JPS5837101Y2 - バスドラム用支持脚 - Google Patents
バスドラム用支持脚Info
- Publication number
- JPS5837101Y2 JPS5837101Y2 JP1979136283U JP13628379U JPS5837101Y2 JP S5837101 Y2 JPS5837101 Y2 JP S5837101Y2 JP 1979136283 U JP1979136283 U JP 1979136283U JP 13628379 U JP13628379 U JP 13628379U JP S5837101 Y2 JPS5837101 Y2 JP S5837101Y2
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- JP
- Japan
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- leg
- base member
- plate surface
- drum
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
考案の技術分野
この考案はバスドラム用支持脚に関するものである。
考案の技術的背景及びその問題点
床面に横置きされて演奏されるバスドラムは、その両側
に取付けた支持脚によって床面に安定に支持されるよう
になっている。
に取付けた支持脚によって床面に安定に支持されるよう
になっている。
このバスドラムの支持脚としては、従来、ドラム胴体の
外側面に脚体保持部を有するベース部材を取付け、この
ベース部材の脚体保持部に脚体(主にパイプ脚)の基端
を保持させて止めねじにより締付は固定するようにした
ものが知られており、前記脚体はドラム運搬時には取外
されるようになっている。
外側面に脚体保持部を有するベース部材を取付け、この
ベース部材の脚体保持部に脚体(主にパイプ脚)の基端
を保持させて止めねじにより締付は固定するようにした
ものが知られており、前記脚体はドラム運搬時には取外
されるようになっている。
しかしながら、このようにドラム運搬時に脚体を取外す
ようにしたものは、ドラム運搬時に脚体を紛失してしま
うおそれがあった。
ようにしたものは、ドラム運搬時に脚体を紛失してしま
うおそれがあった。
このため、最近では、実開昭53−26127号公報に
記載されているように、ドラム胴体に取付けられるベー
ス部材に下向きと横向きの2つの脚体保持溝を設けてお
き、床面にドラムを設置する時には脚体を一方の保持溝
に取付け、ドラム運搬時には脚体を他方の保持溝に保持
させるようにしたものが考えられているが、この構造の
ものは、脚体をドラム胴体の外側面に沿うように格納し
てドラムと一緒に運搬することができる反面、床面にド
ラムを設置する時とドラム運搬時とにその都度脚体の保
持溝嵌合部を一方の保持溝から手で引き外して他方の保
持溝に嵌め替えなければならないために、取扱いが面倒
であるという欠点がある。
記載されているように、ドラム胴体に取付けられるベー
ス部材に下向きと横向きの2つの脚体保持溝を設けてお
き、床面にドラムを設置する時には脚体を一方の保持溝
に取付け、ドラム運搬時には脚体を他方の保持溝に保持
させるようにしたものが考えられているが、この構造の
ものは、脚体をドラム胴体の外側面に沿うように格納し
てドラムと一緒に運搬することができる反面、床面にド
ラムを設置する時とドラム運搬時とにその都度脚体の保
持溝嵌合部を一方の保持溝から手で引き外して他方の保
持溝に嵌め替えなければならないために、取扱いが面倒
であるという欠点がある。
考案の目的
この考案は上記のよな実情にかんがみてなされたもので
あって、その目的とするところは、脚体をベース部材に
上下回動させ得るように支持させることにより、脚体を
ベース部材から取外すことなくしかも簡単な操作で下向
き姿勢にも横向き姿勢にも変えることができるようにす
ると共に、脚体を上下回動させるようにしたものであり
ながら、脚体を下向き姿勢とした時でも横向き姿勢とし
た時でも脚体を所定の角度でベース部材に強固に固定す
ることができるようにしたバスドラム用支持脚を提供す
ることにある。
あって、その目的とするところは、脚体をベース部材に
上下回動させ得るように支持させることにより、脚体を
ベース部材から取外すことなくしかも簡単な操作で下向
き姿勢にも横向き姿勢にも変えることができるようにす
ると共に、脚体を上下回動させるようにしたものであり
ながら、脚体を下向き姿勢とした時でも横向き姿勢とし
た時でも脚体を所定の角度でベース部材に強固に固定す
ることができるようにしたバスドラム用支持脚を提供す
ることにある。
考案の概要
すなわち、本考案のバスドラム用支持脚は、ドラム胴体
の外側面に取付けられるベース部材と、このベース部材
の前面に接面する板面部をもつ脚体取付部材と、この脚
体取付部材の板面部中心に設けた締付けねじ挿通孔に挿
通され前記ベース部材の中心に設けたねし孔に螺合して
ベース部材の前面に前記板面部を押圧する締付けねじと
、前記ベース部材と上記板面部との間に介在されて板面
部をベース部材から離間する方向に弾圧するスプリング
と、前記脚体取付部材に基端を固定されベース部材の中
心を支点として先端が床面に当接する下向き姿勢から全
体がドラム胴体の外側面に沿う横向き姿勢となるまでの
間で上下回動される脚体とからなり、かつ前記ベース部
材の前面と前記脚体取付部材の板面部との一方には、上
記脚体の回動角と同角度で交差する3本の直径線に沿わ
せて条溝を形成し、前記ベース部材の前面と前記脚体取
付部材の板面部との他方には、上記脚体の回動角と同角
度で交差する2本の直径線に沿わせて前記条溝に嵌合す
る形状の突条を形成すると共に、前記突条は脚体を下向
き姿勢とした時と脚体を横向き姿勢とした時に前記条溝
と正対する位置に形成し、さらに前記ベース部材には、
脚体を下向き姿勢とした時及び横向き姿勢とした時に前
記条溝と突条とが正対する位置において脚体取付部材の
ストッパ当接部と当接してそれ以上の脚体の回動を阻止
するストッパを設けた構成のものである。
の外側面に取付けられるベース部材と、このベース部材
の前面に接面する板面部をもつ脚体取付部材と、この脚
体取付部材の板面部中心に設けた締付けねじ挿通孔に挿
通され前記ベース部材の中心に設けたねし孔に螺合して
ベース部材の前面に前記板面部を押圧する締付けねじと
、前記ベース部材と上記板面部との間に介在されて板面
部をベース部材から離間する方向に弾圧するスプリング
と、前記脚体取付部材に基端を固定されベース部材の中
心を支点として先端が床面に当接する下向き姿勢から全
体がドラム胴体の外側面に沿う横向き姿勢となるまでの
間で上下回動される脚体とからなり、かつ前記ベース部
材の前面と前記脚体取付部材の板面部との一方には、上
記脚体の回動角と同角度で交差する3本の直径線に沿わ
せて条溝を形成し、前記ベース部材の前面と前記脚体取
付部材の板面部との他方には、上記脚体の回動角と同角
度で交差する2本の直径線に沿わせて前記条溝に嵌合す
る形状の突条を形成すると共に、前記突条は脚体を下向
き姿勢とした時と脚体を横向き姿勢とした時に前記条溝
と正対する位置に形成し、さらに前記ベース部材には、
脚体を下向き姿勢とした時及び横向き姿勢とした時に前
記条溝と突条とが正対する位置において脚体取付部材の
ストッパ当接部と当接してそれ以上の脚体の回動を阻止
するストッパを設けた構成のものである。
考案の実施例
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第3図において、1はベース部材、2はこのベ
ース部材1に後述する締付けねじ20を介して回動可能
に支持された脚体取付部材、3はこの脚体取付部材2に
基端を固定された脚体であり、前記ベース部材1はドラ
ム胴体Aの右側にも左側にも取付けられる左右対称形の
ものであって、このベース部材1は第8図及び第9図に
示すようにドラム胴体Aの外側面に取付けられるように
なっている。
ース部材1に後述する締付けねじ20を介して回動可能
に支持された脚体取付部材、3はこの脚体取付部材2に
基端を固定された脚体であり、前記ベース部材1はドラ
ム胴体Aの右側にも左側にも取付けられる左右対称形の
ものであって、このベース部材1は第8図及び第9図に
示すようにドラム胴体Aの外側面に取付けられるように
なっている。
また、前記脚体取付部材2を介して上記ベース部材1に
支持された脚体3は、前記締付けねじ20を支軸として
第9図に実線で示す下向き姿勢(脚体先端を床面に当接
させたドラム支持状態)から同図に二点鎖線で示す横向
き姿勢(脚体全体をドラム胴体Aの外側面に沿わせて水
平に格納した状態)となるまでの間で上下回動されるよ
うになっており、さらにこの脚体3は前記締付けねじ2
0を締付けて脚体取付部材2をベース部材1に押圧する
ことによりその回動端において固定されるようになって
いる。
支持された脚体3は、前記締付けねじ20を支軸として
第9図に実線で示す下向き姿勢(脚体先端を床面に当接
させたドラム支持状態)から同図に二点鎖線で示す横向
き姿勢(脚体全体をドラム胴体Aの外側面に沿わせて水
平に格納した状態)となるまでの間で上下回動されるよ
うになっており、さらにこの脚体3は前記締付けねじ2
0を締付けて脚体取付部材2をベース部材1に押圧する
ことによりその回動端において固定されるようになって
いる。
前記脚体3は、パイプ製上部脚3aと、この上部脚3a
内にスライド可能に挿入された丸棒製下部脚3bと、前
記上部脚3aの下端に設けられてロック操作ねじ5の締
付は操作により下部脚3bをロックする下部脚保持部材
4とからなる長さ調節の可能な伸縮脚体とされており、
またこの脚体3の先端には、下部脚先端に突出形成され
た杭先形脚先6と、この杭先形脚先6を囲む上下移動可
能なゴム脚先7とが選択使用可能に設けられている。
内にスライド可能に挿入された丸棒製下部脚3bと、前
記上部脚3aの下端に設けられてロック操作ねじ5の締
付は操作により下部脚3bをロックする下部脚保持部材
4とからなる長さ調節の可能な伸縮脚体とされており、
またこの脚体3の先端には、下部脚先端に突出形成され
た杭先形脚先6と、この杭先形脚先6を囲む上下移動可
能なゴム脚先7とが選択使用可能に設けられている。
前記ゴム脚先7は、筒状ナラ)7aの外側に床接触面を
広く形成した下脹らみ形の脚先ゴム7bを嵌着してなる
もので、このゴム脚先7は前記下部脚3bの先端部外周
に形成したねじ部に螺合されており、ゴム脚先7を回わ
すことによって−L下に移動されるようになっている。
広く形成した下脹らみ形の脚先ゴム7bを嵌着してなる
もので、このゴム脚先7は前記下部脚3bの先端部外周
に形成したねじ部に螺合されており、ゴム脚先7を回わ
すことによって−L下に移動されるようになっている。
このゴム脚先7と前記杭先形脚先6は、ドラムを設置す
る床面の材質などに応じて使い分けられるもので、杭先
形脚先6を使用する場合はゴム脚先7を上側に移動させ
てこのゴム脚先7に設けられている孔部8から杭先形脚
先6を突出させればよく、またゴム脚先7を使用する場
合は、ゴム脚先7を下側に移動させて第2図に示すよう
にゴム脚先7内に杭先形脚先6を収納すればよい。
る床面の材質などに応じて使い分けられるもので、杭先
形脚先6を使用する場合はゴム脚先7を上側に移動させ
てこのゴム脚先7に設けられている孔部8から杭先形脚
先6を突出させればよく、またゴム脚先7を使用する場
合は、ゴム脚先7を下側に移動させて第2図に示すよう
にゴム脚先7内に杭先形脚先6を収納すればよい。
なお、9は前記ゴム脚先6を固定するためのナツトで゛
ある。
ある。
一方、前記ベース部材1は、第4図及び第5図に示すよ
うに、ドラム胴体の外周面に合致するように彎曲する台
座1aの前面に円形端面をもつ突出部1bを形成したも
ので、このベース部材1は、前記台座1aの裏面側に突
設した複数のねし孔付突部10,10をドラム胴体に設
けたベース部材取付穴に挿入し、この突部10,10の
ねし孔にドラム胴体の内側から止めねし11.11 (
第8図参照)を螺合させて締付けることにより、ドラム
胴体に固定されるようになっている。
うに、ドラム胴体の外周面に合致するように彎曲する台
座1aの前面に円形端面をもつ突出部1bを形成したも
ので、このベース部材1は、前記台座1aの裏面側に突
設した複数のねし孔付突部10,10をドラム胴体に設
けたベース部材取付穴に挿入し、この突部10,10の
ねし孔にドラム胴体の内側から止めねし11.11 (
第8図参照)を螺合させて締付けることにより、ドラム
胴体に固定されるようになっている。
また、このベース部材1には、その円形端面(突出部1
bの端面)の中心にスプリング受は穴12が凹入形成さ
れており、さらにこのスプリング受は穴12の底部には
ねじ孔13が形成されている。
bの端面)の中心にスプリング受は穴12が凹入形成さ
れており、さらにこのスプリング受は穴12の底部には
ねじ孔13が形成されている。
また、前記ベース部材1の円形端面には、水平にとった
直径線に沿う共用条溝14aと、水平直径線に対し脚体
回動角θ(第12図参照)と同角度で交差する2本の直
径線にそれぞれ沿う専用条溝14b、14Cとの3条の
条溝が形成されると共に、この円形端面の上縁部には、
前記両専用条溝14b、14Cの中間に対向位置して脚
体回動範囲(脚体取付部材2の回動範囲)を規制するス
トッパ15が突設されている。
直径線に沿う共用条溝14aと、水平直径線に対し脚体
回動角θ(第12図参照)と同角度で交差する2本の直
径線にそれぞれ沿う専用条溝14b、14Cとの3条の
条溝が形成されると共に、この円形端面の上縁部には、
前記両専用条溝14b、14Cの中間に対向位置して脚
体回動範囲(脚体取付部材2の回動範囲)を規制するス
トッパ15が突設されている。
また、前記脚体取付部材2は、第6図及び第7図に示す
ように、前記ベース部材1の円形端面と同径の円板部2
aの下端に、前記脚体3の基端(上部脚3aの上端)が
嵌合固定される脚体取付部2bを設けたものであり、前
記円板部2aの一方の面は前記ベース部材1の円形端面
に接面させ得るような板面部aとされており、またこの
円板部2aの中心には締付けねじ挿通孔16が設けられ
ている。
ように、前記ベース部材1の円形端面と同径の円板部2
aの下端に、前記脚体3の基端(上部脚3aの上端)が
嵌合固定される脚体取付部2bを設けたものであり、前
記円板部2aの一方の面は前記ベース部材1の円形端面
に接面させ得るような板面部aとされており、またこの
円板部2aの中心には締付けねじ挿通孔16が設けられ
ている。
この脚体取付部材2は、前記脚体取付部2bに嵌合固定
される脚体3と一体化されて1つの部品とされ、前記板
面部aをベース部材1の円形端面と対向させて取付けら
れるもので、前記板面部aには、脚体3の軸線と一致す
る基準直径線に沿う突条17aと前記基準直径線に対し
図上時計回りに脚体回動角θと同角度をもって交差する
1本の直径線に沿う突条17 bとの2条の突条が形成
されている。
される脚体3と一体化されて1つの部品とされ、前記板
面部aをベース部材1の円形端面と対向させて取付けら
れるもので、前記板面部aには、脚体3の軸線と一致す
る基準直径線に沿う突条17aと前記基準直径線に対し
図上時計回りに脚体回動角θと同角度をもって交差する
1本の直径線に沿う突条17 bとの2条の突条が形成
されている。
前記板面部aに形成された突条17a。17bは、この
板面部aをベース部材1の円形端面と対向させた状態に
おいて前記条溝14a、14b。
板面部aをベース部材1の円形端面と対向させた状態に
おいて前記条溝14a、14b。
14 Cのうち2条の条溝14 a 、14 bと14
a 、14 Cとに交互に嵌合されるもので、脚体3
を下向き姿勢とした状態においては一方の突条17 a
が専用条溝14bに、他方の突条17 bが共用条溝1
4aにそれぞれ嵌合され、脚体3を横向き姿勢とした状
態においては一方の突条17 aが共用条溝14aに、
他方の突条17bが専用条溝14Cにそれぞれ嵌合され
るようになっている。
a 、14 Cとに交互に嵌合されるもので、脚体3
を下向き姿勢とした状態においては一方の突条17 a
が専用条溝14bに、他方の突条17 bが共用条溝1
4aにそれぞれ嵌合され、脚体3を横向き姿勢とした状
態においては一方の突条17 aが共用条溝14aに、
他方の突条17bが専用条溝14Cにそれぞれ嵌合され
るようになっている。
また、前記円板部2aの外周の一部は、前記ベース部材
1に突設されているストッパ15を避けるように円弧状
に切欠されており、この円弧状切欠部18の両端部は、
脚体3を下向き姿勢とした時と脚体3を横向き姿勢とし
た時に前記ストッパ15の側面に交互に当接するストッ
パ当接部19a、19bとされている。
1に突設されているストッパ15を避けるように円弧状
に切欠されており、この円弧状切欠部18の両端部は、
脚体3を下向き姿勢とした時と脚体3を横向き姿勢とし
た時に前記ストッパ15の側面に交互に当接するストッ
パ当接部19a、19bとされている。
また、第1図〜第3図において、20は前記脚体取付部
材2の円板部2aをベース部材1の円形端面に押圧固定
するための締付けねじ、21は前記ベース部材1と前記
脚体取付部材2との間に介在されたコイルスプリングで
あり、前記締付けねじ20は頭部に操作つまみ20 a
を有するものであって、上記脚体取付部材2に設けられ
ている締付けねじ挿通孔16を通してベース部材1に設
けられているねじ孔13に螺合され、その締付は操作に
より頭部側の鍔部20 bで脚体取付部材2の円板部2
aをベース部材1に押圧するようになっている。
材2の円板部2aをベース部材1の円形端面に押圧固定
するための締付けねじ、21は前記ベース部材1と前記
脚体取付部材2との間に介在されたコイルスプリングで
あり、前記締付けねじ20は頭部に操作つまみ20 a
を有するものであって、上記脚体取付部材2に設けられ
ている締付けねじ挿通孔16を通してベース部材1に設
けられているねじ孔13に螺合され、その締付は操作に
より頭部側の鍔部20 bで脚体取付部材2の円板部2
aをベース部材1に押圧するようになっている。
なお、22は平ワツシヤである。
また、前記コイルスプリング21は、前記ベース部材1
に設けたスプリング受は穴12内に一端側を保持させて
上記締付けねじ20の外側に遊嵌するように設けられて
おり、このコイルスプリング21の他端は脚体取付部材
2の円板部2aに当接してこの円板部2aをベース部材
1から離間させる方向に弾圧するようになっている。
に設けたスプリング受は穴12内に一端側を保持させて
上記締付けねじ20の外側に遊嵌するように設けられて
おり、このコイルスプリング21の他端は脚体取付部材
2の円板部2aに当接してこの円板部2aをベース部材
1から離間させる方向に弾圧するようになっている。
なお、このコイルスプリング21は、前記円板部2aの
板面部aに対し突条17 a 、17 bの頂面と当接
させてもよいが、この実施例では前記条突17 a 、
17 bを締付けねじ挿通孔16から離間させて形成し
、この締付けねじ挿通孔16の周囲に確保した円形のス
プリング受は面(第6図参照)に前記コイルスプリング
21を当接させるようにしている。
板面部aに対し突条17 a 、17 bの頂面と当接
させてもよいが、この実施例では前記条突17 a 、
17 bを締付けねじ挿通孔16から離間させて形成し
、この締付けねじ挿通孔16の周囲に確保した円形のス
プリング受は面(第6図参照)に前記コイルスプリング
21を当接させるようにしている。
しかして、このバスドラム用支持脚は、ベース部材1の
スプリング受は穴12にコイルスプリング21を挿入し
た後、このベース部材1の前面(突出部1bの円形端面
)に脚体3を取付けた脚体取付部材2の円板部2aを対
向させた後、前記円板部2aの締付けねじ挿通孔16及
び前記コイルスプノング21内を通して締付けねじ20
を挿入し、この締付けねじ20をベース部材1のねじ孔
13に螺合させることによって組立てられる。
スプリング受は穴12にコイルスプリング21を挿入し
た後、このベース部材1の前面(突出部1bの円形端面
)に脚体3を取付けた脚体取付部材2の円板部2aを対
向させた後、前記円板部2aの締付けねじ挿通孔16及
び前記コイルスプノング21内を通して締付けねじ20
を挿入し、この締付けねじ20をベース部材1のねじ孔
13に螺合させることによって組立てられる。
しかして、前記脚体3を下向き姿勢から横向き姿勢に回
動するには、まず締付けねじ20を緩めてコイルスプリ
ング21の弾圧力で脚体保持部材2の板面部aをベース
部材1の前面から離間させ、条溝14b、14aから突
条17 a 、17 bが完全に抜は出すまで前記締付
けねじ20を緩めた後に脚体3を手で持って上方に回動
させてやればよく、脚体3を脚体取付部材2のストッパ
当接部19bがベース部材1側のストッパ15に当るま
で回動させれば、前記突条17 a 、17 bが条溝
14 a 、14 Cに対向する位置にくるから、この
状態で前記締付けねじ20を締付ければ前記突条17
a 、17 bと条溝14 a 、14 Cとの嵌合に
より脚体3をドラム胴体Aの外側面に沿わせた横向き姿
勢に確実に固定しておくことができる。
動するには、まず締付けねじ20を緩めてコイルスプリ
ング21の弾圧力で脚体保持部材2の板面部aをベース
部材1の前面から離間させ、条溝14b、14aから突
条17 a 、17 bが完全に抜は出すまで前記締付
けねじ20を緩めた後に脚体3を手で持って上方に回動
させてやればよく、脚体3を脚体取付部材2のストッパ
当接部19bがベース部材1側のストッパ15に当るま
で回動させれば、前記突条17 a 、17 bが条溝
14 a 、14 Cに対向する位置にくるから、この
状態で前記締付けねじ20を締付ければ前記突条17
a 、17 bと条溝14 a 、14 Cとの嵌合に
より脚体3をドラム胴体Aの外側面に沿わせた横向き姿
勢に確実に固定しておくことができる。
これは前記脚体3を横向き姿勢から下向き姿勢にする場
合も同様であり、締付けねじ20を緩めて脚体3をスト
ッパ当接部19 aがストッパ15に当るまで回わせば
前記突条17a、17bが条溝14 b 、14 aと
対向する位置にくるから、締付けね25の締付けにより
突条17a、17bを条溝14 b 、14 aに嵌合
させて脚体3をドラム後面側に向って斜め下向きに傾け
た状態で確実に固定することができる。
合も同様であり、締付けねじ20を緩めて脚体3をスト
ッパ当接部19 aがストッパ15に当るまで回わせば
前記突条17a、17bが条溝14 b 、14 aと
対向する位置にくるから、締付けね25の締付けにより
突条17a、17bを条溝14 b 、14 aに嵌合
させて脚体3をドラム後面側に向って斜め下向きに傾け
た状態で確実に固定することができる。
しかも、この支持脚では、ベース部材1と脚体取付部材
2の板面部aとの間に前記板面部aをベース部材1から
離間する方向に弾圧するスプリング21を介在させてい
るから、締付けねじ20を緩めればスプリング21の弾
圧力で前記板面部aをベース部材1から自動的に離間さ
せることができ、従って脚体3の回動に際して脚体取付
部材2を手で引いてベース部材1から引き離すようにし
なくても、突条17 a 、17 bかベース部材1側
の条溝14 a 、14 b 、14 Cに引掛からな
いようにした状態を保ってスムーズに脚体3を回動させ
ることができる。
2の板面部aとの間に前記板面部aをベース部材1から
離間する方向に弾圧するスプリング21を介在させてい
るから、締付けねじ20を緩めればスプリング21の弾
圧力で前記板面部aをベース部材1から自動的に離間さ
せることができ、従って脚体3の回動に際して脚体取付
部材2を手で引いてベース部材1から引き離すようにし
なくても、突条17 a 、17 bかベース部材1側
の条溝14 a 、14 b 、14 Cに引掛からな
いようにした状態を保ってスムーズに脚体3を回動させ
ることができる。
また、この支持脚においては、脚体3を脚体取付部材2
のストッパ当接部19 a 、19 bがベース部材1
のストッパ15に当るまで回動させてやれば、脚体3を
所定の向きにすると共に条溝14 a 、14 b 、
14 Cのうちの2条の条溝と突条17 a 、17
bとを正対させることができるから、条溝と突条との位
置合わせを別に行なう必要はなく、従って脚体3をその
回動がスI・ツバ15によって阻止されるまで回動させ
てから締付けねじ20を締付けるだけの簡単な操作で脚
体3を所定の向きで確実に固定することができる。
のストッパ当接部19 a 、19 bがベース部材1
のストッパ15に当るまで回動させてやれば、脚体3を
所定の向きにすると共に条溝14 a 、14 b 、
14 Cのうちの2条の条溝と突条17 a 、17
bとを正対させることができるから、条溝と突条との位
置合わせを別に行なう必要はなく、従って脚体3をその
回動がスI・ツバ15によって阻止されるまで回動させ
てから締付けねじ20を締付けるだけの簡単な操作で脚
体3を所定の向きで確実に固定することができる。
なお、上記実施例ではベース部材1側に条溝14a 、
14 b 、14 cを設け、脚体取付部材2側に突条
17 a 、17 bを設けているが、これと逆にベー
ス部材1側に突条を設け、脚体取付部材2側に条溝を設
けてもよい。
14 b 、14 cを設け、脚体取付部材2側に突条
17 a 、17 bを設けているが、これと逆にベー
ス部材1側に突条を設け、脚体取付部材2側に条溝を設
けてもよい。
考案の効果
この考案のバスドラム用支持脚によれば、締付けねじを
緩めればスプリングの弾圧力によって脚体取付部材がベ
ース部材から離間され、これによって条溝と突条との嵌
合が解除されるから、脚体を前記突条が条溝に引掛から
ないようにした状態を保ってスムーズに回動させること
ができると共に、脚体をその回動がストッパによって阻
止されるまで回動させてやれば脚体を所定の向きにする
と共に条溝と突条とを正対させることができるから、脚
体をベース部材から取外すことなくしかも簡単な操作で
下向き姿勢にも横向き姿勢にも変えることができるし、
また脚体を下向き姿勢とした状態でも横向き姿勢とした
状態でも締付けねじを締付ければ2条の突条が3条の条
溝のうちの2条の条溝に嵌合するから、脚体を所定の角
度でベース部材に強固に固定することができる。
緩めればスプリングの弾圧力によって脚体取付部材がベ
ース部材から離間され、これによって条溝と突条との嵌
合が解除されるから、脚体を前記突条が条溝に引掛から
ないようにした状態を保ってスムーズに回動させること
ができると共に、脚体をその回動がストッパによって阻
止されるまで回動させてやれば脚体を所定の向きにする
と共に条溝と突条とを正対させることができるから、脚
体をベース部材から取外すことなくしかも簡単な操作で
下向き姿勢にも横向き姿勢にも変えることができるし、
また脚体を下向き姿勢とした状態でも横向き姿勢とした
状態でも締付けねじを締付ければ2条の突条が3条の条
溝のうちの2条の条溝に嵌合するから、脚体を所定の角
度でベース部材に強固に固定することができる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は正面
図、第2図は側面図、第3図は縦断正面図、第4図及び
第5図はベース部材の縦断正面図及び側面図、第6図及
び第7図は脚体取付部材の側面図及び正面図、第8図及
び第9図はドラムに取付けた状態の縦断正面図及び側面
図である。 A・・・・・・ドラム胴体、1・・・・・・ベース部材
、2・・・・・・脚体取付部材、a・・・・・・板面部
、3・・・・・・脚体、13・・・・・・ねじ孔、14
a 、14 b 、14 C・・・・・・条溝、15
・・・・・・ストッパ、16・・・・・・締付けわじ挿
通孔、17 a 、17 b・・・・・・突条、19a
、19b・・・・・・ストッパ当接部、20・・・・・
・締付けねじ、21・・・・・・コイルスプリング。
図、第2図は側面図、第3図は縦断正面図、第4図及び
第5図はベース部材の縦断正面図及び側面図、第6図及
び第7図は脚体取付部材の側面図及び正面図、第8図及
び第9図はドラムに取付けた状態の縦断正面図及び側面
図である。 A・・・・・・ドラム胴体、1・・・・・・ベース部材
、2・・・・・・脚体取付部材、a・・・・・・板面部
、3・・・・・・脚体、13・・・・・・ねじ孔、14
a 、14 b 、14 C・・・・・・条溝、15
・・・・・・ストッパ、16・・・・・・締付けわじ挿
通孔、17 a 、17 b・・・・・・突条、19a
、19b・・・・・・ストッパ当接部、20・・・・・
・締付けねじ、21・・・・・・コイルスプリング。
Claims (1)
- ドラム胴体の外側面に取付けられるベース部材と、この
ベース部材の前面に接面する板面部をもつ脚体取付部材
と、この脚体取付部材の板面部中心に設けた締付けねじ
挿通孔に挿通され前記ベース部材の中心に設けたねし孔
に螺合してベース部材の前面に前記板面部を押圧する締
付けねじと、前記ベース部材と上記板面部との間に介在
されて板面部をベース部材から離間する方向に弾圧する
スプリングと、前記脚体取付部材に基端を固定されベー
ス部材の中心を支点として先端が床面に当接する下向き
姿勢から全体がドラム胴体の外側面に沿う横向き姿勢と
なるまでの間で上下回動される脚体とからなり、かつ前
記ベース部材の前面と前記脚体取付部材の板面部との一
方には、上記脚体の回動角と同角度で交差する3本の直
径線に沿わせて条溝を形成し、前記ベース部材の前面と
前記脚体取付部材の板面部との他方には、上記脚体の回
動角と同角度で交差する2本の直径線に沿わせて前記条
溝に嵌合する形状の突条を形成すると共に、前記突条は
脚体を下向き姿勢とした時と脚体を横向き姿勢とした時
に前記条溝と正対する位置に形成し、さらに前記ベース
部材には、脚体を下向き姿勢とした時及び横向き姿勢と
した時に前記条溝と突条とが正対する位置において脚体
取付部材のストッパ当接部と当接してそれ以上の脚体の
回動を阻止するストッパを設けたことを特徴とするバス
ドラム用支持脚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979136283U JPS5837101Y2 (ja) | 1979-10-02 | 1979-10-02 | バスドラム用支持脚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979136283U JPS5837101Y2 (ja) | 1979-10-02 | 1979-10-02 | バスドラム用支持脚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5655894U JPS5655894U (ja) | 1981-05-15 |
| JPS5837101Y2 true JPS5837101Y2 (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=29367790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979136283U Expired JPS5837101Y2 (ja) | 1979-10-02 | 1979-10-02 | バスドラム用支持脚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837101Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6070891U (ja) * | 1983-10-22 | 1985-05-18 | ヤマハ株式会社 | ドラムの支持脚装置 |
| CN111288269B (zh) * | 2020-03-09 | 2021-11-12 | 南京轩世琪源软件科技有限公司 | 一种用于道路桥梁施工的测量设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545434Y2 (ja) * | 1976-08-11 | 1980-10-24 |
-
1979
- 1979-10-02 JP JP1979136283U patent/JPS5837101Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5655894U (ja) | 1981-05-15 |
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