JP2009073241A - 車両用シート - Google Patents

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伊藤  誠
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一公 篠原
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Abstract

【課題】足置きとして使用されるシートの足置き位置の調整操作を、足置きを使用する着座者から行い易いようにする。
【解決手段】車両の二列目シートとして配設されたセカンドシート20のシートバック21をシートクッション22の上面部に前倒しすることにより、シートバック21の背面部が三列目のサードシート30の着座者の足置きとして使用可能となる。セカンドシート20は、車両のフロアFとの間に配設されたスライダ装置25の作動によって、サードシート30に接近或いは離間する方向に着座位置(足置き位置)の調整移動が行える。このスライダ装置25による着座位置の固定状態を解除操作することのできる第2操作レバー21Bは、シートバック21の背面部21Hに配設されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用シートに関する。詳しくは、着座部となるシート本体のシートバックをシートクッションの上面部に前倒しすることにより、シートバックの背面部を隣接する他のシートの着座者の足置きとして使用することができる車両用シートに関する。
従来、車両の室内に三列のシートが配設されているシート構造においては、二列目シートが三列目シートの着座者の足置きとして使用できるようになっているものがある。ここで、下記特許文献1には、二列目シートのシートバックをシートクッションの上面部に前倒しすることにより、このシートバックの背面部を足置きとして使用することのできる技術が開示されている。そして、この二列目シートとフロアとの間には、二列目シートの前後方向の着座位置を調整できるようにするスライダ装置が設けられている。これにより、二列目シートは、その足置きとしての使用位置の調整も行えるようになっている。
特開平5−286384号公報
しかし、上記開示の従来技術では、二列目シートの足置き位置の調整操作が、三列目シートの着座者からは行い難くなっている。すなわち、従来の構成では、二列目シートの位置固定状態を解除する操作レバーが、二列目シートの着座者から操作し易い足元の位置に配設されており、三列目シートの着座者からは操作し難くなっている。
本発明は、上記した問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、足置きとして使用されるシートの足置き位置の調整操作を、足置きを使用する着座者から行い易いようにすることにある。
上記課題を解決するために、本発明の車両用シートは次の手段をとる。
先ず、第1の発明は、着座部となるシート本体のシートバックをシートクッションの上面部に前倒しすることにより、シートバックの背面部を隣接する他のシートの着座者の足置きとして使用することができる車両用シートである。シート本体は、車両のフロアとの間に配設されたスライダ装置の作動によって、隣接する他のシートに接近或いは離間する方向に着座位置の調整移動が行えるようになっている。このスライダ装置による着座位置の固定状態を解除操作することのできる操作部材は、シート本体のシートバックの背面部に配設されている。
この第1の発明によれば、スライダ装置を作動させてシート本体の着座位置の調整移動を行うことにより、その足置きとしての使用位置が調整される。このシート本体の着座位置の調整移動は、操作部材の解除操作によってスライダ装置による着座位置の固定状態が解除されることによって行われる。この操作部材は、足置きとなるシートバックの背面部に配設されている。したがって、隣接する他のシートの着座者が操作部材に容易に手を届かせることができるため、かかる解除操作を行い易くすることができる。
次に、第2の発明は、上述した第1の発明において、操作部材の配設位置は、隣接する他のシートの着座者から手を届かせ易くなる他のシート側寄りの位置に設定されている。
この第2の発明によれば、操作部材が隣接する他のシート側寄りの位置に配設されていることにより、他のシートの着座者が操作部材に一層容易に手を届かせることができる。したがって、かかる解除操作を一層行い易くすることができる。
次に、第3の発明は、上述した第1又は第2の発明において、操作部材の解除操作方向は、隣接する他のシートの着座者が操作部材を手前に引き寄せる方向に設定されている。
この第3の発明によれば、操作部材の解除操作方向が、隣接する他のシートの着座者が操作部材を手前に引き寄せる方向に設定されているため、操作部材の解除操作に力を入れ易くなる。したがって、解除部材の解除操作を一層行い易くすることができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態の実施例について、図面を用いて説明する。
始めに、実施例1の車両用シートの構成について、図1〜図5を用いて説明する。ここで、図1には、本実施例の概略構成が側面図によって示されている。同図に示されるように、車両のフロアF上には、車両の二列目シートとなるセカンドシート20と三列目シートとなるサードシート30とが車両の前後方向に並んで配設されている。なお、図示は省略されているが、セカンドシート20の前列側には、運転席や助手席としてなるフロントシートが配設されている。
ここで、セカンドシート20が本発明の車両用シートに相当し、サードシート30が本発明の隣接する他のシートに相当する。このうち、図示前列側に配設されたセカンドシート20は、この列に着座する二人〜三人の着座者を皆着座させることのできる横長状の幅長を有した構成となっている。そして、その後ろ側の列に配設されたサードシート30も、この列に着座する二人〜三人の着座者を皆着座させることのできる横長状の幅長を有した構成となっている。
次に、セカンドシート20の構成について詳しく説明する。このセカンドシート20は、そのシート本体が、背凭れとなるシートバック21と、着座部となるシートクッション22とを有して構成されている。そして、シートバック21は、その両サイドの下端部がリクライニング装置23を介してシートクッション22の後端部と連結されている。これにより、シートバック21は、リクライニング装置23をロック状態と解除状態とに切換えることによって、シートクッション22に対して起立した姿勢位置に固定されたり、この固定状態が解除されてシートクッション22の上面部に前倒しされたりするようになっている。なお、リクライニング装置23の基本的構成は、特開2002−360368号公報等の文献に開示された公知の構成となっているため、これらの詳細な説明は省略することとする。
上述したリクライニング装置23のロック状態を解除する操作は、シートバック21の肩口に設けられた第1操作レバー21Aを押し下げる操作によって行われる。ここで、第1操作レバー21Aは、図2に示されるように、シートバック21の両肩口の位置に設けられており、それぞれシートバック21の上面部から上方側に突出するように配置されている。そして、これら第1操作レバー21Aは、そのどちらか一方をシートバック21の幅方向外側(アウター側或いはインナー側)に押し下げ操作することにより、リクライニング装置23の解除操作を行えるようになっている。
ここで、リクライニング装置23は、常時はロック状態となる作動方向に附勢がかけられている。そして、リクライニング装置23は、図示は省略されているが、第1操作レバー21Aとケーブルによって接続された操作部品が第1操作レバー21Aの解除操作によって作動操作されることにより、上記の附勢に抗してロック状態が解除されるようになっている。そして、リクライニング装置23のロック状態が解除されることにより、シートバック21の背凭れ角度の固定状態が解除される。これにより、シートバック21をシートクッション22の上面部に前倒しすることができる。
なお、図示は省略されているが、シートバック21とシートクッション22との間には、シートバック21を前倒し方向に附勢するばね部材が掛着されている。これにより、シートバック21は、第1操作レバー21Aの解除操作(押し下げ操作)を行うことによって、附勢によってシートクッション22の上面部に前倒しされるようになっている。ここで、シートクッション22は、その下部に配設された前後方向に並ぶ左右一対のアーム24A,24Bを介して、スライダ装置25と連結されている。
このスライダ装置25は、セカンドシート20のフロアFに対する着座位置を前後方向に調整移動させることのできる構成を備えている。具体的には、スライダ装置25は、上述した左右一対のアーム24A,24Bの下端とフロアFとを連結する格好で、シートクッション22の下部両サイドの位置に左右一対で設けられている。詳しくは、スライダ装置25は、フロアFに対して一体的に固定設置されたレール形状のロアレール25Bと、このロアレール25Bに対してレールの延びる方向にスライド移動可能に嵌め込まれたレール形状のアッパレール25Aと、を有する。
これらロアレール25Bやアッパレール25Aは、それぞれ、車両の前後方向に向けてレールが延びるように配置形成されている。詳しくは、ロアレール25Bは、図1に示されるように、セカンドシート20をサードシート30に届く位置までスライド移動させることのできる前後方向の長さを備えている。
ここで、スライダ装置25は、図4及び図5に示されるように、アッパレール25A上に設けられたロック爪25Cが、アッパレール25Aとロアレール25Bとに貫通して形成された貫通孔H・・内に跨って入り込むことにより、ロアレール25Bに対するアッパレール25Aのスライド移動を規制する構成となっている。このロック爪25Cは、図示しないばね部材の附勢力によって、常時は貫通孔H・・内に入り込む作動方向に附勢されている。
そして、このロック爪25Cは、セカンドシート20のシートバック21の背面部21Hに配設された第2操作レバー21Bの解除操作を行うことによって、貫通孔H・・から抜き外されるようになっている。ここで、第2操作レバー21Bが本発明の操作部材に相当する。上述した貫通孔H・・は、ロアレール25Bの長手方向の広い範囲にわたって形成されている。これにより、アッパレール25Aのスライド移動を、ロアレール25Bにおける前後方向の広い範囲のスライド位置で規制できるようになっている。したがって、図1に示されるように、折畳み姿勢とされたセカンドシート20を、サードシート30に接近させたり離間させたりした各位置で固定することができる。
ところで、前述したセカンドシート20は、折畳み姿勢とされることにより、そのシートバック21の背面部21Hが上方側に面を向いた配置構成となる。これにより、シートバック21の背面部21Hは、サードシート30の着座者の足置きとして機能させられるようになっている。このとき、足置きとして使用されるセカンドシート20の前後方向の配置は、セカンドシート20のシートバック21の背面部21Hに設けられた第2操作レバー21Bの解除操作を行うことで調整することができる。
この第2操作レバー21Bは、図2に示されるように、シートバック21の背面部21Hに形成された凹部21U内に配設されている。そして、この第2操作レバー21Bには、図4において前述したスライダ装置25のロック爪25Cを解除操作することのできる操作ケーブル21Cが接続されている。
この第2操作レバー21Bは、図3に示されるように、シートバック21に対して起倒回動可能に軸支連結されており、常時は附勢によって凹部21U内に倒し込まれた位置に保持されている。そして、第2操作レバー21Bを上記の附勢に抗して引き上げる操作を行うことにより、操作ケーブル21Cが牽引操作されてスライダ装置25のスライドロック状態が解除される。これにより、図1に示されるように、足置きとして使用されるセカンドシート20の足置き位置を、サードシート30の着座者にとって使用し易い位置に調整移動させることができる。
ここで、図2に戻って、第2操作レバー21Bの配設位置は、シートバック21が前倒しされた状態では、足置きを使用するサードシート30の着座者から手を届かせ易い後方側寄りの位置に設定されている。詳しくは、第2操作レバー21Bは、シートバック21の背面部21Hの幅方向のほぼ中央位置に配置されている。そして、この第2操作レバー21Bの解除操作方向は、サードシート30の着座者が手前に引き寄せるように操作を行えるよう設定されている。
したがって、サードシート30の着座者が第2操作レバー21Bに容易に手を届かせることができると共に、これを引き込む方向に容易に力を入れて解除操作を行うことができ、かかる解除操作を簡便に行うことができる。そして、第2操作レバー21Bを更にそのまま引き込むように操作することにより、スライドロック状態が解除されたセカンドシート20を、サードシート30の着座者に向けて接近移動させることができる。また、第2操作レバー21Bがシートバック21の背面部21Hの幅方向の中央位置に配置されているため、サードシート30のどの位置に着座した着座者からも第2操作レバー21Bに容易に手を届かせることができ好適である。
なお、サードシート30も、背凭れとなるシートバック31と、着座部となるシートクッション31とを有して構成されている。そして、サードシート30は、シートクッション31の下部の両サイドに立設された枠形状の支持体33によって、フロアF上に固定支持されている。なお、本実施例の使用方法については、図1で前述したセカンドシート20のシートアレンジによって説明されているため、省略する。
以上、本発明の実施形態を1つの実施例について説明したが、本発明は上記実施例のほか各種の形態で実施できるものである。例えば、セカンドシートやサードシートは、それぞれ、各一人ずつの着座者を着座させる形状に別個分かれて形成されていてもよい。また、セカンドシートの足置き位置(着座位置)の調整装置であるスライダ装置が電動駆動式の構成となっている場合には、シートバックの背面部にはこのスライダ装置を電動駆動させるための操作スイッチを操作部材として配置設定すればよい。
また、操作部材は、シートバックの背面部に複数個設定されていてもよい。これにより、隣接する他のシートに複数の着座者が着座した場合に、どの位置に着座した着座者からも操作部材に容易に手を届かせられるようにすることができる。また、フロントシートが回転移動式の構成となっていてその向きを車両後方側に向けられるようになっている場合には、このフロントシートを本発明の隣接する他のシートとして設定することもできる。すなわち、この場合には、セカンドシートがこのフロントシートの着座者の足置きとして使用されることとなる。
実施例1の車両用シートの概略を表した側面図である。 セカンドシートとサードシートのシート構造を表した斜視図である。 図2のIII-III線断面図である。 セカンドシートのスライダ装置の構成を表した斜視図である。 図4のV-V線断面図である。
符号の説明
20 セカンドシート(車両用シート)
21 シートバック
21A 第1操作レバー
21B 第2操作レバー(操作部材)
21C 操作ケーブル
21U 凹部
21H 背面部
22 シートクッション
23 リクライニング装置
24A,24B アーム
25 スライダ装置
25A アッパレール
25B ロアレール
25C ロック爪
H 貫通孔
30 サードシート(隣接する他のシート)
31 シートバック
32 シートクッション
33 支持体
F フロア

Claims (3)

  1. 着座部となるシート本体のシートバックをシートクッションの上面部に前倒しすることにより該シートバックの背面部を隣接する他のシートの着座者の足置きとして使用することができる車両用シートであって、
    前記シート本体は、車両のフロアとの間に配設されたスライダ装置の作動によって前記隣接する他のシートに接近或いは離間する方向に着座位置の調整移動が行えるようになっており、
    前記スライダ装置による着座位置の固定状態を解除操作することのできる操作部材が前記シート本体のシートバックの背面部に配設されていることを特徴とする車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートであって、
    前記操作部材の配設位置は、前記隣接する他のシートの着座者から手を届かせ易くなる他のシート側寄りの位置に設定されていることを特徴とする車両用シート。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車両用シートであって、
    前記操作部材の解除操作方向は、前記隣接する他のシートの着座者が該操作部材を手前に引き寄せる方向に設定されていることを特徴とする車両用シート。
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