JP6231739B2 - カバーユニット、及び机 - Google Patents
カバーユニット、及び机 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6231739B2 JP6231739B2 JP2012262974A JP2012262974A JP6231739B2 JP 6231739 B2 JP6231739 B2 JP 6231739B2 JP 2012262974 A JP2012262974 A JP 2012262974A JP 2012262974 A JP2012262974 A JP 2012262974A JP 6231739 B2 JP6231739 B2 JP 6231739B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- relatively wide
- connection
- side wall
- opened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
、対象物の形状や用途に応じて、自由にカバーを取り付けることができる。また、カバーを開く際、カバーの側壁部が接続部材の収容部に収容され、側壁部は、収容部への出入り以外の移動が規制される。換言すると、側壁部を含むカバーは、回動のみが許容され、カバーを開いた際に、カバーと接続部材との接続状態が維持される。なお、対象物は、カバーを取り付けるものであればよく、収納棚、配線トレイが例示される。また、カバーは、他の部材を介在させた上で対象物に取り付けてもよい。回動軸部は、カバーに沿ってできるだけ長く設けることが好ましく、例えば、回動軸部をカバーの長辺とほぼ同じ長さとすることで、接続部材をカバーの何れの位置にも接続することができる。
、前記収容部に収容されるようにしてもよい。
<構成>
図1に示すように、第一実施形態に係るカバーユニット200は、配線トレイ2に用いることができる。カバーユニット200は、カバー3、接続部材4によって構成される。第一実施形態では、配線トレイ2に沿って複数の下地部材(第一下地部材5、第二下地部材7)が机1に固定されており、接続部材4は、この下地部材(第一下地部材5、第二下地部材7)に取り付けられている。そして、カバー3は、接続部材4を介して机1に取り付けられている。カバー3は、配線トレイ2を覆うように取り付けられており、開閉自在
である。以下、詳細に説明する。
閉自在に固定する。接続部材4は、第一下地部材5又は第二下地部材7と固定される固定部400と、固定部400と連なり、カバー3と接続自在な接続部43と、カバー3を開いた際にカバー3の側壁部32を収容する収容部45とを備えている。
次にカバー3の動作について説明する。図5Aは、第一実施形態に係るカバーが閉じた状態を示し、図5Bは、第一実施形態に係るカバーが開いた状態を示す。机1の開口部13の下方に配線トレイ2が設けられており、配線トレイ2にはケーブル8が収容されている。接続部材4の第一固定部44及び第二固定部42が固定孔54又は固定孔74に嵌合され、図5Aでは、2つの接続部材4がフレーム14に固定されている。U字状の第一固定部44のバネ力が働くことで、固定部400には、フレーム14を押す力が作用し、また、突起442,443及び庇部422により、接続部材4の浮き上がりが抑制されている。その結果、接続部材4は、フレーム14に強固に固定されている。カバー3における、回動軸341を含む延出部34の寸法は、接続部材4における、腕部431の突設部432から規制部433までの寸法(軸受436を含む)と一致している。そのため、カバー3を閉じた状態では、延出部34が単に腕部431と接するだけでなく、延出部34が腕部431と係合し、カバー3の幅方向及び上下方向の移動が規制されている。但し、所定以上の外力、すなわち、回動軸341が突出部434を乗り越えられる程度の外力が加
えることで、カバー3を取り外すことが可能となる。なお、図5Aに示す例では、4つの延出部34が全て腕部431と嵌合しているが、図5Aにおいて外側に位置する延出部34のみが腕部431と係合する構成としてもよい。
バー3が回動し、平面部31が垂直状態よりも更に傾くと、側壁部32の先端の凸部321が収容部45の最奥部435に達し、カバー3の回動が規制される。側壁部32は、収容部45に収容されることで上下方向の移動が規制され、側壁部の先端の凸部321が最奥部435に達し、かつ、延出部34が規制部433と接することで、幅方向の移動も規制される。その結果、カバー3を開いた状態では、カバー3の抜けが完全に防止される。
第一実施形態に係るカバーユニット200は、カバー3に設けられた回動軸341を軸にカバー3の開閉を行うことができる。また、回動軸341は配線トレイ2の長手方向に沿って設けられ、第一下地部材5及び第二下地部材7は、フレーム14に対する取り付け位置を変更自在であり、更に、接続部材4は、カバー3に対する取り付け位置も変更自在である。そのため、机1の形状や用途に応じて、自由にカバー3に対する接続部材4の取り付け位置を変更することができる。また、側壁部32は、収容部45に収容されることで上下方向の移動が規制され、側壁部32の先端の凸部321が最奥部435に達し、かつ、延出部34が規制部433と接することで、幅方向の移動も規制される。その結果、カバー3を開いた状態では、カバー3の抜けが完全に防止される。その結果、カバー3の紛失を抑制することができる。また、カバー3を閉じた状態において、カバー3の側壁部32が下方に向けて延びており、配線トレイ2の内部を周囲から隠すことができる。
<構成>
図6は、第二実施形態に係るカバーユニットの断面の斜視図を示す。なお、第一実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、説明は割愛する。図6に示すように、第二実施形態では、机1の開口部13の中央に仕切り部材116が立設されている。そのため、図6に示す例では、仕切り部材116の両側にカバー3が夫々設けられている。なお、図6に示すカバー3は、第一実施形態で説明した例えば図2に示すカバー3と基本的な構成は同じであり、カバー3の幅が第一実施形態よりも狭く形成されている。
図7Aは、第二実施形態に係るカバーが閉じた状態を示し、図7Bは、第二実施形態に係るカバーが開いた状態を示す。各カバー3における、回動軸341を含む延出部34の寸法は、接続部材4における、腕部431の突設部432から規制部433までの寸法(軸受436を含む)と一致している。そのため、カバー3を閉じた状態では、延出部34が単に腕部431と接するだけでなく、延出部34が腕部431と係合し、カバー3の幅方向及び上下方向の移動が規制されている。但し、所定以上の外力、すなわち、回動軸341が突出部434を乗り越えられる程度の外力を加えることで、カバー3を取り外すことが可能となる。
第二実施形態に係るカバーユニットは、机1の開口部13の中央に仕切り部材116が立設された机1に用いた場合において、上述した第一実施形態に係るカバーユニット200と同様の効果を得ることができる。すなわち、カバー3に設けられた回動軸341を軸にカバー3ーの開閉を行うことができる。また、机1の形状や用途に応じて、自由にカバー3に対する接続部材4の取り付け位置を変更することができる。また、カバー3を開いた状態では、カバー3の抜けが完全に防止されるため、カバー3の紛失を抑制することができる。更に、カバー3を閉じた状態において、カバー3の側壁部32が下方に向けて延びており、配線トレイ2の内部を周囲から隠すことができる。
図8は、第三実施形態に係るカバーユニットの斜視図を示す。なお、上述した実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、説明は割愛する。第三実施形態に係るカバーユニットは、カバー3が接続部材4の移動を規制する規制部材9を更に備える。規制部材9は、ネジ部材によって構成されており、接続部材4の隣接する垂下部33同士の間に形成された、内面に螺旋溝が形成された溝部35に螺合自在である。接続部材4の両側の溝部35内に規制部材9を螺合することで、接続部材4の配線トレイ2の長手方向の移動を規制することができる。なお、溝部35の内面に螺旋溝を形成せず、配線トレイ2はより簡易な構成としてもよい。この場合、規制部材9は、例えば、弾性部材によって構成し、溝部35に収まるキューブ状としてもよい。
図9は、第四実施形態に係るカバーユニットの斜視図を示す。なお、上述した実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、説明は割愛する。第四実施形態に係るカバーユニットは、第一実施形態に係るカバー3の内側の延出部34が省略されるとともに、延出部34が省略された各垂下部33の内側に第二垂下部331が設けられている。第四実施形態に係るカバー3は、外側に設けられた2つの延出部34のみが接続部(図示せず)の腕部と嵌合する。そのため、第一実施形態に係るカバーユニット200と比較してより容易にカバー3を取り外すことができる。
図10Aは、第五実施形態に係る接続部材4を示す。なお、上述した実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、説明は割愛する。第五実施形態に係る接続部材4は、固定部400の形状が異なる。すなわち、第五実施形態に係る接続部材4は、第一実施形態における第一固定部44に相当する構成のみを備え、第一実施形態よりも簡易な構成となっている。第五実施形態に係る接続部材4によっても第一実施形態に係るカバーユニット200と同様の効果を得ることができる。
図10Bは、第六実施形態に係る接続部材4を示す。なお、上述した実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、説明は割愛する。第六実施形態に係る接続部材4は、固定部400の形状が異なる。すなわち、第六実施形態に係る接続部材4は、固定部400がアンカー構造であり、固定部400の先端が二股になっており、先端に頭部が設けられている。第六実施形態に係る接続部材4によっても第一実施形態に係るカバーユニット200と同様の効果を得ることができる。
図10Cは、第七実施形態に係る接続部材4を示す。なお、上述した実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、説明は割愛する。第七実施形態に係る接続部材4は、固定部400の形状が異なる。すなわち、第七実施形態に係る接続部材4は、クリップ構造となっている。そのため、第七実施形態に係る接続部材4は、固定孔54又は固定孔74が無くても机1等に固定することができる。また、第七実施形態に係る接続部材4によっても第一実施形態に係るカバーユニット200と同様の効果を得ることができる。
図10Dは、第八実施形態に係る接続部材4を示す。なお、上述した実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、説明は割愛する。第八実施形態に係る接続部材4は、接続部43の形状が異なる。すなわち、第八実施形態に係る接続部材4は、第一実施形態に係る接続部材4と比較して、一方の腕部431及びこれに連なる規制部433が省略された、より簡易な構成である。第八実施形態に係る接続部材4の場合、カバー3を閉じた状態におけるカバー3と接続部材4との嵌合力は低下するものの、それ以外については、第一実施形態に係るカバーユニット200と同様の効果を得ることができる。なお、第八実施形態に係る接続部材4は、突設部432を省略し、更に簡易な構成としてもよい。
図11は、第九実施形態に係るエンドカバー30の斜視図を示す。また、図12Aは、第九実施形態に係るカバーにエンドカバー30が装着される前の状態を示し、図12Bは、第九実施形態に係るカバーにエンドカバー30が装着された状態を示す。なお、上述した実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、説明は割愛する。第九実施形態に係るカバーユニットは、カバー3の端部に接続されるエンドカバー30を更に備える。エンドカバー30は、底壁301、蓋部302、一対の第一規制部303、第二規制部304によって構成されている。底壁301は、長方形であり、長手方向の長さが、カバー3の短手方向の長さよりもやや短く形成され、カバー3の側壁部32の内側にエンドカバー30が収容できるように設計されている。蓋部302は、凡そ長方形であり、底壁301の一方の長辺に底壁301と直交して連なっている。蓋部302の長手方向の長さは、カバー3の短手方向の長さとほぼ同じか、僅かに長く形成されている。蓋部302の短手方向の長さは、カバー3の厚みとほぼ同じか、僅かに厚く形成されている。これにより、エンドカバー30は、カバー3の端部を覆うことが可能となっている。第一規制部303は、平面部31、側壁部32、垂下部33、及び延出部34で囲まれた空間内に収容され、これらと嵌合するよう設計されており、カバー3とエンドカバー30の相対移動を規制する。第九実施形態では、第一規制部303は、エンドカバー30をカバー3に装着した際、側壁部32と隣接する板状の立ち上り部、立ち上がり部と直交し、かつ一端が立ち上がり部と連なる、平面部31と隣接する天板部、天板部の他端から垂れ下がる逆L字状の垂
下部によって構成されている。また、第二規制部304は、平面部31、及び第二垂下部331で囲まれた空間内に収容され、これらと嵌合するよう設計されており、カバー3とエンドカバー30の相対移動を規制する。第九実施形態では、第二規制部304は、エンドカバー30をカバー3に装着した際、第二垂下部331と隣接する板状の一対の脚部、脚部と直交して連なり、平面部31と隣接する第二天板部によって構成されている。
図13Aは、第十実施形態に係るカバーユニットを含む収納棚100の斜視図を示し、図13Bは、図13Aにおいて丸印で示す領域の拡大図を示す。なお、上述した実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、説明は割愛する。上述した実施形態に係るカバーユニットは、図13Aや図13Bに示すように、収納棚100にも適用することができる。この場合、収納棚100の前面に位置する収納棚のフレーム104に接続部材4を固定することで、収納棚100を収納棚用カバー101付きの収納棚100として使用することができる。なお、図13Aや図13Bに示す例では、接続部材4として、固定部400にクリップ構造を採用した、第七実施形態に係る接続部材4を用いている。これにより、収納棚のフレーム104に固定孔を開口することなく、接続部材4を収納棚100に固定することができる。なお、固定孔を開口することができれば、他の接続部材を用いてもよい。
2・・・配線トレイ
3・・・カバー
4・・・接続部材
5・・・第一下地部材
6・・・キャップ
7・・・第二下地部材
8・・・ケーブル
9・・・規制部材
11・・・天板
12・・・脚
13・・・開口部
14・・・フレーム
200・・・カバーユニット
Claims (5)
- 開閉自在なカバーを対象物に対して取り付け自在なカバーユニットであって、
前記対象物の少なくとも一部を覆う平面部と、当該平面部の対象物側に設けられ、前記カバーを開閉する際に回動軸となる回動軸部と、前記平面部の側部に設けられた側壁部とを有する前記カバーと、
前記カバーに対する取り付け位置が変更自在である、前記対象物に接続される接続部材であって、前記対象物と固定される固定部と、当該固定部と連なり、前記カバーと接続自在な接続部であって、前記回動軸部を支持する支持部を含む接続部と、前記カバーを開いた際に当該カバーの側壁部を収容して、前記カバーの移動を規制する収容部とを有する接続部材と、を備え、
前記カバーユニットは、一対の前記接続部材が、前記カバーが開閉する際の回動軸と直交する方向に離間して配列されており、
前記一対の接続部材には、幅の異なる2種類の前記カバーを選択的に支持可能であり、相対的に幅の広いカバーを支持する場合には、前記一対の接続部材に跨るようにして当該相対的に幅の広いカバーが支持され、相対的に幅の狭いカバーを支持する場合には、前記一対の接続部材がそれぞれ単独で当該相対的に幅の狭いカバーを支持し、
前記相対的に幅の広いカバーは、一対の前記回動軸部を有し、
前記相対的に幅の広いカバーが閉じた状態では、前記相対的に幅の広いカバーにおける一方の前記回動軸部が一方の前記接続部材の前記支持部に支持されるとともに、他方の前記回動軸部が他方の前記接続部材の前記支持部に支持され、
前記相対的に幅の広いカバーが開いた状態では、前記相対的に幅の広いカバーにおける一方の前記回動軸部が一方の前記接続部材の前記支持部に支持されるとともに、他方の前記回動軸部と他方の前記接続部材の前記支持部との接続が解除される、カバーユニット。 - 机に接続される配線トレイのカバーユニットであって、
前記配線トレイの少なくとも一部を覆う平面部と、当該平面部のトレイ側に設けられ、カバーを開閉する際に回動軸となる回動軸部と、前記平面部の側部に設けられた側壁部とを有する前記カバーと、
前記カバーに対する取り付け位置が変更自在である、前記机に接続される接続部材であって、前記机と固定される固定部と、当該固定部と連なり、前記カバーと接続自在な接続部であって、前記回動軸部を支持する支持部を含む接続部と、前記カバーを開いた際に当
該カバーの側壁部を収容して、前記カバーの移動を規制する収容部とを有する接続部材と、を備え、
前記カバーユニットは、一対の前記接続部材が、前記カバーが開閉する際の回動軸と直交する方向に離間して配列されており、
前記一対の接続部材には、幅の異なる2種類の前記カバーを選択的に支持可能であり、相対的に幅の広いカバーを支持する場合には、前記一対の接続部材に跨るようにして当該相対的に幅の広いカバーが支持され、相対的に幅の狭いカバーを支持する場合には、前記一対の接続部材がそれぞれ単独で当該相対的に幅の狭いカバーを支持し、
前記相対的に幅の広いカバーは、一対の前記回動軸部を有し、
前記相対的に幅の広いカバーが閉じた状態では、前記相対的に幅の広いカバーにおける一方の前記回動軸部が一方の前記接続部材の前記支持部に支持されるとともに、他方の前記回動軸部が他方の前記接続部材の前記支持部に支持され、
前記相対的に幅の広いカバーが開いた状態では、前記相対的に幅の広いカバーにおける一方の前記回動軸部が一方の前記接続部材の前記支持部に支持されるとともに、他方の前記回動軸部と他方の前記接続部材の前記支持部との接続が解除される、カバーユニット。 - 前記回動軸部は、前記平面部から垂下する垂下部と、当該垂下部の先端から前記側壁部に向かって伸びる前記平面部と略平行な延出部と、当該延出部の先端に設けられた回動軸と、を有し、
前記接続部は、前記カバーを閉じた際に前記延出部と接する腕部と、前記腕部の先端から前記カバー側に立ち上げられ、前記カバーを開いた際に前記延出部と接して前記カバーの回動を規制する規制部と、前記腕部と前記規制部とが連なる角部に設けられ、前記回動軸と接する軸受と、を有する請求項1又は2に記載のカバーユニット。 - 前記収容部は、前記腕部の固定部側に設けられ、
前記側壁部は、前記カバーを閉じた際に前記規制部の外側に位置し、前記カバーが開くと、前記回動軸を軸として回動し、前記収容部に収容される、請求項3に記載のカバーユニット。 - 請求項2から4の何れか1項に記載のカバーユニットを備える机。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012262974A JP6231739B2 (ja) | 2012-11-30 | 2012-11-30 | カバーユニット、及び机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012262974A JP6231739B2 (ja) | 2012-11-30 | 2012-11-30 | カバーユニット、及び机 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014108166A JP2014108166A (ja) | 2014-06-12 |
JP6231739B2 true JP6231739B2 (ja) | 2017-11-15 |
Family
ID=51029171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012262974A Active JP6231739B2 (ja) | 2012-11-30 | 2012-11-30 | カバーユニット、及び机 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6231739B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6733290B2 (ja) * | 2016-04-28 | 2020-07-29 | コクヨ株式会社 | 天板付家具 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5235377B2 (ja) * | 2007-10-12 | 2013-07-10 | 株式会社内田洋行 | 組み立てデスク、および組み立てデスクの集合体 |
JP5014950B2 (ja) * | 2007-10-30 | 2012-08-29 | 株式会社サンテック | 配線ダクトカバー |
JP5306018B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2013-10-02 | 株式会社イトーキ | 天板における配線ダクトカバーの取付構造 |
-
2012
- 2012-11-30 JP JP2012262974A patent/JP6231739B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014108166A (ja) | 2014-06-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20180088398A (ko) | 개폐체의 잠금장치 | |
JP4079150B2 (ja) | フロアコンセント装置 | |
JP6231739B2 (ja) | カバーユニット、及び机 | |
JP5666058B2 (ja) | 電子機器 | |
JP6711145B2 (ja) | スイッチ、キーボード、及びスイッチの製造方法 | |
JP7126476B2 (ja) | 車両用ドアミラー | |
JP3738262B2 (ja) | 炊飯器の蓋ストッパ構造 | |
JP6412772B2 (ja) | 筐体 | |
JP5174427B2 (ja) | 家具 | |
JP4529186B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4568072B2 (ja) | テーブルの配線構造 | |
JP2014207068A (ja) | バッテリカバー | |
JP6598047B2 (ja) | 分電盤のハウジング及び分電盤 | |
JP4443434B2 (ja) | 電気機器収納箱 | |
JP7067716B2 (ja) | 蓋構造 | |
JP4007772B2 (ja) | 配線ダクト | |
JP5158967B2 (ja) | バッテリ直上ヒューズボックス | |
JP5014064B2 (ja) | テーブル | |
JP6444250B2 (ja) | 電気機器収納用箱 | |
JP3713090B2 (ja) | 折り畳みコンテナ | |
JP2018126976A (ja) | プリンタ | |
JP4568071B2 (ja) | 家具等のコンセントユニット | |
JP2008181043A (ja) | 蓋体を備える電子装置 | |
JP2536065Y2 (ja) | カメラ用雲台 | |
JP4891932B2 (ja) | 扉取付部材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160907 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161004 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170523 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170714 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170926 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171020 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6231739 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |