JP2005198962A - 炊飯器の蓋ストッパ構造 - Google Patents

炊飯器の蓋ストッパ構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2005198962A
JP2005198962A JP2004010692A JP2004010692A JP2005198962A JP 2005198962 A JP2005198962 A JP 2005198962A JP 2004010692 A JP2004010692 A JP 2004010692A JP 2004010692 A JP2004010692 A JP 2004010692A JP 2005198962 A JP2005198962 A JP 2005198962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
stopper
hinge pin
main body
restricting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004010692A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3738262B2 (ja
Inventor
Yuta Noma
雄太 野間
Masahito Muragaki
雅人 村垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Zojirushi Corp filed Critical Zojirushi Corp
Priority to JP2004010692A priority Critical patent/JP3738262B2/ja
Publication of JP2005198962A publication Critical patent/JP2005198962A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3738262B2 publication Critical patent/JP3738262B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Abstract

【課題】 簡単で、小さなスペースに実装可能な炊飯器の蓋ストッパ構造を提供する。
【解決手段】 炊飯器1の本体2に開閉可能にヒンジピン10で枢支した蓋体3の開き角度を規制する蓋ストッパ構造であって、ヒンジピン10に回動可能に取り付けたストッパ11を有し、ストッパ11は、本体2に設けた第1ストッパ規制部7aに当接することで、蓋体3を閉塞する方向へのストッパ11の回動範囲が規制される第1当接部11cと、本体2に設けた第2ストッパ規制部12に当接することで、蓋体3を開放する方向へのストッパ11の回動範囲が規制される第2当接部11dと、蓋体3に設けた係止部3cを係止することで、蓋体3の開度を規制する蓋規制部11cとを有する蓋ストッパ構造。
【選択図】図3

Description

本発明は、炊飯器の蓋ストッパ構造に関する。
炊飯器は、本体に蓋体が枢支されるが、蓋体が所定の角度を越えて開かないように規制するストッパ構造が必要である。従来の炊飯器は、蓋体の一部が本体に当接して該蓋体の開き角度を規制するようになっている。蓋体は、開放する方向にばね付勢されていることが多く、蓋体および本体は、樹脂成型品であることが多い。このような構造では、蓋体と本体が当接する部分に大きな力が加わるので、破損を防止するためにリブを設けるなどして強度を確保しなければならず、結果として蓋ストッパ構造が大きくなるという問題がある。
また、当接する位置をヒンジピンから離れた位置にすれば、支点となるヒンジピンからの距離に反比例して当接する力が弱まる。しかし、蓋ストッパ構造は当接する部分が移動する円弧状の軌跡を内包する大きな構造となるという問題がある。
特許文献1には、蓋体の回動をリンク機構によって移動体の直線運動に変換し、該移動体の移動を規制するストッパを設けた構造が開示されているが、構造が複雑なためにコストが高く、依然、蓋体および本体を薄くすることが難しい。また、特許文献2には、ヒンジ部のカバーを固定するためのビス孔外周部にリブを形成し、該リブに蓋体を当接させるストッパ構造が開示されているが、蓋体を当接させるために、やはり、蓋体の強度を確保する必要があり、薄い蓋体に採用することは難しい。
特開平10−304972号公報 特開2002−360418号公報
そこで、本発明は、簡単で、小さなスペースに実装可能な炊飯器の蓋ストッパ構造を提供することを課題とする。
本発明は、炊飯器の本体に開閉可能にヒンジピンで枢支した蓋体の開き角度を規制する蓋ストッパ構造であって、前記ヒンジピンに回動可能に取り付けたストッパを有し、前記ストッパは、前記本体に設けた第1ストッパ規制部に当接することで、前記蓋体を閉塞する方向への前記ストッパの回動範囲が規制される第1当接部と、前記本体に設けた第2ストッパ規制部に当接することで、前記蓋体を開放する方向への前記ストッパの回動範囲が規制される第2当接部と、前記蓋体に設けた係止部を係止することで、前記蓋体の開度を規制する蓋規制部とを有するものとする。
この構造によれば、前記蓋体を完全に閉めた閉塞状態では、前記ストッパは、前記第1当接部が前記第1ストッパ規制部に当接している。ここから前記蓋体を開放してゆくと、前記蓋体の被係止部が前記ストッパの係止部に当接し、さらに、前記蓋体を開放してゆくと、前記係止部が前記蓋係止部を押して、前記蓋体とともに、前記ストッパをヒンジ軸を中心に回動させる。そしてさらに、前記蓋体を最大の開き角度まで開放すると、前記ストッパの第2当接部が前記本体に設けた第2ストッパ規制部に当接することで、前記ストッパの回動が規制される。この回動を規制された前記ストッパは、前記係止部で前記蓋体の被係止部を係止して、前記蓋体が最大の開き角度より開放されないように規制する。
このようにストッパが蓋体とともに回動するので、前記蓋体が閉塞状態から前記被係止部が前記係止部に当接するまでに前記被係止部が描く円弧状の軌跡は、蓋体の中に内包されなければならず、前記ストッパが回動して前記第2被係止部が描く円弧状の軌跡は本体の厚みの中に内包されなければならない。つまり、蓋ストッパ構造のために必要な蓋体の回動角度を、閉塞状態から係止部が蓋規制部に当接するまでの角度と、係止部が蓋規制部に当接してから第2当接部が第2ストッパ規制部に当接する最大開き角度までの角度とに2分し、それぞれの角度に相当する蓋ストッパ構造が必要とするスペースを、蓋体および本体の厚みの中に分散して設けることができる。これによって、蓋ストッパのために必要なスペースを、蓋体および本体の厚みの中に最適に配分できるので、蓋ストッパ構造を実質的に小さなスペースに収納することができる。また、本発明の構造によれば、蓋対を規制する際の力が加わる位置を、ストッパの形状によって蓋体および本体の強度が高い位置に設定することができるので、蓋ストッパ構造のための補強が少なくて済み、結果として、蓋ストッパ構造を小さくすることができる。
また、本発明の蓋ストッパ構造において、前記ストッパは、前記ヒンジピンと平行な平板からなる基部と、前記基部の前記ヒンジピン方向の両端から垂直に延伸し、前記ヒンジピンが貫通する側板部と、前記基部から前記ヒンジピンと反対の方向に延伸する延伸部とからなり、前記蓋規制部は、前記延伸部の先端に設けられ、前記第2当接部は、前記側板部の一端に設けられているものとしてもよい。
この構造によれば、前記小さなスペースに収納することができる蓋ストッパ構造を構成するストッパを、簡単で安価なものにできる。
また、本発明の蓋ストッパ構造において、前記第1ストッパ規制部は、前記本体の前記ヒンジピンの内側に設けられた、前記ヒンジピンが支持される位置よりも高い壁部に設けてもよい。
この構造によれば、炊飯器が通常有している壁部をストッパの回動を規制する利用する第1ストッパ規制部に利用するので構造が簡単になる。
また、本発明の蓋ストッパ構造において、前記第1当接部は、前記蓋規制部と同一の部分であってもよい。
この構造によれば、前記壁部の上方に突出する前記蓋規制部が前記壁部の上部に設けた第1ストッパ規制部に当接することになる。これによって、前記壁部の上部に、前記ストッパとの間に無効な空間を作らないようにでき、蓋ストッパ構造を効率よく配置できることで蓋体を薄くすることができる。
また、本発明の蓋ストッパ構造において、前記第2ストッパ規制部は、前記本体よりも硬い材質の部材であってもよい。
この構造によれば、第2ストッパ規制部をヒンジピンから近い位置にしても第2ストッパ規制部の破損のおそれがない。第2当接部がヒンジピンから近い位置にできるので第2当接部が回動するために必要なスペースが小さくてすむ。これによって、回動角度の大きいストッパを薄い本体に収めることができ、本体を薄くしても蓋体の十分な開き角度が得られる。
また、本発明の蓋ストッパ構造において、前記第2ストッパ規制部は、前記ヒンジピンを保持する部材の一部であってもよい。
この構造によれば、部品点数を少なくでき、安価に製造できる。
以上のように、本発明によれば、簡単で、小さなスペースに実装することができる。
図1は本発明の蓋ストッパ構造を備えた炊飯器1の断面図である。炊飯器1は、有底筒状の本体2と、該本体2に枢支されて本体2の上部開口を閉塞可能な蓋体3と、本体2に収容される鍋4とからなっている。本体2は2重構造になっており、台座となる底体5の上に外壁となる外胴6と、厚みを定めるとともに構造を支持する肩体7と、内壁となる内胴8と、内側の底となる保護枠9とからなっている。蓋体3は、肩体7にヒンジピン10で回動可能に取り付けられ、さらに、ヒンジピン10には折り曲げた1枚の金属板からなるストッパ11が取り付けられている。ヒンジピン10はL字型に屈曲された金属製のヒンジ金具12に設けた一対の腕部12a,12bに挿通されて支持され、ヒンジ金具12はねじ13で肩体7に固定されている。
図2は、ヒンジピン10とストッパ11の取り付けた様子を分かりやすくするために、蓋体3を取外した状態を示している。肩体7の上端面には壁部14が突設され、ヒンジピン10およびヒンジ金具12は、壁部14の外側に取り付けられている。ストッパ11は、ヒンジピン10と平行な基部11aと、該基部11aの両側から垂下された側板部11bと、基部11aの上端に突設された第1当接部11cとからなり、側板部11bの下端は第2当接部11dとなっている。このストッパ11は、側板部11bがヒンジピン10に挿通されて回動可能に取り付けられており、ヒンジピン10の軸方向への動きは、ヒンジ金具12の腕部12a,12bによって規制されている。また、図3から5に示すように、蓋体3は、外蓋3aとリング3bとからなっており、リング3bは、突起状の係止部3cを有している。この係止部3cは、ストッパ11の第1当接部11cと当接するようになっている。壁部14の上端は、ストッパ11の第1当接部11cと当接する第1ストッパ規制部14aである。また、ヒンジ金具12の垂直部は、ストッパ11の第2当接部11dと当接する第2ストッパ規制部12cになっている。
次に、図3から5を参照しながら、蓋体3の開閉動作について説明する。図3は蓋体3を閉じた状態である。このときストッパ11は、第1当接部11cが肩体7の壁部14の第1ストッパ規制部14aに載っており、これ以上ストッパ11は、時計回りに倒れることがない。蓋体3をヒンジピン10を軸として反時計方向に回動させて少し開けると、蓋体3の内側に設けられた係止部3cがストッパ11の第1当接部11cに当接する。図4に示すように、さらに蓋体3を開けると、蓋体3は、係止部3cによってストッパ11の第1当接部11cを持ち上げ、ストッパ11をヒンジピン10を軸として反時計方向に回動させる。そして最大の開き角度まで蓋体3を開くと、図5に示すように、ストッパ11の側板部11bの下端に設けられた第2当接部11dは、ヒンジ金具12の第2ストッパ規制部12cに当接する。すると、ストッパ11はそれ以上反時計方向に回動することができなくなり、蓋体3も係止部3cがストッパ11の第1当接部11cに係止されてそれ以上反時計方向に回動することができない。このように、ストッパ11は、第1当接部11cが壁部14の第1ストッパ規制部14aに当接する角度と、第2当接部11dがヒンジ金具12の第2ストッパ規制部12cに当接する角度との間に回動範囲を規制されており、第1当接部11cが蓋体3の回動を規制する蓋規制部として作用することで、蓋体3を最大の開き角度を越えて開放しないように規制している。
蓋体3の回動範囲を規制するためには、従来の構造によれば、蓋体3aが最大の開き角度の状態で係止部3cに当接するように第1当接部(蓋規制部)を固定しなければならない。しかし、本実施形態では、蓋規制部11cによって蓋体3の回動を規制する構造と、第2ストッパ規制部12cによってストッパ11の回動を規制する構造との2つを組み合わせた蓋ストッパ構造としている。つまり、蓋体3の係止部3cが回動する角度を、蓋体3が完全に閉塞した状態から係止部3cが第1当接部11cに当接するまでの角度と、係止部3cが第1当接部11cに当接してから最大に開放した状態までの角度とに2分割し、前者の角度を得るために必要な機構を従来と同様に蓋体3の厚みの中に収納し、後者の角度を得るために必要な機構をヒンジピン10の下の肩体7の厚みの中に収納しているのである。
このように、本発明によれば、スペースを有効利用して蓋ストッパ構造を配置できるので、蓋ストッパを実装するために大きなスペースを新たに確保する必要がない。
また、支点となるヒンジピン10から、破損のおそれがない金属製のヒンジ金具12と当接する第2当接部11dまでの距離は短くしてあるが、破損しやすい樹脂製の蓋体3の係止部3cまでの距離は十分に長く取り、大きな力が係止部3cに働かないようにしており、さらに、係止部3cを蓋体3の比較的強度が得やすい中心に近い位置に設けている。これによって、蓋ストッパ構造のための補強が少なくて済み、結果として、蓋ストッパ構造を小さくできる。
本発明の蓋ストッパ構造を備えた炊飯器の断面図。 図1の炊飯器の蓋ストッパ部分の斜視図。 図1の炊飯器の蓋体を閉じた状態の部分断面図。 図1の炊飯器の蓋体を半開にした状態の部分断面図。 図1の炊飯器の蓋体を最大に開いた状態の部分断面図。
符号の説明
1 炊飯器
2 本体
3 蓋体
3c 係止部
10 ヒンジピン
11 ストッパ
11a 基部
11b 側板部
11c 蓋規制部(第1当接部)
11d 第2当接部
12 ヒンジ金具
12a 腕部
12b 腕部
12c 第2ストッパ規制部
14 壁部
14a 第1ストッパ規制部

Claims (6)

  1. 炊飯器の本体に開閉可能にヒンジピンで枢支した蓋体の開き角度を規制する蓋ストッパ構造であって、
    前記ヒンジピンに回動可能に取り付けたストッパを有し、
    前記ストッパは、前記本体に設けた第1ストッパ規制部に当接することで、前記蓋体を閉塞する方向への前記ストッパの回動範囲が規制される第1当接部と、
    前記本体に設けた第2ストッパ規制部に当接することで、前記蓋体を開放する方向への前記ストッパの回動範囲が規制される第2当接部と、
    前記蓋体に設けた係止部を係止することで、前記蓋体の開度を規制する蓋規制部とを有することを特徴とする蓋ストッパ構造。
  2. 前記ストッパは、前記ヒンジピンと平行な平板からなる基部と、
    前記基部の前記ヒンジピン方向の両端から垂直に延伸し、前記ヒンジピンが貫通する側板部と、前記基部から前記ヒンジピンと反対の方向に延伸する延伸部とからなり、
    前記蓋規制部は、前記延伸部の先端に設けられ、
    前記第2当接部は、前記側板部の一端に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の蓋ストッパ構造。
  3. 前記第1ストッパ規制部は、前記本体の前記ヒンジピンの内側に設けられた、前記ヒンジピンが支持される位置よりも高い壁部に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の蓋ストッパ構造。
  4. 前記第1当接部は、前記蓋規制部と同一の部分であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の蓋ストッパ構造。
  5. 前記第2ストッパ規制部は、前記本体よりも硬い材質の部材であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の蓋ストッパ構造。
  6. 前記第2ストッパ規制部は、前記ヒンジピンを保持する部材の一部であることを特徴とする請求項5に記載の蓋ストッパ構造。
JP2004010692A 2004-01-19 2004-01-19 炊飯器の蓋ストッパ構造 Expired - Lifetime JP3738262B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004010692A JP3738262B2 (ja) 2004-01-19 2004-01-19 炊飯器の蓋ストッパ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004010692A JP3738262B2 (ja) 2004-01-19 2004-01-19 炊飯器の蓋ストッパ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005198962A true JP2005198962A (ja) 2005-07-28
JP3738262B2 JP3738262B2 (ja) 2006-01-25

Family

ID=34823344

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004010692A Expired - Lifetime JP3738262B2 (ja) 2004-01-19 2004-01-19 炊飯器の蓋ストッパ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3738262B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009195259A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 炊飯器
US20140261377A1 (en) * 2013-03-15 2014-09-18 Kiosky Chung Barbecue apparatus
KR20160097618A (ko) * 2015-02-09 2016-08-18 주식회사 에코프랜 방음벽 지주용 커버링장치
JP2020146234A (ja) * 2019-03-13 2020-09-17 シャープ株式会社 洗濯機

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009195259A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 炊飯器
US20140261377A1 (en) * 2013-03-15 2014-09-18 Kiosky Chung Barbecue apparatus
KR20160097618A (ko) * 2015-02-09 2016-08-18 주식회사 에코프랜 방음벽 지주용 커버링장치
KR101725524B1 (ko) * 2015-02-09 2017-04-11 주식회사 에코프랜 방음벽 지주용 커버링장치
JP2020146234A (ja) * 2019-03-13 2020-09-17 シャープ株式会社 洗濯機
JP7181131B2 (ja) 2019-03-13 2022-11-30 シャープ株式会社 洗濯機

Also Published As

Publication number Publication date
JP3738262B2 (ja) 2006-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7617568B2 (en) Knuckle arm
US7384091B2 (en) Vehicle door
JP5762018B2 (ja) 2軸ヒンジ並びにこの2軸ヒンジを備えた電子機器
JP4305624B2 (ja) 保冷箱のラッチ装置
JP3738262B2 (ja) 炊飯器の蓋ストッパ構造
JP2005211322A (ja) 炊飯器
JP4217674B2 (ja) 冷蔵庫扉の開閉構造
JP5426478B2 (ja) ハンドル取付構造
TWI602750B (zh) 收納盒及其樞扭構造
JP2008202337A (ja) ベビーゲート
KR200486318Y1 (ko) 개구부 커버 고정 장치
JP6231739B2 (ja) カバーユニット、及び机
JP2001204348A (ja) クーラーボックスの蓋部ロック構造
JP2004011247A (ja) マンホール蓋の施錠構造
AU2007202328B2 (en) Housing device and electronic apparatus
JP5331850B2 (ja) ヒンジ装置および電子機器
JP3220977U (ja) ヒンジロック機構
JP2510361Y2 (ja) 開閉蓋付時計ケ―スの構造
JP4535431B2 (ja) 扉片下がり防止構造
JP2007331802A (ja) 構造体の組合体
JP2008149781A (ja) グローブボックスの開閉機構
JP2000120318A (ja) 家具等における扉の蝶番
JP6771220B2 (ja) 引き戸扉用ロック装置
JP2001283667A (ja) ガードバリア
JPH08230917A (ja) 蓋体の支持装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051020

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051025

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051031

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3738262

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081104

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111104

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141104

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250