JPS6029992Y2 - ミシンア−ムの支持装置 - Google Patents
ミシンア−ムの支持装置Info
- Publication number
- JPS6029992Y2 JPS6029992Y2 JP2784882U JP2784882U JPS6029992Y2 JP S6029992 Y2 JPS6029992 Y2 JP S6029992Y2 JP 2784882 U JP2784882 U JP 2784882U JP 2784882 U JP2784882 U JP 2784882U JP S6029992 Y2 JPS6029992 Y2 JP S6029992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- link
- upright position
- oil pan
- sewing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ミシンテーブルに固定した油受けに対して
ベッドをもつアームの下部に水平軸を中心に回動自在に
連結したアームを、縫い状態の倒伏位置から調整作業の
ための起立位置へ移動係止すると共に、起立位置のアー
ムの係止を解除して倒伏位置とするミシンアームの支持
装置に関するものである。
ベッドをもつアームの下部に水平軸を中心に回動自在に
連結したアームを、縫い状態の倒伏位置から調整作業の
ための起立位置へ移動係止すると共に、起立位置のアー
ムの係止を解除して倒伏位置とするミシンアームの支持
装置に関するものである。
この種の支持装置は、デザイン的な観点からミシンアー
ム内部に設けるのが一般的であり、従来実公昭47−1
3371の技術が知られている。
ム内部に設けるのが一般的であり、従来実公昭47−1
3371の技術が知られている。
しかしながらこの機構において、アームを図の起立位置
から倒伏位置とするには、アームの下面に手を入れてス
トッパ一部材をばねに抗して回わし、その先端13を係
止部15から外すことによって行なうが、この外す操作
の際に手がベッドの下面にあるため、ベッドが急激に倒
伏位置となると手が油受けとの間に挾まれて怪我をする
危険がある欠点があった。
から倒伏位置とするには、アームの下面に手を入れてス
トッパ一部材をばねに抗して回わし、その先端13を係
止部15から外すことによって行なうが、この外す操作
の際に手がベッドの下面にあるため、ベッドが急激に倒
伏位置となると手が油受けとの間に挾まれて怪我をする
危険がある欠点があった。
また起立位置における調整作業中に、ストッパ一部材に
その先端13を係止部15から外す方向の外力が加わる
と、係止が外れ、アームが倒伏位置へ倒れる危険性があ
り、これを防止するためにばねの作用力を強くすると、
ストッパ一部材の係止を外すときの力が大きくなって操
作性が悪くなる欠点があった。
その先端13を係止部15から外す方向の外力が加わる
と、係止が外れ、アームが倒伏位置へ倒れる危険性があ
り、これを防止するためにばねの作用力を強くすると、
ストッパ一部材の係止を外すときの力が大きくなって操
作性が悪くなる欠点があった。
この考案は、アームを起立位置に確実に係止すると共に
、この係止をアームの外方から小さな作用力で解除でき
るようにしてて上記従来の欠点を除くことを目的とする
。
、この係止をアームの外方から小さな作用力で解除でき
るようにしてて上記従来の欠点を除くことを目的とする
。
以下この考案の実施例を図面により説明する。
1は油受けであり、左端に上面に突出する軸受部2を形
成すると共に、その右方に二つの突起3.3を形成腰図
示しないがこの油受け1はミシンテーブル上面に固定す
る。
成すると共に、その右方に二つの突起3.3を形成腰図
示しないがこの油受け1はミシンテーブル上面に固定す
る。
4はミシンアームであり、釜及び送り機構(図示しない
)を組みこんだベッドを一体に設け、その左端下方を水
平軸5により油受け1の軸受部2に対して回動自在に連
結すると共に、下端部に開口する切欠6を形成する。
)を組みこんだベッドを一体に設け、その左端下方を水
平軸5により油受け1の軸受部2に対して回動自在に連
結すると共に、下端部に開口する切欠6を形成する。
7は固定板であり、両端を油受け1の突起3゜3端面に
ねじ8,8による固定すると共に、中央部に傾斜溝9を
形成する。
ねじ8,8による固定すると共に、中央部に傾斜溝9を
形成する。
10はリンクであり、一端をアーム4に対して水平方向
の軸線をもつ段ねじ11により回動自在に連結し、他端
には第5図に示すようにコロ12を傾斜溝9に遊嵌貫通
させ、固定板7の反対側に座金13を介してねじ14に
より固定する。
の軸線をもつ段ねじ11により回動自在に連結し、他端
には第5図に示すようにコロ12を傾斜溝9に遊嵌貫通
させ、固定板7の反対側に座金13を介してねじ14に
より固定する。
15は係止体であり、基部を第5図に示すように固定板
7に対し段ねじ16により回動自在に支持し、先端部を
水平方向に直角に折曲してアーム4の切欠6からアーム
外方に突出する操作部17と、傾斜溝9に遊嵌したコロ
12の移動経路に位置する押上面18及び係合面19か
ら戊る爪20とを形成する。
7に対し段ねじ16により回動自在に支持し、先端部を
水平方向に直角に折曲してアーム4の切欠6からアーム
外方に突出する操作部17と、傾斜溝9に遊嵌したコロ
12の移動経路に位置する押上面18及び係合面19か
ら戊る爪20とを形成する。
そして上記係止体15は、第2図に示すように、アーム
4を起立位置としリンク10のコロ12と爪20の係止
面19とが係合したとき、係止体15の回動中心軸線と
しての段ねじ16の中心軸線は、リンク10上端の段ね
じ11とコロ12との中心とを結ぶ直線上に位置し、且
つ爪20の係止面19は段ねじ16とコロ12との中心
軸線を結ぶ直線に対してほぼ直交しいる。
4を起立位置としリンク10のコロ12と爪20の係止
面19とが係合したとき、係止体15の回動中心軸線と
しての段ねじ16の中心軸線は、リンク10上端の段ね
じ11とコロ12との中心とを結ぶ直線上に位置し、且
つ爪20の係止面19は段ねじ16とコロ12との中心
軸線を結ぶ直線に対してほぼ直交しいる。
21は回動作用力としてのばねであり、一端を係止体1
5のばね掛け22にかけ渡し、他端を固定板7のばね掛
け23にかけ渡し、常には係止体15を第2図実線に示
すようにその爪20をコロ12の移動経路上に維持する
ように作用する。
5のばね掛け22にかけ渡し、他端を固定板7のばね掛
け23にかけ渡し、常には係止体15を第2図実線に示
すようにその爪20をコロ12の移動経路上に維持する
ように作用する。
この考案は以上の構成であり、第2図はミシンアーム4
内部の調整等をする場合に、アーム4を起立位置とした
状態である。
内部の調整等をする場合に、アーム4を起立位置とした
状態である。
この第2図の状態において、リンク10下端のコロ12
は傾斜溝9に沿う下方が係止体15の係止面19によっ
て係止され、且つ係止体15の回動中心軸線としての段
ねじ16とコロ12の軸心とを結ぶ直線に対して係止面
19がほぼ直交しているので、アーム4の自重やアーム
4に倒伏方向への押圧力によりリンク10のコロ12が
傾斜溝9に沿う下方への作用力を受けても、その作用力
は係止体15を回わす回動モーメントとならないから、
アーム4は倒れない。
は傾斜溝9に沿う下方が係止体15の係止面19によっ
て係止され、且つ係止体15の回動中心軸線としての段
ねじ16とコロ12の軸心とを結ぶ直線に対して係止面
19がほぼ直交しているので、アーム4の自重やアーム
4に倒伏方向への押圧力によりリンク10のコロ12が
傾斜溝9に沿う下方への作用力を受けても、その作用力
は係止体15を回わす回動モーメントとならないから、
アーム4は倒れない。
またリンク10に対して段ねじ11を中心として回わす
押圧力が加わった場合でも、コロ12が傾斜溝9により
拘束されているので回動せず、アーム4は確実に第2図
の起立位置に維持される。
押圧力が加わった場合でも、コロ12が傾斜溝9により
拘束されているので回動せず、アーム4は確実に第2図
の起立位置に維持される。
第2図の状態からアーム4を倒伏位置とするには、一方
の手でアーム4をもち他方の手で実線位置の操作部17
をばね21の作用力に抗して二点鎖線のように上昇させ
て係止体15を回動し、その係止面19によるコロ12
の係止を解除すると、アーム4は自重により軸5を中心
にして時計方向に回動し、これによりリンク10下端の
コロ12は傾斜溝9中を下方へ摺動し、コロ12が爪2
0の部分を通過した後に操作部17を離すと、係止体1
5はばね21の作用力により元の位置に復帰し、第3図
に示すようにアーム4の下端面は油受け1上端面に接し
て倒伏位置となる。
の手でアーム4をもち他方の手で実線位置の操作部17
をばね21の作用力に抗して二点鎖線のように上昇させ
て係止体15を回動し、その係止面19によるコロ12
の係止を解除すると、アーム4は自重により軸5を中心
にして時計方向に回動し、これによりリンク10下端の
コロ12は傾斜溝9中を下方へ摺動し、コロ12が爪2
0の部分を通過した後に操作部17を離すと、係止体1
5はばね21の作用力により元の位置に復帰し、第3図
に示すようにアーム4の下端面は油受け1上端面に接し
て倒伏位置となる。
また、第3図のアーム4の倒伏位置からアーム4を起立
位置とするには、第3図の状態からアーム4の軸5の位
置とは反対側のアーム4を持ち上げると、アーム4は軸
5を中心にして反時計方向に回動し、リンク10のコロ
12は傾斜溝9の中を上方へ摺動し、コロ12は爪20
の押上面18を押し上げて係止体15を段ねじ16を中
心にばね21に抗して第2図工点鎖線のように回動する
。
位置とするには、第3図の状態からアーム4の軸5の位
置とは反対側のアーム4を持ち上げると、アーム4は軸
5を中心にして反時計方向に回動し、リンク10のコロ
12は傾斜溝9の中を上方へ摺動し、コロ12は爪20
の押上面18を押し上げて係止体15を段ねじ16を中
心にばね21に抗して第2図工点鎖線のように回動する
。
そしてコロ12が爪20の係合面19より左方となると
、係止体15はばね21の作用力により復元し、各部は
第2図のようになり、アーム4は起立位置に維持される
。
、係止体15はばね21の作用力により復元し、各部は
第2図のようになり、アーム4は起立位置に維持される
。
なお、図示実施例においては、傾斜溝9と係止体15と
を油受け1に固定した固定板7に設けたが、この傾斜溝
9や係止体15は油受け1に直接設けることを可能であ
り、またこれら傾斜溝9と係止体15をアーム4側に設
けたリンクの一端を油受け1に回動自在に設けることも
可能である。
を油受け1に固定した固定板7に設けたが、この傾斜溝
9や係止体15は油受け1に直接設けることを可能であ
り、またこれら傾斜溝9と係止体15をアーム4側に設
けたリンクの一端を油受け1に回動自在に設けることも
可能である。
また係止体15を復元させる回動作用力としてばね21
を示したが、この回動作用力は係止体15の自重を利用
しても良い。
を示したが、この回動作用力は係止体15の自重を利用
しても良い。
また、図示実施例においては、コロ12を傾斜溝9に摺
動自在に遊嵌したものを示したが、コロを一般の軸とし
たり、傾斜溝を軸として油受けに対し摺動できるように
支持し、それにリンク10の下端を連結することもでき
る。
動自在に遊嵌したものを示したが、コロを一般の軸とし
たり、傾斜溝を軸として油受けに対し摺動できるように
支持し、それにリンク10の下端を連結することもでき
る。
さらに係止体15の爪20をコロ12に対して上方から
でなく下方から係合するように設けることもできる。
でなく下方から係合するように設けることもできる。
さらにまた図示の実施例においては、係止体15の回動
中心である段ねじ16の位置を、リンク10上端の段ね
じ11と下端のコロ12との中心軸線を結ぶ直線上とし
たが、この位置は上記直線の近傍であっても良く、また
アーム4を起立位置に係止したときの係止体15の係止
面19を、段ねじ16とコロ14の中心軸線を結ぶ直線
に対してほぼ直角としたが、この角度は直角に限定され
ず、この角度に近い角度であっても良い。
中心である段ねじ16の位置を、リンク10上端の段ね
じ11と下端のコロ12との中心軸線を結ぶ直線上とし
たが、この位置は上記直線の近傍であっても良く、また
アーム4を起立位置に係止したときの係止体15の係止
面19を、段ねじ16とコロ14の中心軸線を結ぶ直線
に対してほぼ直角としたが、この角度は直角に限定され
ず、この角度に近い角度であっても良い。
以上のようにこの考案は、アーム4を起立位置としアー
ム4内の調節作業をしている時に、アーム4に倒伏位置
方向への力が加わっても係止体15がその方向への移動
を確実に止っていると共に、リンク10に対して誤って
外力が加わっても案内部としての傾斜溝9によりリンク
10の下端は変位しないので、アーム4は確実に起立位
置係止されるから、不意に起立位置から倒伏位置へアー
ム4が倒れることによる事故を防止できる効果がある。
ム4内の調節作業をしている時に、アーム4に倒伏位置
方向への力が加わっても係止体15がその方向への移動
を確実に止っていると共に、リンク10に対して誤って
外力が加わっても案内部としての傾斜溝9によりリンク
10の下端は変位しないので、アーム4は確実に起立位
置係止されるから、不意に起立位置から倒伏位置へアー
ム4が倒れることによる事故を防止できる効果がある。
また起立位置から倒伏位置へアームを倒すときは、弱い
作用力に抗して係止体15を移動するだけでアーム4の
起立位置における係止を解除できるので操作部に優れる
効果があると共に、その操作部17がアーム4の下面よ
り外方にあるので指をアーム下面と油受け1上面との間
に挾まれる事故がなく安全性にも優れる等の効果がある
。
作用力に抗して係止体15を移動するだけでアーム4の
起立位置における係止を解除できるので操作部に優れる
効果があると共に、その操作部17がアーム4の下面よ
り外方にあるので指をアーム下面と油受け1上面との間
に挾まれる事故がなく安全性にも優れる等の効果がある
。
第1図はミシンアームを起立位置とした時の全体の側面
図、第2図は第1図の部分拡大図、第3図はミシンのア
ームを倒伏位置とした状態の第2図と同様な部分の図で
あり、第4図は第2図の■−■視図、第5図は第2図の
■−■断面図である。 図中1は油受け、4はアーム、9は案内部の一実施例と
しての傾斜溝、10はリンク、15は係止体、21は回
動作用力の一実施例としてのばねである。
図、第2図は第1図の部分拡大図、第3図はミシンのア
ームを倒伏位置とした状態の第2図と同様な部分の図で
あり、第4図は第2図の■−■視図、第5図は第2図の
■−■断面図である。 図中1は油受け、4はアーム、9は案内部の一実施例と
しての傾斜溝、10はリンク、15は係止体、21は回
動作用力の一実施例としてのばねである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ミシンテーブルに固定した油受けに対してベッドをもつ
アームの下部を水平軸を中心に回動自在に連結しアーム
を起立位置と倒伏位置とに変位可能としたミシンにおい
て、 油受は又はアームのいずれか一方に設けた水平面に対し
て傾斜する案内部と、 一端を案内部を設けない側の油受は又はアームに水平軸
線を中心に回動自在に連結腰他端を上記案内部に連結し
、アームを起立位置と倒伏位置とに変位させることによ
り案内部に沿って移動する移動部を設けたリンク10と
、 基部を案内部を設けた側の油受は又はアームに回動自在
に支持し、油受は又はアームの外方に位置する操作部1
7と、アームの倒伏位置から起立位置への移動時におけ
るリンクの移動部との係合により一方向に回動させるた
めの押上面18及びアームの起立位置におけるリンクの
移動部に係合する係合面19から戒る爪20とを形成す
ると共に、自身の回動中心軸線がアームを起立位置とし
とたときにおけるリンク両端を結ぶ直線上の近傍にあり
、さらに係合面が自身の回動中心軸線とリンクの摺動部
とを結ぶ直線に対してはS゛直交方向に形成され、且つ
常にはその押上面と係止面とをリンクの移動部の移動経
路上に位置される回動作用力を与えられた係止体15、
とを備えたミシンアームの支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2784882U JPS6029992Y2 (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | ミシンア−ムの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2784882U JPS6029992Y2 (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | ミシンア−ムの支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58130682U JPS58130682U (ja) | 1983-09-03 |
JPS6029992Y2 true JPS6029992Y2 (ja) | 1985-09-09 |
Family
ID=30039725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2784882U Expired JPS6029992Y2 (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | ミシンア−ムの支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6029992Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007029434A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Brother Ind Ltd | ミシン |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5759147B2 (ja) * | 2009-11-27 | 2015-08-05 | Juki株式会社 | ミシン |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP2784882U patent/JPS6029992Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007029434A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Brother Ind Ltd | ミシン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58130682U (ja) | 1983-09-03 |
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