JP4020149B1 - 電子部品モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】基板の主面において実装部品を搭載することができる実装面の割合を多くすることができ、かつ金属ケースの位置決めを容易に行うことができる構成の電子部品モジュールを得る。
【解決手段】電子部品モジュール10は、基板14上に実装部品16が実装されたモジュール本体12を含む。モジュール本体12の実装部品16を覆うようにして、基板14上に金属ケース20が取り付けられる。金属ケース20は、基板14の主面とほぼ平行に配置される天板部22と、その両端部に形成される爪部24とで構成される。爪部24は、天板部22の端辺から曲折して基板14方向に延びる矩形状部26aと、保持爪部26bとからなる爪本体部26を含む。さらに、矩形状部26aの両端から曲折して、基板14の主面の内側に向かって当接部28が形成される。当接部28は基板14の一方主面に当接され、保持爪部26bは基板14の側面に半田付けされる。
【選択図】図1

Description

この発明は、電子部品モジュールに関し、特にたとえば、実装部品を実装した基板を覆う金属ケースを有する電子部品モジュールに関する。
図8は、従来の電子部品モジュールの一例を示す斜視図である。電子部品モジュール1は、基板2を含む。基板2の端部には、複数の凹部3が形成される。これらの凹部3には電極(図示せず)が形成され、基板2の一方主面上に形成された電極パターン(図示せず)に接続される。基板2の一方主面に形成された電極パターンには、電子部品が実装され、回路が形成される。そして、実装部品を覆うようにして、金属ケース4が基板2に取り付けられる。
金属ケース4は、電子部品の実装面を覆う被覆部5を含み、被覆部5の角部を挟む辺に対して斜めとなるように、脚部6が形成される。脚部6の先端部には、脚部6に対して折れ曲がるように足7が形成される。基板2の4つの角部には、接合用の電極8が形成され、この接合用の電極8に足7が半田付けされる。さらに、金属ケース4には、長爪部9aと短爪部9bとからなる爪9が形成され、金属ケース4の位置決め用として用いられる。この場合、長爪部9aが基板2の凹部3に嵌め込まれて、基板2に対する金属ケース4の相対的な位置が決められる。また、短爪部9bが、凹部3の両側の突出部分において、基板2の一方主面に当接されることにより、基板2の実装面と金属ケース4の被覆部5との間隔が決められる(特許文献1参照)。
特開2002−57234号公報
しかしながら、このような電子部品モジュールにおいても、小型化の要求が高まってきており、実装部品の実装面となる基板の主面においては、その全面を実装領域として使用することが要請されている。そのため、金属ケースの足を半田付けするための接合用電極のためのスペースや、長爪部を嵌め込むとともに短爪部を基板の一方主面に当接させるための凹部を形成するスペースを確保することが困難となってきている。
それゆえに、この発明の主たる目的は、基板の主面において実装部品を搭載することができる実装面の割合を多くすることができ、かつ金属ケースの位置決めを容易に行うことができる構成の電子部品モジュールを提供することである。
この発明は、基板の少なくとも一方主面が実装面となっており、基板の実装面に実装部品が実装されたモジュール本体と、基板の実装面を覆う金属ケースとを含む電子部品モジュールであって、金属ケースは、基板の実装面と略平行に配置されて実装部品の実装領域を覆う天板部と、天板部の少なくとも2辺に設けられて基板に固定される爪部とを含み、爪部は、天板部の端辺で曲折して基板側に向かって延びるように形成されるとともに基板の側面に配置される爪本体部と、爪本体部の端部で天板部と隙間を隔てた状態で天板部に隣接するようにして基板の一方主面の内側に向かって曲折するように形成されることにより、爪本体部から基板の一方主面の内側方向に沿って延びるように形成されて基板の一方主面に当接される当接部とで構成される、電子部品モジュールである。
このような電子部品モジュールにおいて、当接部の先端部から基板の側面までの距離が50μm〜250μmの範囲にあることが好ましい。
また、爪部は、爪本体部と当接部のみで形成され、爪本体部が基板の側面に半田付けされることにより金属ケースがモジュール本体に固定される構成とすることができる。
金属ケースの爪部を構成する爪本体部が基板の側面に沿って配置され、かつ爪部の当接部が基板の一方主面に当接されることにより、基板に対して金属ケースが位置決めされる。ここで、基板の一方主面には、金属ケースの爪部を構成する当接部が配置されるだけである。しかも、当接部は、爪本体部の端部で基板の一方主面の内側に向かって曲折するように形成されることにより、基板の端部が直線状であっても、当接部を基板の一方主面に当接させることができる。そのため、基板の端部に凹部を形成する必要がなく、基板の一方主面における実装部品を搭載可能な実装面の割合は大きくなる。したがって、基板を小さくしても、多数の実装部品を搭載することができ、小型の電子部品モジュールを得ることができる。しかも、当接部により、基板の一方主面と金属ケースの天板部との間隔を決めることができ、金属ケースの沈み込みによる不良発生を抑えることができる。
当接部の先端部から基板の側面までの距離が50μm〜250μmの範囲にあれば、当接部を確実に基板の一方主面上に当接させることができ、しかも基板の一方主面の内側に大きく入り込まず、実装部品の実装面積を大きくすることができる。
爪部が爪本体部と当接部のみで形成されることにより、基板の一方主面上に当接部のみが配置され、実装部品の実装面積を大きくすることができる。また、爪本体部を基板の側面に半田付けすることにより、天板部の他の端辺に金属ケースを固定するための脚部などを形成する必要がなく、基板の一方主面上に脚部を固定するためのスペースをとる必要もない。そのため、基板上において、実装部品の実装面積をより大きくすることができる。
この発明によれば、基板の一方主面上には、金属ケースの当接部が配置されるのみであるため、金属ケースを位置決めするためのスペースを小さくすることができる。そのため、基板の一方主面において、実装部品を搭載可能な実装面積の割合を大きくすることができ、小型の電子部品モジュールを得ることができる。また、金属ケースの爪部を構成する爪本体部を基板の側面に沿わせて、基板の一方主面に当接部を当接させるだけで、容易に金属ケースの位置決めを行うことができる。しかも、当接部を基板の一方主面に当接させることにより、金属ケースの沈み込みによる不良発生を抑えることができる。さらに、金属ケースの爪本体部を基板の側面に半田付けすることにより、天板部の他の端辺に脚部などを形成する必要がなく、基板上の実装部面積をより大きくすることができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明を実施するための最良の形態の説明から一層明らかとなろう。
図1は、この発明の電子部品モジュールの一例を示す斜視図である。また、図2および図3は、図1に示す電子部品モジュールを異なる向きからみた側面図である。電子部品モジュール10は、モジュール本体12を含む。モジュール本体12は、たとえば長方形状の基板14を含む。基板14としては、たとえばセラミック多層基板や樹脂基板などが用いられる。そして、図4に示すように、基板14の一方主面上に、実装部品16が搭載され、基板14の一方主面上に形成された電極パターン(図示せず)によって実装部品16が接続されて、回路が形成される。
このモジュール本体12において、実装部品16が実装された基板14の一方主面上には、導電性シールドケースとして、金属ケース20が取り付けられる。金属ケース20は、図5に示すように、基板14の主面とほぼ同じ大きさの長方形状に形成された天板部22を含む。天板部22の長手方向の両端部には、爪部24が形成される。爪部24は、天板部22の端辺から曲折されて、天板部22にほぼ直交して延びる爪本体部26を含む。爪本体部26は、天板部22から曲折して延びる矩形状部26aと、天板部22の反対側において矩形状部26aの中央部から延びる保持爪部26bとを含む。保持爪部26bは、たとえば二股形状に形成され、天板部22から曲折して延びる矩形状部26aから引き続いて延びるように形成される。
さらに、爪部24には、当接部28が形成される。当接部28は、矩形状部26aの長手方向の両端部から曲折されて、天板部22に隣接するようにして、天板部22の内側に向かって延びるように形成される。ここで、当接部28は、天板部22と隙間を隔てて、天板部22とほぼ直交するように配置される。この金属ケース20は、たとえば、天板部22および爪部24を展開した平面状に金属板が打ち抜かれ、この金属板を折り曲げることによって、爪本体部26および当接部28が形成される。
金属ケース20は、基板14の一方主面上において、実装部品16を搭載した実装領域を天板部22で覆うように取り付けられる。このとき、爪部24側から基板14に向かって金属ケース20を被せることにより、保持爪部26bが基板14の長手方向両端の側面に沿って移動していく。ここで、矩形状部26aの両端部から天板部22の内側に向かって当接部28が延びるように形成されているため、当接部28は基板14の一方主面の内側に向かって延びるように配置される。したがって、図6に示すように、当接部28が基板14の一方主面に当接する。なお、図6においては、当接部28の状態がわかるように、天板部22の一部を切り欠いた状態で示してある。このように、当接部28が基板14の一方主面に当接することにより、金属ケース20は位置決めされる。つまり、天板部22の両端側で保持爪部26bが基板14の側面に沿うように配置されることにより、基板14に対する金属ケース20の相対的な位置が決定される。また、当接部28が基板14の一方主面に当接することにより、基板14の一方主面と天板部22との間の間隔が決定される。それにより、天板部22は、実装部品16を搭載した基板14の実装面と略平行となるように配置される。
このとき、図7に示すように、当接部28の先端部と、それに対向する基板14の側面との間隔Dは、50μm〜250μmの範囲となるように設定される。また、保持爪部26bは、基板14の側面に半田付けされる。この金属ケース20では、保持爪部26bが二股形状になっているため、保持爪部26bの内側に半田が入って、大きい保持力で金属ケース20を基板14に固定することができる。なお、保持爪部26bを半田付けするために、基板14の側面には、予め電極(図示せず)が形成される。保持爪部26bを半田付けするための電極は、たとえば基板14の他方主面に形成されたグランド電極(図示せず)に接続されてもよい。この場合、保持爪部26bを基板14の側面の電極に半田付けすることにより、金属ケース20がグランド電極に接続される。
この電子部品モジュール10では、金属ケース20が実装部品16を搭載した基板14の一方主面上に取り付けられているが、金属ケース20は、爪部24によって基板14上に位置決めされている。つまり、爪部24によって、基板14に対する金属ケース20の相対的な位置が決められている。ここで、爪部24の爪本体部26は、基板12の長手方向の両端側にある側面に沿うように配置され、保持爪部26bが基板12の側面に半田付けされることにより固定されている。そのため、天板部22の他の端辺には、金属ケース20を基板に固定するための脚部などを形成する必要はなく、基板14の一方主面上に、金属ケース20を半田付けするための電極を形成する必要がない。
さらに、基板14の一方主面に金属ケース20の当接部28が当接することにより、基板14の一方主面と金属ケース20の天板部22との間隔が決められている。ここで、当接部28は、爪本体部26の矩形状部26aの両端から曲折して延びるように形成された構造であり、基板14の側面が直線状であっても基板14の一方主面上に当接部28を当接させることができる。このように、当接部28を基板14の一方主面に当接させるために、基板14に凹部などを形成する必要がなく、基板14の一方主面上における金属ケース20の位置決めのためのスペースが小さい。特に、当接部28の先端部から基板14の側面までの距離を50μm〜250μmの範囲に設定することにより、確実に当接部28を基板14の一方主面に当接させることができ、しかも最小限の面積で位置決めを行うことができる。したがって、金属ケース20が基板14に対して沈み込んだりせず、金属ケース20の沈み込みによる不良の発生率を低くすることができる。
このように、この電子部品モジュール10では、金属ケース20を位置決めするために、基板14に凹部を形成する必要がない。また、基板14の一方主面上において、金属ケース20を半田付けする必要がなく、金属ケース20を取り付けるためのスペースを小さくすることができる。そのため、基板14の一方主面上における実装部品16を搭載する実装面の割合を大きくすることができる。言い換えれば、同じ実装部品16を搭載するのであれば、従来の製品に比べて、電子部品モジュール10を小型化することができる。このように、この電子部品モジュール10では、金属ケース20の取付け不良が発生しにくく、かつ小型化が可能である。
なお、爪部24は、天板部22の長手方向の両端側に形成され、基板14の長手方向の両端部で金属ケース20を固定するようにしたが、爪部24は、天板部22の3辺あるいは4辺に形成されてもよい。このように、天板部22の2つ以上の辺に爪部24を形成すれば、基板14の2つ以上の側面に保持爪部26bを半田付けすることができ、金属ケース20の位置精度をさらに高めることができる。このような場合においても、当接部28によって、基板14上の必要最小限の面積で金属ケース20の位置決めが可能である。
この発明の電子部品モジュールの一例を示す斜視図である。 図1に示す電子部品モジュールの側面図である。 図1に示す電子部品モジュールを図2とは別の向きからみた側面図である。 図1に示す電子部品モジュールに用いられるモジュール本体を示す図解図である。 図1に示す電子部品モジュールに用いられる金属ケースを示す斜視図である。 金属ケースの当接部とモジュール本体の基板との関係を示す図解図である。 図6に示す当接部と基板との関係を示す拡大図である。 従来の電子部品モジュールの一例を示す斜視図である。
符号の説明
10 電子部品モジュール
12 モジュール本体
14 基板
16 実装部品
20 金属ケース
22 天板部
24 爪部
26 爪本体部
28 当接部

Claims (3)

  1. 基板の少なくとも一方主面が実装面となっており、前記基板の前記実装面に実装部品が実装されたモジュール本体と、
    前記基板の前記実装面を覆う金属ケースとを含む電子部品モジュールであって、
    前記金属ケースは、前記基板の前記実装面と略平行に配置されて前記実装部品の実装領域を覆う天板部と、前記天板部の少なくとも2辺に設けられて前記基板に固定される爪部とを含み、
    前記爪部は、前記天板部の端辺で曲折して前記基板側に向かって延びるように形成されるとともに前記基板の側面に配置される爪本体部と、前記爪本体部の端部で前記天板部と隙間を隔てた状態で前記天板部に隣接するようにして前記基板の前記一方主面の内側に向かって曲折するように形成されることにより、前記爪本体部から前記基板の前記一方主面の内側方向に沿って延びるように形成されて前記基板の前記一方主面に当接される当接部とで構成される、電子部品モジュール。
  2. 前記当接部の先端部から前記基板の側面までの距離が50μm〜250μmの範囲にある、請求項1に記載の電子部品モジュール。
  3. 前記爪部は、前記爪本体部と前記当接部のみで形成され、前記爪本体部が前記基板の側面に半田付けされることにより前記金属ケースが前記モジュール本体に固定される、請求項1または請求項2に記載の電子部品モジュール。
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