JPS62186992A - コ−ヒ−、お茶、酒、ビ−ル等の飲料の風味増加袋 - Google Patents

コ−ヒ−、お茶、酒、ビ−ル等の飲料の風味増加袋

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JPS62186992A JP61027603A JP2760386A JPS62186992A JP S62186992 A JPS62186992 A JP S62186992A JP 61027603 A JP61027603 A JP 61027603A JP 2760386 A JP2760386 A JP 2760386A JP S62186992 A JPS62186992 A JP S62186992A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、公知の塩素化殺菌を行つた水導水や大腸菌
の多い井戸水や地下水、や河川水を利用した水で、コー
ヒーや、お茶、ジユース、ソーダー水、コカコーラ水、
を作る時は、風味を■ふ場合が多く、特に家庭内の水道
水では、日常問題となって、いて、酒ビールの水や洗■
水、マホービン水等の醸造や消毒洗■水の簡便な浄化法
としては、色々の問題があるものを、ラヂエーション性
の大理石、石灰石、陽起石、磁鉄砿石の砕石や砕石を紛
化した、粉体を多孔性耐水性の繊維紙袋に入れて密封し
た小袋を冷水に浸積して、このラヂエーションによつて
殺菌し更に、この砿石類の溶出によるミネラル成分の溶
出による、栄養化と風味の増大をはかる。飲料水やビー
ル酒等の開発にかかるものである。
一般公知の塩素化剤を入れる為に風味を損ひ風味のある
浄化剤の改善が要求されていた。
そこで、この脱塩剤として活性炭や、ゼオライトの様な
、塩素を吸着する吸着剤が公知となつていたが吸着には
限度があって、その寿命は短かく、又、大腸菌が発生し
たり、他の有害菌が所着したりして、返って非衛生的と
なつたりする欠点があり、亜硫酸カルシウムや、亜硝酸
カルシウムの様な分解方式による脱塩が開発されたが、
発癌性の溶出や使用限度の不明■性等の理由から、更に
有効な開発が要求されていた。
本発明はこの理由から開発されたもので、先づ使用の簡
便性から、通常のお茶のテーパツク形式の耐水性で多孔
質の繊維紙の熱融着性の包装小袋を作り、この小袋内に
寿命が長く、耐火性があり、且つ又、脱塩性として作用
し、且つ風味を増大する、ラヂエーション性の大理石、
石灰石、亜硫酸カルシウム、を粉体又は砕石、■■状に
して嵌挿密封し、冷水槽中の水液に投入し、又は、魔法
瓶中に入れ水飯器やコーヒー加温水やお茶等の中に入れ
て ミネラル成分を溶出せしめて、脱塩した温水やこのミネ
ラル水でコーヒーやお茶を湯かした液を飲み時は、塩素
臭のない、風味の高いコーヒーやお茶が得られ、又、自
動電気冷水器による水道水の殺菌と風味の増大に使用す
る時は従来の冷水の不衛生な雑菌の繁殖を抑制する効果
が発揮される。
そして、市販のコカコーラーやジユース液やサイダー等
の溶媒にこのラヂエーション性の砿石水を使用する時に
は、殺菌性のある防腐性の飲料が得られ、特にこの小袋
をより小さくして、液中の水底に静置する時は、常に陰
イオンの発生が活性化されて、還元性となり酸化作用を
抑制し、耐久性のある飲料が得られ携帯が自由であるか
ら、簡便に利用出来る利点がある。
又、酒、ビール等をこの小袋を以て浸積し、1〜30分
間放置する時は、酒中のアルデヒドをエチルアルコール
に変化し、二日酔の無い酒ビールが得られ、甘味が増大
する。
之等のラヂエーション性砿石を入れた小袋を注射液に使
用した水として、利用する事も出来、目薬として使用す
る事も出来る。
又、魔法瓶の空瓶中に予め嵌挿して置くと、プラスチツ
クスの悪臭も、動じに、脱臭するので魔法瓶の脱臭剤の
活性炭より、更に寿命が数拾倍も長く使用され、同時に
水の浄化用をしても有効に作用する。
又、朝夕の、うがい水として、水道水に浸積して、その
放置後の水を使用する時は、口中の殺菌が行はれ、日常
生活に必要であり、米飯の煮水として使用する時は、御
飯が風味があり腐敗を防ぐ為に、この小袋を、水飯器中
にセツトすると白米の黄色と悪臭が改善され、天ぷら油
はこのラヂエーション砿石粉の入った小袋を入れて置く
と、還元作用によって、脂肪油脂の酸化が予防されて、
便利であり、白米の防カビ剤として、米びつに入れて置
けば、よい。
之等は果実のカビ防止用にも使用されるので産業上有用
な発明である。
この発明の実施要領を図面によつて説明すると次の如く
である。
図のクラツシヤー(1)で砿石塊を一次砕裁したものを
コンペアーで、トロンメル(2)に送り粒度を選別し、
大塊は、クラツシヤ(3)で粉砕して粉砕砿石をコンペ
アーで第2トルンメル(4)に送り粒度を選別したもの
を、スクリニング(5)で選別後、乾燥器(5′)で処
理して、脱水乾燥した砕石の1部を、ミル粉砕機(6)
で粉砕してサイクロン(7)(7′)で空気分離し、粗
荒砿石はミル粉砕機に戻して、再紛し、粉体貯蔵タンク
(8)で貯蔵し、秤量機で秤量して100〜400メツ
シユの粉末を10〜500gの多孔質、耐水性繊維袋に
自動包装機(9)に導入コンペアーで導入して秤量密封
する。この包装小袋の寸法は用途別に作りかへるが、一
般コーヒーお茶用は10〜50gのラヂエーション性砿
石粉を入れ、又は5〜100種径の砕石を入れて、寸法
4〜5種長さ5〜7種、厚み0.2〜10種の小袋に入
れる。
この小袋は一般に合成繊維に、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン繊維又は、パウダーを混合所着せしめて熱加圧し
たもので多孔性となつている。
第2図は合成繊維植物繊維、プラスチツクスより成る耐
水性多孔質性繊維小袋(10)の正面図を示し、第3図
は、そのA−B切断縦断面図である、この小袋(10)
の外周は熱ヒーターで熱シール(11)(11′)して
密着し底辺(11a)も同様に熱シールし、開口(11
b)より、ラヂエーション性の砿石粉(1a)を砕石(
2a)と共に入れて、熱シールして密封する。(13)
は吊り紐である。この小袋(10)を第4図に示す、コ
ーヒー椀(14)に入れて、コーヒー液(14a)を入
れて、砂糖、ミルクを入れて撹■して、飲取する。コー
ヒー椀(14)の側面には把■(13)が、接合されて
いて、皿(14b)に静置されている。インスタントコ
ーヒーの場合には、予め第5図に示す魔法瓶(15)の
内部に、このラヂエーション砿石砕石粉(1a)に入つ
た小袋(10b)で結び付けて上昇せしめ、温水(16
)中に浸積し、蝶番(19)で連結した、上盖(17)
を開口(19)に、嵌着具(20)で嵌着し、開閉は、
その上部の押ボタン(20a)でスプリングを押えて上
部は開き上盖(17)を蝶番で回転する。
上盖(17)の中央には、圧縮ポンプ(21)が突出し
て上下運動を行ひ、温水(12)をノズル(18)より
噴出する。魔法瓶(15)の底部には回転台(22)が
取付けられている。
この温水をコーヒーと共にコーヒー茶椀(14)に入れ
て、飲取する時は、短時間で充分に作用する。第6図は
水飯器(23)を示し、内部には上盖(23a)を、開
閉ボタン(23b)を押してバネ鍵を開けて、ステンレ
ス、プラスチツクスやセラミツク、ガラス等の多孔質容
器(24)中に予め、前記ラヂエーション砿石(1a)
を入れた小袋(10)を複数又は単体として嵌挿して、
密封し、導線(25)(25′)で、電源(26)の接
続し白米水(27)を入れて、120℃で約18分加熱
して、加熱を止め、熟成して、25分で使用する。
この洗米水、第7図の水差し(28)のステンレス容器
に予め、ラヂエーション性の砿石粉砕石(1a)(2a
)を入れた小袋(10)を多孔容器(29)内に入れて
蝶番(29a)によつて連結し止め具(29b)で開閉
して、密封し上盖(30)の中央上面に吊り軸(31)
を接合し、その先端を鍵状として、水差し(28)の上
部開口(28′)に掛けて固着した上盖(32)の底板
(32′)に取付け、水差し(28)内に水を入れて、
流し口(34)から、前記水飯器(23)の内部容器の
白米に注水して、加熱する。
第9図は、水道水の脱塩率と時間の関係を示すもので、
(a)は水05Kg、ラヂエーション性の砿石粉1Kg
を入れたもので、(b)は水1Kgに同砿石粉500g
入れたものである。(c)は水1Kgに対し、同砿石粉
100g、(d)は水1Kgに同砿石粉30gで(e)
は零の砿石粉の場合であり、ラヂエーション砿石が多い
程、脱塩率は短時間で処理される。
以上の様に、この発明の特徴は、ラヂエーション性のあ
る大理石、石灰石、陽起石、磁鉄砿を入れた小袋を飲料
水に浸積して飲取するもので、その水溶性の水分は、 Ca 50  μg/ml  Au 0.1   μg
/mlSi 20         Ag 0.04M
g  1         Rh 0.591B  0
.5        Os  −Ba 0.5    
    Pt 0.009Sr 0.5       
 Ru 0.015Zn 0.5        Ir
 0.0023Nh 0.005      Pd 0
.020Al 0.5        Fe 0.01
Ta 0.3        u  0.001以下G
l 0.17       Th 0.001以下Sl
 0.006      Rn 0.001以下この水
のPH価は7.4〜8である。この砿石の平均成分は、
CaO40〜45%SiO22〜5%Mg1〜2%P2
O50.001以下%Cr0.01%以下As2O40
.0008%Fe2O30.2〜5%、水分5%放射線
は自然赤土の1.2〜1.7倍、主としてガンマー線と
ベーター線であつた。
テーパツク入り紅茶には紅茶葉5gに対し10gのラヂ
エーション性の石砿石粉を入れ販売する時はカビの発生
がなく、その■熱湯水で、浸積ればよくビタミンCを入
れたものも出来る。又、米飯の場合、ガラスや、陶磁器
に、予め混合焼成したものでも、差支へがない このラヂエーション大理石、石灰石、陽起石磁鉄砿粉の
浸積水の風味の増大は45種類以上の微量金属イオンが
水液中に存在し、ラヂエーション作用による陰イオンガ
スの発生と之等金属との活性化によって、風味が増大し
、特に大理石等の炭酸カルシウムの炭酸イオンが、更に
多くの金属酸化物の溶解に寄与し、ミネラル成分を一定
量、常に溶する性質がある、特に磁鉄砿中の白金属イオ
ン、や金銀等の外ゲルマニウム、ゼレンの存在は活性化
をを与へる効果があり、ラヂウム、ウラントリウムの微
量成分は殺菌力があり、水の防腐効果がある。
又、之等の砿物にはモナズ石や、ウラン石、や、放射性
しアーメタルイオンの微量が混入される時は、よりその
殺菌性は強く作用するが、放射能は、自然放射能の1.
2〜1.5倍になる程度が、適当で、特にベーター線の
放射は、食品の鮮度保持に役立つ。
又、このラヂエーション性の砿石粉の小袋を氷水に入れ
て魚介類、ノク、畜産肉類を浸積する時は3日の鮮度保
持期間が7日以上に上昇し、魚釣用としても、魚箱に入
れる事により鮮度を保持する効果がある。しかも、之等
の小袋に入れる事は粉体化に、するによる水への溶解度
を増大するが、白い石粉によって汚染する■■小袋に入
れて密封使用によつて、見掛上の汚染を防ぐばかりでな
く、使用範囲を拡大し、携帯や、取扱上で、便利であり
、旅行用やキンプ用としても多くの用途がある。
又、酒、ビール液中に、この同砿石小袋を入れる時はア
ルデヒドを還元し、エチルアルコールに変換し殆んどア
ルデヒドは存在しないから、二日酔の予防となるばかり
でなく、甘味が増大する。そして之等微量金属イオンの
存在によつて、飲酒後の体内消化に於いて、エチルアル
コールが体内で、先づ肝臓でアルデヒドから酢酸に、速
かに、分解する作用があり、又、コレステロールの増大
が抑制される。ビールに於いても同様である。
天ぷら油の様な、不飽和脂肪酸エステル液中に、この砿
石30〜100gを1lに入れる時の、油脂の酸化は、
10倍も低下し、風味がいつまでも、保持される。又リ
ンゴ果実では鮮度3倍以上保持され、二酸化塩素を吸着
させたものは、脱臭剤として、魚や畜肉等の保冷庫の脱
臭剤とて60日〜90日間以上の効果があり、リンゴ酸
、クエン酸、酒石酸鉄の第一塩化合物を、吸着せしめた
ものは、脱酸性、と脱臭性とを保持し、ラヂエーション
による作用によつて鮮度保持が得られ、ガスや空気の浄
化にも使用される。又、自動車内の空気浄化や喫煙の浄
化に役立つものである。又、この砿石小袋を植木鉢に入
れ、又、水耕栽培の水に浸積する時は、小型の家庭園■
用に適しているし、この小袋、をミカン、柿レイチ等に
使用する時は、カビに■■る予防が行はれる。
又、この小袋は、植物繊維と合成繊維との混抄紙で加熱
圧着したものでもよく、プラスチツクススポンヂフィル
ムや、穿孔したフィルム袋でもよく、又、可溶性のプラ
スチツクや含水炭素物や、その酵素分解物やゼラチンの
蛋白質、カゼイン等のフィルムも使用される。
ゼオライト活性炭と併用した本砿石粉小袋は吸着性の即
効性とラヂエーション砿物の還元性とによって、吸着脱
臭効果を増大し、活性炭や、ゼオライト、の吸着寿命を
増大する。
又、公知のモナズ石や、ウラン砿石、等のラヂエーショ
ンを利用する、陰イオン発生による効果と本願の大理石
、石灰石、陽起石、等のラヂエーション効果は本願のも
のが、放射性が弱く人体への悪影響が少くないが、カル
シウムイオンの吸着が高く、色調が白色で、浸積水液が
透明であり、適当な硫酸の存在と、白金属イオン、金銀
の外ゲルマニウム、セレン、ストロンチウム等が存在し
、炭酸イオンの存在によって、いつまでも活性化が得ら
れる。
又、之等に蛋白質の分解酵素のプロトアーゼ■よく吸着
し、カルシウムやマグネシウムや炭酸ガスの存在で安定
化されるから之等の併用は食品の鮮度保持に役立ち、柿
果の熟成を抑制し軟化を長期に亘り抑制する利点があり
、熱帯魚の水の浄化やフグの水液浄化や、鮮やかな錦鯉
の養殖等の水の浄化のも使用される、から、産業上有用
な発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ラヂエーション大理石等の加工工程図、第2
図は多孔性、耐水性繊維紙袋の正面図、第3図は、A−
B切断縦断面図、第4図はコーヒ茶椀の斜側面図、第5
図は魔法瓶の斜側面図、第6図は水飯器の側面図、第7
図は水差しの側面図、第8図は、その水差し内部のラヂ
エーション砿石小袋を入れる容器の側面図、第9図は水
道水の脱塩率とラヂエーション砿石量と浸積時間の関係
特性。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 後文記載の如く、多孔質耐水性繊維紙や無 害の可溶性樹脂フィルムの中空袋内に、ラヂエーション
    性の大理石、石灰石、陽起石、磁鉄砿石の砕石や、粉体
    を嵌挿し、バクハン石、ゼオライト酵素等を必要に応じ
    て混合せしめて嵌挿した小袋を密封し、コーヒー水やお
    茶や冷水、酒ビール液に浸積し、又は、このラヂエーシ
    ョン性の大理石、石灰石、陽起石、磁鉄砿石に浸積した
    水を之等飲料原料水としたラヂエーショ ン性ミネラル水を使用する事によって風味を改善せしめ
    る事を特徴とした、コーヒー、お茶、冷水、サイダー酒
    、ビール等の風味を増大し且つ殺菌と浄化を行ふ飲料の
    風味増加袋。
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