JPS62197142A - ラヂエ−シヨン性.大理石.石灰石加工成型物 - Google Patents

ラヂエ−シヨン性.大理石.石灰石加工成型物

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JPS62197142A
JPS62197142A JP3857786A JP3857786A JPS62197142A JP S62197142 A JPS62197142 A JP S62197142A JP 3857786 A JP3857786 A JP 3857786A JP 3857786 A JP3857786 A JP 3857786A JP S62197142 A JPS62197142 A JP S62197142A
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JP
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water
marble
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JP3857786A
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Tomoji Tanaka
友爾 田中
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、防空用シェルター内の飲料水の長期保存殺
菌性の水槽や、かたぱんやラーメン、食料品や、菓子や
、干物等の食品や、醸造酒、ジュース等の飲料、野菜、
鮮魚等の保冷庫として、紙幣や、証券や遺産書類等を保
存する容器として、完全適宜な容器はなく、飲料水は、
7日以上放置する時は腐敗し、防空用水として、冷水で
飲取する時は、腹痛の要因となっていた、又、醸造酒は
二日酔の要因となる防腐剤のサルチル酸メチルやフオル
ムアルデヒドを還元によってアルコール化し、又防腐剤
の使用を不要とする時は二日酔を生ずる事がなく、腹痛
下痢の障害が無く、又、金庫や、壷に紙幣や証券や遺産
書類を入れて、長期保存を行ふ時には、カビが繁殖し、
■や書道巻物等には害虫腐蝕やカビ発生によって、商品
価値を失ふ場合が多い欠点があったものを、ラヂエーシ
ョン性の大理石、石灰石、陽起石、白雲石粉の成型物や
天然岩石を直接切削研磨加工して作った容器中に保存す
る時は、カビを防ぎ殺菌性によって腐敗を防ぐばかりで
なく、陰イオンガスの発生によって還元性域を作るから
、保存用として、有用で、耐火性であるから、火災に対
する安全性がある。
果実の貯蔵や干物食品や魚類蓄産加工品の保存用として
、鮮度保持に役立ち、生花の保存用として、使用するに
便利であり、医薬品、精液、工業薬品の貯蔵や、輸送用
として有効であり産業上有用な発明である。又、米飯を
水煮したり、熱温水を風味豊かに飲取するに、円盤状の
研磨盤に加工したものを水飯器中に■置し、原料を入れ
て加熱煮沸して処理したものは、ビタミンB1B2等の
栄養成分を還元性によって保護し、黄カビ菌の発生をラ
ヂエーションによって防ぎ、飲料水の熱水の風味を増大
し、魔法瓶等の熱水の風味を高めるに役立つ、又、ガビ
が生じないので、ミカンや、果実の■パン等の外着物等
の保管にも利用され、更に冷却剤や冷却機を併用する時
は、より保冷貯蔵として、脱臭性、鮮度保持性のある特
徴のある保存容器として有用であり、空気や水液の汚水
の浄化用として、有用である、又水槽中に貯水した水は
25〜20℃の温度で370日後の大腸菌数は70以下
であって、殆んど殺菌されている。
このラヂエーション性大理石は、切削研磨が容易である
から、光沢美麗な彫刻の出来る加工板や容器が作られ、
その成分も、Cao、40〜48%Mgo1〜2%Fe
go30.12〜それ以下Al2O31〜2%Sは0.
001%以下、Pも0.01%以下As2O5も0.0
01%以下、であり無害であり、この炭酸イオンによっ
て、微量の金属イオンを溶出する。この大理石、石灰石
等のイブナイトロスは38〜45%であった。又、この
ラヂエーション大理石、石灰石を入れた水液中の金属イ
オンの成分は次の如くである。
Ca 50■g/ml   Au 0.1■g/mlS
■ 20■g/ml   Ag 0.04■g/mlM
g 20■g/ml   Rb 0.59■g/mlB
  0.5■g/ml  Os − Ba 0.5■g/ml  Pt 0.009■g/m
lSr 0.5■g/ml  Ru 0.0015■g
/mlZn 0.5■g/ml  lr 0.023■
g/mlNb 0.005■g/mlPd 0.020
■g/mlAl 0.5■g/ml  Fe 0.5■
g/mlGe 0.17■g/ml u 0.001■
g/ml以下Sl 0.006■g/mlTh 0.0
01■g/ml以下この結果から、白金属や金、ゲルマ
ニウム、ゼ■■等の存在は、殺菌性が高く、ラヂエーシ
ョン作用によって活性化された極微量の金属は、より還
元性状態で溶解分散しているので、鮮度保持に役立ち、
又之等に、ビタミンCや有機酸、アミノ酸、乳酸等を作
用する時は炭酸ガスを発生して、有用な食品のカルシウ
ム源として、ラヂエーションのあるカルシウム塩として
、防腐性栄養材として有用である又、これに第2鉄や、
第1鉄塩を加える時は公害ガスの浄化剤として有用であ
り又、汚水の浄化用として有用であり、ゼオライトとこ
のラヂエーション大理石、石灰石等と混合焼成した成型
物は汚水の浄化用として、特に、効力が発揮される。
又、紙幣等をこのラヂエーション容器に保管する時は3
年以後でも、カビによる汚染は、殆んどなく火災や放射
態熱に強く、多くの用途がある。
この発明の実施要領を図面で説明すれば次の如くである
図に於いて、第1図はラヂエーション性水槽の斜側面図
、第2図はその正面図である。
これはラヂエーション性大理石塊を切断カッターで角形
に作り これを切削機で切削して円筒状に加工し、カッ
ターで上蓋盤(2)と容器(3)に切削し、嵌着面(4
)の突起(5)を作りながら容器(3′)の中央内面を
切削刃で繰抜を行い研磨して水槽を作り水(6)を入れ
て、上蓋盤(2)は予め切削機で背面を切削して、上蓋
(2′)を作り、容器の突起(5)に嵌着する凹面(7
)を作り容器に嵌着せしめる。第3図は、その下部容器
のみを示す側面図であり、の容器面に彫刻が(P)の如
く、施されている。第5図は、水腕器(8)を示し上部
に上道(9)が嵌着されていて、把手(10)が上蓋中
央面に作られている。(8′)は器(8)の脚合である
中部にお茶や酒ビール、ジュース等を入れて、飲取する
時はラヂエーションによって殺菌作用を■又、風味を高
める。第1図、第2図、第3図は水槽容器を示している
。又第4図は石筐(9)に上蓋(10)を嵌着せしめた
もので、ラヂエーション大理石石灰石岩を切断加工し正
方形とし、カッターで上蓋部と下部容器部とし、容器内
部を繰抜加工して、容器を作る。又、は、細い薄板を加
工し、容器に接着剤で接着して、作る事も出来る。この
上蓋の下部容器内には、遺重品、証券、紙幣、絵画、書
物(11)を入れ、又は食料品を入れる。
第6図は、米壷を(12)に示し、上蓋(13)の内部
に米穀(14)を入れて、上蓋(13)で密閉して貯蔵
する。第7図(イ)は殺菌盤の正面図で、■12■×厚
み2■で中央に穿孔(15)が殺菌盤(16)■穿設さ
れ底面を凹面(16′)に加工する、又(ロ)は側面図
である。第8図は水飯器の側面図で、プラスチックス上
蓋(17)の内部盤(18)をアルミニウム■■として
、下部容器(19)をプラスチックで作りその内部に弗
化樹脂ライニングのアルミ容器(19′)が嵌挿されて
いて、その内部中央部に前記殺菌盤(16)が、静置さ
れ、下部よりガスバーナー(20)又はセラミックヒー
ター(21)で、加熱してアルミ容器を加熱する時、水
を殺菌し、煮沸後の保温に■して、バクテリアの発生を
抑制し真珠色光沢ある色調の米飯(22)を作るばかり
でなく2日以上加熱してもビタミンB1B2の安定化と
、黄変性が防がれる。又、この殺菌盤(16)は遠赤外
線を■射し煮沸米の風味が確保され、特に、すし米の加
工に適している。第9図は魔法瓶(23′)の側面図を
示し、その上面には上蓋(23)が側面の蝶番(24)
で螺着され、又、上蓋上部中央に圧縮ポンプ■(25)
が嵌着されて、圧縮ポンプ■(25)を圧縮する事によ
って、側面に予め接合した排出管(26′)の導体(2
6)により湯水を導出する。底部盤(27)は回転盤で
その上部に加熱用電熱器が入っている盤(28)が嵌着
されている、この吸引管(29)の先端には本ラヂエー
ション大理石円盤(30)が嵌着され、圧縮ポンプ■(
25)の圧縮によって導入の吸引管(29)に湯水(3
1)が入り、排出管(26′)より排出する漏水(31
)に、受けて第5図の茶碗で飲取する。
この吸引管先端の円盤(30)は、常に湯水中に浸漬し
ているので、殺菌性となり、風味のあるミネラル湯水を
供給する。第10図は黒カビ‐附着被体(11)をラヂ
エーション石筐(1)に入れて、上蓋(10)で密閉し
、25℃の地下室に保管する時の特性であるこれは10
日、30日、以後300日では、黒カビの増殖は無い、
第11図は、水槽(3)中の水の液体中の大腸菌の増殖
を示すもので、本水槽(3)中には300日経過しても
、変化が無いが本願水(a)に比して一般のものは雑菌
が10日で増大しているこれを(b)に示している。第
5図の茶碗(8)に酒を入れる時は■■■ アルデヒド
は2P.P.Mのものはエチルアルコールに変化還元し
て0P.P.Mとなっている。巻煙草を入れると20〜
30%のニコチンの分解が起り、刺激性喫煙霧が無くな
る。第6図に入れた米穀物例へば白米はビニール袋(1
4)に入れたものでの黒カビや白カビ、黄カビの発生は
300日以後に開放しても、全然発生していなかった。
第8図の水飯器の飯米を120〜180℃で加熱し、1
8分で過熱を完了しても、その後3日間保温する時、殺
菌盤(16)の入ったものは黄変しないが、殺菌盤の無
いものは、黄変した。又、ラヂエーションンにより還元
性であるからビタミンの分解が20%以下であったが、
公知のものでは98%が分解していて、真珠色の色調が
無かった。
この放射能は、天然の放射能の1.2〜1.7倍のガン
マー線とベーター線が、放射されて、人体に害はなく、
殺菌力は、1.2倍で充分発揮される。
又、このラヂエーション性大理石、石灰石は、炭酸カル
シウムを主体としたもので有害でなく、カルシウムの栄
養源として極めて有用である、そして、微量の金属イオ
ンが48種類も入っているので、活性化による還元性域
で作用するので殺菌性がより増大し、長期保存の飲料水
の貯蔵に適し、米飯穀物、衣類紙幣、証券、絵画や書巻
物 薬品の保管に適し欠■性であり、野菜や果実、食品
等の鮮度保持による貯蔵が行はれる、又、これ等を湯水
中に浸漬する時はミネラル熱水が簡単に作られ、活性炭
や、ゼネライト、バクハン石より風味があり、大腸菌の
増殖に対する問題も改善される。又このラヂエーション
大理石を壁面、柱、机板に使用したり水洗便所の便器に
使用する時は悪臭が緩和され、排水の浄化や、空気の殺
菌浄化に利用され、又魚畜産加工品の貯蔵として又、魚
槽や■ール底板とする時には、殺菌効果によって衛生面
に改善が行はれ、カルキの使用が半減する。又水道水の
浄化にも使用され産業上有用な発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ラヂエーション性大理石容器の斜側面図第2
図は、その正面図、第3図はその下部容器の斜側面図、
第4図は、ラヂエーション性大理石の石筐の斜側面図、
第5図は茶碗の斜側面図、第6図は米穀物容器の側面図
、第7図(イ)は、殺菌蓋の正面図、第7図(ロ)は、
そのA−B切断側面図。 第8図は水飯器の側面図、第9図は魔法瓶の側面図、第
10図は殺菌特性、第11図は水液の殺菌特性である。 特 許 出 願 人   田 中 友 爾

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 後文記載の如く、ラヂエーシン性大理石や石灰石陽輝石
    、白雲石を切断加工して、切削研磨加工した水槽や米飯
    台石、保存箱や空気浄化板や食品保存箱、工業薬品保存
    箱、飲料酒貯蔵箱、浄水板等を飲料水、酒、米飯、温水
    食品、工業薬品、医薬品をカビから保護し腐敗を防ぎ鮮
    度保持性としした殺菌性、耐久性長期保存性のあるラヂ
    エーション性の大理石や石灰石、陽起石、白雲石より成
    る水槽、米飯台石、保存筒、保存箱、空気浄化板、水及
    び温水浄化檻、消臭容器、紙幣貯蔵庫、保冷箱、貯水槽
    養魚槽、風呂用容器、燃焼活性化容器。
JP3857786A 1986-02-24 1986-02-24 ラヂエ−シヨン性.大理石.石灰石加工成型物 Pending JPS62197142A (ja)

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Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5119625A (ja) * 1974-08-10 1976-02-17 Asahi Seimitsu Kk Jizaiheikojogitoniokeru okuriwaridashisochi
JPS51121862A (en) * 1975-04-16 1976-10-25 Jun Ikeda Filtering material for sea water or fresh water to clean by circulatio n in fish tank
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JPS5837359U (ja) * 1981-09-04 1983-03-11 東京ナイキ工業株式会社 錠前付き手掛け装置
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Patent Citations (6)

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