JPH06115609A - ネット間連結具および安全ネット付き構造物 - Google Patents

ネット間連結具および安全ネット付き構造物

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JPH06115609A
JPH06115609A JP26394992A JP26394992A JPH06115609A JP H06115609 A JPH06115609 A JP H06115609A JP 26394992 A JP26394992 A JP 26394992A JP 26394992 A JP26394992 A JP 26394992A JP H06115609 A JPH06115609 A JP H06115609A
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safety net
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ring
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Shunji Nobukawa
俊二 信川
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 緊締具6を外した本体5の平行状部5bを、線
材2に対して左右に振り分けて外嵌させ、第1係止部5a
を線材2に係合させ、リング状部5dを、網目を通して重
合端部から突出させる。本体5を、第1係止部5aの係合
位置を中心状に回動させて線材3に第2係止部5cを係合
させ、リング状部5dを重合端部から突出させる。リング
状部5d間に緊締具6を作用させ、重合端部の連結を行
う。 【効果】 ネット間連結具は二部品として、連結作業や
保管や運搬などを容易に行え、本体は、曲げ成形により
安価に得られる。連結作業は、安全ネットの網目を利用
した簡単な操作により、内外いずれか一方から一人で容
易に能率良く行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば自動倉庫の棚
などに安全ネットを取付けるのに採用されるネット取付
け用連結具、および安全ネット付き構造物に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば自動倉庫は、図5〜図7
に示す構成である。すなわち枠組棚10は、前後および左
右に所定間隔をあけて支柱11が立設され、そして前後の
支柱11間は、水平材や斜材を介して互いに連結固定され
る。また左右の支柱11間は、枠組棚10の背面の所定位置
で横方向に連続し固定する横ビーム12を介して互いに連
結固定される。枠組棚10の背面側において、支柱11と横
ビーム12の交差部にはブレース取付け板13が設けられ、
これらブレース取付け板13間にブレース14がクロス状に
取付けられる。
【0003】各支柱11には、それぞれ左右の支柱11に向
かって水平方向に突出する腕木15が着脱自在に取付けら
れ、また前後で対向した腕木15の遊端間には腕木レール
16が連結される。そして左右の腕木レール16間で、パレ
ツトを介して荷17を、または直接に荷17を支持すべく構
成される。
【0004】前記枠組棚10は通路18を置いて一対が配設
され、そして両枠組棚10の端部外方に荷捌き装置19を配
設するとともに、両荷捌き装置19間に制御装置20を配設
している。また通路18内には、枠組棚10と荷捌き装置19
との間で荷17の受け渡しを行う出し入れ装置(クレーン
で図示せず。)が配設されている。
【0005】前記枠組棚10の端部外面や外面(通路18と
は反対側)には安全ネット21が配設されている。ここで
安全ネット21は、たとえば縦線材22と横線材23とを碁盤
目状に配列して溶接することで溶接金網に形成される。
そして安全ネット21は、連結具(図示せず)を介して支
柱11や横ビーム12に取付けられる。
【0006】前記安全ネット21は、製作上の都合から大
きさが限定されており、より大きな面の全面に張るとき
には、その端部どうしを重合して継ぐ必要があり、そし
て重合端部間をネット間連結具24で連結している。この
ネット間連結具24は、中央に貫通孔25を有しかつ両側を
折り曲げ片26aに形成した幅広金物26と、中央に貫通孔
27を有しかつ両側を折り曲げ片28aに形成した幅狭金物
28と、両貫通孔25,27間に挿通自在なボルト29、ならび
にナット30とにより構成される。
【0007】そして、安全ネット21の重合端部に対し
て、たとえば上下一対の横線材23に幅広金物26を外側か
ら当て付けるとともに、幅狭金物28を内側から当て付け
たのち、両貫通孔25,27間にボルト29を外側から挿通
し、次いでナット30を螺合させることで所期の連結を行
っている。このとき折り曲げ片26a,28aは、縦線材22
間で互いに嵌合している。
【0008】なお制御装置20の部分には柵体31が配設さ
れ、この柵体31の枠体32に対して、同様な構成により安
全ネット33が配設されかつ連結されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成にお
いてネット間連結具24は、幅広金物26と幅狭金物28とボ
ルト・ナットとの三部品から構成されることで、連結作
業のほか保管や運搬などでの取り扱いが面倒である。ま
た幅広金物26と幅狭金物28は、貫通孔25,27や折り曲げ
片26a,28aを形成することから高価なものになる。そ
して安全ネット21の重合端部間を連結するに際しては、
幅広金物26の当て付けやボルト28の挿通を外側から行
い、また幅狭金物28の当て付けやナット30の螺合を内側
から行うことから、一人の作業者では簡単に行えない。
【0010】本発明の目的とするところは、安価な二部
品で構成し得るネット間連結具と、内外いずれか一方か
らのみの簡単な操作により安全ネットの重合部間を連結
した安全ネット付き構造物とを提供する点にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
第1発明のネット間連結具は、複数の線材を交差し配列
して形成したネットの端部間を連結するネット間連結具
で、本体は、中央部を屈曲して形成した第1係止部と、
この第1係止部に連なる一対の平行状部の中間部を第1
係止部に対して直角状に変位し屈曲形成した第2係止部
と、平行状部の遊端を第2係止部と同方向に屈曲形成し
たリング状部とを有し、両リング状部に挿通自在な緊締
具を設けている。
【0012】そして本第2発明の安全ネット付き構造物
は、構造物に取付けた安全ネットの重合端部間を連結す
るに、安全ネットは複数の線材を交差し配列して形成す
るとともに、ネット間連結具を使用し、このネット間連
結具は、中央部を屈曲して形成されかつ重合端部におけ
る一方列側の線材に外嵌自在な第1係止部と、この第1
係止部に連なる一対の平行状部の中間部を第1係止部に
対して直角状に変位し屈曲して形成されかつ他方列側の
線材に対して係合自在な第2係止部と、平行状部の遊端
を第2係止部と同方向に屈曲して形成されかつ一方列側
の線材に対して外方に位置自在なリング状部とにより本
体を構成し、重合端部に対して外方に露出したリング状
部に挿通自在な緊締具を設けている。
【0013】さらに本第3発明の安全ネット付き構造物
は、枠組棚に取付けた安全ネットの重合端部間を、ネッ
ト間連結具を介して連結している。
【0014】
【作用】かかる本第1発明の構成によると、ネット間連
結具は、本体と緊締具とにより二部品として取り扱え、
しかも本体は、たとえば、ばね鋼を曲げ成形することで
得られる。
【0015】また本第2発明の構成によると、構造物側
に取付けた安全ネットの重合端部間を連結するに、まず
緊締具を外した本体が安全ネット群の内側(外側)に準
備される。そして両平行状部を一方列側の線材に対して
左右に振り分けて位置させた状態で、線材に対して本体
を内側から外嵌させる。これにより本体の第1係止部が
一方列側の線材に係合し、そして中間部が安全ネットの
網目を通って、両リング状部を重合端部の外側に突出し
得る。
【0016】次いで本体を、第1係止部の係合位置を中
心状として下側(上側)に回動させ、これにより他方列
側の線材を第2係止部により抱え込み状に係合させると
ともに、両リング状部を重合端部の内側に突出させる。
この状態で両リング状部間に緊締具を作用させること
で、重合端部の連結を行える。
【0017】上述の作業は、安全ネットの網目を利用し
て両平行状部を内側から外側(または外側から内側)へ
と通しながら行えることから、作業者による連結作業
は、安全ネットの内側(または外側)から一人で容易に
行える。なお逆の作業により重合部間の連結を解除し得
る。
【0018】さらに本第3発明の構成によると、簡単な
操作により安全ネットの重合部間をネット間連結具によ
り連結した枠組棚を得られる。
【0019】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1〜図4に基づ
いて説明する。なお、上述した従来例と同一またはほぼ
同一の構成物は同一符号を付して、詳細な説明は省略す
る。すなわち10は構造物の一例である枠組棚、11は支
柱、12は支柱をそれぞれ示す。
【0020】本実施例において安全ネット1は、縦線材
2と横線材3とを碁盤目状に配列して溶接結合すること
で形成される。そして安全ネット1の重合部間を連結す
るために使用されるネット間連結具4は、ばね鋼を曲げ
成形することで本体5を形成している。すなわち本体5
は、中央部を屈曲して半円状の第1係止部5aを形成して
おり、そして第1係止部5aに連なる一対の平行状部5bの
中間部を、前記第1係止部5aに対して直角状に変位させ
半円状に屈曲して第2係止部5cを形成するとともに、一
対の平行状部5bの遊端を、第2係止部5cと同方向に屈曲
してリング状部5dを形成している。
【0021】さらに、両リング状部5dに挿通自在な緊締
具6が設けられ、この緊締具6はボルト7とナット8と
により構成される。上記実施例において枠組棚10側に取
付けた安全ネット1の重合端部間を連結するに、まず図
3の仮想線イで示すように、緊締具6を外した本体5が
安全ネット1群の内側(外側)に準備される。そして両
平行状部5bを縦線材2の左右に振り分けて位置させた状
態で、図3の仮想線ロで示すように、縦線材2に対して
本体5を内側から外嵌させる。これにより本体5の第1
係止部5aが内側の縦線材2に係合し、そして中間部が安
全ネット1の網目を通って、両リング状部5dを重合端部
の外側に突出し得る。
【0022】次いで本体5を、第1係止部5aの係合位置
を中心状として下側(上側)に回動させ、これにより内
外一対の横線材3を第2係止部5cにより抱え込み状に係
合させるとともに、両リング状部5dを重合端部の内側に
突出させる。この状態で両リング状部5d間にボルト7を
挿通し、そしてナット8を螺合させることで、重合端部
に本体5を係合させ緊締具6で緊締し得て、この重合端
部の連結を行える。その際に連結状態は、本体5の弾性
反発力を利用することで強固に維持し得る。
【0023】上述の作業は、安全ネット1の網目を利用
して両平行状部5bを内側から外側(または外側から内
側)へと通しながら行えることから、作業者による連結
作業は、安全ネット1の内側(または外側)から一人で
容易に行える。なお逆の作業により重合部間の連結を解
除し得る。
【0024】上記実施例では、枠組棚10の端部外面や後
面(外面)に対して配設した安全ネット1の重合部間を
連結する形式を述べたが、これは柵体30の枠体31に配設
した安全ネット32の重合部間を連結することも同様に行
えるものである。
【0025】上記実施例では、安全ネット1を配設する
構造物として枠組棚10を示しているが、本第2発明の構
造物としては、他の機械、装置、建築物などであっても
よい。また上記実施例では、縦線材2と横線材3とを碁
盤目状に配列し連結した安全ネット1を示しているが、
これは斜め線材を交差し配列して形成した安全ネット1
の重合部間も、ネット間連結具4を使用して同様に連結
し得るものである。
【0026】
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、ネット
間連結具は二部品として取り扱うことができて、連結作
業や保管や運搬などを容易に行うことができ、さらに本
体は、たとえばばね鋼を曲げ成形することで安価に得る
ことができる。
【0027】また本第2発明の構成によると、構造物に
取付けた安全ネットの重合部間の連結作業は、安全ネッ
トの網目を利用して平行状部を通すことで、安全ネット
の内外いずれか一方からのみの簡単な操作により一人で
容易にかつ能率良く行うことができる。
【0028】さらに本第3発明の構成によると、簡単な
操作により安全ネットの重合部間をネット間連結具によ
り連結した枠組棚を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、ネット間連結具の斜
視図である。
【図2】同安全ネットの重合部間を連結した状態での要
部の斜視図である。
【図3】同安全ネットの重合部間を連結した状態での要
部の側面図である。
【図4】同安全ネットの重合部間を連結した状態での要
部の内面図である。
【図5】従来例を示し、自動倉庫の要部の斜視図であ
る。
【図6】同安全ネットの重合部間を連結した状態での要
部の側面図である。
【図7】同安全ネットの重合部間を連結した状態での要
部の平面図である。
【符号の説明】
1 安全ネット 2 縦線材 3 横線材 4 ネット間連結具 5 本体 5a 第1係止部 5b 平行状部 5c 第2係止部 5d リング状部 6 緊締具 7 ボルト 8 ナット 10 枠組棚(構造物) 11 支柱 12 横ビーム 19 荷捌き装置 20 制御装置 21 安全ネット 31 柵体 33 安全ネット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の線材を交差し配列して形成したネ
    ットの端部間を連結するネット間連結具で、本体は、中
    央部を屈曲して形成した第1係止部と、この第1係止部
    に連なる一対の平行状部の中間部を第1係止部に対して
    直角状に変位し屈曲形成した第2係止部と、平行状部の
    遊端を第2係止部と同方向に屈曲形成したリング状部と
    を有し、両リング状部に挿通自在な緊締具を設けたこと
    を特徴とするネット間連結具。
  2. 【請求項2】 構造物に取付けた安全ネットの重合端部
    間を連結するに、安全ネットは複数の線材を交差し配列
    して形成するとともに、ネット間連結具を使用し、この
    ネット間連結具は、中央部を屈曲して形成されかつ重合
    端部における一方列側の線材に外嵌自在な第1係止部
    と、この第1係止部に連なる一対の平行状部の中間部を
    第1係止部に対して直角状に変位し屈曲して形成されか
    つ他方列側の線材に対して係合自在な第2係止部と、平
    行状部の遊端を第2係止部と同方向に屈曲して形成され
    かつ一方列側の線材に対して外方に位置自在なリング状
    部とにより本体を構成し、重合端部に対して外方に露出
    したリング状部に挿通自在な緊締具を設けたことを特徴
    とする安全ネット付き構造物。
  3. 【請求項3】 枠組棚に取付けた安全ネットの重合端部
    間を、ネット間連結具を介して連結したことを特徴とす
    る請求項2記載の安全ネット付き構造物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005121566A1 (ja) * 2004-06-10 2005-12-22 Toshiyuki Fujiwara 汎用結束バンド
JP2008057223A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Takiron Co Ltd 法面補強材並びにこれを用いた法面補強工法

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