JP4065860B2 - ビルトオン部材の固定のための少なくとも1つのデバイスを備えたステアリングホイール - Google Patents

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Description

本発明は、ビルトオン部材の固定のための少なくとも1つのデバイスを備えたステアリングホイールの構築技術に関する。
ステアリングホイールに、種々のタイプのビルトオン部材、例えば種々のスイッチを固定する技術が知られている。これに関連して、実際のところ、各自動車メーカーは、ビルトオン部材の種類や配置に関し独自の考えを持っている。ステアリングホイールメーカーは、現行のステアリングホイールスケルトン構造体においてコスト上の理由による種々の要請に極力応えるべく、これら構造体を実用的に構成する2つの可能性を想定している。
1つ目の可能性として、ステアリングホイールに、ドーム、ストラップ、またビルトオン部材を固定するためのその他のデバイスを、後段の処理における型の変更によって、現行のスケルトン構造体上に装着するという技術がある。この技術は、3−Dモデルを介してのみ型の変更が可能であるという点において不利である。オリジナルのスケルトン型、すなわちスケルトンを製造するための型は、型の変更のための分解が必要とされ、またエロージョンによる型の変更が必要とされるため、新たに電極を設けることが必要となる。その上、型の変更が終了したのちに再度フリーテスト法を行う必要がある。この技術を用いると全体的にみてコスト高という結果を招くこととなる。更に、ドーム及びスラップに起因するスポークにおける材料の集積により、ステアリングホールスケルトンの曲げ強度に対し悪影響を及ぼすという点において不利である。
2つ目の可能性として、ステアリングホイールスケルトン、例えばスポークの部位にビルトオン部材をねじ込むための穴をあけるという技術がある。この技術は、特にスポークに穴をあけている間に、アルミニウム製やマグネシウム製のスケルトンの強度特性が損なわれるという点において不利である。これにより、車両衝突時におけるスポークへの悪影響の可能性が生じる。
本発明は、一般的なステアリングホイールスケルトンにビルトオン部材を装着するに際し、当該ステアリングホイールスケルトンの強度を維持しつつコストアップを抑えるのに有効な技術を提供することを課題とする。
上記課題は、本発明における請求項1に記載の特徴によって解決される。
ビルトオン部材(built-on parts,組み込み部材、サブアセンブリ部材などとも称呼される)を固定する少なくとも1つのデバイスを備え、成形型によって囲まれるステアリングホイールスケルトンを有するステアリングホイールにおいて、本発明におけるデバイスは、ステアリングホイールスケルトン上にビルトオン部材を固定する保持部材であり、この保持部材は、ステアリングホイール外周部材によって固定されるとともに、少なくとも1つのビルトオン部材を固定するべくステアリングホイール外周部材の外部に突出する。本構成の有利な点の1つは、一般的なステアリングホイールにおいて、ステアリングホイールスケルトンに構造上の変更を施す必要がなく、またステアリングホイールスケルトンに穴をあける必要がないため、ステアリングホイールスケルトンに関しコスト及び強度低下を抑えたいという顧客側の要請に対応可能であるということである。ステアリングホイールスケルトンが成形型によって囲まれる前に、保持部材を準備し、当該保持部材をステアリングホイールスケルトンとともにステアリングホイール型内に配置することが単に必要とされる。結果として、特に追加テストが不要となることによって、開発期間及び開発コストが抑えられる。開発初期の段階においては、ステアリングホイールの設計変更がしばしば必要とされる。このような場合に本発明を用いることによって、必要となる型の数を極力減らすことが可能とされる。
更なる有利な点は、ステアリングホイールスケルトンの材質に関係なく保持部材の固定が可能、すなわちアルミニウム製及びマグネシウム製のスケルトンの両方に対し保持部材の固定が可能であるということである。
第1の形態として、保持部材がステアリングホイールスケルトンにもたれる(係止される)ようにする。この保持部材は、周囲の型によって位置が固定される。加えて、この形態では、保持部材は粘着力によってステアリングホイールスケルトンに接着される。結果として、耐久性が増すことともに、成形型の製造が容易になる。
第2の形態として、ステアリングホイールスケルトンと保持部材との間に、ステアリングホイール外周部材が入り込む(充填される)空間を設けるようにする。
保持部材は、種々の設計変更が可能とされる。例えば、第1の形態において、保持部材がステアリングホイールスケルトンの少なくとも1箇所を部分的に囲むようにし、当該保持部材が例えばU形ないしL形の形状を有するように構成される。
さらに、保持部材は、ステアリングホイールスケルトンに対応した部位が平坦な形状を有するように構成される。この場合には、保持部材は、少なくともステアリングホイールスケルトンを部分的に囲むことなく、当該ステアリングホイールスケルトンの1つの面のみに対向状に配置される。
この保持部材は、ステアリングホイールのスポーク上に設けられるのが好ましい。そのうえ、この保持部材は、薄板状(シート状)の金属製部材によって構成されるのが好ましい。薄板状の金属製部材は、複雑な機械を用いることなく種々の寸法及び形状での製造が可能とされ、したがってコスト面において効果的である。この保持部材は、プラスチック製部材によって構成されてもよい。
種々の要請に対応するには、ビルトオン部材を保持部材に直に固定するのではなく、当該ビルトオン部材を、保持部材に最初に組み込まれるビルトオン部材としてのアダプター、例えばアダプタープレートに固定するのが好ましい。結果として、保持部材は、ビルトオン部材の種類や大きさに関係なく、また事情に応じて簡単な方法によって形成され、異なる顧客のオーダーに応じて使用可能とされる。
保持部材は、ねじやリベットのような手段を介してビルトオン部材に連結される。これらねじやリベットは、当該連結位置において使用されるため、ステアリングホイールスケルトンに穴をあける必要がなく、したがって、ステアリングホイールスケルトンの強度が損なわれない。
第1の形態において、保持部材のうちステアリングホイール外周部材の内部に位置する部位の縦方向の長さが、当該ステアリングホイール外周部材の外部に位置する部位よりも短くなるようにする。当該縦方向の長さは、スポーク上に位置する保持部材に関し、スポーク縦軸の方向に関する長さにあてはまる。他の部位の長さの比率に関しては、必要に応じて種々変更可能である。
本発明によれば、一般的なステアリングホイールスケルトンにビルトオン部材を装着するに際し、当該ステアリングホイールスケルトンの強度を維持しつつコストアップを抑えることが可能とされる。
発明の実施の形態
本発明は、具体的な実施の形態において図面を参照しつつ説明される。
図1〜図3には、ホイールリム1及びスポーク2を有するステアリングホイールスケルトンの一部が図示される。保持プレート形状の保持部材3は、スポーク上に設けられている。図2からわかるように、保持部材3はスポーク2に対応した部位がU形となるように構成されており、当該スポークを部分的に取り囲んでいる。また、図2からわかるように、スポーク2と保持部材3のうちのU形の部位は、ステアリングホイール外周部材(steering wheel foam surround,ステアリングホイールにおける発泡材で形成された外周部材)4の内部に位置しており、当該ステアリングホイール外周部材はスポーク2と保持部材3との間の間隙(gap)5にも入り込んでいる。そのため、当該ステアリングホイール外周部材は、2部材間(スポーク2と保持部材3との間)に、当該ステアリングホイール外周部材以外に機械的な結合手段を介在させることなく、保持部材3をスポーク2上に確実に保持する。これら2つの部材(スポーク2及び保持部材3)は、ステアリングホイール成形型内の所定の位置に固定された後に続いて成形される。図1からわかるように、この実施の形態では、保持部材3の各部位のうちステアリングホイール外周部材4の内部に位置する部位3aは、ステアリングホイール外周部材4の外部に位置する部位3bよりも縦方向の長さが短い構成になっている。
この装置の有利な点は、ステアリングホイールを変更することなく、一般的なステアリングホイールスケルトンに複雑なビルトオン部材を固定することができるということにある。保持部材を、ステアリングホイールスケルトンのうち当該保持部材が固定される部位の大きさ及び形状に対応させればよい。
本実施の形態では、アダプタープレート6は、最初に組み付けられるビルトオン部材として、ねじ7を介して保持部材3に固定される。当該アダプタープレートにより、更にビルトオン部材8を、ステアリングホイールスケルトンを通り越し当該ビルトオン部材がねじ9を介して装着され得る位置に、強度を低下させることなく配置することが可能とされる。図中には、ビルトオン部材8としてパドルスイッチが示されている。
ステアリングホイールスケルトンに簡素な構成のビルトオン部材が装着される場合には、当該ビルトオン部材は、アダプターを用いることなくねじやリベットのような手段を介して保持部材3に直に固定されてもよい。
図4に示す実施の形態は、図1から図3に示す実施の形態と基本的な構成において合致する。保持部材の形状が相違している。スポーク2に対応した部位における断面形状がL形の保持部材10が設けられている。この実施の形態でもまた、スポーク2と保持部材10との間の間隙5にステアリングホイール外周部材4が入り込んでいる。この実施の形態における保持部材は、軽量のビルトオン部材を装着するときには、能力的に十分である。
図5に示す実施の形態もまた、図1から図3に示す実施の形態と基本的な構成において合致する。ここでもまた、保持部材の形状が相違している。スポーク2に対応した部位における形状が平坦状の保持部材11が設けられている。前記の実施の形態と比較すると、この実施の形態の保持部材は、スポーク2に近接して対向状に配置され、また前記の実施の形態と同様にステアリングホイール外周部材4によって保持される。保持部材の需要が特に多いときには、この実施の形態における保持部材を、成形型によって囲まれる前にスポークに粘着力により接着する。この場合においても、スポークの強度は損なわれない。
ステアリングホイールスケルトンの一部の透視図を示す。 図1中のA−A線におけるステアリングホイールの断面構造を示す。 図1中のB−B線におけるステアリングホイールの断面構造を示す。 第2の実施の形態の保持部を備えるステアリングホイールの断面構造を示す。 第3の実施の形態の保持部を備えるステアリングホイールの断面構造を示す。
符号の説明
1 ホイールリム
2 スポーク
3,10,11 保持部材
3a,3b 部位
4 ステアリングホイール外周部材
5 間隙
6 アダプタープレート
7,9 ねじ
8 ビルトオン部材

Claims (9)

  1. ステアリングホイールスケルトンと、前記ステアリングホイールスケルトン上に固定される部材としてのビルトオン部材と、前記ビルトオン部材を前記ステアリングホイールスケルトン上に固定するための少なくとも1つの保持部材を備え、
    前記保持部材は、前記ステアリングホイールスケルトンとともにステアリングホイール外周部材の内部に位置し、このステアリングホイール外周部材により外側から保持されることによって前記ステアリングホイールスケルトンに固定されるとともに、少なくとも1つのビルトオン部材を前記ステアリングホイールスケルトン上に固定するべく前記ステアリングホイール外周部材の外部に突出する構成であり
    前記ステアリングホイール外周部材により外側から保持される前記ステアリングホイールスケルトンと前記保持部材との間に、前記ステアリングホイール外周部材が入り込む間隙を備え、この間隙に入り込んだ前記ステアリングホイール外周部材によって前記保持部材を前記ステアリングホイールスケルトン上に保持する構成であるステアリングホイール。
  2. 請求項1に記載のステアリングホイールであって、
    前記保持部材は、前記ステアリングホイールスケルトンを囲む構成であるステアリングホイール。
  3. 請求項に記載のステアリングホイールであって、
    前記保持部材は、前記ステアリングホイールスケルトンに対応した部位がU形の形状を有する構成であるステアリングホイール。
  4. 請求項に記載のステアリングホイールであって、
    前記保持部材は、前記ステアリングホイールスケルトンに対応した部位がL形の形状を有する構成であるステアリングホイール。
  5. 請求項1に記載のステアリングホイールであって、
    前記保持部材は、前記ステアリングホイールスケルトンに対応した部位が平坦な形状を有する構成であるステアリングホイール。
  6. 請求項1に記載のステアリングホイールであって、
    前記保持部材は、当該ステアリングホイールのスポークに設けられる構成であるステアリングホイール。
  7. 請求項1に記載のステアリングホイールであって、
    前記保持部材は、薄板状の金属製部材によって構成されるステアリングホイール。
  8. 請求項1に記載のステアリングホイールであって、
    前記保持部材は、プラスチック製部材によって構成されるステアリングホイール。
  9. 請求項1に記載のステアリングホイールであって、
    前記保持部材は、ねじ又はリベットによってビルトンオン部材に連結される構成であるステアリングホイール。
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