JP4107291B2 - パーキングブレーキ操作装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のパーキングブレーキを操作するための装置、とくに、操作ノブの配置構造に関する。
車両用パーキングブレーキの操作装置として従来多用されているフロアパーキングレバーは、運転席と助手席との間のフロア上に定置されているため、前席のシートクッションが車幅方向に連続して形成されたベンチシート車には採用できず、かつ、運転席の昇降位置や車両前後方向に対するスライド位置によってはフロアパーキングレバーの操作性が悪化するという問題があり、また、パーキングブレーキ操作装置が足踏みパーキングペダルの場合は、足踏み式のため堅牢に構成する必要があるためコスト高となると同時に、運転席及び助手席間に配置されているオーデイォや空調装置等のために、緊急時における助手席からの操作がきわめて困難であり、さらに、パーキングブレーキ操作装置がパーキングステッキの場合は、操作性自体が元来良くないと共に、緊急時における助手席からの操作がやはり困難であるという不具合があった。
なお、車両のパーキングブレーキ操作装置として、下記特許文献1に示された技術が従来から知られている。
実開昭60−66567号公報
しかしながら、この場合には、フロントシートにおけるシートクッションの側面にパーキングレバーが取り付けられているので、パーキングレバーを操作するためにはシートクッションの側方に乗員の手先が入るスペースが必要であって、ベンチシート車には適用できないという問題がある。
本発明は、操作性が良く、かつ、操作スペースをとくに必要としない車両のパーキングブレーキ操作装置を提供しようとするものである。
このため、本発明にかかるパーキングブレーキ操作装置は、車両において、運転席のシートバックよりも助手席側へ拡張し運転者が着座する上面から上記助手席のシートクッション上面へ略平坦に接続、もしくは、近接して連なるように形成された上記運転席のシートクッションと、上記シートクッションの拡張部分の上面に形成された凹所内に収納されて上記シートクッションにより枢支された前つかみ形状の操作ノブとを有し、上記枢支点を中心として上記操作ノブを後上方へ引き起こすことによりパーキングブレーキ機構を作動させるように構成されている。
すなわち、パーキングブレーキの前つかみ状操作ノブが、運転席のシートバックよりも助手席側へ拡張し運転者が着座する上面から助手席のシートクッション上面へ略平坦に接続、もしくは、近接して連なるように形成された運転席のシートクッションにおいて、その拡張部分の上面に形成された凹所内に収納されていて、枢支点を中心として操作ノブを後上方へ引き起こすことによりパーキングブレーキ機構を作動させることができるので、乗員による操作ノブの取扱いが容易であって、パーキングブレーキの操作性が良好であると共に、操作ノブの操作スペースをとくに必要としないためその設置が簡単であるという利点がある。
以下、図面に示す本発明の各実施例について、同等部分にはそれぞれ同一符号を付けて説明する。
図1〜図3において、車両の運転席1は、シートクッション2がシートバック3よりも助手席4側へ拡張して形成され、助手席4のシートクッション5と当接、もしくは、きわめて近接していて、シートクッション2、5により前席がベンチシートを形成している。
また、運転席1のシートクッション2及びシートバック3はそれぞれシートフレーム6に取り付けられ、シートフレーム6はスライドレール7により車両前後方向に変位できると共に、シートフレーム6に設けられた昇降機構8によりシートクッション2を適宜上下させることができ、助手席4も運転席1の場合と同等のシートフレーム、スライドレール、及び、昇降機構をそなえていて、運転席1及び助手席4はそれぞれ個別に車両前後方向に変位、及び、シートクッション2、5の昇降が可能となっている。
さらに、運転席1のシートバック3側面に枢着されて位置決めされたアームレスト10が、シートクッション2における上記拡張部分の上方に配置されており、図1の2点鎖線で示されているように、アームレスト10を後上方へ回動させてシートバック3と助手席4のシートバック9との間に保持させることができる。
一方、シートクッション2の助手席4側前端隅部、すなわち、上記拡張部分の前端隅部の上面に凹所20が形成されて、凹所20内に前つかみ形状の操作ノブ21が収納され、操作ノブ21はシートクッョン2内部のシートパン2´に枢着された軸22によりアーム23を介して枢支されており、軸22と一体のケーブルガイド24に一端25´が固着されたパーキングケーブル25は、シートクッョン2に取り付けられた他方のケーブルガイド26を巻回し、一端27−1がシートクッョン2に固定されると共に他端27−2が図示しないフロアのバックボーン内で車体側に固定されて大きく屈曲した可撓性のアウタケーブル27内を挿通して、車両後方へ延び、図示しないパーキングブレーキ機構に他端が連結されている。
従って、運転席1に座った運転者が図3の操作ノブ21へ車両前方側から手を差し込んで、図4に示されているように、軸22を中心として後上方へ引き起こすようにすると、パーキングケーブル25が車両前方へ牽引されてパーキングブレーキ機構を作動させることができ、操作ノブ21から手を離すと、図示しないばね機構によりパーキングケーブル25が車両後方へ付勢されて、操作ノブ21は図3の常態に戻ることができ、操作ノブ21を上記と同様に再度強く後上方へ引き起せば、パーキングブレーキ機構の作動を解除させることができる。
なお、操作ノブ21、軸22、ケーブルガイド26、及び、パーキングケーブル25が挿通するアウタケーブル27の一端27−1がそれぞれシートクッション2に取り付けられているので、運転席1をスライドレール7により車両前後方向に変位させ、あるいは、昇降機構8によりシートクッション2を適宜上下させても、アウタケーブル27の屈曲形状が適宜変化することにより、上記の場合と全く同様に、操作ノブ21の引き起こし操作によりパーキングブレーキ機構の作動、及び、その解除を行わせることが可能となる。
上記パーキングブレーキ操作装置においては、運転席1のシートクッション2上面に形成された凹所20内に操作ノブ21が収納されているので、運転席1のシートクッション2と助手席4のシートクッション5との間に操作ノブ21を配置するスペースを必要としないため、前席にシートクッション2、5からなるベンチシートを容易に採用することができて大層便利であり、しかも、操作ノブ21はシートクッション2の拡張部分に配置されていて、操作ノブ21の設置が簡単であると同時に、操作ノブ21が運転者の着座に支障をきたすおそれもないという利点がある。
また、前つかみ形状の操作ノブ21がシートクッション2の前端隅部上面に配置されているため、スライドレール7による運転席1の車両前後向変位、あるいは、昇降機構8によるシートクッション2の上下方向変位に関係なく、運転者に対する操作ノブ21の相対位置が全く変わらないので、運転者が操作ノブ21を常に容易に引き起こし操作できる結果、パーキングブレーキの操作性を常に良好に維持することができる。
さらに、運転席1のシートクッション2上面に形成された凹所20内に操作ノブ21が収納されているので、シートクッション2、5からなる前席のベンチシートに操作ノブ21が配置されていても、ベンチシートに特別な凹凸が形成されることもないため、ベンチシート全体の外観を損ねることもない実用的長所がある。
なお、上記実施例では、運転席シートクッション2における前端隅部の上面に形成された凹所20内に操作ノブ21が収納されているが、図5に例示されているように、運転席シートクッション2の前端隅部に近い上面に形成された凹所30内に操作ノブ21を収納するようにし、他の構造を上記実施例と同様としても、上記実施例と同等の作用効果を発揮することができ、また、上記各実施例において、ケーブルガイド26を省略し、あるいは、上記実施例におけるパーキングブレーキのプルリターン式解除方法に代えて、操作ノブ21に設けられた解除ボタンを押すことによりパーキングブレーキを解除できるように構成してもよく、あるいは、運転席及び助手席がセパレートシート形式の場合であっても、他の構造をそれぞれ上記各実施例と同様な構成をとることにより、それぞれ上記各実施例と同等の作用効果を発揮することができるのはいうまでもない。
本発明の実施例における要部の概略斜視図。 上記実施例の概略上面図。 上記実施例における要部の概念図。 上記実施例の作用説明図。 本発明の他の実施例における一部上面図。
符号の説明
1 運転席
2 シートクッション
4 助手席
5 シートクッション
7 スライドレール
8 昇降機構
10 アームレスト
20 凹所
21 操作ノブ
22 軸
25 パーキングケーブル
27 アウタケーブル
30 凹所

Claims (1)

  1. 車両において、運転席のシートバックよりも助手席側へ拡張し運転者が着座する上面から上記助手席のシートクッション上面へ略平坦に接続、もしくは、近接して連なるように形成された上記運転席のシートクッションと、上記シートクッションの拡張部分の上面に形成された凹所内に収納されて上記シートクッションにより枢支された前つかみ形状の操作ノブとを有し、上記枢支点を中心として上記操作ノブを後上方へ引き起こすことによりパーキングブレーキ機構を作動させるように構成されたパーキングブレーキ操作装置。
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