JP3974047B2 - コーヒーメーカーの水タンク取付け構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、コーヒーメーカーの水タンク取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
コーヒーメーカーにおいては、コーヒーのドリップに必要な湯を沸かす加熱部が設けられるとともに、その加熱部に水を供給する水タンクが本体背部に設けた水タンク取付け部に着脱自在に設置され、その水タンクには蓋が嵌着される。(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特公平7−68号公報(第2図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記水タンクの蓋は、水タンクとは別体の部品として構成されているため、水タンクに水を入れる際は、使用者が手を使ってその蓋を取外さなければならず、また、コーヒーをドリップする際には同様に手を使って蓋を被せなければならないため手間がかかる問題があった。また、蓋を取外した際に、場合によってはこれを紛失することもあった。
【0005】
そこで、この発明は、蓋を水タンク又はコーヒーメーカー本体に取付けることによりこれらの不都合を解消した使い勝手のよい水タンク取付け構造を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明は、本体の背部に水タンク取付け部を設け、その水タンク取付け部に蓋付きの水タンクをその背面が前記本体の背面に接して着脱できるように設置したコーヒーメーカーの水タンク取付け構造において、上記蓋を水タンクの背面側上縁部にヒンジ部により開閉自在に取付けるとともに、ヒンジばねにより該蓋に開放方向の付勢力を付与し、前記本体の上端面の高さを前記蓋を嵌着した水タンクの設置後の高さとほぼ同等に形成し、前記水タンクの設置時に該蓋の一部を前記上端面に接触させつつ押し下げることにより該蓋を閉鎖させるようにしたものである。
【0007】
上記の構成によると、本体の水タンク取付け部に水タンクを設置した状態において蓋はそのヒンジ側の面が本体背面に接して閉鎖される。また、その水タンクを取付け部から外すと蓋は自由となるのでヒンジばねにより付勢されて開放される。また、水タンクを取付け部に設置すると、その設置完了の直前に蓋が本体の上端面に接触して強制的に回転閉鎖される。
【0008】
また、前記蓋のヒンジ部を水タンクの背面側に所要長さだけ突き出した位置に設けるとともに、前記本体の上端面に該ヒンジ部を受け入れる凹部と、前記蓋の干渉を避けるための傾斜面を設けた構成をとることができる。
【0009】
また、前記の課題を解決するのためのその他の手段として、この発明は、本体の背部に水タンク取付け部を設け、その水タンク取付け部に水タンクをその背面が前記本体の背面に接して着脱できるように設置したコーヒーメーカーの水タンク取付け構造において、前記本体の上端面の高さを前記蓋を嵌着した水タンクの設置後の高さとほぼ同等に形成し、該本体の上端面に取付けた蓋をヒンジばねにより開放方向に付勢するとともに、水タンクの設置時に前記蓋を該水タンクに嵌着係止させるようにしたものである。
【0010】
上記の構成によると、本体の水タンク取付け部に水タンクを設置した状態においては、蓋は水タンクに係合され閉鎖状態を維持する。また、水タンクを取付け部から外すに先立って蓋の係合を解除すると、蓋は自由となるのでヒンジばねにより付勢されて開放される。また、水タンクをその取付け部に設置する際は、水タンクを取付け部に設置したのち、本体の蓋を操作して水タンクに被せて係合させる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1から図4に示した第1の実施形態のコーヒーメーカーは、本体1の底部2内部に加熱部が設けられ、本体1の前面上部にドリップ部3、本体1の背面部に水タンク取付け部4が設けられる。水タンク取付け部4は本体1の背面5と、底部2上に設けられた設置面6とからなり、設置面6には周壁7が設けられる。その設置面6には前記加熱部に通じた継手部8、検知スイッチ9等が設けられる。本体1の背面5にはその内部構造に応じて後方に突き出した突出部11が形成され、その突出部11の中央上端部にL形のフック12が設けられる。そのフック12の左右において、上端面13の後部に凹部14、14’を設け、さらに各凹部14、14’から左右の端部間に傾斜面16、16を設けている。
【0012】
水タンク18は、本体1の背面5に接する背面部19と、周壁7に沿った周面部21、設置面6に対向した底面部22を有し、上端面が開放されている。また、底面部22から下向きに背面部19が延出され、さらに、周面部21も段差部23を介して下方に延出され、両方の延出部が全体として周壁7の内側面に合致する嵌合部24となっている。さらに、前記の嵌合部24と周面部21にわたり上下方向の取手用凹溝25、25が接近して2か所に設けられる。また、前記背面部19の中央部分の外側面に、本体1の突出部11に嵌合する上下方向の凹部26が形成される。その凹部26中央部に上下方向の凹溝27(図2(d)参照)が形成され、その凹溝27の上端部に袋部28を設けている。その袋部28に前記のフック12が係合される。
【0013】
なお、水タンク18の底面部22には、前記水タンク取付け部4の継手部8に嵌合する弁部30が下向きに突設される(図1参照)。
【0014】
前記水タンク18の上端開放面に蓋29が開閉自在に取付けられる。蓋29の外周面と水タンク18の上端部内側面に相互に嵌合するインロー部31、31’が形成される。
【0015】
前記水タンク18の背面部19の上端部外側面において、前記凹部26の両側に一対のヒンジ軸受部32、32’が後方に所要長さだけ突き出して設けられる。また、これに対応した蓋ヒンジ部33、33’が蓋29の背面側の側面34から後方に突き出して設けられる。ヒンジ軸受部32、32’と、これらに対応した蓋ヒンジ部33、33’を相互に接近対向させるとともに、ヒンジピン35、35’を挿通することにより左右一対のヒンジ部36、36’が構成される。一方のヒンジ部36’においては、前記の袋部28から後方に突き出した軸受凸部37によりヒンジピン35’の一端部が支持される。その軸受凸部37と蓋ヒンジ部33’の間においてヒンジピン35’の周りにヒンジばね38が装着され、そのヒンジばね38により蓋29が開放方向に付勢される。蓋29は通常の状態においてはその付勢力により90度を越える角度に開放状態にある(図2(c)の二点鎖線参照)。
【0016】
前記の水タンク18を設置する際は、その取手用凹溝25、25を把持して、図3の一点矢印で示すように、水タンク取付け部4に設置する。設置開始から設置完了までの状態を図4(a)から(c)に示す。図4(a)は、蓋29の袋部28を本体1のフック12上に臨ませるとともに、蓋29の側面34を本体1の上端面13に接触させた状態を示す。この状態で、図示を省略しているが、前記のヒンジ部36は本体1の凹部14上に臨み、他方のヒンジ部36’及び軸受凸部37は他方の凹部14’上に臨む。また、水タンク18底部の嵌合部24が本体1の設置面6上に臨む。
【0017】
図4(a)の状態から水タンク18を押し下げると蓋29は上端面13との接点において、ヒンジばね38のばね力に打ち勝って閉鎖方向に強制回転されながら傾斜面16の方向に移動する。袋部28はフック12に対する係合を開始する(図4(a)の二点鎖線参照)。蓋29は、傾斜面16の存在により干渉することなく閉鎖方向に回転しつつ移動し、90度以内の傾斜角になると自重によって回転し、図4(b)の状態を経て完全に閉鎖する(図4(c)参照)。蓋29が閉鎖状態になると、その側面34が本体1の背面5に接触して蓋29の開放を規制する。また、袋部28はフック12に完全に係合するとともに、前記のヒンジ部36は凹部14に、またヒンジ部36’と軸受凸部37は凹部14’にそれぞれ嵌入される。また、図5に示すように、水タンク18底部の嵌合部24が設置面6の周壁7の内側面に嵌合され、段差部23が周壁7の上縁に載る。さらに、弁部30が継手部8に嵌入され、弁部30が開放され加熱部に水を供給する。また、これと同時に水タンク18の嵌合部24の底面が検知スイッチ9に接してこれをオンにする。検知スイッチ9がオンになると、加熱部のヒーター(図示省略)に通電され湯沸かしが開始される。検知スイッチ9は水タンク18が設置されない状態でヒーターに通電されることを防止する安全スイッチの役目を果たす。
【0018】
前記のようにして水タンク18をその取付け部4に設置した状態(図3(b)参照)においては、上端面13と蓋29の高さはほぼ等しくなるように設定される。両者の高さを揃えるのは、その高さの差が大きいと本体1の上端面13による蓋29の回転閉鎖作用及び背面5による開放規制が確実に行われないからである。
【0019】
水タンク18に水を補給する際は、取手用凹溝25、25を把持して、上方に持ち上げると、水タンク18はその取付け部4から分離され、蓋29がヒンジばね38のばね力により開放される。
【0020】
なお、前記の実施形態においては、ヒンジ部36、36’が水タンク18の背面部19から後方に突き出した構成であるため、蓋29が本体1の背面5と上端面13との干渉することを避けるため、その上端面13の後部を削除した形状の傾斜面16、16を形成している。しかし、図6(a)から(c)に示すように、ヒンジ部40の位置が水タンク18の背面部19上にある場合は、蓋29の干渉を生じないため、前記のような傾斜面16を設ける必要はない。蓋29は上端面13後部のコーナー部41近辺に接触しながら回転し閉鎖される。
【0021】
次に、図7から図9に示した第2の実施形態は、蓋29を本体1側に取付けた点で前記第1の実施形態の場合と相違する以外、その他の構成は同様であるので、主として相違する部分について説明する。
【0022】
即ち、本体1の上端面13の背面部に沿った部分に段差部42を設け、その段差部42の中央部にもう一段凹入した軸受凹部43を設けている(図8(a)(b)参照)。その軸受凹部43の左右内側面に対向したヒンジ軸受部44、44を設け、更にそれらの中間部にばね軸受部45、45を設けている。また、蓋29の背面の中央部にヒンジ凹部46を設け、その左右両側面から後方に突き出した一対のヒンジアーム47、47を設けている。各ヒンジアーム47に設けた外向きのヒンジピン48を各ヒンジ軸受部44に挿入することによりヒンジ部49、49を構成している。
【0023】
また、前記ばね軸受部45、45にばね受け筒50を前後方向(蓋29の開閉方向)に揺動自在に取付け、そのばね受け筒50にコイルばね51を収納している。また、蓋29の前記ヒンジ凹部46に傾斜したばね受け面52を設け、前記コイルばね51の自由端部をそのばね受け面52に押し当てることにより、蓋29に開放方向の付勢力を付与し、通常の状態では蓋29を開放状態に保持している(図8(d)の二点鎖線参照)。
【0024】
第2の実施形態のその他の構成は、前記第1の実施形態の場合と同一であるので、同一部分には同一の符号を付して示すにとどめ、その説明を省略する。
【0025】
以上述べた第2の実施形態の場合は、水タンク18を水タンク取付け部4に設置する前は、図9(a)に示すように、蓋29は開放位置に上がっている。水タンク18を設置したのち、同(b)のように、使用者の手で蓋29を押し下げて閉鎖すると、同(c)に示すように、蓋29のインロー部31に設けた小突起53が水タンク18側のインロー部31’の小凹部53’と係合して蓋29を閉鎖状態に保持する。水タンク18を外す場合は、小突起53と小凹部53’との係合を外すと、蓋29は自由となりコイルばね51の付勢力で開放される。
【0026】
前記のようにして水タンク18をその取付け部4に設置した状態(図9(b)参照)においては、蓋29が水タンク18に嵌着可能なように、本体1の上端面13と蓋29の高さはほぼ等しくなるように設定される。
【0027】
【発明の効果】
以上のように、この発明は、第1の実施形態について説明したように、コーヒーメーカーの水タンクの蓋をヒンジ部により水タンクに取付け、本体に設置する際に蓋の側面を本体に接触させることにより自動的に閉鎖されるようにしたので、蓋開閉の手間が省ける便利さがる。また、第2の実施形態について説明したように、水タンクの蓋をヒンジ部により本体に取付けると共に開放方向のばね力を付与し、閉鎖した蓋を水タンクに係合させることにより、水タンクとの係合を外すだけで蓋が開放され、水タンクの着脱時もそのばねの付勢力で開放状態に保持できるので、水タンクの着脱に支障を来たさない便利さがある。
【0028】
また、上記のいずれの場合も、蓋が水タンク又は本体に一体に取付けられていうるので、蓋を紛失するおそれがない利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態の分解斜視図
【図2】(a)同上の水タンクの一部省略平面図
(b)同上の水タンクの一部省略背面図
(c)(a)図のc−c線の断面図
(d)同上の一部省略斜視図
【図3】(a)同上の使用状態の分解断面図
(b)同上の使用状態の断面図
【図4】(a)〜(c)同上の水タンク設置時の説明図
【図5】同上の使用状態の縦断正面図
【図6】(a)〜(c)同上の変形例の設置時の説明図
【図7】第2の実施形態の分解斜視図
【図8】(a)同上の一部斜視図
(b)同上の一部平面図
(c)同上の一部断面図
(d)同上の一部側面図
【図9】(a)同上の使用状態の分解断面図
(b)同上の使用状態の断面図
(c)同上のインロー部の拡大断面図
【符号の説明】
1 本体
2 底部
3 ドリップ部
4 水タンク取付け部
5 背面
6 設置面
7 周壁
8 継手部
9 検知スイッチ
11 突出部
12 フック
13 上端面
14、14’ 凹部
16 傾斜面
18 水タンク
19 背面部
21 周面部
22 底面部
23 段差部
24 嵌合部
25 取手用凹溝
26 凹部
27 凹溝
28 袋部
29 蓋
30 弁部
31、31’ インロー部
32,32’ ヒンジ軸受部
33、33’ 蓋ヒンジ部
34 側面
35、35’ ヒンジピン
36、36’ ヒンジ部
37 軸受凸部
38 ヒンジばね
40 ヒンジ部
41 コーナー部
42 段差部
43 軸受凹部
44 ヒンジ軸受部
45 ばね軸受部
46 ヒンジ凹部
47 ヒンジアーム
48 ヒンジピン
49 ヒンジ部
50 ばね受け筒
51 コイルばね
52 ばね受け面
53 小突起
53’ 小凹部

Claims (4)

  1. 本体の背部に水タンク取付け部を設け、その水タンク取付け部に蓋付きの水タンクをその背面が前記本体の背面に接して着脱できるように設置したコーヒーメーカーの水タンク取付け構造において、上記蓋を水タンクの背面側上縁部にヒンジ部により開閉自在に取付けるとともに、ヒンジばねにより該蓋に開放方向の付勢力を付与し、前記本体の上端面の高さを前記蓋を嵌着した水タンクの設置後の高さとほぼ同等に形成し、前記水タンクの設置時に該蓋の一部を前記上端面に接触させつつ押し下げることにより該蓋を閉鎖させることを特徴とするコーヒーメーカーの水タンク取付け構造。
  2. 前記蓋のヒンジ部を水タンクの背面側に所要長さだけ突き出した位置に設けるとともに、前記本体の上端面後部に該ヒンジ部を受け入れる凹部と、前記蓋の干渉を避けるための傾斜面を設けたことを特徴とする請求項1に記載のコーヒーメーカーの水タンク取付け構造。
  3. 本体の背部に水タンク取付け部を設け、その水タンク取付け部に水タンクをその背面が前記本体の背面に接して着脱できるように設置したコーヒーメーカーの水タンク取付け構造において、前記本体の上端面の高さを前記蓋を嵌着した水タンクの設置後の高さとほぼ同等に形成し、該本体の上端面後部に取付けた蓋をヒンジばねにより開放方向に付勢するとともに、水タンクの設置時に前記蓋を該水タンクに嵌着係止させるようにしたことを特徴とするコーヒーメーカーの水タンク取付け構造。
  4. 前記蓋のヒンジ部を該水タンクの背面側に所要長さだけ突き出して左右一対設け、その左右のヒンジ部間の本体上面に蓋の開閉方向に揺動自在にばね受けを取付け、そのばね受けと前記蓋の後端面との間に蓋付勢ばねを介在したことを特徴とする請求項3に記載のコーヒーメーカーの水タンク取付け構造。
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