JP4002685B2 - 移植機 - Google Patents

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田 俊 郎 和
山 智 洋 竹
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は苗トレイから1株分の玉ネギなどの野菜苗を取出して圃場に植付ける移植機に関し、比較的植付条間隔の狭い野菜苗などに良好に用いる移植機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
通常1つの苗載台に対しては1組の植付機構を備えて、1つの苗トレイから1つの苗取出爪によって1条分用の苗が1株分毎取出され、苗植付爪に受継がれてその植付けが行われている。このため1つの苗載台しか有しない歩行形移植機にあっては、1行程の作業で1条分の植付けしか行われず、例えば1畦上に多条植えを行う場合その条数分に応じた行程の作業を行う必要がある。そこで1つの苗トレイより同時に2株分の苗を取出して2条の植付けを行う左右2つの苗取出爪及び苗植付爪を備えた同時2条の植付手段があるが、苗トレイに対応させる左右苗取出爪の間隔巾と、植付条間に対応する左右苗植付爪の間隔巾とは異なる(例えば苗取出爪の間隔巾142mmに対し苗植付爪の間隔巾略200mm)ため、苗取出爪と苗植付爪の苗受継位置では、苗取出爪の中心と苗植付爪の中心とがオフセット(上述例の場合略29mm)する状態となって、苗取出爪から苗植付爪への適正な苗の受渡しが行われないという問題があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本発明の課題を解決するための手段は、次の如くである。
【0004】
苗載台の苗トレイから左右1対の苗取出爪によって取出した苗を、左右一対の苗植付爪に受継いで植付ける移植機において、該左右の苗植付爪の苗受継位置における左右間隔巾を小とし、また苗植付爪の苗植付位置における左右間隔巾を大とするように構成し、該左右の苗植付爪を駆動する左右の植付機構を傾斜状に配置して設け、前記左右の植付爪植付機構間に、植付伝動ケースを配設させ、植付爪植付機構の入力軸に、植付伝動ケースの出力軸の左右を、自在継手を介して、連動連結させたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
【0006】
図1は移植部の平面説明図、図2は移植機の全体側面図、図3は同全体平面図、図4は同全体背面図であり、図中(1)はエンジン(2)を搭載する移動機体、(3)は前後スライドフレーム(4)(5)に機体(1)を左右スライド自在に支持する固定フレーム、(6)はスライドアーム(7)を介して機体(1)をスライド動作させる油圧式スライドシリンダ、(8)はミッションケース(9)からの駆動横軸(10)に左右伝動ケース(11)を介し上下揺動自在に支持する左右の後車輪、(12)は前記固定フレーム(3)の前端側にアクスルフレーム(13)を介し上下揺動自在に支持する左右の前車輪、(14)は固定フレーム(3)後端側のスイング軸(15)を介し前後車輪(12)(8)を上下揺動させる油圧式スイングシリンダ、(16)は機体(1)の後方にシャーシフレーム(17)を介し装設する苗供給装置、(18a)(18b)は左右の後車輪(8)間でミッションケース(9)に植付伝動ケース(19)を介して装設する苗植付機構である苗植付装置、(20a)(20b)は畝面(M)を鎮圧する左右1対の大径及び小径の鎮圧ローラであり、前記苗供給装置(16)の左右往復移動する苗載台(21)上の苗トレイ(22)より1株分のポット苗(N)を箸形苗取出爪(23)でもって取出し、この取出されたポット苗(N)を前記苗植付装置(18)のマルチカッタ(24)と連動して上下動するホッパ形苗植付爪(25)に放出供給して、操向ハンドル(26)操作による機体(1)の走行中畝面(M)に一定間隔毎のポット苗(N)の2条植付けつまり移植を行うように構成すると共に、機体(1)の左右スライド調節によって植付条位置の変更などを行うように構成している。
【0007】
また、(27)は前記スイングシリンダ(14)を動作させて機体(1)を昇降操作する昇降レバー、(28)は植付クラッチの入切を行う植付クラッチレバー、(29)は走行速度を変速する主変速レバー、(30)は機体(1)を左右方向に位置調節するスライド調節レバー、(31)は左右後車輪(8)の駆動を停止させて機体(1)を旋回操作する左右サイドクラッチレバーである。
【0008】
図5乃至図9に示す如く、前記苗取出爪(23)及び苗植付爪(25)は、1つの苗載台(21)の苗トレイ(22)に対し一定の間隔を有して左右に各2つ並設させ、同位相駆動して1つの苗トレイ(22)から2条分の苗取りを行うと共に、同時2条の植付けを行うもので、前記シャーシフレーム(17)側に連結する左右ケースブラケット(32)(32)にロータリ入力軸(33)・ロータリケース(34)・クランクアーム(35)・取出アーム(36)をそれぞれ介し2つの苗取出爪(23)(23)を左右対称に配設させ、ミッションケース(9)に入力軸(37)を連動連結する植付クラッチケース(38)の出力軸(39)(40)端に、左右のロータリ入力軸(33)(33)をチェン(41)を介しそれぞれ連結させ、植付クラッチケース(38)の植付クラッチ(38a)の入時に左右2つの苗取出爪(23)(23)を同位相で駆動して、1つの苗トレイ(22)より2条分のポット苗(N)の同時取出しを行って、取出し後植付爪(25)との受継ぎ位置まで下向きに移動させるように構成している。
【0009】
また、前記苗植付爪(25)は、ミッションケース(9)に入力軸(42)を連動連結する単一の伝動ケース(19)の出力軸(43)両端にロータリケース(44)・クランクアーム(45)・植付アーム(46)をそれぞれ介して左右の苗植付爪(25)を左右対称に取付けるもので、前記出力軸(43)回りにロータリケース(44)を回転させ、クランクアーム(45)を介して昇降ガイドレール(47)に沿って植付アーム(46)を前後揺動させ乍ら昇降させ、植付爪(25)を楕円形状の植付け軌跡で上下運動させると共に、開閉自在に分割された半円錐形状の2つの爪体(25a)(25b)によって植付爪(25)を形成し、ロータリケース(44)の1回転中において植付爪(25)が上昇したとき、前記取出爪(23)から苗(N)を受取り、植付爪(25)が下降したときクランクアーム(45)のカム(48)と植付アーム(46)のロッド(49)とのカム作用によって、各爪体(25a)(25b)を前後に開動させて畝面(M)に開孔を形成させ、各爪体(25a)(25b)内部の苗(N)を畝面(M)の開孔に落下させるように構成している。
【0010】
さらに前記苗載台(21)は、シャーシフレーム(17)に固設する左右サイドフレーム(50)間のガイドレール(51)と横送り駆動軸(52)に左右往復動自在に支持させると共に、苗載台(21)に縦送り駆動軸(53)を介し支持する駆動スプロケット(54)と、遊転軸(55)を介し支持する遊転スプロケット(56)間に張架する縦送りチェン(57)の所定間隔毎の縦送りピン(57a)を苗トレイ(22)のポット底部間に掛合させて、苗載台(21)が左右移動終端に到達したとき縦送り軸(58)の縦送りカム(59)を介して苗トレイ(22)を1ピッチ分縦送りするように構成している。
【0011】
ところで図8、図9にも示す如く、左右2つの苗植付爪(25)(25)と、これら左右2つの爪(25)(25)をそれぞれ駆動するロータリケース(44)・クランクアーム(45)・植付アーム(46)など左右苗植付装置(18a)(18b)を正面及び背面視で左右方向に左右対称に傾斜させるもので、前記クランクアーム(45)の取付軸(60)に遊星ギヤ(61)・中間ギヤ(62)を介し連結させるロータリケース(44)の太陽ギヤ(63)を、伝動ケース(19)の左右フランジ体(64)(65)に着脱自在に傾斜させて固定させ、安全クラッチ(66)を有して伝動ケース(19)に略水平に支持する伝動ケース(19)の出力軸(43)両端に、ボール式自在継手(67)を介してロータリケース(44)の取付軸(68)を傾斜姿勢で固定させ、伝動ケース(19)の左右両側に太陽ギヤ(63)及び取付軸(68)を介し左右苗植付装置(18a)(18b)を正面及び背面視で上部間隔巾を小、また下部間隔巾を大とさせるように一定角度(θ)(θ≒6°)傾けて連結するように構成している。
【0012】
そして、例えば200(横10×縦20)穴或いは288(横12×縦24)穴の苗トレイ(22)の取出穴ピッチ(横10のとき5、横12のとき6穴のピッチ)に、左右2つの苗取出爪(23)中心間の距離となる爪ピッチ(T)を一致させ、左右の苗植付爪(25)の最上動時には左右の苗植付爪(25)の間隔巾を爪ピッチ(T)に近づけて、苗取出爪(23)から苗植付爪(25)に対する苗(N)の受渡しを確実なものとさせると共に、左右の苗植付爪(25)の植付位置となる爪最下動時には植付条間(W)(W=20cm)まで左右の苗植付爪(25)の間隔巾を拡げて、適正条間で苗(N)を植付けるように構成している。
【0013】
而して図10に示す如く、移植作業においては、1行程の植付作業で同時2条の植付けを行い、この植付け作業終了後機体を旋回させ2行程目の同時2条の植付けを行うことによって1畝面(M)上に4条分の苗の植付けが行われ、さらに機体(1)をスライドさせ既植の左右の各2条間に植付けを行うことによって1畝面(M)上に6条或いは8条など多条の植付けも可能とさせることができる。
【0014】
また、同時2条の植付けによって苗載台(21)の横送り量を小とさせて苗供給装置(16)の全巾を縮小させることができると共に、植付けた苗(N)の条間(W)を常に一定に揃えることができ、また広巾畝においても機体(1)を最左側位置とすることによって、左後輪(8)後方の畝間の作業者位置より容易にハンドル(26)操作を可能とさせることができて、このハンドル(26)操作性を向上させることができる。
【0015】
さらに、植付条間(W)より左右苗取出爪(23)の苗取間隔巾(爪ピッチ(T))が小さく(T<W)、苗取出爪(23)の苗取中心と苗植付爪(25)の苗植付中心とが左右方向に寸法(E)オフセットするこのような移植構造においても、苗取出爪(23)と苗植付爪(25)との受継間に別途苗中継ガイドなどの受継部材を設置する必要もなく、苗取出爪(23)から苗植付爪(25)に直接的に苗(N)を良好に受継ぎさせて、構造コンパクトな手段で植付精度を向上させることができる。
【0016】
【発明の効果】
本発明は、以上実施例から明らかなように構成したので、次のような効果を奏するものである。
苗載台(21)の苗トレイ(22)から左右1対の苗取出爪(23・23)によって取出した苗を、左右一対の苗植付爪(25a・25b)に受継いで植付ける移植機において、該左右の苗植付爪(25a・25b)の苗受継位置における左右間隔巾を小とし、また 苗植付爪(25a・25b)の苗植付位置における左右間隔巾を大とするように構成し、該左右の苗植付爪(25a・25b)を駆動する左右の植付機構(18a・18b)を傾斜状に配置して設け、前記左右の植付爪植付機構(18a・18b)間に、植付伝動ケース(19)を配設させ、植付爪植付機構(18a・18b)の入力軸(68・68)に、植付伝動ケース(19)の出力軸(43)の左右を、自在継手(67・57)を介して、連動連結させたものであるから、苗取出爪(23)によって苗載台(21)の苗トレイ(22)から同時に取出した2条用2株の苗(N)を良好に苗植付爪(25)に受継ぐと共に、適正な植付条間(W)で適正姿勢に苗(N)を植付けて、植付精度を向上させることができるものである。
【0017】
また、左右苗植付爪(25)を駆動する左右の植付機構(18a)(18b)を傾斜状に設けたものであるから、特別の機構など不要とさせ、既存の植付機構(18a)(18b)を傾斜させるだけの簡単且つ経済的な構成手段で植付精度を向上させることができるものである。
【0018】
さらに、左右の植付機構(18a)(18b)間に植付伝動ケース(19)を配設させ、植付機構(18a)(18b)の入力軸(68)に植付伝動ケース(19)の出力軸(43)を自在継手(67)(67)を介し連動連結させたものであるから、自在継手のみの簡単な手段で植付機構(18a)(18b)を駆動源となる植付伝動ケース(19)連結させて、経済的に植付精度を向上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 移植部の平面説明図。
【図2】 移植機の全体側面図。
【図3】 移植機の全体平面図。
【図4】 移植機の全体背面図。
【図5】 移植部の側面説明図。
【図6】 苗取出爪部の駆動説明図。
【図7】 苗取出爪部の平面説明図。
【図8】 苗植付装置の背面説明図。
【図9】 苗植付爪駆動部の説明図。
【図10】 苗植付状態を示す説明図。
【符号の説明】
(18a)(18b)植付装置(植付機構)
(19)植付伝動ケース
(21)苗載台
(22)苗トレイ
(23)苗取出爪
(25)苗植付爪
(43)出力軸
(67)自在継手
(68)入力軸
(N)苗

Claims (1)

  1. 苗載台の苗トレイから左右1対の苗取出爪によって取出した苗を、左右一対の苗植付爪に受継いで植付ける移植機において、該左右の苗植付爪の苗受継位置における左右間隔巾を小とし、また苗植付爪の苗植付位置における左右間隔巾を大とするように構成し、該左右の苗植付爪を駆動する左右の植付機構を傾斜状に配置して設け、前記左右の植付爪植付機構間に、植付伝動ケースを配設させ、植付爪植付機構の入力軸に、植付伝動ケースの出力軸の左右を、自在継手を介して、連動連結させたことを特徴とする移植機。
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