JP4046288B2 - 竹炭ミネラルウオーターの短時間、量産製造法及び無色透明な竹炭ミネラルウオーター用竹炭パック - Google Patents

竹炭ミネラルウオーターの短時間、量産製造法及び無色透明な竹炭ミネラルウオーター用竹炭パック Download PDF

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本発明は、竹炭ミネラルウオーターの短時間、量産製造法及び無色透明なミネラルウオーター用竹炭パックに関するものである。
従来、竹炭飲料水の製造方法として、一般的に竹や竹笹を焼いてできた固形の竹炭片を5分〜10分間程度煮沸した後、2日〜3日陰干し、この陰干した竹炭を半日〜1日飲料水に浸した後、飲用する自家製造方法が知られている。さらに健康増進のための炭を含む食品や飲料が知られている。例えば梅炭の微粉末と乳酸菌とを含有した、腸の働きを助ける健康食品及び飲料が公知である(例えば特許文献1)。また、竹材を炭窯に入れ、これを所定の温度で所定時間蒸し焼きする等により得られる竹炭を粉砕機で粉砕した竹炭粉末は、ヒトの生理作用に必要な多種のミネラルをバランスよくもっていることを利用した竹炭粉末入り健康食品の製造方法も公知である(例えば特許文献2)。
特開2003−12314号公報 特開2001−95530号公報
しかしながら、上記従来の竹炭飲料水の場合、単に固形の竹炭片を飲料水に長時間浸して竹炭成分の自然抽出を促していたが、浸す場合にあっては、竹炭の成分抽出効率が緩慢であり、浸漬に長時間を必要となり、竹炭の成分効果が薄くなり、竹炭の成分効果を高めるには成分抽出時間を取らなければならず、それだけ、量産には不向きであり低コスト化及び一般普及を図ることができない要因の一つになっているという不都合を有している。
解決しようとする問題点は、竹炭粉末の黒色色素の拡散を確実に抑制することができるミネラルウオーターを容易に製造することができるようにする点である。また、竹炭粉末の成分抽出が良好になされる竹炭ミネラルウオーターの短時間、量産製造法、及び無色透明なミネラルウオーター用竹炭パックを提供する点にある。
請求項1の発明は、飲料水が煮沸した際に圧粉体が形くずれしないように竹炭粉末を瀘材袋体に填圧、硬詰し、この瀘材袋体を沸騰飲料水に、浸漬する浸漬工程と、該浸漬した瀘材袋体を煮沸する煮沸工程とからなり、瀘過工程を省いて無色透明な竹炭ミネラルウオーターを連続製造することを特徴とする竹炭ミネラルウオーターの短時間、量産製造法である。
請求項2の発明は、飲料水中で煮沸した際に圧粉体が形くずれしないように竹炭粉末が瀘材袋体に填圧、硬詰されたことを特徴とする無色透明な竹炭ミネラルウオーター用竹炭パックである。
請求項1の発明によれば、ヒトの生理作用に必要な多種のミネラルを含む竹炭の成分抽出が良好になされ、竹炭固有の効能を含有する竹炭ミネラルウオーターを得ることができ、特に竹炭を固形のまま用いずに粉砕した竹炭粉末を用いるもので成分抽出を短時間に行うことができ、低コスト、量産化を可能にし特に竹炭粉末を填圧、硬詰した濾材袋体を用いることにより粉末の黒色色素の拡散を確実に抑止することができ、無色透明なミネラルウオーターを短時間に容易に製造することができる。竹炭粉末を煮沸するにも拘らず、濾過工程を省くことができ、カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラルを繰返し抽出することにより、量産化による大衆普及の容易性を高めることができる。
さらに、本発明は上述の如く、竹炭粉末の成分抽出が良好になされ、竹炭固有の効果を充分に発揮する竹炭ミネラルウオーターを得ることができ、特に竹炭を固形のまま用いずに細かく粉状に粉砕した竹炭粉末を用いているので、竹炭の成分抽出を短時間に行うことができ、量産化を図ることができ、低コスト化を図ることができ、かつ、成分抽出を効果的に行うことができ、竹炭固有の効果を充分利用することができ、竹炭ミネラルウオーターの即無色透明化を図ることができ、清涼感のある竹炭飲料水を大量に連続して得ることができ、量産化により更なる低コスト化を図ることができ、大衆普及の容易性を高めることができる。
さらに、竹炭固有の効果を充分に発揮する竹炭ミネラルウオーターを得ることができ、特に竹炭を固形のまま用いずに細かく粉状に粉砕した竹炭粉末を用いているので、竹炭の成分抽出を短時間に行うことができ、量産化を図ることができ、低コスト化を図ることができ、かつ、成分抽出を効果的に行うことができ、竹炭固有の効果を充分利用することができ、特に、填圧、硬詰の濾材袋体(濾材体)を用いることにより竹炭粉末の拡散による黒色色素を抑制することができ、無色透明な竹炭ミネラルウオーターを短時間に容易に製造することができると共に濾材袋体を用いることにより濾過工程を省くことができ、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、カルシウムなどの成分を含有する無色透明な竹炭水を短時間に製造することができ量産化により更なる低コスト化を図ることができ、大衆普及の容易性を高めることができる。
また、請求項2に記載の発明にあっては、飲料水中で煮沸した際に圧粉体が形くずれしないように竹炭粉末が瀘材袋体に填圧、硬詰されたことを特徴とする無色透明な竹炭ミネラルウオーター用竹炭パックである。
本発明における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。
図1は実施例1を示しており、予め竹炭粉末を填圧、硬詰した濾材体としての濾材袋体を準備しておく工程1の次に飲料水を加熱した沸騰水の工程2を経て、濾材袋体を浸漬し、さらに次にこの浸漬状態で煮沸を行なう工程3を経て、その後自然冷却により常温としたり、或いは強制冷却によりて低温にしたりして竹炭ミネラルウオーターを製造する工程4となるものである。具体的には、沸騰水1tonに竹炭粉末15kg程度、すなわち、飲料水100重量部に対して、竹炭粉末1.5重量部の割合とし、竹炭粉末を浸漬する。尚、竹炭粉末は反復使用することができる。
例えば、メッシュ0.2−0.5mm程度の竹炭粉末15kgを複数個の濾材体としての濾材袋体内に小分けし填圧、硬詰し、ステンレス網容器に入れて沸騰飲料水に緩やかに沈降させ、所定の時間、浸漬煮沸し成分の溶出を促すことにより、濾過をしなくても透明な竹炭ミネラルウオーターを短時間に生産することができる。
尚、この濾材袋体は濾紙や濾布、合成樹脂濾過材等からなり、竹炭粉末の填圧、硬詰用の袋状に形成されている。具体的には、沸騰飲料水1リットルに対して竹炭粉末15gを濾材袋体に填圧、硬詰し、約20分間煮沸して得られた竹炭ミネラルウオーターの成分をICP−MS法により分析の結果、カルシウム9mg/L、ナトリウム26mg/L、カリウム50mg/L、マグネシウム2.4mg/Lであった。
因みに従来の一般的、自家製法としての飲料水1リットルに竹炭50gを入れ、5分乃至10分間煮沸し、その後48時間〜72時間陰干しし、その後12時間〜24時間水に浸した後、飲用する。すなわち60時間〜96時間を要した竹炭飲料水の成分をICP−MS法による分析結果は、カルシウム4.6 mg/L、ナトリウム13 mg/L、カリウム30mg/L、マグネシウム2 mg/Lであった。尚、これは従来製法により、繰返し同竹炭有効使用期限3ヶ月間の溶出ミネラルの平均値である。
したがって、従来から広く行われてきた自家製造法と比べ該短時間量産製造法による所要時間の大巾短縮竝に、成分を確認することができる。そして、浸漬工程、煮沸工程を経たものでは竹炭の成分抽出が良好になされ、竹炭固有の効果を存分に発揮するミネラルウオーターを短時間に生産し特に、竹炭を固形のまま用いずに粉末の煮沸処理を行うための濾材袋体に填圧、硬詰の発明により、成分抽出を繰返し連続生産が可能となり、量産による竹炭ミネラルウオーターの新たな市場性を創出することができる。
以上のように、予め竹炭粉末を填圧、硬詰した濾材袋体を準備しておき、次にこの濾材袋体を飲料水を加熱した沸騰水に浸漬し、さらに次にこの浸漬状態で煮沸を行ない、その後自然冷却により常温としたり、或いは強制冷却によりて低温にしたりして竹炭ミネラルウオーターを製造することにより、成分抽出を短時間に行うことができ、低コスト、量産化を可能にし特に竹炭粉末を填圧、硬詰した濾材袋体を用いることにより粉末の黒色色素の拡散を確実に抑止することができ、無色透明なミネラルウオーターを短時間に容易に製造することができる。竹炭粉末を煮沸するにも拘らず、濾過工程を省くことができ、カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラルを繰返し抽出することにより、量産化による大衆普及の容易性を高めることができる。
尚、前述の竹炭粉末の濾材袋体への填圧、硬詰とは、煮沸した際に、竹炭粉末の圧粉体が形くずれしないようにしたものであって、これによりミネラル分のみを抽出して水の透明状態を確保でき、しかも竹炭粉末を沸騰煮沸状態で短時間にミネラル分を抽出製造できるものである。さらに、必要に応じて上記工程において微量の重曹またはクエン酸等を添加するなど、或いは味や目的を加味し、調整する。
図2の実施例2においては、飲料水加熱工程11で飲料水を加熱して沸騰し、その後、浸漬工程12bにおいて、濾材袋体内に竹炭粉末Tを、填圧、硬詰するように詰入した濾材袋体を、加熱沸騰した飲料水に浸漬し、この濾材袋体を浸漬した飲料水を煮沸工程13で煮沸し、竹炭飲料水を得るようにしている。例えば、メッシュ0.2〜0.5mm程度の竹炭粉末Tの15kg分を濾紙や合成樹脂製の複数個の濾材袋体内に小分けして硬く押し詰めた状態で詰入し、この15kg分の竹炭粉末T入り濾材袋体を1Tonの沸騰水に浸漬し、この濾材袋体を浸漬した飲料水に濾材袋体が水面から浮上しないようにステンレス網容器内に入れて静かに沈下させ、激しい気泡が噴出するので緩やかに濾材袋体を浸漬し、例えば、20分間煮沸し、成分の溶出を促すことにより濾過をしなくとも透明な竹炭ミネラルウオーターを得ることができる。
そして、前記浸漬工程12b、煮沸工程13の後、微量の重曹またはクエン酸等を添加するなど、或いは味や目的を加味し調整して調製工程15とする。
尚、濾材袋体は濾紙や濾布、合成樹脂製濾過材等からなり、水透過性を備えて煮沸により竹炭粉末Tの成分抽出が可能な袋状に形成されている。
このように、上記実施例1と同様な竹炭ミネラルウオーターを得ることができると共に濾材袋体を用いることにより濾過工程を省くことができ、竹炭ミネラルウオーターを一層容易に製造することができると共に必要に応じ、重曹またはクエン酸等を添加することにより発泡竹炭ミネラルウオーターを作ることができる。
図3の実施例3は量産製造装置を示しており、図中21は水槽釜を示しており、この水槽釜21は左右前後に複数間隔をおいて並設している。また水槽釜21の底部には加熱器22が設けられ、この加熱器22により水槽釜21に収容した水を加熱して沸騰水23を得ることができる。並設している水槽釜21の左右には軌道24が平行に配置されており、この軌道24をそれぞれ走行する台車25上に支柱26を立設するとともに、これら左右一対の支柱26の間に桁27を架設する。そして、竹炭粉末をステンレス網器28に填圧、硬詰した濾材体29を水槽釜21の沸騰水23に浸漬するように、ステンレス網器28には桁27に掛ける網器吊鉤30が接続されている。
したがって、沸騰水23に、竹炭粉末を填圧、硬詰した濾材体29を浸漬し、そして浸漬した濾材体29を煮沸することにより、竹炭粉末の成分抽出が短時間でなされる。この後に網器吊鉤30を桁27より濾材体29とともに外した後、桁27を次に並んでいる水槽釜21Aの上方に配置するように台車25を軌道24に沿って移動する。そして再び、桁27に網器吊鉤30を掛けて濾材体29を水槽釜21Aの沸騰水23に浸漬させ、浸漬した濾材体29を煮沸して竹炭粉末の成分抽出を行なうものである。
以上のように本発明にかかる竹炭ミネラルウオーターの製造法等は工業的に或いは家庭などの用途にも適用できる。尚、本発明は上記実施例に限られるものでなく、竹炭の種類や飲料水、竹炭粉末の混合割合は適宜選択して用いられるものである。特に竹炭ミネラルウオーターの連続生産が可能となり量産による新たな市場と需要を創出することができる。また免疫力を高め健康志向の消費者ニーズに合った、付加価値イメージを持つ竹炭ミネラルウオーターのボトルを量販普及することができる。
本発明の実施例1の製造工程図である。 本発明の実施例2の製造工程図である。 本発明の実施例3の量産製造装置を示しており、図3(A)は平面概略図、図3(B)は正面概略図である。
符号の説明
T 竹炭粉末
11 飲料水加熱工程
12b 浸漬工程
13 煮沸工程
15 調整工程

Claims (2)

  1. 飲料水が煮沸した際に圧粉体が形くずれしないように竹炭粉末を瀘材袋体に填圧、硬詰し、この瀘材袋体を沸騰飲料水に、浸漬する浸漬工程と、該浸漬した瀘材袋体を煮沸する煮沸工程とからなり、瀘過工程を省いて無色透明な竹炭ミネラルウオーターを連続製造することを特徴とする竹炭ミネラルウオーターの短時間、量産製造法。
  2. 飲料水中で煮沸した際に圧粉体が形くずれしないように竹炭粉末が瀘材袋体に填圧、硬詰されたことを特徴とする無色透明な竹炭ミネラルウオーター用竹炭パック。
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