JP3566543B2 - 電気調理器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はホットプレートのような電気調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ホットプレートのような電気調理器は、一般に調理器本体上に調理プレートや調理鍋などの調理器具を着脱自在に載置するようになっている。ヒーターは調理器本体側に固定される場合と、調理器具の内部に鋳込まれる場合がある。ヒーターを鋳込んだ形式の調理器具の場合は、そのヒーターの両端と接続された一対の電極ピンが調理器具の外側面に突設され、その電極ピンを囲んでプラグ受けが設けられる。そのプラグ受けに着脱自在に嵌合される電源コード側のプラグには、温度調節機能が付与される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のごとき電気調理器において、使用者が調理器具を手入れする際に、これを丸洗いすると電極ピンが水に触れるため、丸洗いは禁止される。このため、従来は電極ピンに水が触れないように流し洗いをする程度であった。
【0004】
しかし、清潔観念の向上及び手入れの容易さ等から上記のごとき調理器具を丸洗いできることを望む傾向がある。
【0005】
そこで、この発明は電極ピンを突設した調理器具を、その電極ピンに支障を生じさせることなく丸洗いできるようにした電気調理器を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明は調理器本体上に、ヒーターと一体化された調理器具を着脱自在に載置し、上記ヒーターに接続された電極ピンを上記調理器具の外側面に突設すると共に、その電極ピンの周りにプラグ受けを設け、電源コードに接続したプラグを上記プラグ受けに着脱自在に嵌合するようにした電気調理器において、上記プラグ受けに上下一対の押圧部材を相互に押圧する方向の付勢力を付与して収納し、上記各押圧部材の対向面に上記電極ピンを上下からカバーするシール部を設け、上記プラグに上記押圧部材の対向面間に差込んで両部材を上下に開放させる差込み部を設けた構成としたものである。
【0007】
なお、上記のシール部が、上記各押圧部材の対向面に取付けられたシール片により形成され、上記シール片の対向面に上記電極ピンを収納する溝を形成し、その溝の内端を開放し、外端を閉塞した構成や、上記差込み部が、上記プラグの両側面から前方に突き出した対向一対の三角板により形成された構成、上記プラグが、上記差込み部の一対の三角板の中間に突設された感熱棒を有し、その感熱棒の直径より小径の案内穴が上記押圧部材の対向面間に形成された構成をとることができる。また、上記感熱棒が上記案内穴に挿入されたのちに、上記差込み部の先端が上記押圧部材の対向面間に差込まれる構成や、上記差込み部の上下の幅が上記プラグの上下の幅と同一であるとした構成をとることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
【0009】
図1に示すように、実施形態はホットプレートであり、このホットプレートは、本体1の外形が全体として偏平な四角形をなし、その本体1の内側に四角形の調理プレート2を着脱自在に載置している。また本体1の一側辺に一対のヒンジ受け3を設け、四角形の蓋4の一対のヒンジ5との結合により、蓋4を着脱自在に取付けている。また、本体1と蓋4とは、パッチン錠6により締められる。
【0010】
上記の調理プレート2は、その一方の短辺の外側面にプラグ受け7が設けられ、またこれと対向した他方の短辺の外側面に取手8(図8参照)が設けられる。本体1には、これらのプラグ受け7及び取手8を受入れるための嵌合部9、11が設けられる。
【0011】
また、上記のプラグ受け7に着脱自在に嵌合されるプラグ12が電源コード13の先端に設けられる。
【0012】
図2(a)(b)及び図3は、上記のプラグ受け7とプラグ12の詳細を示すものである。
【0013】
プラグ受け7は、上受け部材14と下受け部材15を上下に密着させて調理プレート2の外側面に固定される。その上受け部材14の外面の対向面に設けた下向き凹所16と、下受け部材15の外面の対向面に設けた上向き凹所17とを上下に合わせることにより、四角形のプラグ挿入口18が形成される。そのプラグ挿入口18の内側には、上記プラグ受け7の内部に収納された上押圧部材19(図5参照)と下押圧部材21の前面が露出し、両押圧部材19、21の合わせ面22がプラグ挿入口18の上下方向の中間に水平方向に現われる。また、その合わせ面22の中央に感熱棒挿入口23が設けられ、更にその両側に上下一対の上シール片24(図5参照)と下シール片25の端面が露出している。
【0014】
上シール片24と下シール片25は上記の合わせ面22と同じ位置で上下に合わされる。後述のように上シール片24と下シール片25により電極ピン26が水密状態にカバーされる。各電極ピン26は調理プレート2に鋳込まれたヒーター27の両端に接続され、絶縁物28を介して外部に露出する。
【0015】
プラグ12は、図2(a)に示すように、ケース29の内部にバイメタルなどの温度調整装置を内蔵し、上面に調整ダイヤル31を設け、更に前端面中央に感熱棒32を突設している。また、その感熱棒32の両側に前記の電極ピン26が挿入される電極穴33が設けられる。また、上記ケース29の両側面から、感熱棒32と同じ方向に、かつこれと平行に一対の差込み部34が突出している。この差込み部34は、その付根部分がケース29の上下の幅と等しく、先端に至るに従い尖った三角板となっている。
【0016】
また、上記の差込み部34相互間のケース29の上面と下面に一段凹入した盗み部35が形成され、プラグ12をプラグ受け7に差込む際の上押圧部材19と下押圧部材21との摩擦抵抗を軽減するようにしている。
【0017】
図3はプラグ受け7の内部構造を示すものであり、同図において調理プレート2の外側面に突設された一対の電極ピン26が絶縁物28から前方に突出した様子が示されている。また、その両方の電極ピン26の中間に感熱棒挿入穴36が設けられ、更に各電極ピン26の外側に取付け金具37が設けられる。
【0018】
また、プラグ受け7を構成する上受け部材14は下方に開放された箱形をなし、図4に示すように、前記の取付け金具37にビス38で固定される。上受け部材14は、その外面39(調理プレート2と反対側の面)の下縁に前記の下向き凹所16が形成される。
【0019】
また、下受け部材15はビス42(図4参照)により、上受け部材14の下面に突き合わせて取付けられる。この下受け部材15は上面が開放され、その内部と上受け部材14の内部とによって収納空間43が形成される(図5参照)。また、下受け部材15の外面44に設けた前述の上向き凹所17と、前記の上受け部材14の下向き凹所16とが上下に対向することにより前述のプラグ挿入口18(図2参照)が形成される。
【0020】
上記の収納空間43において、上押圧部材19が上受け部材14の内部を上下にスライドできるように収納され、また下押圧部材21が下受け部材15の内部を上下にスライドできるように収納される。これらのスライドを案内するための案内リブ46、47がそれぞれ上下の押圧部材19、21の両側面に設けられ、これを受け入れる案内溝48、49が上下の受け部材14、15の内側面に設けられる。
【0021】
上記の上押圧部材19と上受け部材14との間に複数本のコイルばね51が介在され、また下押圧部材21と下受け部材15との間にも複数のコイルばね52が介在される。これらのコイルばね51、52により、上下の押圧部材19、21の対向面は、一定の押圧力で密着される。
【0022】
また、上押圧部材19の下面の中央部に断面半円形の溝53が前後方向に設けられると共に、下押圧部材21の上面中央部にも断面半円形の溝54が前後方向に設けられ、両方の溝53、54が上下に重ね合わされることにより感熱棒32の案内穴55が形成される(図5参照)。この案内穴55の直径は、感熱棒32の直径より小さく形成される。また案内穴55の前端が前述の感熱棒挿入口23となり、その後端は前記の調理プレート2の感熱棒挿入穴36と同芯状態に対向する(図5(a)参照)。
【0023】
また、上押圧部材19の下面において前記の溝53の両側にそれぞれ断面角形のシール片収納溝57(図3参照)が設けられると共に、これらのシール片収納溝57と対向する断面角形のシール片収納溝58が下押圧部材21の上面に設けられる。上押圧部材19の各シール片収納溝57には前述の上シール片24が収納され、また下押圧部材21の各シール片収納溝58には下シール片25が収納される。
【0024】
これらの上下の各シール片24、25は、それぞれ対向面に前記の電極ピン26の上半部及び下半部を収納するシール溝61、62が形成される。各シール溝61、62の内端(調理プレート2側)は開放されるが、外端は閉塞される。
【0025】
上記の各シール片24、25は、ゴム等の弾性を有する組成物により形成される。各シール溝61、62の反対面に取付け足63が設けられ、その取付け足63の途中につば64を設けている。この取付け足63をシール片収納溝57、58の溝底に設けた取付け穴65(図5(b)参照)に強制的に挿入することにより、上下のシール片24、25をこれらのシール片収納溝57、58に固定する。
【0026】
上下のシール片24、25を上下に合わせると、これらのシール溝61、62により、電極ピン26の外周及びその先端面がカバーされると共に、各シール片24、25の内端面に電極ピン26の絶縁物28の端面が当たる(図5(b)参照)。これにより電極ピン26はその全体がカバーされ、水密状態になる。
【0027】
なお、上記上受け部材14の内面と下受け部材15の内面に、それぞれ偏平な邪魔板収納凹所68、69が設けられ(図5(a)参照)、上下の邪魔板収納凹所68、69内に邪魔板71が上下動自在に収納される。
【0028】
邪魔板収納凹所68、69を形成する前後の壁面に、感熱棒32の挿通穴72が上下の凹部の突き合せにより形成される。また邪魔板71に穴73が形成され、その邪魔板71が本体1の嵌合部9に設けられた検知突起74により突き上げられ(図7(a)参照)、上記の挿通穴72と中心が一致し、感熱棒32の挿入を可能にする。上記の邪魔板71は、調理プレート2を本体1から外した状態で、そのプラグ受け7にプラグ12を挿入することを禁止し、ヒーター27に通電される危険を予防する。
【0029】
また、本体1の底面に安全金具75を固定し、その安全金具75を、プラグ受け7と調理プレート2との間に介在せしめ、その安全金具75に感熱棒32の挿通穴76を設ける。これにより、プラグ12をプラグ受け7に嵌合した状態で調理プレート2を本体1から外せないようにして、調理プレート2を本体1から外した状態で通電する危険を予防する。
【0030】
なお、前記の上受け部材14の両側面及び下受け部材15の両側面にそれぞれ上下方向のリブ78、79が設けられ、これらのリブ78、79が本体1の嵌合部9の案内溝81、82に嵌合される(図1参照)。
【0031】
実施形態のホットプレートは以上のごときものであり、プラグ12をプラグ受け7に嵌合させる以前の状態は、図2(a)及び図5(a)(b)に示すように、上下の受け部材14、15によって形成されたプラグ挿入口18に上下の押圧部材19、21の外端面及び、上下のシール片24、25の外端面がそれぞれ露出し、同一の合わせ面22を境界として、コイルばね51、52の付勢力により上下に密着している。
【0032】
この状態において、上下のシール片24、25が電極ピン26の周りを水密状態にカバーしている(図5(b)参照)。従って、調理プレート2を本体1から取外して洗浄することができ、このとき丸洗いによって調理プレート2が水没することがあっても、電極ピン26が水に触れることはない。
【0033】
また、プラグ12をプラグ受け7に嵌合させると、まず最も前方に突き出した感熱棒32の先端が感熱棒挿入口23に挿入され(図6参照)、感熱棒32を案内穴55内に押し進めると、その感熱棒32により上下の押圧部材19、21をそれぞれコイルばね51、52の力に対向して上下に移動させる。
【0034】
更に、プラグ12が押込まれると、その両側の差込み部34が上下のシール片24、25の外側において上下の押圧部材19、21の間に挿入され、その三角板の部分で上下の押圧部材19、21を更に上下に押し拡げ、最終的にプラグ12のケース29の上下の高さだけ押し拡げる。これによりプラグ12がプラグ受け7に押込まれると共に、そのプラグ12の電極穴33に電極ピン26が挿入され、電気的な接続が行われる。また感熱棒32が調理プレート2の感熱棒挿入穴36に挿入される(図7(a)、(b)参照)。
【0035】
なお、図9は本体1の両長辺にガイドレール77を設け、そのガイドレール77に蓋4をスライド自在に挿入するようにしたものである。その他の構成は上述の実施形態と同じである。
【0036】
また、上述の実施形態においては、プラグ12の両差込み部34、34の先端を、感熱棒32によって上下に押し開けられた上下の押圧部材19、21の合わせ面22の間に挿入するようにしているが、その挿入をスムーズに行わせるために、図10(a)に示すように、シール片24、25の外側部に差込み案内凹所83、83を設けるようにしてもよい。各案内凹所83は図10(b)に示すように、上下の押圧部材19、21の合わせ面22に設けたテーパ状の凹所を上下に合わせることにより形成される。この場合、感熱棒挿入口23の内径は、感熱棒32と同径か又は若干大径に形成される。
【0037】
以上の実施形態はホットプレートについて述べたが、この発明はホットプレートに限らずヒーターと一体化された調理器具を調理器本体に着脱自在に載置した電気調理器一般に適用される。
【0038】
【発明の効果】
以上のように、この発明は調理器具の電極ピンを、プラグ受けに設けた上下一対の押圧部材とのシール部によりカバーして水密状態を保つようにしたものであるから、その調理器具を丸洗いしても電極ピンに支障を来すことがない。また、上記の押圧部材はプラグの感熱棒及び差込み部により上下に押し拡げられるので、従来の場合と同様に、単にプラグをプラグ受けに差込むという1つの動作で電気的な接続を果すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の斜視図
【図2】(a)同上の一部斜視図
(b)同上のプラグの斜視図
【図3】同上の一部分解斜視図
【図4】同上の一部断面図
【図5】(a)同上のプラグ差込み以前の状態の一部断面図
(b)同上のプラグ差込み以前の状態の一部断面図
【図6】同上のプラグ差込み時の斜視図
【図7】(a)同上のプラグ差込み後の一部断面図
(b)同上のプラグ差込み後の一部断面図
【図8】(a)同上の取手部分の斜視図
(b)(a)図の平面図
【図9】同上の変形例の斜視図
【図10】(a)同上の他の変形例の一部斜視図
(b)プラグ受けの断面図
【符号の説明】
1 本体
2 調理プレート
3 ヒンジ受け
4 蓋
5 ヒンジ
6 パッチン錠
7 プラグ受け
8 取手
9 嵌合部
11 嵌合部
12 プラグ
13 電源コード
14 上受け部材
15 下受け部材
16 下向き凹所
17 上向き凹所
18 プラグ挿入口
19 上押圧部材
21 下押圧部材
22 合わせ面
23 感熱棒挿入口
24 上シール片
25 下シール片
26 電極ピン
27 ヒーター
28 絶縁物
29 ケース
31 調整ダイヤル
32 感熱棒
33 電極穴
34 差込み部
35 盗み部
36 感熱棒挿入穴
37 取付け金具
38 ビス
39 外面
42 ビス
43 収納空間
44 外面
46、47 案内リブ
48、49 案内溝
51、52 コイルばね
53、54 溝
55 案内穴
57、58 シール片収納溝
61、62 シール溝
63 取付け足
64 つば
65 取付け穴
68、69 邪魔板収納凹所
71 邪魔板
72 挿入穴
73 穴
74 検知突起
75 安全金具
76 挿通穴
77 ガイドレール
78、79 リブ
81、82 案内溝
83 差込み案内凹所

Claims (6)

  1. 調理器本体上に、ヒーターと一体化された調理器具を着脱自在に載置し、上記ヒーターに接続された電極ピンを上記調理器具の外側面に突設すると共に、その電極ピンの周りにプラグ受けを設け、電源コードに接続したプラグを上記プラグ受けに着脱自在に嵌合するようにした電気調理器において、
    上記プラグ受けに上下一対の押圧部材を相互に押圧する方向の付勢力を付与して収納し、上記各押圧部材の対向面に上記電極ピンを上下からカバーするシール部を設け、上記プラグに上記押圧部材の対向面間に差込んで両部材を上下に開放させる差込み部を設けたことを特徴とする電気調理器。
  2. 上記のシール部が、上記各押圧部材の対向面に取付けられたシール片により形成され、上記シール片の対向面に上記電極ピンを収納する溝を形成し、その溝の内端を開放し、外端を閉塞したことを特徴とする請求項1に記載の電気調理器。
  3. 上記差込み部が、上記プラグの両側面から前方に突き出した対向一対の三角板により形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気調理器。
  4. 上記プラグが、上記差込み部の一対の三角板の中間に突設された感熱棒を有し、その感熱棒の直径より小径の案内穴が上記押圧部材の対向面間に形成されたことを特徴とする請求項3に記載の電気調理器。
  5. 上記感熱棒が上記案内穴に挿入されたのちに、上記差込み部の先端が上記押圧部材の対向面間に差込まれることを特徴とする請求項4に記載の電気調理器。
  6. 上記差込み部の上下の幅が上記プラグの上下の幅と同一であることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の電気調理器。
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