JP3929343B2 - 天井点検口 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は天井点検口に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から天井内部に敷設される配線、配管などの点検修理などのために天井に開閉自在な天井点検口が設けられているが、基本構成として天井に形成された開口部に嵌め込まれて取り付けられる外枠と、この外枠の内部に位置し外枠に対し1辺同士で回動自在に繋がるように設けられ蓋材の周囲を囲む内枠とからなり、前記回動自在に繋がる1辺に対向する1辺で内枠の閉塞状態を保持するロック手段が設けられている。
【0003】
以下、この従来の天井点検口について、図5〜図9に基づいて説明すると、1は天井2に形成された正方形の開口部3に嵌め込まれて取り付けられるようにアルミニウムを材料にして作られた外枠、4はこの外枠1の内部に位置し外枠1に対し1辺同士で回動自在に繋がるように設けられ蓋材5の周囲を囲むようにアルミニウムを材料にして作られた内枠である。6は前記回動自在に繋がる1辺に対向する1辺で内枠4の閉塞状態を保持するロック手段である。
【0004】
このロック手段6は内枠4の立ち上がり壁7の外側で軸芯が上下方向に向くように内枠4に回転自在に取り付けられるロック軸8と、このロック軸8の下端近傍に設けた爪片9とを備え、ロック軸8を回して外枠1の立ち上がり壁10の下端から内側に張り出す水平板部11を内枠4の立ち上がり壁7の下端から外側に張り出す水平板部12と爪片9との間で挟むことにより内枠4の閉塞状態が保持されることになる。
【0005】
内枠4に対するロック軸8の取り付け部について詳細に説明すると、ロック軸8の下端は内枠4の立ち上がり壁7の下端から外側に張り出す水平板部12に形成された孔部12aを下方に貫通し、水平板部12から上方に突出するロック軸8の中間部分はU字型取り付け金具13のU字部13aの内側に抱き込まれた状態でU字型取り付け金具13の両先端を内枠4の立ち上がり壁7に形成された孔部7aに差し込み、外側に折り曲げることにより、ロック軸8はU字型取り付け金具13のU字部13aと内枠4の立ち上がり壁7との間で回転自在に挟まれて取り付けられる。さらに詳しくは、ロック軸8は中間部分がU字型取り付け金具13のU字部13aにより抱き込まれた状態でU字型取り付け金具13から上方に突出する頭部14および爪片9が前記立ち上がり壁7の外面に当接し、この立ち上がり壁7に対する頭部14および爪片9の当接面は円弧面14aおよび9aを備えている。U字型取り付け金具13から上方および下方に突出するロック軸8の頭部14および爪片9は前記立ち上がり壁7の外面に当接した状態でロック解除状態とロック状態との間でスムーズに回転できるように前述のように円弧面14aおよび9aを備えているが、爪片9が前記立ち上がり壁7の外面に対して直角に向いたロック状態からさらに乗り越える方向への回転を阻止するために爪片9は背面に偏平部9bを備え、爪片9が外枠1の水平板部11上に当接して係止した状態において偏平部9bが内枠4の立ち上がり壁7の外面に当接するようになる。偏平部9bの一側部は直角に角張り、前記一側部の直角の角張り部9cによってロック軸8の係止孔11への係止方向の回転を90度で止めるように構成されている。なお、前記孔部12aに嵌め込まれているロック軸8の下面にはコイン、ドライバーなどで操作できるように−状の溝8aが形成されている。
【0006】
上記従来の天井点検口に使用されているロック軸8は爪片9の背面の偏平部9bの一側部の直角の角張り部9cによって爪片9が前記立ち上がり壁7の外面に対して直角に向いたロック状態からさらに乗り越える方向への回転を阻止するようになっているが、ロック状態からロック解除状態への回転を阻止する機能は備えておらず、爪片9が外枠1の立ち上がり壁10の下端から内側に張り出す水平板部11を内枠4の立ち上がり壁7の下端から外側に張り出す水平板部12との間で挟んだ状態で振動などによって爪片9が僅かづつ動き、爪片9が外枠1の水平板部11上から勝手に外れて蓋材5と一体に内枠4が開いてしまい、危険であるという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような課題を解決するもので、振動などによって爪片が勝手に外れて内枠が開くのを防止し、安全な天井点検口を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明は、天井に形成された矩形の開口部に嵌め込まれて取り付けられる外枠と、この外枠に対し1辺同士で回動自在に繋がるように設けられ蓋材の周囲を囲む内枠と、前記回動自在に繋がる1辺に対向する1辺で内枠の閉塞状態を保持するロック手段とを備え、前記ロック手段は内枠の立ち上がり壁の外側で軸芯が上下方向に向くように内枠に回転自在に取り付けられるロック軸と、このロック軸の下端近傍に設けた爪片とからなり、ロック軸を回して爪片を外枠に係止させることにより内枠の閉塞状態が保持されるようにした天井点検口において、ロック軸を内枠の立ち上がり壁に対し押し当てるようにばねにより取り付け、ロック軸の少なくとも一部に背面に偏平部を備えて爪片が内枠の立ち上がり壁の外面に対して直角に向いたロック状態において偏平部が内枠の立ち上がり壁の外面に当接するように構成され、さらにロック軸には前記偏平部に繋がる偏平部を備えて、これら偏平部の繋がり部には角部が形成されていて、前記ばねによりロック軸を内枠の立ち上がり壁の外面に押し当てることによりロック解除方向への回転を規制するクリック機構を構成してなることを要旨とするものである。
【0009】
この構成により、ロック軸の少なくとも一部に背面に偏平部を備えて爪片が内枠の立ち上がり壁の外面に対して直角に向いたロック状態において偏平部が内枠の立ち上がり壁の外面に当接するように構成され、さらにロック軸には前記偏平部に繋がる偏平部を備えて、これら偏平部の繋がり部には角部が形成されていて、ばねによりロック軸を内枠の立ち上がり壁の外面に押し当てることによりクリック機構を構成しており、振動などによって爪片が前記立ち上がり壁の外面に対して直角に向いたロック状態からロック解除方向にロック軸が動こうとしても前記偏平部の繋がり部の角部を乗り越える力が加わらない限り爪片はロック状態を維持することができ、蓋材と一体に内枠が不測に開くことがなく、安全な天井点検口を提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態について、図面に基づいて説明する。
図1〜図4において、21は天井22に形成された正方形の開口部23に嵌め込まれて取り付けられるようにアルミニウムを材料にして作られた外枠、24はこの外枠21の内部に位置し外枠21に対し1辺同士で回動自在に繋がるように設けられ蓋材25の周囲を囲むようにアルミニウムを材料にして作られた内枠である。26は前記回動自在に繋がる1辺に対向する1辺で内枠24の閉塞状態を保持するロック手段である。
【0011】
このロック手段26は内枠24の立ち上がり壁27の外側で軸芯が上下方向に向くように内枠24に回転自在に取り付けられるロック軸28と、このロック軸28の下端近傍に設けた爪片29とを備え、ロック軸28を回して外枠21の立ち上がり壁30の下端から内側に張り出す水平板部31を内枠24の立ち上がり壁27の下端から外側に張り出す水平板部32と爪片29との間で挟むことにより内枠24の閉塞状態が保持されることになる。
【0012】
内枠24に対するロック軸28の取り付け部について詳細に説明すると、ロック軸28の下端は内枠24の立ち上がり壁27の下端から外側に張り出す水平板部32に形成された孔部32aを下方に貫通し、この水平板部32上の突部32b上に前記爪片29が載るように位置し、この爪片29よりも上側のロック軸28の上下方向中間部分には全周に亘って溝部33が形成され、ロック軸28を内枠24の立ち上がり壁27の外面に当接させた状態で前記溝部33に線状のばね34の中間部を嵌めるとともにばね34の両端部を内枠24の立ち上がり壁27に形成した孔部27aに差し込むことによってロック軸28を内枠24の立ち上がり壁27の外面に押し当てている。前記ロック軸28の爪片29の背面に偏平部29aを備え、爪片29が前記立ち上がり壁27の外面に対して直角に向いたロック状態において偏平部29aが立ち上がり壁27の外面に当接するように構成されている。偏平部29aの一側部は直角に角張り、前記一側部の直角の角張り部29bによって外枠21の水平板部31へのロック軸28の係止方向の回転を90度で止める、即ち爪片29が前記立ち上がり壁27の外面に対して直角に向いたロック状態からさらに乗り越える方向への回転を阻止するように構成されている。偏平部29aの他側部においては偏平部29aに対して約120度の角度で直角に折れ曲がる偏平部29cが形成され、この偏平部29cと前記偏平部29aとの繋がり部および偏平部29cと爪片29の一側面との繋がり部にはそれぞれ角部29dおよび29eが形成されていて、ばね34によりロック軸28を内枠24の立ち上がり壁27の外面に押し当てていることによりクリック機構を構成している。ところで、図面に示す実施の形態では爪片29よりも上側部分において、前記溝部33の部分を除くロック軸28の範囲にも前記偏平部29cに連続する偏平部29cが形成されている。爪片29よりも上側部分のロック軸28において、偏平部29cの形成部以外の面は円弧状に形成されている。なお、前記内枠24の立ち上がり壁27にはロック軸28の上端近傍部において外側に突出するロック軸28の上端支持板部27bが形成されている。この上端支持板部27bは立ち上がり壁27に切り込みを設けて外側に押し出すことにより形成され、上端支持板部27bの下端にロック軸28の上端に被さる凹部27cが形成されている。さらに、前記孔部32aに嵌め込まれているロック軸28の下面にはコイン、ドライバーなどで操作できるように−状の溝28aが形成されている。
【0013】
上記構成において、ロック軸28には前記偏平部29aとこの偏平部29aの他側部において偏平部29aに対して約120度の角度で直角に折れ曲がる偏平部29cが形成され、この偏平部29cと前記偏平部29aとの繋がり部および偏平部29cと爪片29の一側面との繋がり部にはそれぞれ角部29dおよび29eが形成されていることにより、ばね34により立ち上がり壁27の外面に押し当てられているロック軸28はクリック機構を備えることになり、振動などによって爪片29が前記立ち上がり壁27の外面に対して直角に向いたロック状態からロック解除方向にロック軸28が動こうとしても偏平部29cと前記偏平部29aとの繋がり部の角部29dを乗り越える力が加わらない限り爪片29はロック状態を維持することができる。また万が一、ロック軸28が偏平部29cと前記偏平部29aとの繋がり部との角部29dを乗り越えてロック解除方向に回転した場合でも、ロック軸28は偏平部29cが前記立ち上がり壁27の外面に当接して止まり、爪片29が前記立ち上がり壁27の外面に対して傾いた状態となるが、爪片29の先端は外枠21の水平板部31に係止する状態を維持することができる。さらに、このような爪片29が前記立ち上がり壁27の外面に対して傾いた状態からロック解除方向にロック軸28が動こうとしても偏平部29cと爪片29の一側面との繋がり部の角部29eを乗り越える力が加わらない限り爪片29はロック状態を維持することができる。
【0014】
以上、図面に示す実施の形態について説明したが、クリック機構を構成する偏平部29aおよび偏平部29cはロック軸28の爪片29以外の部分に備えることも可能である。
【0015】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、ロック軸の少なくとも一部に背面に偏平部を備えて爪片が内枠の立ち上がり壁の外面に対して直角に向いたロック状態において偏平部が内枠の立ち上がり壁の外面に当接するように構成され、さらにロック軸には前記偏平部に繋がる偏平部を備えて、これら偏平部の繋がり部には角部が形成されていて、ばねによりロック軸を内枠の立ち上がり壁の外面に押し当てることによりクリック機構を構成しており、振動などによって爪片が前記立ち上がり壁の外面に対して直角に向いたロック状態からロック解除方向にロック軸が動こうとしても前記偏平部の繋がり部の角部を乗り越える力が加わらない限り爪片はロック状態を維持することができ、蓋材と一体に内枠が不測に開くことがなく、安全な天井点検口を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における天井点検口の縦断面図である。
【図2】同内枠のロック軸取り付け部を斜め上方から見た拡大斜視図である。
【図3】同内枠のロック軸取り付け部を斜め下方から見た拡大斜視図である。
【図4】同天井点検口の要部拡大横断面図である。
【図5】従来例における天井点検口の縦断面図である。
【図6】同内枠のロック軸取り付け部を斜め上方外側から見た拡大斜視図である。
【図7】同内枠のロック軸取り付け部を斜め上方内側から見た拡大斜視図である。
【図8】同内枠のロック軸取り付け部を斜め下方から見た拡大斜視図である。
【図9】同天井点検口の要部拡大横断面図である。
【符号の説明】
21 外枠
22 天井
23 開口部
24 内枠
25 蓋材
26 ロック手段
27 立ち上がり壁
27a 孔部
28 ロック軸
28a 溝
29 爪片
29a 偏平部
29b 角張り部
29c 偏平部
29d,29e 角部
30 立ち上がり壁
31 水平板部
32 水平板部
32a 孔部
33 溝部
34 ばね

Claims (1)

  1. 天井に形成された矩形の開口部に嵌め込まれて取り付けられる外枠と、この外枠に対し1辺同士で回動自在に繋がるように設けられ蓋材の周囲を囲む内枠と、前記回動自在に繋がる1辺に対向する1辺で内枠の閉塞状態を保持するロック手段とを備え、前記ロック手段は内枠の立ち上がり壁の外側で軸芯が上下方向に向くように内枠に回転自在に取り付けられるロック軸と、このロック軸の下端近傍に設けた爪片とからなり、ロック軸を回して爪片を外枠に係止させることにより内枠の閉塞状態が保持されるようにした天井点検口において、ロック軸を内枠の立ち上がり壁に対し押し当てるようにばねにより取り付け、ロック軸の少なくとも一部に背面に偏平部を備えて爪片が内枠の立ち上がり壁の外面に対して直角に向いたロック状態において偏平部が内枠の立ち上がり壁の外面に当接するように構成され、さらにロック軸には前記偏平部に繋がる偏平部を備えて、これら偏平部の繋がり部には角部が形成されていて、前記ばねによりロック軸を内枠の立ち上がり壁の外面に押し当てることによりロック解除方向への回転を規制するクリック機構を構成してなることを特徴とする天井点検口。
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