JP3883274B2 - 分解組立式タイヤ囲い - Google Patents

分解組立式タイヤ囲い Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、分解組立式タイヤ囲いに関し、特にタイヤのエア充填装置において使用される運搬、移動の容易な分解組立式タイヤ囲いに関する。
【0002】
【従来の技術、発明が解決しようとする課題】
従来、タイヤのエア充填装置におけるタイヤ囲いは、基板と、該基板上に平行に立設された複数個の側板と、これら複数個の側板の隣接する側板間に、タイヤが出し入れされる領域を残してこれら複数個の側板の周縁に沿って並べて介装され、隣接する側板間の間隔を保持する複数個のステーとからなり、これらの各構成要素が、溶接により一体的に連結されていたので、分解、組立が自由にできず、しかも、その全体の重量は、約160Kgと非常に重いので、その運搬や移動が容易ではなかった。
【0003】
本願の発明は、分解、組立が自在で、運搬や移動が容易な分解組立式タイヤ囲いを提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段および効果】
本願の発明は、前記のような課題を解決した分解組立式タイヤ囲いに関し、その請求項1に記載された発明は、分解組立式タイヤ囲いが、基板と、該基板上に平行に立設された複数個の側板と、これら複数個の側板の隣接する側板間に、タイヤが出し入れされる領域を残してこれら複数個の側板の周縁に沿って並べて介装され、隣接する側板間の間隔を保持する複数個のステーと、これら複数個の側板と、これら複数個のステーのうち同じ高さ位置に並んで配列された複数個のステーとを同時に貫通して、これら複数個の側板とこれら同じ高さ位置に並んで配列された複数個のステーとを一体的に組み付ける連結手段とから構成されてなり、これらの構成要素が、互いに分解組立可能にされたことを特徴とする分解組立式タイヤ囲いである。
【0005】
請求項1に記載された発明は、前記のように構成されているので、分解組立式タイヤ囲いが、基板と、複数個の側板と、複数個のステーと、複数個の側板と複数個のステーとの連結手段とから構成され、これらの構成要素が、互いに分解組立可能にされており、該タイヤ囲いを必要に応じて分解することができる。そして、分解されたとき、個々の構成要素は、1個当たり約40Kg以下と非常に軽く、人間が手で持ち運びできる程度になるので、その運搬、移動がきわめて容易になる。したがって、それらの構成要素を現場に運搬して、現場で組み立てることが可能になる。
【0006】
また、それらの構成要素をまとめて現場に運搬するに際しては、それらの構成要素を上下に積み重ねすれば、非常にコンパクトになり、場所を取らないので、その運搬がさらに容易になる。
【0007】
さらに、組み立てられたタイヤ囲いを分解して、撤去することも、簡単に行なうことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図1ないし図16に図示される本願の請求項1ないし請求項3に記載された発明の一実施形態について説明する。
本実施形態における分解組立式タイヤ囲いを備えるタイヤのエア充填装置1は、2本のタイヤTに同時にエアを充填することができる2ライン方式であり、そのタイヤ囲い2は、図1および図2に図示されているように、基板3の上に平行に立設された3個の側板4を備えている。
【0009】
側板4は、図1、図3、図8および図9に図示されているように、逆U字状のフレーム5の内側(U字の両脚間)に、前後方向に指向したクロスメンバー6が3本、上下にわたって架設され、フレーム5の内側の最下端(逆U字の両脚の先端間)には、断面L字状の枠材7が架設され、これら3本のクロスメンバー6と枠材7とに接して、パンチングメタル8が、フレーム5のU字内空間を塞ぐようにして張設されている。
【0010】
なお、パンチングメタル8は、後述するようにタイヤ囲い2の隣接する側板4、4間にタイヤTが収容されたとき、該タイヤTの最上個所と同じか、もしくはそれ以上の高さを有するようにされればよく、本実施形態においては、前記のとおり、側板4のサイド全面がこれにより覆われるような高さにされている。
【0011】
また、基板3は、図6および図7に図示されているように、その前縁(図6において下縁)に沿った面上に等間隔に3個、その後縁(図6において上縁)に沿った面上に等間隔に3個、合計6個の突起9が植設されており、これらの突起9のうち、前後に並んだ2個の突起9に、側板4のフレーム5の逆U字の両脚の先端が外側より嵌合されている。
【0012】
そして、該嵌合部において、フレーム5と突起9とは、図10に図示されているように、ボルト10により貫通され、ナット11により緊締されて、側板4の各々が基板3に連結されるようになっている。
【0013】
さらに、基板3は、その面上に、図6および図7に図示されているように、タイヤ支持棒12が前後に2本、左右2列にわたって溶着されており、これにより、後述するように、タイヤ囲い2の隣接する側板4、4間にタイヤTが搬入されたとき、該タイヤTが自転により転出することのないようにされている。
【0014】
3個の側板4の隣接する側板4、4間には、それらの側板4の周縁の頂部から後方下方部に沿って、図1および図2に図示されているように、4個のステー13が並んで介装されており、これにより、隣接する側板4、4間の間隔が保持されるようになっている。3個の側板4によって形成される隣接する側板4、4間の空間は、左右2個所形成されるので、ステー13の総計は8個になる。
【0015】
8個のステー13は、タイヤ囲い2の隣接する側板4、4間にタイヤTが出し入れされるとき、その出し入れの支障にならないように、タイヤTが出し入れされる領域を残して、前記のようにして側板4の周縁に沿って配列されている。
【0016】
ここで、これら8個のステー13のうち、側板4の周縁の頂部に配列される2個のステー13は、図14および図15に図示されるように、断面正方形の輪郭形状を有する角柱パイプ13b とされ、その他の6個のステー13は、図12および図13に図示されるように、断面円形の輪郭形状を有する円柱パイプ13a とされている。このような角柱パイプ13b が採用されることにより、エア充填装置1が備える後述する操作盤20が、その取付け面を得て、その取付けが容易になる。
【0017】
そして、図16に図示されるように、これら3個の側板4のフレーム5と、隣接する側板4、4間に介装されて同じ高さ位置に並んで配列された左右2個のステー13とを、ステーボルト14が同時に貫通し、該ステーボルト14の両端には、袋ナット15が緊締されて、これら3個の側板4相互間の間隔が保持されるとともに、これら3個の側板4と2個のステー13とが、一体的に組み付けられている。同じ高さ位置に並んで配列される左右2個のステー13の組は、4組あるので、ステーボルト14も、4本用意される。
【0018】
ステーボルト14が3個の側板4のフレーム5および同じ高さ位置に並んで配列された左右2個のステー13を貫通する個所には、フレーム5とステー13の端面との間およびフレーム5と袋ナット15との間に、それぞれワッシャー16が介装され、袋ナット15とワッシャー16との間に、さらに、スプリングワッシャー17が介装されている。
【0019】
したがって、ボルト10とナット11、ステーボルト14と袋ナット15との各緊締関係を解けば、基板3、側板4、ステー13、ステーボルト14の相互間の結合を解くことができ、これにより、タイヤ囲い2を図6ないし図9、図11ないし図15に図示される個々の部品に分解することができる。また、この分解の逆の手順を辿れば、これらの部品を組み立て、一体的なタイヤ囲い2にすることができる。
【0020】
以上のようにして構成されるタイヤ囲い2の隣接する側板4、4間の空間に、前方の開口からタイヤTが搬入されると、基板3の面上の前後所定位置に左右方向に指向して設けられた2本のタイヤ支持棒12、12間にタイヤTは支持されて、立った状態で収容される。
【0021】
3個の側板4の相互間の間隔を保持する最上位のステー13(角柱パイプ13b )には、操作盤20が着脱可能に取付けられており、該操作盤20の正面には、図4に図示されているように、各ラインに対応して、それぞれタイヤ内圧表示計21、セット圧表示計22およびモードを切り換える切換レバー23が、左右対称にそれぞれ配設され、上面には、減圧弁36が左右対称にそれぞれ設けられている。
【0022】
減圧弁36は、圧力調整ハンドル36aの操作により、タイヤTに合った空気圧に設定することができ、そのセット圧を、セット圧表示計22が表示するようになっている。
【0023】
また、各ラインのタイヤ収容空間には、図2に図示されるように、エアホース25が延出されていて、その先端のエアチャック26を、収容されたタイヤTのバルブに装着して、エアの充填が行われる。
【0024】
図5は、本エア充填装置1の空圧回路図である。
同空圧回路図において、コンプレッサ30にカプラー31を介して接続された配管32が、エアフィルター34にカプラー33を介して接続されており、エアフィルター34から各ラインの配管35、35に分岐されている。各配管35は、減圧弁36、手動切換弁37を順次経て、カプラー38を介して前記エアホース25に接続されている。
【0025】
減圧弁36には、圧力計39が備えられ、手動切換弁37とカプラー38との間の配管35には、前記タイヤ内圧表示計21が配設されている。減圧弁36は、タイヤ測定圧が設定圧以上になると、自動的に設定圧まで排気し、減圧する。
【0026】
手動切換弁37は、レバー方式の4ポート3位置切換弁であり、前記切換レバー23の操作により、吸気、内圧表示、排気の3位置が切り換え設定される(図4参照)。図5において、手動切換弁37は、下段が吸気位置、中段が内圧表示位置、上段が排気位置とされている。
【0027】
そして、例えば、2ラインの一方は、乗用車用タイヤの低圧充填に使用し、他方は、トラック・バス用タイヤのための高圧充填に使用するよう予め決めて、タイヤ設定圧をそれぞれ設定しておいてもよい。
【0028】
エアの充填作業を行う場合、先ず、タイヤTをタイヤ囲い2の一方のラインの隣接する側板4、4間に搬入し、タイヤ支持棒12、12間に安定して支持させ、エアチャック26をタイヤTのバルブに装着して、切換レバー23を操作し、手動切換弁37を吸気に設定して、エアの充填を行う。そうすると、減圧弁36が働いて、タイヤ内圧をタイヤ設定圧に自動的に調節する。
【0029】
そして、切換レバー23を操作して、手動切換弁37を内圧表示に切り換え、タイヤ内圧表示計21の表示によりタイヤ内圧を確認し、エアチャック26を外してエアの充填作業を終了し、タイヤTを取り出す。手動により、切換レバー23を排気側、給気側に繰り返し切り換えることによって、タイヤ空気圧が過剰になった時にも、圧力を微調整して対応できる。
【0030】
通常は、以上のようにしてエアの充填を行うが、タイヤTに欠陥があって、バーストの恐れがあるときは、エア充填中にバーストの前兆として独特のピチピチ音が生じるので、作業者は、このような異音を聴いたときには、切換レバー23を操作して、手動切換弁37を排気に切り換えることにより、タイヤ内圧を低下させて、バーストを未然に防ぐことができる。
【0031】
本エア充填装置1の場合は、タイヤ囲い2にパンチングメタル8が使用され、収容されたタイヤTの両側が、パンチングメタル8により遮蔽されるので、仮にバーストが発生したとしても、爆風が緩和され、タイヤTの飛散物も、パッチングメタル8により遮断されて、周囲に飛び散ることが少ない。これにより、周囲への影響を可及的に回避することができる。
【0032】
本エア充填装置1を実際に現場に据え付けるに際しては、基板3とコンクリート面との間の適所に受け板を介在させ、これにより、基板3とコンクリート面との間の空間に空気通しができるようにするとともに、基板3の平準化を図るようにするのがよい。
【0033】
本エア充填装置1におけるタイヤ囲い2は、前記のように構成されているので、さらに、次のような効果を奏することができる。
タイヤ囲い2が、基板3、3個の側板4、8個のステー13、これらの側板4とステー13とを一体的に組み立てる連結手段(4個のステーボルト14、8個の袋ナット15)とから構成され、これらの構成要素が、互いに分解組立可能にされており、該タイヤ囲い2を必要に応じて分解することができる。
【0034】
そして、分解されたとき、個々の構成要素は、1個当たり約40Kg以下と非常に軽く、人間が手で持ち運びできる程度になるので、その運搬、移動がきわめて容易になる。したがって、それらの構成要素を現場に運搬して、現場で組み立てることが可能になる。また、組み立てられたタイヤ囲い2を分解して、撤去することも、簡単に行なうことができる。
【0035】
さらに、それらの構成要素をまとめて現場に運搬するに際しては、それらの構成要素を上下に積み重ねすれば、非常にコンパクトになり、場所を取らないので、その運搬がさらに容易になる。
【0036】
本実施形態において、ステー13として、円柱パイプ13a と角柱パイプ13b との2種類が用いられたが、角柱パイプ13b を廃止し、全て円柱パイプ13a として、1種類のみ用いるようにしてもよい。この場合、操作盤20をタイヤ囲い2に取り付けるに際しては、操作盤20の下に取付け板を介在させ、該取付け板をU字ボルト等を用いて円柱パイプ13a に取り付け、固定するようにしてもよい。
【0037】
また、本実施形態において、タイヤの支持棒12は、基板3の面上に固着されて取り付けられたが、これに限定されず、タイヤの大きさと支持高さとに合わせて、隣接する側板4、4間に架設されるようにしてもよい。
【0038】
本願の発明に係る分解組立式タイヤ囲いは、既設のエア充填装置に対しても使用することができ、その場合には、操作盤20は、なくてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の請求項1ないし請求項3に記載された発明の一実施形態における分解組立式タイヤ囲いを備えたタイヤのエア充填装置の全体斜視図である。
【図2】同正面図である。
【図3】同左側面図である。
【図4】図1の実施形態において、操作盤の正面図である。
【図5】図1の実施形態において、タイヤのエア充填装置の空圧回路図である。
【図6】図1の実施形態において、基板の平面図である。
【図7】図6の左側面図である。
【図8】図1の実施形態において、側板の正面図である。
【図9】図8の右側面図である。
【図10】図1の実施形態において、基板と側板の連結部の詳細断面図である。
【図11】図1の実施形態において、ステーボルトの平面図である。
【図12】図1の実施形態において、ステーの平面図である。
【図13】図12のXIII−XIII線で切断した断面図である。
【図14】図1の実施形態において、他のステーの平面図である。
【図15】図14のXV−XV線で切断した断面図である。
【図16】図1の実施形態において、側板およびステーをステーボルトが貫通する部分の詳細断面図である。
【符号の説明】
T…タイヤ、1…エア充填装置、2…タイヤ囲い、3…基板、4…側板、5…逆U字状フレーム、6…クロスメンバー、7…枠材、8…パンチングメタル、9…突起、10…ボルト、11…ナット、12…タイヤ支持棒、13…ステー、13a …円柱パイプ(ステー)、13b …角柱パイプ(ステー)、14…ステーボルト、15…袋ナット、16…ワッシャー、17…スプリングワッシャー、20…操作盤、21…タイヤ内圧表示計、22…セット圧表示計、23…切換レバー、25…エアホース、26…エアチャック、30…コンプレッサ、31…カプラー、32…配管、33…カプラー、34…エアフィルター、35…配管、36…減圧弁、36a…圧力調整ハンドル、37…手動切換弁、38…カプラー、39…圧力計。

Claims (3)

  1. 分解組立式タイヤ囲いが、
    基板と、
    該基板上に平行に立設された複数個の側板と、
    これら複数個の側板の隣接する側板間に、タイヤが出し入れされる領域を残してこれら複数個の側板の周縁に沿って並べて介装され、隣接する側板間の間隔を保持する複数個のステーと、
    これら複数個の側板と、これら複数個のステーのうち同じ高さ位置に並んで配列された複数個のステーとを同時に貫通して、これら複数個の側板とこれら同じ高さ位置に並んで配列された複数個のステーとを一体的に組み付ける連結手段とから構成されてなり、
    これらの構成要素が、互いに分解組立可能にされたことを特徴とする分解組立式タイヤ囲い。
  2. 前記複数個の側板の各々は、U字状フレームの両脚間に複数本のクロスメンバーが架設され、該クロスメンバーに接してパンチングメタルが張設されてなり、
    前記複数個の側板の各々のU字状フレームの両脚が、前記基板上に植設された突起に嵌合して、締結手段により締結されたことを特徴とする請求項1記載の分解組立式タイヤ囲い。
  3. 前記連結手段は、ステーボルトとナットであることを特徴とする請求項1または請求項2記載の分解組立式タイヤ囲い。
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