JP3955830B2 - グリップロッドをケーシング部分に取り付けるための装置 - Google Patents
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- H05K5/0217—Mechanical details of casings
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、グリップロッドをケーシング部分に取り付けるための装置であって、グリップロッドがディスタンスエレメントを用いて、ケーシング部分に対してディスタンスエレメントの高さによって規定された間隔で保持されてケーシング部分に取り付けられており、ディスタンスエレメントが取り付けプレートを備えており、該取り付けプレートがケーシング部分に結合されている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】
ドイツ連邦共和国実用新案公開第29511459U1号明細書により公知の制御装置においては、制御装置のケーシングのフロントフレームの鉛直な両方の側面にグリップロッド若しくはハンドレバーがそれぞれ2つのスペーサ片を介して装着されている。スペーサ片が止まり穴状の受容部を有しており、該受容部内に、管片若しくは管部材として形成されたグリップロッドが端部区分で以て差し込まれている。公知のこのような取り付け装置においては、グリップロッドの相対回動不能な保持、即ち取り付けが保証され得ない。
【0003】
【特許文献1】
ドイツ連邦共和国実用新案公開第29511459U1号明細書
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、冒頭に述べた形式の取り付け装置を改善して、取り付け装置の組み立てが簡単でかつ、グリップロッドの相対回動可能な取り付け、即ち装着も相対回動不能な取り付けも可能であるようにすることである。さらに、取り付け装置によってグリップロッドをグリップロッドの端部でだけではなく、グリップロッドの中間区分でもケーシング部分に取り付けることができるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明に基づく構成では、ディスタンスエレメントが、ねじ結合部によってケーシング部分に組み付け可能な保持部分及び該保持部分と合致するカバー部分を有しており、この場合に保持部分が、グリップロッドの受容のためにグリップロッドの長手方向に延びる切欠きを備えており、カバー部分が、保持部分へのグリップロッドの締め付け固定のために保持部分の前記切欠きと合致する切欠きを備えており、かつ保持部分とカバー部分とによってほぼシリンダー形のホルダー(グリップロッドの受容部が筒状、即ちシリンダー状を成すホルダー)が形成されており、前記保持部分は該保持部分の、ケーシング部分に向けられた接触面に、該保持部分の高さ方向に対して垂直に配置された取り付け部分を有しており、該取り付け部分はケーシング部分の孔内へのねじの貫通のために、グリップロッドの長手方向に対して垂直に延びる孔を備えており、さらに前記保持部分は、該保持部分の高さ方向へ延びる側壁に、別のねじの貫通のためにグリップロッドの長手方向に対して垂直にかつ前記取り付け部分の孔に対して垂直に形成された孔を有しており、かつ前記カバー部分は前記別のねじの貫通のための、保持部分の前記孔と合致する孔を有しており、カバー部分の前記孔と保持部分の前記孔との間で、これらの孔に貫通されている前記別のねじにワッシャーを差し嵌めてあり、該ワッシャーの厚さによってカバー部分の締め付け力を規定し、ひいてはディスタンスエレメント内でのグリップロッドの相対回動可能な支承若しくは相対回動不能な支承を規定するようになっている。
【0006】
【発明の効果】
構造的に簡単な手段によって、保持部分とカバー部分との間のねじ結合部を介してカバー部分からグリップロッドに生ぜしめられる締め付け力に基づきグリップロッドを相対回動不能に固定することも、相対回動可能に支承することもできる。
【0009】
有利な形式では、保持部分の高さ方向の側壁の孔に雌ねじが設けられており、該雌ねじ内に、カバー部分の孔を通されたねじがねじ込まれるようになっている。
【0010】
特に簡単な形式では、グリップロッドの相対回動可能な支承を実施するために、カバー部分の孔を通されたねじが、カバー部分の孔と保持部分の側壁の孔との間のスペース内でワッシャーを備えており、該ワッシャーの厚さがカバー部分とグリップロッドとの間の締め付け力を制限、即ち規定している。これによってワッシャーは、カバー部分がグリップロッドを保持部分内へ相対回動不能に押圧することを確実に阻止するようになっている。
【0011】
特に有利な実施態様では、保持部分及び該保持部分と合致するカバー部分によって形成されたシリンダー形のホルダーが、該ホルダーのシリンダー壁にグリップロッドの長手方向のストッパとしての制限プレートの受容のためにグリップロッドの長手方向で互いに離間されて環状に形成された複数の溝を有している。これによって、制限プレートが環状の溝の1つに簡単にはめ込まれて、特にグリップロッドの相対回動可能な支承の場合にグリップロッドの長手方向での移動を防止若しくは制限する。制限プレートの直径が環状の溝の深さによって規定されている。
【0012】
取り付け装置若しくはグリップロッド内への汚れの侵入を防止するために、保持部分及びカバー部分によって形成されたシリンダー形のホルダーの端面の、グリップロッドによって塞がれていない開口が、プラスチック栓を備えている。
【0013】
さらに別の実施態様として、グリップロッドにアタッチメントを相対回動不能に装着することができ、アタッチメントが簡単な形式では、グリップロッドのための断面円形の受容部を備えたU字形の結合クリップによってグリップロッドに締め付けて、即ちグリップロッドに対して相対回動不能に取り付けられる。
【0014】
【発明の実施の形態】
図面に本発明の実施例を示してある。図1に、グリップロッド10をケーシング部分12に取り付けるための装置(取り付け装置)が分解斜視図で示してある。保持部分14とカバー部分16とが、グリップロッド10の保持のためのディスタンスエレメント(distance element)を形成しており、ディスタンスエレメントの高さによって、グリップロッドとケーシング部分12との間のディスタンス(間隔)が規定されている。保持部分14が、グリップロッド10の受容のためにグリップロッド10の長手方向に延びる切欠き(凹設部)18を有している。カバー部分16が、グリップロッド10を保持部分14に締め付け固定するために保持部分の前記切欠きと合致する切欠き(凹設部)20を有している。保持部分14が、該保持部分と合致するカバー部分16と一緒に、ほぼ丸いグリップロッド10のためのほぼシリンダー形のホルダー(留め具)を形成している。
【0015】
保持部分14がねじ結合手段を用いてケーシング部分12に取り付けられる。このために保持部分14が、ケーシング部分12に向けられた接触側22に、保持部分14の高さ方向に対して垂直に配置された取り付け部分24を有しており、これによって、取り付け部分24を含む保持部分14は側面で見てほぼL字形の形状を成している。取り付け部分24に、グリップロッド10の長手方向(延在方向若しくは軸線方向)に対して垂直に、ねじ28の貫通のための孔26が設けられている。ねじ28が、取り付け部分24の孔26を通ってケーシング部分12の、前記孔と合致する孔30内へ延びている。ねじ28の端部区分に、締結作用の改善のためにワッシャー35が差し嵌められて、ねじ28のための対応片としてナット33がねじ嵌められる。保持部分14とケーシング部分12との間の特に相対回動不能な結合を達成するために、取り付け部分24がさらに、孔26を中心として相対する2つの側にケーシング部分12へ向かって突出する付加部26.1,26.2を有しており、付加部がケーシング部分12の対応する孔31.1,31.2内に係合するようになっている。
【0016】
保持部分14が、保持部分の高さ方向に延びる側壁32内に、グリップロッド10の長手方向に対して垂直にかつ取り付け部分24の孔26に対して垂直に形成された孔34を有している。カバー部分16が、ねじ38の貫通のための対応する、即ち保持部分14の側壁32の孔34と合致する孔36を有している。保持部分14の側壁32の孔34内に雌ねじが設けられており、雌ねじ内に、カバー部分16の孔36を通されたねじ38がねじ込まれる。
【0017】
ねじ38が、カバー部分16と保持部分14との間の締め付け力を規定し、ひいては、強い締め付け力でグリップロッド10を相対回動不能に保持するか、若しくはゆるい締め付け力でグリップロッド10を相対回動可能に支承するかを規定するようになっている。
【0018】
図1に示す実施例では、カバー部分16の孔36と保持部分14の側壁32の孔34との間のスペース内でねじ38にワッシャー40が差し嵌められるようになっている。ワッシャー40の厚さによって、カバー部分16とグリップロッド10との間の締め付け力が制限される。保持部分14とカバー部分16との間の間隙幅が、ワッシャー40の厚さによって規定して維持され、従ってグリップロッド10が相対回動可能に支承されている。
【0019】
別の実施例では、ワッシャー40が省略されてよく、その結果、グリップロッド10が相対回動不能に保持される。
【0020】
図2は、図1に示す取り付け装置の分解拡大斜視図である。保持部分14及び対応するカバー部分16によって形成されたシリンダー形のホルダーが、グリップロッドの長手方向(軸線方向)で互いに離間されてホルダーのシリンダー壁(内周壁)に環状に形成された複数の溝42.1,42.2,42.3,42.4を有している。溝42.1,42.2,42.3,42.4が、グリップロッド10の長手方向に対して垂直に配置された制限プレート44のための受容部として用いられ、該制限プレート(制限ディスク)が、グリップロッド10の特に相対回動可能な支承の場合に、グリップロッド10の長手方向の移動を阻止若しくは制限するようになっている。制限プレート44の直径が、環状の溝42.1,42.2,42.3,42.4の深さによって規定されている。制限プレート44の直径はグリップロッド10の直径よりも大きくなっている。
【0021】
別の実施例として、制限プレート44が省略されて、取り付け装置がグリップロッド10の中間区分に装着(配置)されてよい。このような配置は、特に長く延びたグリップロッド10にとって有意義であり、このようなグリップロッドには3つ若しくはそれより多くの取り付け装置が装着されてよい。
【0022】
保持部分14及びカバー部分16によって形成されたシリンダー形のホルダーの端面の、グリップロッド10によって塞がれていない開口に、プラスチック栓46が設けられている。
【0023】
図3は、図1及び図2に示す取り付け装置の概略的な斜視図であり、この場合、グリップロッド10が端部で取り付けられている。
【0024】
図4は、同じく取り付け装置の概略的な斜視図であり、この場合、グリップロッド10にアタッチメント48を相対回動不能に装着してある。アタッチメント48は、例えばコピーホルダー、LCD-ディスプレー、附属部品若しくは類似のもの、特に扁平な或いは平面的なアタッチメントである。
【0025】
アタッチメント48は、グリップロッド10のための断面円形の受容部を備えたU字形の2つの結合クリップ50.1,50.2によってグリップロッド10に相対回動不能に装着されている。アタッチメント48は、グリップロッド10を該グリップロッドの端部区分で図示の両方の取り付け装置内に相対回動可能に支承することによって旋回させられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく取り付け装置の概略的な分解斜視図。
【図2】図1の取り付け装置の拡大分解斜視図。
【図3】グリップロッドを本発明に基づく取り付け装置によってケーシング部分に取り付けた状態を示す概略的な斜視図。
【図4】本発明に基づく取り付け装置によってケーシング部分に取り付けられたグリップロッドにアタッチメントを装着した状態を示す概略的な斜視図。
【符号の説明】
10 グリップロッド、 12 ケーシング部分、 14 保持部分、 16カバー部分、 18,20 切欠き、 22 接触面、 24 取り付け部分、 26 孔、 26.1,26.2 付加部、 28 ねじ、 32 側壁、34 孔、 35 ワッシャー、 36 孔、 38 ねじ、 40 ワッシャー、 42.1,42.2,42.3,42.4 溝、 44 制限プレート、 46 プラスチック栓、 48 アタッチメント、 50.1,50.2 結合クリップ
Claims (9)
- グリップロッド(10)をケーシング部分(12)に取り付けるための装置であって、グリップロッド(10)がディスタンスエレメント(14,16)を用いて、ケーシング部分(12)に対してディスタンスエレメント(14,16)の高さによって規定された間隔で保持されてケーシング部分(12)に取り付けられており、ディスタンスエレメント(14,16)が取り付けプレート(24)を備えており、該取り付けプレートがケーシング部分(12)に結合されている形式のものにおいて、
ディスタンスエレメントが、ねじ結合部によってケーシング部分(12)に組み付け可能な保持部分(14)及びカバー部分(16)を有しており、保持部分(14)が、グリップロッド(10)の受容のためにグリップロッド(10)の長手方向に延びる切欠き(18)を備えており、カバー部分(16)が、保持部分(14)へのグリップロッド(10)の締め付け固定のために保持部分(14)の切欠き(18)と合致する切欠き(20)を備えており、保持部分(14)とカバー部分(16)とが互いに一緒に、シリンダー形のホルダーを形成しており、前記保持部分(14)は該保持部分の、ケーシング部分(12)に向けられた接触面(22)に、該保持部分(14)の高さ方向に対して垂直に配置された取り付け部分(24)を有しており、該取り付け部分(24)はケーシング部分(12)の孔(30)内へのねじ(28)の貫通のために、グリップロッド(10)の長手方向に対して垂直に延びる孔(26)を備えており、さらに前記保持部分(14)は、該保持部分の高さ方向へ延びる側壁(32)に、別のねじ(38)の貫通のためにグリップロッド(10)の長手方向に対して垂直にかつ前記取り付け部分(24)の孔(26)に対して垂直に形成された孔(34)を有しており、かつ前記カバー部分(16)は前記別のねじ(38)の貫通のための、保持部分(14)の前記孔(34)と合致する孔(36)を有しており、カバー部分(16)の前記孔(36)と保持部分(14)の前記孔(34)との間で、これらの孔(36,34)に貫通されている前記別のねじ(38)にワッシャー(40)を差し嵌めてあり、該ワッシャーの厚さによってカバー部分(16)の締め付け力を規定し、ひいてはディスタンスエレメント(14,16)内でのグリップロッド(10)の相対回動可能な支承若しくは相対回動不能な支承を規定するようになっていることを特徴とする、グリップロッドをケーシング部分に取り付けるための装置。 - 保持部分(14)の側壁(32)の孔(34)が雌ねじを有しており、該雌ねじ内に、カバー部分(16)の孔(36)を通されたねじ(38)がねじ込まれている請求項1記載の装置。
- カバー部分の孔を通されたねじ(38)が、カバー部分(16)の孔(36)と保持部分(14)の側壁(32)の孔(34)との間のスペース内にワッシャー(40)を備えており、該ワッシャーの厚さがカバー部分(16)とグリップロッド(10)との間の締め付け力を制限している請求項1又は2記載の装置。
- グリップロッド(10)がカバー部分(16)と保持部分(14)との間に相対回動不能に保持されている請求項1から3のいずれか1項記載の装置。
- グリップロッド(10)がカバー部分(16)と保持部分(14)との間に相対回動可能に支承されている請求項1から4のいずれか1項記載の装置。
- 保持部分(14)及び該保持部分と合致するカバー部分(16)によって形成されたシリンダー形のホルダーが、該ホルダーのシリンダー壁にグリップロッドの長手方向で互いに離間されて環状に形成された複数の溝(42.1,42.2,42.3,42.4)を有しており、該溝がグリップロッドの長手方向のストッパとしての制限プレート(44)の受容のために用いられており、制限プレート(44)の直径が、前記環状の溝(42.1,42.2,42.3,42.4)の深さによって規定されている請求項1から5のいずれか1項記載の装置。
- 保持部分(14)及び該保持部分と合致するカバー部分(16)によって形成されたシリンダー形のホルダーの、グリップロッド(10)によって塞がれていない開口が、プラスチック栓(46)を備えている請求項1から6のいずれか1項記載の装置。
- グリップロッド(10)にアタッチメント(48)が相対回動不能に装着されている請求項1から7のいずれか1項記載の装置。
- アタッチメント(48)がU字形の結合クリップ(50.1,50.2)を有しており、結合クリップがグリップロッド(10)のための断面円形の受容部を備えている請求項8記載の装置。
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