荷重をサスペンション66に提供する。また、第1ばね170は、基本量の緩衝力を提供する。ばね170の特性は、最低重量着席者を支持する緩衝力の全部を提供し得るように選択される事が好ましい。また、第1ばね170は、サスペンションが設計された最低重量座席着席者と同じまたは略同等の重量を有する座席着席者が座席50に座る場合、第2ばね208からの助力なく緩衝力の全部を提供するように選択される事が好ましい。従って、第2ばね208は、座席サスペンション66が設計された最低重量と同じ重量を有する座席着席者に対していずれの緩衝力も提供しない。実際は、第2ばね208は、低重量座席着席者または操作者の場合に若干の緩衝力を提供する。しかし、この力の量は、出来る限り枢支ピン226を伝達リンク180に対する第2ばね208の取り付け点に近接させるように配置する事で最小化される。
適切な減衰率を提供するダンパ240の選択と同様に、両ばね170および208に対するばね率は、所望の緩衝ばね率を提供するように選択される。サスペンション66の特に好適な実施形態において、ばね170および208は、座席にかかる低質量に対して1インチにつき30ポンド(0.535kg/mm)、および高質量に対して1インチにつき55ポンド(0.982kg/mm)、つまり約1乃至1.8‐1.9のサスペンションのばね率を提供するように選択される。しかし、高質量のばね率に対する低質量のばね率の比率は、着席者の重量が重い場合に増加される機械摩擦のような理想的な結果以下にオフセットするために±30%ほど好適な比率と異なる場合がある。
上述されたサスペンション66を採用する座席50の好ましい実施形態に加えて、座席50の他の変形が本発明の範囲内で考慮される。例えば、座席50は、車両に対して座席50およびサスペンションを垂直に移動するために、または特定の着席者に対して所望の地点に座席50を位置させるために、高さ調整機構(図示せず)のような他の特性および機構を含み得る。更に、必要な強度および耐久性をサスペンション66に提供するために、サスペンション66の各要素が鋼またはアルミニウムのような金属からなる事が好ましいが、特に明記しない限り、プラスチックのような他の堅固な材料がサスペンション66の各要素を形成するために使用される事が可能である。
また、図25および26に示されるように、サスペンション66は、座席クッション454および背もたれ456を有する座席450に連結され得る。背もたれ456は、垂直部459内に移動可能に配置され、ブラケット462によって背もたれ456に連結される第1ローラ460によって垂直部459を有する支持体458に移動可能に連結される。座席クッション454は、座席クッション454上のステー466に枢支可能に連結し、座席クッション454上のステー466および垂直部459間で延長されるスイングアーム464によって垂直部459に連結されて、支持体458に位置するサスペンション66の上で停止される。垂直部459に対する座席450の位置は、傾斜レバーアーム472を有する座席クッション454に隣接した背もたれ456上のブラケット470に固定された第2ローラ468の係合によって制御される。傾斜レバーアーム472は、ばね170および伝達ロッド178に連結されるサスペンション66の垂直部459およびプルロッド168間で連結される。枢支ピン226の位置は、重量調整機構214並びに位置決めおよび固定機構230を利用してリンク180のスロット187内で調整され得る。
個人が座席450に座るときに、着席者の重量によって、第2ローラ468が垂直部459の方へ後方に傾斜レバーアーム472を押圧するように、垂直部459に沿って下方へ座席450が移動する。この方向へのレバーアーム472の移動は、第2ばね208およびダンパ240(本実施形態において図示せず)を作動させる第1ばね170、伝達ロッド178および伝達リンク180の結果的な移動が座席450の下向き移動に対抗するように、同様に後方にプルロッド168を移動させる。
本発明のさらに別の実施形態において、サスペンション66は、座席50の背もたれ56に位置し得る。この実施形態の配置は、図27乃至29に示される。ここで、サスペンション66は、サスペンション66の要素が座席50用支持体458の略垂直部459に固定するように配置される。プルロッド168は、垂直部459に対する座席450の下向き移動が第2ばね208およびダンパ240(本実施形態において図示せず)を作動させる第1ばね170および伝達ロッド178を引く事によりサスペンション66を作動させるように、垂直部459に対して背もたれ456と移動するブラケット474によって背もたれ456に装着される。座席450および特に背もたれ456は、図28に示される2つのローラ/スイングアーム案内機構476、または図29に示される4つのローラ案内機構478を用いるような、従来の方法で垂直部459に連結され得る。
前述の記載および図面が詳細に本発明の一つ以上の実施形態を図と共に説明したが、本発明の精神および範囲から逸脱することのない大きく異なっている実施形態および応用と同様に多くの修正および構造を提案するという事が、本発明の分野における当業者に理解されよう。従って、本発明は、添付の特許請求の範囲および適用可能な従来技術の範囲のみによって限定されることが意図されている。
本発明によって構成された座席サスペンションを備えている車両座席の等角図である。 サスペンションの第1実施形態の等角図である。 延長位置の図1のサスペンション連結された座席フレームおよびサスペンションベースの側平面図である。 折られた位置の図1の座席フレーム、サスペンションベースおよびサスペンションの側平面図である。 図1のサスペンションから離脱された座席フレームの一部切欠側平面図である。 図1のサスペンションに部分的に係合する座席フレームの一部切欠側平面図である。 図1のサスペンションに係合する座席フレームの一部切欠側平面図である。 図1のサスペンションベースおよびサスペンションの等角図である。 図1のサスペンションおよびサスペンションベースの平面図である。 図9のサスペンションの一部切欠等角図である。 図9の座席サスペンションの重量調整機構の一部切欠等角図である。 高重量着席者位置の重量調整機構を有する図9の座席サスペンションの一部切欠平面図である。 低重量着席者位置の重量調整機構を有する図9の座席サスペンションの一部切欠平面図である。 本発明の座席サスペンションの第2実施形態を含む座席の等角図である。 本発明の座席サスペンションの第2実施形態の等角図である。 高重量着席者位置の図15のサスペンションの平面図である。 折られた位置の図16のサスペンションの平面図である。 低重量着席者位置の図15のサスペンションの平面図である。 折られた位置の図18のサスペンションの平面図である。 図19の線20−20に沿った円形の横断面図である。 図16の線21−21に沿った一部切欠横断面図である。 図15の線22−22に沿った一部切欠横断面図である。 図15の線23−23に沿った一部切欠横断面図である。 座席フレームに固着された図15の線24−24に沿った一部切欠横断面図である。 垂直に移動可能な座席に固着された本発明の座席サスペンションの概略等角図である。 図25の座席および座席サスペンションの概略側平面図である。 座席の背もたれに位置する本発明の座席サスペンションの概略等角図である。 図27の背もたれ装着のサスペンションの第1実施形態の概略側平面図である。 図27の背もたれ装着のサスペンションの第2実施形態の概略側平面図である。

Claims (40)

  1. a)背もたれ部(55)と、
    b)前記背もたれ部(55)に連結され、かつ、サスペンションベース(68)および座席フレーム(70)を有する座席部(54)と、
    c)前記背もたれ部(55)または前記座席部(54)いずれか配置されるサスペンション(66)
    を備える車両用座席(50)であって
    前記サスペンション(66)は、
    i)前記座席(50)に係合する動作機構(158)と、
    ii)前記動作機構(158)と、前記動作機構(158)から離間する第1アンカー(172)を連結する第1力供給部材(170)と、
    iii)前記動作機構(158)と連結する伝達リンク(180)と、
    iv)前記伝達リンク(180)と第2アンカー(212)とを連結する第2力供給部材(208)と、
    v)前記動作機構(158)と前記第2力供給部材(208)との間において前記伝達リンク(180)に対して移動可能に連結する調整機構(214)であって、前記調整機構(214)は前記伝達リンク(180)と係合する枢支ピン(226)を有し、前記枢支ピン(226)は前記伝達リンク(180)に対して前記枢支ピン(226)の位置を変えるべく前記伝達リンク(180)に沿って移動可能である、調整機構(214)と
    を備える車両用座席(50)
  2. 前記サスペンション(66)は、前記座席部(54)に配置される、請求項1に記載の座席(50)
  3. 前記伝達リンク(180)と前記調整機構(214)を連結する減衰率無調整ダンパ(240)を更に備える、請求項1に記載の座席(50)
  4. 前記調整機構(214)は前記座席(50)にかかる質量に比例して前記サスペンション(66)の予荷重、ばね率、および減衰率を変化させるべく移動可能である、請求項3に記載の座席(50)
  5. 前記サスペンション(66)は、前記動作機構(158)と前記伝達リンク(180)を連結する伝達ロッド(178)を備える、請求項1に記載の座席(50)
  6. 前記伝達リンク(180)と前記調整機構(214)を連結する無調整ダンパ(240)を更に備える、請求項5に記載の座席(50)
  7. 前記ダンパ(240)は、前記第2力供給部材(208)から離間する位置において前記伝達リンク(180)連結する、請求項6に記載の座席(50)
  8. 前記調整機構(214)は
    座席(50)外部に配置されるハンドル(64)と、
    前記ハンドル(64)と、前記ハンドル(64)から離間する枢支(218)と、前記ハンドル(64)に対向する前記枢支ピン(226)とに連結する重量調整アーム(215)
    を備える、請求項1に記載の座席(50)
  9. 前記第2力供給部材(208)にほぼ対向する伝達リンク(180)と、前記枢支(218)に連結されるダンパ(240)を更に備える、請求項8に記載の座席(50)
  10. 前記枢支ピン(226)は、前記伝達リンク(180)上の円弧状表面(186)に係合する、請求項8に記載の座席(50)
  11. 前記円弧状表面(186)は、前記伝達リンク(180)に配置されるスロット(187)によって形成される、請求項10に記載の座席(50)
  12. 前記伝達リンク(180)は、枢支ピン(226)から離間し前記座席部(54)連結されたサスペンションベース(68)上に形成されたトラック(196)にスライド可能に保持されて、枢支ピン(226)まわりの伝達リンク(180)の 回転移動を制限するガイドピン(192)を備える、請求項8に記載の座席(50)
  13. 前記ハンドル(64)は前記サスペンションベース(68)に配置された複数対の位置決めノッチ(233)と係合して、前記枢支ピン(226)を伝達リンク(180)に対する所望の位置に位置決めする、請求項8に記載の座席(50)
  14. 前記ハンドル(64)は前記複数対のノッチ(233)一対と係合し、第3のばね(236)によって解除可能に付勢される、請求項13に記載の座席(50)
  15. 前記ハンドル(352)は
    前記重量調整アーム(215)と係合するネジ(348)と、
    前記ネジ(348)前記重量調整アーム(215)に対向して支持するブラケット(332)
    を備える、請求項8に記載の座席(50)
  16. 前記重量調整アーム(215)は、前記枢支ピン(226)に対向して前記重量調整アーム(215)に固定されるインジケータ(338)を備える、請求項15に記載の座席(50)
  17. 前記座席部(54)は、前記動作機構(158)と係合するクロスメンバー(134)を備える、請求項1に記載の座席(50)
  18. 前記動作機構(158)はベルクランク(158)である、請求項17に記載の座席(50)
  19. 前記クロスメンバー(134)は、前記座席部(54)に対向して配置された一対のリンク組立体(100)の間に固定され、前記座席部(54)のサスペンションベース(68)と座席フレーム(70)とを連結する、請求項17に記載の座席(50)
  20. 前記リンク組立体(100)は、シザー機構(98)である、請求項19に記載の座席(50)
  21. 前記座席フレーム(70)は、前記クロスメンバー(134)の対向端部と回転可能に係合する一対のシャフト(142)を含む、請求項19に記載の座席(50)
  22. 前記シャフト(142)は、前記クロスメンバー(134)の対向端部に配置されかつ前記座席フレーム(70)と係合する一対のタブ(144)によって前記クロスメンバー(134)と係合して維持される、請求項21に記載の座席(50)
  23. 前記シャフト(142)は、前記座席フレーム(70)上のストップ(148)周辺において前記サスペンションベース(68)に解除可能に固定された一対のケーブル(150)によって前記クロスメンバー(134)と係合して維持される、請求項21に記載の座席(50)
  24. 前記シャフト(142)は、前記クロスメンバー(134)の対向端部に配置される受容カップ(140)によって前記クロスメンバー(134)と係合して維持される、請求項21に記載の座席(50)
  25. 前記第1力供給部材(170)および前記第2力供給部材(208)は、ばね(170、208)である、請求項1に記載の座席(50)
  26. 前記動作機構(158)に連結しかつ前記座席部(54)と係合するリンケージ(472)を更に備える、請求項1に記載の座席(50)
  27. 前記座席(50)は、前記リンケージ(472)と係合するローラ(468)を備える、請求項26に記載の座席(50)
  28. 前記リンケージ(472)は傾斜レバーアーム(472)である、請求項26に記載の座席(50)
  29. 前記伝達リンク(180)と前記座席(50)との間に延びる案内機構(192、196)を更に備え、前記案内機構(192、196)は、前記伝達リンク(180)に沿う前記枢支ピン(226)の位置にかかわらず、前記枢支ピン(226)まわりの前記伝達リンク(180)の回転移動を制限するべく使用される、請求項1に記載の座席(50)
  30. 前記案内機構(192、196)は
    a)前記伝達リンク(180)と連結するピン(192)と、
    b)前記サスペンションベース(68)上に配置され前記ピン(192)と係合する(196)
    を備える、請求項29に記載の座席(50)
  31. 前記溝(196)は
    第1半径を有する第1円弧状部(202)と、
    第1半径とは異なる第2半径を有する第2円弧状部(203)
    を備える、請求項30に記載の座席(50)
  32. a)背もたれ部(55)と、
    b)前記背もたれ部(55)に連結され、かつ、サスペンションベース(68)および座席フレーム(70)を有する座席部(54)と、
    c)前記背もたれ部(55)または前記座席部(54)のいずれか配置されるサスペンション(66)
    を備える車両用座席(50)であって
    前記サスペンション(66)は
    i)前記サスペンションベース(68)に固定され、かつ、前記座席部(54)前記フレーム(70)と係合する動作機構(158)と、
    ii)前記動作機構(158)前記動作機構(158)から離間する第1アンカー(172)を連結する第1ばね(170)と、
    iii)前記動作機構(158)連結する伝達リンク(180)と、
    iv)前記伝達リンク(180)と第2アンカー(212)を連結する第2ばね(208)と、
    v)前記動作機構(158)と前記第2ばね(208)との間において、前記伝達リンク(180)に対して移動可能に連結する調整機構(214)であって、前記調整機構(214)は前記伝達リンク(180)と係合する枢支ピン(226)を有し前記枢支ピン(226)は前記伝達リンク(180)に対して前記枢支ピン(226)の位置を変えるべく前記伝達リンク(180)に沿って移動可能である、調整機構(214)と、
    vi)前記伝達リンク(180)と前記調整機構(214)を連結する減衰率無調整ダンパ(240)であって、
    前記座席(50)外部に配置されるハンドル(64)と、
    前記ハンドル(64)と、前記ハンドル(64)に対向する前記枢支ピン(226)とに連結する重量調整アーム(215)
    を有する減衰率無調整ダンパ(240)
    を備える車両用座席(50)
  33. 前記伝達リンク(180)と前記座席(50)との間に延びる案内機構(192、196)を更に備え、前記案内機構(192、196)は、前記伝達リンク(180)に沿う前記枢支ピン(226)の位置にかかわらず、前記枢支ピン(226)まわりの前記伝達リンク(180)の回転移動を制限するべく使用される、請求項32に記載の座席(50)
  34. 前記調整機構(214)は前記座席(50)にかかる質量に比例して前記サスペンション(66)に対する予荷重、ばね率、および減衰率を変化させるべく移動可能である、請求項32に記載の座席(50)
  35. 座席(50)にかかる質量に比例してサスペンション(66)の予荷重、ばね率、および減衰率を変化させる座席用サスペンション(66)であって、
    i)前記座席(50)の座席部(54)または背もたれ部(55)と係合する動作機構(158)と、
    ii)前記動作機構(158)と前記座席(50)を連結する第1ばね(170)と、
    iii)前記動作機構(158)と一端で連結する伝達リンク(180)と、
    iv)前記動作機構(158)に対向する前記伝達リンク(180)と前記座席(50)と連結する第2ばね(208)と、
    v)前記座席(50)に対して移動可能に連結し前記動作機構(158)と前記第2ばね(208)との間において前記伝達リンク(180)と係合する調整機構(214)であって前記調整機構(214)は、前記伝達リンク(180)と係合する枢支ピン(226)を有し、前記枢支ピン(226)は前記伝達リンク(180)に対して前記枢支ピン(226)の位置を変えるべく前記伝達リンク(180)に沿って移動可能である、調整機構(214)と、
    vi)前記伝達リンク(180)連結する第1端部と前記調整機構(214)連結する第2端部とを有する減衰率無調整ダンパ(240)
    を備えるサスペンション(66)
  36. 前記サスペンション(66)は前記座席(50)の座席部(54)に配置される、請求項35に記載のサスペンション(66)。
  37. 前記サスペンション(66)は前記座席(50)の背もたれ部(55)に配置される、請求項35に記載のサスペンション(66)
  38. 前記サスペンション(68)は前記座席(50)垂直移動可能に連結するサポート(458)上に配置される、請求項35に記載のサスペンション(66)
  39. 前記枢支ピン(226)は、前記伝達リンク(180)の曲面(186)と係合する、請求項35に記載のサスペンション(66)。
  40. 前記枢支ピン(226)は前記曲面(186)の一方の軽量着席者位置と、前記曲面(186)他方の重量着席者位置との間移動可能である、請求項39に記載のサスペンション(66)
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