JP2589731Y2 - 切断機 - Google Patents

切断機

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JP2589731Y2
JP2589731Y2 JP5541393U JP5541393U JP2589731Y2 JP 2589731 Y2 JP2589731 Y2 JP 2589731Y2 JP 5541393 U JP5541393 U JP 5541393U JP 5541393 U JP5541393 U JP 5541393U JP 2589731 Y2 JP2589731 Y2 JP 2589731Y2
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JP
Japan
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housing
link
saw blade
lower guard
base
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友重 出張
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Ryobi Ltd
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Ryobi Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27GACCESSORY MACHINES OR APPARATUS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; TOOLS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; SAFETY DEVICES FOR WOOD WORKING MACHINES OR TOOLS
    • B27G19/00Safety guards or devices specially adapted for wood saws; Auxiliary devices facilitating proper operation of wood saws
    • B27G19/02Safety guards or devices specially adapted for wood saws; Auxiliary devices facilitating proper operation of wood saws for circular saws
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16PSAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
    • F16P3/00Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Sawing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、鋸刃のハウジング及び
ロアガードをレバー装置の操作により休止位置に固定し
た後は、たとえレバー装置が脱落等してもその固定状態
が解除されることのない切断機に関する。
【0002】
【従来の技術】切断機には、特開昭60−71113号
公報に記載されるようなものがあり、これは図3に示さ
れるような四節リンク機構を備えている。図中符号1,
2,3,4で示されるリンクは基台、ハウジング、ロア
ガード、リンクを夫々示している。基台1は切断機のベ
ースである。ハウジング2は、鋸刃の上側を覆いその回
転軸を支え、基台1に上下に回動可能に連結されてい
る。鋸刃の回転軸は、ハウジング2とロアガード3との
間のピン5が該当する。ロアガード3は、ハウジング2
に回動可能に支持され、鋸刃の下側を覆うようになって
いる。
【0003】切断作業に際し、該リンク機構が破線で示
される休止位置から実線で示される作動位置へと回動す
れば、鋸刃が降下し、ロアガード3がピンの回りを回動
し該鋸刃の下側を露出させる。
【0004】また、ハウジング2の所定箇所にはレバー
装置が設けられ、該レバー装置の先の操作片6がリンク
4の係止片7に係合している。その時、ピン8,5,9
は略一直線上に並び、該リンク機構は死点位置に停止す
るようになっている。
【0005】該切断機のリンク機構が破線で示される休
止位置にあるとき、操作片6が係止片7と係合し、リン
ク機構の下方への回動を阻止する。作動に際しては、操
作レバーを操作して操作片6と係止片7との係合を解
き、ピン9をピン8,5間を結ぶ線よりも上方に持ち上
げ、死点位置を通過させる。これにより、リンク機構は
下方への回動が可能になる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
切断機にあっては、レバー装置の操作片6を含む各部分
の磨耗、製作誤差等により、操作片6と係合片7との係
合が不意に解ける場合がある。そのような場合、リンク
のピン8,5,9は略一直線上に並んでいるのみである
から、その死点位置が容易に解消され、丸鋸は下降可能
になり、ロアガード3も回動可能になって、非常に危険
である。また、係止片7が基台1に設けられ、操作片6
がハウジング2に設けられる場合もあるが、その場合は
操作片が長寸になり、操作も面倒になるという問題があ
る。
【0007】従って、本考案はそのような従来の不都合
を解消した切断機を提供することをその目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案は、鋸刃10の上側を覆いその回転軸11を
支えるハウジング12が、基台13上に支軸14を介し
て上下に回動可能に支持され、上記鋸刃10の下側を覆
うロアガード15が上記ハウジング12に回動可能に支
持され、上記ロアガード15を上記ハウジング12に連
動させる回動リンク16が上記回転軸11の上側を通る
ように上記ロアガード15と上記基台13との間に介装
された切断機において、上記ハウジング12、ロアガー
ド15、回動リンク16及び基台13からなる四節リン
ク機構が、上記ハウジング12の下方への回動に伴い上
記ロアガード15をその鋸刃露出方向へ回動させる位置
と上記ハウジング12の下方への回動に伴い上記ロアガ
ード15をその鋸刃隠蔽方向へ回動させる位置との二位
置イ,ロ間で切り替わるよう、上記回動リンク16が支
持リンク21を介して上記基台13に連結されかつバネ
22で付勢され、該四節リンク機構を上記二位置イ,ロ
間で切り替えるためのレバー装置24が上記ハウジング
に設けられた構成を採用している。
【0009】
【作用】ハウジング12、ロアガード15、回動リンク
16及び基台13は、支軸14、回転軸11、上支点ピ
ン19及び下支点ピン20を連結点とする四節リンク機
構を構成し、支軸14及び下支点ピン20を支点にして
基台13上を上下に回動可能になっている。
【0010】この四節リンク機構は、上側の停止位置イ
にあるとき、レバー装置24により固定され、その結果
鋸刃10は降下しなくなり、ロアガード15は鋸刃10
の下側を覆った状態を保つ。この状態でハウジング12
を下方に押し下げようとすると、ロアガードはその鋸刃
隠蔽方向へ回動しようとするが、この向きではロアガー
ドは回らないので、結局該四節リンク機構は固定される
こととなる。
【0011】また、この休止位置において、仮にレバー
装置24が外れ、ハウジング12を下方に回動させよう
とする力が加わったとしても、ハウジング12はそれ以
上の回動を阻止され、鋸刃10は下降せず、ロアガード
12は鋸刃10を覆ったままの状態を保つ。
【0012】切断機で切断作業をする場合は、レバー装
置24が操作され、回動リンク16の上支点ピン19が
下支点ピン20から回転軸11に至る直線aを境に反対
側へと反転する。反転に際し、回動リンク16と支持リ
ンク21とが下支点ピン20を支点にしバネ22の弾性
力に抗して屈伸する。
【0013】これにより該四節リンク機構のロック状態
は解かれ、ハウジング12が下方に押されると、回動リ
ンク16は回転軸11に接触することなく回動し、ハウ
ジング12は下方の被切断材へ向って回動し、ロアガー
ド15は鋸刃露出方向へと回動し、ハウジング12内へ
収まって鋸刃10を露出させる。
【0014】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。図1及び図2に示されるように、この切断機におい
ては、鋸刃10の上側を覆いその回転軸11を支えるハ
ウジング12が、基台13上に支軸14を介して上下に
回動可能に支持され、上記鋸刃10の下側を覆うロアガ
ード15が上記ハウジング12に回動可能に支持され、
上記ロアガード15を上記ハウジング12に連動させる
回動リンク16が上記回転軸11の上側を通るように上
記ロアガード15と上記基台13との間に介装されてい
る。
【0015】上記基台13はテーブル等の上に設置され
るもので、該基台13の上には被切断材を固定するため
のバイス装置17が設けられている。上記ハウジング1
2は、鋸刃10の回転軸11を支えつつ支軸14を支点
にして上記バイス装置17の上方を上下に回動するよう
になっている。支軸14にはスプリング(図示せず)が
介装され、このためハウジング12は支軸14の回りを
時計方向に付勢され、図1で示される位置に跳ね上げら
れることとなる。ハウジング12の上部には、該スプリ
ングの弾性力に抗してハウジング12を下方に回動させ
る際に把持されるハンドル18が固定されている。
【0016】上記ロアガード15は、鋸刃10の中心軸
に回動可能に支持されている。該ロアガード15がハウ
ジング12に対しその内側に入り込むように回動する
と、鋸刃10の下側が露出し、ハウジング12外に出る
ように回動すると鋸刃10の下側が遮蔽されることにな
る。
【0017】上記回動リンク16は、その上記ロアガー
ド15に連結される上支点ピン19とそれよりも下方の
下支点ピン20との間に上記回転軸11を挟むよう配置
されている。該回動リンク16は上下方向に伸び、上記
回転軸11の上方を通る箇所は回転軸11の略半周に沿
って湾曲している。
【0018】該回動リンク16には、該下支点ピン20
を介して支持リンク21が連結され、該支持リンク21
は、上記下支点ピン20から上記回転軸11に至る直線
aを境にその上下いずれか一方の位置イ,ロに上記回動
リンク16の上支点ピン19を反転させうるよう上記基
台13に連結され、かつバネ22で付勢されている。該
支持リンク21は上下方向に伸び、その下端は支軸23
を介して回動可能に基台13に連結されている。
【0019】すなわち、上記ハウジング12、ロアガー
ド15、回動リンク16及び基台13からなる四節リン
ク機構が、上記ハウジング12の下方への回動に伴い上
記ロアガード15をその鋸刃露出方向へ回動させる位置
イと上記ハウジング12の下方への回動に伴い上記ロア
ガード15をその鋸刃隠蔽方向へ回動させる位置ロとの
二位置間で切り替わるよう、上記回動リンク16が支持
リンク21を介して上記基台13に連結されかつバネ2
2で付勢されている。
【0020】上記回動リンク16は上記支持リンク21
との連結部である下支点ピン20を支点にして上記二位
置イ,ロ間を反転可能であり、この反転操作を行うため
のレバー装置24が上記ハウジング12に設けられてい
る。
【0021】該レバー装置24は、ハウジング12にピ
ン25を介して連結された操作レバー26と、該操作レ
バー26の下部に固着されたロアガード15と係合する
アーム27とを有している。操作レバー26は、スプリ
ング(図示せず)により図1中ピン25の回りを時計方
向に付勢され、実線位置にある場合に上記上支点ピン1
9が上記直線aよりも下側に切り替えられるようになっ
ている。アーム27の先端はロアガード15に固着され
たピン28と係合している。
【0022】これにより、操作レバー26がその実線位
置からハンドル18に重なり合う鎖線位置へと回動操作
されると、アーム27を介してロアガード15が回転軸
11の回りを時計方向へと回され、上記上支点ピン19
が上記直線aよりも上側に切り替えられる。従って、ハ
ウジング12及びロアガード15は回動可能になる。
【0023】なお、上記ハウジング12には、上記支持
リンク21の前縁に接触するローラ29が設けられ、該
支持リンク21の前縁には、ハウジング12が休止位置
にあるときに該ローラ29と係合する切欠30が設けら
れ、該切欠よりも下方にはローラ29の案内縁31が設
けられている。上記操作レバー26の可動操作によりロ
アガード15、回動リンク16を介して支持リンク21
が支軸23の回りを時計方向に少しばかり回動し、ロー
ラ29が切欠30から離脱し、これによりハウジング1
2は下方への回動が可能になる。
【0024】しかして、上記ハウジング12、ロアガー
ド15、回動リンク16及び基台13は、支軸14、回
転軸11、上支点ピン19及び下支点ピン20を連結点
とする四節リンク機構を構成し、支軸14及び下支点ピ
ン20を支点にして基台13上を上下に回動可能にな
る。
【0025】この四節リンク機構は、図1及び図2の実
線で示される休止位置ロにあるとき、レバー装置24に
よりロックされ、また、ハウジング12のローラ29が
支持リンク21の切欠30と係合しており、その結果鋸
刃10は降下しなくなり、ロアガード15は鋸刃10の
下側を覆った状態を保つ。
【0026】この休止位置ロにおいて、回動リンク16
の上支点ピン19は、下支点ピン20から回転軸11に
至る直線aよりも下方の位置に反転しているので、仮に
レバー装置24のアーム27がロアガード15のピン2
8から外れ、ハウジング12を下方に回動させようとす
る力が加わった場合、回転軸11に回動リンク16が相
対的に接近し接触する。従って、ハウジング12はそれ
以上の回動を阻止され、鋸刃10は下降せず、ロアガー
ド15は鋸刃10を覆ったままの状態を保つ。
【0027】切断機で切断作業をする場合は、レバー装
置24が操作され、回動リンク16の上支点ピン19
が、下支点ピン20から上記回転軸11に至る直線aを
境にその下側の位置ロから上側の位置イへと反転させら
れ、該四節リンク機構は図2の破線で示されるアンロッ
ク状態となる。この反転に際しては、回動リンク16と
支持リンク21とが下支点ピン20を支点にしてバネ2
2の弾性力に抗し屈伸運動をする。反転後は、バネ22
によりその位置及び姿勢が固定される。
【0028】この状態でハウジング12を下方に押す
と、ハウジング12はその支軸14を支点にして下方に
回動し、回動リンク16は下支点ピン20を支点にして
下方に回動し、これに連動してロアガード15はハウジ
ング12内へと回動し、鋸刃10の下側を露出させる。
その後、鋸刃10が基台13上の被切断材に到達するこ
ととなる。
【0029】
【考案の効果】本考案の切断機によれば、その休止位置
においてレバー装置が磨耗等により解除されたとして
も、ハウジング等で構成されるリンク機構が下方に回動
しようとするとロアガードはその鋸刃隠蔽方向に回動し
ようとするので、ハウジング及びロアガードの回動を阻
止することができる。従って、不意な鋸刃の下降及びロ
アガードの回動を適確に防止し、安全性を格段に高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る切断機の部分切欠立面図である。
【図2】上記切断機のリンク機構を示すスケルトン図で
ある。
【図3】従来の切断機のリンク機構を示すスケルトン図
である。
【符号の説明】
10…鋸刃 11…回転軸 12…ハウジング 13…基台 14…支軸 15…ロアガード 16…回動リンク 19…上支点ピン 20…下支点ピン 21…支持リンク 22…バネ 24…レバー装置
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23D 47/00 B27G 19/02

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋸刃の上側を覆いその回転軸を支えるハ
    ウジングが、基台上に支軸を介して上下に回動可能に支
    持され、上記鋸刃の下側を覆うロアガードが上記ハウジ
    ングに回動可能に支持され、上記ロアガードを上記ハウ
    ジングに連動させる回動リンクが上記回転軸の上側を通
    るように上記ロアガードと上記基台との間に介装された
    切断機において、上記ハウジング、ロアガード、回動リ
    ンク及び基台からなる四節リンク機構が、上記ハウジン
    グの下方への回動に伴い上記ロアガードをその鋸刃露出
    方向へ回動させる位置と上記ハウジングの下方への回動
    に伴い上記ロアガードをその鋸刃隠蔽方向へ回動させる
    位置との二位置間で切り替わるよう、上記回動リンクが
    支持リンクを介して上記基台に連結されかつバネで付勢
    され、該四節リンク機構を上記二位置間で切り替えるた
    めのレバー装置が上記ハウジングに設けられていること
    を特徴とする切断機。
JP5541393U 1993-10-13 1993-10-13 切断機 Expired - Lifetime JP2589731Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5541393U JP2589731Y2 (ja) 1993-10-13 1993-10-13 切断機
TW83108910A TW252071B (ja) 1993-10-13 1994-09-26
DE19944436311 DE4436311C2 (de) 1993-10-13 1994-10-11 Schneidemaschine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5541393U JP2589731Y2 (ja) 1993-10-13 1993-10-13 切断機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0724520U JPH0724520U (ja) 1995-05-09
JP2589731Y2 true JP2589731Y2 (ja) 1999-02-03

Family

ID=12997885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5541393U Expired - Lifetime JP2589731Y2 (ja) 1993-10-13 1993-10-13 切断機

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DE (1) DE4436311C2 (ja)
TW (1) TW252071B (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10109302A (ja) * 1996-10-03 1998-04-28 Makita Corp 切断機

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE8317154U1 (de) * 1983-06-11 1983-11-24 Black & Decker, Inc. (eine Gesellschaft n.d.Ges.d. Staates Delaware), 19711 Newark, Del. Kappsaege
JPH0671113A (ja) * 1992-08-28 1994-03-15 Noritake Tekkosho:Kk フィルタープレスにおけるケーキ剥離方法

Also Published As

Publication number Publication date
DE4436311A1 (de) 1995-04-20
TW252071B (ja) 1995-07-21
JPH0724520U (ja) 1995-05-09
DE4436311C2 (de) 2000-02-17

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