JP3971030B2 - ドアクローザの停止角度調整機構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ドアクローザの停止角度調整機構(以下単に停止角度調整機構という)に係り、特に、ドライバー等の工具を使用せずに簡単にドアクローザの停止角度を調整することができる停止角度調整機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
ドアクローザの停止装置、すなわち、閉鎖運動中のドアクローザを一時的に停止させる装置は、例えば荷物を室内に搬入させるとき、ドアを手で押えておかなくてもよいので便利である。
【0003】
このドアクローザの停止装置は種々のものが提案されているが、簡単な構造で作動が確実なものとして、ドアクローザのリンク機構に組込まれたものがある。
【0004】
この停止装置は、図1に示すように、ブラケット1を介して通常は図示しないドア枠に固定されるブラケット軸2に装着され、後述のクリックボールと係合する凹部3を形成したカム板4と、上記ブラケット軸に2に回動可能に支承されるフォークアーム5の筒状に形成された基部Aに収納され、ブラケット軸2方向に付勢された図示しないクリックボール等のクリック体とを有している。
【0005】
そして、ドアクローザが閉鎖方向に作動し、ブラケット軸2に固定されたカム板4に対し、フォークアーム5がブラケット軸2の回りを相対的に回動してその基部Aに内蔵されたクリックボールがカム板の凹部3と整合すると、クリックボールが凹部3に填り込んでドアクローザの閉鎖力に対抗してこれを停止させる。
【0006】
この形式の停止装置は、図2に示すように、その停止角度位置調整機構を内蔵することができる。
【0007】
すなわち、図2において符号6は、ブラケット1に固定されたブラケット軸2の基部においてその母線方向に形成された外側セレーションで、この外側セレーション6は、カム板4の装着孔7の開口端縁に形成された内側セレーション8と噛み合うことができる。
【0008】
そして、上記のように形成されたカム板4は、フォークアーム5の基端に形成されたスリット9に水平方向に挿入され、その装着孔7をフォークアームの回動軸と同軸に整合した後、ブラケット軸2をフォークアーム5の基端の支承孔11に挿入して内側及び外側セレーション8、6を適当な相対角度位置で噛み合わせる。
【0009】
なお、上記のように構成された停止角度調整機構は、カラー12、12、支持盤13及びカバー14と共に止めねじ15で一体的に結合される。
【0010】
その為、止めねじ15を緩めれば各構成部材は図2で上下方向に相対移動可能になるので、カム板4の内側セレーション8とブラケット軸の外側セレーション6との噛み合い係合を得ことができ、従ってこれらの相対角度位置を調整した後止めねじ15を再度締結することにより停止角度の調整ができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように構成され、図2に示すような停止角度調整機構は勿論所期の機能を発揮して実用されているが、角度調整の度毎にドライバー等の工具で止めねじ15を緩める必要があり、その場で思いついての任意の停止角度調整ができない、という恨みが残る。
【0012】
この発明は、ドライバー等の工具を必要とせず、手指で簡単に、かつ何時でもドアクローザの停止角度を調整できる停止角度調整機構を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1に記載された発明は、外周面の一部に外側セレーションを、先端に係止フランジを夫々形成したブラケット軸と、基端に、ブラケット軸と嵌合する支承孔を開口させると共に、この支承孔に垂直なスリットを形成したフォークアームと、このフォークアームの基端部に内蔵され、支承孔の中心軸方向に付勢されたクリック体と、外周に上記クリック体と係合する凹部を形成し、ブラケット軸と嵌合する装着孔を開口させると共に、この装着孔の開口端縁に上記外側セレーションと噛み合い係合可能な内側セレーションを形成したカム板とを有するものにおいて、このカム板をフォークアームのスリットに挿入し、支承孔と装着孔とを整合させた状態で、これらをブラケット軸に対し回動可能に、かつ軸線方向に摺動可能に案内し、一方、フォークアームに関してブラケットと反対側におけるブラケット軸にフランジを有するカム板固定カラーを軸線方向に摺動可能に設け、他方、全体の形状がC字形の制御レバーの一端を上記係止フランジに回動可能に支承して、制御レバーがブラケット軸に垂直な平面内で回動できるように案内すると共に、制御レバーの湾曲した内周部にテーパ面を形成し、制御レバーがブラケット軸を半ば包囲するように回動したとき、制御レバーに形成されたテーパ面がカム板固定カラーをブラケット軸の軸線方向に押動して、ブラケット軸の外側セレーションとカム板の内側セレーションとがブラケット軸の軸線方向において整合するようにしたことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下この発明の実施例を図3乃至図6を参照して説明する。
図3及び図5において符号1は前記ブラケットを示し、このブラケット1の下面には、例えば溶接により、ブラケット軸2が下方に向けて固設されると共に、ブラケット軸の下端には、その中心軸に関して対称的に一対の固定耳片21a、21bを形成した円板状の係止フランジ21がブラケット軸と同軸に固設されている。
【0015】
上記ブラケット軸2の外周面のほぼ中間部には、外側セレーション6(図3参照)が形成されている。このセレーション6はブラケット軸2の母線方向に延在する多数の突条を円周方向に連設したものである。
【0016】
上記ブラケット軸2には、カム板4とフォークアーム5の基端とが、前者が後者のスリット9内に挿入され、かつ前者の装着孔7(図2参照)及び後者の支承孔11(図3参照)を整合させた状態で、回動可能に、また摺動可能に嵌合している。
【0017】
なお、図示の実施例においては、フォークアームの支承孔11とブラケット軸2との間の摩擦トルクを減少させるため、ブラケット1と外側セレーション6との間におけるブラケット軸2に上部カラー18が嵌装されているが、この上部カラー18は本発明の必須の構成要素ではない。
【0018】
一方、フォークアーム5に関してブラケット1と反対側(すなわち下方)におけるブラケット軸2には、図3及び図5に示すように、フランジを有する短筒状のカム板固定カラー16が摺動可能に嵌装されている。
【0019】
なお、図示の実施例においては、このカム板固定カラー16とブラケット軸2との間の摩擦トルクを減少させるため(図3参照)、ブラケット軸2の下方に下部カラー17が嵌装されているが、この下部カラー17は本発明の必須の構成要素ではない。
【0020】
他方、前記した係止フランジ21の上面には、制御レバー24が水平面内で回動可能に設けられている。
【0021】
この制御レバー24は全体の形状がC字形のレバーで、その両端の薄肉部(図5参照)には、図4に示すように、一対の可動耳片24a、24bの一方が夫々が形成されており、その内一方の可動耳片24aには支持孔24cが穿設されている。
【0022】
そして、この制御レバー24を支承するため、係止フランジ21の一方の固定耳片21aにはブラケット軸2と平行なピン22が植設され、上記支持孔24cと嵌合するこのピン22により、制御レバー24は水平面内で回動可能に軸支されている(図4参照)。
【0023】
そして、制御レバー24はブラケット軸2を半ば包囲する角度位置(図6参照)と、係止フランジ21から離間する角度位置(図4参照)をとることができる。
【0024】
図示の実施例では、この制御レバー24のC字形の切欠が中心を見込む角度は大凡180°に設定され、その内径は制御レバー24が回動する面内におけるブラケット軸2の外径2a(図5参照)よりもやや大きく設定され、湾曲した内周部には上方外側に向けて拡径されたテーパ面24eが形成されている。
【0025】
また、制御レバー24のC字の外径はカム板固定カラー16の外径にほぼ等しくなるように設定されている(図5参照)。
【0026】
制御レバー24の常態角度位置、すなわちブラケット軸2を半ば包囲する角度位置を準安定的に保つため、制御レバーの他方の可動耳片24b、及び係止フランジの他方の固定耳片21bの間に、公知のクリック装置が設けられている。
【0027】
図示の実施例においては、係止フランジの他方の固定耳片21bに係止ボール23が出没可能に装着されており、この係止ボール23は固定耳片21b内に内蔵された圧縮ばね等の弾力により上方に向けて付勢されている。
【0028】
これに対応して、制御レバーの他方の可動耳片24bには係止孔24dが開口しており、制御レバー24がブラケット軸2を半ば包囲し、制御レバー24のC字の中心がブラケット軸の中心軸と整合した状態において、この係止孔24dが係止ボール23と係合し、制御レバー24の回動を拘束してその常態角度位置を準安定的に保つ。
【0029】
なお、図3及び図5において符号25は皿ばねを示し、この皿ばね25の弾力により、フォークアーム5は係止フランジ21方向に付勢されている。
【0030】
なお、この皿ばね25には図示しない多数のスリットが放射状に形成されていて、大きな弾性変形を得ることができるように構成されている。
【0031】
上記のように構成された請求項1に記載の発明の一実施例による停止角度調整機構は、常態、すなわちドアクローザの使用状態においては、図5及び図6に示すように、制御レバー24がブラケット軸2を半ば包囲し、制御レバーのC字が係止フランジ21に整合している。
【0032】
このとき、カム板固定カラー16の下面は制御レバー24のC字部分の上面に載っており、カム板4の内側セレーション8とブラケット軸2の外側セレーション6とはブラケット軸2の軸線方向において整合して相互に噛み合うように、これらのセレーションの形成位置が設定されている。
【0033】
従って、カム板4はブラケット軸のまわりの回動が拘束され、すなわちカム板4はブラケット軸2に固定された状態になるので、前記したように、フォークアーム5がブラケット軸に対し所定の角度相対回動すると、フォークアーム5に内蔵された図示しないクリック体がカム板4の凹部3に填り込み、ドアクローザはその回動角度で停止する。
【0034】
なお、扉を強い力で閉鎖方向に押動すると、クリック体が凹部3を乗り越えてこれらの係合を解くので、以降ドアは閉鎖方向に回動する。
【0035】
ドアの停止角度を変えるには、ブラケット軸2に対するカム板の凹部3の相対角度位置を変化させる。
【0036】
そのためには制御レバー24の可動耳片24bに指先を当て、係止ボール23の弾力に抗して図6の矢印26の方向に制御レバー24を回動させ、これを係止フランジ21から離脱させる(図4参照)。
【0037】
すると、制御レバー24のC字部分の上面に載っていたカム板固定カラー16は、カム板4及びフォークアーム5と共に、皿ばね25の弾力及び重力により下降して、カム板の内側セレーション8とブラケット軸の外側セレーション6との噛み合いが解かれる。
【0038】
両セレーションの噛み合いが解かれたことにより、カム板4はブラケット軸2のまわりの回動が可能となるので、カム板4を任意の新規の角度位置に置く。
【0039】
カム板4の角度位置再設定後、制御レバー24を皿ばね25の弾力に抗して図4の矢印27の方向に回動させていき、係止フランジ21に整合させると共に、係止孔24dと係止ボール23とを係合させる。
【0040】
上記制御レバー24の回動操作の過程において、制御レバーのC字の内周部に形成されたテーパ面24eと、カム板固定カラー16及び/又はフォークアーム5の下面との間に生じる楔作用により、制御レバー24はカム板固定カラー16及びフォークアーム5をブラケット1方向に徐々に押し上げていき、遂には、図3に示すように、これらを制御レバー24の上面に乗せるまで押動する。
【0041】
この結果、ブラケット軸の外側セレーション6とカム板の内側セレーション8とが噛み合い、カム板4のフォークアーム5に対する新規な相対角度位置が設定される。
【0042】
なお、図3においては、フォークアーム5、カム板4及びカム板固定カラー16は一体となって皿ばね25の下端と係止フランジ21の上面との間に浮上した状態で画かれているが、これはフォークアーム5、カム板4及びカム板固定カラー16とブラケット軸2との間の摩擦力により浮上している状態を示したものであり、上記摩擦力が小さい場合にはカム板固定カラー16の下面は係止フランジ21の上面に接するまで落下することとなる。
【0043】
この状態では、テーパ面24eがカム板固定カラー16の下面に接する前に円筒部24f(図5参照)が先に接するので、カム板固定カラー16をテーパ面24eの楔作用で押し上げることができない。
【0044】
そこで、このようなときには制御レバー24を操作する指先とは別の指先でカム板固定カラー16を手動で上方に持ち上げながら操作すればよい。
【0045】
また、図示の実施例では、制御レバー24のC字の形状を、C字の切欠が中心をみこむ角度を大凡180°に設定しているが、このみこむ角を劣角(180°以下)に設定し、その代わりに係止ボール23及び係止孔24dを省略してもよい。
【0046】
すなわち、制御レバー24をプラスチック等の弾性材で製造すると共に、制御レバーの円筒部24fの内径をブラケット軸の外径2aに略等しくすれば、制御レバー24が係止フランジ21に整合するときに、制御レバーのC字の両端部がC字の中心のまわりに弾性により開閉して、ブラケット軸2の外径2aに係脱する。
【0047】
よって、制御レバーが24が係止フランジ21に整合したときには、制御レバー24はブラケット軸2を半周以上抱き抱える状態となり、その動きが拘束されることとなる。
【0048】
さらに又、この実施例では、常態への復帰時、制御レバー24のテーパ面24eでカム板固定カラー16の下面を押動させているが、カム板固定カラー16を廃し、その代わりにフォークアーム5の下面を直接押動させてもよい。
【0049】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、この発明は、ブラケット軸に装着されたフォークアーム及びカム板をブラケット軸に沿って上下に移動させ、カム板の内側セレーション及びブラケット軸の外側セレーションを係脱できるようにし、これらフォークアーム及びカム板の移動と、内側及び外側セレーションの噛み合いの固定とを制御レバーによって行えるようにしたので、ドアクローザの停止角度位置を工具無しで任意に調整できる、という所期の目的を達成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 停止装置を備えた従来のドアクローザのリンク機構の外観斜視図。
【図2】 その停止角度調整機構の構成部材を展開して示す外観斜視図。
【図3】 請求項1に記載の発明の一実施例による停止角度調整機構の拡大断面図で、停止角度変更時の状態を示す。
【図4】 図3の矢印IV−IV線から見たその底面図。
【図5】 請求項1に記載の発明の実施例による停止角度調整機構の拡大断面図で、ドアクローザ作動時の常態を示す。
【図6】 図5の矢印VI−VI線から見たその底面図。
【符号の説明】
1 ブラケット
2 ブラケット軸
3 凹部
4 カム板
5 フォークアーム
6 外側セレーション
7 装着孔
8 内側セレーション
9 スリット
11 支承孔
16 カム板固定カラー
21 係止フランジ
22 ピン
23 係止ボール
24 制御レバー
24d 係止孔
24e テーパ面
25 皿ばね
Claims (1)
- 外周面の一部に外側セレーションを、先端に係止フランジを夫々形成したブラケット軸と、基端に、ブラケット軸と嵌合する支承孔を開口させると共に、この支承孔に垂直なスリットを形成したフォークアームと、このフォークアームの基端部に内蔵され、支承孔の中心軸方向に付勢されたクリック体と、外周に上記クリック体と係合する凹部を形成し、ブラケット軸と嵌合する装着孔を開口させると共に、この装着孔の開口端縁に上記外側セレーションと噛み合い係合可能な内側セレーションを形成したカム板とを有するものにおいて、このカム板をフォークアームのスリットに挿入し、支承孔と装着孔とを整合させた状態で、これらをブラケット軸に対し回動可能に、かつ軸線方向に摺動可能に案内し、一方、フォークアームに関してブラケットと反対側におけるブラケット軸にフランジを有するカム板固定カラーを軸線方向に摺動可能に設け、他方、全体の形状がC字形の制御レバーの一端を上記係止フランジに回動可能に支承して、制御レバーがブラケット軸に垂直な平面内で回動できるように案内すると共に、制御レバーの湾曲した内周部にテーパ面を形成し、制御レバーがブラケット軸を包囲するように回動したとき、制御レバーに形成されたテーパ面がカム板固定カラーをブラケット軸の軸線方向に押動して、ブラケット軸の外側セレーションとカム板の内側セレーションとがブラケット軸の軸線方向において整合するようにしたことを特徴とするドアクローザの停止角度調整機構。
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