JPH0440290A - ミネラル水およびミネラル氷 - Google Patents

ミネラル水およびミネラル氷

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JPH0440290A
JPH0440290A JP2149043A JP14904390A JPH0440290A JP H0440290 A JPH0440290 A JP H0440290A JP 2149043 A JP2149043 A JP 2149043A JP 14904390 A JP14904390 A JP 14904390A JP H0440290 A JPH0440290 A JP H0440290A
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mineral
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shell
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JP2149043A
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Shisayoshi Shimozaka
下坂 紳佐良
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、貝化石として従来より知られている多孔質の
鉱石を利用したミネラル水およびミネラル水に関する。
より詳しくは、例えば粒状もしくは粉末状等の所望形状
に加工した貝化石を用い、この貝化石に水を透過させる
か、あるいはこの貝化石を水に分散もしくは沈降させる
などして、貝化石と水とを接触させて得られる清浄なミ
ネラル水、およびこの水を単独使用するか、あるいは製
氷段階でこの水と、各種の着色剤、風味剤あるいは芳香
剤等を単独で、もしくは組合せることにより、種々の色
、味あるいは香り等を付与したミネラル水に関するもの
である。
[従来の技術] 貝化石は、新生代第三期(約4.4万年前)に貝類やエ
ビ、カニ等の甲殻類あるいはコンブ、ワカメ等の海藻類
などが海底で密集堆積し地殻変動で地表に隆起して化石
化したものと言われ、主として北海道中頓別地方に埋蔵
する鉱物である。
この貝化石は、その発生起源から類推されるとおり、カ
ルシウムあるいはマグネシウムのようなミネラル分に富
む多孔質の鉱石であり、これらミネラル栄養素の供給源
として、粒状あるいは粉末状等の各種形態で、牛、馬な
どの動物飼料あるいは園芸、農業などの植栽用肥料や、
入浴剤等に利用されている。例えば、市販の飼料として
はカルクロン(商品名、シェル化工■製)、また肥料と
して、有キカル(商品名、アサヒシェル砿業■製)、さ
らには入浴剤として実公昭52−56397号に開示の
ものなどがあるが、貝化石を飲料水などの水質改善に利
用した例はない。
近年、我が国では大都市における人口集中あるいは諸産
業の発展にともない、生活排水や産業排水に起因した水
質汚濁が急速に進んでおり、飲料水、特に水道水に代表
される水や、これを利用した氷のまずさが指摘されると
ころである。このため、おいしい水あるいは氷への需要
は飲食店を中心に、一般家庭においても急速に高まって
おり、天然水をビン詰め、あるいは袋詰めしたミネラル
水や、これを製氷した氷の販売が盛んになっている。
水のまずさの原因としては、いわゆるカルキ臭とカビ臭
があり、カルキ臭は飲料水のもとになる原水の殺菌に使
用する塩素系薬剤に起因するものであるが、原水が汚濁
されるほど塩素を多く使用しなければならないことから
、水質の汚濁とカルキ臭とは悪循−環となって飲料水を
一層まずくしている。
またカビ臭については、飲料水の水源が汚濁により富養
化して増殖した藻類が出す発臭物質がその原因とされて
おり、将来、諸産業の発展により水質汚濁はさらに進み
こそすれ、これが現状より低減される可能性は少ないと
考えられるので、上記カビ臭やカルキ臭にともなう飲料
水のまずさの問題は、今後とも日常生活に密接に関連す
るものと予想され、その早期改善が望まれるところであ
る。
ところで、このような水質汚濁とは別に日常生活に密接
にかかる問題として、上記カルシウムやマグネシウムな
どのミネラル栄養素の摂取がある。
すなわち、カルシウムあるいはマグネシウム等のミネラ
ル分は、炭水化物、たん白質、脂肪あるいはビタミンな
どとともに人体の生理機能を円滑に働かせるための不可
欠の栄養素であり、特に発育期の子供にとってカルシウ
ムは骨形成に欠くことのできないものである。
またミネラル分は血液のpHとも密接に関連し、これが
不足して弱アルカリ性であるべき血液が酸性側に傾くと
疲労し易(なるなどの種々の疾患を生じることにもなり
、成人といえども常時補給しなければならないものであ
る。
しかしながら、我が国は火山国であることから酸性土壌
が多く、このため農産物由来のミネラル、特にカルシウ
ムが欠乏し、通常の食生活ではミネラル摂取量が不足し
がちな環境にある。
かかるミネラル不足を補い健康増進をはかるべく、近年
各種のアルカリ食品や医薬品が販売されるようになって
きたが、これらはともに高価であるうえ、医薬品は服用
量が多くなる割には実効が少なく、また食料品はミネラ
ル分の添加により食品本来の味覚が損われるといった問
題を有し、ミネラル分の摂取方法にも改善の余地が多い
[発明が解決しようとする課題] 本発明は日常生活における上述の如き問題点に鑑みなさ
れたもので、本発明の課題は、飲料水としての不快臭が
除去され、また人体にとって有用なミネラル分をも含有
し、おいしい水として手軽に賞味することのできるミネ
ラル水を提供し、またこのようなミネラル水を利用した
風味層な氷を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明者は上記課題を解決すべく鋭意検討の結果、前述
の貝化石と水とを接触させることにより、貝化石中のミ
ネラル分が水に溶出して水にミネラル分を付与できるこ
と、また同時に水の不快臭をも除去し得ることを見出し
、本発明に到達したものである。
すなわち、本発明は、 1)貝化石と水とを接触させて得られる、カルシウムイ
オン、マグネシウムイオン、ナトリウムイオン、カリウ
ムイオン、鉄イオン、炭酸イオンを含有する弱アルカリ
性ミネラル水、 2)粒状および/または粉末状の貝化石を水に分散もし
くは沈降させるか、あるいは前記貝化石に水を透過させ
ることにより、貝化石と水とを接触させて得られる前記
1)のミネラル水、3)前記1)または2)のミネラル
水を製氷してなるミネラル氷、 4)前記1)または2)のミネラル水に食品添加物用添
加剤を混合し製氷してなるミネラル氷、5)食品添加物
用添加剤が、着色剤、風味剤および芳香剤の1種以上か
ら選択される前記4)のミネラル氷、 に関するものである。
[作用] 本発明のミネラル水は貝化石と水とを接触させてなるも
のであり、貝化石由来のミネラル分を含有し、また従来
の水道水におけるようなカルキ臭やカビ臭が除去された
清浄な水である。
貝化石はその発生起源から類推されるとおり、カルシウ
ムやマグネシウム等のミネラル分を炭酸塩あるいは水酸
化物等として含有するが、貝化石と水とを接触させると
、これらミネラル分が陽イオンとして水に溶出し接触水
にミネラル分が付与される。
本発明のミネラル水はこうして付与される貝化石由来の
ミネラル分を含有するものであり、貝化石から陽イオン
として溶出するこれらミネラル分の作用により、通常、
pH7,5〜9程度の弱アルカリ性を呈し、胃酸などに
対するpH調整能あるいは消化の促進など、胃腸の働き
を助成する作用を有する。
また弱アルカリ性であることから、発育の至適pHが4
〜6程度といわれているカビ類の発育を防止する作用を
も有し、結果としてミネラル水の保存時における防カビ
効果を発揮するものである。
本発明のミネラル水は通常は弱アルカリ性であるが、も
ちろん飲料水として許容され得る範囲内で任意のpHに
調整することは一向にさしつかえない。
本発明において、貝化石が水の不快臭の除去に有効に作
用する機構は定かではないが、貝化石が多孔質であるこ
とが不快臭除去の一因になっているものと類推される。
すなわち、多孔質であることから、不快臭の原因となる
塩素等の発臭物質や水中の汚濁物質に対して何らかの吸
着作用が生じ、不快臭の除去ならびに汚濁物質の除去が
有効に行なわれるものと考えられる。
本発明で用いる貝化石は採石したままの原石よりは、こ
れを水洗等により浄化し、粉砕あるいは分級などの工程
を経て得られる粒状および/または粉末状のものが好ま
しい。しかし、ミネラル水の調製過程に水洗工程を設け
て原石の浄化を行なうような場合には、採石した原石を
用いることはさしつかえない。
本発明において貝化石と水との接触方法は任意あり、通
常の固液接触で行なわれる各種の方法を採用し得るもの
である。
すなわち、貝化石の粉あるいは粒を水に分散、沈降させ
静置状態で接触放置する方法、あるいは撹拌の如く貝化
石と水とを流動状態で動的に分散接触させる方法、さら
には貝化石を層状に配し、この層状の貝化石中に水を透
過させる方法等を例示でき、透過接触させる方法では、
水を繰返し循環することが好ましい。
ミネラル水の調製方法としては、例えば(1)貝化石の
投入口と水の注入口を有する任意形状の接触容器に水と
貝化石とをともに投入しくこの時、貝化石は粒状でも粉
末状でもよい)、静置状態で任意の時間保持した後、上
澄液として本発明のミネラル水を回収する方法、 (2)接触容器に投入した貝化石と水とを十分に撹拌し
た後、任意の時間静置保持し、上澄液として本発明のミ
ネラル水を回収する方法、(3)接触容器に投入した貝
化石と水とを撹拌しつつ、撹拌液を所望のろ過器に送水
して貝化石と水とを分離し、この分離水として本発明の
ミネラル水を回収する方法、 (4)接触容器中に層状に配置した貝化石層に水を連続
的に透過させ、この透過水として本発明のミネラル水を
回収する方法(この場合には、透過水を繰返し循環する
ことが好ましい。)などが採用できる。
こうして得られたミネラル水は、ビン詰め、袋詰め等の
任意の包装形態で需要家のもとに出荷される。
本発明において貝化石の粒度は水との接触方法等によっ
て異なり一概にはいえないが、粒状のもので5〜8■m
程度、粉末状のものでは100〜150μm程度が適当
である。もちろん、これら粒および粉を組合せて種々の
粒度に調製したものを用いることもでき、またこれら所
望粒度の貝化石を袋詰めして使用する等、水との接触形
態に応じ種々の工夫がなされ得るものである。
貝化石と水との接触時間は静置接触する方法では20〜
24時間程度、また撹拌の如く流動接触させる方法では
4〜5時間程度、透過接触させる方法では繰返し循環を
含めて8〜10時間程度が適当である。
本発明のミネラル水の原料水は、水道水あるいは地下水
などの飲料に適する任意のものが用いられる。
本発明のミネラル氷は、前述の如くして貝化石と水とを
接触させて得られる貝化石由来のミネラル分を含有した
清浄なミネラル水を製氷時の原料水として用い、この水
を単独使用するか、または製氷段階で、この水に所望の
着色剤、風味剤あるいは芳香剤等を単独で、もしくは2
種以上組合せて任意の濃度に混合溶解してなるものであ
る。
すなわち、本発明のミネラル氷は、色、味、香り等の各
要素を各々単独でもしくは組合せることにより、栄養価
が高く (いいかえると、ミネラル分に富む)、また赤
、青等の任意の色が付き、またレモン味等の種々の味覚
、さらにはラベンダーハーブなどの種々の香りを付与し
たものであって、パーティ−用として、あるいは一般家
庭で手軽に賞味できるものある。
着色剤、風味剤あるいは芳香剤としては、食品添加物と
して使用し得る任意のものを用いることができる。また
この氷には、漢方薬類あるいはコーヒ、紅茶などの飲用
茶類等を含有させることもできる。
[実施例コ 以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明する。な
お、実施例中の「%」は全て「重量%」である。
実施例1 貝化石の原石を水洗、粉砕、分級して得た平均粒径6m
mの貝化石を用い、この貝化石を容量1.81の円筒型
の接触容器に水道水とともに投入し、これを24時間静
置保持することにより、本発明のミネラル水を得た。
用いた貝化石の組成は第1表のとおりであり、またミネ
ラル水の分析値は第2表のとおりであった。
こうして得られたミネラル水はカルキ臭やカビ臭がなく
、みかけ上全く清浄なものであり、原料水である水道水
に比してミネラル分の豊富な、飲料水として全く支障の
ないものであった。
第1表:貝化石の組成 カルシウム・・・46.00%、鉄・・・1.30%、
カリウム・・・0.20%、マグネシウム・・・1.5
0%、ナトリウム・・・0.30%、リン酸・・・0.
13%、ケイ酸・・・11.85%、二酸化炭素・・・
28.50%、有機物・・・2.88%。
第2表:ミネラル水の分析値 水素イオン濃度(pH)・・・8.02、カルシウム・
・・7.29mg/N 。
マグネシウム・・・0.18mg/、Q 。
ナトリウム・・・0.2 +ag/N 。
カリウム・・・0.13mg/J7 。
ヒドロ炭酸・24.4mg/II 。
リン酸・・・0.00mg/、Q 、鉄・・・0.19
mg/jJ、硫酸・・・0.00mg/ρ、炭酸・・・
8−0mg/ (l 。
実施例2 平均粒径120μmの第1表と同組成の粉末状の貝化石
を用いたこと以外は、実施例1と全く同様にして、本発
明のミネラル水を得た。
このミネラル水の分析値は第3表に示すとおりであり、
実施例1のミネラル水と同様に不快臭がなく、また原料
水であるところの水道水に比してミネラル分が豊富で、
飲料水として全く支障のないものであった。
第3表:ミネラル水の分析値 水素イオン濃度(p H)・・・8.50、カルシウム
・・・5.80mg/N 。
マグネシウム・・・0.34mg/U 。
ナトリウム・・・562■/fl、 カリウム・・・0.64mg/N 。
ヒドロ炭酸・・・21.4a+g/N、リン酸−0,0
0mg/II 、鉄−0,01mg/j! 。
硫酸・・・0.00■/(1、炭酸・・・6.0 ll
Ig/(l 。
実施例3 実施例1で得られたミネラル水1gに対して、着色剤と
して合成色素(食用赤色3号)を0.2gおよび天然色
素(赤キヤベツ色素)Igを添加した後、−10℃に保
持した冷凍庫で製氷し、各々赤色に着色した本発明のミ
ネラル水を得た。
[発明の効果] 本発明のミネラル水および氷は一般家庭で手軽に賞味で
きるものであり、通常の飲料水が有する不快臭が除去さ
れ、かつ現代人に不足しがちなミネラル分を手軽に摂取
できるものであり、健康増進用等として有用なものであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)貝化石と水とを接触させて得られる、カルシウムイ
    オン、マグネシウムイオン、ナトリウムイオン、カリウ
    ムイオン、鉄イオン、炭酸イオンを含有する弱アルカリ
    性ミネラル水。 2)粒状および/または粉末状の貝化石を水に分散もし
    くは沈降させるか、あるいは前記貝化石に水を透過させ
    ることにより、貝化石と水とを接触させて得られる請求
    項1記載のミネラル水。 3)請求項1または2記載のミネラル水を製氷してなる
    ミネラル氷。 4)請求項1または2記載のミネラル水に食品添加物用
    添加剤を混合し製氷してなるミネラル氷。 5)食品添加物用添加剤が、着色剤、風味剤および芳香
    剤の1種以上から選択される請求項4記載のミネラル氷
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08206666A (ja) * 1995-01-31 1996-08-13 Koichi Sano ミネラル水の生成装置及びミネラル水の生成方法、並びに殺菌液の希釈化装置
WO2003033410A1 (fr) * 2001-10-19 2003-04-24 Pierre Petit Procede de traitement d'une substance aqueuse et dispositif de mise en oeuvre
JP2007282506A (ja) * 2006-04-12 2007-11-01 Kojo:Kk カルシウム補給飲料及びその製造方法
WO2021167028A1 (ja) * 2020-02-18 2021-08-26 サントリーホールディングス株式会社 カルキ臭を低減するためのミネラル含有組成物
WO2021167031A1 (ja) * 2020-02-18 2021-08-26 サントリーホールディングス株式会社 水又は飲料の風味を改善する氷を製造するためのミネラル含有組成物

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