JP3954469B2 - 横引スクリーンの開閉装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、横引プリーツスクリーン、アコーデオンカーテン等のスクリーンを開閉する開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1に記載された折畳ドアは垂直枠間に表面シートが伸縮可能に配設され、かつ垂直枠間に伸縮枠が配設されている。そして、一方の垂直枠をレールに沿って移動させることにより、表面シートを引き出しあるいは畳み込み可能となっている。
【0003】
一方の垂直枠には伸縮枠の開閉に際し、補助力を付与する定荷重バネが設けられている。そして、垂直枠を中間位置から表面シートの引き出し方向に移動させれば、その垂直枠に表面シートの引き出し方向への補助力が作用して、垂直枠を全閉位置まで移動させたとき、同垂直枠をその位置に保持する。
【0004】
また、垂直枠を中間位置から表面シートの畳み込み方向に移動させれば、その垂直枠に表面シートの畳み込み方向への補助力が作用して、垂直枠を全開位置まで移動させたとき、同垂直枠をその位置に保持する。
【0005】
【特許文献1】
特公昭59−21438
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような開閉装置では、表面シートの伸縮に対する反発力は、表面シートの材質によりそれぞれ異なる。そこで、定荷重バネの付勢力は表面シートの材質に応じて設定することが望ましい。
【0007】
しかし、表面シートの材質に応じて定荷重バネの付勢力を設定することは、設計あるいは組み立て作業が煩雑となる。
従って、表面シートの反発力に対し、定荷重バネの付勢力が弱い場合には、表面シートを全開位置まで移動させても、垂直枠が若干戻ってしまい、全閉状態を維持することができないという問題点がある。
【0008】
すべての材質の表面シートに対し、十分な補助力を確保するために、定荷重バネの付勢力を強くすると、反発力の弱い表面シートを使用した場合、補助力が過大となる。
【0009】
そして、引き出し操作時には垂直枠が対向するドア枠に衝突したり、畳み込み操作時には表面シートが勢いよく畳み込まれて垂直枠同士が衝突して、騒音を発生する等の問題点がある。
【0010】
そこで、垂直枠を全閉位置に保持するための戻り止め装置をレール内に設ける構成が実用化されているが、このような構成ではレールが大型化する。また、垂直枠の上端部にのみ保持力が作用するため、垂直枠の下部が表面シートの反発力により引かれ、レールから斜めに垂下されるというという問題点がある。
【0011】
この発明の目的は、スクリーンを開閉する移動框を全閉位置で確実に保持可能としながら、ハンガーレールの大型化を防止し、かつ移動框を垂直方向に維持し得る横引スクリーンの開閉装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1では、一対の框をパンタグラフ装置で連結するとともに、該框間にスクリーンを配設し、前記パンタグラフ装置を伸縮させることにより、前記スクリーンを伸縮して開閉可能とした横引スクリーンにおいて、前記框をスクリーンの全開位置に保持する戻り止め装置をいずれか一方の框に設け、前記戻り止め装置は、パンタグラフ装置を構成する連接軸を支持するとともに該パンタグラフ装置の伸縮に基づいて移動框に沿って移動する軸受部材と、前記移動框に取着され、該移動框の全開位置において前記軸受部材に係合することで該軸受部材を弾性的に保持する係止バネとから構成した。
【0015】
請求項2では、前記軸受部材には係止凹部を形成し、前記係止バネの先端部には前記係止凹部に係合する係合部を設けた。
請求項3では、前記パンタグラフ装置には前記スクリーンの開閉操作の補助力を生成する開閉補助装置を備えた。
【0016】
【発明の実施の形態】
(第一の実施の形態)
図1及び図2に示す横引プリーツスクリーンは、固定框1と移動框2との間に2枚のスクリーン3a,3bが配設される。前記移動框2は、ハンガーレール4に沿って移動可能に支持され、前記スクリーン3a,3bはジグザグ状に伸縮可能に形成される。従って、移動框2を固定框1から遠ざかる方向に移動させると、スクリーン3a,3bが引き出され、移動框2を固定框1に近づく方向に移動させると、スクリーン3a,3bが両框1,2間に畳み込まれる。
【0017】
前記スクリーン3a,3b間には、互いの離間を防止する間隔保持部材5が所定間隔ごとに複数箇所設けられている。また、移動框2の前後両側面には取手6が設けられている。
【0018】
前記スクリーン3a,3b間において、前記固定框1と移動框2との間には2組のパンタグラフ装置7a,7bが配設されている。
前記パンタグラフ装置7aは、2本の連接軸8a,8bがその中間部で回動可能に連結されている。
【0019】
前記連接軸8aの一端は、前記固定框1の上部に固定された軸受部材9に回動可能に支持されている。前記連接軸8bの一端は、固定框1の下部に上下方向に移動可能に支持された軸受部材10に回動可能に支持されている。
【0020】
前記パンタグラフ装置7bは、2本の連接軸11a,11bがその中間部で回動可能に連結されている。
前記連接軸11aの一端は、前記パンタグラフ装置7aの連接軸8bの他端に回動可能に連結され、前記連接軸11bの一端は、前記パンタグラフ装置7aの連接軸8aの他端に回動可能に連結されている。
【0021】
前記連接軸11bの他端は、前記移動框2の上部に固定された軸受部材12に回動可能に支持されている。前記連接軸11aの他端は、移動框2の下部に上下方向に移動可能に支持された軸受部材13に回動可能に支持されている。
【0022】
従って、移動框2を固定框1に向かって移動させれば、軸受部材10,13が固定框1及び移動框2に沿って下方へ移動して、図3及び図5に示すように、パンタグラフ装置7a,7bが畳まれる。
【0023】
また、移動框2を固定框1から離間する方向に移動させれば、軸受部材10,13が固定框1及び移動框2に沿って上方へ移動して、パンタグラフ装置7a,7bが引き伸ばされる。
【0024】
前記パンタグラフ装置7aには、開閉補助装置が取着されている。前記開閉補助装置は、ワイヤ14a,14bとコイルスプリング15a,15bとから構成される。
【0025】
前記ワイヤ14aは、その一端が前記連接軸8bと同11aとの連結部において、同連接軸8bの端部に固定される。また、ワイヤ14aの他端部は、前記軸受部材9に回転可能に支持されたプーリーに掛装されて固定框1に沿って下方へ案内され、軸受部材10に回転可能に支持されたプーリーに掛装されて固定框1に沿って上方へ案内され、コイルスプリング15aの下端に取着されている。
【0026】
前記コイルスプリング15aの上端は、連結ワイヤを介して軸受部材9に接続されている。
前記ワイヤ14bは、その一端が前記連接軸8aと同11bとの連結部において、同連接軸8aの端部に固定される。また、ワイヤ14bの他端部は、前記軸受部材10に回転可能に支持されたプーリーに掛装されて固定框1に沿って上方へ案内され、軸受部材9に回転可能に支持されたプーリーに掛装されて固定框1に沿って下方へ案内され、コイルスプリング15bの上端に取着されている。
【0027】
前記コイルスプリング15bの下端は、連結ワイヤを介して軸受部材10に接続されている。
前記連接軸8a,8b,11a,11b及びワイヤ14a,14bは、前記間隔保持部材5に形成された挿通孔26にそれぞれ挿通されている。
【0028】
このように構成された開閉補助装置では、連接軸8a,8bの挟角αが所定角度以下であれば、コイルスプリング15a,15bの付勢力が連接軸8a,8bの挟角αを小さくする方向、すなわち移動框2を固定框1に向かって移動させて、スクリーン3a,3bを畳み込む方向に作用する。
【0029】
また、連接軸8a,8bの挟角αが所定角度以上であれば、コイルスプリング15a,15bの付勢力が連接軸8a,8bの挟角αを大きくする方向、すなわち移動框2を固定框1から離れる方向に向かって移動させて、スクリーン3a,3bを引き出す方向に作用する。
【0030】
このような動作により、開閉補助装置はスクリーン3a,3bの引き出し操作及び畳み込み操作時に、移動框2に補助力を付与する。
前記連接軸11aの一端と、連接軸11bの一端とは補助コイルスプリング27を介して接続される。この補助コイルスプリング27は、移動框2を固定框1から離れる方向に付勢する補助力の不足を補うように動作する。
【0031】
前記移動框2には、ダンパー装置16が設けられている。そして、前記移動框2の移動速度が所定速度以下に規制されるようになっている。
図4に示すように、前記軸受部材13及び移動框2には戻り止め装置17が設けられている。前記戻り止め装置17は、前記軸受部材(移動部材)13に設けられた係止凹部18と、前記移動框2に取着される係止バネ(保持部)19とで構成される。
【0032】
前記係止凹部18は、軸受部材13の下端部において、連接軸11a側の側面に形成された円弧状の凹部である。また、係止凹部18の下方には、軸受部材13の下端から係止凹部18の稜部に連なる斜面20が形成されている。
【0033】
前記係止バネ19は、板バネで構成され、その下部が移動框2に固定される。係止バネ19の上部は、連接軸11a側に向かって斜め上方に延設され、その上端部には前記係止凹部18に係合するように円弧状に屈曲された係合部21が形成されている。
【0034】
前記係止バネ19は、移動框2を全開位置まで移動させたとき、係合部21が前記係止凹部18に係合する位置で移動框2に取り付けられる。
前記移動框2は、直角ランナー22を介してハンガーレール4に移動可能に支持される。前記直角ランナー22はランナー本体の前後に一対ずつの車輪が設けられ、その車輪がハンガーレール4内を転動する。そして、移動框2の上端がランナー本体に固定されている。従って、移動框2はほぼ垂直方向に維持された状態でハンガーレール4に沿って移動する。
【0035】
前記直角ランナーの各車輪とハンガーレール4の内壁との間には、若干のクリアランスが設けられ、取手6を持って移動框2を移動させるとき、直角ランナー22がハンガーレール4内で進行方向に対し僅かに斜めとなった場合にも、ハンガーレール4内を容易に移動できるようになっている。
【0036】
上記のように構成された横引プリーツスクリーンでは、移動框2を固定框1から遠ざかる方向に移動させると、スクリーン3a,3bが引き出される。このとき、連接軸8a,8bの挟角αが所定角度より大きくなると、移動框2にスクリーン引き出し方向の補助力が作用し、スクリーン3a,3bを全閉状態とした後は、その補助力により移動框2が全閉位置に保持される。
【0037】
そして、ダンパー装置16の作用により、移動框2の移動速度は所定速度以下に抑制される。
また、移動框2を固定框1に近づく方向に移動させると、スクリーン3a,3bが畳み込まれる。このとき、連接軸8a,8bの挟角αが所定角度より小さくなると、移動框2にスクリーン畳み込み方向の補助力が作用し、スクリーン3a,3bを全開状態とした後は、その補助力により移動框2が全開位置に保持される。
【0038】
そして、ダンパー装置16の作用により、移動框2の移動速度は所定速度以下に抑制される。
また、移動框2を全開位置まで移動させるとき、パンタグラフ装置7a,7bが畳まれて、軸受部材13が下方へ移動する。そして、係合部21が斜面20に当接して撓み、図5に示すように、やがて係合部21が係止凹部18に係合する。
【0039】
この状態から、移動框2をスクリーン引出し方向に移動させれば、係止バネ19が撓んで、係合部21が係止凹部18から外れ、軸受部材13が上方へ移動する。
【0040】
上記のように構成された横引プリーツスクリーンでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)パンタグラフ装置7aの連接軸8a,8bの挟角αが所定角度となる状態から、移動框2を固定框1に近づく方向に移動させるとき、開閉補助装置により移動框2を固定框1に向かって付勢する補助力を発生させることができる。従って、スクリーン3a,3bの畳み込み操作を軽微な操作力で行うことができる。(2)パンタグラフ装置7aの連接軸8a,8bの挟角αが所定角度となる状態から、移動框2を固定框1から離れる方向に移動させるとき、開閉補助装置により移動框2を固定框1から離れる方向に向かって付勢する補助力を発生させることができる。従って、スクリーン3a,3bの引き出し操作を軽微な操作力で行うことができる。
(3)戻り止め装置17により、移動框2をスクリーン全開位置に保持することができる。
(4)戻り止め装置17を設けたことにより、移動框2を全開位置に保持するコイルスプリング15a,15bの保持力が不足しても、スクリーン3a,3bの反発力に抗して、移動框2を全開位置に確実に保持することができる。
(5)戻り止め装置17を移動框2に設けたので、ハンガーレール4の大型化を防止することができる。
(6)移動框2は、パンタグラフ装置7a,7bの連接軸11a,11bにより、上下2箇所で支持されているので、垂直方向に確実に支持することができる。
【0041】
上記実施の形態は、次に示すように変更することもできる。
・横引プリーツカーテンの他、アコーデオンカーテンに実施してもよい。
・戻り止め装置17は、固定框1に設けてもよい。
【0042】
【発明の効果】
以上詳述したように、この発明はスクリーンを開閉する移動框を全閉位置で確実に保持可能としながら、ハンガーレールの大型化を防止し、かつ移動框を垂直方向に維持し得る横引スクリーンの開閉装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 横引プリーツカーテンを示す正面図である。
【図2】 横引プリーツカーテンを示す平面図である。
【図3】 スクリーンを畳み込んだ状態を示す正面図である。
【図4】 戻り止め装置を示す正面図である。
【図5】 戻り止め装置の動作を示す正面図である。
【符号の説明】
1 框(固定框)
2 框(移動框)
3a,3b スクリーン
7a,7b パンタグラフ装置
14a,14b 開閉補助装置(ワイヤ)
15a,15b 開閉補助装置(コイルスプリング)
17 戻り止め装置
Claims (3)
- 一対の框をパンタグラフ装置で連結するとともに、該框間にスクリーンを配設し、前記パンタグラフ装置を伸縮させることにより、前記スクリーンを伸縮して開閉可能とした横引スクリーンにおいて、
前記框をスクリーンの全開位置に保持する戻り止め装置をいずれか一方の框に設け、前記戻り止め装置は、パンタグラフ装置を構成する連接軸を支持するとともに該パンタグラフ装置の伸縮に基づいて移動框に沿って移動する軸受部材と、前記移動框に取着され、該移動框の全開位置において前記軸受部材に係合することで該軸受部材を弾性的に保持する係止バネとから構成したことを特徴とする横引スクリーンの開閉装置。 - 前記軸受部材には係止凹部を形成し、前記係止バネの先端部には前記係止凹部に係合する係合部を設けたことを特徴とする請求項1記載の横引スクリーンの開閉装置。
- 前記パンタグラフ装置には前記スクリーンの開閉操作の補助力を生成する開閉補助装置を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の横引スクリーンの開閉装置。
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